December 2013
December 28, 2013 23:35

観ました。邦題は『素晴らしき哉、人生!』。
1946年12月20日アメリカ公開。
最高の映画でした。本当に感動した。
最後のシーンでは、涙が出てきた。
本当に良かった。
遂に、”HITCH”を超える映画が出ました。
(「遂にHITCHを超えたね」と見終わった後言ったら、横にいた妻に、「二位がヒッチかよ」とツッコまれました。)
小さな頃から、人の為に、
自分を犠牲にしてまで頑張って生きてきた主人公のジョージ。
自分の夢は全て破れ(大学に行きたい、世界を回りたい)、
親のビジネスを仕方なく継ぐ事になり、
弟が小さい頃に氷池に落ち、彼を救った為に自分の左耳は聞こえなくなったにも関わらず、その弟は、戦争で英雄扱いされる始末。
自分は全てを犠牲にして生きてきたが、遂に、余りにも不幸が重なり、
生きて行く意味を疑う。
そして、目の前の問題を解決する為に、自分が入っている生命保険のお金の為に、川に飛び込み、自殺をしようとするが・・・
というストーリー。
映画の前半は、全て、彼の半生を振り返って行くつくり。
それは、天国にいる天使たちが、彼の人生を振り返る形で流れて行きます。
そして映画の後半は、
天使が、ジョージの生まれなかった世界を実際に見せてあげる事で、
ジョージという人間がいた場合といなかった場合で、
いかに周りの人間の人生や生活が違ってしまっていたかをまざまざと見せつけられる。
本当に、考えさせられる映画でした。
そして、主人公ジョージの生き方は真っ直ぐで、
正々堂々としていて、本当にカッコ良かった。
そんな彼が、最後はきちんと恵まれて、ハッピーエンディングで終わって良かった。
今まで、この映画を知らなかった事が不思議です。
*****
本当に良かった。オススメです。
2013/12/28 23:35
彼の最後のシーンのこの笑顔が、本当に胸に来ました

December 27, 2013 22:02
2013/12/27. 21:20-
今は、ポルトガル語レッスンの帰り道。
同時に、今年の仕事納め日。
今日は最後にも関わらず、特に大掃除もせずに普通に5時半まで仕事をしていたので、
あまり、「年の暮れ」という感じがしない。
・・・
ポルトガル語は、今日で13回目のレッスンが終わった。
出張が長期で入るせいで、つい先日まで10回しか出ていなかった。こりゃあまずいと思って、週2で先週からやりだした。
結果、覚えも早くなって、俄然レッスンも楽しくなってきた。
・・・
仕事は、大分慣れてきたと思う。
前もここに同じような事を書いたけど、
今年の3月の頭に東京に移ってから、この10ヶ月で、随分仕事にも慣れたと思う。
ただ、慣れると人間はつまらないと感じるもので、
常に工夫しながら、仕事は楽しくやって行きたいと思う。
・・・
今年は、思えば変化の多い年だったと思う。
3月は岐阜から東京への転勤。
4月末にスイスへの出張。
5月は結婚式。
6月から7月にかけてアメリカ・カナダ出張。
帰ってきてすぐにインド出張。
9月はギリシャへ新婚旅行。
10月から11月はドイツ、イギリス、アメリカ出張1ヶ月。
で、今に至る。
その間にも、
3月、8月と11月に国内出張あり。
随分と国内、海外と移動をたくさんした年だった。
・・・
俺は、職場でも結構、
上司、先輩、そして取引先に対しても、理不尽なことはしっかりと言い返してしまう性格である。
その分、後で、
「ありゃ言い過ぎたな」と思うことが結構ある。最近は仕事に慣れてきたせいか、結構しっかりと反論してしまって、後で、「ちょっと言い過ぎたかな」と反省することが多く続いた。
こういう事は、はっきり言って、周りからは段々と煙たがられるだけだと思うから、もう少し賢く振る舞えるようにしないとな、と思う。
その辺は、来年気をつけなければいけないことの一つでしょう。
・・・
