Bruno Mars

July 06, 2013

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2013/07/05 18:20-

一昨日の2013/07/03は、ブルーノ・マーズのライブ コンサートに行ってきました!



ちょうど、この北米出張でNYに着いたときに、週末は何かやっていないかなと調べたら、Bruno MarsさんがNYCでライブを土曜日(2013/06/29)にやっていることを発見!

場所はBlooklynで、危なくないかなと調べていたら、日曜日に会うことになった留学時代の仲間で、今はNYにすんでいる子が、「全然あぶなくないよ」と。
むしろ、その子は友達が音楽関係らしく、チケットを無料でもらったから行くというので、俺も行きたいなと思い、調べましたが、なんとチケットが180ドル近くすることに気づき、断念・・・

普通、アメリカは、音楽のチケットは高くても100ドル前後のはずですが、やはりBruno Marsさんは今が旬だからでしょうか、どの席もべらぼうに高い。
結局、土曜日は、NYCで遊んだにも関わらず、そこからすぐ近くでやっていた彼のライブに行けずに、涙を呑むことに。

そしてその二日後の2013/07/01は、Newarkでライブをやっていたのですが、これまた、俺の泊まっていたホテルから車で20分の距離!
しかし、そこまで行くのは交通の便が悪く、しかも周りは治安が悪かったので、バスで行くのもなんだかな・・・と諦めました。

結局、なにか煮え切らない中、よくよく調べると、
自分がこれから行くカナダのトロントと、モントリオールで、
なんと、俺がそれぞれの町に泊まる日に、ちょうど彼も、同じ日程でライブをやることが判明!!
これは、彼が俺をストーカーしているとしか思えず、
「神様がここまでしてチャンスを与えてやるから行けよと言ってくれてるんだろう」と、行くことにしました。

そしてなんと、トロントのショーを調べると、チケットが、一番後ろの芝生席だと、カナダドル80ドル前後で帰ることが判明!要するにNYCの半額です。

チケット数もまだ余っているみたいだったので、当日まで買わずにおきました。

そして、当日、トロントに午後2時ごろ着き、コンサート会場に電話して聞いてみると、
「もう全部SOLD OUTです。Sorry!」と言われて、「なに?」と一瞬あせりました。

そこから、本気を出して調べまくると、Ticketmasterで、何とかチケットを発見。
しかし、その瞬間はチケットがあると出るくせに、それを買う手続きをすると、
「この瞬間に他の人にチケットが取られました。Sorry」とコメントが出ること5回。

もう諦めてやろうかと思いましたが、ダフ屋から買うのも嫌なので、
諦めずにトライし続け、ついに、ステージからかなり近い席が、芝生席の+20ドルの合計100ドルほどで、なんと取れました!超ラッキーー!
(その席は、ようするに前に抑えた人が売り出したか何かで、コンサートの直前に売り出される瞬間をうまく狙って買えたらしい。しかもかなり安く。本当にラッキーだった。
後で会場のWillcallのところで、「ちなみにチケットはまだあまってるの?」と聞くと、俺が座る席の近くの席が、165ドルほどで売られていた。
もうチケットは無いわよと言っていたのはなんだったんだと思いつつも、安く取れてラッキーだった。)

*****

そんなわけで、彼のライブにやっと行ってきました!!

彼は、あまり日本ではライブをしないみたいなので、(今回も主に北アメリカとAU,NZなどしか回らないらしい)自分がこの瞬間に彼のライブをやる場所に4日間も近く、偶然いられて、しかもチケットを取れたことは、本当にラッキーでした。
(何しろ、どの会場も全部SOLD OUTだし、たとえ裏の手を使って手に入れても、かなり高い値段で売られている。)


初めて見る生の彼は、背はかなり小さく、頭が大きく、足が短く(すいませんね)
Lenny Kravitzを生で見るたびに受ける衝撃と似たものがありましたが、
しかし、その歌のうまさは本物でした。

今まで色々なバンドを見てきた中で、
唯一生のほうがCDよりもうまいのは、
Lenny Kravitz, Aerosmithくらいでした。
(John Mayerは、もちろんギターの演奏はアドリブが入るので生の方がうまかった。歌のうまさは、CDと一緒、という感じだった。彼は別に歌で聞かせるわけではないので。)

Maroon 5は、生では声がかき消されるし、Black Eyed Peasは、ライブではただのラップみたいになってしまうし、
やっぱり、本番で「CDより断然いい!!」というアーティストは、あまりいない。

でも、Bruno Mars君は、その本物の部類の一人でした。

やっぱり、彼は本当に才能があるんだなと思った。
ギターも弾くし、ドラムもたたくし、
歌は声が決してかれないし、音を絶対はずさないし、
聞いていて、すごく安定感があって、
本当に良かった。

