金融・会計・投資

January 12, 2013

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ダイヤモンド社より (2012/9/14)に発行。

『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方』と同じ著者。

*****

外資系金融の仕組みが詳しく書かれている。
どのように彼らがお金を儲けているか、
その仕組みはどの様になっているのか。

2008年のリーマンショックに至るまでの経緯、
また、その後の状況も詳しく書かれている。

*****

正直言って、自分はこの業界で働いたことがないし、
実際にその仕事をしたこともないので、
ここに書いてあることは、「マニュアル」としては、
「ああ、そういう仕組みなんだ」と頭で理解できそうな気がするが、
実践で関わっていないので、本当に「分かった」とは言いがたい。

また、この本の中で書かれている世界は、
年収が最低3000万から、最高点では、年収3000億円などの話であり、
段々と読んでいて、変な気分になってくる。
お金の額だけ見ると、
なんだ、外資系金融に就職するのが一番じゃないかと、
そういう無意識が浮かび上がって来る。

自分の周りには、外資系金融に就職した友達は二人いるが、
二人とも入社して数年以内に退職している。
話をちらりと聞いたことはあるが、
(そして、それぞれの立場や職務内容は、それぞれ違うと思うが、)
一人の方は、毎日極限まで働いて、
毎朝、朝起きると、
自分のベッドの下に、
自分の体の形そのままで、汗の水たまりが出来ていたという話を
聞いている。
(その話を聞いた時は、ホラー映画かと思った。)


結局、この本を読んで、自分が感じるこの「何とも言えないイヤな気分」は、

’収数千万円の世界が繰り広げられている。
△金の面だけ見ると、自分を含め、一般的企業で働いている人間と、この世界の人間との給与の差に、愕然とする。
「それって、何なんだ」と、外資系金融を羨むか、妬む気持ちになって来る。
い任癲∋纏とは、やる「中身」だし、実際に自分がその世界の仕事を好きかは分からない。
また、仕事は「お金を稼ぐ手段」と完全に割り切った場合でも、自分がその世界でそもそも働ける力を持っていたかも分からない。
コ飴餬篭睛擦納尊櫃貌いた場合の実情を、周りの友人の話やこれらの本から想像し、その世界の悪いところをピックアップして、「やっぱりそれだけの年収には、影も付きまとうものさ」と自分を納得させる。
Α´ 銑イ泙任離廛蹈札垢鮗分で客観的に見て、結局、複雑な思いが残り、「結局、お金ってなんだ?」と考える。

と、上の,らΔ泙任離廛蹈札垢、
この本を読みながら、頭の片隅でずっと行われることとなった。
自分の場合は。

*****


以上。

2013/1/12 10:32





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September 29, 2012

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2012/7/3発行の本。
結構期待して読み始めたが、
投資を始める方法として、
株、投資信託、不動産、金、FX、保険などに関しての
簡潔なさわりが書いてあるだけで、
後は殆ど、自社の発行する電子版の内容の宣伝。
まるで、広告をそのまま本にした様な本であるな、
というのが読んでいる最中の感想。

しかしながら、それぞれの項目に関しては、
初心者にも分かる様に優しく書かれているので、
投資に関する本を読み始めるに当たっての最初の本、
という位置づけには良いと思う。

実際、保険に関しても詳しく書かれていたので、
自分の近況に当てはめて活用することが出来た。

*****

どこかの会社の宣伝用パンフレットを読む感じで読めば差し支えはないが、
純粋な一冊の本として手にすると、
余りにも自社の宣伝が多いので、少し気に障る本。

2012/9/29 19:14






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September 15, 2012

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サンクチュアリ出版より (2010/10/29)に発行。


タイトルには「誰も教えてくれない」とあるが、
そこまで特別な内容ではない。

主に、

家計、
会計、
住宅ローン、
保険、
年金、
資産運用、
出産、
子育て

に関する「お金」の話。

そんなに深く突っ込まず、
一般的な情報を、さらっと載せている。
(マンガがベースなので、そこはしょうがない。)


主人公の「ひろえ」は、
自分のお金の使い方にルールがなく、
家計簿もつけずに、自分の家のお金の流れを知らないまま、
ただ闇雲に「お金を使わない」又は「安いもの、セールのものを買う」
生活を続けている。

その結果、毎月収入と支出がほぼ同じ状態で、
夫婦二人で共働きにも関わらず、
貯金及び資産が一切ない、という状態。


そうやって、
「漠然とした不安」
「しかしその不安のも元が何か良く分からない」状態から、
周りの色々な人に助けてもらい、
最後には、
「自分のこれからの人生で、何にどれだけお金がかかるかを数字で客観的に知ったので、
わたしにもやって行けそう」と、
希望がわく、というストーリー。


*****


この本を読んでいて思ったが、

「お金という実体のないものを、その実在以上に大きく捉え、
『私には養育費が払えないから、子どもを持てない』
などのように、
自分の人生に制限をかけて人生を生きなければいけないように、
その人の考えが固まってしまう」

ことは、
とても残念なことだな、と思った。

(結局それは、「無知」と「自分でしっかりと考えないこと」から生まれると思う。)

そういう生き方は自分はしたくない。

そのためにも、
必要な知識をきちんと付け、
自分が何をどれだけ必要なのかを知り、
それに必要な分のお金を、自ら稼ぎ、
蓄えることが大事である、と、
当たり前のことながら思った。


*****


「それ」にコントロールされずに、
自らが「それ」を把握し、
自分の人生をコントロールすることが、大事。


2012/9/15 13:16











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August 31, 2012

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2012/08/20に読み終わる。

翔泳社より (2009/1/16)に刊行。

*****

非常に読み易い本だった。
著者は以前に証券界社で働いていた経験を持つ方で、
自分の経験と知識に基づいた、
詳しい記事が多い。

また、決してタイトルの通り、
「円高円安」だけに関して触れられているわけではなく、
1920年代の世界恐慌から、
近年のサブプライムローン破綻を基礎とするリーマンショックまで、
大体的にカバーされている。
その上で、それらに関して、詳しい解説と著者の意見が載っているので、
他の経済や金融系の本に多い、
「内容は広く浅く」という感じはなく、
「内容は広く濃く」という感じがしてとても良かった。


2012/9/1 6:49am






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August 08, 2012

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毎度おなじみ、
本田健氏の本です。
サンマーク出版より2010/11/12に刊行。

*****

題名ほど、大した内容ではありません。
彼が以前に書いた、
「お金のIQ お金のEQ」などで書いている内容と、
ほぼ同じことを、
もっとシンプルに、
障りの部分だけ書いた感じです。

なので、
「あなたの理論は分かったけれど、
それを実際にするにはどうしたらいいの?」
という肝心の具体的な部分が書かれていません。

まあ、彼はこういう書き方で、
「なんか、本田健と彼の周りにいるであろう人たちって、
お金があって、幸せそう。
この人たちに近づきたい・・・!!」
と思わせ、ますます彼の本を買わせよう、
彼のセミナーに参加させよう、
という魂胆が見えてしまいます。

