Restaurant Review

December 04, 2011

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今日は彼女と会った。
ランチは、彼女が前から行きたかったというレストランへ。
しかし、着くと、貸し切りで入れず。
がーん!と一瞬残念になりましたが、すぐに、
「じゃあもう一個行きたかったところがあるからそこへ行こう」
となり、そこへ向かう。
(俺たちはこんなとき、「きっと神様がもう一つへ行けと言っているんだね」と、切り替えが早い。)

そこは、彼女が一年程前、
彼女のお母さんと車で"散歩"をしていた頃、
偶然見つけた店だそうな。
その後、気になってネットで調べ、
それからずっと行きたいと気になっていたらしい。

****

いざ着くと、住宅街の中にある。
ただの一軒家かと思いきや、
中はとても素敵な作り。
木で出来ていて、薪の匂いがする。
他にも、花や、オリーブオイルなどが混じった匂いがして、
まるで、Siskiyou Countyみたいな雰囲気を思い出した。

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店長は、気さくなおじさん。
「ランチはピザが500円!!リコメンディッド!」と。

もう一つのテーブルに座った4人組の男の子たちが、
「すいません、ピザの大きさはどれくらいですか?」と聞くと、
店長が歩いてきて、
手を大きく広げながら、
「そうね、これくらい〜」と言いながら、
その大きな手を小さくして行って、実際のサイズに合わせる。
そんな気さくなおっちゃんだった。

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*****

奥の釜で、焼くこと20分ほど。

いざ出て来たピザは、
本当にうまかった!!!!!

これはですね、
今まで食べて来たイタリアンのピザの中で、
一番、おいしかったですね。

彼女もイタリアンが好きで、
かなりの色んなレストランで食べて来ましたが、
ここは、もう、一番美味しかったね、と、
ランチが終わっても、ずーっと二人で話していました。

しかも、そのピザが、
一枚なんと500円!!

ありえないよね。

「これだけ満足度の高いランチは初めてだよね」

その時、表題の言葉が、
口から自然と漏れた訳ですな。


******

俺たちが頼んだピザは、
マルゲリータと、フンギ。

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マルゲリータは、もうヤヴァイっすね。

そのトマトと、チーズの絶妙な掛け合い。



そして、もう一つのフンギ。

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これも本当に美味しかった。

キノコとオイルの絶妙な掛け合い。
(上と同じ表現)


そして、その生地のふかふかさ。

あんなにもちもちした生地は、
中々ないでしょう。





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結局おれたちは、
ピザ2枚と、
サラダセット一つ(500円)を頼み、
それを半分こしたから、
お会計はなんと二人で1500円。

あんなに美味しいピザを食べて、
お腹いっぱいになって、
たったの1500円ですよ。

あれは、おじさん儲けがないよね、
むしろ、社会奉仕だよね、と、
二人で帰り道、大満足でした。

ぜひ行ってください、
トラットリア チンクエチェント

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ここは、絶対に行ってください。
鹿島神宮のすぐ近くですから、
鹿島神宮にシカを観に行く人は、
必ずよって下さい。

絶対、満足すること間違い無し。

店長もとても気さくで良い人だし。
で、奥様は、とても丁寧な方。


こんなレストランは中々ないですよ。
本当におすすめです。

******

で、その後は、上に書いた鹿島神宮へ。

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前に彼女がここに行ったときの、
鹿の人間模様、ではなくてシカ模様を書いていて、
それがすごく面白かったので、
それを観に行こうとなった。

黒木メイサ似のシカは今日はいなかったけど、
でも、色んなシカがいて面白かった。

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彼女は、一匹いっぴき観ては、
「あのシカはおじさんみたいだね。『おぬし、ワシのテリトリーに入るな』」とか、
「あのシカは強そうだね。ほら、目が鋭いよ。『ったく、最近の野郎どもは、どいつもこいつもひ弱な野郎ばっかりだ。草食男子とか言われてるみたいだが・・・ あ、俺も元々草食か』」なんて、
一匹いっぴきの性格の解説とともに、
そのシカの心情も演じてくれるので、(しかも自らボケ突っ込みも入れながら、毎回声も変えて演じるので、すごくうまい)
聞いていてとても楽しい。

彼女は非常に人間観察が鋭いですが、
このように、動物の観察も鋭いですね。

で、「あの子がもう少し大きくなったら、あれになって、あの子が更に大きくなったら、ああなるんだよ」とか、色々と年齢別に教えてくれる。
俺はそういうのを言われて気づくというか、
「あ、シカがたくさんいるな」くらいにしか観ていないので、
そういうのを彼女に解説してもらうと、
「へえー、すごいなあ」というか、「よくそれが分かるなあ」という感じで、感心してしまう。

******

そんなわけで、彼女には今日も楽しませていただきました。

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******

夜は、これまた前に行きたかったラーメン屋に行き、
そこで売りのみそラーメンを食べる。

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で、食べながら、
ロストに関して話し合う。

彼女の目の輝きが違う。
俺がついにロストを見出したことが、
今年一番嬉しいらしい。

まだ俺は16話しか観ていないから、
あと104話くらい観たら、
やっと俺たちは、本当の意味で、分かり合えるらしいです。

******

というわけで、楽しい一日でした。
彼女にはいつも感謝をしています。
どうもありがとう。

明日が早いのでもう寝ます。

2011/12/4 23:02



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August 08, 2011

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今日のお昼に彼女と行った。
めっちゃ美味しかった。

場所は、丸の内のオアゾの中だが、 本店は七里ケ浜
彼女が先日、七里ケ浜の方に行きたいと言っていて、
今日たまたまオアゾに入ったら、ここがあって、
ここにした。

パスタ。
めっちゃ美味しかった。
トマトのスープを、凍らせて、
かき氷上にしたものをかけている。
それから、凍ったナスと、
モッツァレラチーズ。
最高ですね。

前菜も美味しかったし、
(サーモンを載っけたトーストが美味しかった)
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デザートも美味しかった。
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そして面白かったのが、
ウェイターのイタリアンのおっちゃん。
水をつぎにくるたびに、
「白ワイン白ワイン、最高の白ワイン。
一番おいしい。
ヴェリー、ヴェリー、ヴェリーグッド」を連発する。

