October 2017
October 29, 2017 16:01
海外出張から帰ってきて嬉しいこと
1. 洗濯物が好きな時にできる。毎日洗い立ての服を着られる。
2. 時差を気にしなくて良い。時差ボケに苦しまなくていい。
3. 毎日飛行機に乗らなくて良い。毎日気圧差に苦しみ、空港での待ち時間、並ぶ時間に疲れ、体力を消耗しなくて良い。
4. 自分の体に合った食べ物を、好きな時に食べられる。
5. 毎日パッキングをしなくていい。スーツケースに荷物を詰めて、出して、、、の生産性のない作業に毎日1時間もかけなくていい。
6. 自分の家に帰れる。自分の部屋に帰れる。
7. お金を使う度に、領収書をもらって、どこで使って、それをメモして、、、というのを気にしなくて良い。
8. 自分が寝るときに、時差でこれから一日が始まる日本や他の国からかかってくる電話やメールを気にしなくて良い。
9. 毎日規則正しい生活、健康な生活を送ることができる。
そして何より一番嬉しいのは、
10. 大切な家族と毎日一緒にいられる。家に帰れば、妻、我が子と毎日会える。家族のことを考えると、これから数週間会えない現状に辛くなるから、家族のことを敢えて考えない、という事をしなくて良い。
1. 洗濯物が好きな時にできる。毎日洗い立ての服を着られる。
2. 時差を気にしなくて良い。時差ボケに苦しまなくていい。
3. 毎日飛行機に乗らなくて良い。毎日気圧差に苦しみ、空港での待ち時間、並ぶ時間に疲れ、体力を消耗しなくて良い。
4. 自分の体に合った食べ物を、好きな時に食べられる。
5. 毎日パッキングをしなくていい。スーツケースに荷物を詰めて、出して、、、の生産性のない作業に毎日1時間もかけなくていい。
6. 自分の家に帰れる。自分の部屋に帰れる。
7. お金を使う度に、領収書をもらって、どこで使って、それをメモして、、、というのを気にしなくて良い。
8. 自分が寝るときに、時差でこれから一日が始まる日本や他の国からかかってくる電話やメールを気にしなくて良い。
9. 毎日規則正しい生活、健康な生活を送ることができる。
そして何より一番嬉しいのは、
10. 大切な家族と毎日一緒にいられる。家に帰れば、妻、我が子と毎日会える。家族のことを考えると、これから数週間会えない現状に辛くなるから、家族のことを敢えて考えない、という事をしなくて良い。
October 20, 2017 11:34
October 12, 2017 05:30
2017/10/11 5:18am
今はシカゴのホテル。
昨日の朝に着いて、昨日は1日ホテルで過ごして、
今日は朝から、顧客回り。
2件。
時差ぼけのせいで、昨日も朝の10時にホテルに着いてから(日本時間は出発日の夜中の12時ごろ)、
昼の12時から夕方5時まで5時間寝て、
その後は、夜中には3時間ほどしか寝られず、朝の2時過ぎに起きて、
そのまま今朝は9時から顧客訪問だったので、
一度ホテルへ帰ってきた昼の12時頃は、マジでふらふらだった。
昼ご飯を軽く食べ、昼寝を1時間ほどしたが、
2時前に再度起きるときに、本当に今の仕事を呪った。笑
そのあと、2時過ぎに出て、
5時ごろに帰ってきた後は、
途中に少し休憩を入れて、
夜の9時前までレポートやらメールをやって、
できれば外に食べに行きたかったけど、
疲れがMAXだったので、
9時過ぎにベッドに入り、そのまま朝の2時まで5時間寝た。
その後、眠りに戻ろうとしたけど、結局眠れず、
この後朝7時前にホテルを出て、9時の飛行機でSan Diegoに飛ぶんだけど、
