John Mayer

May 03, 2014

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2014/5/2 23:52

Setlist

Queen of California
I Don't Trust Myself (With Loving You)
Something Like Olivia
And It Stoned Me
(Van Morrison cover)
No Such Thing
Who Says
Paper Doll
Going Down the Road Feelin' Bad
(Henry Whitter cover)
Slow Dancing in a Burning Room
Neon
Free Fallin'
(Tom Petty cover)
Belief
Wildfire
Speak for Me
Waiting on the World to Change
Dear Marie
Encore:
I'm Gonna Find Another You
Gravity




今日はJohn Mayerのコンサートでした。

とても良かった!
本当に良かった。

妻と一緒に行きました。
場所は日本武道館。
19時開演で、
ほぼピッタリに始まり、
21時まで、ちょうど2時間やりました。
2時間に感じなかった。
ほぼ、40分くらいに感じた。
妻が言ってたけど、まるで一曲の長い曲を聴いてきたみたいだった。
それくらい、シームレスで、スムースで、選曲が良かった。

*****

前回ジョン君のライブに行ったのは、2007年6月。
場所はHollywood Bowl.
星空の下でのライブでした。
あの頃は、ちょうど妻と付き合いだした頃でした。
今から7年前です。

今回は2回目のライブ。
この7年間で、大分自分の人生も変わりました。
23歳から、30歳へ。
ジョンメイヤーは、29歳から36歳へ。
(ちなみに彼は俺とちょうど6こ年が違う。彼は1977年の10月生まれ、俺は83年の10月生まれ。)

久しぶりに観たジョンメイヤーは、とてもカッコ良かったです。
彼の事は、よくテレビやYouTubeやFacebookなり、
色々なところで見てきましたが
(あとは殆ど女性とのゴシップ)
実際に生で見る彼は、やはりかっこよかった。

Down to earthで、とても落ち着いていて、
Lenny KravitzやAerosmithのSteven Tylerとは違い、
スター性があるというよりも、
かっこいい、一つのことを極めている(ギター)、
しかし、ちょっと近く感じるお兄さん、という感じです。
背のメチャクチャ高い。

彼は高校の頃、日本の小田原の高校に交換留学をしていました。
なので、日本語が上手です。
今日のライブ中も、殆ど日本語で喋っていました。

高校の頃は、背が高く、
ギターが結構うまく、
しかし、あくまでも普通の男の子であったであろう彼が、
今では、世界的に有名になり、
そして、自分の第二の故郷であろう日本へ来て、
こうして日本人を前にライブをしています。

彼が当時ホームステイしていた家族が、彼のことを考える気持ちなどを考えると、
そして、彼はたまに、日本のホームステイ先へ行って、
そこで泊めてもらい、高校の頃を思い出したりするのかなあ、なんて考えると、
まさに彼の人生は、アメリカンドリームだなあ、と感じます。
勝手に、日本に馴染みが深いというだけで、
身近に感じます。

*****

彼の事は、妻が本当に、もう本当に大好きで、
彼女と付き合いだした頃から、たくさーん話を聞いて来ました。
彼の1stから3rd アルバムまでも、
その2007年に付き合いだしてから、かなりガッツリ聴き込みました。

そんなわけで、俺も今では、ジョンメイヤーの大ファンです。

*****

そんな彼のライブ。
声も太く出る様になり、
声のアレンジも増え、
かつ、以前はギターを弾く時は、自分の世界に入り込んでいることが多かった彼ですが、
今日は、聴かせるギターを弾いていました。
そんな意味でも、大人になったというか、
より、プロフェッショナルになった気がします。

*****

チケットはS席で9000円でしたが、
それ以上の価値のある2時間でした。
本当によかった。

2014/5/3 0:02


PS, そして、本当にギターがうまかった。
テクニックがどうのこうのを超えて、
もう、彼の体の一部として、音を鳴らしていました。
色々な音色を聴かせてくれて、本当に、心に沁み込んで来るギターです。

“I don’t trust myself”や、
“Slow dancing in a burning room”
“Belief”
などがカッコ良かったな。

そして、”Dear Marie”はとてもよかった。
最新アルバムでは、特にこれが好きです。
とても感情がこもっていて、
最後にwo-wo-wo-woと歌うところでは、
言葉にできない、彼のその感情が、
よく表されていると思う。


とても良かった。






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May 22, 2012

John_Mayer_Born_and_Raised_Cover

さあ、ジョン君のニューアルバムです。
彼のソロ名義では、5枚目のアルバムとなります。

No. Title Length
1. "Queen of California" 4:10
2. "The Age of Worry" 2:38
3. "Shadow Days" 3:53
4. "Speak for Me" 3:45
5. "Something Like Olivia" 3:01
6. "Born and Raised" 4:48
7. "If I Ever Get Around to Living" 5:22
8. "Love Is a Verb" 2:24
9. "Walt Grace's Submarine Test, January 1967"5:08
10. "Whiskey, Whiskey, Whiskey" 4:39
11. "A Face to Call Home" 4:45
12. "Born and Raised (Reprise)" 2:01
13. "Fool to Love You (iTunes bonus track) "