顔がイタリアンってだけで、
料理も本格的に見えちゃうんだから、
面白いもんだぜ。

******

いいランチでした。
満足まんぞく。


2011/8/8 22:33

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July 29, 2011

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ここのラーメンが好き。

彼女が3年前に見つけた。
独特の雰囲気の店で、
一度行ったら、ハマってしまう。


いつもは西区スポーツセンターに水泳に行って、
その帰りに食べるんだけど、
これがウマい。

プラス60円で、
野菜盛り(めっちゃ量が増える)とか、
味付け玉子を付けたりできる。

トッピングも、
刻みしょうがとか、
ニンニクチップとか、
色々あります。


2011/7/30 0:22am

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July 12, 2011

君ケ浜、犬吠埼
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今日は、朝9時頃起きて、
10時半前に家を出て、
10:40の電車で成田から銚子に向かった。

銚子駅まで彼女に迎えに来てもらって、そこから一緒に夜の9時まで過ごした。今帰りの電車の中。

、、、、、


まずは、地球が丸く見える丘展望台に行った。
日本の最東端。
本当に丸く見える。


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ここに行く途中に、
海岸にも寄った。
久々に海を見た。



ちなみに、俺の父親は銚子出身で、
銚子の「おやま」と呼ばれる、
市立銚子高校に通っていた。

で、俺の彼女も、彼女のお父さんも、おやま出身だった。
これは、出会ってから知った驚きだった。


また、彼女は小さい頃、
良く成田に買い物に来ていて、
俺が住んでいたボンベルタの近くとかも、しょっちゅう来ていたらしいけど、
俺も父親の親戚に会いに、
良く銚子に来ていた。

今日、銚子駅で彼女が俺をピックアップした後、
「ここが私のおばあちゃんちだよ」と教えてくれたところが、
なんと俺のおじいちゃんおばあちゃんの元あった家の超近くで、ビックリした。


だから、お互いに、
小さい頃、成田か銚子で、
すれ違ってたかもね、と良く話す。

What a coincidence.


、、、、、、

屏風ヶ浦
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明らかに60歳を超えているが、
腹筋シックスパックの日焼けしたおじいちゃん。
俺もあんなじいちゃんになりてえ!
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今日はその丘に行った後、
屏風ヶ浦(上の写真のところ)も見て、
その後は、彼女のお母さんが元々彼女に教えてくれたという、
銚子で知る人ぞ知るという、
町の小さなパスタ屋さんに連れて行ってくれた。




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そこは、「3+7」と書いて、
「サンタナ」と呼ばれる店なんだけど、
パスタも一品650円くらいで、
コーヒーフロートも一杯300円、
チーズケーキも一つ300円くらいなのに、
超おいしい。

彼女曰く、
「シンプルで、家でも作れそうなメニューなんだけど、
でも、ぜったいに作れない味」という。


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とても、おいしかった。


大満足。


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、、、、、、

帰り際、
彼女の親戚でもあり、
元先生でもあったという、
とてもカッコ良い方とすれ違う。

40代後半か、50代前半かと思い来や、
なんと64歳と聞いて、ビックリ。
世の中には、いつまでもカッコ良い人がいるもんです。



ちなみにここでは、彼女のおじいちゃんやおばあちゃんの話を聞いて、
とても楽しかった。

、、、、、、

その後は、
銚子電鉄に乗る。

一度は廃線になったも、
全国の鉄道ファンの署名と、
ぬれ煎餅を買って集めた寄付金のおかげで、
もう一度復活したという、
一両だけの、
通称「チンチン電車」。


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外側の外観が、桃太郎電鉄、
中も全部桃太郎電鉄で、面白かった。


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窓は開けっ放しで、
古い扇風機が回っている。

小さな小学生と、おじいちゃんぐらいしか使っていない。

トウモロコシ畑の中を超えて行く、こんな電車に乗ると、
東京のセカセカ生活で身に付いた毒が消えて行きます。

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、、、、、

電車を降りた後は、
ヤマサ醤油工場の中を通って、
(なぜか、駅がヤマサ工場の中に位置していた)
停めてあった車に向かう。


そこから、銚子大橋を通って、
彼女の実家がある、波崎の方に向かう。

、、、、、

波崎は今じゃ神栖市になりましたが、
神栖はとても治安が悪い。
ゲトーですな。

この町は、警官がいないらしい。
…まあ、理由は分かるでしょ。


そんな神栖ですが、
美味しいレストランは多い。

で、彼女の家は、
この一帯の、ある場所にある。

外観を初めて見ましたが、
大きな家でいらっしゃいました。

、、、、、、

その後は、近くの本屋に行って、
俺たちが新婚旅行で生きたいギリシャの本を見たり、
赤ちゃんの名前図鑑を見る。

、、、、、、

夜は、食べに行こうと思っていた、評判のラーメン屋が閉まっていたので、
俺がバスに乗る、セントラルホテルの横にある、
彼女のお父さんとお母さんが初めてデートをしたという、
レストラン?に行った。

「談話室 杉の樹」というネームが付いたそのお店は、
何でもメニューがあった。

カツ丼があるかと思い来や、
ピラフはあるし、ビーフシチューはあるし、
ステーキ丼はあるし、
パフェは食べられるし、
フラッペもあるし…。

俺の頼んだステーキ丼は大正解。
あんなステーキが食べたかった。

満足まんぞく。


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、、、、、


で、9時過ぎのバスで、神栖を出て、
一時間半後の10:40に東京駅に着いた。

そこから電車を一回乗り換えて、そろそろ横浜の家に着こう、というところ。


昨日の朝、横浜を出て、
横浜→成田→銚子→神栖→東京駅→横浜、というのを、
2日間で移動した。

元々旅好きだから、
こうして動いている感じが大好き。

しかし、俺も歳取ったね。
二十歳ぐらいの時は、
野宿でバリバリ、アメリカ一周やヨーロッパを回ったりしてたけど、
もうそれは出来なさそうだね。

または、身体を鍛えなきゃな。

、、、、、、

俺の体力のことはどうでも良いけど、
彼女とまた2日間会えて、幸せだった。

早く一緒にすみたいな、と思う。

2011/7/11. 23:36

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July 11, 2011

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今日は朝9時に起きて、10時過ぎに家を出て、
成田に一旦帰って来た。
その後、12時半に家についてから、
うちで食事を取って、
14時過ぎから、彼女と成田を散策した。

****

昼間の食事は、久しぶりに一家4人が集まった。
(たまたま姉も実家に帰って来ていた。)