ちなみにさっき書こうとしたのは、こうして言語を新しく習うことの楽しさというのは、
「自分が確実に成長している」と感じられることだと思う。
仕事ができるようになった、ならない、というのは、はっきり言って正確に測れるものではなく、感覚とか、そういうものが大きい。
しかし語学の場合は、話せるようになるイコール成長しているわけだから、それが明確に見えることが、嬉しく感じる。
いわば、短期間での成長具合を感じるのが簡単。
そんな意味でも、留学時代の最初の2年くらいは、語学が伸びていくと感じる点でも、大変でありつつも、楽しかったんだろうなと思う。
・・・
上に書いたが、仕事でも、慣れてくると、毎日が繰り返しになり、新しいことを習う、試す、ということが減っていく。それが、マンネリに繋がり、飽きに繋がり、そのまま惰性で行くと、いつの間にか成長の速度は遅くなり、結果、
「なんか最近、毎日あんまり面白くねーな」となる。
でも結局は、仕事もいかに楽しくできるかであり、自分がどうやるか。
極論は、
「仕事は究極のヒマつぶし」なんだから、
自分が楽しく、毎日やる「それ」を楽しんでできる状態にあれば、それでいい。
俺の場合、「それ」の中に、
・外国語を使って、海外と取引をすること
・海外出張に定期的に行くこと
・働く職場の人間関係のストレスがゼロに近いこと
・毎日、余り人と話す必要なく、自分の仕事に没頭できること
が満たされていれば、幸せなわけで。
なので、今の仕事は、とても好き。楽しいと思う。
仕事に行くのが、結構毎日楽しい。
(通勤は嫌いだけど)
・・・
さて、今年は30歳になりました。
10年前、俺がまだ20際くらいの頃に、当時は、将来を超心配してましたが、
今は、素敵な奥さんと結婚して、好きな仕事もできて、
本当に、恵まれていると思います。
そういうことを、忘れないように、当たり前と思わないように、
そして、満足せず、常に成長していけるように、
ここに、記しておこう。
2013/12/27. 21:45
今は、ポルトガル語レッスンの帰り道。
同時に、今年の仕事納め日。
今日は最後にも関わらず、特に大掃除もせずに普通に5時半まで仕事をしていたので、
あまり、「年の暮れ」という感じがしない。
・・・
ポルトガル語は、今日で13回目のレッスンが終わった。
出張が長期で入るせいで、つい先日まで10回しか出ていなかった。こりゃあまずいと思って、週2で先週からやりだした。
結果、覚えも早くなって、俄然レッスンも楽しくなってきた。
・・・
仕事は、大分慣れてきたと思う。
前もここに同じような事を書いたけど、
今年の3月の頭に東京に移ってから、この10ヶ月で、随分仕事にも慣れたと思う。
ただ、慣れると人間はつまらないと感じるもので、
常に工夫しながら、仕事は楽しくやって行きたいと思う。
・・・
今年は、思えば変化の多い年だったと思う。
3月は岐阜から東京への転勤。
4月末にスイスへの出張。
5月は結婚式。
6月から7月にかけてアメリカ・カナダ出張。
帰ってきてすぐにインド出張。
9月はギリシャへ新婚旅行。
10月から11月はドイツ、イギリス、アメリカ出張1ヶ月。
で、今に至る。
その間にも、
3月、8月と11月に国内出張あり。
随分と国内、海外と移動をたくさんした年だった。
・・・
俺は、職場でも結構、
上司、先輩、そして取引先に対しても、理不尽なことはしっかりと言い返してしまう性格である。
その分、後で、
「ありゃ言い過ぎたな」と思うことが結構ある。最近は仕事に慣れてきたせいか、結構しっかりと反論してしまって、後で、「ちょっと言い過ぎたかな」と反省することが多く続いた。
こういう事は、はっきり言って、周りからは段々と煙たがられるだけだと思うから、もう少し賢く振る舞えるようにしないとな、と思う。
その辺は、来年気をつけなければいけないことの一つでしょう。
・・・
ちなみにさっき書こうとしたのは、こうして言語を新しく習うことの楽しさというのは、
