Thoughts-思ったこと

February 03, 2012 22:00


先ほど、テレビのニュースで、
「グローバル化する企業の採用方法」という形で、
幾つかの企業が取り上げられていました。


まず、ユニクロのファーストリテイリング。
来年度より、
「新卒、中途、国籍」、一切関係なく、
通年採用を開始するそうです。
そして、社内では英語を公用語に。

また、味の素は、
国籍関係なく、
誰もが管理職に就ける仕組みを。

ローソンは、
海外の現地拠点で成績を上げた人は、
国籍関係なく、
日本のトップに立つ事ができる、と。


この動きは、
日本に来ている他の国からの留学生にとっては、
非常に良いことだと思います。

******

インタビューの中で、ある人物が言っていました。
「日本の中で、日本人と話をして、
日本で生きて行く事は、ある意味ラクなんです。
日本人よ、安住を抜け出せ」と。

ユニクロの柳井社長も、
「”日本の体たらく”とよく言われますが、
それは、日本国内だけを基準として考えて来たから、
”日本の体たらく”たるものが生まれたのであって、
まずは、そういう考えや習慣自体を壊していかなきゃいけない。」と。

*****


よく思います。

日本が島国ではなかったら、
どうだったのだろう、と。


日本という国は、世界から見ると、非常に特殊な国です。

国民のほぼ全てが日本人。
(最近は外国人の割合も徐々に増えてはいますが。)

日本語で全てが通じ、
”日本の常識”が日本国内を占める。

他の国と陸地で繋がっていないから、
他の国の人々や、文化、言語、考え方の違いと、
日々の生活で、触れる機会も殆どない。

そんな中で、日本国内にずっといると、
これが当たり前、となり、
このある意味『閉じられた世界』が、
心地よくなって行くのです。


しかし、ここで「心地よい」と感じる理由は、
同時に、(誤解を招く訳ではないですが、)
自分が、日本国内では、
優位に立つ存在に、『たまたま』あるからかもしれません。

その条件は、
・日本人
・男性
・大学卒
であるということ。

上の条件が欠けている場合、
恐らく自分は、日本国内での居心地の悪さを、
今より感じる事でしょう。
(あくまでも、ビジネスの世界で、出世をして行く、という場合に置いてですが。)



しかし、それが例えば自分が留学した国であるアメリカの場合。

やはり、男女の差別は存在しますが、
日本ほど顕著ではない。
性別関係なく、
上にどんどん登って行ける土台がしっかりと用意されています。

人種問題に対する取り組みも、日本のそれとは天と地の差があります。
日本国内では、「外国人」というだけで、
そもそも採用されず、
「日本人」であることが、当たり前という感覚がありますが、
もしもアメリカで、人種の問題なんかで採用を見合わせたりしたら、
その企業は訴えられます。

学歴に関しても、実力さえあればOK、
という土壌がより多くアメリカにはあると思います。



つまり、日本は、
社会的弱者に対しては、
非常に住みづらい国であると言えると思います。



*****

それが、今後は、「グローバル化」すると言う。
ある意味、それは、
「今まで閉じられて来たガラパゴス化した日本国内の仕組みを、
やっと、世界の基準に合わせる」
という事だと思います。



しかしながら、恐らく今日のニュースを見て、
その「変化」に対して、
居心地の悪さを感じる人の方が多いと思います。


キャスター本人も言っていました。

「先日発表された、東大の9月への入学時期変更のニュース然り、
日本国内は、海外への遅れを取らない様に、
必死に変化をしようとしています。

ええ、”大変”だとは思いますが、
ある意味、これを飛躍のチャンスにして欲しいですね。」


ここで”大変”という言葉を使う時点で、
今までの日本の常識である、

 「レベルの高い、名前の有名な大学を出る」
→「”新卒”で有名企業に入る」
→「出世の道を歩む」

というカタチが、”普通”であり、
それが、ある意味”ラク”である、と言っているわけです。

そして、”新卒”や、”国籍”や、”言語”の差が無い状態で、
日本以外の国から留学をしてくる優秀な人材と競争することを、
”大変”だと感じているのだと思います。


*****


上に挙げたカタチが、
有利に働くのは、
日本に住む、日本生まれの日本人である必要がある。

そこに、日本という島国を、
更にメンタルの部分でも島国化する、
”常識”が潜んでいる。


(簡単に言うと、
日本の中で闘うには、
”日本人である事”が大前提なので、
外国人が入って来る余地が今まで無かった。
だから、日本人も、日本国内で働いている限り、
外国人を相手に競争する必要が無かった。
しかし、今後はグローバル化が進み、
日本国内で働く外国人も増えてくる事から、
日本国内に居ながらも、外国人と競争をしたり、
日本語以外を職場で使わなければいけない機会が増えて来る。
それは、日本人にとって、大きな環境の変化であり、
その『変化』に適応することが、大変である、ということ。

その流れは、日本が今後生き残って行く為には、
必然的であるにも関わらず、
日本は余りにも、
日本人が、日本国内で暮らし易い環境を作り上げて来たので、
その”心地よい家”の中に、
他の人たちがごそごそと入って来る事に、
拒否反応を示している、ということ。)


*****


長くなりましたが、
「日本国民のメンタリティを、島国からグローバルへ変える」
必要があるわけですが、

逆に言うと、
日本国民のメンタリティが、島国化している理由は、
ただ単純に、
日本が、周りを海に囲まれた”島国である”という物理的な理由が、
一番強いのだと思います。



だって、根本的に、
日本人は世界と比べても、
真面目で、勤勉で、
誇り高く、
独自の文化を築き上げて来たから。

そうじゃないと、戦後の焼け野原から、
一気に、世界第二位の位置まで、
上り詰められたはずがありません。



*****


今は、『グローバル化していない日本』を責める余り、
『日本人そのもの』、『日本人のありかた』を短絡的に責める傾向もあるかと思いますが、
元々、『日本人』というものは、
優秀な人材であると思います。



もしも日本が、他の大陸のど真ん中に位置していたら、
どうなっていたのか。

周りを、他の国と隣接していて、
他の国から、違う言語、文化を持った人々が、
頻繁に入って来る環境にあったら、
どうなっていたのか。


それを考えると、面白い。



日本人は、必ず今後も飛躍して行きます。

そして、その一人として、
俺は、頑張ります。

2012/2/3 21:51



補足:
今日、この内容について彼女と語った。

彼女曰く、「アメリカの格差社会に関して、モノ申す」と。

俺はここで、
「アメリカは、人種や、学歴関係なく、
自分の努力次第で、上に上がって行ける」
と書いたけれど、
実際には、アメリカはそんなシンプルでも無い、と。

恐らく、日本に「上、中、下」の格差があるとした場合、
アメリカには、その更に三倍以上の格差がある、と。

で、その格差の下の方で闘う場合には、
確かに、人種や学歴はある程度までは関係ないかもしれないけれど、
アメリカでも、本当に上の方のレベルで闘う場合には、
人種、学歴、親の仕事、
全てがモノを言って来る、と。




また、アメリカでは、
人種や性別によって、
何か差別が起きた場合、
それに対して、声を上げて反対をする人が沢山いるから、
それだけ、「アメリカは問題が改善されているんだ」と、
一見、外見的にはそう感じ易いけれど、
実際のところは、
そうやって昔から叫ばれているけれども、
一向に改善されないで残り続けている問題も多々あるし、
また、
そのように、多くの人が声をわざわざ上げなければいけないほど、
アメリカには、多数の問題が存在している、と。




逆に、日本では、
ある程度のレベルの中で人々が生きて行ける様に、
社会的にも保証されている。
だから、ホームレスの数も、そこまで多く無いし、
(アメリカはやたらとホームレスが多い。しかも皆、物乞いをしてくる)
貧困で餓死する人なんかも、いない、と。


だからこそ、日本の場合には、
アメリカほど、声を上げなければいけないくらいに、
問題自体が元々多くはない、と。

*****

確かにな、と思いました。

まあ、今回の俺のこの日記の論点は、

「日本が島国であるが故に、
この国が日本人にとってだけの居心地の良い『家』になっていて、
そこに、最近は外から寒い風が入ってくる様になってきた。
本当にこれからの時代で生き残って行くには、
寒い外に出て行き、そこに適応できるようになることであり、
同時に、日本という家の窓も、一度大きく開け放し、
外の寒い空気を一気に家の中にいれて、
換気をしなければいけないけれど、
その気温の変化に、人々が抵抗を感じている」
ということだったので、
そこは彼女も分かった上で、
しかし敢えて言うと、アメリカはね・・・
という感じで教えてくれました。

確かに、そうだよね。
実際、アメリカに住んでいて、
「白人優越主義」的なものも、
沢山感じることはあったしね。
それは、白人は感じることが無いものなんですが。
「見えないバイアス(差別)」ってヤツです。

*****

俺は、日本にいる以上は、
日本人で、男で、大学卒なので、
社会的に、差別をされる様なことは滅多に無い。

しかし、俺がもしも上の条件を満たしていない場合には、
今の俺が感じていない「差別」を、
感じることがあると思う。

それが、「見えない差別」であり、
その差別を受けた事の無い者は、
その差別が存在していることすら、
気づかない、というものである。

*****

こういうことを、僕はコミュニケーション・スタディーズ専攻にて、
勉強してきました。

よく、ビジネス専攻の学生とかには、
"What's your major?"
"Communication studies."
"Oh, really? What are you gonna do with that?"
(『お前の専攻なに?』
 『コミュニケーションだけど』
 『マジで?それ勉強して何になんの??』)
とバカにされましたけれど、
(コミュニケーションスタディーズ専攻というのは、
言わば、目に見えない、『教養』的な勉強であり、
ビジネスや、会計など、
物理的に実践的な専攻ではないので、
ビジネス専攻の輩からは、良くバカにされる対象にされる)

俺はある意味、
そういう、目に見えないものを勉強することで、
自分の内面的な人格、深みをつけていたんだな、
と勝手に感じました。

2012/2/5 23:41



January 27, 2012 23:43




思うに、

人生というのは、
「より良くなるために努力すること」
を決して辞めなければ、
確実に、どんどん良くなって行く。



次のステップへ進もうとすることは、
「今」を離れることであり、
それは、それまで持っていたものを去ることに値する。

それは、
自分から、それまで持っていたものを「奪い」、
また、自分をそれまでは経験したことの無い状態へ
陥れる。


そこで、今までで一番辛い思い、
不安な思い、
そういったものを、感じることになる。



しかし、そこだけ見て、
あきらめてはいけない。



今、辛いのは、
今まで以上に良くなるために、
思いっきり、膝をかがめているところ。

芋虫が蝶になる前に、
一度、固くなって、死んだ様になるとの同じ。


目の前の花壇に、花が咲いていないからといって、
そこは何もないただの荒れ地と見なしてはいけない。



今の辛い時期を乗り越えた後、
今まで以上により良い状態が待っている。


*****


日本にいると、まるで人生は凄く複雑で、
将来は暗くて、
希望が無い様に見えてしまうことがあるが、
実際は、人生とはシンプルなものである。


生まれて、死ぬまでに、
自分自身を、より良い状態に高めて行くための、
地上での時間。


そして、そのゴールに近づくためには、
日々、自分を以前よりも高める努力を、
止めない。それだけ。



それは、転職でも良い。

今の仕事に、より没頭して、
今の仕事を極めることでも良い。

本を読んで、自分の知識を増やし、
自分の視野を広げることでも良い。

自分の周りを取り囲む人に、
より感謝の気持ちを伝え、
より良い人間関係を築こうとすることでも良い。

運動をして、身体を鍛え、
健康になることでも良い。

趣味を増やして、
自分の余暇の時間を、充実させることでも良い。



方法は、何でも良い。

大事なのは、
自分が、前の自分よりも、
より、「成長している」と感じられること。


人は、そういう状態にあるとき、
「気分が良い」。


気分が良くなるために、
それをすれば良い。


*****



人生は、年齢を重ねれば重ねるほど、
「若い頃の方がよかった」と思うこともあるが、
実際は、そうでは無いはず。

自分の気持ちは、
80歳になろうと、
20歳の若さを保っていられるはず。
自分次第で。


そうすれば、
20歳のときの自分よりも、
60年分、より沢山の経験をして、
人間的に成長した自分でいられるはず。



かっこいい人は、
何歳になっても、カッコいい。

綺麗な女性は、
年齢を重ねれば重ねるほど、
内に秘めた経験と教養より織り成される、
本当の「美しさ」が増す。



*****


人生を楽しむコツは、ただ一つ。


「前よりも、より良い自分になるために、
努力を辞めないこと」。



2012/1/27 23:40





January 25, 2012 18:20



人と話す時は、
それが面接の場であろうが、
ビジネスの場であろうが、
「本音」で話さなきゃ、
伝わらない。

人とコミュニケーションを取る以上、
そこには、
「本音」と「建前」が存在するが、
そのバランスをうまく見ながら、
短時間で、
ガッと、
相手のこころに届く、言葉。

それを、伝えられなきゃいけない。


逆に言うと、
それをするには、
リスクを覚悟の上で、
「本音」で相手と話さないと、
通じないってこと。



自分が信じてもいない言葉を、
相手が信じるわけがない。

逆に、
自分がリスクを犯して発した本音の言葉が、
相手にきちんと伝わることで、
今まで以上に、
相手との関係がぐっと深くなることがある。



そんな瞬間に立ち会えたときというのは、
心が感動するもの。



、、、、、、、、



また、「今」がキツいからと言って、
そこだけで自分をジャッジして、
悲観的になってはいけない。

勝利の女神は必ずいて、
自分が、諦めずに、
前へ進む努力をしている限り、
必ず、
それまでの思いは、
全て報われる瞬間がくる、

かならず。


その時は、
それまでに耐えていた思いが、
辛ければ辛かった分、
その瞬間に、
泣き崩れるだろう。



、、、、、、、、



そんな瞬間が来ると、
確信できる瞬間というのは、
そういう過程にいて、
行動をし続けた場合のみ。



、、、、、、、、


己の運命を信じろ。
己の可能性を信じろ。


今が辛くても、
必ずその分、
報われるときが来る。


2012/1/24. 18:30


January 11, 2012 22:02


大抵、「物ごとが上手く行っていない」と思う時や、
そう感じる時には、
自分が焦っていて、
この気持ちを忘れていることが多い。

それは、「感謝」という気持ち。



「感謝」するには、
まずは、自分が今の時点で、
何を与えられているかを、
客観的に認識しないと行けない。

「感謝」できてないということは、
自分のいる状況、環境を、
「当たり前」と思い、
それに対する喜びを忘れ、
それ以上を、手当り次第に望んでいる場合が多い。


*****


昨日、彼女と話している際に、
彼女が言っていた。

俺が、彼女に、
「いつもありがとう」など、
感謝の言葉を伝えると、
俺の周りで、物ごとがうまく回り出す、と。

確かに、そうかもな、と思った。

それは結局、
俺が、自分の一番近い彼女に「感謝」をする、
ということは、
俺が、自分の置かれている環境を、
客観的に見て、
一度、「自我」を忘れて、
何か、「自分以外の他のもの」を、
自分より、思いやる、という気持ちを高く持っている、
という証拠なわけで。


そして、その状態でいるとき、
恐らく、そこで初めて、
「俺」という、自分に対するものに、
周りのいいものが、引き寄せられてくるのだと思う。

*****


今は転職活動中だが、
思う様に行かないこともある。

“Rejection is God’s protection”
とは言うが、
その言葉を、普段は他の人に言っていても、
いざ自分がその立場に立つと、
素直に、それをそう捉えられないときもある。



しかし、そんな時にも、
結局は、目の前の状況しか見えていないわけで、
結局は、
目の前の、自分の「利益」しか考えていないわけだから、
(例えば、早く、この無職の状況が終わって欲しい、という欲とか、
早く、仕事が決まったという、安心感が欲しい、という目先の欲。)

そして、その「目先の欲」に左右されてしまうと、
結局、一番肝心である、
今回の転職活動を通して、自分が成し遂げようとした、
一番の目的が成されなくなってしまう。

*****

人は時に、
自分の今いる環境に慣れ、
それが「当たり前」になり、
その状況に感謝をすることを忘れ、
自分を、悲観的に見てしまいがちだが、

そうなるのも、
そうならない様にするのも、
全て自分次第。



不安なことがあれば、
まずはその不安の元を、全て洗い出し、
それを最大まで、解決できる方法を考え、
それを最大まで実行する。

自分が、常に、
全力で、ベストを尽くしている、
という実感さえあれば、
後で後悔をすることも無いし、
後は、「やるべきことはやった。後は結果を待つのみ」
という心境になるはず。




そして次に、
自分の心が弱くなりそうになったら、
身体を鍛えたり、
本を読んだりして、
自分の中身を、自ら変えて行く方法を取る。


基本的に、
ジョギングをしたり、水泳をしたりと、
身体を鍛えれば、
気持ちは、晴れるものだし、
自分の視野が狭くなっているときには、
それを広げるような本を読めば、
自分で変えることはできる。

******


今は、精神的に前向きになっているから、
このように書けるが、
そうじゃない時には、
どうしても、こうやって考えられないときもある。


しかし、そんな時には、
「必ず明日は来る」と信じて、
疑わないこと。

そして、
「今の自分の辛い思いや、悩んだ分は、
必ず、全てが、自分の成長の糧になっている」と、
心から信じること。


*****


世界中の全ての人が、
自分のことを応援してくれようが、
自分自身が、
自分のことを、信じられていなかったら、
その人は、結局は何もうまくいかない。



逆に、その人が、
自分のことを心から信じて行けば、
物ごとは上手く回り出す。


しかし、そんなときにも、
その人のことを信じる人が、
その人だけで、
周りの誰も、他には信じてくれていなかったら、
その人の持つパワーは、
一人分で終わってしまうが、

その人の周りの人も応援してくれて、
その人自身も、
その人のことを信じていれば、
その人の持つパワーは、
何十倍にも、
何百倍にもなる。




だから、
まず、自分が自信をなくしていたり、
どうにも気分がふさぎ込んでしょうがない時には、
一度、「自分」を忘れて、
周りの人や、もの、環境、
それらに、とにかく、「感謝」をすること。



そして、悩みや不安を抱えた、
自分自身を、一度、捨て去ってしまうこと。

Kiss your ass goodbye.