そばを食べながら、
色々な話をした。


最後、教育の話となった。
まあ、テーマは、
「人の頭の良さは、どう作られるか」。

元々人間の頭の能力の差なんて、
そんなに変わらないんだから、
大事なのは、小さい頃から子供に勉強を習慣づける、
親の躾の結果じゃないか、と。
(それは俺の意見だけど)

でも、じゃあ、
数学とか物理とか、
そういう理系の問題を先生に言われて、
スラッと頭に入ってしまうものと、
そうでないものの違いは何か、と。

それはやっぱりセンスとかもあるのかね、
そんな感じで一旦話が終わった。
(でも、ある程度は、
その科目の勉強の仕方を、『知っているか知らないか』
になると思うというのは、姉の意見。
お姉ちゃんも、大学浪人中に予備校に通って、
そこで化学などの勉強の仕方を初めて教わって、
「なるほど!」となったと言う。)

****

で、その後彼女と成田を散策した。
イオンモールとか、ユニクロとか。

で、夜はイオンの近くの
「アローマ」っていうイタリアンのお店で、
ディナーを取った。

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(冒頭の写真は、
このレストランで今日食べたピッザとパスタ。)


****

そこで、また上の「教育」の話が出て来た。

俺も彼女も、小さい頃から国語とかは得意だったんだけど、
(彼女は俺とは比べ物にならないほど国語ができて、
誰よりも早く問題を解いて、先生が、他の生徒をさし終わって、
一通りの答えが出てから、じゃあ回答をそろそろ出して頂戴、
みたいな感じで先生が彼女に目配せをして、
で、やっと手を上げて発表する、みたいな事をしていたらしい。
何たる小学生。)

そもそも、何で俺たちは国語が得意だったんだ?という。

それは、小さい頃の勉強のせいか、
それとも、センスなのか、と。

彼女が最初、
「小さい頃は本を沢山読んでいた」というから、
それもあるかもという話から、
彼女がカナダでTESOLを取る際に教わった、
言語を習得する上で必要な3つの要素を教わった。

それは、
〃亳魁僻辛)
▲札鵐后DNA)
6縮

の3点だと。

上の3点が絡み合って、一人の人間の言語は
習得される。

それを数学や、他の教科に当てはめても、
同じ事が言える。

(例えば俺の場合は、英語は中学3年の夏休みまで
赤点で、ぜんっぜん出来なかったけど、
当時通っていた塾の英語の武井先生という先生が、
質問に行く俺のことを褒めてくれて、
彼に褒められたいだけに、質問をしまくっていたら、
いつのまにか英語アレルギーが消えた、という。

後は、二学期にダネットというアメリカ人の先生が
中学校に来て、
彼女に、"I like Bon Jovi"っつったら、
"Wow! That's great!!"と褒められて、
で、「ああ、英語って単なるコミュニケーションの道具だったんだ」
と感動して、
「俺、英語をマスターしたら、
こんな風に見た目も目の色も違う外国人の人たちと、
会話ができんじゃん!!」となって、
英語に興味を持ち始めた、という。

つまり、俺は国語が得意だったから、
上の▲札鵐后,郎能蕕ら少しはあったかもしんないけど、
6縮 が全くないから、全然英語を勉強しなかった。
しかし、上の経験のおかげで、
6縮  も出て来て、
後は、〃亳魁,鮴僂鵑如
結果、今は英語がしゃべれる様になった、という感じだった。)


****


俺の英語の話が長くなったが、
そもそも、物事は一つに繋がっているよね、
という話が出た。

たまにここに登場するひろぽんですが、
彼の有名な言葉。

「ひろさん、ひろさんは何で、
数学も、法律も、テニスも、
料理も、物理も、ピアノも、ギターも、
何でもできるんですか?」と聞いたら、

「全ては一つなんだよ」。

まあ、彼はダヴィンチですが、
要するに、物事は一つだから、
その「本質」は同じで、
それを見極めようとすることが楽しかったり、
または、その本質自体を知るのが楽しかったり、
本質を知って、色々マスターするのが楽しかったり、

人によってモチベーションは変わるだろうけど、
「この世の中のモノゴトの本質を知るってのはすげえ楽しい」
という好奇心の元から、
それらが生み出されるんだろうな、と。

で、彼女も言ってたけど、
(ちなみに彼女は数学は全くできないんだけど)、
数学が苦手な彼女も、
じゃあ、自分が言語が大好きなのはなぜか?と考え、
「言語を知る事によって、色んな文化を知れて、
それで、人とつながれることが楽しいから」、
というのが、言語を勉強する楽しさだとしたら、

数学に置き換えた場合、
数学を知る事によって、
他の人とやはり知り合える、
みたいな同じものが見つけられたら、
数学も楽しくできるだろう、という。
(まあ、上の例は今作ったので端的ですが。)

または、美術が好きな人がいて、
アートの「美しさ」に惹かれていて、
スポーツに興味が無くても、
スポーツの持つ、「美しさ」にフィーカスし出した場合、
その人は、スポーツにも、ハマっていく。
みたいな。
(この例は、By彼女。論理的ですね。)

****

とにかく俺が言いたかったのは、

・教育の重要性
(親が子供に、「ものを学ぶ」とはどういうことか、
ということを教える、ということが如何に大事かということ。それによって、子供の将来は決まっちゃうから。)


・モノゴトは全て繋がっていて、
その本質を知る事は楽しいこと。
全く違う別の事象に、つながりの共通項を見いだせれば、
二つともマスターできるということ。


の2つかな?