寝られないので、というか、思いが爆発しそうだったので、
こうして日記を書いている。
******
海外出張に長期で来ることは、
いつもの日常を、急に鉈でぶった切られるようで、
その強引さというか、残酷さに、
別の国に着いて特に1日目の夜中、
ふと目を覚まして、ここはどこだ?と混乱して、
ああ、そうか、俺は今出張で海外に来ていたんだ、
一人っきりなんだ、
と気づいた瞬間、ものすごい焦燥感というか、
凄くショックを受ける。いつも。
何か大事なものを失くしてしまったんだ。
俺は、今、「独り」なんだ、
という事実に気づき、愕然とする。一瞬。
それまでは、奥さんと、子供と、3人での生活。
毎日、朝家を出る前に、二人の寝顔を見て、
帰ってきて、玄関に「パパ、パパ」と娘が歩いてきて、
抱きしめて、
夜は娘と一緒にお風呂に入って、
娘がどこに行くにもまとわりついて、
そんな幸せな生活が、
急に、ぶった切られる。
なんて残酷なのか。
3週間も。
******
正直、娘や妻のことを考えると、やりきれないので、
出張中は、なるべく考えないようにする。
それにしても、独り身の生活って、
なんてさみしいんだろう。
一人は気楽だとか、そりゃそうだけど、
それは、好きな時に、好きなことを、自分のペースでできるけど、
ご飯を食べるときに、そのおいしさを共有できないとか、
テレビを見ても、自分一人だとか、
部屋にずっといても、しゃべる相手がいないから、とにかく無言とか、
マジで、寂しい。
俺は、今の仕事に、就きたくて就いた。
海外出張がしたくて、それが自分の求めていたもので、
だから、2013年春に初めて海外出張に行き始めたときは、
それは嬉しかった。と思う。
でも、2013年の10月、
4回目の出張時には、
もう、妻と離れることに寂しさを感じていて、
それから、このブログを読み返すと、
何回、「俺はもう海外出張はいいや」と言っているんだろう。
*****
娘は、11月5日で2歳になる。
俺は、今月の22日、34歳を迎える。
ドイツのフランクフルトで。
5年前、初めてこの国際展示会に参加した時も、
同じくフランクフルトで、30歳を迎えた。
その時は、自分が希望する職に就けて、
自分が悪くないと思える生活を、その誕生日にしていて、
良い人生だ、と思った。
それから5年。
今は、もちろん恵まれてはいるだろうが、
しかし、俺のプライオリティは、変わってしまった。
子どもと過ごす事。妻と過ごす事。
家族と、過ごす事。
よく、「商社マンや、海外出張、海外勤務が多い人間は、
大事な人の死に目に会えない。それでも大丈夫か?」なんて
面接で聞かれたりもしたけど、
バカか。自分の家族の死に目に会えないなんて、
そんなに大事な仕事なんて、存在するわけがない。
だって、家族が一番なんだから。
*****
海外出張は、普段とは違う国に行き、
感じることもあるだろうし、
刺激も受けるだろう。
普段は会えない友達にも会えるし、
良いことだって、たくさんある。
俺は、ビジネスクラスで飛べてるし、
エコノミークラスじゃない分、恵まれていると言えるかもしれない。
でも、3週間って、マジで長すぎる。
*****
出張に出た最初の数日は、
時差ぼけのせいで、こうして真夜中に起きて、寝られず、
日中は、ものすごく疲れて、きつくて、
帰国後も、1週間くらいは、
真夜中2時ころに目が覚めることが続き、
生活リズムは崩れ、疲れる。
*****
独り身で、若いならまだしも、
俺はもう、家族もいるし、
34歳だぜ。
3年後も、5年後も、
この仕事がしたいのか?
何が、見返りなんだ?
マイルが溜まる?