(ちなみに、最近は、僕の好きなアーティストが続々とアルバムを出しています。
先月はノラ・ジョーンズ、今月はジョン・メイヤー、
来月はマルーン5、そして7月頃には、エアロスミスです。
嬉し過ぎます。)

*****

このアルバムは、日本では6月の末発売ということで、
まだ日本では日本版は買えませんが、
アメリカ版は、今日、5/22より売り出されています。

日本のiTunesではまだ買えませんが、その代わり、
iTunes上で、アルバムが全曲無料でストリーミングで視聴できます。
やるなジョン君。


さっそく、さっき夕食を作ったり食べたりしながら、
2回ほど通して聴いてみました。


*****


今回のアルバムは、
彼のプロフィール写真のカウボーイハットとヒゲからも分かる様に、
かなりのカントリー調です。
彼のこの写真だけで、「今回はもの凄いカントリーなんだろうな」と思っていましたが、その予想は、見事に当たっていました。

もの凄いカントリーぶりです。

いつからジョンメイヤーは、カントリーになったんでしょうか。
まるで、”モンスターロックバンド”と称しているBon Joviが、カントリー嗜好にいつからか変わったみたいです。

(でも、ジョン君は毎回アルバムの感じが変化しているので、今回の変化も良いと思います。)




正直、全然期待していませんでしたが、
通して聴くと、中々良いです。
まったりしています。

上に、「もの凄いカントリー調」と書きましたが、
ジョン君自身の人間的内面が、
以前よりも更に、大人になったんだろうな、ということが感じられる内容です。
結構、二枚目のアルバムに近い雰囲気の曲も多々あります。


*****


3曲目の"Shadow Days" などは、
「そうか、そんなに辛い時期を過ごして来たんですか」と、
同情したくなるような歌詞でした。
ちょっと、Continuumの"In Repair"に、歌詞も曲の感じも似ています。



7曲目の"If I Ever Get Around to Living"なんかは、
彼が良く書く、
内省の歌です。

彼自身が、アーティストとして有名になり、
忙しい日々を送りながらも、
内面では、その変化に、
実は心が追いついていない、
という心境の曲です。

やはり、急に有名になってしまったアーティストいうのは、
こういう心境を、必ず経験するようです。
Lenny Kravitzも、しょっちゅうこんな曲を書いています。

(しかし、ジョン君の場合は、彼のスタイルで、自らを省みています。この歌にも、17歳の自分と、自分の母親の言葉が出て来ます。)



それから、9曲目の"Walt Grace's Submarine Test, January 1967"なんかは、
歌詞がうまく韻を踏んでいて、
聴いていて楽しい曲です。
ちょっとストーリー調になっていて楽しい曲です。


*****


ジョン君のアルバムは、
1枚目、2枚目、3枚目と、かなり好きでしたが、
4枚目の前作、"Battle Studies"は、余り聴いていません。

そして今回の5枚目。
彼の「人間としての成長」が感じられるアルバムです。

彼のアルバムは、
毎回、その「成長の年輪」が、
ハッキリと見えて行きます。
そこが、面白いところです。



個人的には、俺は3枚目が一番好きだな。


*****


アーティストは、必ずしも、
自分が好きなそのスタイルと、
彼らが変化して行くスタイルが、
常に同じ、というわけではありません。


その変化を、アーティストの変化のスピードと一緒に楽しめるかどうかは、
聴き手次第です。

2012/5/22 21:39



追記:
彼の2010-05-15のブログからの引用です。
この感覚は、自分も似た様なことを味わったことがあります。
彼は、こういう「感覚の世界」のことを語れる人なんだと思います。
いいですね。


There's a level of travel that you can achieve wherein you almost cease to exist as you have been known to yourself. I don't mean it as in a feeling of meaningless, or emptiness, but a sort of new kind of existence takes place. You become just particles in motion, closer in frequency to a ghost or something. You might think what I'm writing is crazy, and if you do, I suggest you grab a backpack and hit the road for a while. And when your body says it's time to go home, don't. Just keep going. I promise you there's a high on the other side more memorable and beautiful than you can imagine.

「旅をしていると意識のなかにあった自分という存在がほぼ消えてしまうかのようなレベルに達することがある。虚無感、空虚感という意味じゃなくて、ある種の新しい存在になり変わるんだ。動く粒子の集合体、周波数でいうと、ゴーストか何かに近いのかもしれない。こんな事を書くと頭がおかしくなったって思われるかもしれないけど、もしそう思うなら、バックパックひとつでしばらく旅に出てみるといい。君の肉体が「そろそろ家に帰りたい」って訴えたとしてもやめちゃいけない。さらに旅を続ける。誓ってもいい、その先には君の想像を絶するほど、印象的で美しい“高み”があるんだ」