「自分が確実に成長している」と感じられることだと思う。
仕事ができるようになった、ならない、というのは、はっきり言って正確に測れるものではなく、感覚とか、そういうものが大きい。
しかし語学の場合は、話せるようになるイコール成長しているわけだから、それが明確に見えることが、嬉しく感じる。
いわば、短期間での成長具合を感じるのが簡単。
そんな意味でも、留学時代の最初の2年くらいは、語学が伸びていくと感じる点でも、大変でありつつも、楽しかったんだろうなと思う。
・・・
上に書いたが、仕事でも、慣れてくると、毎日が繰り返しになり、新しいことを習う、試す、ということが減っていく。それが、マンネリに繋がり、飽きに繋がり、そのまま惰性で行くと、いつの間にか成長の速度は遅くなり、結果、
「なんか最近、毎日あんまり面白くねーな」となる。
でも結局は、仕事もいかに楽しくできるかであり、自分がどうやるか。
極論は、
「仕事は究極のヒマつぶし」なんだから、
自分が楽しく、毎日やる「それ」を楽しんでできる状態にあれば、それでいい。
俺の場合、「それ」の中に、
・外国語を使って、海外と取引をすること
・海外出張に定期的に行くこと
・働く職場の人間関係のストレスがゼロに近いこと
・毎日、余り人と話す必要なく、自分の仕事に没頭できること
が満たされていれば、幸せなわけで。
なので、今の仕事は、とても好き。楽しいと思う。
仕事に行くのが、結構毎日楽しい。
(通勤は嫌いだけど)
・・・
さて、今年は30歳になりました。
10年前、俺がまだ20際くらいの頃に、当時は、将来を超心配してましたが、
今は、素敵な奥さんと結婚して、好きな仕事もできて、
本当に、恵まれていると思います。
そういうことを、忘れないように、当たり前と思わないように、
そして、満足せず、常に成長していけるように、
ここに、記しておこう。
2013/12/27. 21:45
December 23, 2013 22:05

さっき妻と観ました。
こりゃあ、重い映画でした。
最初に、下の予告編を見て、
かつ、RottenTomatoesの評価が97%だとかいうのを見て、
「長さも90分だし、こりゃいいね」と軽い気持ちで見始めたのですが、
最初は、ジョナヒルみたいな奴が主人公で、
(ジョンキューザックにも似てる)
ずいぶん自然な演技だね、と見ていたものの、
これが、中々抑揚がないドラマで、
途中で少し眠くなる。
そして最後の方には、
ええー?という感じの展開。
こりゃあ、かなりヘビーだぜ。
*****
さっき、”Don Jon”を見て、
そのノリで、軽いものを見ようとして見たので、
余計、疲れました。
はああー。
終わった後に、彼女と話してたけど、
この映画は、きっと、
アメリカすぎるんだろうね、と。
高校を出る前の、進路に迷う焦燥感。
自分のアイデンティティが分からなくなる、モヤモヤ感。
親とは距離があり、子供は自立する様に躾けられるが、
その分、親との距離がありすぎて、誰からも愛されていないと感じる孤独感。
そんな、色々なものが描かれていて、
もっと、明るい感じの意味の”Spectacular Now”を予想していたけれど、
実際は、もっと重い意味での、”Spectacular Now”でした。
2013/12/23 22:04

かなり面白かった。
September 27, 2013全米公開。
Joseph Gordon-Levittがいい味を出しています。
彼の作品では『500日のサマー』が大好きだけど、
あの映画と同じ様なテーマを描いています。
この映画では、主人公は、
『俺が気にかけるものは、
オレの家、車、家族、オレの体、女、そしてPorno』という感じで、
Porno映画を定期的に見ないと気が済まないという人間。
しかし、彼がなぜそれを好きなのか、
そして、男女の関係とは何なのかを、