その上で、
自分を、機械を見るかの様に、
客観的に見て、
まずは、やるべきこと、
できるけれど、やっていないことにフォーカスして、
それらを、とにかく、
コツコツとやること。


そうして、
「もう、これだけやってんだから、
後は、結果を待つしかない」
という状態まで持って行けたら、

後は、神様が自然と、
自分に、何かを持って来てくれるから。




******


【(自分の生活)ー(自我)+(周りへの感謝)+(自分が出来る限りの努力をする)】
=ベストの結果



そんな方程式が、書ける気がする。


*****

いつもいつも、
応援して励ましてくれる彼女へ。
本当にいつもありがとう。


2012/1/11 21:11





January 08, 2012 23:47


今日は久しぶりに泳ぎに行った。


前回泳ぎに行ったのは、
多分夏以来。

大分ご無沙汰していました。

*****

泳ぐと、すごく気分が良くなる。

終わった後、疲れはあるが、
それは凄く心地よい疲れで、
一日中、その気持ちよさは残る。


これは、サーフィンに行って、
海に浸かった後に感じる疲れとも似ている。

水の中で動いた後に感じる『疲れ』と、
走ったり、陸上で動いた後に感じる『疲れ』では、
その種類が、根本的に異なる。

恐らくそれは、
重力がある所と無い所で、
筋肉を動かした後の筋肉疲労の違いからも来るのだろうか?

よくわからないけれど、
とにかく、水に浸かった後の疲れは大好き。

*****


自分は、幼稚園の年中から水泳をしていた事もあって、
毎週2回は、1時間近く水に浸かる、
というのが、習慣になっていた。

だから、プールに行くと心地いいし、
あの塩素の匂いとかが、
俺にとっては心地よい。
(普通の人はあれを嫌うが)



水泳とは、
俺にとって、
小さい頃に戻るものであるし、
自分が『得意なもの』の中に身を置く事でもあるし、
泳ぎながら、
ハイになるものでもある。



普段は、部屋の中で、
悶々と悩んでいても、
解決できない問題でも、

一度、海に出たり、
プールの中で、流れに身を任せて泳いでいると、
ふと、
その問題の『こり』のようなものが外れて、
水の流れの中で、
感覚的に、
「ああ、そうか」と、
問題が解ける事がある。



それは、それまでは、
頭をカチコチにして、
因数分解などの『式』で、
その問題を解こうとしていたものから、

完全に『式』を忘れ、
それをビジュアルの、
言葉の無い世界から見て、
感覚で、するっと、
その問題を解いてしまう事に似ている、



つまり、自分にとって、
水の中に入って身体を動かすということは、
感覚の世界の中に入る、ということなのかもしれない。


******

前にもこんなこと書いたな、たしか。


2012/1/8 23:47





January 01, 2012 18:17


走ることは、気分転換の最高の方法。

気分が優れないとき、
本を読んだり、
テレビを観たり、
何かを買いたくなったりと、
色々と発散の方法はあるが、
やはり運動が一番。

泳ぐのも良いけれど、
走るのが一番手っとり早い。

タダだし、
気分は良くなるし、
体も健康になる。

そして何より、
その『爽快な』気分が、
一日、ずっと続く。

*****

今年はトライアスロンのショート・ディスタンスにまずは出てみたい。

2011/1/1 18:17



December 31, 2011 19:12

IMG_2738


今年も残すところ、あと5時間ほどとなりました。


思えば、このブログを付け始めてから、
6年以上が経つわけですね。


このブログは、
世間巷でいう『ブログ』的な役割ではなく、
あくまでも自分の日記、というか、
記録として付けている訳ですが、
こんなブログでも、物好きな方は読んで下さっているそうです。


恐らくこの『日記』は、
僕が生きている限りは続いていくと思いますので、
来年もどうぞ宜しくお願い致します。

*****

さて、今年も色々とありましたが、
来年も良い年になるように、がんばりたいと思います。

それでは良いお年を。

2011/12/31 19:11


*写真は姉の犬のラン。
こたつに入って寝ている図。

犬は喜び庭を駆け回ると思っていましたが、
こたつで寝るんですね。




December 27, 2011 19:16



結局、 毎回同じ結論に至るが、
大事なのは下記の点。

・まずは、自分の気持ち、考えていることを整理すること。
それを紙、またはドキュメント上に打ち出し、
「文字にする」ことで、一度自分の頭の中に巣食う考えを全て洗い出す。
その後、それを客観的に分析し、それに対する解決策を一つずつ出して行く。
それを行っていけば、頭の中に漠然とある「不安」は消え去る。

・「不安」が生まれるのは、
「自分が何に対して不安なのか」がハッキリしていないから。
「自分が不安に感じる」理由を洗い出し、それが明確になれば、
それに対する解決策を考え、実行するのみ。
そうすれば、「不安」は消える。

・自分のことを客観的に評価するには、
今までに自分がして来た事、自分の通って来た軌跡を紙に書き出し、
それを客観的に把握することが大事。
一月の間に、どれだけの仕事量を自分がこなし、
それに対する成果は如何ほどだったのかを明確にする。
「大体これくらい〜」ではなく、
「○件の何をして、それに対して成功が○件、失敗は○件、
それぞれに対する結果の理由は」を明確にして行けば、
ただ、「経験を積んだ」でなく、
「確実に身となる経験を積んだ」という状態へ変わる。
それが自信となる。


・ただ自分に、「自分はできる、大丈夫」と無意識に言い聞かせるのは、
神頼みに近い。
神頼みが心もとないのは、それが確実かどうかが分からないから。
それよりも、実際に自分が今、どれだけの力を持ち、
それに対して、どれだけの結果が、どれだけの割合で出ているのかを、
まずは明確にする。
数字、データにより、自分の「感情」を抜かした、
客観的な絶対的データを導き出す。
それを元に、自信をつけた後は、
そこから、「自分はできる、大丈夫」の「信念」がモノを言って来る。

絶対的な力が無い状態での「信念」は、
体力が無い者が、いきなり空手の試合に出る様なもの。
逆に、絶対的な力があろうが、
自分を信じる「信念」が無ければ、
空手の試合に出ようが、気合い負けする。

両方の要素が必要と成る。


・そして何よりも一番大事なのは、
「自分が何を求めているか」を明確にすること。
大体の場合、
「自分が何を欲しいか」
「自分はどうしてその行動をとったのか」
「自分はなぜそれを嫌と思うのか」
「なぜ自分はそれに惹かれるのか」
などの理由を、明確に分かっていない事が多い。
その状態では、相手にそれを聞かれた時に、
答えることは出来ないし、
それ以上に、相手の心を動かすことは出来ない。

上の質問の内容に答えることは、
「自分は誰か」を知る事。
「自分」という基盤がグラグラしているものは、
すなわち、「自分」が無いのと同じ。

「自分」が無いのでは、
その人間が、絶対的にそこに求められるという理由も生まれない。


「自分」は誰で、
その人間が、「何」を求めて、
その人間が、自分が求める場所にいる為に、
その場所で、自分は「何」が出来るのか。


それを明確にして、それを分かり易く伝えるだけ。
全てはシンプルである。

******


心がソワソワし始めたら、
自分の心と対話がきちんと出来ていない証拠。
そんな時は、
本を読むよりも、
人の話を聞くよりも、
まずは、自分ととことん話す事。
自分と話すには、紙を使って、
文字に自分の気持ちを落として、
自分を客観的に見つめることが大事。

そのプロセスに時間を十分使えば、
自分の心は晴れ、
次に何をしたら良いかも明確になる。


2011/12/27 19:13




December 25, 2011 21:08


2011/12/25. 20:47

今、佐原駅を出発する電車の中にいる。
今日は、彼女と久しぶりに会えて、俺は、数駅前のところまで送ってもらって、そこから電車に乗った。



高校の頃は、
佐原駅のL&Mスイミングクラブで、20:30まで泳いで、その後、そこからダッシュして、この電車に乗って、成田まで帰っていた。




この線は、使う人が少なく、
いつも電車は空いていて、
一車両、多くても、
十人が良いところ。

客と客の間には、必ずスペースがある。
それは、十年以上経った今でも変わっていない。




、、、、、、、、


さっき、駅まで彼女に送ってもらう途中、
彼女の高校時代の話を聞いていた。

彼女が、高校時代に仲のよかった、友達の話。

ミスチルを聴きながら。


、、、、、、、、


さっき思った。

自分が、学生生活をしていた頃まで聴いていた曲というのは、
それを今聴くと、
その曲を聴いている、というよりは、
その当時の思い出を思い出して、それに浸る様なもんだな、と。


で、大人になって、社会人になると、
それから聴きだした曲は、
確かに、その曲を聴いていた当時の事は、思い出すとは言え、
学生時代のそれほど、様々な感情や経験が積み重なるわけでもないから、中々、そこまで、
その曲を聴いて、
その思い出に浸る、
という感覚にもなれないな、と。




、、、、、、、、



俺は今、二十八歳で、
高校時代に、この電車に乗っていた頃から、確実に十年以上が経っている。



しかし、この電車は、
まだ、同じ時刻に、同じ路線を走っている。




時代は流れ、
俺は歳を取り、
姉貴には赤ちゃんが産まれ、
俺たちは、確実に歳を取って行く。


俺の身体も、確実に、
十年前に比べ、
衰えて行く。



しかし、ある音楽を聴くと、
当時の情景が、
遠い昔の思い出として、
自分の脳裏に蘇り、
その"当時"は、
存在をしていたんだな、と、
思い出す事ができる。



今、それを手に触れて確かめることはできないが。


、、、、、、、、



変わりゆくものと、
変わらないもの。



今、目の前にあるものと、
かつて、そこには存在したが、
今では、自分の記憶の中に、
"思い出"としか、残っていないもの。



、、、、、、、、


何だか、
そんなことを、
感じ、
記したかった。


2011/12/25. 21:00






December 21, 2011 13:54

2011/12/21 13:15〜

先ほど、日本国が運営している、「ハ」が付く所に、
ある用事があって行って来たんですが、
(別名を、公共職業安定所とも言います)
そこで不快なことがあり、ここに書くのもどうしようか迷いましたが、
事実であるので、記録として残しておきます。
あんまりこの日記にネガティブなことを書くのは好きじゃありませんが。

******

まず、職員の態度が非常に悪い。
彼らは、「国家公務員」だぜ。
なのに、非常に態度が悪い。

俺が最初に説明を受けた女性は、とても丁寧で良かったのですが、
その、3つほど隣の席で、ある女性のお客様に、説明をしていた、
髪の毛を真っ黒に染めた、七三分けの50代男性。

彼は、職業を求めるその女性に対して、
「データベースが何か分かりますか?エクセルは何か分かりますか?
エクセルはデータベースではないですよ」と言う様なことを、
偉そうに、「それは詰問か?」と言うくらいキツく、
延々と説教をしていた。
足を組みながら、ちょっと斜めに相手を見ながら。

恐らくその女性は、SE関連の職業を探していた様なのですが、
「あなたね、SEなんて、少なくとも15年働かないと、なれないよ」
と、本当に偉そうに言っていた。
いやいや、15年もかからねえし、と俺は心の中で突っ込んでいたが、
その女性は、すっかり怯えてしまって、言い返すことも出来ないようだった。


一応家に帰って来て、Wikipediaで彼らの存在意義、立場、そういったものを再度確認しましたが、
彼らは、「公的職業安定組織 (public employment service) が運営する職業紹介所」
ですよね?
つまり、「一日も早く、個人が職業を見つけられる様に、
安心して、その仕事探しにフォーカス出来る様に、国民を助ける」のが、
彼らの仕事だよね。

なのに、何なんだろう、あの上から見下した言い方は。


俺も、その会話が、普通であれば、こんなに注意も引かれなかったと思うけど、
余りにもそのオッサンの言い方が嫌みっぽくて、
しかも、周りに居る人に聞こえるような、大きな声で、
その女性のことを、パブリックに恥をかかせていたので、
ビックリして何度も見てしまった。
何か言ってやろうかと思ったが、その女性もきっと何かあるだろうし、
どっちにしても迷惑だろうから、辞めておいた。

******

で、その後、俺の対応をして下さった丁寧な女性に別れを告げ、
2つ上の階へ。

今度はそこで、また、ある事に関して、
説明を受ける。


しかし、今度俺の相手をしてくれたこの若い男性が、
非常に、いけていなかった。

彼の言葉の端々には、相手を見下しているニュアンス、
また、自分の仕事に全くプライドを持っていない雰囲気が、
ありありと感じられ、
俺も最初は、「まあ、一日に何回も、同じ説明をしているんだろうし、
中には、嫌な客も多いんだろうから、
黙って聞いておくか」と堪えていたが、

途中で、彼が「では通帳を持っていますか?1ページ目を見ます」との問いに、
通帳を渡したら、
「1ページ目を開いて下さい」と、バカにする様に笑いながら、
人の通帳を奪った。
そこで一回、カチンですね。

その後は、次回の来所日に関しての説明。
次回は何の説明をするかも無しに、「この日は空いていますか?」と聞かれたので、
「その説明会は、何の目的なのか。または、その日に都合がつかなかったらどうなのか」を聞くと、
如何にも面倒くさそうに、適当に説明をして、
日程も、嫌そうに説明をするもんだから、
そこで更に頭に来た。

その後、俺が何かを聞くたびに、
「ウン、ウン」と偉そうに相づちを打つから、
それで完全にアウトですね。

気づいたら、彼に言っていました。

「あなたね、受け答えの時に、ウンはマズいんじゃないですか?
「はい」でしょうが?」

そこで彼はちょっとビックリして、「はい」と言ったが、
その後、俺がまた話し出すと、
またクセで、「ウン」と言ってしまう。
だから、また注意してあげた。

最終的には、彼も「ウン」を使わずに、「はい」が言える様になったみたいですが、
そもそも、そこからしてレベルが低いよね。



*****

どうして俺が、こんなに頭に来て、
初対面のその若い彼に言ってしまったのか、
帰り道に電車の中で反省したが、
恐らく、彼らから発する、「相手を完全に見下している」という態度が、
本当に気に入らなかったんだと思う。


上に書いた、「ウン、はい」事件は、
ここに限らず、今の日本社会では、
恐らく殆どの方が、仕事上、お客様とお話をする際に、
「ウン」と言ってしまうと思う。


しかし、その「ウン」には、
相手を安心させ、「はい」の相づちよりも、
より、相手との距離を縮める「うん」と、
相手を完全に見下して、
自分を優位に立たせている場合に発する、
「ウン」が存在する。


そして、俺は、前者の「うん」の場合には、
もちろん心地よく感じて聞くが、
後者の「ウン」の場合には、
キレてしまう。

(恐らく、俺が前職で、接客をしていた為、
また、俺がお世話になったその会社は、そういった事に、非常に細かく、
お客様に対する接客態度に関しては、
見た目の清潔さも含め、非常に細かかったので、
そういった、社会的基本マナーが守れていない人間を見ると、
つい頭に来てしまう。

また、大概の場合、女性社員が発する「うん」は、
相手を間違えていない場合には、不快でない場合があるが、
男性社員が発する「ウン」が、お客様にポジティブに伝わることは、経験上、余り無いと思う。
だからこそ、基本として、
相手の話を聞く時には、「はい」が徹底されるべきでしょう。)

*****

なので、彼には、
「あなた、いつもその態度で接客をしているんですか?」
と最初は言おうと思ったが、それは余りにも失礼なので辞めておいたが、
それでも、「ウン、はい」事件の後には、口を塞いでいられませんでした。




俺も、こういう事でカッとしてしまったり、
相手に言ってしまうところが、大人げないかな、
とは思いましたが、
でも、そういう事を、まずは、そこで働く、
社員の上司に当るものが、徹底教育するべきだよね。


で、最初に書いた、
七三分けのオッサンみたいな年齢になると、
誰も注意する人がいないわけだから、
自分は、相手に職業を見つける、
という使命のもと、税金を給料としてもらい、
国民の為に働いている存在のくせに、
そのお客様である方を、見下して、
「あなた、データベースって分かります?」的な発言をする風になったら、
もうおしまいですよね。

その女性が、アナタの発した心ない言葉の為に、
職業が無い今、ただでさえ自信を無くし易いのに、
それで更に自信を無くして、仕事探しがうまく行かなかったら、
このオジさんの存在意義は、全くと言っていいほど、無くなってしまうよね。