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January 20, 2012

Gravity_John_Mayer


この曲の意味が気になって、調べてみました。

(この曲については、
スティーブジョブズの伝記内でも触れられていたので、
「ほう、そういう意味だったのか」と、気になっていました。
それまでは、「何のことを言ってるのかよく分かんないなあ」という感じでいつも聴いていました。)


主には、恋愛についての曲のようですね。
ある人は、"Gravity"(重力)を、「恋に落ちること」であると解釈し、
「恋に落ちることは、大変ではあるけれども、それに逆らえない」
とジョン君は歌っている、という人もいれば、

「自分の彼女がいる状態で、別の女性に惹かれることに逆らえない」
ということを言っているんだ、という人もいれば、
それぞれ解釈は、人によって違う様です。


そんな中で、一番のお気に入りの解釈はこれ。

"this song is basically about a guy trying to get the queso dip out of the jar and onto his tortilla chip. the gravity is working against him because the queso dip wont come out, seems pretty obvious to me.. great song John"

・・・要するに、トルティーヤチップに付けようとしているディップソースが、
ビンのフタの裏側について、全然落ちようとしないんだよ、
という歌じゃん?と言っています。
(もちろんジョークですが。)


こういうノリがいいよね。


*****

時に、小説なり、歌なり、
何か、「言葉」を介して作られたアート作品というのは、
それに対する明確な答えは用意されていない場合が多いですが、
その方が、人によって如何様にも解釈できるから、
面白いのかもね。


2012/1/20 20:46





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January 19, 2012

Continuum_%28album%29


ジョン君のスタジオアルバムです。

このアルバムは、最近良く聴いています。

彼が恐らく28歳頃に録音したもので、
丁度今の俺と同い年だからか、
何か、心に沁みるものがあります。



彼の作品を聞き出した23歳頃は、
一枚目の『Room for Squares』とか、
二枚目の『Heavier Things』とかの方が、
何かアップテンポで好きだったけれど、
最近は、このアルバムの持つ、適度な「暗さ」というか、
落ち着いた感じが、心に沁みます。


*****


先日、村上春樹のエッセイを読んでいるときに、
「余白のある音楽は良い」
みたいなことが書いてありましたが、
ジョン君の音楽は、まさに、その「余白のある音楽」
だと思います。

例えば、このアルバムなんて、
聴いていると、非常に音の造りはシンプルで、
もっと、音を入れられそうな余白がたくさんあります。


でも、敢えてそこに、
スペースを残し、
ギターのソロも、もうちょっと弾けそうなところで、
少しスペースを空けて終わらせておくことで、
そこが後から、光って来るわけです。

(彼のライブではその分、
毎回即興でメロディが変わり、
観ていて非常に面白い。)

*****

先日彼女とも、彼の『Where the Light Is: John Mayer Live in Los Angeles』
のライブ映像を、一緒に観て語りました。

特に、アルバム二曲目の"I Don't Trust Myself (With Loving You)" なんて、
「『裏』なんだよね」と。

一曲目が太陽だとしたら、
これは、月というか、
人生の「裏」というか、
人間が誰しも持つ、ダークサイドの部分。

そこの、裏の部分を、
うまく引き出しているわけです。


聴いていると、
口の中にできたできものを、
痛いのに、噛んじゃう、みたいな。

そんな感覚。

*****

彼のこのアルバムは、
全体的に、「迷い」や、「不安」「恐れ」
そういったものが多い曲だと思います。

恐らく、30代を前にして、
今までとは完全に、人生の流れが変わって来たのを感じ、
そこから来る焦りに対して、
感じる、「この感覚」を、残したのではないでしょうか。


自分が歳を取って行き、
自分の親も、確実に歳を取って行くことに対する不安とか、

そんな、自分の人生に対する「焦燥感」が、
非常にうまく表されている曲が多いのです。

******

エアロスミスの曲なんかは、
いつまでも恋愛のことを歌っているから、
彼らが38歳くらいで作った『Pump』ってアルバムなんかも、
当時の彼らより10歳若い俺が聴いても、
「すげえ、若いなあ!」と思う訳ですが、
("Love in an Elevator"は、このアルバムから)

ジョンメイヤーみたいなアーティストは、
その時の自分の年齢でしか感じ得ない、
生身の感情を、
うまくメロディに残して、歌ってくれているので、
その彼の作った年齢に合わせて、
自分も、好みが変わって行くのを感じることができます。



最初にこのアルバムを聴いた23歳の頃は、
あんまりこのアルバムには惹かれなかったもんね。

*****

ジョンメイヤーは、
俺の彼女の言葉を借りて言わせてもらえば、
「成長の年輪が見える」アーティストであると思います。


これからも、ぜひ素晴らしい作品を作っていって頂きたいです。

*****

2012/1/19 21:39


PS.ちなみにこのアルバムは、
ベースが非常にかっこよく、
『深さ』がある。
上に書いた"I Don't Trust Myself (With Loving You)" に加え、
"Belief",
"Gravity",
"Vultures",
"Slow Dancing in a Burning Room",

辺りがタマラナイですね。

"Belief"


"I Don't Trust Myself (With Loving You)"


