日常

October 20, 2012

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2012/10/20 17:07-

昨日は、Oさんと一緒に呑んだ。

Oさんは、6月に会社を退職した方。
初めて一緒に呑んだのは8月で、
その後、先月(9月)も一緒に呑んだ。

それ以来、「毎月呑みましょう」
てな感じになっている。

*****

昨日は、9月と同様二人で呑んだ。
ワインを呑みながら、
Oさんの持つ、全部で1000万近くする
超高級オーディオで、
クラシックやオペラ、ロックにジャズなどを聴く。

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彼が使っているアンプはマッキントッシュ製で、
それだけで確か100万近くするとか。
それから、彼の持つスピーカーは、
片方で100万、両方で200万、だったかな・・・?

アンプとスピーカーを繋ぐぶっといケーブルも、
一本数万円の単位で、
段々と、その空間にいると、

「このケーブルは一本2万円」
「お、それなら僕にも買えそうですね!・・・??(絶対に買えない)」

的な感じで、段々金銭感覚が麻痺してくる。


*****


前回は、ワーグナーの『ニーベルングの指環』の
映像を観たり、
あとは、彼が最近買ったという
これまた高級なアナログレコードプレイヤーで、
ジョン・コルトレーンを聴いたりする。


今回は、
彼が今度名古屋にリサイタルを聴きにいくという、
アリス=紗良・オット(アリス=さら・オット、Alice-Sara Ott)
の、先日発売されたばかりのアルバム、
『ピクチャーズ』を聴いたり、

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後は、俺がぜひ良いスピーカーで聴いてみたいと思い
持って行った、
エアロスミスやジョンメイヤー、
ノラジョーンズのアルバムをかけてもらう。

(ノラジョーンズのファーストアルバム
『Come Away With Me』をかけたら、
ものすごくよかった。

それと、ジョン君のは、
『Continuum』の中の
『Gravity』をかけたんだけど、
ものすごくよかった。


スピーカーが、それは、
俺の背丈位あるバカでかいもので、
アンプもものすごく良いから、
ベースの音がすごく大きく、しかもクリアに聞こえて、
普段自分が使う小さなスピーカーや、
または、ヘッドフォンでは絶対に聴き取れなかった、
ベーシストの指が弦を這う音なども聞こえて、
それはもう、感動ものだった。

今までずっと聴いていた音楽でも、
そうやって、まったく違う、
高性能の良いスピーカーで、
大音量で、
文字通り、「音が上から降って来る」
ような感じで、
「自分の体を全部、音楽に浸して聴く」というか、
「音楽の体積の方が、自分の存在よりも格段に大きい状態」
で聴くと、
それはもう、本当に別次元の体験なわけです。

まるで、昨日あのスピーカーで聴いたそれらの曲は、
ジョン君の録音スタジオに行って、
その場で聴いたかの様な、
そんな不思議な感覚を持たらせてくれました。

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ちなみにエアロスミスは、
『Dream On』と、
『Walk This Way』
『Nine Lives』辺りをかけてもらった。)


*****


それともう一つ。

Oさんも、村上春樹が好きだそうで、
初めて彼の作品を読んだのは2010年頃なんだそうだが、
そのときに初めて『海辺のカフカ』を読んで、
これは面白い!となり、
その後、村上さんの小説やエッセイは、
ほとんど読んでしまったとか。


そして、その影響で、
村上さんが好きな『カラマーゾフの兄弟』も買って、
二人の翻訳家のバージョンを、それぞれ読んだとか。

(そんなわけで、昨日は新しい訳の方のそれを、
貸して下さいました。感謝。)



ということで、
昨日聴いていた『アリス=紗良・オット』の
『ピクチャーズ』
のアルバムの中には、
『海辺のカフカ』の中で、
大島さんが車の中で聴いていた
シューベルトのピアノソナタ第17番が入っていて、
それを聴きながら色々と語る。


それとその後は、
『1Q84』の、最初の青豆が乗るタクシーのシーンで
かかっている、
ヤナーチェックのシンフォニエッタも聴く。

(Oさんは何でも持っていて、
それも、50枚入りのセットのボックスから取り出して聴かせてくれた。
彼の音楽コレクションは膨大で、
クラシック、オペラ、ジャズはほぼ何でも揃っている。)


俺がこの音楽を聴いたのは初めてだったんだけれど、
まるで、深い森の奥深くへ入って行く様な、
『1Q84』の帯に書かれていた『さらに深く、森の奥へ』
のような、そんなイメージの音楽だった。

やく3年前ほどに読んだ『1Q84』の小説が、
ただの映画のシナリオだったとしたら、
この音楽を聴いたことにより、
そのシナリオに対するBGMがズバッと決まり、
まるで、それまでただの文字だったものが、
一気にカラフルな3Dのイメージに変わった様で、
そんな不思議な感覚がした。

『1Q84』の世界観に、テーマソングが付いたら、
こんな感じなんだろうなと、
そう感じた。


*****


ちなみに、去年出た村上さんと小澤さんの対談、
『小澤征爾さんと、音楽について話をする』
も、Oさんは読んですごく面白かったそうな。

俺は、この本を去年発売されて買ったんだけど、
少し読んで、よく分からなくてそのままにしている。
Oさんみたく、クラシックの大ファンにとっては、
村上さんの小説や対談は、またそういった意味でも、
ものすごく面白いらしい。

彼曰く、
村上さんの音楽に対する洞察力はすさまじいそうな。

今度読んでみよう。


*****


ということで、
音楽や作家の趣味が合い、
とても貴重な友人(歳は30歳近く離れているが、ただの知り合い、
という感じではなく、もう完璧な友人、という感じです)
ができて、とても嬉しい。

Oさんも、
「この辺には、こういう音楽を聴く人間もいないし、
小説を読む人間もいないから、
中々話が合わなくて寂しいんだけど、
こうして色々と話せて嬉しいなあ」
と言ってくれます。

ちなみに、彼は映画も大好きで、
映画の話でもよく盛り上がりました。

(今思い出したけど、
前回は、『2001年宇宙の旅』『ファイト・クラブ』『ダークナイト』
などを観た。
『ファイトクラブ』に関しては、
俺はかなりの大ファンで、
俺の周りで好きな人は、妻と、
アメリカ人の友達の計二人しかいなかったんだけれど、
Oさんも実は大好きなようで、DVDを持っていた。
俺が、「あ、ファイトクラブじゃないですか」
というと、
「え?この映画知ってるの?嬉しいなあ!」と。
彼の周りにもやはり、この映画を好きな人はいないらしく、
話せる人がいなかったそうです。

そんなわけで、この日は最初に
『2001年宇宙の旅』を少し観て(初めて観たけど、すごく印象的な映像だった)
それから『ファイトクラブ』をちょっと観て、
その後、ブルーレイで『ダークナイト』を観て、
その画質の違いに驚きまくる。

俺もいつか欲しいぜ、ブルーレイと大画面TV。)


*****


そんなわけで、
昨日も楽しく過ごしました。

次回はまた来月です。


2012/10/20 17:53








追記:
ちなみに、上に挙げたアリス=紗良・オットは、
かなり有名みたいですね。
日本人の母親とドイツ人の父親のハーフだそうです。

何か、彼女の演奏には、
人の心を動かすものがある気がします。


"Alice Sara Ott: Alice Sara Ott plays Chopin's Complete Waltzes" in Englisih



上に挙げたYoutubeのビデオでは、
ショパンが、彼の生徒に、
暗闇の中で何も見ずに、音楽の音を深くまで聴くことを教えたこと、
そして自分もすごくストレスを感じた日にはそれをすることや、

自分が3歳の頃に、両親にピアノのコンサートに連れて行かれて、
そこでピアノの音を聴き、
「これなら、自分の想いを多くの人に伝えられる!」
と感じて、その夜にママに、
「ピアニストになりたいの」と伝えたこと、

自分の日本人の祖母が亡くなるとき、
電話を通して、ピアノを弾いたことなど、

色々なことを話しています。

最初にこのビデオを見つけたヴァージョンはドイツ語版で、
「何言っているか分かんないや」という感じでしたが、
英語版があってよかったです。

でも、日本語で話しているビデオなどもあるので、
3カ国以上話せるんですね。

彼女の英語のアクセントは、この人の演奏と同じで、
何か心を惹くものがある気がします。

いつか一度コンサートを聴きに行ってみたいです。





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August 08, 2012

2012/8/8 18:49-


昨日の夜から、急に風が変わった。
昨日までは約3週間弱、毎日本当に暑く、
夜も、湿度は比較的低いものの、
やはり扇風機なしではダメだったのが、
昨日の夜から、一気に冷え込んでしまった。

ここは、山ということもあり、
夏は暑く、冬は寒い、というが、
夏が余りにも短くてビックリした。

さっきカレンダーを観てみたが、
確か、夜でも窓を開けていいくらい暑くなったのは、
丁度一ヶ月程前。
7月の2周目の後半だったと思う。
(7月2周目前半までは、夜はまだ寒かった。)


そして、一気に暑くなり、
日中はオフィスの中は、32℃超えという最悪の状態。
(うちの会社はなぜか根性試しのように、
全く冷房を入れない。
さすがに午後一になり、頭がクラクラしてきて仕事の効率が落ち始めると、
冷房を入れるが、それでも、
殆ど効いていない。
こういうところ、日本人のストイックさが出るよね。
無駄なストイックさというか。)


そして、
「なんでこんなにクソ暑いのに、
こんな作業着なんて着て仕事しなきゃなんねーんだよ」
と、ここ数日、頭の中でブツブツ言っていたら、
昨日のように、一気に冷え込んだ。




****



毎年思う。
季節の変わり目というのは、
本当に、急に来るものだと。



昨日までT-シャツ一枚だったのが、
段々と涼しくなってきて、
やがて、長袖が必要になる・・・・


みたいな、徐々に変化する感じならいいのだが、
昨日の様に、

「昨日までパンツ一丁でもマジで暑くて死にそう」
        ↓
「今日から、しっかり長袖を着込まないと、風邪をひいちゃう」

みたいに、一気に空気の感じが変わる。

風が、急に、
冷たくなる。






冬から夏への変化も同じで、
昨日まで寒かったのに、
急に暑くなって来る。


でも、夏から冬への変化の方が、
やっぱりビックリするよね。


*****



きっと、まだ関東や関西など、
都市部では、というか、平地では、
まだまだ湿度もあって暑いのでしょうが、
ここ山の中では、
もう、秋が来たみたいです。

昨日は立秋でしたが、
本当に、ちょうどその日から、
「秋」になりました。



夏が終わってしまうと、
やはり寂しいものです。

このたそがれ感は何なんでしょう。

会社では男性陣はみんな、
「なんか寂しいな。センチメンタル・・・」なんて言ってたのに、
女性陣は、
「やっと涼しい秋が来てよかったわ」
なんてさっぱりしてます。


ここも、男と女の違いでしょうか。


2012/8/8 18:59




追記:

それにしても、ここの夏は本当に短かった。

今年は扇風機がなかったので、
そして、山の気候だから、
扇風機なしでも大丈夫かななんて、
買わずに過ごしてたけど、
さすがに先日、7月の28日に、
日中が凄まじい暑さになり、
「こりゃダメだ」と、
近くのホームセンターで扇風機をゲット。



それから、まだ2週間経っていません。

もう、使わなくて良さそうです。

もちろん今年は、冷房は使っていません。
(一度だけ、扇風機を買う前の前日くらいに、
もの凄く暑くて、冷房を付けただけ。)





この後は、ながーいながーい冬が来るそうです。

気温はマイナス10℃以下だって。

雪が、毎朝2メートル近く積もるんだって。


やだなあ。






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March 26, 2012

今は、帰り道。
さっき、久しぶりに短髪協会のピエールと会って来ました。

まあ、彼はすごいね。
俺の新しい仕事の話をしたら、
漢方の名前とか、薬の名前とか、果ては化学式まで、かなり知っていました。さすがですね。

「何でそんなに知ってんの?」
「ああ、以前、『薬の仕組み』という本を…」

「何で化学式とか知ってるの?」
「以前、『麻薬の仕組み』という本を…」


流石ですね。
以前に読んだ本の知識をきちんと覚えているのが素晴らしい。

彼は、法律から、経済から、歴史から、数学から、物理、音楽、IT、スポーツ、
もう何でもできる人ですが、
今日もまた、彼の凄さを見せつけられました。

、、、、、、

そんな彼に、今日は、
五年前の2007年に撮りためて置いた、日本短髪協会の未公開のビデオのデータをもらいました。
二人でマックで、MacBookを使いながら見て、爆笑です。


「ああ〜、アメリカが恋しいな!」
「あの頃に帰りたいよね」と。

当時は、それが当たり前でしたが、今となっては、懐かしい日々です。

、、、、、、


今日は、俺が実家の方まで帰らなきゃいけないのもあり、殆ど喋れませんでした。
また、今週の末に、会えそうです。


帰り際、
「ちょっとコンビニ寄ろうぜ」と。

俺は彼が何か買うのかと思いきや、
お酒コーナーの前に行って、
「好きなの選びなよ」と。
優しいお兄さん(おじいちゃん)はおごってくれました。

なぜか二人分がそれぞれ十円引きになったのを俺が言うと、
「おお、俺の人徳だな」と。

そのあと二人で、電車が来る直前の二分間、
乾杯してコンビニの前で飲みました。

ああいうの、いいね。



いやあ、懐かしいな、アメリカ時代が。

良い友達を持ったもんだ。

やっぱり、人生は、
人とのつながりですよ。

本当に。

2012/3/26. 21:45


追記
当時よく聴いていた、
B'zのPleasure2の話をしながら。
"It's showtime!! "の、
「濡れたシャツ光る〜」のセリフが好きだった俺たち。
間奏の、ドゥルルル×4のマネをするピエール。

懐かしいね、本当に。
今、このアルバムを聴きながら帰ってますが、
すごく楽しいです。




shunsukesekine at 22:15コメント(0)トラックバック(0) 
ずいぶん日が高くなりました。
朝はまだ寒いです。
今朝起きたときはマイナス二度でした。
今はゼロ度。
風がないのでそんなに寒く感じないけど。


いつから暖かくなるんでしょうか。


地球温暖化とか言ってるけど、
冷却化してる気がします。


2012/3/26 AM 6:43

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January 31, 2012

今日、やっと引っ越しが終わりました。

引っ越しって、大変だよね。
引っ越しを始める前に見積もった以上の五倍は大変だと言うのが、
毎回引っ越しをして感じる実感です。


俺は今まで、留学中に引っ越しを何度もしたせいもあって、
引っ越しにには慣れていると思っていたけれど、
今回の住居は、日本に帰って来て初めて腰を据えた住居であり、
丁度三年住みました。



横浜市のある場所なんですが、
そこに三年も住むことになるとは、
思いもしませんでした。


今日、帰り道、
家の前にある公園のベンチに座りながら、
その広場を見て、
「俺はここに三年も住んだんだなあ」と、
感慨深くなっていました。



毎日、この公園を突っ切って、
職場に向かう為に、
最寄り駅まで歩いたものです。


自宅から駅までは歩いて約8分。
ここを、千回以上往復しました。

*****

同時に、引っ越しとは、
それまでに溜まった荷物を一度全て見直して、
余分なものはガンガン処分して、
必要なものだけを次に移して行くので、
運気が一気に上がる気がします。


今回、自分の荷物の殆どが、
本でした。
段ボール箱にして六箱以上になり、
ざっと数えたら、恐らく200冊以上ありました。

本はどんどん増えて行くので、
一番賢い方法は、
読んだら、すぐに感想を書いて、
(そうじゃないとすっかり忘れてしまうので)
すぐに売っちゃうか、人にあげちゃうことですね。

そうじゃないと、本だけで家の中が占領されてしまいます。

*****

それと今回思ったけれど、
家の中には、なるべくモノを少なめにして、
スペースを開けておいた方がいいですね。

そうじゃないと、一年に数回使うか使わないかのモノばかりが
家の中を占領して、
それに、運気を下げられてしまう気がします。


それは、非常に勿体ないよね。


今後は、なるべくモノは増やさず、
かつ、本も、なるべく処分をして行こうと思います。

2012/1/31 21:47


PS.
ちなみに今回、赤帽という会社を使って引っ越しをしましたが、
非常に親切で、かつとても安くて良かった。

横浜市から次の引っ越し先まで、
約100キロはあったのに、
全部含めても、3万円に行かなかった。
(高速代金の2500円を含めて)


まあ、ドライバーが一人だけで、
その分、俺も一緒に手伝わなきゃいけない、
というのも考慮されているからかもしれませんが。


逆に、前回住んでいた会社の寮から、
今までの家に引っ越す時には、
同じ横浜市内で、車にして約20分くらいの距離で、
かつ、荷物も今より断然少なかったのに、
今回よりも高かった。

色々と調べて、
自分に合ったサービスを探すことは大事ですね。



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December 18, 2011

2


FIFA Club World Cup Japan 2011 presented by TOYOTA.