******

俺が一番頭に来るのは、
自分の仕事を嫌々やっていて、
お客様に、不快感を与える人たちだね。

その仕事が気に入らないのなら、
今すぐ転職しろっつうの。
それが嫌なら、
目の前のお客様に、全力で尽くしてみろ、っつうの。

それでこそ、「仕事」の意義が出来て、
本当の意味で、「仕事」は楽しくなるんでしょうが。



で、今日、そういった、怠慢な仕事の仕方をしている男性社員を、
二人も、国の機関で見てしまったから、
余りにも頭に来たんでしょう。

貴方たちは、国民の税金で、給料をもらっているんですよ。
その国民を見下すとは、どういうことですか?と。

******

大変長くなりました。
お見苦しい所を、失礼致しました。

2011/12/21 13:44




December 15, 2011 21:46

IMG_2085


今日、ランのトレニーニングが終わった後、
トレーニング場までランを迎えに行った。

そこで、調教師の方に、
お話を聞いた。


犬は、第六感が優れているから、
人間の、不安な気持ちなどに、
すぐ気づくらしい。

だから、例えば、
大きな犬が向こうを歩いていて、
飼い主が、
「あ、大きい犬が来た。これは、うちの犬が吠えそうだな」
と思うと、
その飼い主の不安な気持ちが犬に伝わり、
結果、犬は吠えてしまうとか。


そんなときは、飼い主も、
しらーっとしていれば良いらしい。

何でもないですよ。
普通にしていなさい、と。



あとは、犬は、
「冷静」と「興奮」の間を行ったり来たりしているから、
せっかく、調教で「冷静」を教えてあげても、
飼い主がその後に、
「あら〜っ!ランちゃん!!」とか言って、
犬に「興奮」する様子を見せてしまうと、
犬は、それを見て、自分も興奮するらしい。

だから、可愛くても、
「あら、ランちゃん。」みたいな感じで、
落ち着いて、なだめるのがいいらしい。




中々深いですね。



*****

この調教師の方は、
前にも書いたかもしれないけれど、
俺が以前働いていたLAの貿易会社の社長に似て、
かっこいい。

近所では口コミで、
そのトレニーニングを受けさせに、
お客さんが集まってくるそうです。
(この方は以前は警察犬の調教もされていたとか。)


こちらがURL。犬を飼っている方はぜひチェケラあれ。

2011/12/15 21:45





フォトリーディング(速読)をする場合、
本を読む前に、
「自分は、この読書を通して、何を学ぶのか」
という目的を明確にしてから、本を読み出すんだけれど、
その最初の、「この行為をする目的は何か?」を
自らが強く認識することで、
その後の結果が、大分変わってくる。


筋トレも一緒。
ただ鍛えるのではなく、
「自分はどこの筋肉を鍛えるのか」を意識して、
自分がなりたい体のイメージをしながらするだけで、
筋肉の付き方も変わってくる。


これを昨日考えながら、
「人生も一緒だな」と思った。

ただ、無意識に日々を過ごしているだけでは、
何となくで時間が過ぎ、
後で振り返った時に、
「俺はこの期間で、何を成し遂げたんだろう」となる。

しかし、
時間は限られていると意識をして、
「いつまでに、何をする」と明確にイメージをすれば、
それが成し遂げられ、
結果、自分もその成長度合いをはっきりと認識できるようになる。



留学時代、
たまに日本に帰ってくると、
(俺の場合は、冬休みに帰ってくる事が多かった。夏は長過ぎるから2回しか帰ってこなかった)
休みは、2週間、長くても3週間しか無いから、
その間で、何をするかを、
明確に予定を立てる。
いつも、Googleのカレンダーをプリントアウトして、
そこに、一つ一つ書き込んで、
毎日見ていた。

また、ただスーパーマーケットに行くのでも、
普段はアメリカにいて、日本の情報が入らないから、
「今は日本では何が売れていて、何がいくらなんだろう」と、
頭が勝手に動くから、
より、色々なものに目が行き届く様になる。



留学中は、日々、学びが多かったと思ったが、
それは、アメリカにいる時には、
「俺はいつか、アメリカを離れるんだから、
今しかアメリカにいることは無いんだから、
だから、今のうちにアメリカでしか得られない体験を
最大限しておこう」と思っていたから。

同時に、留学中に日本に帰ってくるときは、
「あと数日しか日本にいられないから、
今のうちに、日本で得られる体験を全部しておこう」
と、目的意識が高かったため。


要は、
「自分の持っている時間は限られていて、
その間に、何をしておきたいかを明確にして、
デッドラインを意識して動いていた」から、
それだけ、得られるものや、
学びが、大きかった、ということ。

******

今は日本に帰って来て、約3年半が経つ。
今は、自分の拠点が日本だから、
余り、そういう考えが無くなったけれど、
ある意味、常に、そういう意識を持っていた方が良い。

それは、忙(せわ)しなく映るしかもしれないけれど、
そう意識をするだけで、自分が得られるものは、
結果的に、大分違ってくる。

*******

求めよ、さらば与えられん。

自分が何を目的としているのか。
何を求めているのか。
そこを明確にすることが大事。


2011/12/15 12:35




December 08, 2011 15:37


その人に会ってみないと、
その「人」がどんな人なのかは、
絶対に分からない。


その人が受けたインタビューの記事や、
その人の写真から受けるイメージだけでは、
その人は、絶対に判断出来ない。


だから、一度会ってみなければ、その人のことを評価することはできない。

2011/12/08. 15:36





December 06, 2011 20:19



昔、留学をしていた頃、

「何かを信じる」ということは、
何よりも強い力を、その人にくれる、
ということを、
ある人が言っていた。


その人は、
オリンピック選手を例に出していた。

「最後の土壇場で、
踏ん張って結果を出せる人は、
クリスチャンだったり、
神にお祈りをする人だったりする人が多い」と。


******

俺は、クリスチャンでは無いし、
特に宗教に入っているわけでは無いが
神様は、いると思う。

そして、その存在を、腹の底から信じて、
神様が、見ていてくれていると、
信じることは、
自らに、力をくれる。


******


神様が、人の形をしているか、とか、
神様とは、この宇宙を作った、
「グレートサムシング」であるかどうか、とか、
神様は、至る所に宿るのか、とか、

モノには、感情があるのか、とか、

その辺の「真実」は、俺は知らないが、

少なくとも、

俺は、自分を取り巻くモノには、
感情があると思うから、
それを大事に扱うし、
たまに、その手入れをしながら、
「いつもありがとう」と声をかけるし、

トイレの神様がいるかどうかは知らないが、
水回りを綺麗にしておくことで、
自分の運気が上がると信じているし、

死んだおばあちゃんに声が届くかどうかは分からないが、
いつも、神社などにお参りに行くと、
「いつも見守ってくれていて、どうもありがとう」と、
おばあちゃんと、神様に、感謝をするし、

「今日は良いことしか起こらない。
Only good things will happen to me today.」
と朝から唱えて、家を出れば、
本当に、良いことしか起こらないと、
信じているし、

自分が本気で、やるべき事をやっていれば、
神様は、しっかりと見てくれていて、
ベストのタイミングで、
ベストなことを、起こしていてくれている、
と、心から信じている。




*****


上に書いた事を、
信じる「根拠」は、
俺の今までの人生の経験によるものと、
そう、「感じる」からである。



*****


長くなったが、
神様は、ベストのタイミングで、
自分が本当に求めるもの、
自分に本当にあったものを、与えてくれる、
そして、神様は、必ず見てくれている、
と、俺は信じているし、

それが、俺が、自分の人生を、
「信頼」する、糧となる。



******


"Everything happens as it is."
「ものごとは、全て、そうなるべくして、なる。」


そう信じて、
自分の人生の流れを信頼することが、大事。


2011/12/6 20:19



December 02, 2011 22:15



運気というものは、
自分の価値を認めて、
自分に本物の自信を持ち、
あとは、きちんとやるべきことをやって、行動をしていれば、
必ず上がってくるものだ。

そして、運気は一度上がり出すと、
調子に乗ってどんどん上がり出す。

運気をあげる方法は、
自分を信じて、
後は、「俺は運が良い」と信じ込んで、
着実に一歩一歩を歩むだけ。
以上。


2011/11/29. 17:22

November 29, 2011 19:30


しばらく実家のある成田で過ごし、
久しぶりに都会へ帰ると、
孤独さと、
淋しさと、
疎外感を感じる。


都会というのは、
土地に対して、
人口の数が多すぎて、
ビルが隣接して立ちすぎている。

丁度、電車が帰宅時に当たると、
車両の中は、
自分のペースもほぼ無いほど、
混む。
夏は暑く、
冬は、逆に暖房で暖めた車内は、
酸素が無く、
頭がクラクラする。




人々は、
ここで暮らさなければならないから、
自分を、
都会での生活に、
「適応」させる。

パーソナルスペースが物理的に確保できない以上、
精神的に、パーソナルスペースを確保しなければいけない。
だから、誰もが音楽プレーヤーで音楽を聴くか、
または、無表情で無神経に徹する。

こうして自分の心を麻痺させて都会で暮らすうちに、
自分以外の他人を、
感情の持った「人」とみなさない感覚が生まれ出す。

だからこそ、
電車の中で足を踏もうが、
街を歩いていて肩がぶつかろうが、
それに対して謝るどころか、
仏頂面で、その場を逃げるようにするサラリーマンが増える。

主に、俺と同い年の二十代後半から、定年までの男に多いと思うが。

、、、、、、、、


日本の都会、
特に東京近辺でのこの人口の多さは、
異様だと思う。
誰もが、
気づかぬうちに、
凄まじい量のストレスを抱えていると思う。

しかし、それに慣れると、
それが当たり前になってしまう。

そして、こうして一週間以上
都会の生活を離れ、
たまにそこへ戻ってくると、
その光景は、「通常」では無かったことを、自分に気づかせる。



しばらく日本を離れていた上で、
久しぶりに帰る日本が、
世界の他の国と比べて、
余りにも違う、と感じることの様に。



2011/11/29. 19:06



November 26, 2011 15:31

2011/11/26 15:16〜

今日は、赤ちゃんが産まれてから4日経った。

今日から、お姉ちゃんの病室に赤ちゃんが移った。
今日はこの後夜の十時まで一緒で、明日からはずっと一緒になるみたい。


さっきは俺も抱かせてもらった。
かわいいですねえ。
特に、お姉ちゃんも嬉しそうですが、うちの母親が可愛がってますねえ。
うちの父親は、何か怖がってるみたいです。笑


それにしても、
お姉ちゃんのお腹からこの赤ちゃんが産まれたと考えると、
すごいですね。
お姉ちゃんのお腹の中でつくられたんだなと
思うと、不思議な感じがします。



お姉ちゃんと母親は、
赤ちゃんの顔を見て、
「オッサンみたい」
「ばあさんみたい」と
色々好き勝手に感想を言ってます。笑

さっき、ほっぺにちゅをしたら、すごく柔らかかった。
なんかマシュマロみたいです。
ふかふかしていて、
その上にベビーパウダーをかけたみたい。
かわいいねえ。


今はお姉ちゃんの腕の中でギャアギャア泣いてます。


4日前まで心地よいお腹の中にいたのに、今は外気に触れて、大変だねえ。


、、、、、、


いのちというものは、
すごいものです。


2011/11/26. 15:27



追記

さっき、下の階で、
昨日産まれた赤ちゃんが2人いた。自分のカゴのなかで寝ている。

ほぼ毎日、
新しい赤ちゃんが産まれていますね。


ふと思ったけど、
俺たちなんかは、
こうして、自分なり、近い人の赤ちゃんが産まれて、
すごい!と感動するわけですが、
ここの産婦人科の看護師さんたちに取っては、
こうして毎日赤ちゃんが産まれて来るので、
きっと毎回感動はするんでしょうが、
ある意味、それに慣れちゃうんだろうね。

「昨日も今日も、流れ作業で赤ちゃんが産まれてきたワ」なんて。

そんな慣れがあったら、
こわいですね。





November 23, 2011 21:51

さっき、筋トレをしながら、
ふとテレビを付けた。
そこで、NHKの「嵐の明日に架ける旅」という番組で、
嵐の5人が、日本各地で取材をして、
それを纏めた、という内容をやっていた。

俺がたまたま付けたときは、
松本潤が、埼玉県川口市にある、
普段は飛行機の肘掛けのアルミボディを作っている町工場を訪ね、
そこで作られる、周りに穴が空きまくったビジネスケースが、
世界で有名になっている、という話だった。
そのカバンは、イギリスでも有名で、
ある店では、日本製のものは、そのカバン一点しか置いていない、
というくらい、厳選されたものらしかった。


この番組を見て、
非常に感動した。

そのカバンを作る、現在60歳程の、社長兼職人さん。
彼は、42歳か48歳のとき(どちらか忘れてしまった)、
父親から引き継いだ三代目の会社が、
潰れてしまったという。

その後、まるで自分が犯罪でもしたかのような気持ちになり、
死ぬことばかり考えていた、という。

しかし、彼は会社を再建させ、
今では上に書いたように、世界でも知られるカバンを作るまでになった。



松本潤が彼に聞いた。

「それほど辛かった状態で、どうやって今まで、続けてこられたんですか?」

彼は、その質問を聞いてから、
数秒、じーっと考えて、
涙を目にためながら、答えた。

「俺の、親父と、おじいさんが偉かったんだよ。
彼らが、本当に良い仕事をして来たから、
周りの人が、助けてくれたんだ。
『お前の親父には本当に世話になったから、お前もがんばれよ』
『お前のじいちゃんには世話になったから、応援するよ』

それから、社員だよ。
みんな、『社長、大丈夫ですよ。俺たちがついてますから』。
そういって、皆周りの人が助けてくれたからだよ」





その後、彼の奥さんが経営しているらしい、
もんじゃ焼きの店に夜に行き、
松本淳と彼と彼の奥さんの3人で、
もんじゃを食べながら、語った。

松本が聞いた。

「奥さんから見て、旦那さんはどんな方なんですか?」

奥さんは、
「普通、神社に行ったりしたら、おみくじを引くでしょ?
で、そこで凶が出たりしたら、
『ああ、今日はついてないな』とか、
または、『きっと、引くタイミングが悪かったんだな』とか言って、
それで終わるでしょ?

彼はね、そのまま大吉が出るまで、引き続けるのよ。笑」



横に座る彼はそこで言った。

「何事も、失敗したらそこで辞めるからだめなんだ。
失敗しても、やり続けて、成功するまでやればいいんだよ」

最後に、松本が聞いた。

「そうやって、最後までやり続ける力が湧いてくるのは、
どうしてですか?」


彼は答えた。

「自分を信じることだよ。
自分のことをを信じてあげなくちゃ。

周りは、世の中が悪いとか、
時代が悪いとか、
色々と言うし、
色んな意見も言われたりするけれど、
実際、世の中の常識なんて、
合っていないことだって沢山あるんだから。

一生に一回しかない人生なんだから、
自分のことを信じて、
自分がこれだ!と思ったことを信じて、
最後までやり遂げてみろよ。
そしたら、必ず何か残るから。」



その言葉を聞いて、
本当に感動した。



彼は、俗にいう、
根性が座った風貌の方で、
松本が会った瞬間から、
「待ってたよ。」と、
握手をして、
工場の奥へと彼を連れて行った。



俺は、ああいう人が好きだな。
男らしいというか、
本当に、かっこいいと思う。



彼が、なぜそのカバンを作り出したのか、
松本が聞いた。

すると彼は、
「自分の欲しいものを作りたいと思ったからだよ」と。
今から10年前の話らしい。

「自分が死ぬ前に、自分が本当に欲しいものを作ることで、
俺も、もの作りの職人として、
この世に生きていた証が残るのかな、と思ってさ。」



本当に心に残る人だった。


********


2011/11/23 21:17





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赤ちゃんって、
夢を見るのかな?

昨日までお母さんのお腹の中にいて、
その中で、髪の毛とかが生えてきて、
ああやって、健康な身体が生まれてくるって、すごいな。


夢って、何かを経験したから、
見るものだと思うんだけど、
だから、赤ちゃんは、
昨日産まれた子は、
夢を見ないで寝てるのかな。

ああやって、
眠ってるけど、
何を考えてるんだろう。

何も考えてないのかな。

でも、昨日まで、
お腹の中の羊水の中にいたのに、
急に、空気の中に出されて、
嫌じゃないのかな。

きっと、
すごく眩しいんじゃないのかな。



「ものごころ」って、
いつつくんだろう。


というか、
「意識」とか、
「感情」とか、
そういう、「感じる」っていう感覚は、
いつから始まったんだろう。



今はきっと、色々感じているわけで、
ということは、
昨日、お姉ちゃんのお腹の中にいたときも、
色々と感じていたわけであって、

ということは、
いつから、
その赤ちゃんに、
「意識」は宿るんだろう?