"Gravity"


"Vultures"


"Slow Dancing in a Burning Room"





PS. ちなみに彼女曰く、
ジョンメイヤーのセクシーさはただものではないそうです。

僕は男なので、他の男の持つセクシーさがどんなものなのか、
理解しかねるところがありますが、
彼女に、「セクシーさとはね」と、
解説をしてもらいました。




shunsukesekine at 21:40コメント(0)トラックバック(0) 

October 18, 2011

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John君のファーストアルバムです。

このアルバムを初めて聴いたのは、
2002年から2003年ころ。
ラジオで彼の曲が良くかかっていて、
それで、サンノゼに初めて移った際に、
最初に住んだ家(タイワニーズ系の家だった)の、
息子のPhilから借りて、
「ああ、ラジオで良くかかっているあの人かあ」という感じでした。

Philは、
「とりあえず、彼は何か好きなんだよね」と、
お互いに好きなアーティストの音楽を交換する時に、
彼がこのアルバムを貸してくれた、ということです。



最初の印象は、思いっきり「加山雄三」でした。
彼のアルバムジャケットも、日本版のこっちではなく、
アメリカ板のほうは、何かオッサンに見えたわけです。

JohnMayer_RoomForSquares

(これ。このアルバムデータを借りた時に、写真が小さくて、オッサンに見えたのです)


だから、
「声が加山雄三似の、
ちょっと爽やかなフォークソングを歌うオッサン」
というイメージが、俺の中には定着していました。


で、ある日、
グラミー賞の授賞式で、
彼が出ているのをみかけて、
「え?これがジョンメイヤー?
めっちゃ若いじゃん!
オッサンじゃないじゃん!」と、
一緒に見ていたPhilに言ったのを覚えています。


*****

そんなジョン君ですが、
彼のことをきちんと聴く様になったのは、
彼女と付き合いだしてからですね。

彼女がジョン君のことを本当に好きで、
付き合い始めたころ、
俺が持っていない、彼のアルバムを貸してくれました、

セカンドの”Heavier Things"と、
サードの”Continuum”でした。

2007年の5月当時は、
”Continuum”はまだ新しく、
彼のハリウッドボウルの7月のライブは、
Continuumからの楽曲を主に演奏していました。


当時の俺は、自分の年齢的に、
”Heavier Things"が好きでした。
歌詞の内容が、丁度自分の殻を破って、新しく成長する、
という感じだったので、
感情移入して聴いていました。




しかし、ファーストのこのアルバムも、
かなりジョン君の中で、大きなウェイトを占めます。

というか、ジョンメイヤーというアーティストは、
年齢を重ねるに連れて、
年齢の幹が、しっかりと見えるという、
数少ないアーティストの一人だと思います。


歌詞の内容が自然だし、
彼の内面の成長が、自然と見える。

そして、ギターの才能はピカ一。

こんなアーティストは、余りいないんじゃないでしょうか。


*******

ファーストのこのアルバムは、
お決まりの"No Such Thing" で始まる訳ですが、
この出だしがたまんないよね。

何か、日曜日の朝早く、
まだ、空気が綺麗なころで、
朝つゆが、葉っぱの上に溜まっている。

空は青く、雲が高い。


そんなイメージを彷彿とさせます。


歌詞も、めっちゃ反抗的でいいですよね。


これを聴くと、当時この曲を聴いて自転車で走っていた、
サラトガ・ハイスクールの前当たりを思い出します。


*******

で、二曲目の"Why Georgia" ね。

今回、ジョン君のこのアルバムのレビューを書こうと思ったのも、
この曲を久しぶりに聴いたからです。


この曲は、20代前半の若者の「迷い」、「不安」といったものが、
とても上手く描き出されているのです。


最初はアコースティックのみで始まる出だし。


自分の人生が、「これでいいのか?合っているのか?」
という、漠然とした不安に対して、
車をこのまま走らせていたい、という気分。



“Either way, I wonder sometimes
about the outcome
of a still verdictless life

Am I living it right?
Am I living it right?
Am I living it right?
Why, why Georgia, why?”

のところを聴くと、
感極まって、泣いてしまいます。

(3年前、日本に帰ってきたころ、
自分の進路に迷っていて、
ジョギングをしながら、彼のこの曲を聴いて、
涙が溢れてきてしまった。

最近は、その頃の様な「漠然な不安」は、
無くなったから、
この曲を聴いても、そこまで涙があふれたりとか、
心が揺り動かされたりとか、
そういう心境までは達しないんだけど、
それは、自分が精神的に、成長して、安定してきたからなんだろうか、
と思う。

恐らく、自分が28歳に差し掛かる今の年齢で、
ある程度自分の進みたい方向性も見えてきて、
愛する人もできて、
自分の進む人生の方向性が、ある程度は、
24歳の頃に比べると、固まってきたから、
というのが大きいと思う。)


おっと、自分の勝手な自己回想が入ってしまいましたが、
それとこの曲の素晴らしい場所は、

“still "Everything happens for a reason"
is no reason not to ask myself
if am I living it right?
Am I living it right?
Am I living it right?
Why, why Georgia, why?”