(俺は彼の「ユダヤ人大富豪の教え」に感動して、
彼の本は結構読みあさりましたが、
こうして彼の著作から5年近く離れ、
たまに彼の書き方を読んでみると、
そのテクニックに気づかされます。)



そしてもう一つ、
彼の本を毎回読むたびに感じるのは、
この、変な「違和感」です。

まるで、
「私は、とても裕福で、
精神的に満たされています。
この本を読んでいるあなたにも、
早く、私と私の仲間が暮らす、
この幸せな世界に入って来てほしいものです」

という、ちょっと上から目線の書き方というか、
明らかに、そういう
「読者を確実に見下した」彼の態度が、
じわじわと伝わってくるのです。


きっと彼は、それには気づいていないのかもしれないし、
そのつもりも無いのでしょうが、
確実にそれは出ています。

それは、
「俺は、人種差別なんてしないよ。
この世の中に、白人優越主義なんて存在しないさ。
肌の色なんて関係ないぜ」
と言いながらも、
確実に、その態度には、
他の人種をけなしている態度が見え隠れする、
その「無意識の差別」に気づいていない白人が醸し出す様な、
それと似た雰囲気が、
彼の本の文体には漂うのです。


それは、強いて言えば、
宗教家やスピリチュアルカウンセラーたちが書く文体、
そして話口と似ています。


*****


こう書くと、彼のファンの人たちに批判を喰らうでしょうが、
しかしながら、一時期彼の大ファンであり、
そして、彼の講演も観に行き、
彼と直接握手もして、サインまでもらったこの自分が、
その講演会で、
彼にサインをもらった際に観た、
あのビジネスライクな態度と表情を見て、
何か感じてしまったあの日から、
彼のことを、純粋には、
「素晴らしい人」「人格が伴った人」
とは見られないのです。


*****


しかし、彼に対する俺のこの考えも間違っているかもしれないし、
彼を実際に知るわけでもないので、
こう書くのは、失礼ですね。


ということで、本の内容のレビュー。

*****


差し詰め新しい発見は特にありませんでしたが、
読んでいて「そうだよな」と感じたのは、

「お金を使った際に、
その使った額にフォーカスするのではなく、
実際にそこで手に入れた内容、
それによって満足出来たこと自体に、
フォーカスをしよう」ということ。


彼は、
「一人の人間のお金に対する価値観は、
その人の両親、
そしてその人の祖父母、
それ以外にも、
その人が子供時代に暮らしていた地域性、
自分が仲のよかった友達の両親まで、
自分が会ったことのない色々な人から、
少しずつ受け継いでいる」
と言います。

これは確かにそうであり、
その中で、俺は個人的に、
お金を節約して生きる生き方に当てはまります。

なので、どちらかと言うと、
何か買い物をした際に、
それにより得たサービスやモノに対してよりも、
それで使ったお金にフォーカスをすることが多いのですが、
それは、確かに彼の言う通りだよな、と思いました。


*****


最後に。

彼は、お金に「人格がある」と言い、
「お金を好きになる人が、
お金に好かれる」と言うタイプの人です。

それに対して、
俺が最近読んでいる苫米地英人氏の言い分は、
「お金にはそもそも人格などない。
もともとはゴールドスミスが金の引き換え用に用いたただの紙であり、
『お金に絶対的な価値がある』と、
ヨーロッパの大手銀行の株主により洗脳されているにすぎない。
よって、まずは、お金自体に余計な邪念を抱くのを辞める為に、
1万円札を破きなさい」と主張するタイプです。


今の世の中では、完全に前者の本田氏のような
お金に対する見方の方が流行っていると思いますが、
その反対側には、
苫米地氏の様なモノの見方もあることを知っておいた方が、

そして、その上で、
「自分はどうなのか」
と良く考えることが、大事だと思います。

2012/8/8 20:38













追記:
この本とは全く関係ないが、
俺は個人的に、
一人の著者なり、人間なりに、
ガツッとハマって、その人の考えや主張を思いっきり取り入れて、
その後に、さらっとそれを破って、
次に移って行く、という傾向があります。
中学生くらいから。


なので、例えば著者でいえば、
最初は中学時代に落合信彦にハマり、
その後、本田健なり、
またはその間にも、
実の人間(先輩など)の教えを乞いつつも、
その後は、また彼らから離れて行く、
ということを繰り返しています。


そしてこの数ヶ月感は、
苫米地英人にハマっている、という感じです。



しかし、俺の今までの傾向を見ると、
あと少しで、苫米地氏の本からも、離れ出すのでしょう。





流石に最近は、
年齢も28歳になったこともあり、
もう誰かの教えを頭からそのまま信じ込む、
ということは無くなりましたし、
それにより、自分の核が揺るがされたり、
または、自分の信念がころっと変わる、
というのは無くなりましたが、
それでも、俺は基本的に、
誰か新しい人の教えや考え方を、
常に参考として、学んでいたい、
という欲はあるようです。


*****


まあ、どちらかというと、
昔は、「自分はどういった人間であるべきか」
といった、精神論的なところに興味があったから、
落合信彦のような、自己啓発書を書く人間の本を
読んでいたんだろうけど、
(中学から二十歳ごろまでは)

今は、もう自分の人間的性格や、
自分の核も固まって来たので、
今は、
「知識」を付ける為に、
その知識に対して詳しい人間の本を読む傾向にあります。

よって、苫米地氏の本を読んでいるのも、
俺が今は個人的に、
「経済」
「金融」
「哲学」
「思想」
「心理学」
などに興味があり、
かつ、彼がそういう本を書いているからなのでしょう。


*****


という、今の状態。



2012/8/8 20:45





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July 26, 2012

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タイトル通りの内容の本。
2008/12/24、
かんき出版発行。

*****

こういうタイトルの本は大概、
実際には、「手に取るように」は分からない場合が多い。

ただ、
その分野の情報を、
見開き2ページで一つのテーマにまとめ、
簡潔な説明が下されている場合が多い。

2ページに全ての内容を纏めようとするから、
特に深い記述もないし、
当たり障りのない、個性の無い本となってしまう。

(この傾向は、
「◯◯になる50の方法」
「◯◯の内にしておきたい30のこと」
的なタイトルの本にも多い。
要するに、当たり障りの無い、
教科書的な本となってしまう。)


*****


まあしかしながら、
「日本の銀行とは何か?」
が良く分かる本でした。

2012/7/26 20:52



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July 22, 2012

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菅下 清廣(すがした きよひろ)氏の本です。

彼の本は、
『世界のマネーは東へ動き出した』や、
『2011年の衝撃!』など、
色々な視点から経済予想をした本が面白く、
個人的には結構好きです。
今日本屋に行って見つけて、数十分でささっと読んでしまいました。