バルセロナが勝ちましたね。
メッシが凄かったですね。

僕は後半の途中からしか見ませんでしたが、
メッシのプレイは本当に凄かったですね。


9時前に、彼女と電話で話そうと電話をかけたら、
サッカーに興奮している彼女の声が。
そう、彼女は大のサッカーファンです。

鹿島アントラーズも小学生の頃から、
帽子を被って応援に行っていたらしい。

テレビでやるスポーツは、
殆ど見ているみたいですが、
その中でも、サッカーは格別みたいです。

(ちなみに僕は、スポーツをやるのもそんなに好きではありませんが、
見るのはもっと嫌い。どっちかというと、スポーツは見るものではなく
やるものであると思っているので、
昔はサッカーも習っていて、唯一球技でプレイが好きなスポーツですが、
未だに見るのは嫌いです。
マラソンなんか、見るのは本当に嫌になっちゃう。
自分は走るのは好きですが。)


まあ、自分の事はどうでも良いんですが、
9時前に電話をすると、
電話の向こうの彼女の声は、とても興奮していました。
そして、いかにメッシが凄いかを
説明してもらいました。

その後、俺も一緒に、
メッシの動きを目で追う事に。
確かに彼は凄い。


最後、既に3点も入れているのに、
攻める攻める。

最後、襲いかかってくるキーパーを交わして、
鮮やかに決めたメッシ。

かっこいいですね。世界中の女性はあの瞬間に惚れてしまいましたね。

*****

と、久しぶりに良いスポーツを見て、
「そうか、スポーツってこんなにいいものだったのか」
と気づいたひと時でした。

2011/12/18 21:44


補足:
彼女曰く、
スポーツを見るのが好きな理由は、
真剣に頑張っているその人たちの活躍を見ながら、
その裏側に隠された、
血も滲む様な練習や努力のことを考えると、
涙が出てくるとか。

そうやって、別にしなくてもいい「スポーツ」を、
真剣にやって、
その一瞬の為に、毎日練習をしている人たちの事を考えると、
そこに人間ドラマを見いだして、
泣けてしまうらしいです。

想像力が豊かで、
非常に涙もろい彼女からは、
僕は非常にたくさんの影響を受けています。




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December 15, 2011

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今日、ランのトレニーニングが終わった後、
トレーニング場までランを迎えに行った。

そこで、調教師の方に、
お話を聞いた。


犬は、第六感が優れているから、
人間の、不安な気持ちなどに、
すぐ気づくらしい。

だから、例えば、
大きな犬が向こうを歩いていて、
飼い主が、
「あ、大きい犬が来た。これは、うちの犬が吠えそうだな」
と思うと、
その飼い主の不安な気持ちが犬に伝わり、
結果、犬は吠えてしまうとか。


そんなときは、飼い主も、
しらーっとしていれば良いらしい。

何でもないですよ。
普通にしていなさい、と。



あとは、犬は、
「冷静」と「興奮」の間を行ったり来たりしているから、
せっかく、調教で「冷静」を教えてあげても、
飼い主がその後に、
「あら〜っ!ランちゃん!!」とか言って、
犬に「興奮」する様子を見せてしまうと、
犬は、それを見て、自分も興奮するらしい。

だから、可愛くても、
「あら、ランちゃん。」みたいな感じで、
落ち着いて、なだめるのがいいらしい。




中々深いですね。



*****

この調教師の方は、
前にも書いたかもしれないけれど、
俺が以前働いていたLAの貿易会社の社長に似て、
かっこいい。

近所では口コミで、
そのトレニーニングを受けさせに、
お客さんが集まってくるそうです。
(この方は以前は警察犬の調教もされていたとか。)


こちらがURL。犬を飼っている方はぜひチェケラあれ。

2011/12/15 21:45



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November 27, 2011

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今日は、ランのトレーニングデイ。
近所の調教師の方のところへ、朝預けに母親が行った。

昼頃、
ランをピックアップしに。


すると、トレーニングの場所に、
一匹の犬がいた。
柴犬かな。
「かわいいな」と言ってなでていると、
調教師のおじさんが、(この人が以前俺がアメリカで働いていた貿易会社の社長に似ていてかっこいい)

「この子はうちの犬なんです。何でも言うことを聞きますよ」
と言って、その犬に向かって、
「とべ」というと、きちんと設置されているハードルを跳んで行く。

その後、かなり高い台も、
きちんと上って、その上で「ふせ」をしたりする。


その後は、高ーい斜面を、
「あがれ」というと、せっせと上がって行く。

で、ボールを取りに行って、
「くわえたまま、ふせ」というと、
そのままふせをして、
「ふせのまま、はなせ」というと、
そのままボールだけはなす。


その後、「もっと上にいけ」
「そこでふせ」というと、
一番上で、ふせたまま、
こっちを遠くから素直な目で見ている。


かわいいなあ!!


とてもかわいかった。

(一番上の写真。
拡大すると、小さくその犬が映っています)


その後、そのおじさんに、
色々話を聞いていた。

気づくと、まだその犬は、
上で待っていた。


「あの子は、あのまま何も言わないと、
ずっと待っているんですか?」
と聞くと、
「そうなんです。こい!」というと、
せっせと下まで降りて来た。


その様子が、すごくかわいい。


いいね、ああいうの。
犬はかわいいねえ。

****

その後、俺もその方に倣って、
家に帰って来て、ランに「ふせ」とか「すわれ」とやったら、
きちんと言うことは聞くが、
「ふせ」のときに「座り」、
「すわれ」のときに「伏せる」という、
あべこべに。



まあ、これからでしょ。笑



******

2011/11/27 21:07



こいつがその可愛い犬
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November 22, 2011

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2011年11月22日(火) 12:23〜

今は成田の実家に帰ってきている。
今日は、お姉ちゃんの出産予定日。
今日の午後に元気な赤ちゃんが産まれる予定。
あと数時間で産まれる。

緊張しますが、元気な赤ちゃんが産まれると思うので、
安心して見守っていようと思います。

******

さっきは、姉貴夫婦のペットの蘭(らん)と
近くのスーパーへ買い物に。
この犬は、去年の秋頃に生まれ、
完全にお姉ちゃんと旦那さん、
及びうちの両親が甘やかして育ててしまったので、
全くいうことを聞かない、生意気なガキへと成長。

よって、数週間前から、
近くの飼育屋さんというか、
躾をしてくれるところへ、
週に二日、預けることになった。

その教官の方は、
以前は、警察犬を躾していたらしく、
かなりのプロらしい。

そこへ通いだして恐らく5〜6回目だが、
既にその成果は出ている。

うちの中では、まだ、
俺たち全員を子分と見なして、
「待て」や「伏せ」などを言っても、
全く聞こうとしないが、
散歩に出かけるとき、
今までは、好き勝手に前を歩き回っていたのが、
左側の足の前より出ない様になっていた。

「おお、訓練の成果はあるんだね」と。

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しかし、たまに前に行きたがるので、
「あとに」と言いながら、首に付けている
ブレスレットを引っ張らなければならない。

すると、首がつっかえるのか、
それとも、今日は暖かいからその辺にわき出している
小さな虫を喉に入れてしまうのか、
「グヒッ、グヒッ、ぶひっ」と、
豚みたいな声を出して、歩く羽目に。


近くの公園に行って、
ボールを持って、思いっきり投げてやると、
一生懸命取ってきて、
ボールをくわえて、ちょっと間抜けな面をしながら
こっちへ向かってくる様が可愛い。

*****

さて、もう少ししたら、
お姉ちゃんが入院している病院へ
家族で向かいます。

無事に元気な赤ちゃんが産まれることを、
心から祈って・・・。



外のいちょうの木の葉っぱが、
綺麗に黄色くなった、昼下がりにて。


2011/11/22 12:31

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October 30, 2011

2011年10月30日(日)21:20〜

昨日は、昼から渋谷で、
俺の高校時代の先輩のOさんと会った。
彼女も一緒で、Oさんの彼女とは、
今回初対面だった。
彼女の事は、2010年の春から話を聞いていたから、
やっと会えてよかった。


渋谷のキリンシティっていうバーみたいなところで
昼飯を食べた。
客の半数が、外国人だった。

3人でランチを頼んで、ランチビアーでハーフ&ハーフを頼む。

そこで、今の俺の状況とか、
彼の仕事の状況とか、
まずはいつも通り、仕事の話をする。

その後は、Oさんの彼女も踏まえて、
たわいもない話をする。

*****

途中、渋谷駅の「Mr. Beans」という駅前のところで、
タピオカティーを買うが、
「クラシカル」の「無調整」バージョンを買って、
一口飲んで、ビックリした。
めっちゃ豆乳じゃん。
それから良くその店を見ると、
どうやら、豆乳を使った食べ物を作る店だったらしい。
無調整すぎて、自分でタピオカの味で豆乳をごまかしながら、
何とか飲まなければならなかったので、
「自ら調整」が大変だった。

その後、彼が最近バイクを買う事を考えているということで、
新代田にあるバイク屋に行くというので、
一緒に付いて行く。
そこで、バイクを一通り見て、見積もりなどを出してもらい、
帰路へ。

帰り道、今夜の予定はどうするんですか?との話から、
二人が俺んちへ泊まりに来る事になる。
そこで、俺んちの最寄り駅の駅まで直行して、
そこのスーパーで夕食用の材料を買い、
家で、二人に作ってもらう。
(俺はその間、トイレ掃除などをしていた)

出来上がったカルボナーラスパゲッティは、
調理方法を間違えたらしく、
まあ、素敵な味がしたけど、
3人で楽しく食べたから、とても美味しく感じた。

この日は、会ってから、
「俺たちツイてるね」を連発してたから、
この日も、「こんな美味しいパスタが食べれて幸せだぜ」なんて言いながら、
全てが良い方向へ。

******

今回この日記を書こうとしたテーマは、
この「ツイてる」を口にすることなんだけど、
どんな状態でも、どんな些細な事でも、
「めっちゃツイてるよね」
「最高にラッキーだわ」なんて、
口に出してると、
次から次へと、全てが前向きに捉えられるマインドになり、
それが純粋に面白いし、
視野が広くなるし、
目の前の物ごとを、どうポジティブに捉えようか、と、
頭が働いて、
全てを前向きに考えだせるから、
それが楽しい。

で、そんなことを、
純粋に、「お、またツイてるね」と、
楽しく言い合える仲は楽しい。

一人で、「俺、ツイてるわ」と言うのもいいけど、
やっぱり、彼女とか、友達とか、
誰か他の人といながら、二人以上で、
「俺たち、ツイてるね、やっぱり」なんて言ってると、
余計、自分たちの運気が上がって行くようで、
そのノリが楽しい。

常に、そうありたい。

******

ということを書きたかった。

******

で、その後は、ワインを飲みながら、
(このワインも、スーパーで1.8リットル入りの一番安いやつをピックアップしたが、
なぜかこれがレジで10%引きで、約700円でゲット。
しかも、普通安い赤ワインは美味しく無いのに、これは、
まるでブドウジュースみたいに渋みが無く、とても飲みやすくて美味しかった。
また、「俺たち、ツイてるね」の連発。)

3人で、色々と楽しく語る。


主には、Oさんと彼女の出会いから、今までの話を聞く。

まあ、色々大変だったみたいですね。

******

夜は、3時くらいまで起きていて、
3人ともパスドアウト。

朝は9時過ぎに起きて、
Oさんが10年前のインド旅行で身に付けて来た、
パンとバナナだけの美味しい朝食の食べ方を教わりながら、
(また、「朝からこんな美味しい朝食が食べられてツイてるね」を連発する)
まったり過ごす。

そのまま、二人は中華街へ行くというので、
俺もそこまで付いて行く。

中華街をちょこっと散策して、
そこで二人とはお別れ。

二人とも千葉県の遠い所から来てくれたので、
感謝ですな。

******


俺には親しい友達が何人かいるけど、
その友達たちは、全員と言っていいほど、
タイプが違うと思う。

誰といても、心地いいし、
全員が俺と違うところ、似た所を持ってるから、
それぞれ、刺激し合えて、
「また、次に会うまでに頑張ろうぜ」となれるから、
俺に取っては、大事な友達たちなんだけど、

Oさんというのは、
多分、俺に一番近いタイプかもしれない。

彼は、先生をずっとやっているからか、
若い子たちに、いつも接しているからか、
とても、精神的に、若い。

いつも、元気がある感じ。
ノリはいつまでも、高校生、みたいな。

だから、お互いに、なんか、
高校生の頃に帰れる、というか、
純粋に、「俺たち、めっちゃツイてるよね」
そんなことを言いながら、呑気に過ごす事ができる。



そんな彼とも、もう出会ってから、
10年以上経つわけだ。
早いものです。

******

彼とは、いつか、インド旅行を一緒に実現させてみたい。
俺に、旅の楽しさを、
しきりに教えてくれて、
(彼はインドへの放浪へ18歳の頃に行き、
そのままの勢いで、上智に受かってしまった。)
彼のおかげで、俺も、旅をする気になったようなものだし。

******

そんなわけで、
Oさんの彼女も加えて、
3人で、呑気な若い1日半を過ごしました。

また頑張ります。

2011/10/30 21:40




追記:
ちなみに、二人がうちに来て、
「ピカルの定理」の「ビバリとルイ」を、
Youtubeで観る。

元々は、彼女が俺に9月に教えてくれたんだけど、
それ以来、俺は酷く気に入ってしまった。
彼女は、俺がバラエティを見ないから、
適当に、「こんなのを観てたまにはリラックスしなよ」
的な感じで教えてくれたんだけど、
予想とは裏腹に、かなりハマってしまった俺。
仕事帰りに、辛い事があったり、
気分が優れない時は、
これを観て、笑って、
明日に備える、という日々を送っていました。
ビバリ、ルイ、レオン、ありがとう。


そんなわけで、この映像をOさんと彼女に見せると、
二人も案の定爆笑していました。

それ以来、「俺のズッキーニをぶち込まれたいか」が決まり文句に。

俺がトイレに行っていて、部屋に帰って来ると、
二人が、「なあ、ヒゲそれ!?」とパロディをする始末。

ぜひ、ビバリとルイは、
このままずっと続いて行って欲しいですね。

(先日は、彼女と俺の誕生日に、
フジテレビの展望室の、
「ピカルの定理」の展覧会に行って、
ルイの破られたワイシャツを観て来ました。
とても嬉しかったです。←ただのヘンタイ)




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October 25, 2011



皆さんこんにちは。

遂に僕も、先日の10月22日で、
28歳となりました。

28年間。
この28年間は、あっという間だった、
としか言い様がありません。

今日、今までの自分の人生と、
今後の自分の人生を、書き出してみました。

今までの人生を、もう一度過ごしたら、
もう56歳です。

先日、アメリカ時間10月5日に、スティーブジョブズ氏が亡くなりました。
彼は、56歳でした。

つまり、僕もあと28年生きたら、彼が亡くなった年齢となるわけです。

*****

何か文章が暗くなって来ましたが、
先日28歳になってから、自分の友達や、彼女と一緒に時を過ごしました。

留学をして、1年目に兄貴のようにお世話になった、T。
彼とは、何と5年半ぶりの再会でした。
彼も奥さんと結婚して、1年以上が経ちます。


いつもお世話になっている彼女。
久しぶりに、自分の自宅の方で一緒に過ごしました。
彼女は、自分の最高の伴侶であり、
最高のアドバイザーです。

彼女がいなかったら、今まで、
うまくやって来れていないと思います。
彼女は、自分が困った時に、
良きアドバイスをくれ、
心の支えとなってくれ、
僕の心に、灯火をくれます。



彼女を見送った後は、
東京駅で、Rと会いました。

彼も、よくこのブログに出て来ますが、
留学をする際に、同じ英語学校で同期だったヤツです。

彼は、俺の親友であり、
良き、ライバルでもあり、
お互いに、本気で鼓舞し合える存在です。


彼と俺は、全くと言っていいほど、
正反対の道を進んでいます。

彼は、一つの場所で、
辛い時も、それを乗り越え、
着実に、結果を出して行くタイプ。
昔からやっている野球で培った経験を元に、
組織の中で、自分が一番生きるタイプです。


俺は、色々な場所や組織、グループを転々とし、
早めに見極めてしまうタイプ。
組織の中ではうまく自分を出せず、
個人プレーを好みます。


彼と昨日、去年の12月以来に会って話をして、
お互いの今後の人生の話をしました。


歩んでいる道は、全く正反対に見えますが、
お互いに同じ所は、
「目標を持って、自分の夢をもって、
それを実現させる熱い生き方をして、いつも生きていたい」
という想い。


彼とは、彼と出会ってからの10年間、
よく考えてみたら、
ほんの少しの時間しか、トータルにして一緒に過ごしていませんが、
毎回、「本質」を話しながら過ごす為、
お互いに、特別な存在でもあります。




また、先日は、
2週間近く、実家に帰りました。

久しぶりに、家族と一緒に過ごしました。
もう、自分の両親と、姉と、自分の、
4人で、集まる事は、
人生においてないかと思っていましたが、
たまたま、姉の出産も来月に迫り、
実家の近くの産婦人科での出産予定ということもあり、
姉が途中から合流しました。


久しぶりに、元々のメンバーの4人で集まる。
やはり、少しすると、
お互いに喧嘩をしだしたりと、
難しい所もありますが、
そうやって、時間を皆で一緒に過ごせた事で、
気づけた、幸せ、
また、その有り難さがあります。



******


28歳。
現在俺は無職であり、
自分の人生を、再セットする状態にあります。

今まで、日本に帰って来てから、
3年と、5ヶ月間。

目の前の状態に焦り、
よく考えずに、進路を決め、
その状態になった後、
そこで、アップアップしながら、何とかやって来た様な状態です。

この生き方でいいのか、
これでいいのか、
何度も、迷い、後ろを見そうになりそうなことも、
沢山ありました。


今も、28歳になった状態で、
職を辞めた状態。

これでいいのか、と不安になったり、
先が分からなくなったり、
焦りそうになったり、
人と比べて、勝手に焦ってしまったり、
自分のことが、分からなくなったりと、
不安定になりがちです。

しかし、そんな時に、
俺を支えてくれるのは、
ここに書いた、
彼女であり、
大事な友達であり、
家族であり、
大事な、愛する人たちだ、ということです。


彼らが、
「俊輔なら絶対に大丈夫。
絶対に大丈夫だから。」と言ってくれる、
その言葉で、
俺は、毎日、生きて行くパワーをもらっているようなものです。




******



このブログは、元々、2005年の末に、
日記代わりに始めました。

最初は、人から見られる、ということを気にして、
変にカッコ付けたり、
自分の意見をバカ正直に書いて、
批判をくらったり、
それで嫌になったり、

まあ、色々ありました。


しかし、俺がここに、自分の気持ちを書き続けるのは、
自分の人生で、「今」、「この瞬間」に、
俺は、こんなことを感じて、
こういう生活を送っていて、
こう思っていて、

こんな人たちと一緒に時を過ごして、
何に、感動して、
何を、後に残したいと思ったか。


それを、ここに、残したい。
そう、ただ思うからです。




*****


人生は、一生続くと思っていましたが、
自分が、30歳を手前にして、
かつ、今までの人生の長さを振り返ってみて、
「あれ?以外と、かなり短いぞ!?」と、
最近、感じて、ちょっと焦りだした次第です。