ちなみに、上の2つ目に関して言うと、
彼女がアメリカで異文化コミュニケーションを学んで、
辿り着いた答えは、
『色んな人種がいるけれど、
結局は、みんな同じ人間だ』ということ。

アメリカに最初ついた頃は、
アメリカ人と日本人との違いに驚く訳で、
色々と『違い』を意識するわけだけれど、
違いを意識し続けていては、結局分かり合えない。

それよりも、お互いの『違い』を追求する上で、
お互いの『同じ』共通項に意識を向ければ、
結局、分かり合える、ということ。


二つの異なる『違い』を徹底的に検証することで、
初めて、二つの『共通項』に気づく。


物事って、そういうもんだよね、と。

 
だから、上の「全ては一つ」のように、
この世の中の色々なものを全部「違う」と観るより、
「同じ」と観た方が、
全ては楽しくなっていく。


知識も、狭いことしか知らないより、
色々知っていた方が、
それだけ多くの趣味の人と知り合えるし、分かり合える。
つまり、それだけお互いの「共通項」を見つけられる。

そこに、二人の人間の「同じ」もの、
「本質」の繋がりを見い出す。


*****

やべえ、長くなっちまった。
また文章がまとまらんかった。

2011/7/11 0:11am





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July 04, 2011

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先週の日曜日は休みだったので、土曜の夜、仕事が終わった後に成田に帰り、日曜は彼女と成田で会った。

彼女が茨城から車で運転して来てくれて、朝の10:30位から、一緒に過ごした。



実家から近くのボンベルタまで歩く道のり。
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、、、、、

最初に、宗吾霊堂っていう、成田の近くのお寺の横に行って、
そこでアジサイを見てきた。

朝、朝食を食べてる時、
母親が勧めてくれて、この前父親と一週間前に見に行った時、凄く綺麗だったとのこと。
それで、俺と彼女も見に行った。

、、、、、

色んなアジサイがあって、
ちょっと霧っぽい小雨が微妙に降る中、二十分ほど過ごした。

朝から、家族連れや高齢の夫婦などが、同じようにアジサイを楽しんでいた。

途中、若い家族連れが写真を撮っていて、
小さな男の子や女の子が、交互に一生懸命、家族の写真を撮っていたから、
「撮ってあげようよ」って彼女と話して、声をかけて家族連れ四人で撮ってあげた。

とてもいい家族で、お父さんも代わりに撮ってくれた。
お互いに御礼を言って別れたあと彼女が、「あのお父さんは営業職だね」と。
なんで?と聞いたら、
喋りなれてるから、と。
確かに、俺とか彼女は営業職で、他人に話しかけることに余り躊躇しないけど、その家族のお母さんなんかは、俺が声をかけた瞬間、「……ああ、ええ、…」みたいな感じで声が出てこなかったから、以外とそんなもんなのかな、と思った。

彼女といると、こういう人間観察がちょこちょこ入るから面白い。

「きっと、車のセールスかもね」なんてね。

、、、、、、

その後は、俺んちの近くのボンベルタに行って、元会社の同僚のKさんの出産祝いに、プレゼントを買いに行く。

彼女は去年の11月に初のお子さんを産んで、一度、生後3日目に会いに行ったきり、一度も会いに行けていなかった。
それで、俺と彼女と元同僚のM子と三人で、プレゼントを買おうということになった。



久しぶりに入るボンベルタは、日曜だけどガラガラとしていた。
殆ど、イオンに客を取られている感じ。
まだボンベルタが出来たばかりの、俺が小学校低学年から高学年までは(つまり、今から15年前ほどは)、
凄く混んでいて、凄く活気があったのに、
成田は次から次へと、
オリンピック、イトーヨーカドー、イオンなど、
大型スーパー、デパートなどができては、競争して、他の店は潰れていく。

しかし成田は、まだまだ人口もそこまで多くないし、まず、静かで住みやすい。

成田のレビューになってしまったが、そんなわけでちょっと活気の無いボンベルタの四階で、
子供用のプレゼントを見る。

彼女いわくKさんの子供のオーラは黄色らしい。
よって、黄色の色がメインカラーになった子供服を購入。
彼女が色々な商品をくまなく見てくれて、定員とも相談しまくり、とても良いプレゼントを探してくれた。

彼女は目利きが素晴らしく良いので(彼女の親戚のおじさんは、魚の買い付けの仕事。
彼女のお父さんも社長だし、お母さんもカンがするどかったり、後は彼女はオーラで全てを見るので、本当に良い商品しか買わないし、それを見極めるスピードが凄まじく速い。)、
何を買うかもあっという間に決まった。

(昨日は実際にKさんちに集まってそのプレゼントをあげたんだけど、驚いたことに、Hくんは、黄色が一番似合うんだって。さすが!)

、、、

プレゼントを買った後は、ちょっと疲れたので、
近くの成田図書館の駐車場で少し休む。

その後、図書館で少し時間をすごす。
俺が高校の頃に通いまくった図書館で、
「この棚がこういう本たちで、
こっちのセクションはこういう本たちだよ」と、
まるで子供がお母さんに一生懸命説明するように、俺も彼女に色々と説明する。


子供のコーナーでも、色々とお互いに小さい頃読んだ本を思い出しながら、色々と見て回る。
彼女は小学生の頃、
図書委員会に入って、
この図書室にある本は、全て卒業するまでに読もう、と決めて、本当に全部読んだらしい。
さすがですな。

俺も図書委員会だったので、
こういう共通点がたくさんあって、彼女とは価値観が本当に会うから、一緒にいてすごく楽しいし、嬉しい。

、、、、、

図書館を出た後は、
近くのうどん屋で軽く食べて、
その後はイオンモールに行く。

うどん屋では、教育が人間の人生をいかに作るかについて、語った。

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イオンはボンベルタとは違って、凄い人だった。

俺は普段日曜日にイオンに行かなくて、
いつもがらがらしているから、この混みようにびっくりした。



色々とブラブラして回る。

、、、、、


夕方ごろ、一旦俺は自分ちに戻り、荷物を纏めて、
彼女と一緒に車で、彼女の実家の方へ向かった。

この日は、普段彼女が地元から、横浜の俺んちまで来るルートで俺も帰ってみよう、ということになった。
そうしたら彼女とももっと長くいられるし。

、、、、

成田から彼女の実家の茨城までは、車で一時間半ほど。

俺が通っていた、佐原高校の方角となる。
ちなみに俺の父親も、銚子出身なので、すごく近い。


道中、色々と話す。
アメリカにいた頃を思い出した。

あの頃はよく、ドライブしながら、色々と話した。
2人で国立公園の旅に行った時は、とにかく一日何時間も、車の中で話していた。
その時を思い出す。

、、、、、

茨城の神栖に着いて、
K'sデンキに行く。
そこのK'sデンキは、全国で一番大きいとか。
2人で、結婚したら何を買おうかとか、色々話しながら見る。
IKEAでデートとか、アメリカで良くしてたけど、
ニトリに行ったりとか、2人の将来を考えながらの買い物って、楽しいよね。

その後はTSUTAYAをブラブラして、
彼女が予約を取ってくれた、その地域では有名なレストランに行く。


彼女がそっくりなくまの学校
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店の名前は、
クッチーナ イタリアーナ・ペスカッぺ cucina italiana Pescappe