2012/4/21、
フォレスト出版より初版発行。


*****


読み終わった正直な感想は、
「拍子抜け」です。

「え?内容それだけ?」みたいな。

本の最初の4割は、
彼が大和証券に勤めてから、
メリルリンチに移り、
その後、NYのWall Streetに移って、
そこで金融界の大物と一緒に働くところまでを回顧した、
完全なる自慢物語。

その自慢ぶりは、
ちょっと落合信彦の本に感じが似て来た。


そして、残り6割で、
この本のタイトルともなる肝心な「方法」が披露されるのですが、
その内容は、至って常識なこと。
または、他のこの手の本でもよく書かれていること。


「ビジネスマンは清潔感が大事だ。
今すぐ量販店のスーツを捨てて、
自分だけの高級スーツをつくれ」

「知的財産という武器で自らを鍛えろ。
本は少しでも興味が持ったらすぐに買え。
図書館でタダで借りるなどと考えている間に、
1億円は逃げて行く」

「未来の経済予想は、
『過去の歴史』+『自分オリジナルの想像力』から創られる。
そのためには、経済や金融の本以外に、
歴史書を読め。
自らの想像力を磨き続けるために、
小説を読んだり、
オペラなどの教養も身につけろ。
ビジネス書ばかりでは人は伸びない。
ジャンルの異なる雑誌や本なども読め。」

「一番大事なのは『人』だ。
良い人脈をつくれ。
自らそのような人物が集まるところへ足を運び、
人脈を太くしろ」

「約束は必ず守れ。
アポイントメントの前日には、
必ずメールか電話で確認の連絡をしろ」

「CNNやBBCなど、
世界から生で伝えられる情報に身を浸せ。
良質の情報を手に入れろ」

「人生で役立つ情報は、
自らが仕入れた情報の1割から2割にしか満たない。
しかし、それを知った上で、
常に情報を手に入れることで、
自分で良質の情報を見極める力がつく」

「誰かの経済予想などを聴く際には、
その人物の意見が正しいかどうかは、
『その人オリジナルの見解、ジャッジする物差し』を
持っているかどうかで見極めろ」


などなど。


*****


とにかく、頷けるところもありますが、
正直言って、
彼なら、もう少し目を開かされるような内容の本を書いて欲しかったと思います。

(個人的な意見ですが、
本は確かに、少しでも興味が湧いたら『読んでみる』ことは大事ですが、
むやみやたらに買うのはどうかと思います。
ハッキリ言って、本は場所を取るし、
むやみやたらに買い続けると、
引っ越しの際に最高に困る。
しかも、一冊1500円前後(最近は定価1800円も増えて来た)というのは、
中々浪費が激しいものだし、
同時に、「この本マジで買わなきゃよかった」
と思う本も、結構あるもので。

結構、この様に「図書館を使うな!ちょっとでも気になったら直ぐに本を買え!」
的な意見が最近多いですけど、
それは完全に、著者と出版社のビジネス戦略でしかないと思います。
図書館をバカにしないで下さい。)



フォレスト出版は、こういう
「短期間でお金を作る!」
的な売り込みが好きですが、
そして、そのフォレスト出版は、
同時に、彼の今までの著作の用に、
中々面白い見解を示す本も多々出していますが、
それでも、今回の内容は、
彼じゃなくても書けたと思います。


だって、最後の結びが、
上に挙げた幾つかの”アドバイス”の後に、
後書きにて、
「どうでしょう?これであなたも、
年収1億円は簡単に稼げる気持ちになったんじゃないでしょうか?」と。


自分の自慢話で読者を、
「いいな、俺もこんな風に成功してえ」と思わせて、
「こんなオッサンでも出来たんだから、俺でもできる」
と鼓舞させ、
後は、他の本に幾らでも書いてあるアドバイスをちょちょっと載せて、
「どう?やる気でたっしょ?」は、
ちょっとセコいよね。

*****

まあ、それでも、
俺の様にそうやって本を手に取る読者がいる以上、
この手の本は無くならないんだろうが。


非常に、落合信彦的な本でした。

2012/7/22 18:03



追記:
本の最初の方に、
「最近の若者は、海外に出て行きたがらない。
もしも私の目の前に今そういう若者がいたら、
すぐにNY行きの格安航空券を手配して、
Wall Streetでアルバイトをしてくる位の意気込みで、
現地に向かわせる。
もしもそれができれば、
彼は、どんな会社でも、
高額の給料を手に入れる器量を身につけるだろう」と。


まあ、俺も21歳の頃に、
アメリカを野宿で一周回りましたけど、
その際の、
「欲しいものがあるなら来いよ。
俺は何も持ってねえぜ」
的な、サバイバル精神を持っていれば、
大抵の仕事はこなして行けると思います。

そして、そういう根性というか、
精神を、自分の魂胆に常に持ち続けることは、
大事だと思います。

心の奥底に眠る、「何くそ根性」的な。
それを、常にギラギラ出してたら、
ウザイだけだけどね。


*****


しかしながら、
「自分の中にヒーローを持ち、
それになりきって土壇場を切り抜けろ。
もしも自分のヒーローが竜馬なら、
誰でも竜馬になれる」

などのメッセージもあり、
要するに彼が伝えたかったことは、

「自分には何でもできると信じ込むことと、
後は、ひたすら目標に向かって勉強すること。
そして、『こうなりたい!』と心から思える理想像を持って、
それに向かって一心不乱に打ち込めば、
必ず誰でも、自分の願いを叶えられますよ」

ということを伝えたかったのだと思う。

なので、一冊の自己啓発本としては、
とても良い雰囲気を持った本だと思います。



************



補足:

ちなみに、2日前の夜、
アメリカ時間20日の夜未明に、
コロラドのAuroaで、
"The Dark Night Rises"の上映中に、
24歳の若者が劇場に押し入って、
12人を殺害、
58人を重軽傷に陥れた事件が発生した。

昨日ニュースをずっと見ていたが、
本当にショッキングな出来事だった。


実際、今でもシリアで、
アサド政権と反体制派の戦闘により、
この2日間だけで約550人が死亡したりと、
世界では別の戦争や事故、災害により、
毎日人が命を落としているが、
それでも、
映画館に人が押し入り、
何の関係もない観客を次々と撃ち殺していくというのは、
ショッキングに他ならない。


戦争も罪のない人の命を奪い、
同じ様に、別のこのような事件でも、
また、同じ「人間」の命が奪われる。

しかし、同じ「人」なのに、
なぜか、このような事件で人が亡くなった場合は、
戦争で亡くなった人の数が何十倍、何百倍であろうが、
それよりも大きく報道される。

(これは、アメリカで起きた事件だから、
よりアメリカのマスコミは大きく報道する、
という影響もあると思うが。)