その意識が宿る瞬間が、
「いのち」が授かる瞬間なんだろうか。



すごいな、いのちって、


神様は、やっぱりいるよね。

お腹の中で生まれた体に、
「命」を吹き込むわけだから。





考え出すと、
宇宙の仕組みを考えることみたく、
一生謎はつきない。






いやあ、
すごいな。

2011/11/23. 13:48





13:12〜

今、お姉ちゃんの病室にて。

今朝、10時すぎに一度、
お姉ちゃんの体調を見に来た。
体調は良いみたい。
今日は、氷を四つまでしか口にできない。

赤ちゃんとは、今のところは一日に一回、十五分しか会えないので、
本当は、旦那さんの家族が来てから、みんなで赤ちゃんに
会う約束だったが、
連絡がうまく取れず、
一旦俺たちが産婦人科を離れたところで彼らがくる。
なので、彼らが赤ちゃんに会い、
俺たちは今日は会えなかった。
残念。

でも、明日は会える。


、、、、、


ガラス越しに見える赤ちゃんはすごく小さい。

朝は、赤ちゃんが看護師さんに洗ってもらっていた。
すごくかわいかった。

その後は、
カゴに入ってスヤスヤと眠っている。

まつげが生えていない。
まゆげもまだ薄い。

歯は生えていない。
目がすごく大きい。

ほっぺたがやわらかそう。
さわってみたいな。


、、、、、


思ったけど、
人間は、色んな機械を作ってきたけど(このiPhone含め)、

やっぱり、
人間が生み出す一番すごいものは、
赤ちゃんですね。


だって、
「命」を生み出すんだもの。
お腹から。

お母さんの、お腹の中から、
赤ちゃんが産まれてくるって、
すごいな。

、、、、


何人もの赤ちゃんが並んで眠る看護室の中から、
さっき、二人のお母さんが、
自分たちの赤ちゃんをカートに乗せて、
嬉しそうに、歩いて出てきた。


二人とも、
すごく幸せそうだった。

自分が生みだした、作品。
命を持つ、作品。


相当、かわいいはずだよね。


、、、、


いやあ、すごいですな。

2011/11/23. 13:23




November 22, 2011 12:31

IMG_2185


2011年11月22日(火) 12:23〜

今は成田の実家に帰ってきている。
今日は、お姉ちゃんの出産予定日。
今日の午後に元気な赤ちゃんが産まれる予定。
あと数時間で産まれる。

緊張しますが、元気な赤ちゃんが産まれると思うので、
安心して見守っていようと思います。

******

さっきは、姉貴夫婦のペットの蘭(らん)と
近くのスーパーへ買い物に。
この犬は、去年の秋頃に生まれ、
完全にお姉ちゃんと旦那さん、
及びうちの両親が甘やかして育ててしまったので、
全くいうことを聞かない、生意気なガキへと成長。

よって、数週間前から、
近くの飼育屋さんというか、
躾をしてくれるところへ、
週に二日、預けることになった。

その教官の方は、
以前は、警察犬を躾していたらしく、
かなりのプロらしい。

そこへ通いだして恐らく5〜6回目だが、
既にその成果は出ている。

うちの中では、まだ、
俺たち全員を子分と見なして、
「待て」や「伏せ」などを言っても、
全く聞こうとしないが、
散歩に出かけるとき、
今までは、好き勝手に前を歩き回っていたのが、
左側の足の前より出ない様になっていた。

「おお、訓練の成果はあるんだね」と。

IMG_2189


しかし、たまに前に行きたがるので、
「あとに」と言いながら、首に付けている
ブレスレットを引っ張らなければならない。

すると、首がつっかえるのか、
それとも、今日は暖かいからその辺にわき出している
小さな虫を喉に入れてしまうのか、
「グヒッ、グヒッ、ぶひっ」と、
豚みたいな声を出して、歩く羽目に。


近くの公園に行って、
ボールを持って、思いっきり投げてやると、
一生懸命取ってきて、
ボールをくわえて、ちょっと間抜けな面をしながら
こっちへ向かってくる様が可愛い。

*****

さて、もう少ししたら、
お姉ちゃんが入院している病院へ
家族で向かいます。

無事に元気な赤ちゃんが産まれることを、
心から祈って・・・。



外のいちょうの木の葉っぱが、
綺麗に黄色くなった、昼下がりにて。


2011/11/22 12:31

IMG_2187




本当に仕事のできる人、
及び、話の上手い人というのは、
難しい言葉ばかり使って、
結論を回りくどく言う、ということはしないと思う。



日本のビジネスマンは、
なぜこうも、
難しい言葉を何回も使い、
しかしながら、内容は大したことを言っていないことが
こんなにも多いのだろうか。

それは、男に多いのだろうか。

それとも、そういう人たちは、
そういう仕事の「仕方」に、
慣れてしまっているのだろうか。



上に書いたのは、ほんの一部であって、
日本の社会の中には、
仕事がバリバリできて、
本当に優秀な人も、沢山いると思う。

むしろ、そういう人だらけであってほしい。

俺が上に書いた、
「仕事のできないビジネスマン」は、
ほんの少人数であってほしい。

でないと、
がっかりする。

「で、あなたの言いたいことは、
 これで合っていますか?」
と、こっちがリフレイズしなければいけないというのは、
要するに、話し手の話し方がヘタクソなだけであり、
その人間が話をしている相手に対して、
その人の時間を無駄にしているという、
侮辱である。


話は、全てシンプルに。

言葉なんて、シンプルな方が分かりやすい。

モノゴトの本質を、ただ、伝えればいいだろう。

それを、「まるで俺は仕事ができるぜ」
または、「俺は仕事をやっているぜ」
と見せかける為に、
そんな、分かりにくい言葉ばかりを使って、
大した内容を言っていなかったら、
話を聞くこっちが、虚しくなってしまう。




英語なんて、あんなにシンプルなのに。

だからこそ、世界中で、
使われているのに。

*****

俺は、できるビジネスマンになりたい。
自分で自画自賛だけしていて、
本当は仕事のできない人間には、絶対になりたくない。

本当の意味で、すげえ仕事のできるヤツにやりたい。

Show offばかりしている、情けない男にはなりたくない。

2011/11/22 22:41




November 08, 2011 12:08



何事も、
弱気になっている時は、
絶対にうまく行かない。

まずは、なぜ自分が「弱気」になるのか、
そこの根源を探れ。

その理由は、大抵、
自分の思い込みであることが多い。

そこがクリアになれば、
次は、自分に自信を持って、
前に動いて行くのみ。

「根拠の無い自信」を持つことは許されるが、
「根拠の無い自信の無さ」を持つことは、
自分に対する犯罪である。

****

自分が、どのようなモチベーションで、
一番パワーを発する人間なのか、
良く知ること。
そこを、上手く利用する。

****

2011/11/08 12:08



November 04, 2011 18:46



すぐに結果が出ないからと言って、焦ってはいけない。

大事なことは、
基礎を固めること。

華やかな瞬間、
結果が結ばれる瞬間は、
どれだけ、じっとこらえて基礎を固めたかにかかっている。

、、、、、


じっくりと、
自分が望むものを見極める、
影の努力が大事。


そこでどれだけじっとこらえたかで、
その後の伸びは何倍も変わってくる。


2011/11/4 16:29





October 31, 2011 12:17


先日自宅に帰った際に、
バーバリーのタオルを母親からもらった。
これは、何かのプレゼントか何かで、
両親がもらって、そのまま使わずに取っておいたものらしいんだけど、
バーバリーのタオルを、2つ。

俺は、自分が使っている時計もバーバリーで、
(これは親友のS君から就職祝いにもらったんですけれど)
バーバリーは好きだったので、嬉しかった。

でも正直、
「バーバリーはバーバリーでも、ただのタオルだろ」と、
余り期待していなかったけれど、
使ってみてビックリ。

俺が普段使っている、引き出物でもらうような
「○○商店」とかが入っているタオルは、
何年も使っていて薄いせいもあるのかもしれないけれど、
すぐに臭くなる。
ユニクロで買った、
「臭くならない」「室内干ししても臭くならない」タオルも、
やはり、すぐに臭くなる。


しかし、このバーバリー。
数日使っていても、一向に臭くなりません。

生地も厚いし、触った時の手触りも良いし、
顔を拭いた時の感触もとても良い。

「高かろう良かろう」が全てに言えるとは思えないけれど、
しかし、このように、高級ブランドのタオルを使ってみて、
その質の高さの素晴らしさに、気づいた自分でした。


******


普段人が毎日使う、タオルや、洋服。
部屋のインテリア。
香りの演出。
光の演出。

そういったものを、拘る事は、
自分の毎日の生活を、より、幸せなものにすると思う。

それが大事なんだと気づく時は、
このように、普段とは違うタオルを使い、
その素晴らしさに気づく瞬間であったりする。

そんなことを考えさせることができる商品を、
世の中に送り出す会社は、
素晴らしいと思う。


2011/10/31 12:17



October 30, 2011 21:50

2011年10月30日(日)21:20〜

昨日は、昼から渋谷で、
俺の高校時代の先輩のOさんと会った。
彼女も一緒で、Oさんの彼女とは、
今回初対面だった。
彼女の事は、2010年の春から話を聞いていたから、
やっと会えてよかった。


渋谷のキリンシティっていうバーみたいなところで
昼飯を食べた。
客の半数が、外国人だった。

3人でランチを頼んで、ランチビアーでハーフ&ハーフを頼む。

そこで、今の俺の状況とか、
彼の仕事の状況とか、
まずはいつも通り、仕事の話をする。

その後は、Oさんの彼女も踏まえて、
たわいもない話をする。

*****

途中、渋谷駅の「Mr. Beans」という駅前のところで、
タピオカティーを買うが、
「クラシカル」の「無調整」バージョンを買って、
一口飲んで、ビックリした。
めっちゃ豆乳じゃん。
それから良くその店を見ると、
どうやら、豆乳を使った食べ物を作る店だったらしい。
無調整すぎて、自分でタピオカの味で豆乳をごまかしながら、
何とか飲まなければならなかったので、
「自ら調整」が大変だった。

その後、彼が最近バイクを買う事を考えているということで、
新代田にあるバイク屋に行くというので、
一緒に付いて行く。
そこで、バイクを一通り見て、見積もりなどを出してもらい、
帰路へ。

帰り道、今夜の予定はどうするんですか?との話から、
二人が俺んちへ泊まりに来る事になる。
そこで、俺んちの最寄り駅の駅まで直行して、
そこのスーパーで夕食用の材料を買い、
家で、二人に作ってもらう。
(俺はその間、トイレ掃除などをしていた)

出来上がったカルボナーラスパゲッティは、
調理方法を間違えたらしく、
まあ、素敵な味がしたけど、
3人で楽しく食べたから、とても美味しく感じた。

この日は、会ってから、
「俺たちツイてるね」を連発してたから、
この日も、「こんな美味しいパスタが食べれて幸せだぜ」なんて言いながら、
全てが良い方向へ。

******

今回この日記を書こうとしたテーマは、
この「ツイてる」を口にすることなんだけど、
どんな状態でも、どんな些細な事でも、
「めっちゃツイてるよね」
「最高にラッキーだわ」なんて、
口に出してると、
次から次へと、全てが前向きに捉えられるマインドになり、
それが純粋に面白いし、
視野が広くなるし、
目の前の物ごとを、どうポジティブに捉えようか、と、
頭が働いて、
全てを前向きに考えだせるから、
それが楽しい。

で、そんなことを、
純粋に、「お、またツイてるね」と、
楽しく言い合える仲は楽しい。

一人で、「俺、ツイてるわ」と言うのもいいけど、
やっぱり、彼女とか、友達とか、
誰か他の人といながら、二人以上で、
「俺たち、ツイてるね、やっぱり」なんて言ってると、
余計、自分たちの運気が上がって行くようで、
そのノリが楽しい。

常に、そうありたい。

******

ということを書きたかった。

******

で、その後は、ワインを飲みながら、
(このワインも、スーパーで1.8リットル入りの一番安いやつをピックアップしたが、
なぜかこれがレジで10%引きで、約700円でゲット。
しかも、普通安い赤ワインは美味しく無いのに、これは、
まるでブドウジュースみたいに渋みが無く、とても飲みやすくて美味しかった。
また、「俺たち、ツイてるね」の連発。)

3人で、色々と楽しく語る。


主には、Oさんと彼女の出会いから、今までの話を聞く。

まあ、色々大変だったみたいですね。

******

夜は、3時くらいまで起きていて、
3人ともパスドアウト。

朝は9時過ぎに起きて、
Oさんが10年前のインド旅行で身に付けて来た、
パンとバナナだけの美味しい朝食の食べ方を教わりながら、
(また、「朝からこんな美味しい朝食が食べられてツイてるね」を連発する)
まったり過ごす。

そのまま、二人は中華街へ行くというので、
俺もそこまで付いて行く。

中華街をちょこっと散策して、
そこで二人とはお別れ。

二人とも千葉県の遠い所から来てくれたので、
感謝ですな。

******


俺には親しい友達が何人かいるけど、
その友達たちは、全員と言っていいほど、
タイプが違うと思う。

誰といても、心地いいし、
全員が俺と違うところ、似た所を持ってるから、
それぞれ、刺激し合えて、
「また、次に会うまでに頑張ろうぜ」となれるから、
俺に取っては、大事な友達たちなんだけど、

Oさんというのは、
多分、俺に一番近いタイプかもしれない。

彼は、先生をずっとやっているからか、
若い子たちに、いつも接しているからか、
とても、精神的に、若い。

いつも、元気がある感じ。
ノリはいつまでも、高校生、みたいな。

だから、お互いに、なんか、
高校生の頃に帰れる、というか、
純粋に、「俺たち、めっちゃツイてるよね」
そんなことを言いながら、呑気に過ごす事ができる。



そんな彼とも、もう出会ってから、
10年以上経つわけだ。
早いものです。

******

彼とは、いつか、インド旅行を一緒に実現させてみたい。
俺に、旅の楽しさを、
しきりに教えてくれて、
(彼はインドへの放浪へ18歳の頃に行き、
そのままの勢いで、上智に受かってしまった。)
彼のおかげで、俺も、旅をする気になったようなものだし。

******

そんなわけで、
Oさんの彼女も加えて、
3人で、呑気な若い1日半を過ごしました。

また頑張ります。

2011/10/30 21:40




追記:
ちなみに、二人がうちに来て、
「ピカルの定理」の「ビバリとルイ」を、
Youtubeで観る。

元々は、彼女が俺に9月に教えてくれたんだけど、
それ以来、俺は酷く気に入ってしまった。
彼女は、俺がバラエティを見ないから、
適当に、「こんなのを観てたまにはリラックスしなよ」
的な感じで教えてくれたんだけど、
予想とは裏腹に、かなりハマってしまった俺。
仕事帰りに、辛い事があったり、
気分が優れない時は、
これを観て、笑って、
明日に備える、という日々を送っていました。
ビバリ、ルイ、レオン、ありがとう。


そんなわけで、この映像をOさんと彼女に見せると、
二人も案の定爆笑していました。

それ以来、「俺のズッキーニをぶち込まれたいか」が決まり文句に。

俺がトイレに行っていて、部屋に帰って来ると、
二人が、「なあ、ヒゲそれ!?」とパロディをする始末。

ぜひ、ビバリとルイは、
このままずっと続いて行って欲しいですね。

(先日は、彼女と俺の誕生日に、
フジテレビの展望室の、
「ピカルの定理」の展覧会に行って、
ルイの破られたワイシャツを観て来ました。
とても嬉しかったです。←ただのヘンタイ)




October 25, 2011 18:56



皆さんこんにちは。

遂に僕も、先日の10月22日で、
28歳となりました。

28年間。
この28年間は、あっという間だった、
としか言い様がありません。

今日、今までの自分の人生と、
今後の自分の人生を、書き出してみました。

今までの人生を、もう一度過ごしたら、
もう56歳です。

先日、アメリカ時間10月5日に、スティーブジョブズ氏が亡くなりました。
彼は、56歳でした。

つまり、僕もあと28年生きたら、彼が亡くなった年齢となるわけです。

*****

何か文章が暗くなって来ましたが、
先日28歳になってから、自分の友達や、彼女と一緒に時を過ごしました。

留学をして、1年目に兄貴のようにお世話になった、T。
彼とは、何と5年半ぶりの再会でした。
彼も奥さんと結婚して、1年以上が経ちます。


いつもお世話になっている彼女。
久しぶりに、自分の自宅の方で一緒に過ごしました。
彼女は、自分の最高の伴侶であり、
最高のアドバイザーです。

彼女がいなかったら、今まで、
うまくやって来れていないと思います。
彼女は、自分が困った時に、
良きアドバイスをくれ、
心の支えとなってくれ、
僕の心に、灯火をくれます。



彼女を見送った後は、
東京駅で、Rと会いました。

彼も、よくこのブログに出て来ますが、
留学をする際に、同じ英語学校で同期だったヤツです。

彼は、俺の親友であり、
良き、ライバルでもあり、
お互いに、本気で鼓舞し合える存在です。


彼と俺は、全くと言っていいほど、
正反対の道を進んでいます。

彼は、一つの場所で、
辛い時も、それを乗り越え、
着実に、結果を出して行くタイプ。
昔からやっている野球で培った経験を元に、
組織の中で、自分が一番生きるタイプです。


俺は、色々な場所や組織、グループを転々とし、
早めに見極めてしまうタイプ。
組織の中ではうまく自分を出せず、
個人プレーを好みます。


彼と昨日、去年の12月以来に会って話をして、
お互いの今後の人生の話をしました。


歩んでいる道は、全く正反対に見えますが、
お互いに同じ所は、
「目標を持って、自分の夢をもって、
それを実現させる熱い生き方をして、いつも生きていたい」
という想い。


彼とは、彼と出会ってからの10年間、
よく考えてみたら、
ほんの少しの時間しか、トータルにして一緒に過ごしていませんが、
毎回、「本質」を話しながら過ごす為、
お互いに、特別な存在でもあります。




また、先日は、
2週間近く、実家に帰りました。

久しぶりに、家族と一緒に過ごしました。
もう、自分の両親と、姉と、自分の、
4人で、集まる事は、
人生においてないかと思っていましたが、
たまたま、姉の出産も来月に迫り、
実家の近くの産婦人科での出産予定ということもあり、
姉が途中から合流しました。


久しぶりに、元々のメンバーの4人で集まる。
やはり、少しすると、
お互いに喧嘩をしだしたりと、
難しい所もありますが、
そうやって、時間を皆で一緒に過ごせた事で、
気づけた、幸せ、
また、その有り難さがあります。