同じ夜学校に通う生徒であるJulianne Mooreと話す事で、
最終的には、
愛とは、One sideからのものではなく、
Two sidesからのもの(お互いが同じ様に愛し合って、求め合うことで、満たされるもの)である事を彼は気づく。
そんな話です。

*****
いかにも、という感じで、
アメリカの典型的な男や、その他の文化を描いていて、
コミカルな作りではありつつも、
最終的には、純粋な愛情を描いていて、
とても良い映画だった。
そして、毎回思うが、Scarlett Johanssonはいつも、色気は凄いけれど、
最終的にはビッチであった、という役をやっています。
今回も、色気はプンプンですが、
最後はやっぱり、ビッチでした。

途中、中々やらせてくれない彼女に対して欲情が溜まった彼が、
彼女のFacebookのページの写真を見ながら色々するシーンがありますが、
その時には、Scarlett Johanssonが自分をケータイのカメラで写した写真が出てきます。
あれは、いつだか彼女の実生活から流出した写真とかをパロディでやっているんだろうなというのが分かった。そういうところも面白い。
日本ではいつ公開するか分かりませんが、
オススメ。
2013/12/23 17:26
December 21, 2013 16:19

2010年の7月にこの本を買って読んだ。
2009/11/24初版発行。
この本のテーマは、
「世の中でトップに立つには、
今トップの人間がどうしているかをジーっと観察して、
その人よりも更にもう少しだけ、工夫をすればいいんだ」ということ。
文明堂のカステラの話が出て来る。
全然売れなかったこの店だが、
近所によく売れる肉屋があり、
その肉屋の前で、文明堂の主人は、
何日も何日も、観察した。
その結果気づいたのは、
「肉は一番、電話は二番」
と書いてある看板が、売れる秘訣だ!ということ。
そして自分の店に帰り、
「カステラ1番電話は2番、3時のおやつは文明堂」
を作ったそうな。
どこまで本当か知らないけれど、
そんな風に、「上に立ちたければ、周りを良く観察しなさいよ」という本。
2013/12/21 16:12
2010年の1月にこの本を買って読んだ。
2010/6/21初版発行。
「眼力を持て」というのがこの本のテーマだが、
ここで言う『眼力』とは、
要は、一歩先を考えろ、ということ。
この世の中や、社会や、他人が、
その行動や発言をしているのは何故か、
その人の言われるままにただ動いていると、
その人の思うツボになりますよ、
ですから、その人が、なぜそういう事をしたり、
言ったりしているのかを考えましょう、というメッセージの本。
言ってみれば当たり前のことを、
この著者は、淡々と語る。
*****
ちなみにこの本の中で、
日本の学校教育は、朝から夕方まで、
1時間授業を受けて、10分休憩して、
また1時間授業を受けて・・・
という形で子供を躾け、
それは、将来社会に出た時に、黙って会社の中で黙々と働くことを国民に求めていたからだと、そう言っているけれど、
それは、自分が二十歳位の時に、アメリカで留学中、
そう強く核心を抱いた瞬間があった。
そんな事を思い出した。
*****
2013/12/21 16:01
December 19, 2013 23:00
2013/12/19 22:51-
最近は、ずいぶん仕事にも慣れた。
今年の頭、3月に東京営業所に移ってからは、
最初は貿易業務も営業の対応も全然慣れなかったけれど、
今では、どっちも殆ど聞かずに自分で全て対応できるし、
かつ、スピードもついてきた。
英語に関しても、出張に今年は4回くらい行って、
(スイス一回、インド一回、北米二回(そのときドイツとロンドンも一緒に))
大分、ビジネスで使う英語や、
かつ、どんな話をするかにも慣れた。
多分、そういう経験と時間が、自分に自信を与えているのだと思う。