どちらにせよ、
このニュースは大変ショックであると同時に、
亡くなった方にご冥福をお祈りしたい。


18:14






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June 16, 2012

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2009年2月初版発行の本。

題名は「お金の授業」と銘打たれているが、
中身は、決算書(損益計算書、P/L)の読み方を、
超分かり易く書いたもの。

ブロックの図を書くことで、
自分個人の収入と支出、貯金、投資のバランスから、
会社の経営、
国の財政までもが、
一目で分かりますよ、というもの。

*****

彼がこの本を通して言いたいこと、
そして、俺が会計や金融、経済を学ぶ欲の最大の理由が、
とても的確に書かれていた。


「個人の眼だけでなく「会社」「日本」「世の中」「世界」という眼も持っていなければ、僕たちの人生は翻弄される。
でも、僕たちは、今までの人生の中で、それを教えてもらう機会はなかった。
だからこそ、僕はこの授業を通して、あなたに「”お金の流れ”全体を俯瞰する力」を身につけてもらいたいと思っているのです。」


彼は言う。
「全体像を掴んでいる人が、世の中のルールを作る」と。

他人が作った仕組みに乗ることは、一番簡単だが、
逆に、一番自分に取ってメリットが少ない場合が少なく無い。
(例えば、フランチャイズ系列のビジネスに参加することなど。)

だからこそ、自ら仕組みを作り出さなくとも、
その仕組みを作った者が、どのような考えでそれを行っているのか、
その絡繰りを知って、その人の視点で物事が見れる様になっておけば、
いざという時に、予め備えておけますよ、と。

*****

また彼は、
「ミクロとマクロの視点」
「時間軸の視点」
の二つの視点を同時に操り、
自らの人生を俯瞰して眺めることを推奨する。


「ミクロとマクロの視点」に関しては、
自分の給料のことだけではなく、
自分の会社のこと、
自分が所属する日本のこと、
日本が所属する世界のこと、と、
より大きな視点で物事を見ることもできれば、
きちんと自分の仕事の細部にまでも目が行き届いて、
実行が伴っている人になれる。

(ミクロばかりだと、視野が狭く、
自分のことしか考えられない人間になるし、
また、マクロばかりで実行が伴わないと、
ただの理想論者に成り下がり、
社会から必要とされなくなり、孤立してしまう。)


また、「時間軸の視点」に関しては、
常に先を読み、逆算をして行く事で、
確実に、自分の遂行したい物事を、
こなして行ける人間となることができる。


(彼はここで、「もうダメだ!」「自分にはムリ!」と思う時は、
大抵、長いスパンで考える事を忘れてしまっている、と説く。

また、「自分の脳に”不可能”という栓を自らハメてしまっている」ことも、
自分の能力を下げる原因の一つである、とも説く。

そういう時には、
長期のスパンで物事を考えたり、
視野が狭くなっていないか、自らを客観的に見直したり、

または、「何とかなるさ」「これはどうしたらうまく行くんだろう。分からなければ、上司や先輩に聞いてみよう」と試す事で、その栓が取れることを薦めている。


*****


彼は言う。
「豊かで充実した人生を送るには、人のマネをすることが一番の近道だ」と。

果たしてそれは、
その人の定義する「豊かで充実した人生」によるだろうが、
しかし、
「人のマネをする」ということに関しては、
真実が大きい。

道は人に聞くのが一番早いし、
知識だって、人に聞いたり、
または、本を読んで、先人の知恵を借りる方が、
確実に早い。


*****


以上、こういう精神論は本の最後にあるだけで、
基本は損益計算書の読み方の本。

非常にシンプルに書いてあるので、
初心者にお勧め。


2012/6/16 20:46


この人が著者のワニさん。




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June 10, 2012

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こんな可愛い子にこんな台詞を言われたら、
「はい」と躊躇無く言ってしまいそうですが、
あくまでも、プロフィール写真がただのエロ親父に見える(失礼)小宮氏が書いているので、
「目の前の可愛い女の子を見たい」気持ちと、
「でも、これを書いているのはただのオッサンか」
という気持ちが、ページを捲りながら複雑に絡み合う一冊。



シリーズ第二弾。
2011年2月初版。



読んでいて思ったが、
小宮氏は日経新聞の回し者なのでは?と思ってしまう箇所が多々あった。
それほど、「日経」という字が頻繁に出て来る。

彼は、別の著作
「日経新聞の数字がわかる本」
「日経新聞の「本当の読み方」がわかる本」
等でも、日経のことをバリバリ書いているが、
この本では、殆ど、上に挙げた著作の内容を、
そのままマンガに落とし込んだという感じ。

よって、最後の方には、
「なんか、胡散臭えな」と思いながら読んでいたが、
そこで自分の様な読者の気持ちを察したのか、
「数字眼(世の中の現象を数字に落とし込んで具体的に把握する眼)を付けるには、
もちろん色々な要素が大切ですが、
一番大事なのは、「素直さ」ですよ。
素直さがなくて、私がここに書いている内容も、
「本当かよ」と疑っていると、
結局は頭に入りませんよ」と、
イヤらしい文章も載っていた。
まあ、その通りなんですが。

*****

上に挙げた日経シリーズ本を読むのはちょっと気が引けるな、
という人にお勧め。
内容はほぼ同じで、それがマンガになっています。
タメになります。

2012/6/10 21:51






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前回読んだ「キャッシュフロー パーフェクトレッスン」のシリーズ一作目。
2010年1月初版。
完全なマンガと、小宮氏のエッセイがちょこちょこ入る。

内容は主に、
貸借対照表、
損益計算書、
キャッシュフロー計算書
の3つの基本的な読み方から、応用編までが書いてある。

*****

可愛い女子高生コンサルタントの主人公の女の子の絵を見たさに、
ページを捲りたくなる仕組み。

一度読んだだけでは頭に入らないので、
自ら実用で使って落とし込む必要あり。

会計の世界への「取っ掛かり」として読むには最適の本。


2012/6/10 21:39



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June 02, 2012

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国際金融取引、金融工学、証券・債券市場のしくみ、日銀・金融庁と金融メカニズム、
などに関しての本。

それぞれの用語の解説がただあるだけなので、
中身は全く深くない。

イラストがどのページにも入っているが、
そのイラストを見ていると、無性に居心地が悪くなって来る。
まるで、金融の世界がもの凄く腹黒い世界かの様に、
このイラストが物語ろうとしているかのような雰囲気が、
プンプンと漂ってくる。

そして、同じイラストを、
2回も3回も、別ページで使い、
吹き出しの中の台詞だけを変えたり、
そのイラストをアップにして、
いかにも「新しいイラストですよ」かの様に見せているので、
本の中身はともかく、
そのイラストに不満を覚えてしまう、本の作り。


作者は、もう少しその辺を、
手を抜かずに、考えた方が良かったと思う。


同じイラストが続くのであれば、
文字だけで、絵は何も無い方が良いのに。

2012/6/2 16:20




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March 08, 2012

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とても面白い本でした。
先日読んだ「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」の本の後ろに紹介があり、
気になって借りて来ました。

読む前にアマゾンのレビューを見ていましたが、
38件もカスタマーレビューがあり、
大抵の人は、
「中身はちょっと薄い感も否めないが、外資系投資銀行の投資銀行本部の仕事の流れを知るには最適」とのレビューを書いていたので、
期待して読みました。