******


28歳。
現在俺は無職であり、
自分の人生を、再セットする状態にあります。

今まで、日本に帰って来てから、
3年と、5ヶ月間。

目の前の状態に焦り、
よく考えずに、進路を決め、
その状態になった後、
そこで、アップアップしながら、何とかやって来た様な状態です。

この生き方でいいのか、
これでいいのか、
何度も、迷い、後ろを見そうになりそうなことも、
沢山ありました。


今も、28歳になった状態で、
職を辞めた状態。

これでいいのか、と不安になったり、
先が分からなくなったり、
焦りそうになったり、
人と比べて、勝手に焦ってしまったり、
自分のことが、分からなくなったりと、
不安定になりがちです。

しかし、そんな時に、
俺を支えてくれるのは、
ここに書いた、
彼女であり、
大事な友達であり、
家族であり、
大事な、愛する人たちだ、ということです。


彼らが、
「俊輔なら絶対に大丈夫。
絶対に大丈夫だから。」と言ってくれる、
その言葉で、
俺は、毎日、生きて行くパワーをもらっているようなものです。




******



このブログは、元々、2005年の末に、
日記代わりに始めました。

最初は、人から見られる、ということを気にして、
変にカッコ付けたり、
自分の意見をバカ正直に書いて、
批判をくらったり、
それで嫌になったり、

まあ、色々ありました。


しかし、俺がここに、自分の気持ちを書き続けるのは、
自分の人生で、「今」、「この瞬間」に、
俺は、こんなことを感じて、
こういう生活を送っていて、
こう思っていて、

こんな人たちと一緒に時を過ごして、
何に、感動して、
何を、後に残したいと思ったか。


それを、ここに、残したい。
そう、ただ思うからです。




*****


人生は、一生続くと思っていましたが、
自分が、30歳を手前にして、
かつ、今までの人生の長さを振り返ってみて、
「あれ?以外と、かなり短いぞ!?」と、
最近、感じて、ちょっと焦りだした次第です。

そして、崇拝するスティーブジョブズが亡くなりました。
この事実は、僕に、一つの事実を、
ゆっくりと、明確に、教えてくれました。


「人は、必ず死ぬんだぞ」


ということを。




今、聴いている音楽も、
今日、ランニングの時に、
河原で見た夕日も、
彼女との大事な時間も、
家族との団らんの時間も、
友達との、楽しい時間も、

それは、「生きている」からこそ、
味わえるものであり、
死んでしまったら、
もう、味わえないのです。




だから、人生を、フルに生きなきゃもったいない。
自分が、心から納得する生き方をしなきゃ、
もったいない。



だから、それには、
自分の心にいつも向き合って、
何が一番大事か、
何に、一番価値観を置くのか、
何をしているとき、一番幸せと感じるのか、

この人生で、何をしたいのか、
何を、残したいのか、
どんな、人間になりたいのか。


それを、明確にして、
生きて行かなきゃ、
人生は、あっという間に、終わってしまいます。


*****


人生に、リハーサルはありません。

「いつか」と思っていたら、
一生できないまま、終わってしまいます。

だから、早く、自分の人生に向き合い、
それを、フィックスする必要があります。


*****

そして、自分を取り巻く、
大事な人の事を忘れないこと。

その人たちへの、
感謝の気持ちを、常に忘れないこと。


自分一人では、
何もできません。


自分一人の人生ほど、
つまらなく、寂しく、虚しいものはありません。



この人生は、
「人とのつながり」を感じられるからこそ、
幸せなのです。



******


長くなりましたが、
これが、僕が28歳になった今、
感じることです。


自分が、心から納得する人生を生きたい。

そして、自分が、大事に思う人たちを、
幸せにしたい。



それが、俺が今、求めるものです。


*****


これからも、ここに、自分の気持ちを記して行こうと思います。

いつも応援して下さる皆さん、
どうもありがとうございます。

今後とも、よろしくお願いいたします。


2011/10/25 18:56







自分の人生の「答え」は、
本の中にも、
雑誌の中にも、
インターネットの中にあるわけでもない。


自分の、心の奥底を探っていくと、
それはある。




自分の人生を、
人任せにしてはいけない。


掘り下げる作業は、
しんどくても、
自分でしなきゃいけない。


じゃないと、
絶対に納得する人生を
送れない。



2011/10/25. 14:32





October 20, 2011 17:30



「家」というのは、
本当に居心地が良い分、
そこにずっといると、
外に出るのが、億劫になってしまう。

この二週間、
実家で、休養を取ったが、
本当にリラックスできた。

毎朝、起きて、
しっかりと朝食を食べ、
犬と近くの公園に散歩に行き、
しっかりと走り回って運動をして、
(犬に遊んであげているはずが、俺が逆に遊ばれていた)

昼は、しっかりと食べ、
少し昼寝をしたりして、
図書館で本を読んで勉強して、
夕方から、また散歩に行き、
しっかり歩いて、
夜を、7時過ぎに、
しっかりと食べ、
夜の12 時には、寝る。



そんな生活を、
約二週間行った。

この約三年の、
不規則な生活で、
不健康になったじぶんの体調を元通りにするのに、
本当に良い時間となった。



しかしながら、
同時に、
この様な居心地の良い空間に自分をずっと置いていると、
段々と刺激の無い生活に慣れてきてしまう。


先日読んだ本にあった。

「安泰だけの、安泰は無い」と。


人間は、ある程度の刺激があり、
苦痛がある中で、
その中で自由を感じて、
初めて、本当の自由を感じる。


何でも欲しいものがあるリゾート地に、一生いて良いですよ、
と言われたら、
一週間で、落ち着かなくなってきてしまうと思う。



、、、、、、


まずは、家族をしっかりと安心させてあげること。

その為には、
自分が望む道にしっかり就いて、
その上で、自分が心から幸せになり、
そして、家族も幸せになる。



、、、、、、

帰り道で感じること。


2011/10/20. 17:31





October 14, 2011 14:34

IMG_1707


2011/10/14. 13:27〜


そよ風が気持ち良い、
公園にて。


、、、、、、


今、成田の実家に帰ってきている。

俺んちは、
成田ニュータウンっていうところの一角にあるんだけど、
ここは元々、彼女が小さい頃から、成田に買い物に来るたびに、
憧れていたところだったらしい。


俺なんかは、成田は東京まで遠いし、
まあ、少し奥に行けば田んぼだらけだし、
そんなに良いところじゃないと思っていたけど、

いざ、自分が都心の方で暮らしてみて、
いかに、自然が少ないか、とか、
いかに、物価が高いか、とか、
いかに、近くに良い図書館がないか、とか、

まあ、そんなことを体感した後に、
成田に帰ってくると、
この土地の住みやすさに、
感動するんですな。



家から歩いて、約十分で、
成田市立図書館という、
とても素晴らしい図書館があるし、

(ここの蔵書数は数十万冊。
ここに無い本は、ほぼ無いと言っても等しい。
もしも探している本が無ければ、近くの図書館から取り寄せてくれるし、それでも無かったり、新書が欲しい場合は、申請すれば、必ず買ってくれる。
税金を唯一賢く還元する方法の一つ。
先ほどWikipediaで調べたら、俺が良く行く本館には、
641,000冊の蔵書があるらしい。)



家の周りは、交通量も少なく、
静かだし、

ちょっと歩けば、自然に満ち溢れた公園もたーーくさんあるし、

少し歩くだけで、
TSUTAYAも、大型百貨店も、格安スーパーも、
警察署も、消防署も、
大きな郵便局も、

歯医者から、病院から、
大抵必要なものは、
なんでも揃っている。


そして何より素晴らしいのは、
人口が、そこまで多くないことだよね。

横浜や東京などの様に、
ゴミゴミしていないし、
治安も良いし、
とても、リラックスできる。


人ごみが嫌いな俺にとっては、
とても住みやすい場所なわけです。



先日、親父と散歩をしながら、
「やっぱり成田は良いよね。
将来はこの辺に家を買おうかな」と言うと、
親父が一言。

「それは良いアイディアだ。
それで、新しい家にワシと母さんが住んで、
お前と嫁さんが、ワシらの家に住めば良い」。


どんだけチャッカリしてんですか。笑



、、、、、、

人は、
一度、その環境なり、
国なり、
文化なりを出てみて、
外から、それを比べてみて、
初めて、そこの良さに気づくもので。



2011/10/14. 13:39



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October 11, 2011 17:43



人生はあっという間に終る。
両親は老け、自らも、
気付いたら、40代、50代、
60代になる。

だから、目の前の事にだけ囚われて、毎日を生きるのではなく、
「今」が、かけがえの無いものだという事を、頭に入れながら、最大限まで、精一杯、賢く生きなきゃもったいない。






自分の人生を、
「恐怖」や、「不安」などに支配されて、生きてはいけない。

それらを、自分が動く為のモチベーションにしては行けない。

「自分は、こう生きたい」。
その希望が、根本にある状態で「それ」を叶える為に、
自分が毎日生きる。

その状態に、常に自分を持って来られるようにしなけりゃいけない。
その状態に、自分を置けるようにすることに、
一番の注意を払い、
自らの状態をキープすることが、
一番大事。


Don't let your fear and anxiety be your motive to drive up yourself.
Let your pure desire be your real motivation to drive up yourself.

2011/10/11. 15:29







昔、ある実験があった。

約数人の子供を対象にした、実験。

一つの大きな部屋に、子供たちを入れ、
そこに、あらゆるジャンルの食べ物を置く。

子供には、
「好きなものを、好きなだけ、
自分で決めて食べていいよ」と伝える。



科学者の予想としては、
子供は、自分の好きな、
ケーキや、フライドチキンなど、
甘いもの、好きなものだけ、
食べるかと予測していた。


しかし、いざ実験結果の蓋を開けてみると、
子供たちは、最初は好きなケーキや、
フライドチキン、ピザ等を食べていたが、

時間が経つにつれ、野菜や、果物等、
栄養的に観て、バランスが取れる様な形で、
食品をバランスよく採ったらしい。


*****


これは、自分にも当てはめて言える。

自分の心がすっきりとする方向にさえ、
心を傾けていれば、
必ず、物事はうまい方向に行く。




遊び過ぎだとか、勉強だけし過ぎだとか、
そういったものは、心配しなくてよい。

「自分の心が、気持ちいい」と思う方向に、
舵を取っていれば、
必ず、バランスは取れるようにできている。


ただしこれは、
自分の道徳心、真面目さ、良心、
そういったものが、
バランスとして取れている人間においてかもしれないが。

*****


自分の今までの人生を振り返り、
自らの経験から、自分の人生の「本質」をジャッジし、
上の方程式が当てはまると思えば、

上の方程式にそって、
自分の人生を信頼して、
舵を取れば良い。


2011/10/11 11:50am




October 08, 2011 00:29




全ては、シンプル。



ビジネスは、結局は人。



意識が変わったとき、
見えるものが変わってくる。



全てをポジティブに捉え、
スペースを開け、
欲して、行動をすれば、
必ず手に入る。



人との出会いは、
縁。



人生、全て、
良い方向に、行っている。




2011/10/7. 23:43




October 07, 2011 17:30

apple



昨日、スティーブジョブズが亡くなった。

俺は、そのことを知らなくて、
朝出社して、
昼頃に、英会話の先生のAが、

"Hey Shunsuke, do you know who Steve Jobs is?"
"Do I know who Steve Jobs is? Of course I know!"
"well, he died this morning"
"........what? Steve Jobs died???
... You mean Steve Jobs??
...Are, are you serious?? Steve Jobs DIED???"


と、マジで、本気で言ってるの?と、五回くらい聞きかえしてしまった。


それを聞いたとき、
まるで、一瞬世界が止まって、
感覚がマヒして、
こころの中に、穴が空いてしまって、風邪が吹きすさんでる様だった。
まるで、大きな失恋をした後のショックに似ている。



彼が亡くなった。


こんなにショックなことは、
ないかもしれない。



俺は、自分の日記でも触れているけど、
彼の商品、彼のAppleの商品が大好きで、
iPhone、iPod、iMac、
もう、彼のプロダクト無しでは、
生きていけないわけです。

これも、iPhoneを使って書いています。
iPodで音楽を聴きながら。



彼のことを聞く前の晩、
今から2日前に、
iPhone4Sの発表がされました。


また、新しいiPhoneが出て、
いつも通り、Appleの主要人物たちが、如何に最新のiPhoneが良いかを、ビデオで語り、
「これは、俺のiPhoneは壊れてないけど、また壊れたら欲しいな」と思っていたところ。



彼のスタンフォードでのスピーチは、何回観たのでしょう。

三年前、前の会社に入って、
本当にやる気が出なかったとき、
自分を奮い立たせる為に、
彼のスピーチを、
iPodに入れて、何回も聴いていました。

彼が、病気になって、
「もう、あの様な死に近づく思いは、当分の間はしなくて良い」と言っていたのに、
毎回、Appleのニュープロダクトの宣伝の度に、聴衆の前に出るたびに、やせ細っていく彼。




何か怪しいとは思っていたが、
こんなに早いとは・・・。



世界は、本当に惜しい人を失くしたものです。








Appleがこれからも、
世の中の動きを、
変えてくれることを、
心から祈っています。

そして、
スティーブジョブズ氏のご冥福をお祈り致します。



スティーブジョブズは、
人類の生活を、変えてくれました。

本当に、
ありがとうございました。


2011/10/7. 17:47




彼のスタンフォードでのスピーチ





October 04, 2011 11:25



人生は、過去を見て、
嘆いてもしょうがない。

「もっとこう出来ていたら・・・」
と思うのは、ナンセンス。

その時は、それに気づかなかったわけだから。



「悔い」というものが出る時というのは、
自分が、「もっと良くできた」
と、分かっているとき。

自分が、100%の力を、
出し切っていなかったと、
自ら、知っているとき。


自分が、100%の力でやった時は、
絶対に、悔いは、残らない。


ならば、常に、100%の力で、
全てをやれば良い。


(もちろん、全体像を見て、
手を抜く所は、抜くが、
その時にとれる、ベストの選択を、いつも取る、
ということには、100%の注意を払う事。)



そうすれば、後で、
「もっとこうできた」と嘆く事はない。


*****


「焦り」は、
自分の勝手な思いこみから来る事が多い。

一度、焦りだしたと、
自らが感じたら、
深呼吸をして、ノートに、
「自分は焦っている。なぜか?」と、
書き出してみればいい。

その理由なんて、
大した事、ないから。


そして、その一つ一つの問題が、
どうしたら、解決できるのかを、
考えて、ただ、実行すればいい。


この世の中に、解決出来ない問題なんて、
ないんだから。


*****


大事なのは、
常に、自分の心を、モニターすること。

自分の心をモニターするっていうのは、
必然的に、
自分のことを、客観的に、
見られないといけない。


昨日のブログにも書いたけど、
人は、全体像が見えなくなっているときほど、
目の前の出来事に踊らされて、
根本的な問題を解決できずに、
日々が過ぎて行くこととなる。


それは、賢くない。


まずは、自分のことを、
客観的に、モニター出来る様にすること。


で、どうしたら、
一歩前に進んで行けるか、
考えればいい。

で、行動すればいい。


*****


I'm talking to myself.