彼女が、「こういう一軒家のレストランって、都会に中々ないよね」って言ってたけど、
確かに、そうだなと思った。

そこのレストランは、中が木でできていて、証明も柔らかい光でできていて、とても居心地が良かった。


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ピザと、パスタ二種類、
モッツァレラチーズとトマトのサラダを食べる。
とても美味しかった。

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美味しかったタバスコ。
ベリーズ出身。

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俺はレストランやお店に行くと、必ずトイレをチェックするけど、ここのトイレは本当に綺麗で居心地が良かった。

あんなレストランのような雰囲気の家を持ちたい。

、、、、、、


食べ終わった後は、俺のバスが出るので、バス停まで送ってもらった。

そこで、彼女にさよならをする。

、、、、、、

帰りのバスは、東京駅まで爆睡だった。

東京駅で降りて、横浜まで東海道線に乗り、そこから京急に乗り換える。

彼女も、いつも俺んちまできてくれる時は、ずいぶんと遠いところを来てくれているんだな、と、彼女の大変さが分かった。

、、、、、


そんな日曜日。

彼女という存在がいて、幸せです。


2011/7/4. 0:07am





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September 03, 2010

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先日、8月18日に、彼女とビルズに行った。
七里ケ浜にあるレストラン。
去年の夏も行って、凄く楽しかったから、
今年もずっと行きたいなと、彼女がカナダにいる頃から思っていた。

今回は、ちょっと遅めで
昼頃に着く感じで行った。

12時頃着くと、
「1時間待ち」と言われた。
相変らず込んでいるぜ、ビルズ。

しかも、前回サーブをしてくれた
中田似のお兄ちゃんが、
今回は受付係をしてくれた。

(前回の日記参照: http://blog.livedoor.jp/shunsukesekine/archives/51358382.html


時間までは、近くのサーフッショップや
洋服屋を見たり、セブンイレブンで雑誌を読みながら
時間を潰したり。

(このセブンは、
1、駅前、2、交通量の多い場所にある、
3、ビーチの前、4、この辺りに店がほとんど無い、
という理由で、非常に込んでいた。
売り上げは凄いんだろうね。
夏だけかもしれないけどね)


店の前の通り
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*****

時間が来て、店の中に入った。
今回は、前回とは違って、
向かって右側の店内に紹介された。

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前回入った左側の方は、
落ち着いた感じ。
こっちは、DJジョッキなどもあり、
夜はクラブに変わりそうな雰囲気。

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外側のテラスもあったが、
暑いので店の中の席にする。

今回も、例のパンケーキと、
それから前回とは違って、
トマトとモッツァレラチーズのトーストを頼んだ。

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相変らず落ち着いた雰囲気で、
とてもゆっくり出来た。

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海の前の場所、っていうのがいいよね。

こんな感じの家を、一件持ちたいね。


2010/9/3 13:20


七里ケ浜の駅
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July 20, 2009

近所の銭湯に行って来た。
初めて行ったけど、色んなお湯があって楽しめた。
1時間以上いて、体もかなりスッキリした。
上がった後は、体がすごく軽くなって、
頭もスッキリする。
水泳に行った後と一緒。
サーフィンの後も一緒だけど、
水に長く浸かった後は、この爽やかな感覚に包まれる。
全てが、「幸せ」に感じる。
だから好き。水に浸かるのは・・・。

******

先日、16日は彼女と一緒で休みだった。
一緒に、七里ヶ浜にある、
「世界で一番おいしい朝食」と言われるご飯を食べに行った。

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Bills」と呼ばれるこの店は、
名前の通りBill Grangerという人が開いた店で、
オーストラリアに本店があって、
オーストラリア以外で他の国に開いたのは、
この七里ヶ浜の店舗が初めてらしい。

彼女に聞くと、レオナルド・ディカプリオが映画の撮影で
オーストラリアにいた際に、
ここの朝食を本当に”毎日”食べに来ていたらしい。

そんなBills。
有名なパンケーキと、朝食のセットを食べました。

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パンケーキは、チーズと卵が入っていて、
中はフワフワ。
そして、朝食のスクランブルエッグや、その他の素材は、
全てオーガニックだそう。
なので、値段もやや高めだが、「いいものを食べた!」
という感じがした。


また、店は海のすぐ近くにあり、
店の中からは、地平線が広がる海がよく見える。
海を直接眺められテラスの席も用意してある。

更には、店が二つに分かれていて、
俺たちが入った方は、テーブル席が主の、
「ダイニング」という感じの雰囲気。
色合いも、木の色や、自然系の色などをふんだんに使い、
落ち着いた感じに。

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もう一方の空間は、
地面に近く座るソファや、仕切りで囲まれたテーブル席なが主の、
「夜のレストラン」、もしくは「バー」という感じの雰囲気。


どちらもよく作りこまれた雰囲気で、
しかし、自然さが漂い、
いい意味で肩の力が抜けたつくりをかもし出していました。
(ジャック・ジョンソンみたいな感じ)

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******

朝食セットはとても量が多く、
後に出てくるパンケーキを食べる余裕が無くなり、
途中でウェイトレスの女性に、
「今からパンケーキ、キャンセルできます?」と聞くが、
「もう作り始めたので無理です・・」とのことだった。

しかし、いざパンケーキが出てくると、
デザートの様な感覚で、簡単に食べられた。
更には、中田英寿に似たウェイターの男性が、
「ちょっと多すぎましたか?
 オーダーをお伺いするときに、
 一声かけておくべきでしたね」と、
気の利く声をかけてくれたので、
気分も晴れました。

やっぱり、ああいう気遣いの一言で、
お客さんの気持ちや雰囲気も、一気に変わるものです。
そういう心遣いが、非常に大事だなあと感じた瞬間でした。


なぜかソルト入れはプジョー!
細部にもこだわっている・・・
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******

帰りは、レストランの同じセクションにある
小さなサーフショップ等を見学。
すると、そこにあった美容院の中にいたスタイリストを
指して、彼女が、
「あの人、キムタクの髪を切っている人だよ」
と。

どうやら、キムタク主演の「ビューティフルライフ」
のドラマがやっていた頃、「カリスマ美容師」
たるものが流行りましたが、
その流行の第一人者ともなった人が、その人、
川畑タケルさんだそうです。