ダイアモンドクラスなんて、どうでもいいわ。
ビジネスクラスで飛べたって、
家族と一緒じゃなければ、
ただのオッサンどもと、一緒に暗い機内で、
ヘッドフォンを付けて、映画を見て、
フライトアテンダントが運んでくる食べ物を動物の様に食って、
寝て、
起きて、
もう、この生活は十分です。
2017/10/11 5:36
今はシカゴのホテル。
昨日の朝に着いて、昨日は1日ホテルで過ごして、
今日は朝から、顧客回り。
2件。
時差ぼけのせいで、昨日も朝の10時にホテルに着いてから(日本時間は出発日の夜中の12時ごろ)、
昼の12時から夕方5時まで5時間寝て、
その後は、夜中には3時間ほどしか寝られず、朝の2時過ぎに起きて、
そのまま今朝は9時から顧客訪問だったので、
一度ホテルへ帰ってきた昼の12時頃は、マジでふらふらだった。
昼ご飯を軽く食べ、昼寝を1時間ほどしたが、
2時前に再度起きるときに、本当に今の仕事を呪った。笑
そのあと、2時過ぎに出て、
5時ごろに帰ってきた後は、
途中に少し休憩を入れて、
夜の9時前までレポートやらメールをやって、
できれば外に食べに行きたかったけど、
疲れがMAXだったので、
9時過ぎにベッドに入り、そのまま朝の2時まで5時間寝た。
その後、眠りに戻ろうとしたけど、結局眠れず、
この後朝7時前にホテルを出て、9時の飛行機でSan Diegoに飛ぶんだけど、
寝られないので、というか、思いが爆発しそうだったので、
こうして日記を書いている。
******
海外出張に長期で来ることは、
いつもの日常を、急に鉈でぶった切られるようで、
その強引さというか、残酷さに、
別の国に着いて特に1日目の夜中、
ふと目を覚まして、ここはどこだ?と混乱して、
ああ、そうか、俺は今出張で海外に来ていたんだ、
一人っきりなんだ、
と気づいた瞬間、ものすごい焦燥感というか、
凄くショックを受ける。いつも。
何か大事なものを失くしてしまったんだ。
俺は、今、「独り」なんだ、
という事実に気づき、愕然とする。一瞬。
それまでは、奥さんと、子供と、3人での生活。
毎日、朝家を出る前に、二人の寝顔を見て、
帰ってきて、玄関に「パパ、パパ」と娘が歩いてきて、
抱きしめて、
夜は娘と一緒にお風呂に入って、
娘がどこに行くにもまとわりついて、
そんな幸せな生活が、
急に、ぶった切られる。
なんて残酷なのか。
3週間も。
******
正直、娘や妻のことを考えると、やりきれないので、
出張中は、なるべく考えないようにする。
それにしても、独り身の生活って、
なんてさみしいんだろう。
一人は気楽だとか、そりゃそうだけど、
それは、好きな時に、好きなことを、自分のペースでできるけど、
ご飯を食べるときに、そのおいしさを共有できないとか、
テレビを見ても、自分一人だとか、
部屋にずっといても、しゃべる相手がいないから、とにかく無言とか、
マジで、寂しい。
俺は、今の仕事に、就きたくて就いた。
海外出張がしたくて、それが自分の求めていたもので、
だから、2013年春に初めて海外出張に行き始めたときは、
それは嬉しかった。と思う。
でも、2013年の10月、
4回目の出張時には、
もう、妻と離れることに寂しさを感じていて、
それから、このブログを読み返すと、
何回、「俺はもう海外出張はいいや」と言っているんだろう。
*****
娘は、11月5日で2歳になる。
俺は、今月の22日、34歳を迎える。
ドイツのフランクフルトで。
5年前、初めてこの国際展示会に参加した時も、
同じくフランクフルトで、30歳を迎えた。
その時は、自分が希望する職に就けて、
自分が悪くないと思える生活を、その誕生日にしていて、
良い人生だ、と思った。
それから5年。
今は、もちろん恵まれてはいるだろうが、
しかし、俺のプライオリティは、変わってしまった。
子どもと過ごす事。妻と過ごす事。
家族と、過ごす事。
よく、「商社マンや、海外出張、海外勤務が多い人間は、
大事な人の死に目に会えない。それでも大丈夫か?」なんて
面接で聞かれたりもしたけど、
バカか。自分の家族の死に目に会えないなんて、
そんなに大事な仕事なんて、存在するわけがない。
だって、家族が一番なんだから。
*****
海外出張は、普段とは違う国に行き、
感じることもあるだろうし、
刺激も受けるだろう。
普段は会えない友達にも会えるし、
良いことだって、たくさんある。
俺は、ビジネスクラスで飛べてるし、
エコノミークラスじゃない分、恵まれていると言えるかもしれない。
でも、3週間って、マジで長すぎる。
*****
出張に出た最初の数日は、
時差ぼけのせいで、こうして真夜中に起きて、寝られず、
日中は、ものすごく疲れて、きつくて、
帰国後も、1週間くらいは、
真夜中2時ころに目が覚めることが続き、
生活リズムは崩れ、疲れる。
*****
独り身で、若いならまだしも、
俺はもう、家族もいるし、
34歳だぜ。
3年後も、5年後も、
この仕事がしたいのか?