のところですな。


「『人生で起こる、全てのことには、理由がある』ということは、
自分に、『俺の生き方は正しいのか?』
と問いたださなくても良い理由には、ならない。」


しびれますね、ジョン君。


******


後は、その後、3曲目の"My Stupid Mouth"、
4曲目の"Your Body Is a Wonderland"、
(この幸せさが何とも言えないですね。俺はこの曲を聴くと、
De Anza Collegeの地下のカフェテリアの下の、良く昼寝をしていたソファを思い出す。)
5曲目の"Neon"、
で、6曲目の"City Love" までの当たりの流れが、素晴らしいですね。


"City Love"は、その女性と付き合いだした頃の、
新鮮な気持ち、
今までずっと住んでいたNY Cityが、ちょっと違って見える、
という感じの、世界が違って見える、
という感じが、とっても良く描かれていますね。


彼は、こういう、
「そのときしか感じ得ない、
初々しい感情や、
朝つゆの様な、
”その瞬間”しか存在しない、
その、大事な瞬間」を、
『音楽』というもので捉えて、
真空パックするのが、本当に上手ですね。



本物のアーティストというのは、
こういうことができる人をいうんですよね。


******

“Friday evening, we've been drinking
2 AM, I swear that I might propose
but we close the tab
split a cab
and call each other up when we get home
falling asleep to the sound
of sirens”

で一回抑えて、
その後に、

“I got a city love
I found it in Lydia

From the battery
To the gallery
It's the kind of thing you only see
In scented, glossy magazines

And I can't remember life before her name”

の盛り上がり方何かが、
本当に天才ですね。

“It's the kind of thing you only see
In scented, glossy magazines”

の表現とか、その「特別さ」が出てますよね。


それと、”I can't remember life before her name”のくだりなんか、
まさに、「その気持ちわかるぜ」って感じですよね。
俺も今の彼女に会ったときには、
そんな感じでした。
(ノロケが入ってすみません)

******


その後も、"83" 、"3x5" と、
いい曲が続きます。

最後の方は、爽やかな曲が続きすぎて、
ちょっと飽きてしまいますが、
しかし、良い曲が続いていると思います。



******


さて、ちょっと長くなりましたが、
ジョン君の深さは、ここに書き出すと、終わらないので、
この辺で終わりにします。


セカンドもめっちゃ良いし、
サードも、深くて良いですね。
聴きまくりました。


フォースの、”Battle Studies”は、
そんなに聴き込んでいないので、まだ感想を書けません。


******

と、そんなわけで、
ジョンメイヤーです。

才能多き彼を、
今後ともどうぞよろしくお願い致します。


2011/10/18 9:16am






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March 28, 2011

B0000ALSDR

今日は12時から来店があって、
13時半までカウンセリング1件。

その後、14時から15時半までセミナーをやって、
(お客さんが12人も来た)
その後は15時半から17時まで1件、
17時から18時まで1件、
で、18時から19時半まで1件。

計4件のカウンセリングと、
1時間半のセミナー。
めっちゃ疲れた。昼も食えねえし。

*****

話変わって、
今日は、同僚のKちゃんが最後の日だった。
彼女とは、彼女が去年の3月に入社してから、
中々一緒にゆっくり話せなかったが、
今日は、最後ということで、
会社の帰りに近くのロイヤルホストでコーヒーを飲んだ。

まあ色々話したけど、
彼女の、彼氏に対する見方とかを聞いて、
非常に感じるものがあった。

Kちゃんは、
自分の彼氏に、ポテンシャルを見いだしているらしい。
自分が彼氏に対して、何かを言う事で、
よく喧嘩をしたりもするけれど、
最終的には、彼氏も、Kちゃんの言った事を理解して、
そこから何かを学んでいくらしい。

帰り道、新宿駅まで歩きながら、
「まあ結局は、男はガキだし、
女性はそういう男を育ててくれるんだよね」
という話をした。

その話をしながら、John Mayerの"Dughters"を思い出して、
そういう話を俺の彼女としていた頃の事を思い出し、
日記を探してみたら、
下のような事が書いてあった。
http://blog.livedoor.jp/shunsukesekine/archives/51055430.html

ほほお、と、感心した。

読みながら、当時の俺は、今から4年前の23歳だったけど、
今よりも大人だった所も多々あったんじゃないか、と思った。


今日Kちゃんは、
自分が彼氏に対してポテンシャルを見て、
彼氏を育てているのと同じ様に、
Kちゃん自身も、
彼氏と話す事で、
自分の軸を保っている、という様な事を言っていた。

俺も、自分の彼女が、指針である。
彼女は良き伴侶だし、(いつも間違えて”僧侶”といいそうになる)
彼女のおかげで、随分色々学ばせられてると思う。

*****

そんな訳で、Kちゃんと話し、
そういう類いの事を話せて、
嬉しかったさっき。

帰りは、John Mayerの"Heavier Things"を聴いて帰って来た。
23歳、2007年、卒業したばかりの頃を思い出す。
ロングビーチのあの夏の感じ。