2011/10/4 11:25am



IMG_1619



組体操を、家の前の公園でやっていた。

どこかの小学校の練習らしい。

先生が笛を吹くごとに、
一つ一つの動きを、
子供たちがきっちりとこなす。

俺は、
ああいうのが得意だったけど、
今思うと、あれってさ、
命令に従わせるという、
典型的な教育じゃないでしょうか。

Wikipediaで調べてみたけど、
あれって、ブラジルとかでも盛んだし、
古くは、紀元前二千年の、
エジプトの時代からあったらしいですね。


でも、当時のものは、
集団で、「美」を見せるものであって、
日本の小学校や中学校のそれの様に、
いかに、命令にきちっと沿うか、
というものを見るものでは、
なかった気がする。




俺なんか、中学一年の頃、
あのタワーで上から落っこちて、
脳震とうを起しかけましたからね。

下の土台の人が崩れて、
アタマの後ろから落っこちて、
一瞬、「あ、こりゃまずい」と思って、
気づいたら、下に落ちて、しばらく経っていた。

そんな、危ない競技なわけです。


*****


運動会で演じる子供たちには、
気をつけてほしいものです。

2011/10/4 19:59






今日のランチは、
F氏と行った。

俺は、彼の事が大好き。

話をしていて、
とても面白い。


頭がとても良い方であると思う。
本質を見抜くクセがある。


彼は、パズルとか、
スロットとか、
麻雀とか、
そういうのを良くされるんだけど、
それにより彼が鍛えているのは、
モノゴトを多角的に、
"Eagle Eye"で見る力、というか、

そうやって常に、
モノゴトの全体像を見て、
その上で、何が問題か、と、
気付く視点を、
常に保つことなんだと思う。


彼が例えで仰ってたけど、
地震が起きたら、
ただ、慌てるんじゃなく、
取り敢えず、落ち着いて、
まずは、何を本当にしたら良いか、
考えようぜ、ということ。



、、、、、、、


ラクをする、
サボる、というのは、
全体像をつかんだ後に、
何だけ、やっとけば良いのかを、
把握してあるからこそ、
できる。


最小限の力で、
最大限の結果を出すには、
どうしたら良いのかを、
考える。

それが、大事。


、、、、、、


彼と話していて、
もう一つ面白かったのは、

人が、そこまでしか考えないことを、
もう一歩、更に先まで考えて見ること。



一つの道を考えたら、
それが失敗した場合も考え、
その場合、どうしたら良いかも考える。

物事がうまく行ってない時、
それが、なぜダメかを考えたら、
それをどうしたら良くなるかも考え、
その案も、ダメだったら・・・と、
人より、もう一段階だけ、
考えるクセを付ける。


そうすれば、ネズミ講のように、
物事は、二乗のスピードで、
広がっていく。


、、、、、、、



彼とは、
こういう話ができるから、
楽しい。

自分の視点が、
如何に、狭くなっていたかに、
気付く。


意識でいうと、
それまでは、自分の目の前のモノしか見えていなかったのが、
自分のアタマの後ろに、目を置いて、
自分のことも、
後ろから、眺めている、
みたいな。




自分の置かれている立場を、
空の、うえ〜〜〜の方から、
眺めてみる。



すると、色々と、
多角的に、3Dで見えて来るよね。


、、、、、、


ポポポピュスさん、
今日はありがとうございました。


2011/10/4 0:08







留学中、
アメリカから、一年ぶりとかに帰って来ると、
毎回、日本が小さく見えた。

物理的に、
天井が低く、
テーブルの高さや、
人の背や、車のサイズ、
道路の狭さ、
コンビニでの商品の配置の低さ、

全てが、
小さく、低く、見えた。



その感覚も、
一日二日経つと、
慣れちゃうんだけど、

それがまた、
海外に出て、
一、二年して戻ってくると、
また、小さく見える、というか、
何か、異質のモノ、
全く、あたらしいモノに、
見えるんだなあ。



その、「慣れない感覚」っていうのは、
何度味わっても、面白いもので。




たまに、そういう体験を、
敢えてすることが、
大事だよね。





それは、自分の今いる環境を、
最大限に、
新しい目で、
見ることだから。


2011/10/4. 0:23





October 01, 2011 23:19



言葉は、
人の心を何よりも温めるものともなり、
同時に、人の心を突き刺すこともできる。


人は、
その言葉を発した際に、
相手がどう思うか、
どう感じるのか、
考えられなければならない。

それができない奴は、
相当のKYか、
人にはおろか、自分にも興味が無いか、

または、相当、
自分しか可愛くないかの、
どれかに過ぎない。



頭の良い人間とは、
本当の意味で、
「頭の良い人間」とは、
その言葉を発した時に、
相手がどう感じるのかを、
考えられる、心を持つ人のことを言う。


結局、アタマの良さとは、
その人間が持つ、心の深さに繋がる。


本当の意味で、
「アタマの良い人間」は、
人のことは、傷つけない。

傷を付けても、
それを指摘されて、気付いたら、
それを直そうとする。


それができない奴、
それを知っても、しようとしない奴は、
結局は、人間が未熟としか言いようがない。



人間の未熟さは、
その人間の持つ、志の高さで、
測る事ができる。


志の高さとは、
その人が、
「人として、どれだけ成長したいと思うのか」。


そう思わない奴、
そう、思わない奴には、
明日は無い。


、、、、、、


人は、
それを言う時、
その言い方に、気を付けなければならない。

それができない奴は、
人が、どう感じるかを、
「察する」ことが出来ないんだから、
人の集まりである、
組織の中で、
うまく行くわけが無い。




「賢さ」は、
自分の努力次第で、
いくらでも磨ける。

生まれたての赤ちゃんだって、
誰よりも賢くなれるし、
今まで八十年生きた老人だって、
愚かになれる。


、、、、、


人として、「賢く」あれ。



そこに必要なのは、
その人間の、
志だけなのだから。


自分だけが、辛いと思うな。
そうしたら、周り皆が、
敵になる。


視野をひろく保て。
自分自身を、
客観的に、見られるようになれ。


そして、
いつも、自分の心に、
正直であれ。


自分の心に、
フタをするな。


それが、相手に対して感じた、
怒りの念でも。



アタマに来たときは、
自分の心の鬱憤だけを、
相手にぶつけず、
相手に、一歩ゆずってやれ。


じゃないと、
お前の周りには、
いずれ、誰も付いてこなくなる。




2011/10/1. 23:15









今日は、
社内のNさんとランチに行った。

彼は、ロバート・デニーロに似ている。
とても良い方。


彼とランチに行ったのは、
六月に始めて行っただけだったが、
その時も、色々と、
バブルの時代がどうだったか、とか、
彼の長いキャリアを元に、
色んな事を教えてもらった。


今日は、
主に、サッカーの話をした。



、、、、、、、


彼は、毎週土日に、
それぞれ別のグループで、
サッカーをしている。

土曜日は、
社会人が集まっての、
練習と、試合。

日曜日は、
元々ブラジルにいたという、
実力がある人の元で、
お金を出してレッスンを受けている。



土曜日の方は、
俺の元先輩とか、
または、うちの会社に以前いた人たちも、参加している。

他には、
お医者さんとか、
音楽業界の方とか、
先生とか、
色んな方々がいるらしい。


サッカーそのものも楽しいけど、
一番楽しいのは、
そこで出会う、人々との交流みたい。



社会人になると、
普段付き合うのは、
社内の人間と
あとは、家族と、
何人かの仲の良い友だちだけ。


だから、必然的に、
視野が狭くなりがちだけど、
こうして、普段全く会わない人たちと、
何かを通して、
ソーシャルの場を持つっていうのは、
刺激にもなるし、
超面白いらしい。





で、もう一つ話しを聞いてて面白かったのは、
サッカーをプレイしてると、
その人の性格が出る、ということ。



例えば、
彼は、完全に守りに入るとか。
ディフェンダーで、
反則をしてでも、絶対に点は入れさせない、というスタンスらしい。


これは、彼の仕事ぶりに現れていて、
彼の部署は、
いわば社内では、
ガッチリと固めるところ。


彼がいないと、
うちの会社は回らない。

そんな風に、
「その人の職業柄が出る」というから、面白い。



例えば、
バリバリ攻める人は、
某大手企業の営業、とか、


医者2人は、
プレーの仕方は、
「適当」とか、笑


その人の職業、性格が、
顕著に現れるというから、
面白い。




、、、、、、、、


彼に聞いた。

「僕はずっと、
水泳とか、陸上とか、
個人競技ばっかりやってきて生きてきたんですけど、
その場合は、
どうなるんですかね。」と。


すると彼は、

「個人競技をしてきた人は、
ストイックだよね。

自分との闘いだから、
自分を追い込む事が得意。」
と。


なるほどー、と思った。


確かに俺は、
基本、
一人でコツコツとやるのが好きだからな。

自分にとことんストイックになってしまうし。


その代わり、チームプレイのスポーツをしてこなかったから、
チームなど、
何名もの人がいる組織で、
動くのが苦手。


正直言って、
どう動いて良いのか分からない。

だから、対個人は得意でも、
対数人以上は、苦手になってしまう。



それを言うと、

「まあ、それは、大人数の中で、どう動けばいいかが分かってないだけだよ。」と。


俺は小2から、小4まで、
三年間、サッカーを習った。

で、中学では、
二年の夏まで、陸上をやっていて、
夏から、バスケに移った。

でも、バスケは全然ダメだったけどね。



今思うと、
俺って、チーム(大勢の中)で、
自分がどう動けばいいのかを、
分かってないだけだったのかな?と。


彼は言った。

「まあ、チーム内での自分のキャラが分からない人でも、
チーム内でずっとプレイしているうちに、
段々と自分の性格が分かってくるよ」と。

、、、、、、、


自分の職業が、
スポーツのチーム内での動きに似てくる。



本当に、
この世の中のモノゴト、
概念、
全て、
本質は、全て繋がっているんだなと、
オモシロイなと思った。


2011/10/1. 0:03









September 28, 2011 19:44



2011/9/27(Tue) 23:45〜


今日は、嬉しいことがあった。

、、、、、、

さっきまで、クレームの対応。
別のカウンセラーに対して、
お客様の溜まった不満を、
たまたま電話を取った俺が、
責任を持って、2時間近く聞く。

途中、何度か持ってるペンを折りそうになったから、
ペンを置き、
机を蹴っ飛ばしたくなる衝動を抑え、ただひたすら、
お客様の言う不満を、
耐えて、聞く。

終電ギリギリまで電話をしながら、最後、久々にギリギリチョップ状態で、駅まで猛ダッシュ。
何とか終電は逃さなかった。

、、、、、、

こんな事があったんだけど、
そんな、フラストレーションも、
今日あった、良いことを思い出した瞬間、
その思いは、どこかへ消えた。

、、、、、

その良いこととは、
俺の会員さんが、
アメリカ留学の帰国後の挨拶に来てくれたこと。


彼は、
この夏休みを使って、
ボストンのある学校へ、
留学を一ヶ月された。

彼はまだ18歳。
この前の三月に高校を卒業したばっかりだったんだけど、
そんな彼は、少なくとも二十二歳には見える。
それくらい、しっかりした方。



彼は、ボストンに旅立つ一日前、
留学に必要な健康診断を受けておらず、
オフィスに突然いらっしゃって、
どうしましょうと他のスタッフに問いかけた。

俺はその日、休みをもらっていて、彼女と彼女の実家の方で会っていたんだけど、
その時、後でお父様も来店されて、大騒ぎになったとかで、
上司から電話が入り、
その場で怒られ、その後、
彼女との時間を、
全く楽しめなかったという、
苦い思い出付き。


しかし、そんな思いも、
俺が後で出社した後に、
お母様に電話を差し上げると、
「あの子が、空港で心配な顔をしていたのを見たら、
それまでは強がって、大丈夫だよ、って言ってたから、大丈夫だと思ってたんですけど、
凄くかわいそうになっちゃって。」と。

考えたら彼は、
まだ高校を出たばかりで、
初の海外の留学だったから、
そんな彼に、出発前に、
不安な思いをさせた事を考えたら、
いたたまれなくなった。


その後は俺が責任を持って、
ホームステイ先に電話をしたり、
色々と現地とやり取りをして、
彼は無事に、留学を終えられた。

、、、、、


その後彼が帰国をしてから、
出発前に心配をかけてしまった事を謝りたく、
電話を差し上げると、
今度来店して、挨拶に来てくれると言う。

で、今日、大学の帰りにいらして下さった。

、、、、、、


彼は、
凄くクールに見えるんだけど、
とてもしっかりしていて、
ほんとうに良い子。

お父さんは、かなりバリバリの営業マンという感じの方で、
厳しい方。
そんなお父さんの元で育った彼は、非常に賢い。


今日は、
彼が現地に着いてから、
どんな事があったか、
詳しく聞かせてくれた。



ボストンでの話を聞いた後、
最後になると、
彼が、「こちらをどうぞ。お世話になりました。」と、
小包をくださる。

「皆さんで召し上がって下さい。」と。


そんなお気遣いをして頂いて、
何か、俺は泣きそうになってしまった。

こっち側のミスで、
彼は不安な思いをしたのに、
そんな彼が、
「留学に行けて本当に良かったです。ありがとうございました。」と、
わざわざ、小包を持って来てくださる。

そんな心遣いをして下さることが、
何か、本当に泣けてくる。

ちょっと泣きそうになりながら、それを堪えて、
彼には、これから、凄まじい位の可能性が広がっていることを力説して、
今後の進路のこととか、
留学のこととか、
俺の今伝えられる知識、
アドバイスを、
全力でお伝えした。



、、、、、、


俺は、彼が余りにも大人びているので、
「今、◯◯さん、幾つでしたっけ?」と聞くと、
「十八歳です」と。

余りにもビックリして、二回も聞いてしまった。
「本当でしたっけ?」と。




彼には、これから広がる人生。
十年前の俺と同じ歳。
頑張って欲しい。

、、、、、、


そしてもう一つの嬉しかったことは、
これまた、今年の夏に、
アメリカのLAに、三週間の留学に行って来た男の子からの電話。


彼は、今高校二年生の16歳。
お母さんは、トラックの運転手で、
シングルマザーで、
彼を育てて来た。

そんなお母さんが心配する中で、
彼は、「留学がしたい」と言って、
一人、アメリカへ行って来た。


帰ってきた後の彼は、
電話で話す声が、本当に楽しそうで、
「俺、もうメッチャ英語喋れますよ」と。

お母さんも、
「実はあの子が行くまで、本当に心配で、行っている間も、本当に不安だったんですけど、
あんなに楽しい思いをしてきたみたいで、本当にありがとうございました。」と、
感謝の言葉を頂いた。



そんな彼から、今日は数週間ぶりに電話が来て、
「俺、アメリカの大学に行くことにしたんです。
ぜひ、アメリカ大学の留学の仕方を教えて下さい!」と。

嬉しいよね、
こういうの。
もう、俺が持てる限りの全ての知識を与えちゃうよね。

彼は本当にやる気で、
もう、トフルの参考書を、
五冊ぐらい買い揃えたらしい。


彼は、留学にこの夏に行く前は、
「TSUTAYAが彼女」だったらしく、
毎日洋画を借りて来ては、
見まくっていたらしい。

で、今回は、留学に実際に行って、その世界の楽しさに気づき、
今度は、アメリカ大学留学を決めてしまった。


その背後には、
それを影で見守る、
お母さんの姿がある。

この前彼のお母さんと電話で話した際に、
お母さんは、
「あの子がこうして、本当に楽しかったんだなって思うと、
嬉しい反面、
あの子、本気でアメリカ留学を決めたって言うんですよ。

広い世界に羽ばたいて行くのはいいんだけど、
今度は四年も行ってしまうんでしょ。

本当によかったのかしら、
でも、あの子に取っては、良かったのよね、なんて。」


と、あんなに強そうだったお母さんが、
淋しそうな声で話すのを聞いていたら、
泣きそうになってしまった。



きっと、俺の親父や母親も、
俺が高校二年生のときに、
始めてアメリカにホームステイをして、
その後、「俺、絶対にアメリカの大学に行くから!」と決めたとき、
親父は、「しまった!このホームステイで懲りると思って、渋々承諾したら、逆効果になってしまった!」と、焦ったらしい。笑


しかし、そんな頃のおれは、
アメリカへ行くことしか考えてなかったけど、
俺の両親からしたら、
すごく不安だったんだろうな、と。



最近は、当時の俺から十年が経ち、
今の仕事柄、
実際に旅立つ子供達を、
影で見送る、
親の複雑な心境に立ち会って、
親の愛情というものは、
深くて、
かつ、泣けてくるものだな、と、
しみじみと思う。


俺も、年齢を重ねて、
今までは分からなかった人の感情というものが、
段々と理解できるようになり、
最近は、涙もろくなったのかしら。


、、、、、、


昨日、久々に実家に帰った。

一ヶ月ぶりくらいかな。


夜の7時半くらいから、
9時過ぎまで、
酒を飲みながら、
親父と、母親と語った。



最近の俺の状況とか、
ここには書けないこともあるけど、
まあとにかく、最近の俺の考えとか、
今後の人生プランとか、
自分がこの仕事を通して、
三年間で学んだこととか、

毎日、
色んなお客様と会う中で、
感じて来た、この日本社会のこととか、
人の性格とか、
この世の中の仕組みとか、

まあ、そんなものを、
色々と語った。




親父は、

「お前が、本気で心からそう思ってるのであれば、
父さんは安心だ。」と。




俺は、
自分が留学できたことを、
そんなに、特別と思ってなかったけど、
実際には、
留学を反対する親とか、
留学費用が工面できない家庭とか、

逆に、留学をできる家庭は、
やっぱり、全体的に見てみたら、
少ないわけで。



そんな中、俺は、
両親に、
五年間で、約1500万近く(学費、生活費、全て合わせて)、
投資をしてもらったわけだから。



母親が言った。

「まあ、少なくとも、
あんたたち子供達には、
したいことをさせてあげられたから、
そこは良かったわね。」


俺のお姉ちゃんは、
薬学部を出ているので、
これまた、学費はかなりかかっている。


「あんたたちの学費をもし出さなかったら、
家が一件建ってたわね。」と。


その言葉を聞いて、
そうだよな、と思った。

親父も、お母さんも、
自分たちが産んだ子供のために、
自分たちが稼いで、コツコツ貯金をしてきたお金を、
俺たち、子供の夢のために、
自分たちの欲しいものを差し置いて、
投資をしてくれたわけで。



その事実を、
自分が社会人になって三年が経ったところで、
お金を稼ぐことの大変さを身に染みて感じ、
その上で改めて知り、
両親の想いを、
本当に有難く思った。





「うちは、
お父さんがしっかり稼いでくれて、
あとは私が、スーパーの見切り品を買い漁って、
それでコツコツやってきたからね。」と。


うちの両親は、
自分たちに全然贅沢をしないし、
本当に、そうやって貯めてきてくれたお金を、
俺と姉貴のために、全部使ってくれたわけだから。

だから、それを思うと、
本当に、親孝行してあげなきゃ、と思うし、
まだそれが全然できていない自分を、
もどかしく思うよね。


、、、、、、、、


それからもう一つ、昨日両親が言っていたことは、
「お前は本当に、
留学中、お腹いっぱい食べて、
生活に不自由なく生活していたのか?」と。


確かに俺は、
クローゼットに、一年間住んだり、
洋服も、留学中に、絶対に十枚以上は買ってないし、
(どうしていたかというと、
殆ど、友達にもらったりしていた。笑)

お金は極力、
使わずにいた。


俺からしたら、
留学に来させてもらってるだけで、
十分な贅沢なわけで、
それ以上に、良い車を買ったりとか、
酒を飲みまくったりとか、
そんなことは、とてもできなかった。