何が、見返りなんだ?
マイルが溜まる?
ダイアモンドクラスなんて、どうでもいいわ。
ビジネスクラスで飛べたって、
家族と一緒じゃなければ、
ただのオッサンどもと、一緒に暗い機内で、
ヘッドフォンを付けて、映画を見て、
フライトアテンダントが運んでくる食べ物を動物の様に食って、
寝て、
起きて、
もう、この生活は十分です。
2017/10/11 5:36
October 10, 2017 16:15
2017/10/10 20:24-
今は、ANAの飛行機の中。
羽田→シカゴ行き。
今朝の10:50の便で、朝5時半過ぎに起きて支度をして、
家を7時過ぎに出て、羽田空港に9時過ぎに着いた。
空港で、お客さんや友達へのお土産を買ったり、両替をしたりして、
フライト出発直前に全て終わって、飛行機に乗り込んだ。
昨晩は、結局最期の準備に時間がかかり、
夜の1時前に寝た。
昨日までは、三日間の連休。
妻と、娘と、3人で、毎日ゆっくりと、
近所のパン屋へ行ったり、公園で散歩をしたり、
家でお昼寝をしたり、娘と一緒にお風呂に入ったり、
色々と、ゆっくりと過ごした。
*****
今朝は、出発の直前まで、妻と話していて、
妻は、泣いていた。
もう、こうやって、長期間の出張に行くのを見送るのは、
もうやだ、と。
子どもができる前も、妻とは、結婚してから、
2013年から、年に何回も出張に行っていて、
2014年くらいが一番出張の頻度が激しくて、
2017年の今は、頻度は減ったとは言え、
一回の出張は、やはり3週間近くて、
それが、年に3回ほどある。
その間、妻は、娘と二人きりで、
実家に帰れる時もあるけれど、
娘が体調を崩していたり、何か予定があったりすると、
結局妻一人で娘の面倒を見ることになり、
彼女もずいぶん大変な思いをしている。
そして、俺も、娘とその間分かれてしまうので、
娘の成長が3週間も見られないのは、本当に辛い。
帰ってくると、娘は大きくなっていて、
その間に、色々とmissingしたかと思うと、
悲しくなる。
******
そんなわけで、海外出張がしたくて、この仕事に就いた俺だが、
もういい加減、変える時期かな、と思う。
******
今回は、恐らく16回目くらいの出張になると思う。
今まで、2013年の春から、ずいぶんと色々と行ってきた。
今回は、約2週間を、アメリカで過ごし、
その後は、ドイツのフランクフルトの展示会に参加する。
******
娘が生まれてからは、毎日、家に帰ってくると、
ずっと一緒に過ごしていて、
夜寝るまで、ずっと一緒なので、
夫婦二人きりの時間や、自分一人だけの時間は、ほとんどない。
なので、こうしてブログを書く時間も余り取れないし、
一人きりで、誰にも邪魔されずに、自分の人生を振り返る時間も、
中々無いので、
こうして、出張に出て、
飛行機の中なんかで、黙々と気持ちを書きだすことが、
一つの区切りになっていたりもする。
*****
前回出張に行ったのは、5月。
その時は、アメリカと、ブラジルだった。
帰ってきて、6月はすぐに、家族とグアムに行き、
(お互いの両親と、合計7人で)
自分が今まで出張に行くたびに貯めていたマイルを使い、
全員ビジネスクラスで、グラムへ行けたので、
お互いの両親も、とても喜んでくれ、
何だか、俺の中では、一つの区切りとなった。
みんなが喜んでくれ、
俺や妻が話す英語を、横で両親が聞き、
「英語が話せる人が一緒にいると、本当に素晴らしいわ」なんて言われ、
そういう会話は、ほんの些細な会話であるんだけれど、