ボウズのおっちゃんでしたが、いい雰囲気を出していました。


すぐ目の前には海が広がる
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******

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海が目の前に見える江ノ電に乗り、
一度まちがえて、反対方向の電車に乗る。
すると、目の前の席に座っていた小学生2人。
その内の一人を指して、
「あの子のオーラはヤバい。今まで見てきた人の中で
 一番すごいオーラかもしれない」
と彼女。

その「オーラがすごい」少年を見ると、
確かに、目鼻立ちがスッキリして、
とても印象に残る雰囲気をかもし出していました。
見たのは4日前ですが、
今でもハッキリと思い出せます。

彼女に、「オーラが凄いって、どんな風に見えるの?」
と聞くと、
「その人の周りは、霧がかかったようになって、
その人物だけが、ハッキリと見える」と。
また、その人を見た瞬間、
その光景が、スローモーションになるそうです。

そんな「神童」と呼ばれる少年の横には、
更にこれまた「神童」と呼ぶべき、
もの凄い格好で寝ている小学生がおりました。

彼は靴を脱いで、席の所に45℃の角度でピンと背筋を伸ばし、
手には紙のボールのおもちゃを持っていました。
彼の寝方も凄かった・・・。笑


*****


そんなこんなで、海の見えるレストランで、
ゆっくりと贅沢な食事を取り、
とてもいい一日となりました。

それから、数週間前から
「誕生日が凄く楽しみ」と言っていた彼女。
何かと聞くと、どうやらとても気に入った指輪を見つけたそう。

なかなか気に入る指輪がない彼女が
そういうのは、相当気に入った指輪だということで、
この日は、ちょっと彼女の誕生日には早いですが、
それが無くなる前に、その店に買いに行きました。
とても喜んでくれて、毎日気に入って付けてくれています。

そんな彼女を見ると、とても幸せになります。
(完全なおのろけですな)

******

そんなわけで、
毎日仕事で夜遅くまで働く毎日ですが、
こうやって、たまにある休みを有効に使って、
「幸せ」と感じる瞬間を沢山つくる。
それが、すごく大事ですな。

2009/7/20


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January 23, 2008

2a6ffcdd.JPG写真は、「Souplantation」(スープランテーション)という店にての一コマです。店の名前は、「Soup」と「Plantation」をかけています。

この店では、サラダがビュッフェスタイルの食べ放題。
店に入ると、いきなりトレイが積み重ねてあり、
それを取って、カフェテリアのようなスタイルで、目の前に置いてある野菜を、自分の皿に取り分けて行きます。

野菜の種類も豊富で、ほとんど考えうる全ての野菜がそこにはあります。

野菜以外にも、パンやスープ、フルーツやデザートなでも豊富です。
全て食べ放題で、値段はランチで8ドルほどです。

自分は今までこの店に興味が無く、その存在すら気にしてませんでしたが、彼女と会ってこの店を紹介されてから、ここが好きになりました。

たまに野菜を思い切り食べたいという人にはお勧めです。




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August 16, 2007

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Blackboard Bistro.
Located at Seal Beach, CA.




ブラックボード・ビストロという名前の店。
名前の通り、「黒板」=学校をモチーフにしている。
店内は、「Library」=「図書館」みたいな風に、各セクションが、
学校の中にある場所の名前で仕切られている。

メニューは、ブレックファースト、ランチ、ディナー。
それぞれの名前が、「HOMEROOM」「RECESS」「AFTER SCHOOL SPECIALS」となっている。ネーミングもなかなか凝っている。

2時半ごろ行ったので、ランチのメニューから、サンドイッチとハンバーガーを頼んだ。

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"California"





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"P.C.H."




彼女の頼んだハンバーガはかなり美味しかったが、
サンドイッチの方は、ごく普通。
モヤシの量が多すぎて、ちょっと生臭い味になってしまう。


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写真のように、外のパティオでも食べられる。
雰囲気のかわいいレストラン。
夜はいつも込んでいる。
興味があったらぜひチェケラあれ。

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おまけ:Trader Joe'sで買ってきた花。
花は本当に綺麗なり。
ワシは大好きなり。

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August 04, 2007

今回の旅で訪れた、
素晴らしいレストランのご紹介。

MIKUNI
1565 Eureka Road, Suite A1
Roseville, CA 95661
(916) 797-2112



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2007年7月20日 金曜日

本当は昨夜にここに来る予定だったが、
時間が合わず、この日のランチに、ここを訪れた。

この店「MIKIUNI」は、Roseville、CAにある、寿司レストラン。
いつも一緒にサーフィンに行ったりと、お世話になっております、
総長がかつて働いていたお店であります。

そう、この店の創始者は、総長の親戚にあたる方。
この店のことは前から総長に聞いていたので、ぜひ来てみたい一軒でした。

******

昼、店に足を入れた。

昨晩、総長と電話で話したところによると、
総長の従兄弟にあたる、ナオさんという方が、
寿司シェフとして働いているとか。

「彼がもしもいれば、おまかせを頼んでみるといいかもよ〜」と、
相変わらずの優しげな口調で総長は言っていた。

ウェイトレスに聞くと、入ってすぐのところにあるカウンターで、
そのナオさんは働いていた。
彼のすぐ横の席につけるかどうか頼んで、そこの席に案内してもらった。


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カウンターに立っている方が、ナオさん





ナオさんに、ロングビーチから来ました、俊輔ですと挨拶する。
総長の名前を出して、いつも彼には、一緒にサーフィンに行ったりと、
お世話になっていますと言うと、
「よくきたね〜」と、総長そっくりのしゃべり方で、歓迎して下さった。

聞くと、昨日の夜はシフトでは入っておらず、
本当は金曜日の今日も、普段は入っていないとか。
でもこの日は、たまたまシフトチェンジで、昼から入っていたそう。
しかも、俺たちが店を訪れた、ほんの30分前に店に入ったところとか!!

もしも昨日この店に来ていたら、彼に会えなかったわけで、
その偶然性の一致に、ビックリした。


「何が食べたい?」と聞かれたので、
「ナオさんのおまかせでお願いします」と言うと、
「了解〜!」と。


それから出てきた、その寿司ネタ・・・!!!