*****
思えば、俺はずいぶんと、悩まなくなったと思う。
今の仕事に移るまでは、
かつ、今の仕事に移ってからも、
最初の頃は、結構悩んでいた。
今の会社に移るまでは、常に、
「俺の人生はこれで良いのか、俺の進路はこれで良いのか」
と悩んでいた。
結局、進路をどうするかが、
俺の、17歳くらいからの悩みだったと思う。
今は、自分の好きなことを仕事にできて、
かつ、人にも恵まれているので、
はっきり言って、仕事においてのストレスが、殆どない。
(そりゃもちろん、日々の中での小さなストレスは多々ありますが。
でも、そんなのは、かつて抱えていた大きな悩みに比べたら、屁でもない。)
そういった中で、以前は、妻に、よく、
俺の話を聞いてもらって、励ましてもらっていたんだけど、
今は、そういった進路の悩みで、
妻に殆ど相談しなくなったなあ、と思う。
今の悩みは、正直、
日々薄くなっていく髪の毛のことくらいですか。
(30代に入って、本気で後頭部と剃り込みが同時に薄くなってきているので、
マジで焦っている。そりゃあ、昔から将来は禿げると覚悟していたけど、
本当に髪の毛が薄くなりだすと、それはもう、死活問題ですよ。
男にとって、やっぱり”髪の毛がなくなる”というのは、
多分、”もう自分は若くは無い”ということを知らされる、
大きな恐怖なんだと思う。
”もう若く無い”というのは、恐い事実です。俺の心は、
まだまだ若いけれど。)
*****
何を書いてるかよく分からなくなったけど、
そんなわけで、こうしてここに、こういう真面目な事を久々に書こうとしても、
やっぱり、最後は髪の毛の薄さに関してで話が終わってしまうので、
結局、今は殆ど悩みっていうのは無いんだと思う。
幸せなことです。
今後は、数年後に、子供をもって、
その子を育てて、というのに、
自分の興味の対象も変わって行くんだろうな、と何となく思う。
30歳にもなると、
自分のことだけを考えている人生というのは、
結構、物足りないね、というのに、気づいてくるのかな。
2013/12/19 23:00
最近は、ずいぶん仕事にも慣れた。
今年の頭、3月に東京営業所に移ってからは、
最初は貿易業務も営業の対応も全然慣れなかったけれど、
今では、どっちも殆ど聞かずに自分で全て対応できるし、
かつ、スピードもついてきた。
英語に関しても、出張に今年は4回くらい行って、
(スイス一回、インド一回、北米二回(そのときドイツとロンドンも一緒に))
大分、ビジネスで使う英語や、
かつ、どんな話をするかにも慣れた。
多分、そういう経験と時間が、自分に自信を与えているのだと思う。
*****
思えば、俺はずいぶんと、悩まなくなったと思う。
今の仕事に移るまでは、
かつ、今の仕事に移ってからも、
最初の頃は、結構悩んでいた。
今の会社に移るまでは、常に、
「俺の人生はこれで良いのか、俺の進路はこれで良いのか」
と悩んでいた。
結局、進路をどうするかが、
俺の、17歳くらいからの悩みだったと思う。
今は、自分の好きなことを仕事にできて、
かつ、人にも恵まれているので、
はっきり言って、仕事においてのストレスが、殆どない。
(そりゃもちろん、日々の中での小さなストレスは多々ありますが。
でも、そんなのは、かつて抱えていた大きな悩みに比べたら、屁でもない。)
そういった中で、以前は、妻に、よく、
俺の話を聞いてもらって、励ましてもらっていたんだけど、
今は、そういった進路の悩みで、
妻に殆ど相談しなくなったなあ、と思う。
今の悩みは、正直、
日々薄くなっていく髪の毛のことくらいですか。
(30代に入って、本気で後頭部と剃り込みが同時に薄くなってきているので、
マジで焦っている。そりゃあ、昔から将来は禿げると覚悟していたけど、
本当に髪の毛が薄くなりだすと、それはもう、死活問題ですよ。
男にとって、やっぱり”髪の毛がなくなる”というのは、
多分、”もう自分は若くは無い”ということを知らされる、