そして、崇拝するスティーブジョブズが亡くなりました。
この事実は、僕に、一つの事実を、
ゆっくりと、明確に、教えてくれました。


「人は、必ず死ぬんだぞ」


ということを。




今、聴いている音楽も、
今日、ランニングの時に、
河原で見た夕日も、
彼女との大事な時間も、
家族との団らんの時間も、
友達との、楽しい時間も、

それは、「生きている」からこそ、
味わえるものであり、
死んでしまったら、
もう、味わえないのです。




だから、人生を、フルに生きなきゃもったいない。
自分が、心から納得する生き方をしなきゃ、
もったいない。



だから、それには、
自分の心にいつも向き合って、
何が一番大事か、
何に、一番価値観を置くのか、
何をしているとき、一番幸せと感じるのか、

この人生で、何をしたいのか、
何を、残したいのか、
どんな、人間になりたいのか。


それを、明確にして、
生きて行かなきゃ、
人生は、あっという間に、終わってしまいます。


*****


人生に、リハーサルはありません。

「いつか」と思っていたら、
一生できないまま、終わってしまいます。

だから、早く、自分の人生に向き合い、
それを、フィックスする必要があります。


*****

そして、自分を取り巻く、
大事な人の事を忘れないこと。

その人たちへの、
感謝の気持ちを、常に忘れないこと。


自分一人では、
何もできません。


自分一人の人生ほど、
つまらなく、寂しく、虚しいものはありません。



この人生は、
「人とのつながり」を感じられるからこそ、
幸せなのです。



******


長くなりましたが、
これが、僕が28歳になった今、
感じることです。


自分が、心から納得する人生を生きたい。

そして、自分が、大事に思う人たちを、
幸せにしたい。



それが、俺が今、求めるものです。


*****


これからも、ここに、自分の気持ちを記して行こうと思います。

いつも応援して下さる皆さん、
どうもありがとうございます。

今後とも、よろしくお願いいたします。


2011/10/25 18:56




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October 17, 2011

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今、姉が実家に帰ってきている。
来月出産予定なので、で、
実家の近くの産婦人科で産む予定なので、
昨日から、実家で待機休養。

ペットのランも一緒に来ている。

さっき、地元の公園に、
母と姉と、三人+一匹で散歩に行った。

ランは足が速くて、めっちゃ走る。
最初は、ボールを投げて取りに行かせていたが、
次第に、俺が走り、ヤツが追いかける。
(ヤツといっても、実は可愛い女の子)

かなり足が速くて、あっという間に追いつかれる。
かなり良い運動になりました。

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*****

日差しの強い、月曜日の日中。
風も心地よく、気分が良い。

幸せですねえ。

2011/10/17 12:07

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September 28, 2011



髪を切りに行った。
いつもの美容院のカワノさんと話した。



前回彼と話したときは、
彼が、彼女さんにプロポーズをした話をしていて、
「もう、彼女を超大事にしてますよ!」と話していたが、
今回話を聞くと、
最近は彼女とケンカが絶えないとのこと。



まあ、原因はいろいろあって、
ここには書きませんが、
とにかく、最近彼は、
そのフラストレーションを発散させるために、
夜、走り出したとか。


何もしないと、
どうしても彼女のことを考えてしまうから、
とにかく、ヘトヘトまで走り抜いて、
それから家に帰って、
チューハイの一本でも飲むと、
すぐに酔いが回って、朝まで熟睡してしまうらしい。

「まあ、完全に逃げてますけどね」と笑う彼。


なぜケンカをするかは、
(さっき、その理由は書かないっつって、早速書いてんじゃん、って?)
要するに、彼女がまだ若くて、
それは言っちゃいけないよね、
ということを、
どうしても言ってしまうらしい。

例えば、
「前の彼氏とは、こんなケンカはしなかったわ」みたいな。

それを言われると、
「お前、前の彼氏は関係ないだろう」と、言われた方は頭にくる訳ですが、
それに対して、カワノさんも、
黙ってられなくなって、
それに口論してしまうのも、
イヤだとか。


で、ラチがあかないから、
その怒りを、
ランニングにぶつけるという。


「あれ、あの人、
日に日に早くなって行かない?」みたいな。笑




彼の話を聞きながら、
俺は、
どうして自分の彼女とうまく行っているのかを考えた。
四年半以上も。


理由は、
彼女が完全に大人だから。

俺はかなりの子供で、
すぐに、パンプンしてしまう。
(余りにも俺がプンプンするので、
彼女がある日、俺のそんな様子をからかって、「パンプン」と名付けた。そのことにも、心から笑えなかった、四年前、
二十三歳の冬。
ああ、なんて子供だったてんでしよう。)


しかし、そんな、子供のように俺が理不尽にプンプンしても、
彼女はそれに対して、
口論するとがてはなく、
ただ、悲しくなってしまう。

「どうしてこの人は、
こうなってしまうんだろう」と。

で、彼女がそれで悲しくなって、泣いてしまうから
それで俺は初めて、
自分が間違っていたことに気付き、
「ごめんね」となる。


その繰り返しで、俺は今まで、
育てられてきた訳です。

何回彼女を泣かせたか。

本当に、それを思うと、
申し訳ない思いと、
こんな俺に、根気よく耐えてくれた、
彼女に頭が上がりません。



なので、俺が彼女とうまく行っている理由は、
「俺が完全に子供だけど、
彼女がすごい大人だから、
それで、うまく行っている」という。

ですから、彼女はかなり、
俺に耐えてくれているわけです。



その話しをカワノさんにすると、
「完全に僕が、その彼女さんの立場ですね」と。



聞くと、
彼は二十八歳だが、
彼女はまだ二十三歳。


きっと、彼女が経験が少なくて、
カワノさんの良さが、
分かってないのが、
一番の理由だよ、と、
彼の同僚のスタッフはみんな言っているとか。





、、、、、、


と、まあ、
人の事情を、
勝手に書いていて、
申し訳ないですが、
そんなことがあったわけです。



彼は言っていた。

「彼女には、
ちゃんと定期的に、
フォローをしてあげなきゃダメですよ。
『いつも想っていてくれてありがとう』とか、
『いつもワガママでごめんね』とか。

じゃないと、
相手は、いつか愛想をつかせちゃいますよ。
僕が彼女に思う事ですが。」と。


それを聞いて、
俺は彼女に、
多分、全然尽くし切れていないな、と思った。


勉強になりました。


、、、、、、

そんなわけで、
カワノさんと相変わらず、
喋りっぱなしの小一時間でした。

2011/9/28. 14:10

PS
それから、
彼が持っていてスゴイなと思うところは、
毎回新しいことを始めていくこと。

俺が彼に受けた影響は、
結構いろいろある。
ギターを始め、
レディオヘッド、
ライフスタイル、
などなど。

俺は、一つのことにハマると、
そればかりやって、
飽きたころに、次のに行くタイプだから、
以外と、世の中の流れとかに、
乗らなさ過ぎるというか、
自分だけの世界に篭るところがあるから、
彼みたいに、新しいことを色々試して行く人に会うと、
すごく刺激になる。



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September 26, 2011



あっという間に寒くなってきた。

つい一週間くらい前までは、
暑すぎてヒイヒイ言ってたのに、
台風が去ったのを機に、
今度は、寒い。

先日まで、シャツとパンツ一丁で寝ていたのに、
一昨日からは、
ユニクロのヒートテックを来て、
上下にヒートテックパジャマを来て、毛布にくるまって寝るというこのギャップ。笑


いつも思う。
季節は、急に変わるものだ、
と。


昨日まで暑かったのに、
今日から、寒くなったり。
昨日まで上半身裸でいたのに、
今は、ヒートテックを着込んでいる、みたいな。




天気と何とかは変わりやすいって言いますが、
本当ですね。


2011/9/26. 13:46



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September 22, 2011

2011年9月20日(火)

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この日は、彼女の誕生日だった。
付き合いだしてから一緒に過ごす、5回目の誕生日。
最初に祝った時は、まだ俺たちはロングビーチにいた。
その時の日記はこれ。


今回は、彼女がわざわざ実家から会いに来てくれた。
俺もたまたまこの日が休みで、
一緒に過ごせて嬉しかった。


前の晩は、俺がいつも通り、
夜中の1時頃帰ってきた。

その時点で既に、誕生日を回っていたので、
彼女にバースデイカードを渡す。
喜んでくれて嬉しかった。

その後、俺は簡単にご飯を食べる。
彼女は途中まで起きてくれていたけど、
余りにも眠くて、先に寝てしまった。
俺は3時頃寝て、
次の日は、8時過ぎに起きた。

****

朝はゆっくりして、
昼過ぎに、家を出る。

今回、行こうねと約束をしていたのは、
七里ケ浜にある、「アマルフィイ デラセーラ」

CIMG1996


彼女が数ヶ月前から、
行きたいとずっと言っていた。

3時までがランチという事で、
それに間に合う様に出る。
途中、藤沢から江の電に乗る際に、
電車を乗り間違えそうになったり、
七里ケ浜の駅に着いた後も、
どの道を登って行くのかが分からず、
かなり焦ってしまう。

予め電話をしておいて、3時には到着が過ぎるけど、
ランチに間に合う様にしておいてもらった。

*****

江の電の走っている線路をまたぎ、
ふもとにある、アマルフィイの別の店舗の丁度上に、
デラセーラはそびえ立つ。

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緑に覆われた、狭い道を、
ひたすら登って行く。
まるで、ジブリの世界みたい。

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上に付くと、お客さんが数名待っていた。


テラス席は、この日はクローズしていた。
テラスの位置は、かなり上にあり、
下に広がる町の様子、
そして、海が、見渡せる。


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向こうでサーフィンをしているサーファーたちが、
良く見える。

右手には、江ノ島が見える。





上から見ていて思った。

普段サーフィンをするときは、
ビーチの目線からしか、海を見れないので、
波がどこに来ているかは分かっても、
その波のどこが、ブレイクするか、
又は、どこが一番高いのかは、
中々分からない。


しかし、上から見下ろすと、
波が全て、一直線に見えて、
どの辺りで一番ブレイクするのかが、
良く分かる。


そして、上手いサーファーは、
その波の壊れる部分に、
うまく自分の位置を持って行く。


波がどこに来るのかを観察することと、
自分が、その場所にきちんといる為には、
どうしたら良いのかを、きちんと把握すること。


人生において、大事だなあと、
思いました。

*****

さて、話がサーフィンにいってしまいましたが、
話を元に戻して。

レストランは、最初は15分ほど待っていたが、
暫くすると、既に食べていたお客さんたちが帰り、
待っていた、俺たちを含む3組が、
全員中に入れた。


中は小さめの、一つのお部屋。

人の家、という感じ。


微妙に、小さな音響で、
ハカセタロウの曲が流れていた。


一番奥のテーブルに座る。


そこで、ランチメニューを頼む。

前菜から、メインディッシュ(パスタかピッザを選べる)、
それから、デザートとドリンクも付いて来る。


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俺と彼女は、
ピザを2種類頼み、
2人で半分こにした。


ウェイターは、体がガッチリして、
しかし、何故か声が小さい、
若い男性だった。


食べながら、色々と話す。

最近彼女のお父さんは、
書道にハマっているらしい。

彼女のお父さんは、ある会社の社長であるが、
本当は、新聞記者になりたかったらしい。

得意なものは、絵や、書道。
アート関係が好き。
その点は、俺とそっくり。


最近、書道にハマりまくっていて、
一家で食事が終わると、
すぐに2階の自分の部屋に走って行って、
書道を何枚も書くそうな。
(1日に90枚くらい書くらしい。)



本人は本当は書道をずっとしたかったのだけれど、
特に手をつけず、
しかし、ある日、知り合いの方が書道をやっているのを聞き、
彼は賞も取っている、というのも聞き、
彼の作品を見せてもらうと、
「自分の方がうまいんじゃないか」と気づいたとの事。

で、彼女のお父さんは、
一切書道を習った事がないのだけれど、
持ち前の天性を生かし、
書道に一気にはまり、この前初めて出した作品が、
いきなり大きな賞を取ってしまって、
作品集の冊子に、ドンと載ったとか。
すごいですね。


彼女のお母さんも、やはりアート系才能があって、
三味線とか、お琴とか、
色々と凄まじい勢いでマスターしているらしい。


彼女は彼女で、言語の天才であるので、
話をしていて凄く楽しいし、
賢いから、非常に話が楽しい。

下らない話から、
教育などの話まで、

最近読んだ本の話から、
ハマっている音楽の感覚の世界まで、

仕事で学んだことの話から、
人間観察の話まで、

本当に色んな話題が、
何でも話せるから、
彼女といられる事は、俺に取って凄く大きい。
彼女は俺の、コンフォートゾーンであり、
マイホーム。


****

と、今度は彼女の家族自慢になりましたが、
また話を元に戻して。


料理はとても美味しかった。
この日は俺が、アレルギーか何かで、
急に鼻水が止まらなくなり、
味が、ちょっとだけ分からなくなったことが残念。

毎回風邪をひいたりする度、
一番の恐怖は、
食べ物の味が分からなくなることですな。

食べ物の味が分からなくなってしまった状態で
一生を行きていけ、と言われたら、
かなり、この世の中で生きる醍醐味の大きな部分を無くしてしまうと思う。


*****

ピザは、やたらと大きかった。
奥で一枚一枚丁寧に焼いているので、
出てくるのには、結構時間がかかる。



最後のデザートまで、ゆっくりと食べて、
温かい紅茶を飲み、
満足満足。



丁度、食事を中で始めたら、
外は凄まじい雨。


このレストランではちなみに、
店に行った際に、雨天候だったり、暴風雨だったり、
天気が荒れていると、20%オフとなるんですが、
丁度、俺たちが食べている最中に、外は一気に天気が悪くなり、
食べ終わると、また雨は止んだ。

一応、お会計の際に、
そのクーポンの話をすると、
きちんと適用してくれた。
ラッキーラッキー。


来る時も、雨に濡れなかったし、
帰る時も、一切傘を使わなくてよかった。

天気予報は午後は全て雨になっていたけど、
こんな感じで、神様が見方をしてくれました。


彼女と話をしていたけど、
「いやあ、自分は本当についているねえ」
と思い、口に出して、
「やっぱりついているなあ。神様、守って下さってありがとう」
と口に出していると、
どんどんついて来る。

この日も、「ついているね」「ラッキーだね」
と口に出していると、
どんどんツキが回って来て、
とても良く過ごせた。

*****


レストランを後にして、
面白い写真を撮り、

CIMG2053




その後は、江の電に再び乗り、
JRに乗り換えて、
横浜のルミネへ。

そこで、彼女が欲しがっていた
ネックレスを、誕生日プレゼントに買ってあげる。

凄く喜んでくれて、俺もとても嬉しかった。


*****

夜は、家に帰って来て、
近くのFUJIスーパーで、食料を買う。

ハーゲンダッツが、何と160円位で売っていた。
これも、ラッキーラッキーと。

2人で食べながら、「天才だね」と言いながら、
「ビバリとルイ」を見る。



(最初は、俺が先日ブログに載っけた
レニークラヴィッツのビデオが、本当にダサイよねの話から始まり、
そこから、Avril Lavigneのプロモを見たり、
そこから、和製ビヨンセの映像を見て、
ここに落ち着く。
彼女は、良くお笑いが好きで、詳しい。
俺は殆どテレビを観ないので、彼女からこうして
色々と教えてもらって、観ている。)


この、ビバリとルイは最高ですね。
2人で爆笑しながら観ました。

このシャツを毎回脱がすシーンがウケるよね。

*****

そんなこんなで、
色々と語ったり、こんなお笑いを観たりしながら、
いつの間にか、2人とも寝ていました。

朝、起きて、俺は仕事。
彼女は、今日も休みで、実家に高速バスで帰る。

横浜駅まで、一緒に出て来て、さよなら。

毎回、こうして別れが来るたびに、
非常に悲しくなりますが、
もう少しで、一緒に過ごせる様になります。

それまでの辛抱です。


*****

そんなわけで、大して特別なこともしてあげられなかった
誕生日ではありましたが、
とても楽しい一日でした。

彼女には本当に感謝です。
早く幸せにしてあげたいです。

2011/9/22 19:38







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September 11, 2011


今日は、朝から行動した。

昼過ぎは、高校時代の親友のSと、
彼の住んでいる巣鴨で会う。
1時半から、夜の11時半まで過ごした。

駅前のコーヒー屋で、5時近くまで語り、
その後、巣鴨にあるとげぬき地蔵の通りを見たあと、
彼の家に行き、また色々語って、
その後、大塚駅前のウナギ屋で鰻を食べ、
プロントでソーセージを突つきながら二杯ほど飲み、
それから駅前の本屋で、俺が今どういう本を読むべきかをアドバイスをもらい、
本を三冊ほど買って、今帰り道の山手線。

、、、、、

彼と最後に会ったのは、地震の前の頃。
彼は今、五月の頭からコンサルタントの仕事に移り、
大手の外資系コンサルティング会社で働いている。
勉強の頭も良いが、
人間的にも賢いので、
俺が安心して色々相談できる相手。
彼には、ずいぶん刺激をもらっている。

、、、、、

彼が今の会社に移り、
一月が経った六月の半ば。
本当はその夜、俺の仕事帰りに新宿で会おうと言っていたが、
いつも通り俺の仕事が伸び、
結局会えずじまいで終わっていたのが最後。

今日、俺が朝から東京で用事があったので、
昨夜に彼に電話をしたら、
たまたま今日空いていて、会うこととなった。

、、、、、、

俺はてっきり、
彼はこの五月に転職してから、ずっと楽しかったのかと思い来や、実は、かなり辛かったらしい。

六月末にはメールで、
「この世の中を動かしている感じがして楽しいよ」と言っていたが、七月から調子は変わって、大分キツい状況だったそうな。

一度は、本社のアメリカと日本支社の間に立ち、仲介役、及び司会進行を、電話会議の場で任されたり、(全部英語で。しかも、彼一人で。彼は別に英語のプロではない。そのポジションは元々外国人の社員がやっていたが、その人がいなくなり、彼が任命され、彼がそのポジションがキツすぎて代えてもらった後は、また外国人のスタッフが採用されたとか。笑)

その頃は、とにかく忙しくて、
朝の7時から夜の2時まで働き、
朝はカロリーメイト、
昼飯は、オフィスで食べていると、「そんな時間があったら働け」的なオーラが漂い、
トイレでウイダーインゼリーを飲んでいたとか。笑
(この話は今となっては笑い話だが、当時はマジでヤバかったらしい)

その頃は毎日、帰りのタクシーで、予定表を見ながら、やるべきことを確かめ、
うちに着くと、「ああ、今日も何とか生き抜いた。本当によくやり抜けた、俺!」的な状況だったとか。

完全に夜は頭がいっちゃっていて、ある晩は、夜明けにトイレに座り、ふと気を抜いて一瞬寝た後、
ふと、そこが会社だと思い、「やべえ、早く仕事に取り掛からなきゃ!」と立ち上がり、
あ、ここは家だった、と気づいた、そんな日々があったそうな。



彼は、そんな話をちょっと自分を笑いながら話すけど、
相当能力の高い彼が、そんなことになっているとは、
相当キツかったに違いない。

彼は、前職でも結構そういう経験をしていて、中々、ビジネスマンとして鍛えられてますね。


まあ、そんな彼の話を聞いたり、俺に対しての今後の人生相談、兼アドバイスももらい、
非常に濃い十時間ほどだった。


、、、、、

彼には、
本当に色々といろんな面で刺激をもらっていて、彼の存在には感謝している。
高校時代に一番仲が良かった彼だが、社会人としては俺の二年半以上先輩なので、
色々と教えてもらったり、アドバイスや、苦言ももらっている。