でも両親としては、
俺の留学中の質素な生活を見聞きして、
そこは、かわいそうだと思っていたらしい。

それは、誤解だよ、
そんなことは、一切ないよ。
俺は、留学が出来ただけで幸せだし、
生活だって、最低限のラインは保っていたよ、と。


それを昨日、
説明しておいた。


、、、、、、


何か話はずれちゃったけど、
親の子供に対する愛情っていうのは、
何よりも大きいもので。


自分たちが一生懸命貯めてきたお金を費やして、
自分たちが産んだ子供を、
赤ちゃんの頃から、育てる。

親が、子供に費やす時間は、
計り知れない。

言ってみれば、
親は、自分の時間やお金など、
ほとんどを、子供に与えるわけで。


で、その子供が大きくなって、
高校を出たころには、
家を出て、
旅立って行く。



で、日本からいなくなって、
帰ってきたと思ったら、
もう24歳にもなっていて。

で、その子供が働いて、三年。



俺に取っては、
俺はもう、大人なわけだけど、
親にとっては、
高校までうちにいた子供が、
気づいたらいなくなっていて、
それが、もう、28歳になって。


親としては、
俺の留学六年間は、
結構、ぽっかりと空いているんだろうな、と。

俺に対する、
「子供」という、概念の上ではね。





、、、、、


そんな、
子供の心(=自分のことしか考えないこと)と、
親の心(=自分以外の誰か大事な人のことを、自分よりも優先する心)、

二つの狭間に、
最近、自分が差し掛かってきた気がする。


、、、、、、


まずは、俺がしっかりと稼いで、
親孝行をしなきゃあかん。


で、親には、
「あいつを留学させた甲斐があった」と、思ってもらわなきゃいけない。

その上で、
俺も、何か、両親に対してのこの、何も出来ていないというもどかしい思いが、報われる。


、、、、、、


話が随分ずれてしまったが、
そんなわけで、
「親の想い」と、
「子供の思い」の両方を経験し、
涙もろくなってきた、今日この頃。


2011/9/28. 1:12am





先日(9/21 Wed)、
台風が関東を直撃した日、
中々面白い出会いがあった。


一つは、
うちの会員さん。

台風が凄くて、
英会話の先生が遅れたことで、
クラスがキャンセルになったことを謝りに行ったとき。


ひょんなことから、
その方が、将来求める人生の話になった。

彼女は、
「私は、お金を働かせたいと思っているんです」と。

「金持ち父さんのクワドラントでいうと、
右側の、ビジネスオーナーシップや、インベスターの方になろうとされてるんですか?」と聞くと、
「そうなんです!」と、
嬉しそうに話して下さった。



彼女は将来、
発展途上国の子供たちに、
金銭的な貢献をして行きたいという夢があり、
その為には、莫大な資金が必要、ということと、

同時に、今の日本社会、
日本の政治に愛想をつかせて、
この国はもうダメだ、という結論に達し、
海外でビジネスを開くことを考えているそうな。

その為に、オーストラリアにまずはワーホリで行く予定なんだけど、
その後は、アメリカでのある起業を考えている。




ロビーの丸テーブルで話しながら、
「◯◯さんのように、
先を見通して、動いていらっしゃる方とお話ができて、
うれしいです」と言うと、

「実は、こういう話しは、
あんまり人にはしないんです」と。

クワドラントで言うと、
右側に移ること自体、
その発想を理解されないことも多いみたいだし、
そもそも、そういう話ができる人が余りいないとか。


今回は縁あって、
そんな話まで深くできたが、
そんな風に、
「将来はこうしてやろう」と、
虎視眈々と、今を準備して、
将来の自分の為に投資をしている人は、
普段は気づかないだけで、
周りには、意外と近いところに、
そんな人がいるんだろうな、と、
そう感じた。


彼女には、
俺が持ち得るかぎりの
アメリカの情報を、その後お伝えしたら、
大分感謝された。


「言っておきますが、
2008 年のリーマンショック前までの情報なので、詳細はきちんと自分でリサーチして下さいね」と付け加えながら。


、、、、、、



その後、
うちの英会話の先生のEが来た。


彼は、メインでは、
音楽の作曲家をしているんだけど、
今回、彼はオフィスに出社することを、かなり嫌がっていた。

"You wanna hear the sound of rain, huh?"
(俺が、「雨が降ってて大変だと思うけど、なんとか来てくれないかな?雨はところですごい?」と聞くと、
「どんだけ凄いか、実際に聞いてみるか?」と。)

まあ、海外を基準にして考えると、普通は台風の警報が出ていたら、出社はしませんが、
うちは、日本企業ですから。
そんなわけで、かれには来てもらいました。

(実際のところは、
警報がすごすぎて、
殆どの会社は、自宅待機か、
または、即帰宅を命じていたそうな。
うちは、そういうところの対応は遅いので、その適用はされず。)




オフィスに、短パンとビーサンで現れたEは、
いつもの彼には珍しく、
顔が引きつっていた。

で、俺がなだめ、
「本当は家で待機してて、って言いたかったんだけど、ゴメンな。許して」となだめ、
何とか気を取り直してもらった。



その後、俺はランチを食べていなくて、
彼も休憩時間だったので、
一緒に、下に出て、何か食いに行こうぜ、となった。



外は、雨が本当に凄まじくて、
風も強すぎて、
もう、傘をさしている人は、
傘がバキバキに折れて、
かつ、その傘が吹っ飛んで行くという始末。


「これは、お前、
そりゃあ、
来たくなかったよな」と、
もう一回謝った。笑




うまくうちのビルの地下通路を使い、
何とか濡れずに隣の食事ができるビルに移る。


そこで、店を見ると、
殆どの店が、
急遽、クローズをしている。

みんな、電車が止まる前に、
帰るとか。



唯一開いていた、うどん屋に入る。

そこで、彼と、一緒にうどんを食べながら、
始めて、面と向かって、一時間くらい話した。

、、、、、、


俺は、
彼がいつも音楽を作っていて、
バックオフィスでは、
MacBook Proを相手に、
何かと格闘していることと、

後は、
彼の外見に似合わず、
やけに日本語がうまいことしか、
知らなかったが、
(この二年半)、


この日話すと、
俺の知らない、彼の面がたくさん見えてきた。


、、、、、


まず、彼は、
四カ国後を、フルーエントに話す。


母国語のウクライナ語、
ロシア語、
それから、英語に、日本語。


日本語も、かなりうまくて、
日本に来て七年だそうだが、
日本に来る前も、来た後も、
一回も、勉強したことはないとか。

どうやってそんなにうまくなったの?と話すも、
"Just naturally"と。


他に、
イタリア語、スペイン語など、
基本のコミュニケーションができる言語を入れると、
十カ国後に近いそうな。

こんな近くに、
スゲえやつがいたんだな、と、
改めて感じた。



彼の本業は、音楽のコンポーザー。

彼は、Mac上のソフトを使い、
曲を一から作り出す。


どうやってアイディアを得るの?と聞くと、
"it just comes."
と。


逆に、色んな曲を聞いて、
他人の曲から、インスピレーションを受ける?と聞くと、
Noだと。
そうしてしまうと、曲がその人に似てしまうらしい。

だから、家では何も聞かないらしい。


「でも、Eは何ヶ国も話せて、音楽も作れて、すごい才能だな。
どこでも食べていけるじゃん」というと、

「ヨーロッパに行けば、
俺みたいに何ヶ国も話せて当たり前だし、
音楽だって、電気がこの世から消えたら、
俺は何にもできないよ」と。


そんな彼は、
いつもEasy goingで、
Flow に乗って生きている感じで、
彼の英会話レッスンも、
完全にその時の流れに任せてやるんだけど、

彼の人生も、そんな感じで生きているみたい。

「将来のプランとか、
夢はあるの?」と聞くと、

「さあ、そんなものは俺にはないかな。
ただ、その時にやりたいことをやって生きていくよ。」と、
ナイスなスマイルで返してくれた。

かっこいいね、こういうヤツは。

なかなか日本人にはいないし、
日本では受け入れられ難いタイプの生き方だよね。

、、、、、


そんな訳で、
たまたま出会った、会員さんと、
たまたまうどんを食いに行った、
いつも顔を合わせている英会話の先生から、
刺激を強く受けた、この日。



、、、、、



帰りは、夜の9時半にオフィスをでるが、
山手線は動いていて良かったものの、
とちゅうの品川で、京急、JR、
全ての線が止まっているという、
凄まじい事態に。


まるで、「ここはディズニーランドを超えた何かか?!」と言いたくなるくらい、
凄まじい人の数で、
品川駅のホーム内は、やばくなっていた。



こんな時、
日本人は律儀なのか、
みんな、動く予定もないのに、
列に並んで、ジッと待っているんだよね。


どうせ並ぼうが並ばまいが、
家につくのは三十分もかわんねーよ、と、
品川駅の中の崎陽軒で、
シューマイ弁当を買って、
そこに半腰で座りながら食べた。笑


その時は、後輩のNちゃんと一緒だったんだけど、
久々に彼女ともゆっくり話ができて、楽しかった。


主に、彼女の恋愛相談に乗る。
まだ22歳の彼女は、
とても若い。

青春をしてるな!
という感じだった。



、、、、、

そんなわけで、
途中から動き出した京急に飛び乗り、
無事に家に着いたのは、
夜の一時前。

約4時間弱の道のりでた。


2人とも、
京急に乗った時は、
かんぜんに疲れきっていて、

「なんか、駅弁まで食って、
まるで、どっかに日帰り旅行に行ってきたみたいだよね」と、
フラフラになって帰った。

、、、、、

そんな、色んな意味で刺激の多い一日でした。


2011/9/26






髪を切りに行った。
いつもの美容院のカワノさんと話した。



前回彼と話したときは、
彼が、彼女さんにプロポーズをした話をしていて、
「もう、彼女を超大事にしてますよ!」と話していたが、
今回話を聞くと、
最近は彼女とケンカが絶えないとのこと。



まあ、原因はいろいろあって、
ここには書きませんが、
とにかく、最近彼は、
そのフラストレーションを発散させるために、
夜、走り出したとか。


何もしないと、
どうしても彼女のことを考えてしまうから、
とにかく、ヘトヘトまで走り抜いて、
それから家に帰って、
チューハイの一本でも飲むと、
すぐに酔いが回って、朝まで熟睡してしまうらしい。

「まあ、完全に逃げてますけどね」と笑う彼。


なぜケンカをするかは、
(さっき、その理由は書かないっつって、早速書いてんじゃん、って?)
要するに、彼女がまだ若くて、
それは言っちゃいけないよね、
ということを、
どうしても言ってしまうらしい。

例えば、
「前の彼氏とは、こんなケンカはしなかったわ」みたいな。

それを言われると、
「お前、前の彼氏は関係ないだろう」と、言われた方は頭にくる訳ですが、
それに対して、カワノさんも、
黙ってられなくなって、
それに口論してしまうのも、
イヤだとか。


で、ラチがあかないから、
その怒りを、
ランニングにぶつけるという。


「あれ、あの人、
日に日に早くなって行かない?」みたいな。笑




彼の話を聞きながら、
俺は、
どうして自分の彼女とうまく行っているのかを考えた。
四年半以上も。


理由は、
彼女が完全に大人だから。

俺はかなりの子供で、
すぐに、パンプンしてしまう。
(余りにも俺がプンプンするので、
彼女がある日、俺のそんな様子をからかって、「パンプン」と名付けた。そのことにも、心から笑えなかった、四年前、
二十三歳の冬。
ああ、なんて子供だったてんでしよう。)


しかし、そんな、子供のように俺が理不尽にプンプンしても、
彼女はそれに対して、
口論するとがてはなく、
ただ、悲しくなってしまう。

「どうしてこの人は、
こうなってしまうんだろう」と。

で、彼女がそれで悲しくなって、泣いてしまうから
それで俺は初めて、
自分が間違っていたことに気付き、
「ごめんね」となる。


その繰り返しで、俺は今まで、
育てられてきた訳です。

何回彼女を泣かせたか。

本当に、それを思うと、
申し訳ない思いと、
こんな俺に、根気よく耐えてくれた、
彼女に頭が上がりません。



なので、俺が彼女とうまく行っている理由は、
「俺が完全に子供だけど、
彼女がすごい大人だから、
それで、うまく行っている」という。

ですから、彼女はかなり、
俺に耐えてくれているわけです。



その話しをカワノさんにすると、
「完全に僕が、その彼女さんの立場ですね」と。



聞くと、
彼は二十八歳だが、
彼女はまだ二十三歳。


きっと、彼女が経験が少なくて、
カワノさんの良さが、
分かってないのが、
一番の理由だよ、と、
彼の同僚のスタッフはみんな言っているとか。





、、、、、、


と、まあ、
人の事情を、
勝手に書いていて、
申し訳ないですが、
そんなことがあったわけです。



彼は言っていた。

「彼女には、
ちゃんと定期的に、
フォローをしてあげなきゃダメですよ。
『いつも想っていてくれてありがとう』とか、
『いつもワガママでごめんね』とか。

じゃないと、
相手は、いつか愛想をつかせちゃいますよ。
僕が彼女に思う事ですが。」と。


それを聞いて、
俺は彼女に、
多分、全然尽くし切れていないな、と思った。


勉強になりました。


、、、、、、

そんなわけで、
カワノさんと相変わらず、
喋りっぱなしの小一時間でした。

2011/9/28. 14:10

PS
それから、
彼が持っていてスゴイなと思うところは、
毎回新しいことを始めていくこと。

俺が彼に受けた影響は、
結構いろいろある。
ギターを始め、
レディオヘッド、
ライフスタイル、
などなど。

俺は、一つのことにハマると、
そればかりやって、
飽きたころに、次のに行くタイプだから、
以外と、世の中の流れとかに、
乗らなさ過ぎるというか、
自分だけの世界に篭るところがあるから、
彼みたいに、新しいことを色々試して行く人に会うと、
すごく刺激になる。



September 26, 2011 10:36


今朝、日記帳が心配になって、段ボールを開けた。

その日記帳とは、
俺が留学してたころ、
ほぼ毎日付けていた、6年間分の日記。
アメリカの大学ノートに、
数えてみたら、丁度20冊あった。

IMG_1580



当時は、中々回りに日本人もいなく、
且つ、自分の辛い気持ちを吐く人もいなかったから、
自分を慰めるためや、
元気づけるため、
不安な気持ちをそこに吐いて、
気持ちを安定させるため、
そんな為に書いていた。

もちろん、楽しい事があったら、
それをそこに記しておきたかったし、
留学中は、毎日色んなことが起きて、
本当に、それを忘れちゃ勿体無い事が
たくさんあったから、
それを、一つ一つ、
1日の終わりに、20分くらいかけて、
書いていた。

アンネフランクが、隠れ家で書いていた日記帳。
あれが、彼女に取っては、
心のよりどころで、
何よりの友達だったわけだけど、
俺にとっても、日記帳は、
何でも話せる場所、のようなものだった。


*****


カビが生えていないかチェックするために、
適当に取り出した日記帳の一冊は、
2003年の11月から、
2004年の7月末までのものだった。

当時は、De Anza Collegeで、
1年目で、
中々辛い時期だった。

1月からは、自分の取りたかったFilm Animationの
クラスも取り出せたけど、
色々と現実と理想のギャップに悩んだり、
当時始めた、日本食レストランでのバイトでの
人間関係に、影響を受けたり、
同じクラスで出会った友達との関係だったり、
その時受けた、ハリウッドの映画会社での
インターンの面接の話だったり、
(この会社は、キャスティングをする、
結構有名なところだったんだけど、
結局最後は流れてしまった。
でも、その代わりに、夏が空いたので、
ヨーロッパへ旅行へ行けた。)

色んな事を思い出した。
当時はまっていた、空手のクラスとか、
毎週日曜日に通っていた、カンフーのくらすとか。

日記帳には、
「カンフーのクラスのマイケルがむかつく」とか、
「空手の試合で腹を蹴られて、超痛む」とか書いてあったけど、
マイケルって誰だっけ?って感じだった。笑



それから、そこに入っていた、
ライフガードのクラスのテキストと、
シラバスも見つけた。

IMG_1582



それらを見ていて、胸に出てくるのは、
吐きそうな、胸が重くなる様な感じ。
実際、そのクラスを最初に受けたのは、
30人近くがいたんだけれど、
余りにもきつすぎて、
最後に残っていたのは、俺を含めて、7人くらいだった。


(クラスは、月、水、金にあり、
朝早くから、知識テストがあったり、
勉強もめっちゃしなきゃ行けなかったし、
同時に、体力テストなり、
実技の演習なり、
RifeAidのクラスなり、
やり方を間違えると、そこでアウト!的なテストが
余りにも多かった。
大抵のアメリカ人は、そういうモノが苦手だから、
直ぐにギブアップして辞めて行く。
俺のように、留学生で、
このクラスを取ったヤツは、一人もいなかった。
唯一、アジア人で、
アフリカで育ったチェンってヤツがいて、
そいつは、英語はネイティブなんだけど、
ちょっとアジア系訛りが入っていたから、
で、そいつも俺が唯一のアジア人だったから、
随分仲良くしてくれた。
よく、彼と俺は、同じアジア人ってだけで間違われて、
「チョン」とか、「シェン」とか、
言われていた。
(俺の名前がシュンで、ヤツの名前がチェンだから、
失礼な白人の友達たちは、人の名前を混合していた。笑)