「留学をさせた甲斐があったわ」なんて言われると、
それは、ある意味、自分が認められたというか、
自分の今までの軌跡が認められたようで、
(学生時代から、今の仕事について日々頑張ってきたことが全て認められて)
一つの自信となり、よかった。
******
7月末には、妻と一緒にワイレア(ハワイアンジュエリー)の結婚指輪を、
結婚5周年、
付き合ってから10周年ということで、
記念に注文した。
ディズニー展というものにも行き、
ディズニーのアーティストたちが、生で描いた原稿やデッサンを見られて、
凄く感動した。
6月には1回、
7月には2回、
本社への出張もあり、
そこで、通訳を行い、
本社の人たちにも重宝され、
ああ、自分がこの会社にいる意味はまだ少しはあり、
かつ、仕事とは、
自分が持つスキルと、
それを求める会社が存在して、
自分がそのニーズにはまるからこそ、
仕事になるんだな、ということを実感した。
******
8月末には、
俺が本社へ研修に行った際(2012年)の、ある制度の件で、
元々その件は2014年頃から会社と話し合っても納得の行かない事があったんだけど、
その件で再度、会社の取締役とやり取りをする件があり、
その結果に、心底がっかりする思いをした。
そのやり取りをした8月末から、約3週間ほどは、
正直、仕事に身も入らず、
ミスチルの、「花」と「ALIVE」を聴いて、
乗り切るしかなかった。
ALIVEの「全部放りたい 寝転んでたい」
という気持ちがそのままだった。
昨年末に家を購入したが、
うちの会社は、持ち家を購入すると、
それまで出る、家賃補助が出なくなる、という決まりがあり、
その件もあり、年収が大幅に下がったこともあり、
今は、自分がこの仕事に就いた理由の、
「海外出張」にも、
娘が生まれたこと、
それを理由に、やりがいを前ほど感じなくなったこともあり、
正直、
今の会社にいる「意味」が、無い。
唯一あるのは、毎日自分の力量で仕事をコントロールして、
毎日定時の17時半過ぎには帰ろうと思えば帰れること。
それだけ。
つまり、「ラクさ」。
しかし、それは、ラクではあるが、
前向きなものではなく、
いわば、自分の人生を、受け身で過ごしているのと一緒。
なので、月曜から金曜の、
朝9時から夕方17時半まで、
行ってみれば、朝起きて、家を7時半過ぎに出てから、
夜、19時半ごろに帰ってくるまでの、
一日12時間×5日間=60時間は、
毎週、受け身で過ごしているのと一緒で、
結果、時だけが、あっという間に過ぎていき、
後にはほとんど何も残らない、という日々になる。
毎日、自分で、自分自身に、
何かしらの目標を課し、
それを毎日達成していくことをしない限りは。
*****
先日、1,2週間前に、妻と話した。
俺は、自分の仕事で、自分を満たすことを求めているが、
そもそも、世の中に、仕事というもので、
自分を満たすことができている人は少ない、と。
それよりも、仕事は金を稼ぐための手段であり、
世の中のほぼ大半の人間が、
仕事に、そこまで真剣に求めていないから、
そこまで本気にならないし、真面目に考えもしない、と。
俺は、自分が好きなことは、
アート。絵を描く事。
一人で、黙々と何かをする事。
細かい作業をすること。
親父も建築士だし、もしかしたら、建築の道とかに行けば、合っていたのかもしれない。
俺の性格で、ストイックなところがあり、
自分が得意なことを伸ばすよりも、
自分ができないことを、克服する、ということにフォーカスを置いて生きてきたから、
結局、本当はそんなに好きじゃない、人とのコミュニケーションということも、
