September 2014
September 27, 2014 19:00

邦題『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
全米2014年8月1日、
日本2014年9月13日公開。
公開当初にLong Beachのさやかさんとスティーブが
かなりこの映画を絶賛していたので、
気になっていました。
日本では全く宣伝に力を入れておらず、
いつから公開したのかも知りませんでした。
昨日観に行ってきました。
*****
映画が始まって最初の方では、
設定も良く分からないし、
話の背景も分からないし、
何が何だか分かりませんでしたが、
途中から一気にハマりました。
映像もかなりよく出来ていましたが、
台詞回しがとても面白かったです。
音楽も良いし、ユーモアのセンスも良い。
ロケットことアライグマを演じたブラッドレイ・クーパーはとても良い演技をしていました。
先日読んだNewweekの書評では、「彼は今までの演技人生で一番いい演技を見せた」と書いてありましたが、本当だと思います。
(ちなみにFort Jonesに住むリエンの友達の甥っ子が、彼に当たるらしい。この前7月末にアメリカで彼女に会った際に、「私はその俳優の演技を見たことないんだけど、今度見てみようかしら」と言っていたので、「今回の映画は声だけしか出ていないと思うよ」と言ったら「あら」と言っていた。)
それから、彼の相棒のグルート役のヴィン・ディーゼルも良い演技をしていました。
*****
日本では、広告に力を入れる映画と入れない映画の差が激しすぎます。
近い将来公開される「猿の惑星」はものすごく宣伝に力を入れているのに、
この映画の存在はほぼ無いも同然。
しかし、実際はとても良い映画でした。
日本でもぜひ、もっと多種多様なアメリカの映画を入れて行って欲しいと思います。
2014/9/28 23:16
追記:
ちなみにヨンドゥが持っていたあの口笛で飛ぶミサイルみたいなやつ、
あれを持ってれば結構無敵じゃないのかなあと思った。
そしてガモーラ役のゾーイ・サルダナはとてもホットでした。
スタイルが良かったなあ。コスチュームがとても似合っていた。
そして、極めつけはケヴィンベーコン。
やっぱり彼の存在感はすごいですね。
名前が出るだけで、存在感が半端ないという。
September 23, 2014 21:43

邦題『君への誓い』。
全米2012年2月10日、
日本2012年6月1日公開。
この映画の存在は今日の今日まで知りませんでした。
妻が観たいということで、
ビデオ屋で借りてきました。
*****
チャニング・テイタムがなんとも悲しそうな表情をして
良い演技をしていました。
彼は演技がうまいかどうかは良く分かりませんが、
とにかくいつも「自然」です。なのできっとうまいのでしょう。
見ながら気づきました。
「これは、ニコラスケイジに近いものがある!!」と。
つまり、悲しい演技をさせると、ピカイチということです。
現に、今までテイタム氏の映画は、
いつも悲しい役ばっかりだった気がします。
"Dear John"だったりと。
(それ以外には"Step Up"と"G.I.Joe"シリーズくらいしか実際は見たことはありませんが)
なので、「ポスト・ニック刑事」が見つかってちょっと安心しました。
もちろんまだ本物の刑事さんには追いつきませんが、
いずれ刑事さんに似て、頭髪も薄く・・・これ以上書くと、世の中のテイタム氏の女性ファンに批判を受けそうなので、止めときます。
そして、やはりポストニック刑事。
映画の中で、レイチェル・マクアダムスと一緒に夜の湖に泳ぎに行くシーンで、
彼女を片手て軽々と持ち上げていました。
あれはすごいね。
さすがポストニック刑事。
この映画の中でも、無駄に上半身裸のシーンが多かったのですが(または全裸)、
その筋肉美も、やっぱりポストニック刑事。
*****
というわけで、全然映画の評価になっていませんが、
映画自体は悲しい映画でした。
妻がこんな風になってしまったら、多分ものすごく落ち込むと思います。
でも、テイタムさんは本当に偉かったなあ。
2014/9/23 21:42
September 07, 2014 15:13

2014/9/13 15:01-
ルパン三世。
観てきました。
*****
見に行った理由はただ一つ。
黒木メイサを見に行くためです。
見に行く前に、妻に「どう思う?」と聞いたら、
「63%だね」と言っていましたが、
まさにその通りの結果でした。
登場人物は誰もが役に入れこんでいるし、
しっかりと考えられているようで、
実際に使っている小道具もお金がかかっていたし、
しっかり撮られていたと思う。
アクションシーンも真剣にやっていたし、
どのシーンも、しっかり撮られていた。
しかしね、余りにもテンポが悪いんですよ。
常に後ろで流れている安いジャズのBGM。
オリジナルのアニメに雰囲気を似せようとしているのか、
最初は良いと思ったけれど、流石に、あれだけずーっと流れていると、
耳について嫌になります。
そして、ジャズほど、安いどうでも良い演奏の場合、
雰囲気全体が安っぽくなってしまうものはない。
それから、台詞まわしの間の悪さ。
英語で登場人物が喋っているものを、
日本語に吹き替えました、という設定らしいが、
最初は「口が台詞とずれているなあ」と思ったし、
途中で仕組みに気づいても、余りにも英語が元のシーンが多いので、
段々とじれったくなってくる。
せっかく二重で撮るのなら、
英語で話しているシーンはそのまま、音を小さく残して、
上に日本語でかぶせているように見せればよかった。
また、外国人は全員、吹き替えの声が大げさ。
一人一人が台詞を言ってから、次の人が台詞をいう。
つまり、吹き替え設定上、二人以上の台詞がかぶらない様にしているので、
テンポが悪い。
次、アクションシーンをアップで撮り過ぎ。
そして、カメラカットが頻繁に入りすぎる。
よって、一番後ろの席で観たのに、
それでも画面に近すぎる錯覚に陥った。
そして、妻いわく、
すべてのシーンに力を入れすぎているので、
結局、緩急がなくなり、
メリハリがなくなった。
どれも全力なので、「見せ場」がどれか分からない。
そんなわけで、
登場人物はみんなキャラに合っていたし、演技もよかったし、
小道具や、衣装など、すべてよかったのに、
そして、黒木メイサはとても綺麗だったのに、
(小栗旬など、他の登場人物もみんなカッコ良かった)
結局、映画としてみると、観ているのがつらい2時間となってしまった。
今まで劇場で観て来た中で、
こんにただ座っているのが耐えられない作品は、
高一で観た「シン レッド ライン」以降くらいでした。
*****
というわけで、素材はいいのに、
何とも惜しい作品でした。
BGMと、編集さえうまくやってくれれば、
もっともっと良い映画になったのに。
もったいないなあ。
2014/9/13 15:11
PS.
でも黒木メイサはとても良かった。
彼女を見に行った様なもんです。
そして、一番笑えたシーンは、
途中でいきなり出て来たヨセフとかいうメガネおばさんが、
金庫のカギを解くシーンで、
パソコンのキーボードを適当にカチカチやっているシーンでした。
あれ、完全に適当にやっているでしょう、というのがバレバレ。
同じところしか叩いてないし。
そして、そのシーンがムダに長過ぎ。
あそこだけ笑いをこらえるのが大変でした。
劇場の中では俺たち以外誰も笑ってなかったけど。