当時は不安だらけだった日々も、
今となっては、いい思い出。
懐かしい、もう帰れない日々の思い出。

2011/3/28


"Daughters" by John Mayer



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July 11, 2010

ギターを弾くようになってから、
曲を聴くのが、ますます楽しくなって来た。

今まではただ聴いていた曲も、
ギターのフレーズとかが、聴いていて凄く楽しい。

ギターって、奥が深いなあと思う。

******

ギターは、弾く人によって、
音が全然違う。

John Mayerの弾くギターが好き。
ギターが語っているよう。

心が凄くこもっていると思う。

John Mayer - Lenny/Man on the Side


John Mayer - City Love (at Crossroads)



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August 12, 2007

rose






これは、今朝彼女と話をしていて彼女が言った、面白い表現の仕方。

彼女が俺と一緒にいる際、俺の昔の話を聞いたり、写真を見たりして、
それで今現在の俺と話すと、
一人の人間が成長して来たという、「人間としての成長の年輪」が見えると。

男の子は、みんな、そういう風に、成長の過程が顕著に見えるものという。
それとは逆に、女の子は、小さな頃から、既にませていて、
自分の母親とも、友達のような感覚で付き合う。
しかし男の子は、「男の子」から、「男」へと成長していくものであって、
成長の過程がはっきりと見て取れる。

そんなわけでも、母親にとって、男の子の成長を見るのは、
すごく楽しいんじゃないか、と。

*****


彼女は、俺にポテンシャルがあると言ってくれる。
それは、俺は向上心が高く、自分が目指したものを手に入れたり、
そのゴールを達成するまでは、
絶対に諦めない、最後までやり抜く性格だからという。

そんなわけでも、
「俊輔は、自分が望むものを必ず人生で成し遂げられるよ」と言ってくれる。
そして、その姿勢が、人が俺に対して、ポテンシャルがあると言ってくれる理由じゃないかと。
なるほどと思った。


*****

ジョン・メイヤーの歌で、「Daughters」という曲がある。
その歌詞の中に、こんな一節がある。

***

Boys, you can break
You'll find out how much they can take
Boys will be strong
And boys soldier on,
But boys would be gone without warmth from
A woman's good, good heart

男の子なら壊れてもいい
どれだけ耐えられるか分かるから
男の子は強くなって
負けずに頑張るけど
女の子の優しい心からの
暖かみがなければやっていけないものなんだ

On behalf of every man
Looking out for every girl
You are the god and the weight of her world

すべての女の子を見守っている
すべての男に代わって言う
君は神で、彼女の世界に影響を与えているんだ

***

この歌詞が自分は凄く好きだけど、
特に、今の彼女と会ってからは、これをよく理解するようになった。

男の子は、女の子で変わる。
男は、女の子のサポートがあってこそ、
自分ひとりだけでは行けなかったところへ、
更に飛べるようになる。

女の子が、男の子に比べて、
もともとませていて、大人っぽいのは、
人間的に、既にMature、成熟しているから。
そんな女の子の支えがあってこそ、
男の子は、更に人間的に成長することができる。

女の子の人生が、母性愛に代表されるように、
人を愛すること、育てることであれば、
男の子の人生は、自分の人生を通して、
「成長していく」ことである。

もしも、その「成長」というもののゴールを、高さで計るなら、
女の子は、すでに早いうちから、そのゴールの天辺、一番上のところにいるのかもしれない。
そして、まだ下にいる男の子に、上からアドバイスをあげ、サポートをしてあげる。

男の子は、女の子のそのサポートがあって、
さらに、上に登っていくことが出来る。

男の子と女の子の関係は、
そういうものなのかもしれない。

***

しかし、世の中には、その、「女性からのサポート」を、
常に女性を下に置いて、「男尊女卑」と間違って捉える人がたくさんいる。

女性は、本来、聖母マリアの愛によって現されるように、
愛に満ちた存在。
その愛で、
人を、包み込む存在。

女性を、常に敬うこと。
女性からのサポートを、ありがたく受け取ること。
それでいて、元来弱い男---男の子は、
社会でも、やっていけるようになるんじゃないかと。

そんなことを、今の彼女と会ってからは、
よく考えている。

*****

そんな会話をよくするので、
彼女と話をしていると、色々と気づかされ、学ばされ、
考えさせられるので、
とても楽しい。


8.12.07




shunsukesekine at 18:37コメント(2)トラックバック(0) 

August 11, 2007

That's what it came to my mind now.

Yap, it's been only several days since I changed my mind to enjoy my life and focus on "now", and everything started to come differently in my life.
It's always how you perceive your life and how you make it.