こんな風に、損得感情無しで、腹の底から信頼し切って付き合える友達がいることは、大分ありがたいことであります。

まずは俺も、もっともっとレベルアップしなきゃな。
お互いに、「ドラクエで例えるなら、強い仲間を作る感じで、それぞれの道でレベルアップして、お互いをビックリさせようぜ」と、そんな感じ。

2011/9/11. 0:08




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September 10, 2011



朝から、何かをやり遂げて、

時間はまだ、一時すぎで、

気温はちょうど良くて、湿度も高くなくて、汗もかかなくて、

これから、仲の良い友達と、
遊びに行くところで、

そいつとは、利害とか関係なく、高校時代からの仲で、
完全にリラックスして会えて、

自分には、愛する彼女がいて、

味方をしてくれる素晴らしき人々がたくさんいて、

良い音のヘッドフォンで、
ジャックジョンソンの、
"On and On"を聴けて、

山手線に乗って、移動しながら、
こうして、iPhoneというデバイスで、自分の思いを書ける。



そんな、
土曜日の午後。


幸せだなあ。


2011/9/10. 13:31




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September 08, 2011

帰り道、急遽、
スー(キャディ)と会うことにした。

スーは、リーの奥さんのジェニファーの妹。
プロのテニスプレイヤー。

この前、
今年の一月末に、 台湾に、リーの結婚式で行った際に、そこで初めてスーとは出会った。

今回、スーがテニスの遠征マッチで、日本に来ることは、
Facebookのメッセージで二週間ほど前に聞いていたが、
今回は滞在先が、
筑波と、能登ということで、
会うのは難しいね、
といっていた。

そしたら、昨日メールが来て、
今日、東京に急遽行くことになったと。

でも、まさか新宿の方まで来ることは無いと思っていたら、
スーの日本人の友達が、目黒の方にいるとのことで、
恵比寿に行くことになったと。

夕方の四時ごろに、ランチブレイクで外に出た時に、
Facebookにきているメッセージをチェックしたら、
夜は恵比寿にいるというので、
そこにもらった電話番号にコールして、
急遽、今夜、
会うことにした。

いつもは仕事が夜の11時過ぎまであるけど、
今日は早く切り上げて、9:45pmにオフィスを出て、恵比寿に10:10pmごろ着いた。


、、、、、、、


久しぶりに会ったスーは元気そうだった。
テニスの試合でこんがり健康的に焼けていた。
俺は逆に、オフィスにずっといて白いから、羨ましい。

恵比寿の駅の下のプロントで、
スーと、スーの友達のアオイさんが待っているところに行って、
そこで一緒に一時間くらい過ごした。


アオイさんは英語が少しだけ話せる。
スーは、英語はかなりできて、
日本語が結構わかる。
まあまあ話せるし、
リスニングはほぼ分かる。

なので、2人が話す時は、
英語と日本語のミックスだそうな。

アオイさんは、某TV会社で働いて、そこのニュースキャスター仲間の関係で、
スーと会ったそうな。


、、、、、、


小一時間過ごして、
帰り道は、
三人で山手線で帰った。

スーとは、この前二月ぶりに、
会ったのは二回目だったけど、
何か、ジェニファーの妹っていうのもあってか、
というか、一緒にリーの結婚式に出たから、
何か、もうずい分知っている感じがした。


スーは、
「こうして日本で会えて、すごく嬉しいし、不思議だわ」と言ってたけど、
確かに、
そうなんだよね。

自分が海外に行って、
そこの、どこかで、
自分の知り合いの人と会うことって、
すごく、奇跡というか、
そのことに、感動するんだよね。

俺も、オハイオの帰り、 コロンバスで、 ハイディ一家と会った時、 そう感じていたから。




スーに取っては、
前回は台湾で会ったジャパニーズガイと、
こうして日本の恵比寿という小さな街で、急遽会うことになり、
帰り道、山手線という、
外国のローカルの電車に一緒に乗っていることが、
すごく不思議に感じるんだと思う。


、、、、、、


と、いい時間を過ごせました。


あと、思ったけど、
Facebookってすごいよね。

こうして、リアルタイムでメールやチャットができて、
その日に撮った写真も、
すぐに共有化できるわけだから。


前は、一々、
撮った写真を、
メールで送ったりしなきゃいけなかったし、
そもそも、「写真あとで送るからさ!」と言って、
送らないヤツが、大半なわけで。笑

そんな中、Facebookは、
自分の写真をアップロードして、
タグをすれば、
タグされた人は、
すぐに見られるんだからね。


いいよね、今の時代。
俺の学生時代でも、
まあ、デジカメは出てきていたから、それでも、
使い捨てカメラの時代に比べると、
だいぶ良いけどさ、

でも、Facebookとか、
革新的だよね。

確か、Facebookの存在を初めてタツローに紹介された時は(2005年当時)、
アメリカの大学名が無ければ入れなかった気がする。

、、、、、


と、まあ、いい時間でした。

英語で、
色んな国の人と遊べることは、
本当に素晴らしいことだわ。



2011/9/8. 0:20




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September 02, 2011

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ハナ(Hannah)からメールがきた。

ハナは、マウントシャスタに住む、サンディ一家の娘。
サンディ一家は、お母さんのサンディに、子供が四人。
上から、ルーカス、ゲイヴ、マイカ、そしてハナ。

ニコラスケイジにそっくりなお父さんのダンと、
サンディは、
俺がまだマウントシャスタにいた頃、2003年の五月ごろに、
お互いが別居することになって、そのまま、離婚となってしまった。

今、ダンは、別の女性と結婚した。


、、、、、


当時、2003年の六月ごろ、
俺の留学一年目がCOSで終わった時、
俺はサンディの家に、確か数日、泊まらせてもらっていた。

その時、
ある夜、ダンが、
「これからお父さんは、遠いところに、
釣りに行かなきゃいけないんだ。
帰ってくるのは、いつになるか分からない」と言って、
息子のゲイブたちと抱き合っていたのを覚えている。

その時、俺はなぜか、その場面に出くわしていた。

ゲイブは、自分の父親が、
ただの釣りに行くのではないことを、
感づいていたが、
ただ、寂しそうな顔をしながら、
ダンと抱き合っていた。


ハナは多分、
そこにはいなかったと思う。
彼女はまだ、六歳だった。

、、、、、、


その夜だったか、
次の夜だったか、
サンディと一緒に、
彼女の家の周りを
一緒に、散歩した。


サンディは歩きながら言っていた。

「あなたがここにいてくれて、すごく助かってるわ。
今は精神的にすごく辛い時だから、
本当に、こうして話を聞いてくれて、
一緒にいてくれているだけで、
心強いのよ。」



その夏、
マウントシャスタを去って、
サンノゼに向かう時、
車で送ってくれた、サンディの目は、
涙で光っていた。


、、、、、



それから、
次の年を抜かして、
毎年、車で、
マウントシャスタに
帰った。

サンクスギビングのときと、
スプリングブレイクのときに。


毎年、
子供達は、大きくなって行った。

もともと家族で一番小さく、
気が弱かったマイカは、
2007年には、俺を抜かし、
身長は、お父さんと同じく、
180センチ以上になっていた。


ハナは、
初めて会った六歳の頃から、
俺が最後に会った、
2008年には、十二歳になっていた。


それから、日本に帰ってきて三年。

今日、ハナからFacebookでメールが届いた。

彼女は、今高校一年生。
計算すると、
十五歳だった。



初めて会ったとき、
英語も結構つたなくて、
俺がむしろ、
ハナに教科書を使って、
読み方を教えていた。

算数とかも、教えてあげていた。

トランポリンで無邪気にはねていたハナが、
もう、大人になってしまった。



ハナのメールには、
「あなたが、私に影響をくれて、いつか、他の世界に行ってみたいと思う様になったのよ。

今まで辛いこともあったけど、
あなたの存在は、私に大きな影響を与えたのよ。

もう、マリコのことも、
ずっと前から知っている様な気がするわ。
(マリコとハナは、実際に会った事がないが、
Facebookを通して、彼女たちはずいぶんメールをしてるみたい。)

あなたたちが結婚して、
またいつか会える日がきたらいいわ。」





毎日、新宿で夜中まで働いて、
疲れ果てたおっさんたちの中で、
新宿から、横浜まで、
電車に二回乗り継いで、
一時間以上、
電車の中で立って移動する。


そんな、
疲れたとき、

ハナのメールを読んで、
心が、すごく洗われた気がした。



、、、、、



この、日本の中で、
毎日遅くまで働いて、
日本の「常識」が、
まるで、この世界、全てのような錯覚がする中で、

全然違う国の、
遠い場所から、
こうしてメッセージが届くと、

ふと、
「ああ、世界って広かったんだ」
と、気づく。



俺は、あの町に、確かにいた。
あの町の通り、
サンディんちの周りの風景、
マウントシャスタのダウンタウンの様子、

全部、手に取る様に分かる。


それは、ここから遠い、
アメリカの、カリフォルニアの、
ど田舎にあるわけで、

そこに、自分がいたってこと。
で、そこで出会った、六歳の女の子負が、
十二歳になるまで、
毎年、変な日本人の青年が、
なまった英語で、母親のサンディを訪ねに来ていた事。

そこで、彼女は、
毎年、一定の時期に訪ねにくる、Asian guyに、
少なからず影響を受けて、

今、彼女のいるマウントシャスタを出て、
世界を見に行きたいと言っている。



そういうことが、
すげえなあ、と思う。


、、、、、、


彼らが恋しいなあ。
会いに行きたいなあ。

2011/9/2 1:28am

(写真は、2005年の8月、
アメリカ一周旅行をした後に寄ったマウントシャスタのサンディ一家。
当時ハナは9歳。)

******


ハナからのメール。

Hey Shun How are you? What have you been up to? I have been thinking about you a lot, and I talk about different cultures with friends a lot. You know you have inspired me to want to go out into the world someday. There are a lot of bad people but the good people like you are what makes it easier to go through life. I just started learning spanish 1 today, it's easy. I think because you have helped to open my mind to new languages when I was younger. Thank you for that. I hope to maybe see you soon. It's been a long while, and I feel already like I know Mariko. Hope to see you happily married someday, if that's what you want. So I am in my Tenth grade in High School. It's interesting. I joined Advanced Drama (theatre) and It's loads of fun. I went through a lot of hard things with friends relatives or parents deaths, because I tend to load other peoples problems onto myself. I love you guys and miss you, did I say that? So Also I have to travel someday. I feel really led to go to Turkey, or Africa, or India someday, maybe soon for a mission trip. I think if I could learn enough to parts of different languages that I would be able to possible go there someday. I'm so happy right now. We sang songs in choir that reminded me of you. Lots of love sent your way from Mt.Shasta California,
Yours truly, Hannah Joy Groom






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September 01, 2011



うちの下の100円ローソンにさ、
大友さんっていう人がいるんだけど、
彼が、本当に良い人なんだよね。

俺は彼と知り合ったのは、
多分ここに移り住んだ二年半前くらいからなんだけど、
すごく接客が丁寧で、
とても素晴らしい接客で、
俺が話しかけ、
いつの間にか、仲良くなってしまったという。

で、今では、
俺がレジに並ぶと、
「あ、お疲れ様です」
「あ、どうもどうも、お疲れ様です」てな感じで会話が始まる。

彼が、俺がカゴにいれたものをレジに通して、
袋にいれてくれて、
お金を払うまでのほんの数十秒の間に、

大体、天気のこととか、
「今日は遅いですね」とか、
「今日はお休みですか?」とか、
そんな会話をするわけですよ。

それが、俺にパワーをくれるんだよね。

帰り道、今日なんかも、
六連勤の3日目で、
相変わらず帰りが1時の時に、
駅から自宅までの帰り道、
クタクタになって、頭はふらふらで歩いてくるわけですが、
で、疲れてるから、
ちょっとイライラしがちなわけですが、
彼との会話の後は、
なんか、笑みがこぼれて来て、
「まあ、今日もがんばったな、
良い一日だったな、」と、
気持ちが変わってしまうんだから、
彼の存在は、なかなか大きいですな。




でも、人の気持を、
疲れたネガティブモードから、
ハッピーに変えてくれるってのは、
彼のあのスマイルと、
素晴らしい接客のおかげですよ。

彼には、特別賞与を与えてあげるべきです。
ローソンさん。


2011/9/1. 0:52am






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August 29, 2011

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今日は、一日休み。
半年に一回のビルの休館日で、
完全に支店全体が休みだったので、
会社から電話がある可能性もなく、完全に心からフリーで休みを楽しめた。
(休みの日に会社から電話があるのは日常茶飯事なので)

、、、、、

昨晩、仕事をちょっと早めに切り上げ、
22:30過ぎにOfficeを出て、
成田の実家に帰ってきた。

夜の1時前に家に着いて、
そこから両親と話しながら、夜食を食べる。
食べ終わって、話し終わったのは、夜の2時半頃。
どんな生活してんだよ、って感じですが、
最近の俺の状況や考察を踏まえて話しながら、時間が過ぎる。

夜の3時過ぎに寝て、
今朝は8時半頃起きた。

朝食を食べ、
成田のイオンモールに向かった。
その前に、Mac用のOfficeを買いに行く。
俺も前から欲しくて、
うちでも使うことになるとの事で、じゃあホーム用で三名のユーザーまで可能なやつを買おうと、それを購入。
やっと手に入ってたいへん嬉しい。

その後、イオンへ。


ブックオフなどで本を見て、
先に両親は帰り、
俺は、茨城から車で来てくれた彼女と1時頃に、
イオンの中で待ち合わせる。

彼女は、ずっと最近、
韓国へ出張に行っていて、
前回会ったのは二週間前だったので、凄く嬉しかった。

、、、、、、

彼女と、イオンの中で食事をして、
その後は、
いろいろ語りながら、色んな店をくまなく周る。



昼食べたパスタ
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主に、俺の今後の人生プラン、
お互いの人生プラン、
俺の最近思うことについて、
自分の考えの共有、など。


彼女は俺にとって、
最大の伴侶であり、
最大の相談役であり、
最大のサポーターである。


今日も、俺の意見を客観的にジャッジしてもらい、
色々な意見をもらう。

こういう時間が、
俺にとっては、
非常に大事となる。

彼女には非常に感謝をしている。

(この時の話の結論は、
最後は、人としての良さがものを言い、それを大事にしながら、きちんと情報を集めて、自分が望む道を歩めるようにすることが大事、ということ。
勝手に自己完結。)

、、、、、


イオンを4時過ぎに出た後は、
ユニクロを見たりして、
その後、ボンベルタへ。

その中で、一旦ぐるっとしてから、近くの赤坂公園を散歩しながら色々語って、
その後、またボンベルタの中へ戻り、スタバで8時まで話す。


赤坂公園
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スタバの中では、
とても良い雰囲気のハワイアン的なレゲエが流れていて、とても居心地がよかった。

今日の昼に食べたパスタ屋では、丁度、角の席だったので、
これまたリラックスしながら、心地よく、楽しく、長く話せた。

(パスタ屋では、
主に彼女の韓国の様子を聞いた。アメリカ村の様子、ネイティブの先生の様子、子供達の様子など、話を聞いていてすごく楽しかった。)

、、、、、、

今は彼女も、お互い離れていて、不安になることも沢山あると思うけど、
早く一緒に住める様に、がんばりたい。

、、、、、、、

夜は、8時過ぎに別れて、
彼女はそこからまた実家へ運転して帰る。
長い距離の運転、お疲れ様です。いつも運転して来てくれてありがとう。

、、、、、、

夜は、お姉ちゃん夫婦がうちに遊びにきてくれて、
五人+犬一匹でご飯をたべる。

ワインを飲みながら、
まあ、色々話す。



夜は、姉貴夫婦を送り、
今朝買ったMac用Officeを、家のMacBookに入れ、母親に使い方を教える。

今週の木曜日から、
市のパソコン講座に通えることになったらしく、張り切っているお母様です。
母は、十年ほど前、
これまた市のワープロ講座に通い、かなり難しい試験を、
見事期間内で受かっていたという根性を持つので、
ぜひがんばっていただきたい。


、、、、、、


ということで、
今日は、
たった一日の休みながら、
かなり充実した一日でした。


マジで、時間というのは、
同じ24時間でも、
使い方、時の過ごし方、
一緒に過ごす人によって、
本当に変わるよね。




明日から六連勤ですが、
がんばろう。

2011/8/29. 0:38am




スタバで流れていた曲を聴いたら、
スタバ用のアルバムだったらしく、
曲名を見せてくれた。
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August 21, 2011



昨日、美容院に久しぶりに行った。

いつも髪を切ってくれているカワノさんとは、五月以来、予定が合わず、会っていなかった。

彼は、一度四月に、
俺のところにいらっしゃって、
海外に行く話もしていた。

その後、近況を聞かずに三ヶ月。

昨日会って、「最近どうですか?」と聞くと、

なんと、
結婚することが決まったという!