そして、ファンの声援が、これまたすさまじかった。
女の子は、絶叫するほど叫ぶし、
彼が、” Billionaire”で、” Smiling next to Oprah and the Queen”と歌うところで、一回止めて、帽子を深くかぶったんだけど、
そこでは、まさにアメリカンドリームをかなえたというのが反映されていて、
観客から、会場の空気が震えるほどの大歓声。

その会場にいる人間、全員があれだけ大きな声で叫び、
その場の空気が震えるという経験は、初めてしました。
あれは、日本では絶対起きないね。

(日本人は律儀なので、絶対に我を忘れてはしゃぎまくるということはしない。しかし、欧米人は、それはもう、サルのように騒ぎ立てるので、これはすごい。だから、ライブはこういう場所で見たほうが絶対楽しい。)

*****

そんなわけで、約1時間半のショーは、あっという間に終わりました。

ちなみに、俺が今回驚いたのは、
ライブは19時半から開始で、前座でEllie Gouldingというイギリスの子がプレイをしたんだけど、俺はそれももちろん見る為に、余裕を持って19時には会場に着くように、片道30分のところを、18時にはホテルを出た。

elliegouldingvancouver2013


しかし、その日の13時半ごろにUnion Stationの近くで大きな事故があったらしく、
一度Subwayに乗って、Union stationでバスの乗り換えるも、バスが全然出発しない。
理由は、事故の後で、道がふさがれて、しかし警察はいなく、車が信号の動かないところを、みんなそろそろと運転していたから。

ということで、結局、6時半ごろにバスに乗り、本当はバスが20分でつくところを、なんと1時間以上バスに閉じ込められ、会場にやっと着いたのは、既に8時を過ぎていました。

「あああ、どうしよう」と俺は最初あせっていたんだけど、
同じバスに乗っているほかの乗客はみんな、「What time is he playing? Is he opening tonight? No? Okay, so he should be playing around 8:30 then and we should be fine」と、
その日は19時半からその女の子が演奏するけど、Bruno Marsはその後だから、どうぜ8時半ごろでしょ、それまでには着くでしょ、と、みんな全然あせらない。
アジア人も、黒人も、白人も、ヒスパニックも、みーんな。
あれには、「俺も、これくらい大きなマインドを持たなきゃな」と教えられました。


そして、バスがやっとついて、みんなについていそいそと会場に向かって歩いていくと、
その時間でも、会場の周りのパーキングに停められず、近くの他のパーキングに停めに行く車に何台も会う。

その後、やっと会場の前につき、チケットをWill Callで引き換えるときも、
周りにはこれから会場に入っていく人ばかりか、
それ以上に、まだ会場に入らずに、会場の前でたむろってる人間ばかり。

もしかしてショーは遅れているのかと、ためしにチケット係の子に聞いてみると、
「いえ、もう19時半にちゃんと始まってますよ」と。
で、Bruno Marsは、20時半の予定です、と。

本当に、会場に入ってからも、ホットドッグやピザ、ビールを買う人ばかりがぞろぞろいて、いったい皆、「19時半開始」という言葉を見ていなかったんですか?という感じで、あまりにもこれから来る人たちが多いので、そのアバウトさにビックリした。

やっと席につき、隣に座っていたカップルに、「前座の子はどうだった?」と聞くと、”She was pretty good!”と。
ちゃんと、前座から聞いていた人がいたことに気づきちょっと安心。
でも、周りを見回すと、会場はけっこう空きの席が半分くらいある。
(俺はEllie Gouldingが誰か全然知らなかったけれど、彼女が今後大スターになったとしたら、惜しいことをしたなと結構残念だった。)

どうなってんねんという感じでしたが、21時近くにもなると、やっと席は大分埋まってきました。でも、それでも、その時間から来る人も多い。
結局、Brunoさんは21時半前にスタートしたのですが、
その直前まで、席は完全に埋まらず、ふらふら歩いていたり、または、21時近くにやっと来る人ばかりで、本当にビックリした。

たしか、アメリカでも、こんなにアバウトじゃなかったんじゃなかったっけ・・・?と、
カナダ人のそのゆるさにビックリしました。
あんなもんなのかしら。

2013/07/05 18:52

bruno-mars-concerts



追記:ちなみに、ショーが始まる直前に来た俺の隣の席の人は、なんと、母親一人と、小さな娘(5歳くらい)の二人が、その一つの席に座っていた。
あれ?子供でも、席は一人分買わなきゃいけないんじゃなかったっけ??という感じでしたが、そして、どうやって一枚のチケットで中に入ったのかなぞですが、
結局、その親子は、女の子をひざに乗せて、見ていました。

でも、途中でみんなが立ちだしたので、その女の子は前が見えなくなってしまって(かわいそうに。その子は手作りの「I love Bruno Mars!」の力作ポスターまで持ってきていたのに)、結局その母娘は、途中から席をはずして、どこか他の席へ移ってしまいました。