*****

日記っていうのは、その日の内に書かないと、その時の新鮮な感情、
何を考えていたか、何を「感じて」いたか。

それらは、全て、忘れていってしまう。
だから、そんな意味でも、いくら眠くても、その日のうちに、
その日の大切な感情、何か新しく学んだこと、
新しく気づいたこと、その日、感動したこと、

そんなことを、記しておくことはよい。

*****

8月10日 金曜日

surf






これは昨日。昨日は、朝サーフィンに行って、サーフ合宿一日目の開始。
波は余りよくなかったが、まあまあ乗れた。

いつもは波をよく観察せずに、ただひたすら目の前の波を相手にしていた自分だが、
この日は、珍しく一度浜辺に上がって、そこから見渡せる海全体の流れを見ていた。

こうして遠くから見てみると、実際に海に入っていては見えなかったものが見えてきて、色々と分かってくる。
つまり、物事の「全体像」が見えてくる。

うまい人は、常に、波の一番パワーのある山の部分に自らパドルしていき、
うまくそこから波を捕まえる。

逆に、初心者は、目の前の波しか見えていない。
そこに来る波が悪くても、自分の位置を変えようとせず、ただひたすら、自分のところに来る波に、乗ろうとしている。

しかし、上級者は、常に海全体の流れをチェックし、いい波が、次にどこに来るか。
今度の山は、どこの辺りになるか。
今いるところより、沖側なのか、浅瀬側なのか。
それを絶えずチェックし、すかさずその位置を見極め、
そこへ、自らの体を持って行く。


そして、大事なのは、人から学ぶこと。
自己流でかっこつけてやってようが、変なクセは付くかもしれないが、
ある程度のレベルまで行った後、そこから伸びなくなってしまう。

しかし、常に、自分より上級者の人の動き、波の捕まえ方、
ボードの扱い方、波の滑り方等を良く見て観察しておけば、
次に自分がどういった動きができるのかを、想像し、更に上のレベルへと移ることが出来る。


全体像を見ること。
自分の今いる位置を見ること。
人の動きを見ること。
人から学ぶこと。

サーフィンだけじゃなく、普段の生活の中や、仕事等、
人生においても言えるんじゃないかと、感じていた。

自分はよくサーフィンを例えにするが、サーフィン、つまり海、自然の動きから学ぶことは、たくさんある。

*****

サーフィンした後は、Kさんと彼女と昼を食べに。
生まれて初めて、アメリカにある、日本食ラーメン屋に食べに行った。


ここで、俺の「Winner&Loser Theory」を解説。

1.アメリカにいて、「日本」が付くものに近づくのは負けである。

 ・日本食レストランに食べに行くのは負け。
 ・日本食スーパーに行って、「日本人」だと気づかれることは負け。

 (だから、アジア人か、日本語を喋らない日系人という素振りをする。レジに並んでも、そこで、「Hi」の代わりに、日本語でいきなり「こんにちは」などと言われれば、負けである。もし言われたら、「Hi」とあえて英語で返す。←日本人として超ヤな奴)

 ・日本系のビデオ屋に行って、日本の映画やドラマなどを借りるなどは、論外。

逆に、

2.日本に一時帰国した時に、「アメリカ」が付くものに近づくのは負け。

 ・よって、日本にいる時に、なるべく、日本でしか食べられないもの、つまり「日本食」に徹することが大事。
 ・「ピザ」や「ハンバーガー」など、アメリカでも食べられるものを食べることは、負け。(マックに行くなど、論外)

しかし、
 
3.アメリカ中西部など、日本系のスーパーやレストランが中々ない地域に住む友達などのためや、日本をもっと知りたいアメリカ人の友達など、自分以外の「誰か」のために、日本食レストランへ行ったり、スーパーを紹介したりするのは、OKである。

つまり、

誰か他の人のために、日本食レストランや日系スーパーを活用するのはいいが、
自分の楽しみのためだけに、それらの場所に近づくことは、負けである。


という、かなり偏った根性を貫き通して今まで生きてきた。

g

「そのこだわりが、男ってもんだぜベイベー
 日本短髪協会」







そんなわけで、一人でアメリカのラーメン屋に行くはずもなく、しかもそんなラーメンなんて食べに行く友達いないし、今まで一度も行ったことがなかった。

んで、Kさんと彼女の二人は、よく行ってるらしいので、二人に連れて行ってもらった。

いやあ、久しぶりだったね、あの雰囲気。
南カリフォルニアにある日系の会社に勤める、日本人の会社員の方々。
注文をした後、一人黙々と、店においてある、少し油がしみ込んだ漫画に読みふける。
自分の頼んだ品が来ると、その漫画を読みながら、ただ無言でひたすら食べる。
仕事のストレスを発散するのは、その30分間。
そして、また一人、会計をすませた後、黙々と一人で帰っていく・・・・

そこには、「日本人サラリーマン」の、熱き後ろ姿があった。

そこで俺とKさんは、スタミナラーメンを食べ、口の中をニンニクの臭さで一杯にし、
汗を滝のようにかきながら、食べた。
1ドル追加で付けた大盛りの麺の量に泣きそうになりながら・・・

