July 2023
July 07, 2023 01:56
自分が不幸だと思う時は
大抵 人と比べている
自分より年収が高いあの人と
自分よりポジションが高いあの人と
自分より髪の毛があるあの人と
そして
人生のあの時に
ああならなかったら
今はこうなっていたであろう自分と
しかし
そんな時は
視野がものすごく狭くなっている
物事を一面からしか見なくなっている
自分の人生を 今という ポイントでしか見なくなっている
もっと様々な角度から
もっと大きな視点から
もっと長い目で
自分の人生を
自分を
眺められたら
今の この やり切れなさ
悔しさ
それらは 消えるかもしれない
でも
自分の性格上
そうやっても 今抱える悔しさが 消えないのなら
または
自分の気持ちを やり過ごしたと思っても
実は 心の奥底に その悔しさは残っているのなら
なら
それを認めて
理想の自分に近づく努力をすればいいだけ
何もせずに
他人や
理想の自分とだけ比べていては
1年後も
10年後も
20年後も
何も変わっていない
ただの
たまに酒を飲むと
たらればを話す
ただのクソジジイになっちまう
2023/7/7 1:56am
July 04, 2023 22:30
社会に復帰して、
一年位前の今ころは、
地に足がついていない感覚が毎日続いていた。
「自分」というものが感じられなくなったというか、
それまでの人生で築いてきた「自分」は、
その数年前に崩れ去ってしまったから、
完全に新しい人生を生きているというか、
「自我」
そういうものが、わからなくなってしまっていた。
だから、
何が欲しいとか、(物欲)
怒りとか、(自我)
それまでの人生では毎日感じていた、
そういうものが、感じられなくなっていた。
この半年くらいだと思う。
その感覚が、ようやく戻り出したのは。
・・・・
最近は、ようやく、物欲がまた出だした。
いい傾向だと思う。
なぜなら、何かが欲しいと感じることは、
生きる欲があるということだから。
何も欲しいと感じない。
怒りすら感じない。
そういう状態は、いわば無気力なわけで、
その、もぬけのから的な感じは、
生きていて、
まるで、何か別の身体の中に入って生きているというか、
自分が自分じゃないというか、
それこそ、地面に全く足がついていない感じで。
それを感じていた一年ほど前は、
その感覚が、まさかこの先の人生、
ずっと続くのか、怖かった。
いつまでそれが続くのか、
もう一生、前の俺というか、
自我みたいなものは、消え去ってしまったのか。
分からなかった。
でも、今になって、
その時期は、半年だったのか、一年だったのか、
今となっては、どこでそれが消え去ったのかわからないけれど、
それがなくなって、本当に良かった。
そう思う。
・・・
この、過去の数年は、
何度も後悔することもあったけれど、
確実に、自分の血肉となっていると思う。
2023.07.04