*****

ちなみに、Bruno Marsは、最新アルバムからの"When I Was Your Man"を歌う前に、
「This is the most difficult song I've ever made"と言った後に歌いだし、
途中で、歌いながら泣いていた。
(本当に泣いていたかどうかは分からないけれど、帽子に顔を隠して、途中でいったん歌がとまるところで、涙をぬぐう仕草をしていた。きっと、それだけ感情を込めて歌っていたんだと思う。)




そして、彼はまた、最高のエンターテイナーでもあります。
"Locked Out of Heaven"の前には、ドラムソロをやり、会場はすごく盛り上がるし、
"Gorilla"は、かなり良かった。






"Just the Way You Are"は、本当に感動した。
涙が出そうになった。



会場の女の子を一人選んで、上まで上がってきなよと誘い、
バンドの他の男たちに、自分の一番のきめ台詞を彼女になげかけて競争しようぜ、とやるシーンもあった。

ある意味、日本でいうとEXILEみたいな、
そんな、男(というか男の子)たちの楽しい世界が見えるようで、見ていてとても面白かった。


アメリカ版EXILE










shunsukesekine at 07:59コメント(0)トラックバック(0) 

February 26, 2011

Doo-Wops_&_Hooligans

Bruno Mars.
めちゃくちゃいいですなあ。

彼の曲は、会社のオフィスで流れている有線で、
よく聴いていたから知っていたんだけど、
誰が歌っているか、
それから、男なのか女なのか、
全く知らなかった。

3日程前、
CNNのWebサイトから、
今年のグラミー賞の様子の記事を見つけて、
「そういや今年は誰がグラミーを取ったんだろう」
と、グラミーのWebサイトから見てみて、
そこで、ノミネートされていた曲を、
片っ端からYoutubeで見てみた。

それで、彼の存在に気づいた。


前にもCD屋に彼女と行った際に、
(確か去年の12月の頭頃)
彼女が俺に、このBruno Marsの事を言っていたらしいんだけど、
俺はBlack Eyed Peasの新アルバムのことだけ考えていて、
全く頭に入っていなかった。
(すみません)

彼女曰く、彼はとてもオーラがいいそうな。
ずば抜けたオーラで、すぐに目に入ったらい。

で、俺もそのグラミーのページから、
彼のYoutube画像を見て、
正直ショックを受けました。

音楽を聴いたり、
映像を見たりして、
衝撃を受ける事は、
最近は余り無かった気がしたけど、
彼の曲2曲のビデオ、
「"Nothin' on You"」と、
「"Just the Way You Are"」を見て、
とても衝撃を受けました。

「"Nothin' on You"」は、
その映像にも惹かれたけど、
そのルーズな感じというか、
非常にグルーブがある。

気候も良くて、
春先で、湿度もそんなに無くて、
暖かくて、すごく気持ちよくなるような、
4月の頃というか、
そんなイメージを持たらす。
聴いていて、すごく陽気な気分になってくる。



で、「"Just the Way You Are"」は、
本当に幸せな気分になってくる。

「キミが好きだ」っていう気持ちを、
超ストレートに表す気持ち。

どんなに気の利いた言葉よりも、
「キミが好きで、キミを愛している。
そのままのキミが好きだよ」って、
直接ストレートに、目を見て笑いながらいう方が、
数百倍いいと思う。

そんな純粋な気持ちを表した言葉。



*****

今は、彼のアルバム「Doo-Wops & Hooligans」
を聴いているけど、
レゲエっぽい曲から、
バラードから、
ロックっぽいのから、
オルタナティブから、
マイケルっぽい歌い方のバラードまで、
本当に、
色々なジャンルをミックスさせて、
どの曲も、非常にグルーブがあるし、
リズム感もとても良いし、
何より、全ての曲を、「歌いこなしている」のが凄い。
(まあ、彼自身が作っているのもあるけれど、
どんなジャンルの曲でも、自分のものにしてしまうのが凄い)


2009年の2月頃によく有線で流れていた曲、
「Right Round」(Flo Rida)も、
彼が作ったものだったんですね。



あと、Cee Lo Greenの「FUCK YOU!」もいい。
これも彼が作ったやつ。



Travie McCoyの「Billionaire」もとても良い。
素直に、「俺は億万長者になりたいんだよ。
フォーブスマガジンのトップでオプラの横で笑って、
好きなものは何でも買いたいんだよ」っていう夢を、
素直に表していて良い。



******

彼の良いところは、
曲のセンスとか、作りとか、
メロディ、それらは凄く完成されていて、
かつ、歌詞は、
誰にでも分かる様な、簡単な作りになっているところだと思う。

音楽って、純粋にそういうものだと思う。

素直に聴いて、素直に感動できて、
気持ちよくなる。

そんないい音楽って、中々意外とないと思う。

******

世間からはちょっと遅れましたが、
Bruno Mars、お気に入りです。

2011/2/26 18:24



shunsukesekine at 18:25コメント(1)トラックバック(0) 

February 24, 2011

このビデオを観ると、
すごく幸せな気持ちになれます。



shunsukesekine at 03:26コメント(0)トラックバック(0) 
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