*****

1. sushi making











で、帰ってきて、夕方。
ちょっと昼寝した後は、我らが総長の家へ。
今朝サーフィンを一緒にしたばかりですが、今日は前から企画していた、サケ・パーティの日。
LAのダウンタウンにある魚市場に行って、彼がサーモンを安く、大量に仕入れてきてくれました。
で、皆で集まって、サーモン尽くし。

2.salmon






サーモンの刺身に、サーモン丼、
サーモンを使ったフィラデルフィアロールに、サーモンのホイル焼き。

3.sushi






4.salmon don






いやあ〜、うまかったねえ〜。

総長と俺と彼女の他に、Kさん、彼女のカレッジ時代の友達で、俺も前にあった、MさんとSくん。この日にサクラメントの方から、6時間かけて走って来てくれました。(サーモンパーティのためだけではない)。
あと、総長の家に今泊まっている、Yくん。
その7人で、ディナーテーブルを囲んだ。

dinner






総長の家のホストファミリーは、今レイク・タホにキャンプ中のため留守にしているので、
誰もいないその家を借り切った感じ。

2 guys






居間の大きなスピーカーのステレオで、いい音でジョン・メイヤーを聞きながら、
キッチンで料理を作る。
最高の贅沢ですな。
将来、金を貯めた後は、まずは家の音響効果を凝ろう。
そう心に決めました。

料理が出来た後は、みんなでサーモンを、これでもかという位食べた。
本当に美味しかった。

それで、その後は、俺が総長の家の庭から切ってきたバラを花瓶に入れて、食卓に飾っておいたんだけど、そのバラを一人一本ずつ手に持って、自分の話をした。

一人ひとり、最初に話した人が、次に話す人と、その人が話す内容のトピックを決める。
一人ひとり、自分の好きなこと、熱中してること、夢、自分が愛するもの、
旅の話など、そんなことを、みんなの前で話した。

いいもんですな、みんなで、一人の話を、真剣に聞くということ。
そして、誰もが、その時間を楽しむこと。

desert











Kさんが言っていたが、誰しも、自分の好きなことに関して話すときは、
いくらでも話せるし、ネタもいくらでも出てくる。
例えばKさんだったら、犯罪学や、警察、ギャングの話、
Sくんだったら、サッカーの話、
総長だったら、ジーザスの話、
俺だったら、旅の話など。

そして、そうやって自分が話すとき、それを誰かが真剣に聞いてくれるってのは、
本当に素晴らしく、感謝すべきことですな。

誰もが、語り、
誰もが、耳を傾けた。

いい時間だった。

coffee







*****

時は12時前。
明日は、朝からまた、サーフィン。
今度は、今日サクラメントから付いたばかりのMさんとSくんも加えて。
家に帰って、寝ますか。
しかし、俺と彼女は、家についたその後も、この前借りた映画、
「Life as a house」のDueが次の日の朝だったため、これを見た。

ガンにより自分の寿命を後数ヶ月と言われた建築家が、
最後の夏を、心の通わなくなった息子と一緒に、海が見える岸の上の家に一緒に住み、自分が今まで住んできた家をぶっ壊し、もう一度、その息子と立て直すという話。

心を閉ざし、父親と話を一切しなくなっていたその息子も、
父の真剣さ、愛情、心意気を感じ取り、段々心を変えていく。

すでに離婚し、別の男と結婚して、新たな子供ももうけた元妻も、
その主人公である彼の生き方に惹かれ、また、戻ってくる。

しかし、すでに、彼の死期は迫って来ている・・・


そんな話だった。
見ていて、悲しくなってしまった。
感動した。

ちなみに、この映画の舞台となった場所は、
ここから車で30分の、Palos Verdes(パロス・ヴァルデス)。
岸の上から海が見える、とても綺麗なところ。
彼女が4月に教えてくれてからは、何回か行ってる。
近くということもあり、親近感が湧いた。

*****

2時ごろ見終わって、就寝。
明日に備えて寝ますか。

この日は、朝からサーフィンもし、
夜は、みんなで、食卓をゆっくり囲み、思う存分話すという、贅沢な時間も過ごせ、
本当に有意義な一日だった。

こういう、人と、食事を供にし、
時間を気にせず、自分の生活のことも一時忘れ、
ただ、その目の前の「時間」を、ゆっくりと楽しむ時間。

心の、「余裕」を持つ時間。その余裕を、作る時間。
そういう時間を取ることが、人生にとって、本当に大事だなと思った。

たった一日の、たった数時間の時間だが、
そんな数時間も、忘れられない、一生の思い出となる。
そして、その時過ごした、みんなで心から楽しんだ時間というものは、
自分の人生の思い出から、一生消えることがない。

その時間は、自分の心の余裕を増やし、人生を、より濃いものにしてくれる。
そして、自分の人生に、更に感謝できる。


そんな時間を過ごせ、そんな機会を与えてくれ、
そんな大事なことにまた気づく機会を与えてくれた総長に感謝したい。
そして、そんな大切な時間を過ごせて、本当に楽しかった。

8・11・07


皆で
everyone










shunsukesekine at 23:17コメント(0)トラックバック(0) 
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