五月に話をした際には、
元々付き合っていた女性が、
今度関東に来るということで、
「複雑なんですよね」と言っていた。

そうしたら、
その女性と復縁して、
そのまま結婚が決まったそうな。


カワノさん的には、
この人だ、という確信があったらしい。

言っていた。

「あの頃、僕は海外に行くかどうか、めっちゃ悩んでたんですよ。で、結局こうなったんですけど、今はすごくスッキリしましたね。」と。


確かに、前回会ったときに持っていた迷いの表情は一切消え、
何か、清々しそうだった。


「僕は愛妻家ですからね。
奥さん幸せですよ」


そういう彼はもちろんまだ結婚してないんだけど、
既にかなり幸せそうだった。


「この前、七月末に、
彼女の実家の両親に、
ご挨拶に行ったんですけど、
めっちゃ緊張しましたよ。

ジャケットを着て、汗だくで行ったら、お母さんに笑われて。

で、ご両親を前に、
『〜〜さんと、結婚をしたいと思っています』と言って、
僕らがどの様に付き合い出したか、
どれだけ大事に思っているかを話したら、
お母さんがまず泣き出して。

で、それを見た彼女も泣き出して。

それにつられて、
僕も何か熱いものがこみ上げてきて、
五分も泣いちゃいました。

前にあったおしぼりで、
必死に涙を拭いていたら、
お母さんに、

『それは顔を拭くものじゃないわよ』って、笑われました。


そうやって、三人で泣いているところで、
お父さんは一人、
ぽか〜んとしてました。」



カワノさんはとにかく話が面白い。

センスも良いし、
非常に良い雰囲気を持っている。

元々俺の彼女が彼に髪を切ってもらって、すごく良かったと言っていて、
そこから俺も通うようになった。
それが一年半前の冬。


それから、彼には色々刺激をもらったな。

ギターを買ったのも、彼の影響だし、
レディオヘッドを聴くようになったのも、
なんか、スタイルを大事にして生きよう、と思ったのも、
彼の影響だし、

ブラックスワンを見て、かなり怯えたのも彼のせいだし、
(これは関係ないか)


そんな彼が、
結婚が決まって、幸せそうで、
嬉しかった。


、、、、、、


彼は言っていた。


「今は、めっちゃパワーが湧いて来るんですよ。
休めない!
幸せですよ。」


また、彼にどうやってプロポーズをしたか聞いた。

すると、なんと、
渋谷の交差点のあの大画面のテレビに、
メッセージを出してもらったそうな。

彼女には、
友達との待ち合わせがあるからと言って、一緒に渋谷駅まで来てもらって、
時間になったら、ちょっと待ってて、と言って、
花束を持って来て、「言いたいことがあるんだけど」と言って、
画面を見てもらったらしい。

「その後、もちろん自分の口でも言いましたけどね」と。



しかも、その言葉も、
ノートに何ページも書いて、
色んな案を練ったそうな。


「でも、
最初に出て来た言葉が、
一番ストレートで良かったりするんですけどね」と。


彼の、そういうサプライズを考えるところが好きなところ。

見習わなくちゃと
思うよね。


、、、、、、、


そんなわけで、
昨日は、彼の話を聞いて、
俺もすごく、触発されたのでした。

いつも彼には、
良い刺激をもらっています。

どうもありがとうございます。


2011/8/20. 23:38





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August 19, 2011




今日、起きてサーフィンに行こうと思ったが、
家を出る前に、なんか嫌な感じがして、やっぱり辞めた。



しばらくして、外が曇ってきたと思ったら、ヒョウのような雨が、ゴツゴツと振り出した。


テレビをつけると、
(先日、家族に地デジ用のチューナーを借り、やっとテレビが見れるようになった。)
東京では、異常なほどの大雨が降っているという。


しばらくして、凄まじい量の雨が振り出した。


腹が減ったので、
雨が止むまで待たずに、
外の弁当屋にべんとうを買いにきた。

信号待ち。
凄まじい雨。

まるで、傘をささずに、
シャワーを浴びているような感じ。


思った。

「俺、今日サーフィン行かなくてよかった〜!
俺の勘はやっぱり合ってるね。

しかも、今日は仕事が休みでよかった〜!
やっぱり俺はツイてるね。」



…でも、
その前に、テレビを付けて、
天気予報を調べろよ、
ってね。

2011/8/20. 13:09





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May 28, 2011



昨日は、会社の先輩2人と横浜中華街に昼を食べに行った。

一昨日の夜、夜中の2時ごろ、
2人からダブルでメールが入る。

昨日から奇跡の二連休で、
昨日は千葉の美術館の浮世絵展に行こうかと思っていたけど、
中華街も面白そうだから、昼だけ参加することにした。


2時に中華街に着くように行って、
そこで食べ放題(時間無制限)の店に入り、
なんと2時過ぎから6時過ぎまで、四時間近くいた。笑

三人で色んな料理を頼んで、めちゃくちゃ一杯食べた。


久しぶりに、「食事」を、ゆっくりと、時間をかけてできて、
食べ物の味をしっかりと味わえて、
ほんとうに幸せだった。


先日レビューを書いた、
本田直之さんの「ゆるい生き方」にもあったけど、
食事っていうのは本当に大事で、
美味しいものを食べると、どんなに気分が悪くても、幸せになるものだから、
忙しいときほど、美味しいものを、時間をかけて、
ゆっくりと味わいながら食べるべきだ、と。



昨日は、「まるでフランスのディナーか!」というくらい、
ゆっくりと時間をかけて、味わって食べられたから、
本当に幸せだった。

今度は彼女と行こう。

、、、、、


6時過ぎに店を出た後は、
中華街になぜかある、K-Pop Starの店を見る。
俺も彼女のおかげで、K-Popにはかなり詳しくなった。
まあ、東方神起から始まって、
KARAと少女時代くらいですが。

、、、、、、


その後は、俺は帰ろうかと思ってたけど、楽しかったから、そのまま遊ぶことに。

歩いて、みなとみらいの赤レンガ倉庫まで行く。

途中、海を見たり、
バラ園で花を観たり、
夜景を観ながら、
赤レンガ倉庫まで歩く。


歩きながら、
「横浜って良いところだなあ」と思った。

この辺りは、彼女と一緒に、
俺がアメリカから帰ってきた三年前の頃に、
一緒に少し周ったことがあったけど、
その後は、全く来ていなかった。



こんなに近くに(地下鉄で三駅くらい)のところに、
こんなにいいところがあったのか、と、
もっと来るべきだな、と思った。


俺はいつも、超遠いところには行くんだけど、
近くを散策する、ってことをほとんどしないから、
後でその地域を離れてから、
「ああ、あんなに良いところがあったのか!
もっと行っておけばよかった!」となる。

(例えば、アメリカにいる時に、
グアテマラとか遠いところは探検に行くくせに、
近くのLAの町を散策しなかった、みたいな。
で、彼女はおれとは逆で、近くを散策するのがうまいタイプ。
だから、彼女にいつも、近くのことを教わる。
俺がもっと、色々探して、連れて行ってあげないとな、と思う)

、、、、、、


さて、赤レンガ倉庫まで歩くと、左足が痛む。
やはりまだ足の調子は良くないらしい。
チャノマというカフェで、少し休む。
(ここは前に、彼女と一緒に一度来た。
靴を脱いで、座れるようになっている。


店の照明は、
天井の光を抑えて、
ほのかな白熱球だけにしていた。
だからとても落ち着いた。)

、、、、、


その後は、カラオケに行く。
久しぶりに行った。
先輩2人は、K-Popのダンスを踊りまくる。
途中からは、横浜のオフィスの先輩も加わる。

彼も来て、四人で遊んでて、楽しかった。
久しぶりに、俺が新宿に行った一年目を思い出したな。
あの頃は、人間関係がすごく楽しかったな、とそこで思い出した。

やっぱり、仕事をする上で、
人間関係ってすごく大事だよね。

人間関係に何もストレスが無いっていうのは、
疲れないけど、プラスも産み出さない。

逆に、人間関係がすごく楽しいと、
「仲間」と一緒に毎日仕事をやってる、って感じがすごくあるから、
ますますがんばろうと思えるし、
お互いに楽しく競争もできる。

昨日のメンバーの、IさんとTさん。
彼らが銀座から移って来て、新宿のスタッフもそれぞれ活気があって、仲間意識があったよな、と。


まあ、過去の回想はいいですが、
そんな大事な要素に、それを再体験して、それが最近なかったことに気付く。

、、、、、、


話し変わるけど、桜木町駅まで歩く道のりで、Iさんが言っていた。

マネジメントで1番大事な要素は、
「そのスタッフを信じる力」だと。


一年半前に辞めた俺の元上司のOさんの話しをしてたからだったんだけど、
彼の素晴らしいところは、そこだった、と、
彼女が言っていた。

本当に、そうだよな、と思った。

、、、、、

カラオケが3時に終わると、
帰って来て、Oさんの家にちょっと寄って、
四人でカップラーメンをすする。
朝の4時に。
その光景を客観的に考えたら、面白かった。

考えたら、
中華街を出たあと、何も食べていなかった。

、、、、、

で、Tさんは俺んちに泊まって、
5時半から9時半まで寝て、
横浜へ今日も出社して行った。

、、、、、、


長くなっちゃったけど、
昨日思ったのは、
会社の人間関係って、本当に大事だな、ということ。


疲れてると、会社の人とは会いたくないな、とか、
うちで1人でゆっくりしてたいぜ、なんて思うけど、
普段とは違う状態で、私服で、
会社の先輩や後輩と遊びにいくのも、楽しいもんだし、
仲間意識が強くなるよね。


それと、これもまた、「ゆるい生き方」にあったけど、
休みの日は、疲れていても、
「完全休息」せずに、
何かしら普段と違うことを少しでもする方が、
疲れが取れる、と。


ジョギングや水泳とおなじで、
走り終わってすぐに止まると、
疲れが溜まっちまうけど、
すぐに止まらずに、少し流した方が、
疲れは後に溜まらない。


仕事もそうだ、と。


、、、、、、


そんなわけで、
昨日はそんな一日だった。

2011/5/28. 15:49





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April 25, 2011

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帰り道、品川駅をとおると、
茨城産の野菜を売っている場所があった。
(昨日オフィスにいらっしゃった
会員さんのお母さんが言っていた通りだった。)

新鮮な野菜が安い値段で売っていた。
きゅうり三本で百円、
長ネギ三本で百円、
めちゃくちゃ赤くて大きなトマトが三つで百円。

IMG_0864


俺の家の近くの横浜のFUJIスーパーなんか、
きゅうり三本で250円、
長ネギも一本で百円はするから、
三文の一以下の値段だよね。

しかも売っているお姉様方が大変気持ちの良い方々だった。

「あら、妻夫木聡かと思ったわ。
あたし大好きなのよね。やっぱりモテるでしょ」
(人間は明らかなお世辞でも褒められると、
やっぱり嬉しくなるというこの単純さ)

「あら、このトマトよりもっと大きいのがあるから、
向こうをもう一度見てきなさいよ。
一度に食べられなかったら、涼しい所に置いとけばもつから」

「本当にこのトマト美味しいわよ。
一度食べたらその辺のスーパーのはもう食べられなくなっちゃうわよ。
目をつぶっても"トマト"ってのが分かるけど、でも目を開けて食べてね」

次から次へと来るお客を相手に、凄い売り文句が出てくる。
さすがは八百屋だよね。


何か最近の日本は、完全に都市化して、
都会の人間はおたがいに口を聞かなくなり、
身体がぶつかっても謝らなかったり、
お年寄りに席を譲らなかったり、
ケータイをいじりながら音楽を聞いて、
フラフラと予測不可能なスピードで歩く輩が多かったり、
心を無くすこともしばしばですが、
やっぱさ、こういう「人とのつながり」だよね。大事なのはさ。

*****

俺は今日、このトマトとネギと
きゅうりを食べて元気になろう。
八百屋のおねえさん、ありがとう!

2011/4/25 17:35



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April 11, 2011



気分が良いときは、
どんな音楽を聴いても、良く聴こえる。

身体に染み込む。

、、、、


四月十一日。
気温は、二十度前後。
桜の花びら舞い散る、
月曜の午後。
仕事は休み。

家の前の公園では、みんな、シートを敷いて、お花見をしている。
みんな、楽しそうに話している。
お酒を飲むおじさんたち。
何かを美味しそうに食べる、会社の仲間同士。家族。

湿度はそれほど高く無く、
日本にしては、心地よい気候。

日本は、こういう、「最高の気候」の瞬間が、本当に少ないと思う。
一年の間で、春の一週間ぐらいと、秋の一週間くらいの、計二週間くらいしかないんじゃない?
後は、寒いか、暑いか。

ここに、日本人が、「諸行無常」の精神を培った部分もあるんだろうけど、同時に、日本人の我慢強い性格を作った、ってのもあるんだろうね。
気候は人の性格さえも、左右するからね。

例えば、アメリカの南カリフォルニアでは、みんな平和ボケしていたり、
雨の多いオレゴンでは、自殺者が多い様に。

、、、、、

先日買った、クロックスのスニーカーを履いて、ラフな格好で、出かける。
スーツじゃないから、気分もゆったり。

気を張らなくても良い。
好きな音楽を聴いて、好きな本を読んで、彼女と話して、
会いたい友達と会う。

この、「時間」を、味わう。
その、ありがたさを、
噛みしめる。

普段、忙殺の毎日を送っているからこそ、分かる、このありがたさ。

(休みばかりが続くと、その有難さが分からなくなってしまう)

、、、、


海に行って、波に浮かんだり、
桜を眺めて、その匂いを楽しんだり。

普段、カチカチに固まっている、自分の頭を、解きほぐして、時間を気にせず、
「今、生きてる」っていうことを、心で、頭で感じる。

そうすると、心に余裕が出てきて、
感謝の気持ちが出てくる。


こういう状態になれるように、
自分の時間の使い方、
心の置き方、
そういうことを、意識してコントロールするべき。

「生きてる」、ってことを、
心から、感謝できるよう、
意識して、そういう風になれるよう、
コントロールするべき。


、、、、

そんな状態に多くいられるほど、
俺の人生はうまく行く。

2011/4/11. 13:41




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IMG_0831



さくら、咲く。

さくら、散る。


暖かい、気候。

みんな、くつろぐ。

さくらの花びら、
舞う中で。


幸せな、とき。

のどかな、思い。


日本の、良さ。


2011/4/11. 12:28



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March 27, 2011

今日は、震災後に会社が自宅待機になった後、
それが解けて22日より働きだしてから、5日ぶりの休みだった。

まず、今までずっと行きたかった、髪を切りに行く。
昨日の夜に本当は行くはずだったが、行けず。

10時半の予約で、いつも切ってもらっているKさんがいなかったが、
その代わり今日カットをして頂いた方は、とても上手かった。
この美容院ができて約3年立つが、
ほぼ創業当時からいるらしい。
話しやすい女性で、非常に話が弾んだ。

髪を切ってさっぱりした後は、
CROCSへ。
ずっと気になっていたbowenがやっと発売になっていた。
聞くと、昨日入荷したらしい。
26センチが一つだけありラッキー。購入。



めっちゃ軽くて、しかも中のぼつぼつが健康サンダルみたいになっていて、歩いていて気持ちいい。ぜひオススメです。
IMG_0775



実際は購入する前に、
その店舗ではない、もう一つの店舗へも見に行った。
その時、最近気になっていたNIKEのiPodのシューズを見に行く。
同じマルイの上階に、NIKEの店舗があったので見に行った。


たまたま店頭にいたNIKEのスタッフは、
とても良い方だった。
後で俺と同い年ということが分かったけど、
辻堂に住んでいるらしく、よくプライベートでも走っているらしい。
iPodを使っての走り方と、
それからシューズを詳しく教えてくれた。

俺も中学までは陸上部で走ってたけど、
もっぱら最近は、運動と言えば水泳だけだった。
それも、水泳でさえも月に一回行くくらいで、
この2年間は、全く運動をしなかった、
と言っても等しい。

筋トレもせず、飯もロクに食わず、
という生活を2年続けてしまった。

先日、母親を含めた別々の3人に、
一目会うなり、「痩せ過ぎなんじゃない?」
と言われた。
特に、上半身がガリガリになって、
厚みが全く無くなってしまったと、
3人ともに言われた。

最初に一人目に言われた時は、
「まあそんなもんか」と思ってたけど、
流石に全く別の3人に、同じ反応をされ、
「こりゃマズい」と思い出し、
急遽、運動をすることと、食に気をつけることに決めた。

で、今は関東大震災の影響もあり、
普段言っている横浜のプールも予定無しの休みに入っていることから、
走ることにした。
(と言っても、先日実家に帰った際に、
久しぶりに走ったのが、凄く気持ちよかったから、
というのもあるけど。
後は、先日発売されてた
Number Doの村上さんの記事を読んで、
走りたくなった、というのもある。)

そのNIKEのスタッフの方に超色々聞いて、
一番自分に合った靴を選んだ。
それからiPodに入れるセットも購入。


思ったのは、
今朝行った美容師の方も、
NIKEの方も、
2人とも接客がとても良くて、
純粋に楽しかったし、話していて気持ちがよかった。

俺もいつも接客をする側だけど、
休みの日に、こうして自分が接客されるのも
勉強になるし、大事だよね。

そういう出会いも楽しいしね。

*****

で、その後上に書いたCROCSのBowenをゲットして、
家に帰ってくる。

早速NIKEで自分のページを作り、
下に走りに出る。



(この右側のNIKEのロゴが入った小さなチップを、
シューズのインナーソールの下に埋め込み、
iPodとシンクロさせる仕組み。かっこいい。)
IMG_0781




よく準備体操をして、
家の近くの川の横のコースを、
約30分、6キロ走った。


そのコースの風景
IMG_0790




感心したのは、
走りながら、iPodから、ナレーションで、
「現在、○○キロを走りました。
速度は何分/キロペース。
目標の○キロまで残り○○です。」
などと声が入るところ。

それから、好きな曲を聴きながら
気持ちよく走れるし、
終わった後、自分が何キロ走って、
どれぐらいのカロリーを消費して・・・
というのが、全て正確に出るところ。

そしてそのデータは、オンラインで
上に書いたNIKEの自分のHP上で、
管理を出来る。

自分用に、
「今月は何キロ走る」「今月は最低何回のペースで走る」などの目標設定もできるし、
全てのデータが、ビジュアル化され、
走るのが楽しくなってくる。

やるね、NIKE。
こういう仕事をしているのは、素晴らしいよね。

*****

それから、走りながら、
音楽の世界に入り込めることは本当に良いなと思った。
こうして体を動かしていたり、
もしくは、絵を描いているときなどは、
音楽を、文字通り「感覚」で、
「体ごと」聴く、というか、
何か、無意識の隅の部分に、
音楽がしみ込んでくる様な感じになる。

だから、普段気づかないベースの音に気づいたり、
そのリズムが心地よかったり、
とにかく、楽しい。



それと思ったのは、
話は全然変わるが、
色んな犬がいるなということ。

走りながら、
犬を散歩させている人々+犬々に、
少なくとも15ペア位はすれ違ったわけですが、
色々な人がこの世界にいるように、
犬も、色んな犬がいた。

むっくりした足の短い犬から、
えりあしの刈り上げが綺麗なシバケン、
めっちゃ足の長いドーベルマンみたいなやつ
(犬の名前は全然分かんない)など、
本当に、全ての犬が
見た目も顔も体の作りも、全部違った。

それが何だか面白かったし、
「ああ、色んな犬がいるんだな」と感心した。

*****

走り終わって、帰って来て、
自分の走ったデータを見た。
31分53秒で、6.02キロ。

次の休みはかなり大分先だけど、
その時にまた走っちゃおう。

*****

夜は、映画を観たり、
今の自分の人生を見直したり。

紙に書き出して、
自分の今の不安な点や、やるべきこと、
心の奥にある、不安な要素ときちんと対峙して、
自分の心と対話する時間は、
やっぱり非常に大事だなと、感じる。