大きな恐怖なんだと思う。
”もう若く無い”というのは、恐い事実です。俺の心は、
まだまだ若いけれど。)
*****
何を書いてるかよく分からなくなったけど、
そんなわけで、こうしてここに、こういう真面目な事を久々に書こうとしても、
やっぱり、最後は髪の毛の薄さに関してで話が終わってしまうので、
結局、今は殆ど悩みっていうのは無いんだと思う。
幸せなことです。
今後は、数年後に、子供をもって、
その子を育てて、というのに、
自分の興味の対象も変わって行くんだろうな、と何となく思う。
30歳にもなると、
自分のことだけを考えている人生というのは、
結構、物足りないね、というのに、気づいてくるのかな。
2013/12/19 23:00
22:26-
ポルトガル語を習っていて気づくのは、
全ては、アクセントをどこにおくか、ということ。
「元気?」の”Tudo bem?”は、
トゥドゥベン?と聞くけど、
その時、最初の”Tu”にアクセントが置かれるので、
その後の”do”は、doにも関わらず、実際はduの発音になる。
その様に、ポルトガル語の場合、
アクセントを置かれない母音の音の発音が、
実際のアルファベットの音とちがう事が起きる。
それを昨日習ってて、そういう言葉の習性って面白いなあと思ってたけど、
英語もやっぱり、通じるか通じないかは、
一つ一つの単語の発音が合っているかどうかよりも、
その文章全体の中で、どこにアクセントを強く置くか、
それが、ネイティブと同じようにアクセントを置けば、
単語の発音は汚くても通じるし、
逆に、一つ一つの発音が良くても、アクセントの置き方が間違っていると、
全然通じない。
(よく、成田空港でアナウンスされる英語は、
一つ一つの単語の発音は綺麗だが、イントネーションが変なので、
「ああ、日本人英語だ」と気づく)
俺は、そんな事実に、留学中は余り気づかずに来てしまって、
結局、日本に帰ってきて、それを強く意識している。
日本語って、はっきり言って、余りアクセント、というか強弱を置かない言語だから、
一つの文章を言う時でも、そんなに音程が上がったり下がったりしない。
でも、英語や、ポルトガル語など、
強弱がしっかりしている言語は、
そこを恥ずかしがらずに、ちょっと大げさだろう、くらいに言った方が、
「あなたお上手ですね」となるわけで。
*****
そんなことを、よく感じる。
うちの奥さんは、言語のセンスが半端ないので、
英語、韓国語を始め、
どんな言語も簡単にペラペラと話せてしまい、
かつ、発音も超綺麗なので、
英語のネイティヴや韓国語のネイティヴに、
「あなた英語(韓国語)お上手ですね」と言われるのを通り越して、
普通にネイティヴだと思われてスルーされる事が多いけど、
俺は、そういうタイプではないので、
(先日、”Pronunciation”を普通に言っていたつもりが、
”ポロナンシエイション”と言っていたらしく、大爆笑された)
一つ一つの発音を極めるのは捨てて、
イントネーションをネイティヴに近づけたいと思いまする。
2013/12/19 23:37
http://www.americanaccent.com/intonation.html
面白いサイトを見つけた。
英語のイントネーションが聞ける。文法に合わせて。
一番下のボックスの文章を押すと、発音される。
ポルトガル語を習っていて気づくのは、
全ては、アクセントをどこにおくか、ということ。
「元気?」の”Tudo bem?”は、
トゥドゥベン?と聞くけど、
その時、最初の”Tu”にアクセントが置かれるので、
その後の”do”は、doにも関わらず、実際はduの発音になる。
その様に、ポルトガル語の場合、
アクセントを置かれない母音の音の発音が、
実際のアルファベットの音とちがう事が起きる。
それを昨日習ってて、そういう言葉の習性って面白いなあと思ってたけど、
英語もやっぱり、通じるか通じないかは、