主人公のミヤビという女の子が、
皆に厄介者扱いをされる中、
一人の先輩に優しく見守られ、鍛えられ、
グングン成長して行く物語です。

M&Aって、こんな風に話が進んで行くのか、
というのが大まかな流れで分かりました。

****

著者の後書きでは、彼がリーマンブラザーズ証券に新卒で入る際の最終面接の質問で、
部長から投げかけられた三つの質問が出ています。

「キミは誰?
どうしてこの業界に入りたいの?
その中で、どうしてウチの会社なの?」


俺は、新卒当時は、この業界に全く興味がありませんでしたが、
今は、周りに金融系の道に進んだ友人や先輩も数名いることから、
ちょっとこの業界に興味が湧いてもいましたが、
上の部長の質問をもし投げかけられたら、
「ああ、俺は答えられねえな」と思いました。

*****

どんな仕事でも、
なぜ自分がその仕事をやりたいのか、
なぜその業界に足を入れたいのかが、
きちんと分かっていないとダメですね。

2012/3/8 22:54




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March 06, 2012

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友人の家に去年あったのが気になり、
自分で購入して読もうと思いきや、読んでおらず、
先日彼の家に行った際に、再度目にして、
結局彼にこの本を拝借しました。
(S君、いつもありがとうございます。)

アマゾンのレビューを見ると、
「投資本を既に読んでいる人にはお勧めではない」
との意見もありますが、
この本はどちらかと言うと、
「投資のノウハウ」ではなくて、
金融の初歩的な知識を教えてくれるための本です。

非常に分かり易く、かつ皮肉を込めた上手い例えが用いられて書いてあるので、
とても楽しんで読めました。

(一般の人の生活により近い、
競馬などのギャンブルや宝くじ、生命保険、クレジットカード、
マイホーム購入、株式、そういったモノに関しても
分かり易い説明があり、良心的でした。)

*****

彼は本の最後にこう締めます。

「一番賢い投資の方法は、
投資をしないことです。」と。

投資とは、
『お金儲けができる、立派に認められた方法』の様に一般的には見せられていますが、
要するに、先が予測できないただのギャンブルです、と。
そして殆どの人たちは、ファイナンシャル・インテリジェンスが低いばかりに、
それを知らないだけです、と。

それが、この本の題名の由来でもあり、
数百万円〜数千万円の儲けを期待して投資をするのであれば、
投資などに費やすパワーを、
もっと自分がお金を作れる様になる為に、自分自身に投資する方が、
ずっと効率が良い、という事を彼は言いたいのではないでしょうか。

*****

この本を読むと、普段いかに自分たちが、
お金に関する知識を持たずに、よく考えずに、
国や企業が作る広告などにハマって、
お金を持って行かれるチャンスが多いかに気づきます。

この世の仕組みを自らきちんと理解して、
賢く生きて行きたいものです。

2012/3/6 22:41




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女子高生コンサルタント・レイという主人公が活躍するマンガの第三弾らしいです。
著者の小宮一慶さんは、丁度一年頃前に、
友人のSに薦められて読み出しましたが、
彼はこういうマンガでの本も出していたんですね。
(絵を描いているのはもちろん彼ではありませんが。)

ストーリー仕立てになっているので、
恐らく、ただの文字だけの本では分かりにくかったり、
途中で「こりゃよくわかんねえや」と言って放り投げたくなるような内容が、
うまく最後まで読める形式になっていました。

正直、最後のレイとアゲハが対決するシーンでは、
話が込み入りすぎていて、全く理解できませんでしたが、
これを仕事で実践に使ったりして覚えて行くと、
恐らく理解できるんだろうなと思います。


主人公のレイも可愛いですが、
対する相手のアゲハがとても綺麗でした。
そして、途中で出て来る謎の資産家、おばちゃんの存在も笑えました。

自分のような単純な男向けの本です。

2012/3/6 18:25




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February 24, 2012

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読んでいてとても気分の良くなる本でした。

この本は去年、電車の中で広告を良く見かけて、
常に気になっていました。
本屋でちらっと読んだ事もありますが、
全部を読んだ事はなく、
やっと今回読む事ができました。

まず、気になる題名の理由。

著者曰く、「長財布」である理由としては、

・長財布であれば、新札を入れた時に、お札を折り曲げなくて済む。
→お札が気持ちよく財布の中にいる事ができる。

ということ。
しかし、これは著者も言っていますが、
長財布を持つから良いとか、折り曲げ財布はだめ、とかじゃなくて、
要するに、
「お金に常に気をかけて、お金の出入りを自らコントロールするマインドが高くなることが、
結果、お金の支出に気をかけることになり、お金をきちんと貯めることができる」
という考えに基づくものです。



お金は、「収入」と「支出」の二つに大きく分けられます。

そして、この本では、
特に、「収入」の増やし方を説いている箇所はありません。

要するに、「支出」を如何にコントロールできるか、ということ。

お金の出入りをコントロールできるということは、
自分の人生をコントロールできていることであり、
自分の感情をコントロールできていることに繋がります。

結論として、
「自らの人生を、コントロールできるようになろう」
という趣旨の本です。

*****

彼はこの本の中で、面白い推測を披露しています。

多くの経営者の財布を見て来た結果、
「その人の持っている財布の値段×200倍」の数字が、
その人の年収とほぼ一致する、ということ。

これは彼の理論なので、
絶対とは言いきれないと思いますが、
これも、やはり高い財布を持つほど、
それを綺麗に使おうと思い、
その結果、中に入れるお金にも自然と気をかけるようになる、
という根拠に基づくのだと思います。

*****

また、彼は自分の父親の破産のおかげで、
かなり貧乏な生活を送る事になったそうですが、
その時に培った、毎日を前向きに生きる方法の一つで、
「妄想する」ことを例に挙げています。


例えば、一日にたった5分で良いから、
自分が心から「こうなったら良いなあ」と思える様な情景を思い浮かべ、
それに浸ること。「へへへ」と涎を垂らしながら。
(涎を垂らす部分は僕が勝手に付け加えました。)


人は、絶望的な境地に陥ったり、
お金がないが故に、自分の取れる選択肢が減ったりと、
そんな状況のとき、気分が塞がる傾向にあります。

しかし、そんなときだからこそ、
自分がこうなったら良いな、と思う情景を想像、妄想し、
それに浸ること。

すると、「思考は現実化する」「引き寄せの法則」
が働き、
結果、その妄想した内容が、
きちんと叶う訳なのです。

*****

彼はまた、
「お金がない時ほど、
お金を気にかけてあげ、
支出をきちんとチェックしたり、
今持っているお金を大事にしよう」と説きます。

お金がないときほど、
通帳の残高額をチェックしたりするのが億劫になります。
それは、自分の手持ちの金額が少ない、
というのを認めるのが嫌だから。

しかし、辛い時に手を差し伸べてくれる人を、
私たちがありがたがる様に、
お金に対しても、「人格がある」と信じて、
お金がないときほど、
そのお金に気をかけてあげると、
必ずお金は、そのことを覚えていてくれて、
また戻って来てくれる、と彼は説きます。