こうすることにより、
自分の頭の中、心の中を綺麗に掃除できるし、
精神面の衛生が保たれる。

****

てなわけで、
久しぶりの休みを、とても有意義に過ごせました。
もう寝ます。

2011/3/27 0:32






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January 08, 2011

帰り道、村上さんの海辺のカフカについて、
彼のインタビューを読んでいて、
感じるところがあったので、書こうと思ったけど、
この前の元日のドリームマッチを見つけたら、
すっかり書く気がしなくなりました。

下のコントを見ていない人は、
ぜひ見て下さい。
最高です。



矢作のとぼけた感じと、
川島の凄まじい体当たり芸が面白すぎる。
丁度この日は、初めから全部見ていたけど、
最後にこの破天荒なコントが来て、
その流れからも最高に面白かった。

下は、グランプリを取った漫才。




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January 03, 2011

成田山にて
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今日は、6時半に起きた。
犬のランに起こされた。
6時半に起きるなんて、本当に久しぶりだった。

朝7時過ぎには朝食を食べ、
9時過ぎに、犬と散歩に行く。

帰ってきて、村上さんの「海辺のカフカ」の下巻を読み、
12時には、姉貴夫婦が家に来て、
引っ越しの手伝いをする。

電子ピアノや本棚、ベッドなど、
色々運び出す。

そのまま姉貴夫婦と、彼らの家までトラックで移動。
途中でラーメンと餃子を食べる。

四街道の家に着いて、
また荷物の運び入れ。

もの凄い重い荷物を持ったせいか、
その後体が非常に軽い。

4時半頃、彼らの家を出て、
成田に再度向かう。
そのまま、成田さんへ初詣に。

年始も3日目になった成田山は、
そこまで混んでいない。

甘酒を飲み、あったまる。

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IMG_3226 (3)


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******

家に帰ってきて、
夜ご飯。すき焼き。

こんな風に、
朝6時半に起きて、
朝食も食べ、
適度な運動もして、
昼食も、晩御飯も食べ、
健康的な生活を送ったのは、何ヶ月ぶりでしょうか。


2011/1/3 23:37


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January 02, 2011

ラン

新年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

*****

30日から休みでしたが、
30日、31日、1日と、3日間、
彼女と過ごしました。

12月の頭以来、
久しぶりに一緒に過ごせて、
とても幸せでした。

ほとんど横浜の家にいましたが、
一緒に買い物に行ったり、
初詣を兼ねて散歩をしたり、
家で映画を見たり、
とてもゆっくり過ごせました。

クリスマスは一緒に過ごせませんでしたが、
30日には、遅くなったクリスマスプレゼントを渡すと、
とても喜んでくれました。
30日は、クリスティーナアギレラの「バーレスク」を観たり、
家でご飯を作って食べました。

31日はこれまたゆっくり過ごし、
夜は紅白をちらりと見て、
「なんてつまんねえんだ」と文句を言いながら、
結局「The Time Traveler's Wife(きみがぼくを見つけた日)」
を見て、新年を迎えました。

1月1日は、
これまたゆっくり過ごし、
歩いて桜木町まで行って、
成田山の横浜支部を見つけ、そこでちらっと初詣をして、
その後、誰もいないランドマークタワーを散歩して、
帰ってきて、焼肉を焼いて食べました。
(31日の夜に、近くのスーパーいなげやで
年末セールをやっていました。
閉店5分前の半額セールに目の色を変えて、
まだ値段の下がっていない肉を抱え、
殺気立って、半額シールを貼ってもらうために、
ウロウロしていた主婦の中に入り、
やっとの思いでゲットした肉です。)

そんなわけで、
この3日間は、
平凡で、しかし中々過ごせない、
幸せな3日間を過ごしました。

*****

今日は、実家の成田までは、
彼女と一緒に横浜から成田線で成田まで
電車で帰ってきました。
(彼女の実家は、成田から更に下った
銚子の方にあります)

夕方4時ごろ成田に着いて、
家族に迎えに来てもらいました。

成田に帰ってきたのは、
恐らく8月以来です。

5ヶ月ぶりの実家。
久しぶりの成田は、相変わらずとても静かで、
人が少なくて、
緑が多くて、
しかし丁度いいくらいに店があって、
とても住みやすい町です。

夕方からは、
お姉ちゃんが旦那さんと一緒に、
四街道から来ました。

お姉ちゃん夫妻は、
10月から犬を飼いだしました。
一番上の写真が、その犬です。
名前は「蘭(らん)」です。
最初聞いたときは、
「Run」だと思い、
一緒に散歩をした時、
めっちゃ走るので、
俺も一緒に走りながら、
「さすが名前のだけあるぜ!」
と思っていましたが、
実は花の名前のランでした。

7月31日生まれのこの子は、
非常にかわいい。

うちの両親が、めちゃくちゃ可愛がっています。
今は姉夫婦は家に帰り、
居間に蘭がいますが
(今夜は蘭はうちにお泊りだそうです)、
家に、ペットがいるというのはフシギな感覚です。
(うちは昔、インコを飼っていましたが、
それ以来、何も飼っていませんでした。
それに、そもそもうちは団地だから、
犬とかは飼っちゃいけない決まりだからね。
なので、ここに今犬がいるのも本当は禁止ですが、
まあいいでしょう)

とにかく、
俺も家を出て、
お姉ちゃんも旦那さんと結婚して、
両親は、たまに俺が実家に帰ってその姿を見ると、
少々寂しそうな感じがしますが、
今日は、俺と両親と3人で、
蘭と一緒に散歩に行った際に、
二人ともすごく嬉しそうで、
何か、心がキュンとしました。

******

6時ごろから、
姉と旦那さんも一緒に、
5人で近くにふぐ料理を食べに行きました。
いつも俺は、毎日同じようなものしか
食べていないので、
とても美味しかったです。
満足です。

******

さて、今は家の古くなった、
やたらと起動が遅いパソコンで、
この日記を書いていますが、
久しぶりの家は、やはりいいですな。

普段俺はテレビを見ないので、
PCの横にある馬鹿でかいTVが本当にうるさくて、
ちらちらと気が散りますが、
やはり、こうして家に何人も人がいるってのは、
いいものです。

明日は、姉が実家から完全に荷物を、
新しい家に移すので、
その引っ越しの手伝いです。

そして、姉は今月の16日に、
結婚式を挙げます。
おめでたいです。

(今月は29日には、
台湾にいる友達が、
結婚式を挙げます。
彼は、アメリカ留学時代に
親友だった、兄貴みたいな、
そんなヤツなので、
これもまた、おめでたいです。
今から楽しみです。)

******

今年もいい年にして行こうと思います。

今年もよろしくお願いします。

2011/1/2 23:26



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December 02, 2010


今日は月初。
朝7時半に起きて、9時半から夜の11時半まで、ノンストップで仕事。
帰りの電車は、頭が突っ張っていて何も考えられず。
うちに帰って来て、飯を食い、ようやく落ち着く。

******

先月楽しかった事。
彼女と色んなところに行った。

留学時代の友達のひろぽんが泊まりに来た。

会社の先輩の生後三日目の赤ちゃんを見に行った。

******


彼女とは、11月16日にラクーアに行った。
東京ドームの横にある、でかい銭湯。
岩盤浴とかもある。
2人でゆっくり過ごして、よく眠った。
楽しかった。

28日は、一緒にブライダルフェアに行った。
新浦安にある、結婚式場。
朝6時半に起きて、
7時過ぎの電車に飛び乗り、
9時から12時半まで、
とても綺麗な担当者の方に、
詳しく説明をして頂いた。

結婚予定まで、あと1年と数ヶ月。
貯金をしなきゃと、お金を稼がなきゃ、と、
現実的に思った。

******

彼女は今、実家にいる。
茨城の方だから、遠い。
今彼女は就職活動中。
都内で仕事を探していたけど、
今は、地元で探している。

俺たちが一緒に住む様になるまでは、
しばらくは、離ればなれに住む事になりそう。
一緒に住めたらいいが、
現実的には、色々と厳しい部分もある。

それでも、彼女は月に2回は、
横浜の俺の家まで会いに来てくれる。
本当に有り難い事だ。

電車賃だって、バカにならないのに。

こうして、彼女と会えるだけで、
凄く幸せな事を、毎回噛み締める。

俺と彼女は、付き合いだしてから、
今年の11月16日で、3年と半年が経った。

今まで、一緒に住む事もあれば、
離ればなれになる事も、多々あったけど、
普段離れているからこそ、
会えた時は、その有り難さが身にしみる。


彼女がいてくれて、
本当に幸せだなと思う。

彼女のおかげで、頑張れる。

*******

先日26日の夜に、ひろぽんが泊まりに来た。
彼とは、2009年の1月以来の再会。
久しぶりに会って、超嬉しかった。

お互いに、留学時代の話で盛り上がった。

やっぱり、学生時代の友達はいいな。
色々と思い出して、
今の状況を、一瞬忘れられるよね。
学生時代ってのは、基本責任が無かったから、
しかも、明日も仕事、
なんてのも無かったから、
明日から旅に行こうと思えば、
ふっと行く事もできた。

はちゃめちゃ、色々したなあと、
お互いに語りながら、思い出に浸った。

マジで、人生楽しまないとね。

******

そして、28日は、
ブライダルフェアの後、
横浜の病院まで、
会社のKさんのお見舞いと、
赤ちゃんに会いに行った。

その赤ちゃんは、何と生後三日。
初めて、生まれたばかりの赤ちゃんに会った。

超小さかった。
手が、俺の指のほんのちょっと分しかなかった。

その時は、M子も一緒に合流して行ったんだけど、
帰り道、横浜の家系ラーメンを3人で食べながら、
「まだ生まれて3日かあ・・・・」と、
感慨深くなった。

計算してみた。
俺は、生まれて約1万日。
3日と、10,000日。
偉い違いだわ。

俺は、生まれてから、
10,000日も生きてるのに、
その子は、ふと気づいたら、
この世の中に、生まれている。

生まれたくて生まれたのではなく、
気づいたら、物心ついていたら、
この世にいた。
そんな感じだろう。

俺も、自分が小さい頃を思い返してみると、
多分、自分が3歳くらいの記憶までしかない。

そういう頃を思い返すと、
凄く不思議な感じになるし、
何か、物悲しくなってくる。

いつの間にか、この世に生まれ出て、
気づいた頃には物心がついて。

一体、いつ、
「自分って、いつからこの世にいるんだろう?」って、
子供は思うんだろう?

気づいたら、この世にいて、
生きている。

すごく、不思議だなあ、と、思う。

*******

で、そんな子供が、
高校を出て、アメリカに留学して、
クレイジーなルームメイトと住んで、
日本に帰って来て、今は毎日、
朝起きてから、夜の11時半まで、
会社で必死に働いている。

そんな俺も27歳。
そうやって考えると、
すげえ不思議だな、と思う。


俺ももう、30歳まであと3年だよ。
うかうかしてらんない。

2010/12/2 2:19am

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November 11, 2010

自分がいつも使っている
南太田駅前のFujiスーパーという店の前に、
一件の焼き鳥屋さんがある。

そこの焼き鳥が、
とにかくウマい。

今まで人生で食べて来た焼き鳥の中で、
一番ウマい。

そこの焼き鳥屋さんは、
見た目がザック・エフロンに似ている。

zac-efron


(めっちゃイケメンじゃんと思うが、
その彼は、なぜか目も青っぽい。
もちろんもっとオジさんだけどね。
9月当たり、彼女と「ハイスクールミュージカル」を
見ていたとき、
ザックエフロンを見て、
「何かさあ、誰かに似てるよね」と気になり、
「あ!!焼き鳥屋のおっちゃんだ!!」となったわけ。
それ以来、目の前のスクリーンでは、
焼き鳥屋のおっちゃんが歌って踊っていた。)


今は屋台が新しくなったが、
数ヶ月前まで使っていた木の屋台には、
「〜暴走族」みたいなシールが貼ってあったので、
てっきり、族上がりの元不良お兄ちゃんが、
焼き鳥屋を個人で始めて、商売をしていると思っていた。

「きっと、元暴走族で暴れていたけど、
ある日から、焼き鳥屋でやって行く事を決心して、
今ではその道で頑張ってんだろうな。
でも、族にいた頃に鍛えたその根性で、
その道一本で集中してるから、
だからこんなに一本一本に魂が籠って、
美味いんだろうな」と、
毎回彼が焼き鳥を焼く前で、
その「〜族」のシールを見ながら、
想像を廻らせていた。

「彼、がんばってるよね」と、
彼女と焼き鳥を食べながら、
いつもそんな話をしていた





そしたら、実はただのチェーン店の店員だったらしい。



今年の夏に、ある日から、
彼では無く、別のおじさんが来た。

その新しい彼の味は、
同じ肉を使っているにも関わらず、
なんか、美味しさが足りなかった。

温度が、ぬるかったし、
なんか、今一歩、味に愛情が無かった。

その彼が来たとき、
店の前には、「(株)焼き取り○○」と
店の名前があった。

「おお?
前のヤンキー兄ちゃんの店は、
この株式会社に場所を乗っ取られたのか?」
と思いつつ、その新しいおじさんに聞いてみると、
「いや、前にいた彼も、
うちの会社の社員なんですよ。
うちは株式会社で、
いくつものチェーン店を出してるんです。」
とのこと。

そのおじさん曰く、
本来であれば、彼のように、
店の名前も出さなければいけないし、
おつりを入れるトレイとか、
色々規定があるそうな。

しかし、前のヤンキー兄ちゃんの時は、
彼が好きにやってて、そういうのを一切出していなかったらしい。


しかし、その新しい彼が来てから、
味が落ちた。

駅前の楽しみが、減ってしまった。

******

と、悲しくなっていたら、
1ヶ月半くらいした8月の終わりごろ、
あの兄ちゃんが帰って来た!!

嬉しくて、聞いてしまった。
「どこに行ってたんですか?」

聞くと、
店の方針で、
別の場所に、転勤になったらしい。

しかし、約10年以上やってきた
この南太田駅を離れ、
新しい場所では、
お客さんも変わるし、
慣れずに、
ずいぶん寂しい思いをしたらしい。

それで、店側に無理を言って、
また、元に戻してもらったそうな。


それまでは、俺は彼とは話した事が無かったが、

「いやあ、新しい人が来てから、
どうしてるのかな?って思ってたんですよ。

焼き鳥って、焼く人によって味が変わるんですね。
あなたの焼き鳥が一番美味しいですよ」

と言うと、
ちょっと照れくさそうに、
いつもは無口な彼が、
随分嬉しそうに、いつものように
ちょっとテンパった目で、色々と喋ってくれた。


******

今日、またいつものように、
俺は休みだったので、
夕方6時頃、南太田駅を降りてから、
FUJIスーパーの前で、
彼の焼き鳥を食べた。

彼は、俺が8月に話をしてから、
すっかり顔も覚えてくれて、
毎回挨拶する度に、
「あ!どうも!」
と声をかけてくれる。

今日も、いつも通り、
焼き鳥を食べながら、その前のベンチに座って、
店の様子を見ていた。

このスーパーは、町の人がほとんど来るので、
随分いつも込んでいるが、
凄いことに、
ほぼ絶え間無く、多くの人が、
この焼き鳥屋で買って行く。


見た目がホームレスに近い、ロト6の話を
焼き鳥屋の彼と話し続けるおじちゃん。
「いやあ、サッカーはほとんど当たんないよね!
あれはコンピューターで出しても、絶対当たんないよ!
野球だったら、もっと予想できるんだけどね」
「でも、野球は賭け事をしたら法律に引っかかるみたいですね」
とザックエフロン。
「野球もさあ、最近人気無いんだから、
ああいう賭け事を作れば良いのにね!」と、
ザックの話を全く聞いていないホームレスのおじちゃん。

仕事帰りの、まだ若めの主婦と思われる女性。
「お姉さん、できてますよ!」と、
ザックが声をかける。

娘と一緒に買い物に来た、お母さん。

お父さんが買い物をしている間に、
焼き鳥を買いに来た、お姉ちゃんと弟。
後でお父さんが店から出て来て、
「いつもどうも!」とザックに声をかけて行く。

一人でつくね一本だけを買いに来た、
小さな男の子。
「つくねですね。120円です」と、
小さな子にも敬語で丁寧なザック。

俺がそこにいた、
たった4分くらいの間に、
それだけの人が来て、
みんな、嬉しそうに焼き鳥を買って、
彼に声をかけて行く。


ザックエフロンは、
小さな子供でも、
相手がおじいちゃんでも、
同じ様に、いつも低姿勢で、
「はいどうぞ!」と、
手を差し出しておつりをくれる。
(その仕草のモノマネは、俺の彼女が大得意)



そんな光景を見ていて、
「いやあ、素晴らしいなあ」と、
一人感慨にふけっていた。


******

一件の焼き鳥屋さんが、
町の人との繋がりをつくる。

みんなが、その場所で、
幸せそうなひとときを過ごして行く。



そんな、ほんわかとした、
温かい光景。

その幸せな感じを、
ここに書きたかった。


******

横浜市南太田駅に来る事がある方は、
ぜひ、その焼き鳥を一度ご賞味あれ。

「塩とたれは?」と聞かれるが、
塩がオススメ。


2010/11/11 21:38

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October 29, 2010

少し前になるが、
先日、10月19日(火)に、
総長とむつみさんに会って来た。

総長は俺がロングビーチにいた頃、
よくサーフィンに行っていた友達。
アメリカで宣教師をしていたが、
今は日本に移って、日本で宣教活動をしている。

むつみさんは、彼女の友達。
彼女がカリフォルニアのシエラカレッジにいる頃の先輩で、
UCLAに編入して、
卒業後は、トーランスの日系人材会社で働いていた。
今は日本に戻り、総長と結婚して、
神奈川に住んでいる。

2006年から2008年まで、
俺は総長とずっと一緒にいたし、
彼女は彼女で、留学時代から、
むつみさんと一緒にいた。

で、俺と彼女が付き合いだして、
彼女も、総長に会う様になったが、
むつみさんは、俺にとっては「彼女の友達」であり、
総長とむつみさん同士の面識も、
当時はほとんど無かった。

それが、2008年に俺も彼女も日本に帰り、
総長とは会わなくなった後、
アメリカにいた彼は、むつみさんと付き合いだし、
今では結婚して、一緒に住む様になってしまった。

俺に取っては、総長は仲のいい友達。
彼女に取っては、むつみさんは仲のいい友達。
で、俺と彼女の知っている、お互い別々の2人が、
俺たちのいない間に付き合いだして、結婚をした。