(というか、全然好きじゃないんだと思う)
******
上まで書いて、食事が運ばれてきて、
食べ終わってまた書こうとしたけれど、
なんかこれ以上書く気がしないので、いったん終わり。
21:24
今は、ANAの飛行機の中。
羽田→シカゴ行き。
今朝の10:50の便で、朝5時半過ぎに起きて支度をして、
家を7時過ぎに出て、羽田空港に9時過ぎに着いた。
空港で、お客さんや友達へのお土産を買ったり、両替をしたりして、
フライト出発直前に全て終わって、飛行機に乗り込んだ。
昨晩は、結局最期の準備に時間がかかり、
夜の1時前に寝た。
昨日までは、三日間の連休。
妻と、娘と、3人で、毎日ゆっくりと、
近所のパン屋へ行ったり、公園で散歩をしたり、
家でお昼寝をしたり、娘と一緒にお風呂に入ったり、
色々と、ゆっくりと過ごした。
*****
今朝は、出発の直前まで、妻と話していて、
妻は、泣いていた。
もう、こうやって、長期間の出張に行くのを見送るのは、
もうやだ、と。
子どもができる前も、妻とは、結婚してから、
2013年から、年に何回も出張に行っていて、
2014年くらいが一番出張の頻度が激しくて、
2017年の今は、頻度は減ったとは言え、
一回の出張は、やはり3週間近くて、
それが、年に3回ほどある。
その間、妻は、娘と二人きりで、
実家に帰れる時もあるけれど、
娘が体調を崩していたり、何か予定があったりすると、
結局妻一人で娘の面倒を見ることになり、
彼女もずいぶん大変な思いをしている。
そして、俺も、娘とその間分かれてしまうので、
娘の成長が3週間も見られないのは、本当に辛い。
帰ってくると、娘は大きくなっていて、
その間に、色々とmissingしたかと思うと、
悲しくなる。
******
そんなわけで、海外出張がしたくて、この仕事に就いた俺だが、
もういい加減、変える時期かな、と思う。
******
今回は、恐らく16回目くらいの出張になると思う。
今まで、2013年の春から、ずいぶんと色々と行ってきた。
今回は、約2週間を、アメリカで過ごし、
その後は、ドイツのフランクフルトの展示会に参加する。
******
娘が生まれてからは、毎日、家に帰ってくると、
ずっと一緒に過ごしていて、
夜寝るまで、ずっと一緒なので、
夫婦二人きりの時間や、自分一人だけの時間は、ほとんどない。
なので、こうしてブログを書く時間も余り取れないし、
一人きりで、誰にも邪魔されずに、自分の人生を振り返る時間も、
中々無いので、
こうして、出張に出て、
飛行機の中なんかで、黙々と気持ちを書きだすことが、
一つの区切りになっていたりもする。
*****
前回出張に行ったのは、5月。
その時は、アメリカと、ブラジルだった。
帰ってきて、6月はすぐに、家族とグアムに行き、
(お互いの両親と、合計7人で)
自分が今まで出張に行くたびに貯めていたマイルを使い、
全員ビジネスクラスで、グラムへ行けたので、
お互いの両親も、とても喜んでくれ、
何だか、俺の中では、一つの区切りとなった。
みんなが喜んでくれ、
俺や妻が話す英語を、横で両親が聞き、
「英語が話せる人が一緒にいると、本当に素晴らしいわ」なんて言われ、
そういう会話は、ほんの些細な会話であるんだけれど、
「留学をさせた甲斐があったわ」なんて言われると、
それは、ある意味、自分が認められたというか、
自分の今までの軌跡が認められたようで、
(学生時代から、今の仕事について日々頑張ってきたことが全て認められて)
一つの自信となり、よかった。