以下の写真をどうぞ。


一皿目 〜刺身の盛り合わせ〜

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いやあもう、全てのネタが、最高でしたね。

僕と彼女は、お互いの両親ともが海付近の出身のため、
小さい頃から魚介類をよく食べて育ってきたので、
何かと魚にはうるさいんですが、(偉そうっすね)
もうこのネタは最高でした。



二皿目 〜アラスカサーモンと、帆立のロール〜(仮名)

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これまた、最高に美味しいロールでした。
もう、サーモンと、帆立と、その特性のソースのコンビが美味しいこと!!
これは本当に美味しかったですね。
写真を見ただけでも、ヨダレが出てきます。



三皿目 〜Black & White〜

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すみません、何の魚か忘れましたが、
これまた最高に美味しかったです。
その、魚のあぶり加減が、もう最高でした。
口の中でとろけてました。
最高に美味しかったです。



四皿目 〜イクラ、ウニ、牡蠣、キャビア、ウズラの卵〜

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これは贅沢すぎるくらい、贅沢でしたね。
ナオさんに聞くと、「もう僕が一番好きなネタを、全て一つに入れちゃったんだよね」と。
「こんなの、日本でやったら怒られるね」と笑っていました。
こんな贅沢すぎる一品も、アメリカではありです。



五皿目 〜マグロの包みロール〜(仮名前)

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これまた名前を忘れました。
マグロの中に入っていた魚も、なんのネタだったか忘れてしまいましたが、
(忘れ過ぎだよって?)
とにかく、これも凄く美味しかったです。
マグロで何かの魚を巻くなんて、
ちょっとしつこそうですが、
これがそんなことは全然ない!!
最高に美味しかった。



六皿目 〜焼サーモンとアボカドの和え物〜

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これまた本当に美味しい一品でした。
このあぶったサーモンと、アボカドと、そのオリジナルのソースの組み合わせが、
もう本当に、美味しかったです。
今でも、その味が鮮明に蘇って来そうです。



七皿目 〜卵、ウナギ、アボカドの寿司〜

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最後のネタは、僕の好きな卵を、これまた大好きなアボカドと鰻で巻いたものでした。
この皿が出る頃には、かなりお腹いっぱいになっていましたが、
ナオさんは、「せっかく来てくれたんだから、もうちょっと食べてってね」と、
優しくこれらの品を出して下さいました。
なんて素晴らしい方なんでしょうね。



デザート 〜抹茶味の雪見大福〜

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かなり食べた僕たちのお腹を最後に締めてくれたのは、
このアイスクリームでした。
いやあ〜、おいしかったね〜!


*****

いやあ〜、もう写真を見て分かると思いますが、
本当に美味しかった!!!!!!

寿司とは、その人が、その手を使って、
真心を込めて作るものであって、
ナオさんの作る寿司には、一つ一つ、その温かい心が込められていたように思う。

アメリカに来て、しかも南カリフォルニアに移ってからは、
寿司屋は周りに五万とある。
今までいくつか行ってきたが、こんなに美味しくて、しかもお洒落で、
心から、「美味しい!!!」と言える寿司は、そんなになかった。

それにナオさんは、食べている方のことも考えて、
この一品を食べた後は、次はこれが欲しいはずと、
何皿も食べているのに、絶対に飽きないように、それぞれの品を出して下さった。


かなりの数の品を頂いたのに、
どれもあっという間に食べてしまって、
気持ちよく、食事を終えることができた。

食事をしながら、彼と色々と話をした。
そのヘアースタイルは、毎回通っている美容師さんにお任せらしい。

ナオさんが、その美容師の方が彼のお店に来るたびに、
寿司をお任せで出して、
彼が美容院に行くときには、
その方のお任せで、髪型を作ってもらう。

そういう関係、いいなと思った。
アーティスト同士。

ナオさんも、
「やっぱり料理は、料理人のお任せにした方が、一番いいんだよね」と言っていた。



最後に、こんなにご馳走していただいてありがとうございましたと伝え、
お勘定をもらうと、その金額に目を疑った。

・・・え? 何スかこの値段は?

それまで、それだけの数の料理を頂き、
しかも、この店は料金設定が結構高いと聞いていたので、
正直俺と彼女は、代金がどれくらいになるのか、内心ビビッていた。

しかし、その値段は、普通のレストランと比べても、安すぎるほどの値段。
「この金額でいいんですか・・・?」と聞くと、
「せっかくこんな遠くまで来てもらったからね〜〜」と。

その素晴らしい笑顔と優しさには、もう男ながらしびれましたね。
これは、またここに来なければと、心に誓いました。


*****

やはり、素晴らしいシェフは、作る料理も、そして、
その人が作ってくれた料理を口にした客をも、ハッピーにしてくれるものです。

この日は、ナオさんの料理を頂いて、
もう本当に、満足な僕たちでした。
店を出てきた俺たちの顔がトロけていたのは、言うまでもありません。


ナオさん、本当にありがとうございました。

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PS.その店の雰囲気とは、店の持つ空気や、店員からも分かるものですが、
それ以上に、その店にいるお客さんの顔で分かるものです。

MIKUNIのお客さんは、どの人も、素晴らしい笑顔をしていました。

誰もが、楽しそうでした。

誰かのテーブルに、何かの皿が運ばれてくるたびに、
その皿を、別のテーブルの人が見て、「いいなあ〜」という顔で見ています。

それを見たそのそのテーブルのお客さんと、
羨ましそうな顔で見ているお客さんの目が合わさり、
お互いに、ニコッと笑う。

もう、最高の雰囲気でしたね。

温かくて、この店にいると、自然と顔が笑顔になってしまうような、
そんな、幸せな雰囲気を持った店でした。

いいですね、こういう店は。
また、自然と、来たくなります。

皆さんも、機会があれば、
ぜひ、訪ねてみて下さい。


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December 21, 2006

2006年11月22日水曜日。

気付くと、昼の12時前です。
俺はどうやら、昨日の夜、完全にPassed outし、デイビッドのベッドを占領して寝ていました。
部屋には、彼の友達のJamie(ジェイミー)もいました。
彼女とも、この前の9月に知り合った仲です。
オレの魔法のかかり具合に、彼女は爆笑していました。

本当はこの日にレディングへ向けて出発する予定でしたが、
疲れと、この状態では運転はとてもムリだと判断し、
今日もサンノゼにステイすることに決めました。
デイビッドは大喜びです。
ご褒美に、美味しい冷やし中華を作ってくれました。