だから、不思議な感じ。

特に、俺はむつみさんに一度しか会った事が無かったから、
(彼女がアメリカを去る際に、お別れ会で
むつみさんが来てくれた時に、一度会っていた)
俺はそこまで驚かなかったけど、
彼女にしてみれば、
総長とも大分一緒に遊んだし、
かつ、むつみさんも、留学が始まってから
ずっと親友だったわけだから、
その二人が結婚した事は、
相当ビックリすることだったみたい。

(ちなみに総長の本当の名はみつなさんだが、
俺に取っては”総長”なので、
総長と呼び続けている。
むつみさんは、”総長?”とビックリしていた。)

*******

今回そんなわけで、
2人が日本に帰って来てから、
ほとんど会っていなかったが、
折角近くに住んでいるんだし、
会おうよ、ということで、
彼女がセットアップをしてくれた。

2人は月曜と火曜がいつも都合がいいということで、
俺のたまたま休みだった先日の火曜日に、
彼らの家に遊びに行った。

*******

久しぶりに会う総長は本当に元気で、
しかも、幸せそうだった。

俺と総長がよくロングビーチで遊んでいたころ、
恐らく彼の唯一の悩みは、
「パートナー」だった。

彼はよく言っていた。

「やっぱりさあ、
文化の違いもあるし、
結婚する人は、
日本人がいいよね。
日本人で、クリスチャンで、
アウトドアとかも好きで、
性格が良い子いないかなあ・・・」

「そんな人いないっすよ!!」と、
よくひろぽんと一緒に突っ込んでいたが、
総長は俺たち男連中と遊びながらも、
何かを一緒にシェアできるパートナーがいないことに、
どこかしらEmptiinessを感じていたと思います。

やっぱり、彼の仕事は、宣教師だし、
彼の仕事であり、人生であり、
信念である部分を、一緒に心からシェアできる人が近くにいないと、
人生は相当孤独だし、辛いんじゃないかなと思います。

で、だからこそ、
彼が本当に求めていたような人との出会いがあり、
(この日に総長は言っていたが、
彼が書いていた神様への手紙リストに、
むつみさんはほぼ全てが合っていたそうな)
無事、今彼は、
「心から」本当に幸せそうだった。

本当によかったなあ、と、
横で見ていて思った。

********

この日は、総長が朝スーパーで買ってきてくれた
サーモンやまぐろの刺身と共に、
みんなで手巻き寿司を作って食べた。

あとは、今年の6月に行われた、
彼らの結婚式の話とか、
総長がむつみさんに、どうプロポーズをしたかとか、
(この話は書くと相当長くなるので割愛するが、
かなりロマンティックでした。
やるね総長)
とにかく、凄く幸せな2人の話を聞いて、
俺たちも、相当幸せな気分になりました。


********

後は、俺は総長と今の仕事や、今後の人生に関して話し合ったりとか、
むつみさんと彼女も、お互いに色々と話し合ったりとか、
お互い、4人がみんな、思っている事をぶちまけて
シェアできたみたいで、
とても有意義な時間になりました。


********

やっぱりさ、
俺も彼女も、
自分たちが一番人間的に形成される、
18歳から24歳ぐらいまでを過ごしたアメリカで、
そこから思いっきり遠ざかった日本で毎日生活をしていて、
普段、アメリカのことや、
その当時のことは、余り考えないけど、
こうして、その時に友達だった人たちと会い、
色々な気持ちをシェアするだけで、
当時のことも思い出すし、
なんか、「feels like home」に感じるんだよね。

俺は今は日本にいるし、
今の俺の状況を、思いっきり味わって楽しむべきだし、
現にそうしていると思うけど、
やっぱりこうして、たまに昔の仲間と会って、
当時の話はほとんどせずとも、
その空間をシェアするだけで、
お互いに、すごーく楽な気分になれるよね。


だからこそ、この一日は、
凄く楽しかったな。

******

帰り道、総長とむつみさんの
結婚式の際に作ったという、
彼らの新聞を見ながら、
「本当に2人はお似合いだよね。
2人が出会って一緒になれてよかったね」と、
しみじみ思いながら、帰って来たのでした。

******

また近いうちに4人で集まりたいと思います。
で俺は、総長とまたサーフィンに行って、
ばか騒ぎをしよう。


4人で
CIMG1305



2010/10/29 22:07


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July 29, 2010


今日は、自転車に乗っていて事故にあった。

朝の9時20分頃、
前から吹っ飛んで、
顎から思いっきりアスファルトの地面に着いた。

顎を深く切り、
両手を怪我し、
右耳から、血が出た。

救急車で運ばれ、
レントゲンとスキャンを取り、
一応、頭の骨や手の骨にヒビは無かった。

耳鼻科にも行き、
見てもらったが、
特に異常は無かった。

どうやら、
顎の骨が、
思いっきり耳の中に当たり、
その衝撃で、血が出たらしい。


今日は、夕方からは、
家で安静にしている。


相当ショックだったが、
しょうがない。

これも、神様が、色々と教えてくれたんだと思う。

それに、自転車から落ちて、
恐らく1分以内に、人が駆けつけてくれた。

その方は、たまたま俺の事を見かけて、
車から降りて、すぐに救急車を呼んでくれた。

周りは雨が降っていたし、
人も少なかったし、
だから、その方が来て下さって、ラッキーだった。

その方は、
俺が救急車で運ばれるまで、
ずっと一緒にいて下さった。

「時間は大丈夫ですか?すみません」
と言うと、
「いや、実は僕は今うつ病の療養中で、
会社を休んでいるんですよ。
今も家に帰るところだったので、
時間はいくらでもありますから」
と、凄く優しい方だった。

車の中から、
使っていない景品のタオルを出して下さって、
俺にくれた。


******

顎も、相当強く打って、
今は噛む事ができないから、
余り物を食べられないけど、

それと、顎をかなり深く切ってしまったようで、
アスファルトでギザギザに切れてしまったから、
傷が残るかもしれないと先生に言われたけど、
真正面から見たら、すぐには目につかない場所だから、
これもラッキーだった。

手も、両方ともかなり打ったとはいえ、
奇跡的に、どの指にも異常はないし、
今もこうしてタイプができる。



頭も、顎から行ったから、
もしかしたら、頭を打っていたら、
最悪の場合、下半身麻痺とか、
色々とあったかもしれないけど、
それもなかった。

明日の朝、もう一度病院へ行って、
様子を見るけど、
今のところ、特に重症では無い。


*****

彼女と話していたが、
これもある意味、
神様が、俺に休めと言っていたのかもしれない。


正直、俺は常に
仕事の事を考えてしまうし、
休みの日も、ずっと仕事の事を考えて、
頭が休まっていることが余り無いが、
今日も、こうして事故にあって、
やっと、無理にでも、
仕事から一旦、頭が離れた。


それに、こうして怪我をしてみて、
体が自由に、不自由無く使える事の
ありがたさが分かる。




時計もぶっ壊れたし、
治療代もかかるし、
色々と支障は大きかったけど、
何よりも、
体が無事で良かった。

*****

いつでも、人は死ぬ可能性がある。

絶対にこけた事のなかったチャリでも、
今日、こうしてこけた。

今の健康は、一生続くと、
どこかで頭が、そう思っていたけど、
そうではない。

明日、死ぬかもしれない。

だから、今健康でいることを、
心から感謝し、
今、毎日不自由無く、
仕事にいけること。

大事な人と、会える事。
時間を一緒に過ごせる事。

好きな映画を見れる事。

運動ができること。

好きな食べものを、
食べられる事。

全てを、「当たり前」と思わず、
それは、恵まれているってことを、
常に、覚えておかないといけない。




******

ショックだったから、
ここに書かずに、寝ようかと思ったが、
やっぱり、こうして書いてみて、
客観的に見て、
やっと、心の整理が着く。


本当に、ショックだったし、
頭も、何ともないと良いけど、
とにかく、
生きていてよかった。


2010/7/29 23:42



PS。
今日、ラッキーだった事は、
たくさんあった。

近くに消防署があったから、
すぐに、救急車が来てくれた。

その親切な方が、
たまたまそこにいて、すぐに助けてくれた。

すぐに近くの病院へ、
救急車が連れて行ってくれた。
(もしもこれがアメリカだったら、
運ばれただけで500ドル取られていた)


顎をうったけど、
頭にも、何も異様が無かった。

顎の傷はつくが、
見えにくいところで良かった。

何より、
無事で良かった。



彼女も、家族も、
凄く心配をかけてしまったけど、
励ましてくれた。

大事な人の大切さを、
身にしみて分かった。








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June 24, 2010



ギターを買った。

今までずーっとやりたいと思ってたけど、
なかなか始めなく、
結局今日に至った。

思えば、
中学の時も、理科の先生に教えてもらう機会があったし、
アメリカに行ってからも、
周りにギターを弾く人はたくさんいたし、
ギターを3回くらいもらったりもしたのに、
なぜか、ギターを全くひかなかった。

多分、当時は、
レニークラヴィッツとか、エアロスミスとか、
エレキギターのばっかり聞いてて、
アコースティックギターに余り興味を持ってなかったんだろうね。

でも最近は、ジャックジョンソン君の影響で、
アコースティックギターが弾けたらどんなにいいだろう、
ということで、昨日買ってきました。


いつも仕事で、頭が禿げそうなくらい
頭ばっかり使ってるから、
こうして帰って来て、ギターをいじってると、
脳の別の部分を使ってるようで、めっちゃ楽しい。

絵を描いたりしているときとおんなじモードに入ってるんだろうね。


とりあえず今は、Jack Johnsonの
"Time like these"を弾いている。
だいぶ弾けるようになりました。
(といっても、コードが4つぐらいしかないからね。)


まだ指が鳴れてなくて、
左手の指の腹が痛いけど、
段々慣れてくるんだろうな。


ギター、買ってよかったぜ。


2010/6/24





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May 18, 2010

CIMG0970


いやあ、
遂にiMacを買いました!!

先日、パソコンの調子がおかしくなってから数日。

前回の休みで、ヨドバシカメラにラップトップを持っていて
直してもらうも、
その同じ日に、再度壊れる始末。

いろいろ試したみたが、全く直らず。
今朝、電話で再度ヨドバシに聞くと、
どうやら、ハードドライブ自体がイカレているようです。

確かに、2007年の7月からずっと使っていたから、
もう寿命かもしれません。

てなわけで、
今日は新しいパソコンを購入。

前回、ヨドバシで直してもらっている最中に、
店員さんからいろいろと詳しく聞いていた。

本来は、新しいラップトップを買おうと思っていたが、
値段を見てみると、前の俺のと同じサイズのやつは、
結局7万から8万するんだよね。
アメリカで前のは買ったから、
(俺のはHPだったけど)
意外と、安く買えるんだけど、
日本は、まだ国内メーカー志向が強いらしく、
HPとか、ACERとか、
海外のブランドでも、意外と高い。

そんなにディスプレイも大きくない
ラップトップに、7万以上かけるのも嫌だな。。。
と見ているうちに、
Renovaのデスクトップが目に入る。
これは、オールインワン対応のやつ。

値段は、5万円台後半。
「これならいいかも」と見ているうちに、
マックコーナーへ移った。

そこで目に入ったのが、
iMac.

http://www.apple.com/jp/imac/


画面の大きさ、
ディスプレイの奇麗さ、
そして、デザインのかっこよさに惹かれた。

値段も、11万8000円。
Renovaの丁度2倍ですが、
やはり、かっこいい。

しかも、Windowsはやっぱり嫌い。
Macは、画質も奇麗だし、
何より、スタイリッシュ。

いろいろ調べると、マックは直感的なそうな。

せっかく、この時代に生きているんだし、
今人類が発明した、最新のモノを味わいたい。

てなわけで、
iMacを見たその日から、
ほぼ心は決まっていたが、
今日、再度ヨドバシの別の店員さんの、
マスダさんに話を1時間ほど聞き、
購入を決定!!
前回やはり1時間近く話をしてくれた、
サトウさんもどうもありがとうございます。

(自分が思っている疑問、質問は
すべて答えてもらいました。ありがとう)



************



てなわけで、今はそのiMacを使いながら、
ブログを打っています。

マジで、かっこいいです。
買って本当によかったです。


俺は、学生時代に、
旅をして、「モノはいらない」っていう境地に
一回陥ったけど、
やっぱり、モノは好きです。

いいモノが好きです。

普段モノはほとんど買わないけど、
(給料が低くて買えないけど)
やっぱり、こうして
いいモノを、厳選して買うことは、
非常に、気持ちがいいものです。

普段はスーツと、靴と、ワイシャツと、
後は本しか買わない。

スーツ、靴、ワイシャツなんて、
半年に一回買うだけだから、
つまり、自分用には、
本しか買わない。

本も、月にかなり買っても、
2万円もいかないし、
で、本は、目に見えない「教養」だから、
目に見える、「モノ」を、
普段買わないんだよね。

でもこうして、
目に見える「モノ」を手に入れると、
やっぱり嬉しい。

自分の好きな靴、Katharine Hamnettの靴もそうだけど、
やっぱりいいものは、いい。

それを、丁寧に手をかけて、
長い間使う。

そこに、喜びを感じる。


********


てな訳で、
これからこのiMac君を
長年愛することになるでしょう。


人類の発明した傑作。
やっぱり、今の時代に生きている以上、
その特権を味わいたいですな。


2010/5/18



PS.ちなみに、
マックを開けてみて、
その梱包物の少なさに
ビックリした。

中には入っている製品は、
1, デスクトップ
2, ワイアレスキーボードとワイアレスマウス、説明書が入っているスタイリッシュな箱
3, 電源コード

のみ!!


しかも、例えば、
デスクトップを覆っている
カバーも、あけやすい様に、いろいろとデザインに工夫がされている。

こんな感じ
CIMG0972

CIMG0976

CIMG0979

CIMG0983

CIMG0986

CIMG0988





本当に、マックのスタイルの良さというか、
その感覚、センスには、
感服するのみ。


俺がiPodを初めて買ったのは、
2008年9月だったけど、
そのときも、iPodのスタイリッシュさ、
そして、その使いやすさに、
本当に感動した。


今回も、それと同じ感想。


やっぱり、いいモノを作る人たちはいいね。

本当に、いい。



追記の追記:

ちなみに、このマジックマウスってのは、
マジで使いやすい。

本当にすごいと思う。






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December 18, 2009

なんか、長い間ブログを書いていなかったな。
毎日、日記をつけるなり、
ブログを書くなり、
その日を振り返らないと、
日々は、あっという間に過ぎていく。

*******

最近気づいたが、
自分は、「人から学ぶこと」、
これを、最大のモチベーションとすることが多い。

10月を持って、直属の上司が退職された。
彼がいる頃は、毎日のように
彼と仕事中に話し合い、
帰り道も話し、
彼という人間から、多くのことを学んでいた。

同時に、自分ひとりでは考えられないこと、
自分ひとりでは気づかないことを、
教えてもらっていた。

****

彼が退職し、
11月、12月と1ヶ月半が経った。
最近思うのは、
何か、「薄い」というか、「中身がない」
という感覚が多かったこと。
ただ、それに慣れすぎて、それさえにも気がつかない
日々が続いていた。

そんな状態に自分がいることに気づき、
自分が、そうやって、
「人から学ぶことに本物の喜びを覚える、
本物のモチベーションを感じられる」
ということに気づいたのは、
別の上司に当たる方々と話をして、
何かガッツリとした内容を話したとき。

それは、「あなたが次の世代を引っ張っていく存在になるんだ」
と言われたときに然り、
「俊輔とあたしとのやり取りは、メイクドラマが多いよね」
と言われたときに然り、

とにかく、誰か他の人間と、
本気で、心をぶつけ合ったとき。

そんなときに、すげえ嬉しさと、学びと、快感を覚える。

*******

自分の仕事は人に毎日会いこそすれども、
その人々から、何かをがっつり学んだり、
触発されたり、ということが余り無い。
何故なら、自分がその方の人生を紐解く立場にいたり、
もしくは、お客さんとしてくる人の中に
そういう人が少ないからかもしれない。


しかし、上司との本気のぶつかり合いだろうが、
先輩とのやり取りだろうが、
お客さんとのやり取りだろうが、
自分が常に、本気でメッセージを発信していれば、
必ず、それに応えてくれる人、
そして、自分が多くのことを他人から学ぶことも
できるはずである。


******

話長くなったが、
そうやって、常に自分が主体性を持ち、
他人から学ぶ環境を作るのも、自分次第。

そして、毎日、日々自分を振り返り、
反省し、反芻すること。

それを繰り返さないと、
日々はあっという間に過ぎ去るし、
その「過去」「経験」から、
何も学べずに、日々が過ぎ去ってしまうということ。


毎日、必ず、
自分の一日を振り返る時間を、作るべきだな。
学生のころ、そうしていたように。



2009/12/18 2:36am














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October 08, 2009

昨日は、会社の先輩(ほぼ同期?)たち5人で、
気合を入れて遊びまくった。

まず、朝7時に起きて、
8時4分の電車に乗らなければいけないにも関わらず、
昨日の晩、仕事の業務報告書を書きおわらずに
寝てしまった事に気付き、速攻書き上げる。

そして、10分間で支度。
雨の中、駅まで急ぎ、電車に乗る。

電車は雨と人身事故で、遅れが激しい。
まずは一人目との待ち合わせの駅へ行き、
そこから更に、車を出してくれたもう一人の
先輩の家がある駅へ行く。
大体、10時前に着く。

そこから、更にもう一人を別の駅でピックアップし、
いざ全員がそろい、山梨へ向けてGO!
そう、山梨へぶどう狩りへ行ったのです。

車で約1時間半。
意外とすぐに着いた。

事前に下調べをしっかりしていたほかの方々のおかげで、
目的のぶどう狩り園で、おいしいぶどうをほお張る。
まずは試食を少しして、先にほうとうを食べることにする。

そのぶどう園では、ガンコ親父のこだわりのほうとうが、
また別の名物でもあった。

頑固おやじの手打ちほうとう
http://www.navi-city.com/iine/ganko/

事前のYOUTUBEで見ていたが、
うわさどおりのしっかりとした、コシのある麺だった。

通常、ほうとうというのは
スープがどろどろしているが、
あれは、麺が溶けてしまっているから、らしい。

しかし、その親父の打つ麺は、
長時間煮込んでも、麺が全く型崩れせず、
しかも、野菜は自家農家でこだわりを持って育てた自慢の品。

一つの野菜をそこで育てたら、
同じ品目は長年育てないとのこと。
理由は、土の栄養がなくなってしまうから。

そのため、一つの品目を育て、
またその場所まで戻ってくるのに、7年ほどかかるらしい。
すごいねえ。

*****

ちなみに、そのこだわりを持つガンコ親父。
ありゃあ、相当気合入ってますなと、
先輩と話す。

眉毛はしっかり書いてあり、
前歯も全て入れ替えてあった。
ジーンズの柄からして、
ありゃあ昔は相当やばかったよね、と。

人間、一つのことにこだわりがあったり、
その道を極めている人は、
全てが極端ではあるけれど、
無駄がなく、筋が通っているものです。

例えば、向こうのお手洗いに行く際に、
雨が降っているから、その間濡れないようにと、
大きな傘が、バン!と開いたままで地面においてある。
「これを使っておくんなせえ」とでも言わんばかりに。

しかも、トイレはもの凄く綺麗。
あんなに綺麗なトイレはあるものか、と目を疑うくらいですな。

どんな店でも、トイレが綺麗な店は
サービスもしっかりしていますが、
この店も良い例でしたな。


そんなこだわりのあるガンコオヤジが作るほうとう。
機会があれば、ぜひ一度お試しあれ。

*******

ま、そんなわけで、一人前が
かなり多いほうとうを食べ、しっかり暖まる。

(昨日は台風も来ていて、恐ろしく寒かった。
 いつも思うが、ほんの一週間前までは寒かったのに、
 季節というものは、急に変わるものです。)

その後は、木に垂れ下がっている大きなぶどうを狩り、
それをみんなで食べる。
めっちゃおいしかったわ。
今年はぶどうを食べてなかったから、本当に満足。

******

ぶどうを食べ、満足した後は、
その近辺で何か地域体験ができないかと、
近くを回る。

ろくろができる場所を一つ見つけるが、
先生がお休み。

もう一つのガラス工房も、
中は綺麗で素晴らしいが、やることがない。

ちなみに、このガラス工房、
山梨はぶどうの産地ということで、自家製のワインも売っていた。
飲むと、赤で辛口と書いてあるくせに、とても甘い。
理由が、ぶどうが新鮮なのと、ぶどう自体がすごく甘いから、とのこと。

2階には、フランスの各地方のワインの銘柄のシールが、
額に入れられ、ものすごい数が飾ってあった。
やっぱり、ワインは本当にいいですな。
その国の文化、歴史、人々のこだわり、思いを感じるよね。
 
将来、ワイン巡りに、
フランスの片田舎を周りたいな。


********

時間はそろそろ午後の3時。
次のプランはどうしようかと、雨の中、
車の中で5人で考えるが、
山梨の近くでは、何もできることがないことが判明。

よって、元々温めてあった、プランBに移る。

そう、ディズニーランドです!!