******
7月末には、妻と一緒にワイレア(ハワイアンジュエリー)の結婚指輪を、
結婚5周年、
付き合ってから10周年ということで、
記念に注文した。
ディズニー展というものにも行き、
ディズニーのアーティストたちが、生で描いた原稿やデッサンを見られて、
凄く感動した。
6月には1回、
7月には2回、
本社への出張もあり、
そこで、通訳を行い、
本社の人たちにも重宝され、
ああ、自分がこの会社にいる意味はまだ少しはあり、
かつ、仕事とは、
自分が持つスキルと、
それを求める会社が存在して、
自分がそのニーズにはまるからこそ、
仕事になるんだな、ということを実感した。
******
8月末には、
俺が本社へ研修に行った際(2012年)の、ある制度の件で、
元々その件は2014年頃から会社と話し合っても納得の行かない事があったんだけど、
その件で再度、会社の取締役とやり取りをする件があり、
その結果に、心底がっかりする思いをした。
そのやり取りをした8月末から、約3週間ほどは、
正直、仕事に身も入らず、
ミスチルの、「花」と「ALIVE」を聴いて、
乗り切るしかなかった。
ALIVEの「全部放りたい 寝転んでたい」
という気持ちがそのままだった。
昨年末に家を購入したが、
うちの会社は、持ち家を購入すると、
それまで出る、家賃補助が出なくなる、という決まりがあり、
その件もあり、年収が大幅に下がったこともあり、
今は、自分がこの仕事に就いた理由の、
「海外出張」にも、
娘が生まれたこと、
それを理由に、やりがいを前ほど感じなくなったこともあり、
正直、
今の会社にいる「意味」が、無い。
唯一あるのは、毎日自分の力量で仕事をコントロールして、
毎日定時の17時半過ぎには帰ろうと思えば帰れること。
それだけ。
つまり、「ラクさ」。
しかし、それは、ラクではあるが、
前向きなものではなく、
いわば、自分の人生を、受け身で過ごしているのと一緒。
なので、月曜から金曜の、
朝9時から夕方17時半まで、
行ってみれば、朝起きて、家を7時半過ぎに出てから、
夜、19時半ごろに帰ってくるまでの、
一日12時間×5日間=60時間は、
毎週、受け身で過ごしているのと一緒で、
結果、時だけが、あっという間に過ぎていき、
後にはほとんど何も残らない、という日々になる。
毎日、自分で、自分自身に、
何かしらの目標を課し、
それを毎日達成していくことをしない限りは。
*****
先日、1,2週間前に、妻と話した。
俺は、自分の仕事で、自分を満たすことを求めているが、
そもそも、世の中に、仕事というもので、
自分を満たすことができている人は少ない、と。
それよりも、仕事は金を稼ぐための手段であり、
世の中のほぼ大半の人間が、
仕事に、そこまで真剣に求めていないから、
そこまで本気にならないし、真面目に考えもしない、と。
俺は、自分が好きなことは、
アート。絵を描く事。
一人で、黙々と何かをする事。
細かい作業をすること。
親父も建築士だし、もしかしたら、建築の道とかに行けば、合っていたのかもしれない。
俺の性格で、ストイックなところがあり、
自分が得意なことを伸ばすよりも、
自分ができないことを、克服する、ということにフォーカスを置いて生きてきたから、
結局、本当はそんなに好きじゃない、人とのコミュニケーションということも、
(というか、全然好きじゃないんだと思う)
******
上まで書いて、食事が運ばれてきて、
食べ終わってまた書こうとしたけれど、
なんかこれ以上書く気がしないので、いったん終わり。
21:24