*****

上に挙げた、「お金には人格がある」というのも、
元々彼が、そう妄想をしたのがきっかけだそうです。

そんな風に、
自分が、信じられる範囲で、
「これはきっとこうなんだ」と心から信じられるものを持ち、
それを自分の心の中で思い続ける事で、
いつか、それが現実となることの重要性を、
彼は丁寧に説いています。

*****

そんなわけで、
正直、この本を読み終わるまでは、
「そんな、長財布でも折りたたみ財布でも変わんないんじゃないの」
と、題名だけを文字通り受け取り、
内心この本を疑って読み始めましたが、
(著者の方、ごめんなさい)
読んでみたら、
「なーるほど、そういうことを言いたかったのね」
と、納得できました。


"Never judge a book by its cover"ですね。

2012/2/24 12:31


追記:
それと、この本の中で挙げられていることで、
とても心に残っているのは、
例えば、

・お金を銀行からおろす日は、月に2回と決める。
(そうすれば、自分の財布の中身をチェックすることで、
2週間の間の自分のお金の使い方を常にチェックできるから。)

・お金をおろす時には、
「7万7000円」など、自分が記憶に残る数字でおろす。
(1万、3万、5万などの単位でおろすと、いつ自分がおろしたのか、覚えていられなくなるから。)

・小銭は、小銭入れに分けて入れ、お札入れとは必ず分ける。
(理由は二つ。一つは、小銭を財布に入れる事で、お財布がメタボになってしまうから。その結果、財布の形も崩れてしまう。
二つ目は、お札には新渡戸さんなどの顔が書かれているため、小銭に比べてより「人格」が宿っているので、お札と小銭の部屋を分ける事は、お札にとってより居心地の良い空間を作ることに繋がる、ということ。)

・ポイントカードなどは一切持たない。
(それらを持つ事は、それにお金の使い方を左右されることに繋がるからとのこと。彼はそんなわけで、ビデオレンタル屋のカードも、毎回新しく作って、その後は折り曲げて破棄し、またビデオを借りるたびに、作り直す、とのこと。すごい徹底振りですね。)

などなど。
これらのことは、去年にこの本を読んだ頃(去年の夏辺り)から、
ずーっと頭に残っていました。
それほどインパクトが強かったんですね。

*****

ちなみに「人格」に関して言えば、
自分は個人的に、モノには人格が宿ると思います。

例えば、アメリカ時代に乗っていたNISSANのセントラ君ですが、
彼にも人格があり、
「今日も頑張ってくれてありがとうね」
と声をかけて、オイルチェンジなどをしてあげると、
車も喜ぶものです。

要は、「モノを含め、すべてのものには人格がある」と信じて行動すると、
結果、
それに対する自分の姿勢にもけじめがつき、
手厚く扱う様になり、
結果、それが長持ちしたり、または幸運が廻って来る、
というものです。





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February 18, 2012

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先日読んだ『サブプライム後の新世界経済~10年先を読む「経済予測力」の磨き方』の一冊前の本です。

主に、資産運用の方法が詳しく書かれています。

*****

自分はまだいずれもした事が無いので、
この本の内容の有効性や実感が湧きませんが、
勉強になりました。

*****

この本の最後に、こんな章がありました。


ーーーーーーーーーー

今までお金の資産運用の事ばかりを話してきましたが、
ここでお尋ねします。

以下の中で、大事なもの順に順位を付けるとしたら、
どうなるでしょうか?


・お金
・仕事
・健康


ーーーーーーーーーーー

と。


彼の答えは、

1、健康  2、仕事  3、お金

でした。


まずは、健康あってこその人生。
何よりもまず、健康を管理していないといけない。
健康でないと、人は何もできない。


次に、仕事。
仕事の内容で、日々の充実度、人生の充実度は決まる。
よって、今仕事がある人は、
その仕事に感謝をして、
精一杯取り組むべきだ、と。


そして最後に、お金。


この本では、「お金の増やし方」を説明しているわけですが、
「より幸せな生活を送るため」に増やしているお金に対して、
それにばかり気が行って、健康に影響が出たり、
仕事に影響が出ては、
元も子もありません、と。


よって、まずは健康と自分の仕事を第一に考えて、
最後にお金がくるものですよ、と。

*****

その章を読んで、
ああ、そうだよな、と、
この本を読みながら、お金に目がくらんでいた自分に気づかされました。
同時に、そういう言葉があって、
この本のバランスが取れていて、安心しました。

2012/2/18 8:50





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October 13, 2011

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さっき、やっと読み終わりました。
9月26日に買って、今日までかかってしまいました。
文字数が多くて、普通のビジネス書の2冊分はあります。

全部で3部構成となりますが、
1部目までは、クワドラントのことを詳しく説明している内容となります。

残りの部分は、
「心の持ち方」が書いてあります。


この本では、彼(ロバート・キヨサキ)は、
主にクワドラントの右側(B、及びIの方)
について、詳しく書きます。

別に彼は、右側が左側より優れている、又は、
右側の方が正しい、と言っているわけではありません。

ただ、彼が言いたいのは、
「お金に対する知識、事実を知り、
物事の事実をきちんと知った上で、
正しい判断を自ら下せるようになることが、大事だ」
ということを伝えたい、ということです。


彼のこの本を読んで、
如何に今まで自分が、
「お金」「自分の金銭面」「資産」
「将来の金銭面での計画」
等に関して、感覚や、周りの人の意見を元に、
漠然と考えていたかを、自覚しました。

すぐに、Eから、BやIに行くことはできませんが、
彼が言うように、自分が将来立っていたい場所をきちんと見極め、
そこに辿り着けるように、
少しずつ、よちよち歩きから初めて行こうと思います。


********


以下、彼の文章の中で、
自分の心に響いた部分の抜粋です。

(文字、文章、漢字の使い方等は、全てがそのまま抜粋ではなく、多少アレンジしてあります。ご了承下さい。)


*********


P38
「考えることは最も過酷な仕事だ。だからそれをやろうとする人がこんなにも少ないのだ」

・ヘンリーフォードの、TELの話。
「私なら、何か問題があったら、立派な教育を受けた頭のいい人たちを雇って答えを出させる。そうすれば、自分の頭はすっきりした状態に保つことができ、もっと大事なことに使えるからね。大事なことというのはたとえば『考える』といったことだよ」


「リーダシップの真髄とビジネスに関する両方を学ぶこと」
上記二つは学習によって習得可能。


P39
「ビジネスに必要な技術は簡単だ。むずかしいのは 他人といっしょに働くことだ」



P42-43
・SかBか。
仕事を持つか、システムを持つか。

・マクドナルドのシステムの件。

ビルゲイツは、スティーブジョブズの賞品を買い、
システムを構築した。

そしてスティーブジョブズは、
また、あたらしいシステムを作り上げた。


・大事なのは、
自分が、一生をどの様に生きたいのか。

「何」に、自分は1番の価値観をもとめるのか。



P62
リスクを避けるのでは無く、管理する方法を学ぶ。



P81
「神様が人間に日本の足を与えてくださったのも同じ理由。
キャッシュフロー・クワドラントの右側と左側、両方の知識を持つことで、
私たちはもっと安心した気持ちになれる。
自分の仕事、あるいは自分の職業についてしか知らない人は、一本の足で立っているのと同じだ。
不景気の風が吹くと二本の足で立っている人よりふらふらしやすい。」