一つ一つの単語の発音が合っているかどうかよりも、
その文章全体の中で、どこにアクセントを強く置くか、
それが、ネイティブと同じようにアクセントを置けば、
単語の発音は汚くても通じるし、
逆に、一つ一つの発音が良くても、アクセントの置き方が間違っていると、
全然通じない。
(よく、成田空港でアナウンスされる英語は、
一つ一つの単語の発音は綺麗だが、イントネーションが変なので、
「ああ、日本人英語だ」と気づく)
俺は、そんな事実に、留学中は余り気づかずに来てしまって、
結局、日本に帰ってきて、それを強く意識している。
日本語って、はっきり言って、余りアクセント、というか強弱を置かない言語だから、
一つの文章を言う時でも、そんなに音程が上がったり下がったりしない。
でも、英語や、ポルトガル語など、
強弱がしっかりしている言語は、
そこを恥ずかしがらずに、ちょっと大げさだろう、くらいに言った方が、
「あなたお上手ですね」となるわけで。
*****
そんなことを、よく感じる。
うちの奥さんは、言語のセンスが半端ないので、
英語、韓国語を始め、
どんな言語も簡単にペラペラと話せてしまい、
かつ、発音も超綺麗なので、
英語のネイティヴや韓国語のネイティヴに、
「あなた英語(韓国語)お上手ですね」と言われるのを通り越して、
普通にネイティヴだと思われてスルーされる事が多いけど、
俺は、そういうタイプではないので、
(先日、”Pronunciation”を普通に言っていたつもりが、
”ポロナンシエイション”と言っていたらしく、大爆笑された)
一つ一つの発音を極めるのは捨てて、
イントネーションをネイティヴに近づけたいと思いまする。
2013/12/19 23:37
http://www.americanaccent.com/intonation.html
面白いサイトを見つけた。
英語のイントネーションが聞ける。文法に合わせて。
一番下のボックスの文章を押すと、発音される。
December 15, 2013 23:14

オリジナルは2004年に初版発行。
それを文庫化したもの。
主役はモサドのイスラエル諜報員レイチェル。実際に実在するという女性をモデルにしているらしい。
ここ最近の落合の作品には珍しく、テンポが良くて読み易かった。
話がポンポンと進み、純粋に楽しめた。
珍しく日本人が主役じゃないな、と思いつつ、
そこはやはり落合作品。
CIAのNo.1の殺し屋はやはり日本人で、
彼が最終的に、主人公のレイチェルと結ばれる。
*****
落合の作品は、特に文章を楽しむものでもなく、
そのスケール感と流れの早さに楽しみを見いだすものである。
彼の小説ばかりを読んでいると、段々と飽きてくるのだが、
しかし、やはりその『流れの良さ』が恋しくなって、
他の作品も読みたくなってしまう。
2013/12/15 23:13
December 08, 2013 20:32

先日見た映画の原作です。
原作というか、この映画の監督が、
もう一人の作家と共同で、この映画のより詳しい「脚本」を
そのまま本にした様な作品です。
*****
最初読み始めて、正直、
淡々とした描写が続くので、「これは結構つまらないかな」と思いました。
映画の内容をそのまま丁寧に書いているだけだし、
これじゃあ、本を読む意味がないぜと。
しかし、読み進めて行くうちに、
一度、慶多や琉星の気持ち(こどもたちの気持ち)や、
リリーフランキーの妻のゆかり(真木ようこ)の気持ちが描かれたところに入った瞬間に、「あ、これはかなり面白い」と思いました。
映画の中では、さすがに子供のきもちまでは、
丁寧に描かれていません。
きっと描かれているのでしょうが、
映像だけでは、つまり、台詞が無い状態では、
中々理解しにくいところもあります。
しかしこの本では、この映画に出て来る登場人物全員の気持ちが、
きちんとその人の視点で描かれているので、