「ま、私のつくる冷やし中華でも食ってくれたまえ」
hiyachichuukacooking david






午後一杯は、デイビッドのルームメイトや友達と話して過ごしました。
ちょっと昼寝して、
午後5時ごろ。
昨日会ったディーナがまた家に来て、とんとんをネイルサロンへ連れて行こうと誘ってくれます。
俺とデイビッドもくっついて、いざ、Valley Fair(ヴァリーフェア)というモールがある、Santana Row(サンタナ・ロウ)へ。
ここは、俺がかつて働いたことのある、Blow Fish(ブロウ・フィッシュ)というスシ・バーがある、ショッピングモール街です。

モールの中で少しブラブラして、とんとんとディーナは、ネイルを仕上げます。
俺とデイビッドは、待っている間、横のゲームやで、新しく出た任天堂のゲーム機、Wiiに夢中になっていました。
久しぶりに、テレビゲームをしました。

隠し撮りByとんとん
kakushidori

僕は、テレビゲームをすると、20分くらいで、頭が痛くなってしまいます。
え?そんなことはどうでもいいって?


しばらくしてネイルサロンに彼女たちを迎えに行くと、
綺麗な付け爪をつけた二人が待っていました。
その二人をまたパーティーに加え、
今度は、ブロウフィッシュへ、Let’s Go!

「アタシ、自分の指にうっとり」
nail







*****

サンタナ・ロウの通りは、クリスマス用のイルミネーションで、
それはもう、本当に綺麗でした。

The Shopping Street on Santana Row
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2年前、ここにいた頃を思い出します。
色々なことがあったな・・・
そんな思い出に捉われながら、いざ、店へ向かいました。

店に着くと、そこには、いつも通り、
シェフの姿が。
ノブさん。スティーブさん。アルゴ。
皆。この夜は働いていました。
一番入り口に近かったアルゴに声をかけます。
「Hey Argo!」
彼は、・・・誰だこいつは?という顔で、僕の事を見ています。
「It’s me, Shun!」
もう忘れてしまったのかとちょっと焦りながら自分のことを言うと、
彼は、やっと気付いてくれました。
「Oh! I didn’t recognize you ‘cause you changed your hair style!!」
彼に、元気でやっているか、仕事の方はどうか、
全て順調か、聞きました。
「Everything is okay!!」
相変わらず、エネルギッシュな彼です。
ここのマネージャーだった伊吹さんが大好きだった彼。
伊吹さんがよろしく言っていたよというと、
満面の笑みで、本当に嬉しそうにしてくれました。
伊吹さん、アルゴからも、よろしくと言っていましたよ。^−^

Argoの闘志
argo








アルゴと話していると、ノブさんとスティーブンさんもこっちに気付いて来ました。
「おおー!シュンか!」
「お前、電話つながんねーぞ!」
「髪型変えたから全然わかんなかったわ!誰かと思ったぞ!笑」
「ここで食べてくか?」
元々は、挨拶のために寄っただけでしたが、
彼ら二人に誘われ、それでは!と、ここで食事をしていくことになりました。
その事をデイビッドとディーナに言うと、
二人はちょっと困っています。
何故なら、この店は、値段がバカ高いことで有名だからです。
しかし、シェフの方からの“サービス”があることを知ると、
二人も安心したようです。
そんな訳で、4人で席に腰を下ろしました。

*****

席に座って、次から次へと出てきたのは、
もの凄い数の寿司たち!!
スパイシーツナ、枝豆から始まり、
刺身、スペシャルロール、彼らオリジナルの巻物・・・
ベジタリアンのデイビッド用に、ベジタリアンロールまで作ってくれました。
その品数の多さに、俺らはもうビックリです。

「何だこれは!?写真を撮れ!」
whats this?







途中に、ただの演出のためだけに、
ドライアイスまで出してくれました。

kaji

「うおおー!すげえ!!」
「ははは!火事やな!!」
仕掛けたノブさんとスティーブさんは、嬉しそうに笑っています。


ここからは、数々の素晴らしい作品をお楽しみ下さい。

左:スパイシー・ツナ
右:スシ・バーの様子
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左:刺し身盛り合わせ
右:スペシャル・スパイダーロール
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「ベジタリアンロール」:超美味しかった!!
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「ピラミッド」:マグロとサーモンとアボカドのコンビネーション!
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左:特製サラダ        右:本マグロ
saladhontoro






左:ウズラの卵&生ガキのショットはいかが??
右:アラスカ・ベイクド・サーモン
oisteralaska salmon by argo






ベジタリアン・ロール第二段!!
supervegitablesuper vegitable2











Alaska Salmon by Argo   ダナ「これチョーうまいわ」
salmondanna eating






「ボクらアホ4人組」      「2 for the...?」
aho 4nin2 for the...






「フィレ・ミニヨン」・・・高級すぎるぞ!!
phile minyon







******

途中で、デイビッドの元彼女の、ナナミちゃんも加わりました。
5人で、楽しいひと時を終え、最後のデザートまで出してもらい、
僕らは至福のひと時を過ごしました。
本当に、恵まれすぎているってもんです。

デザートが4皿並ぶ!!
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「Treasure Twenty」
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(コーンの上の飴細工に注目!!)





「Buddha's Favorite」
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(ほのかな甘さがGood!!)




「Chocolate Quartet」
white ice

これでもか!という位のチョコレート
づくし。
チョコレート好きの方にオススメ!








「Sweet Zen Garden」
maccha






上の写真は、"Zen Garden"、
抹茶味のチーズケーキと、抹茶アイスクリームのコンビネーション!
このデザートが、僕は世界で一番うまいと思います。
ブロウフィッシュに行く機会がある人は、ぜひお試しあれ!


ここまで見て、興味を持たれた方は、
お店のHPまでどうぞ。
メニューも見れますよ ^−^
Blowfish:HP
http://www.blowfishsushi.com/



最後に、アルゴ、スティーブさん、ノブさんに挨拶をします。
「もうこれだけのサービスは今回だけやからな!」
さすがの本人達も、やり過ぎたと思ったそうです。

彼らにお礼を言い、店を後にしました。
俺以外の4人も、大満足です。

with everyone
blowfishers







*****

その後は、デイビットの家に帰り、1時ごろには寝ました。
デイビッドは、ななみちゃんを空港に送るために、3時起きだそうです。
お疲れ様・・・
明日に備えて、就寝・・

(続く)


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