初日、クラスで体力テストがあった日の写真。
Lifuguard 2004 Spring




そのクラスは、毎回予習復習が大変で、
実技も、あるときは、
土曜日を4時間くらい使って、
学校のプールで、救助の実技試験をしたりと、
中々体力的にハードだった。


IMG_1586

こういうテストもあった。



一回、首が折れていると想定される人を、
プールから、台を使って引き上げる演習があり、
俺が上に上がって、下から別のヤツが押し上げるんだけど、
そのテストの前に、立ち泳ぎで何十分も泳いだ後だったので、
足がかなり疲れていて、
いざ「Okay, 1, 2, 3!」で引き上げたとき、
俺の両方の太ももを同時につるという、
快挙を成し遂げた。笑

その後、その周りにいた4人くらいに、
介護をしてもらったという思い出つき。


IMG_1583

この右下の写真の時


*****


その先生は、白人の女性だったんだけど、
多分、P.E.(Physical Education=体育)のメジャーの中で、
男の先生を含めて、一番恐かったと思う。
あだ名は「シャーク」だった。


「もしも、怪しい男が、
夜中の駐車場で近づいて来たら、
"May I help you?"と言いながら、
クルマのキーや家のキーがついたキーチェンンを、
指の間に全部入れて、
それを顔の前に出して、睨みつければ、
私は絶対にレイプされないわ」という、
あなたのことは誰も襲わないと思います、
という感じの凄まじい女性だった。


かなり彼女は厳しくて、
それまで筆記の試験が全て好成績でも、
実技の試験で、例えば、
ビル4階の高さのジャンピングビードから、
下に飛び込まなきゃいけないとき、
それが出来ない生徒を、冷酷に落としたり、
または、一回でも遅刻をしたりすると、
警告、
2回遅刻すると、完全にドロップアウトという、
厳しい先生だった。

(実際、本当にクラスを退学させられる。
しかし、それくらい厳しくするから、
このDe Anzaで取れるライフガードのクラスで
資格を取った生徒は、
周りのどの場所でも働けるという、
評判の高いものだった。)


*****

そんな、クラス。
4月から6月末までだったんだけど、
本当にきつかったから、
で、他にも、アニメーションのクラスをやったり、
普通に歴史とかのクラスも取って、バイトもしてたから、
かなり辛くて、
日記帳には、
「早くこの状態から抜け出してえ」と書いてあった。笑


だからこそ、さっき、このライフガードのテキストを
見たとき、
吐き気がしたんだろうね。


でも、そんな状態でやってたから、
今、どんな状態にあっても、
そんなに辛いとは思えないんだろうね。


日本はさ、日本語も通じるし、
日本食だって簡単に食べられるし、
周りには便利なお店もたくさんあるし、
本当にヤバくなったら、誰かが必ず助けてくれるし、
家族にも電車に乗ればすぐに会いにいけるし、
本当に、「完全に孤独になる」ってことが
中々無い環境だから、
ラクに感じるんだろうね。




俺は仕事上、
色んな学生さんを始め、
多くの方に、お会いして、
海外へ行く事を薦めたり、
その手続きをするわけだけど、

みんな、海外に行くのが不安、
と言う訳だけれど、
行きたかったら、不安な気持ちを押し切って、
行くしか無いよね。

で、辛い思いはたくさんするだろうし、
孤独になる事も多いだろうけど、
そこで、それに耐えて、
それでも、完全に日本語が使えない環境で
自分なりに努力して行くから、
成長するわけで。

そこで、日本語を使っちゃったり、
日本語が使える環境に入ると、
やっぱり、ラクな訳ですよ。


****

俺は、落合信彦の留学の話を読んだり、
自分にストイックにするのが趣味だったから、
一歩を踏み出せずに、躊躇している人を見ると、
「そんなの、やるしかねーだろ!!」と思ってしまうのかもしれない。

****

ま、話はズレましたが、
そんなわけで、ちょっと日記帳がカビていないかチェックする為に、
中を開けてみたら、
6年間の思い出の一部が出て来て、
かなり、懐かしくなってしまったので、
日記を書きました。




自分の過去を振り返り、
自分が、どういう軌道を歩んで来たのか。
それをたまに見直して、
自分のしたこと、成し遂げた事を、
客観的に再確認して、
そこから自信を付ける事は、凄く大事。

特に、今後、
自分がどういう道に歩んで行ったら良いのか、
ハッキリしていないときは、特に。



迷ったら、基本に戻る事。
自分の過去を振り返り、
そこから、自分のことを、
再確認すること。


その繰り返しが、
自分を、確固たる、
地に足の着いた人間へと作り上げる。


2011/9/26 10:35am








September 24, 2011 02:08



今日の夜のミーティングで、
うちで新しく提供することになる、あるプログラムの共有があった。

その際に、

「人間は、
自分と全く正反対のタイプの人間から、
1番学ぶことがあり、
かつ、
自分の能力を最大まで発揮できるようになる」

とあった。


考えた。

俺にとって、全くの正反対のタイプのやつは、
高校時代の親友のSだな、と。

あいつは、俺が高校三年の二学期に初めて話をしたときから、
全てが逆だった。

考えも全て違うし、
進路のこととか、
女の子に対することとか、
「カッコいい」とは、何か、とか、

全てが、違った。

だから、いつも俺が、
「お前はもっとこうしろよ!」とか言って、
ヤツは、「うるせえな、お前は何でわかんないんだ」と、
そんな感じだった。

(当時、唯一意見が合ったのは、
長髪が1番カッコ良いよね、という意見くらいだった。
俺たちが高校三年のころ、2001年位は、日本は短髪が流行っていた。)



そんな彼ですが、
全く俺と正反対だからこそ、
毎回、刺激を受けるわけだし、
だからこそ、なんか居心地がいいんですな。



そんな彼に、
今年の4月に会ったころ言われたことは、

「お前は、欲がない」

ということ。


考えた。
確かに、
俺は、自分の人生において、
「欲」というものを、
いい意味でも、悪い意味でも、
ずいぶんと、置いて来てしまったのかな、と。




人間は、
欲がないと、
「もっとこうなりたい、
もっと、こうしたい」というモチベーションにならない。




その後ヤツに言われたことは、

「昔はお前の方が、
俺に、『もっと熱く生きろよ!』とウザく言っていたのに、
今では逆になっちまったな。
もっと俺に、刺激をくれる存在になってくれよ。」と。




ヤツに言われたその言葉は、
結構、ショックだった。

気づかぬ間に、
そんな自分になっていたことに、
ずいぶんと、
ショックだった。


、、、、、、




そんな彼と、この前また、春以来に会って、

今度、またダメ出しをしてくれと頼んだ。


言われたことは、

「お前は、
競争欲がない。」と。


確かに、
そうだな、と思った。

同時にヤツは、
「競争欲をなくす事は、
同時に、
1番幸せになる方法なんだけどな。」と。



俺は確かに、
誰かと競争してやろうとか、
こいつにだけは絶対に負けないようにしようとか、
そんな心意気を、
ずいぶん持っていなかったな、と思った。


昔はよく、
留学中は、
日本にいる同い年のヤツらには絶対に負ける気がしないと思っていた。

俺の方が、絶対に多く勉強してるし、
絶対に、精神的にキツい環境に、自分を置いていると思っていたから。


それがいつのまにか、
悪い意味で、
日本に帰って来て、
勝手に、
自分に自信を無くして、
日本にいる同年代のヤツらに、
絶対に負けねえ、
という意気込みを無くした気がする。



このSは言う。

「同年代の社会人に負ける気がしない。」と。


なぜなら、
この五年間、
かなり努力して来たから、と。



あんなに、「努力」という言葉が嫌いだったヤツが、
いつのまにか、努力をし出し、
そんな事を言うようになった。



ヤツは、
この前春に会った際に言っていた。


「社会人になって三年目位に、
相当努力しねえと、
この資本主義社会は生き残っていけねえ、とマジで思った」と。

それからヤツは、
誰よりも本を読むようにして、
会社の中では、
真っ先に率先して、
手をあげる様にして、
仕事での、自分のキャパを広げて来たとか。


そんなヤツの話を聞いて、
俺はこの前の春、
すごく触発された。





で、今回のヤツの言葉。


「競争心を持て」。



俺にとって、いい意味で、
ヤツは、競争するに良い相手。

ヤツにはすぐに、
社会人としては追いつけないかもしれないけど、
まあ、すぐに、また、
「お前すげえな」と言わせてやる為に、
ちょっとがんばるか。

そう思える仲間。


、、、、、、

そんな、仲間を持って、
幸せに思う。


男同士のラブレター。

おお、気持ち悪い。



願わくば、ヤツがこれを見んことを。



2011/9/24. 0:20




追記:

上の日記を熱く書きすぎて、
気づいたら、自分の駅から2駅も乗り過ごしていた。

帰り道、その駅から自宅まで、
超マッハで、25分間歩いたというオチつき。

それだけ、僕の彼への愛情は深いわけですよ。

(なんか、最近ハマって見ている
『ビバリとルイ』の影響を受けまくっていますな。笑)








September 14, 2011 17:30




久しぶりに、
今日は、なーんにも予定を入れない休み。


朝から映画を観て、
夕方から、
本を持って、近くの公園に来た。

そこで、夕方の風が気持ちいい中で、
夕日に染まる、夕日色のマンションや高速道路を見ながら、
何にも考えず、
ぼーっとして、
前に広がる芝生を見ていたら、
ふと、思い出した。



確か、2006年か、
2007年の頃、
俺が大学最後の年のとき、
当時住んでいた、
ロングビーチのアパートから、
車に乗ってよく夕日を見に行っていた、
オーシャンブルバードの海沿いの通りで、
そこに、ベンチがあって、
ビーチを上から見下ろせる感じだったんだけど、



この辺り

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そこで、一人の男性が、
携帯電話で、誰かに電話をしながら、

「ただ、『いつもありがとう』と言いたくて、
君に電話をしたんだよ。
そして、私は、こうして、
『ありがとう』と言える、誰か大事な人がいること。
それだけで、何て幸せなんだと、
しみじみ思っているんだよ」といったことを、
何人にも、電話をしながら、
立ちながら話をしている、
初老の六十代前半くらいの男性がいた。

よく、アメリカ人に多い、
白髪で、身体はがっちりしていて、
典型的な、白人の健康的な男性、という感じの人だった。




当時の俺は、
そういう、「感謝の気持ち」を、
自ら積極的に感じて、
かつ、それを声に出して、
誰かに伝える、という環境が当たり前だったから、

(アメリカは、みんながみんな、思ったことを相手に言うから、
日本では絶対に褒めないようなことでも、
"You have a nice smile!!"といった感じで、
しょっちゅう、お互いに褒め合う。
だから、みんな、自尊心が高いし、いい意味でも悪い意味でも、プライドが高い。
自分に自信がある。)

だから、そんなオッサンが、
横で携帯電話で、大きな声で話しているのを聞いて、
「オッサン、
あなたの感謝の気持ちは分かったから、ちょっと黙ってよ。
俺は夕日を楽しんでんだから」的な感じだったけど、

今さっき、ふとそのことを思い出したとき、
「そういえば、こういう状況って、日本じゃあんまり見ないなあ」と思った。



俺が毎日働いている、
新宿とかが、そういう感じなだけなのかな?

もっと田舎に行けば、
日本でもやっぱり、
お互いに、声を出しあって、
相手に感謝をしたり、
または、「感謝」の気持ちを感じたり、
または、自然を感じながら、
自然に暮らしている人が多いのかしら。


でも、ロングビーチは、
結構都会だったからな。
田舎、都会の問題じゃないよね。

、、、、、、、


あんまり、ビジネスの世界に足を突っ込んでばかりだと、
ふと、損得感情なしで、
「効率」とかを一切忘れて、
自然のそよ風を身体に感じ、
何も考えずに、
「今」を、こころ全体で感じて、
そうして、「今」に感謝する、


そんな機会を、
それを取っていないことを忘れるくらい、
取っていなかったんだなあ、と、
気づく。



、、、、、


もっと、お互いに、
相手の良いところは、
声に出して、褒め合おうぜ。


そうすれば、
お互いに、自尊心も上がるし、
自分に自信がつくし、
みんな、「自分のありのままで良いんだ」と思えるし、

世の中で変な事件を起こしちゃう、
変な子供や大人も減るからさ。


、、、、、、


話は変わるけど、
最近の人たちは、殆どの人が、
電車を降りると、
音楽を聴きながら、
携帯をいじっていて、
フラフラと前も見ずに歩いていて、
みんな姿勢が悪いよね。


もっと、人々同士の会話があってもいいよね。

俺の住んでいる横浜と、
新宿がそうなだけなのかな。


2011/9/14. 17:45



フォースを持った人間は、
ダークサイドからも、ジェダイからも、
声がかかる。

特に、その人間の色が、
まだ出来上がっていない時ほど、
両の声は強くなる。


そのパワーをどう生かすか。
それは、その人の判断力が重要。

その判断力が鈍ったときは、
ヨーダに相談しなさい。

2011/9/14 14:12






ちわわと思った犬が、
実はドーベルマンだったとき、
人は驚く。

2011/9/14 14:11



September 11, 2011 00:31


今日は、朝から行動した。

昼過ぎは、高校時代の親友のSと、
彼の住んでいる巣鴨で会う。
1時半から、夜の11時半まで過ごした。

駅前のコーヒー屋で、5時近くまで語り、
その後、巣鴨にあるとげぬき地蔵の通りを見たあと、
彼の家に行き、また色々語って、
その後、大塚駅前のウナギ屋で鰻を食べ、
プロントでソーセージを突つきながら二杯ほど飲み、
それから駅前の本屋で、俺が今どういう本を読むべきかをアドバイスをもらい、
本を三冊ほど買って、今帰り道の山手線。

、、、、、

彼と最後に会ったのは、地震の前の頃。
彼は今、五月の頭からコンサルタントの仕事に移り、
大手の外資系コンサルティング会社で働いている。
勉強の頭も良いが、
人間的にも賢いので、
俺が安心して色々相談できる相手。
彼には、ずいぶん刺激をもらっている。

、、、、、

彼が今の会社に移り、
一月が経った六月の半ば。
本当はその夜、俺の仕事帰りに新宿で会おうと言っていたが、
いつも通り俺の仕事が伸び、
結局会えずじまいで終わっていたのが最後。

今日、俺が朝から東京で用事があったので、
昨夜に彼に電話をしたら、
たまたま今日空いていて、会うこととなった。

、、、、、、

俺はてっきり、
彼はこの五月に転職してから、ずっと楽しかったのかと思い来や、実は、かなり辛かったらしい。

六月末にはメールで、
「この世の中を動かしている感じがして楽しいよ」と言っていたが、七月から調子は変わって、大分キツい状況だったそうな。

一度は、本社のアメリカと日本支社の間に立ち、仲介役、及び司会進行を、電話会議の場で任されたり、(全部英語で。しかも、彼一人で。彼は別に英語のプロではない。そのポジションは元々外国人の社員がやっていたが、その人がいなくなり、彼が任命され、彼がそのポジションがキツすぎて代えてもらった後は、また外国人のスタッフが採用されたとか。笑)

その頃は、とにかく忙しくて、
朝の7時から夜の2時まで働き、
朝はカロリーメイト、
昼飯は、オフィスで食べていると、「そんな時間があったら働け」的なオーラが漂い、
トイレでウイダーインゼリーを飲んでいたとか。笑
(この話は今となっては笑い話だが、当時はマジでヤバかったらしい)

その頃は毎日、帰りのタクシーで、予定表を見ながら、やるべきことを確かめ、
うちに着くと、「ああ、今日も何とか生き抜いた。本当によくやり抜けた、俺!」的な状況だったとか。

完全に夜は頭がいっちゃっていて、ある晩は、夜明けにトイレに座り、ふと気を抜いて一瞬寝た後、
ふと、そこが会社だと思い、「やべえ、早く仕事に取り掛からなきゃ!」と立ち上がり、
あ、ここは家だった、と気づいた、そんな日々があったそうな。



彼は、そんな話をちょっと自分を笑いながら話すけど、
相当能力の高い彼が、そんなことになっているとは、
相当キツかったに違いない。

彼は、前職でも結構そういう経験をしていて、中々、ビジネスマンとして鍛えられてますね。


まあ、そんな彼の話を聞いたり、俺に対しての今後の人生相談、兼アドバイスももらい、
非常に濃い十時間ほどだった。


、、、、、

彼には、
本当に色々といろんな面で刺激をもらっていて、彼の存在には感謝している。
高校時代に一番仲が良かった彼だが、社会人としては俺の二年半以上先輩なので、
色々と教えてもらったり、アドバイスや、苦言ももらっている。

こんな風に、損得感情無しで、腹の底から信頼し切って付き合える友達がいることは、大分ありがたいことであります。

まずは俺も、もっともっとレベルアップしなきゃな。
お互いに、「ドラクエで例えるなら、強い仲間を作る感じで、それぞれの道でレベルアップして、お互いをビックリさせようぜ」と、そんな感じ。

2011/9/11. 0:08




September 10, 2011 13:35



朝から、何かをやり遂げて、

時間はまだ、一時すぎで、

気温はちょうど良くて、湿度も高くなくて、汗もかかなくて、

これから、仲の良い友達と、
遊びに行くところで、

そいつとは、利害とか関係なく、高校時代からの仲で、
完全にリラックスして会えて、

自分には、愛する彼女がいて、

味方をしてくれる素晴らしき人々がたくさんいて、

良い音のヘッドフォンで、
ジャックジョンソンの、
"On and On"を聴けて、

山手線に乗って、移動しながら、
こうして、iPhoneというデバイスで、自分の思いを書ける。



そんな、
土曜日の午後。


幸せだなあ。


2011/9/10. 13:31




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