読んでいるうちに、「ああ、こういう気持ちだったのか」
というのが分かって、よりこの映画の話を深く見ることができます。
*****
更には、福山雅治が演じる良多の過去の人生も細かく描写されていて、
「なるほど、こういう事だったのか」というのが分かり、
よりこの話を理解できました。
結局、良多も、子供の頃から経験した様々な事による、
被害者であり、
彼は、42歳にして、初めて、
自分の中のそれらの事と、向き合うのです。
*****
深い話でした。
この本を読んでから、もう一度映画をじっくり見てみたくなります。
2013/12/8 20:29
December 03, 2013 22:24

オリジナルは1995年発刊。
俺がこの本を読んだのは、中学2年〜3年の頃だったので、
1997年頃だったと思う。
今回、16年ぶりくらいに読んだ。
******
この本のタイトルと表紙は強烈に覚えていたが、
その内容は殆ど覚えていなかった。
唯一強く印象に残っていたのは、
主人公の矢島健二が、自分の通う大学の教師と道端で話をしているところ。
そして、矢島が小さい頃からお世話になったヤクザの親分が、
最後は自分のかかった病気に苦しみながらも、
モルヒネなど打たずに、その痛さに耐えながら、
死んで行くところ。
そして、「偉大な人間は、人にしてもらった恩は決して忘れないが、
自分が人にしてあげた事は、全て忘れる。」というくだり。
それらを、どの小説のことかはすっかり忘れていたが、
落合の小説でそんな内容があった、ということは頭の中に残っていた。
そして今回この小説を読んで、
「ああ、この小説の話だったのか」と思い出した、という訳。
*****
主人公の矢島健二は、幼い頃に両親をなくすも、
その後、ヤクザの親分に拾われ、その中でしっかりと育って行く。
いずれ大学を出た後は組を率いて行くと信じ込んでいたが、
親分の頼みもあって、帝商物産という商社に入社し、
そこで数年力を付けた後は、独立し、
最終的には全米3位に位置するコングロマリットを作り上げる。
しかしながら、その登場人物たちの人生は、
余りにもストイックで、ハードボイルドで、むしろ笑えてくる。
矢島健二は、最愛の女性エレーヌと結婚する直前に、
彼女が交通事故に合い亡くなってしまう。
矢島健二と幼なじみの夕子は、
アメリカに留学して最愛の男性と愛し合うも、
彼は実はマフィアのドンの息子で、
対抗相手を殺した罪により、逃れる為に国外へ逃亡し、
二度と夕子の前に現れない。
そして最後は、相手の抗争の為に、殺害される。
矢島を育てた商社の上司、飯島は、
自らがまだ若い頃、ブラジル支店長に任命されている頃、
翌日は数年かけて温めてきたプロジェクトの合否が決まるという日の晩に、
日本にいる一人息子が交通事故で危篤との知らせが、
同じく日本で待っている妻より連絡が入り、
今から日本へ飛んでも間に合わないと判断した彼は、
結局日本へ帰らない。
その代わり、それから数十年間、彼は、
東京の片隅にアパートを借り続け、
そこに5歳の息子が好きだったプラレールを設置して、
そこで夕焼け小焼けを歌いながら、涙を流す。
どんだけハードボイルドやねん、と突っ込みどころ満載だが、
ここはやはり落合節。
彼の世界に、「甘え」というものは容赦されない。
*****
こんな人間の書く小説やエッセイを読み続けて中学、高校の思春期を過ごした自分は、
やはり、彼の小説を読むと、どこか安心してしまう。
そして、結局は、
彼の描く小説の主人公の様な生き方を、心のどこかで願っているんだな、
と気づいてしまう。
しかし、自分は彼の小説の主人公たちの様に、
ビジネスは成功するが、最愛の人とは結ばれない、
または、その幸せが途中で終わってしまう、というのは絶対に嫌。
どこか落合は、最愛の人と結ばれないことが、
人生の美徳と思っているような気がしてならない。
2013/12/3 22:24