P88
「金持ちと貧乏人の唯一の違いは、暇な時間に何をするかだ」
どうせ忙しくするのなら、キャッシュフロー・クワドラントの右と左で忙しくすることだ。


P117
「精神科医によると、臆病とは、恐怖と無知が合わさったもので、ときには傲慢へと変化する。」


P159
「私が言いたいのは、たいていの人の人生は事実ではなく意見によって決められているということだ。人生を変えようと思ったら、まず意見を変えなくちゃいけない。それができてはじめて事実が見えてくる。
財務諸表を読む能力があれば、会社の財政状態についての事実だけでなく、個人がどんな財政状態にあるかも瞬時に分かる。それも、自分の意見や他人の意見に頼ることなくね。
前にも言ったけれど、事実と意見のうちどちらがいいってわけじゃない。
ただ、人生で成功するためには---------とくに金銭的に成功する為には---------その違いを知っている必要があるんだ。事実だと証明できないことは意見だと思った方がいい。数字が読めない人は金銭的なことに関しては目が見えないも同様だ。だからそういう人は他人の意見に頼るしかない。こうやって意見が事実として通用してしまうと、信じられないようなおろかなことが起こるんだ。キャッシュフロー・クワドラントの右側に行きたいと思っているなら、事実と意見の違いを知らなくてはいけない。」


P168
「いまのきみは、夢を持ち続けることよりも生き延びることの方が心配なんだ。恐怖がきみの情熱を吹き飛ばしてしまったんだな。先に進む為に一番良い方法は、心の中の炎を燃やし続けることだよ。初めにやろうとしていたことを、いつも忘れないようにするんだ。そうすれば、この度は楽になる。夢を失うことよりも、自分自身のことを心配し始めると、恐怖がきみの魂をむしばみ始める。ビジネスを作るのは情熱だ。恐怖じゃない。きみはここまで長い道程をやってきた。もう少しじゃないか。いま後ろを振り向いたりしてはダメだ。初めにやろうとしていたことを思い出し、心の中に、その記憶をしっかりとどめ、炎を消さないようにするんだ。やめるのはいつだってできる。それなら、なにも今辞めることはないじゃないか」


P180
「小さなビジネスを立ち上げるくらいなら数字をマスターする必要はないが、世界的な規模のビジネスを作りたかったら、数字が全てだと言っていい。言葉じゃない。
大会社が経理や会計に詳しい人間によって経営されていることが多いのは、このためだ」

「右側で成功したいと思ったら、お金に関する事実と意見の違いを知らなくちゃいけない。左側のように他の人の意見を盲目的に信じていてはだめだ。数字を知る必要があるんだ。事実を知る必要もね。数字は事実を教えてくれる」


P183
「この本は読者に解答を与えるためのものではない。お金に関する問題や自分の目標を違った見方で見る方法を教える本だ。だからといって、この見方がよくてほかの見方が悪いというわけではない。ただ、一つの見方より複数の見方を持っている方が賢明だというだけのことだ」


P185
「このハイテク時代にあって、大きな富を築くための原則はあいかわらず単純でローテクだということだ。私に言わせれば、ただ常識を働かせればいい。だが、お金のこととなると常識が働かなくなるのがつねだ。

・・・・良い仕事に就けるように子供を学校に通わせる一方で、お金については何も教えないでいることなど、どれも私の常識では理解できない」


P185
「実際のところ、いちばんせっせと働いている人たちは結局金持ちになれない。金持ちになりたかったら、頭を使う必要がある。みんなの考えについて行くのではなく、自分自身で考えなければならない。私は、金持ちが持っている最大の資産は、人と違った考え方をすることだと思っている。他の人と同じことをしていたら、他の人と同じものしか持てない」


P189
「ありがたいことに、自分の考えを変えるにはあまりお金はかからない。実際のところ、ただでもできる。だが、話はそう簡単ではない。それは、心の奥底に根付いた、お金のついての基本的な考え方を変えるのは、ときとしてとても難しいからだ。そのような考え方は親から子へと代々伝えられたものだったり、友人から学んだり、仕事場や学校で学んだもので、そう簡単には変えられない。だが、決して不可能ではない。それを可能にすることがこの本の目的だ」


P191
「お金に関してリスクを冒すことを考えると、私たちはみな恐怖を感じる。金持ちだって同じだ。違うのは、その恐怖心をどうコントロールするかだ。たいていの人は恐怖を感じると、「安全にやろう。リスクは冒すな」と考え始める。
そんなふうに考えない人、とくにキャッシュフロー・クワドラントの右側に属する人たちの場合は、お金を失うことに対する恐怖が別の考えを生む。つまり、「賢くやろう。リスクをコントロールする方法を学ぼう」と考えるのだ」


P192
「そこそこの成績で学校を卒業しても、危険を冒す準備が感情の面でできていない人がなんと多いことだろう。特にお金に関する危険を冒す準備ができている人は殆どいないと言って良い。学校の教師に金持ちが少ない理由の一つは、彼らが「間違いを犯した者は罰する」環境の中で仕事をして、彼ら自身、間違いを犯すことを感情的に恐れる人間である場合が多いからだ。経済的に自由になるためには、そうではなく、間違いを犯し、リスクをコントロールする方法を学ぶ必要がある」


P192
感情的脳:理知的脳=24:1
(感情が高ぶっているときは、感情の方が理性の二十四倍の強さを持っているということ)


P194
「お金に関する「恐怖症」は根が深く数も多い。その理由は、お金が感情的なものだからだ。だから、大抵の人がお金について論理的に考えられない。株式市場にあるのは、強欲と恐怖という感情だけだ。」


P194
「やっかいなのは、人間の奥底にやどる感情的な考えが論理的に聞こえることだ」


P201
「金持ち父さんは、私たちが心の奥底で自分に言ったことは、必ず現実のものになると信じていた。」


P203
「落ち着いて、頭をはっきりさせて考えるんだ。先入観を持たず心を開いて前進を続けろ。
同じ道を通ったことのある人に相談して意見を求めるんだ。おまえを最善の道に導いてくれる力、おまえを超えたその力を信じ続けるんだ」

P203
「リスクは間違いにつながり、間違いをすることで、いま自分に不足している知恵と知識が授かる--------私はそのことも知っていた。私にとって失敗とは恐怖に負けてしまうことだけだった」


P206
「勝者の多くは損をしたと人にいうことを恥じない。なぜなら、負けることが勝つためのプロセスの一部であることを知っているからだ」


P207
おすすめの本
“Trading for a living” 「投資苑------心理・戦略・資金管理」アレキサンダー・エルダー著



P209
「感情に流されて考えていると、その考えに踊らされてほかは何も見えなくなる」


P300
「私がここで言いたいのは、私たちには前もってすべてを知ることはできず、学ぶ必要ができてはじめて学べることも多いということだ。失望を覚悟しながら新しいことをやってみるように私が勧めるのはそのためだ。ただし、その際には、試練をくぐり抜けられるようにコーチしてくれるよき師に待機していてもらうことが大事だ」


P304

「自分が引け目を感じることがたとえあったとしても、長い目で見たらそんなものはなんの意味もない。
短所や欠点といったものは、それが自分の足を引っ張ると自分が思ったときにだけそうなる。
ファーストトラックを見つける旅に出ることを考えている人で、自分の能力に対して疑いを持っている人もいるかもしれない。そういう人に私が言えるのはこれだけだ-----------成功のためにいまあなたに必要なものは、すべてあなたの手の中にある。そのことを信じよう。力を引き出すために必要なものは、強く望むこと、固く決意すること、そして、自分にはほかの人とは違う才能があると心から信じることだ」






*******


2011/10/13 22:26




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September 10, 2011

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誰もが知る「金持ち父さん貧乏父さん」シリーズの、最新作。
7月20日前後に出て、
気になっていたが、何か手に取らなかった。

昨日(9/8)、新宿のブックファーストで2時間ほど時間を過ごす機会があり、
そこでこの本を読んで、買った。

今読んでいるが、凄く面白い。

中に、こんな節があった。

「もう一つここで言っておきたいことがある。
それは、私の言う「真の富」とは、お金だけを意味するものではないということだ。
お金も含まれているが、それがすべてではない。
真の富を築く場合は、築かれる富と同じくらい、
それを築く人が大事だ。」


そのフレーズを読んだとき、
「そうだよな」と深く頷いてしまった。

最近俺が読んだ本で、非常に後味の悪かった本がある。
ホリエモンの、「お金はいつも正しい」。
何か、当たり前の事が書いてあるんだけど、
読み終わった後、非常に後味が悪かった。
それは、彼自身が、人間として、ひん曲がっているから。

だから、同じ「お金」でも、
ロバートキヨサキ氏が言う「お金」と、
堀江貴文が言う「お金」には、
全然違う印象が付きまとう。


******


この本はまだ全部読み終わっていないが、
ぜひ早く読み終わりたい。
今の俺は、こういう、
「自分の立ち位置」を見直して、
今後、自分の残りの数十年の社会人人生を、
どう生きて行くのか。

そういった、大きな視点で、
今後、どこに梯子をかけるのかを、
考えて、見極めるのが、
「今」なのかもしれない。


2011/9/10 2:14am



追記:(2011/9/30)

今日やっと読み終わった。
途中で、他の本に目移りしてたので、
今日、読み終わる。

この本は、主に、
「21世紀のビジネスは、ネットワークビジネスである」
という事を言っているんだけど、
この本の内容っていうのは、殆ど、
「富を築くには、あなたの頭の中を変えなければならない」
「まずは、考え方自体、発想自体を変えなければならない」
というメッセージが、五万と出て来る。


この本は、正直言って、
ネットワークビジネスの素晴らしさを、
ロバート・キヨサキとジョン・フレミング、
それから、奥さんのキム・キヨサキの
3人が、力説をしているだけなんだけど、

で、ロバート・キヨサキは、
他の章(第一部と第三部)では、
恐らく、彼の今までの著作と同じことを言っているんだろうけど、
(俺はこの人の本を初めて読み終えたのがこれだけなので、
他の本のことはまだ何も言えない)
ほぼ、精神的な話になってくるわけですね。



つまり、「お金持ちになる」
=「ただ、『お金』を持つのではなく、資産を作る」
方法を学ぶ、ということは、
小手先のテクニークではダメで、
まずは、自分のマインドの持ち方自体を変えなさい、と、
そのことを、彼は何度も何度も、
しつこいくらいに言う。



で、この本では、ネットワークビジネスを通して、
その、「資産を作る」ことが出来る人間になるために、
必要になってくる、心の持ち方、
人との付き合い方、
自分のセルフコントロールの仕方が、
全て、このネットワークビジネスで学べるから、
だから、始めなさい、と言っている。




俺は、ネットワークビジネスをしたことが無いので、
実感が湧かない。

これは、フェイスブックを扱った事が無い人が、
最近ビジネス書のコーナーで置きまくっている、
「フェイスブックの使い方」だけを読んでいるようなもの。


とにかく、この本は、
速攻使えるような「何か」を手に入れようとしたり、
(大概のビジネス本は、これに当るので、
すぐに使えるような小手先のものが書いてあるばかりで、
以外とそういうものは、中身がないというか、
薄っぺらい、という本質に繋がる)

何か、この本を読んだら、
人生が急激的に変わるようなものを
期待して読むと、
「あれ?これだけ?」と、
肩すかしを喰らう様な感じがしてしまう。



しかし彼の言わんとする事は、
「本当の意味で資産を作る力を持つ」ということは、
まずは、自分の頭の持ち方、
マインドのセットの仕方を見直すところから始まりますよ、
ということを、言いたいのだろう。



これから、彼の「キャッシュフロー・クワドラント」などの
本も、読んでみようと思います。


*****


それから、中に、
マルコム・グラッドウェルの「一万時間のルール」
が触れてあったけど、
これは、本当だよな、と、
今日の朝電車の中で読みながら、
つくづく感じた。


何かを極めるには、
1万時間を要する。


2011/9/30 1:54



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June 11, 2011

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3月の頭に高校の友達のSからもらった本。
「俺こういうの結構好きなんだよね」と、
会うなり俺にくれた。

この本で言わんとしていることは、
お金をうまく自分の投資に使え、ということ。
そして、その際には、
きちんとリターンを考えて、賢く使え、ということ。


収入の半分は、自己投資に充てる。
若い頃の貯金額など、直ぐに挽回可能。
給料の3分の1は、本に使う。
本からのリターンは、すぐには出てこないが、
いずれ数年後、十年、二十年後に、
大きく出てくる。

また、税金の仕組みなどを詳しく勉強することも、
アドバイスとして出てくる。

つまりは、
「賢くお金を使い、賢く守れ」ということ。

また、お金の大事さを認め、
欲を持つ事を押さえつけるな、という事も書いてある。

「お金が無いから」と言って、
自分の生き幅を狭めるのは、
勿体無い事である。
今はお金が一時的に無かろうが、
ある状態をイメージして、
自分が何に使いたいのか、
どんな生活を送りたいのか、
それを明確にイメージし、強く欲すれば、
それに見合った収入が付いてくる。


何事も、欲さなければ始まらない。
この世の中は、そう出来ている。

「求めよ、さらば与えられん」

その為に、お金に対して、賢くなること。

2011/6/11 2:50am



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