(前日のプランでは、全ての工程が14時までには終わると
 見積もっていたが、
 本当にその通りとなり、夕方からどうするかとのことで、
 ネズミーランドの案が挙がっていたわけです)

*********

そんなわけで、山梨からいざ車を2時間半飛ばして、
千葉県にある"東京"ディズニーランドへ。

俺はすっごくディズニーランドが好きなので、
実は今回、ぶどう狩りより、ディズニーランドをすごく楽しみにしていました。

途中で事故が2回もあり、
しかも、魔の首都高速を、夕方のピーク時に通ったにも
関わらず、
遅れもなく、予定通り、17時半に園につく。

すばらしき、ドライバーのMさん。
本当に感謝です。
(この日はMさんに、計7時間くらい運転をしていただきました。
 本当に感謝です)

********


で、皆で18時ピッタリから、夢と魔法の王国に入る。
今はハロウィーン仕様。
初めてこの時期に行ったけど、園内は全て
ハロウィーン様に変えてあり、その徹底振りが凄かった。

園内は相変わらずすごく綺麗だし、
雨が降ると、ベンチをタオルで拭き、
下の水のたまりを、スイーパーではくスタッフが
どこからともなく、すぐに現れる。

あの、徹底振り。
ディズニーランドが、いつまでもリピーターを確保し、
永遠に愛される所以の一つですな。

**********

そんなわけで、18時に開始し、
22時まで、なんとアトラクションに13個も乗りました!

雨ですごく空いていたってのもあったけど、
それ以上に、何よりもディズニーランド好きの、
MMさんのおかげ。

普段仕事では絶対に見せない、頭の回転と、
先を見越す力。

「この時間帯、あそこは込んでいるはずだから、
 このルートを回り、このタイミングで何を食べて・・・」

と、その見込み作りと、段取り、先見力を使えば、
仕事でも一気にトップカウンセラーになるでしょうと、
誰もが確信した瞬間でした。


最後は、コーヒーカップでハンドルを回しすぎるMMさん。
「何事もやりすぎはよくない」と学んだ瞬間のようです。

********

というとで、僕ら5人は、
昨日一日を、最大限まで楽しみまくりました。

人間は、一日で本当に多くのことができるもんです。
また、このメンバーで集まりたいですな。
本当に楽しかったわ。


2009-10-08

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August 09, 2009

昨日から、会社のお盆休み。
一週間も休みがもらえて、昨日から彼女と2人で
ゆっくり過ごしている。

昨日は映画「そんな彼なら捨てちゃえば?」を見に行った。

he's

「He's jut not that into you」が原題。
とにかくキャストが豪華で、
どの人もラブストーリーの映画で
主役を張るような顔ぶれが
色々と出ていたので、見ていて面白かったし、
リアル感がありました。

オススメです。

********

その後は映画館の周りで買い物したり、
桜木町駅のランドマークタワーの中で夕食を取ったり。

夜、夕食を食べながら、
今の仕事の話とかをした。

帰りは、夜帰ってきて、「Guess Who」
を見る。

guess_who


「Guess Who's Coming to Dinner」(1967)のリメイク。
オリジナルは、黒人男性と白人女性が付き合っていて、
白人女性の実家の両親に、男性が会いに行くという話。
時代設定は1960年代ということもあり、
また、その映画がリリースされたのもその当時であり、
非常にシリアスな映画であった。
(映画の途中、黒人男性の彼氏が、
白人女性の父親に
涙ながらに訴えるシーンが胸に迫る)

いたって、こっちのバージョンは、
黒人女性と白人男性のパターン。
年代も2000年代に入り、40年前ほど
人種差別はなくなったとは言え、
やはり『人種同士の暗黙の了解はありますよ・・!』
的な、コメディタッチとなっている。

なかなかオススメです。

*********

今日は、朝起きて
「Just Married」を見る。

just-married


アメリカお決まりのバカップルコンビの
映画という感じです。
アシュトン・カッチャーがめっちゃ若い。

***********

その後はゆっくりして、夕食は近くの洋食レストラン、
「へんな洋食屋」という名前のところへ行く。

6時ごろ店に入ると、店長でありオーナーシェフが、
ギターを弾いていた。
俺たちが中に入ると、「いらっしゃいませ」と。
頼んだディナーはとても美味しかったです。

食べ終わって、会計のときに、
「ところで何でこんな名前なんですか?」と聞くと、
「なんだ、それを聞くなら最初に聞いてよ!
 話し出すと2時間かかっちゃうんだから!」と。
そう話しつつも、「あれ?あれ、ナントカじゃない?」
と、店の外に信号待ちしていた洋車を見て、
興奮しているシェフ。

とても面白い人でした。
「まあ、何度か通えば、この店の名前の由来が分かりますよ」と。

俺たちが食べている間も、まだお客さんがほとんど入っていなかったので、
一生懸命ギターの楽譜を見ていました。

********

夜は、「エリザベス・タウン」を見る。
めちゃくちゃ良かった。とても雰囲気のある映画だった。
結構フェイクな感の残る映画が多い中、
これは良かった。
見終わった後、良い余韻に浸れました。

Elizabethtown_Poster1_72DPI


自分の働いている靴会社のデザイナーである
主人公が、自らのデザインの大失敗の為に、
会社が10億ドルの被害を被る。

それを理由に、自殺をしようと試みるが、
たまたま同じタイミングで自分の父親が亡くなり、
父親の故郷のエリザベスタウンに戻ることになる。

その道中の飛行機の中で出会った女性クレアとの出逢いと、
更には、自らの父親の故郷での葬式等を通して
起こった出来事をきっかけに、
生きる意味と、「人生」の意味を見出して
来るという話。


クレア役のクリスティン・ダンストが、
とてもいい演技をしていました。
また、映画の音楽もとてもよく、
いかにも、田舎の、古きよき「アメリカ」という感じでした。

この映画が言いたいことは、
「人生には、自分が知らないことがたくさんあるし、
 そんな物事が、自分の人生を変えるような可能性
 だって、沢山ある」というようなことらしいです。

とーってもいい映画でした。
見終わった後、清清しくなれます。
ぜひ、お薦めです。


**********

その後は、下の公園に下りて、
ずっとやりたかった花火。
2人で線香花火とかをやりました。
楽しかったなあ。

********

夜はYOUTUBEで、サザンのライブ映像を見たり、
エアロスミスを見たり。
彼女いわく、サザンの桑田のオーラは凄いらしい。
今は歳を取って、外に広がるような、
広いオーラになったけど、
若いころは、真っ直ぐで、真っ赤なオーラだったらしい。

また、エアロスミスのSteven Tylerのオーラも真っ赤で、
彼は、桑田と違い、
若い頃に真っ直ぐ強烈だったものが、
今では更に強く、強烈になり、
より自分の色を出し、頑固になったという。

denver-4

例えばB'zのイナバさんも赤いオーラだったり、
芸能界で真ん中に立つ人は、
赤いオーラ(強いエネルギーの塊)の人が多いという。

でも、例えばJon Bon Joviなんかは青で、
エアロスミスのJoe Perryは深い青らしい。

それからLenny Kravitzは紫で、
赤と青が混じっちゃったみたい。

ま、そんな話をしていました。

そんな、強烈なオーラを見ると、
とても疲れるらしく、
桑田とSteven Tylerの映像を見た後の彼女は、
とても疲れていました。
パワーを非常に使うらしいです。

denver-1

(ちなみに8月6日のデンバーでのライブ中に、舞台から落ちたSteven Tyler。頭と肩と腕を怪我したそうな・・・ 61歳なのに凄い動きをしてるからです。このオッサンが死んじゃったら俺はマジで絶望しちゃいます。早くよくなってほしいな)

*******

さて、明日から実家の成田に帰り、
3泊4日の台湾旅行に行ってきマウス。

初の台湾、
楽しみでございマウス。

2009/8/9 3:18am


PS.このブログで何が書きたかったかと言うと、
こんな風に、毎日仕事で忙しくて、
彼女とゆっくりと、仕事のことを忘れて
時を過ごすことなんて、中々ないけれど、
昨日今日の二日間は、
すっごく久しぶりにこうして一緒に過ごせて、
こんな時間が、すごく贅沢で、
すっごく幸せだなあ、ってこと。

それを書きたかったんです。





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July 20, 2009

近所の銭湯に行って来た。
初めて行ったけど、色んなお湯があって楽しめた。
1時間以上いて、体もかなりスッキリした。
上がった後は、体がすごく軽くなって、
頭もスッキリする。
水泳に行った後と一緒。
サーフィンの後も一緒だけど、
水に長く浸かった後は、この爽やかな感覚に包まれる。
全てが、「幸せ」に感じる。
だから好き。水に浸かるのは・・・。

******

先日、16日は彼女と一緒で休みだった。
一緒に、七里ヶ浜にある、
「世界で一番おいしい朝食」と言われるご飯を食べに行った。

CIMG0086


CIMG0082


Bills」と呼ばれるこの店は、
名前の通りBill Grangerという人が開いた店で、
オーストラリアに本店があって、
オーストラリア以外で他の国に開いたのは、
この七里ヶ浜の店舗が初めてらしい。

彼女に聞くと、レオナルド・ディカプリオが映画の撮影で
オーストラリアにいた際に、
ここの朝食を本当に”毎日”食べに来ていたらしい。

そんなBills。
有名なパンケーキと、朝食のセットを食べました。

CIMG0097


CIMG0093

パンケーキは、チーズと卵が入っていて、
中はフワフワ。
そして、朝食のスクランブルエッグや、その他の素材は、
全てオーガニックだそう。
なので、値段もやや高めだが、「いいものを食べた!」
という感じがした。


また、店は海のすぐ近くにあり、
店の中からは、地平線が広がる海がよく見える。
海を直接眺められテラスの席も用意してある。

更には、店が二つに分かれていて、
俺たちが入った方は、テーブル席が主の、
「ダイニング」という感じの雰囲気。
色合いも、木の色や、自然系の色などをふんだんに使い、
落ち着いた感じに。

CIMG0085


CIMG0100

もう一方の空間は、
地面に近く座るソファや、仕切りで囲まれたテーブル席なが主の、
「夜のレストラン」、もしくは「バー」という感じの雰囲気。


どちらもよく作りこまれた雰囲気で、
しかし、自然さが漂い、
いい意味で肩の力が抜けたつくりをかもし出していました。
(ジャック・ジョンソンみたいな感じ)

CIMG0090


******

朝食セットはとても量が多く、
後に出てくるパンケーキを食べる余裕が無くなり、
途中でウェイトレスの女性に、
「今からパンケーキ、キャンセルできます?」と聞くが、
「もう作り始めたので無理です・・」とのことだった。

しかし、いざパンケーキが出てくると、
デザートの様な感覚で、簡単に食べられた。
更には、中田英寿に似たウェイターの男性が、
「ちょっと多すぎましたか?
 オーダーをお伺いするときに、
 一声かけておくべきでしたね」と、
気の利く声をかけてくれたので、
気分も晴れました。

やっぱり、ああいう気遣いの一言で、
お客さんの気持ちや雰囲気も、一気に変わるものです。
そういう心遣いが、非常に大事だなあと感じた瞬間でした。


なぜかソルト入れはプジョー!
細部にもこだわっている・・・
CIMG0089

******

帰りは、レストランの同じセクションにある
小さなサーフショップ等を見学。
すると、そこにあった美容院の中にいたスタイリストを
指して、彼女が、
「あの人、キムタクの髪を切っている人だよ」
と。

どうやら、キムタク主演の「ビューティフルライフ」
のドラマがやっていた頃、「カリスマ美容師」
たるものが流行りましたが、
その流行の第一人者ともなった人が、その人、
川畑タケルさんだそうです。

ボウズのおっちゃんでしたが、いい雰囲気を出していました。


すぐ目の前には海が広がる
CIMG0101



******

CIMG0104

海が目の前に見える江ノ電に乗り、
一度まちがえて、反対方向の電車に乗る。
すると、目の前の席に座っていた小学生2人。
その内の一人を指して、
「あの子のオーラはヤバい。今まで見てきた人の中で
 一番すごいオーラかもしれない」
と彼女。

その「オーラがすごい」少年を見ると、
確かに、目鼻立ちがスッキリして、
とても印象に残る雰囲気をかもし出していました。
見たのは4日前ですが、
今でもハッキリと思い出せます。

彼女に、「オーラが凄いって、どんな風に見えるの?」
と聞くと、
「その人の周りは、霧がかかったようになって、
その人物だけが、ハッキリと見える」と。
また、その人を見た瞬間、
その光景が、スローモーションになるそうです。

そんな「神童」と呼ばれる少年の横には、
更にこれまた「神童」と呼ぶべき、
もの凄い格好で寝ている小学生がおりました。

彼は靴を脱いで、席の所に45℃の角度でピンと背筋を伸ばし、
手には紙のボールのおもちゃを持っていました。
彼の寝方も凄かった・・・。笑


*****


そんなこんなで、海の見えるレストランで、
ゆっくりと贅沢な食事を取り、
とてもいい一日となりました。

それから、数週間前から
「誕生日が凄く楽しみ」と言っていた彼女。
何かと聞くと、どうやらとても気に入った指輪を見つけたそう。

なかなか気に入る指輪がない彼女が
そういうのは、相当気に入った指輪だということで、
この日は、ちょっと彼女の誕生日には早いですが、
それが無くなる前に、その店に買いに行きました。
とても喜んでくれて、毎日気に入って付けてくれています。

そんな彼女を見ると、とても幸せになります。
(完全なおのろけですな)

******

そんなわけで、
毎日仕事で夜遅くまで働く毎日ですが、
こうやって、たまにある休みを有効に使って、
「幸せ」と感じる瞬間を沢山つくる。
それが、すごく大事ですな。

2009/7/20


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June 30, 2009

5月の頭以来ブログを書いていなかった。
あっという間に日々が過ぎる。

毎日、仕事の日々。
一日があっという間に終わる。
目標達成は中々難しい。
あとちょっとで達成できそうで、できなかった。
人が相手。中々思うようには行かない。
だが、その為に、色々と自分を磨く必要がある。


6月、楽しかったこと。
彼女と一緒にディズニーシーに行ったり、
会社の同僚たちと集まったり、
トシさんがイギリスへ旅立つ前に、また会いに行ったりと。


日々、過ぎ去る日々。
一日一日はあっという間に過ぎるが、
だからと言って、毎日をその流れに任せて生きていては、
あっという間に歳を取っちまう。
俺が今いる場所。
その場所で、何を学んでいるのか。
この場所を出た後は、どうなりたいのか。
今、何の力をつけて、
それを将来にどう生かすのか。

毎日、目の前の目標に必死になって生きていかないと、
日々の仕事をやりきれないが、
かと言って、今の仕事、つまり「目の前」のことだけ見ていては、
長期的なプランが見えなくなってしまう。

今は、長期的なプラン、
今いる場所の先にある、自分が到達したい場所、
得たいものを常に頭に見据えた上で、
毎日の目の前の目標に躍起になって仕事に取り組むしかない。

まずは、目の前の目標を達成しねーと。
今いる場所で、踏ん張らないと、
俺は、人間的に、次のレベルに行かないと思う。

今は辛いが、段々と掴みかけてる。
肝心なのは、諦めないこと。
そして、自分を信じ続けること。
すぐに結果が出なくても、
自分の可能性を疑うな。
自分はできるって信じ続けろ。
何と言われようと、自分を信じて、努力し続けるしかない。
諦めなければ、必ず、結果は出る。



今年も、もう半年が終わった。
26歳、9月の終わりまでには、
絶対、結果を出してやる。

06/30/2009

トシさんと、月島の駅で別れ際に
with Toshi



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January 15, 2009

今、会社の寮に住んでいる。
そこには、3人の寮長のおじさん達がいて、3人が毎日泊まりこみで寮を見張っている。

その内の一人で、内藤さんって人がいるんだけど、
彼は背が高くて、びしっとしていて、
しかし、とても優しい目をした、魅力的なおじさん。
おじさんって言っても、3人とも、65歳くらいだけどね。

その内藤さんは、俺が寮に帰ってきて、
「こんばんは。お元気ですか?」って聞くと、
「絶好調です!」って、笑顔で言ってくれる。
そうすると、その言葉を聞いた俺も、何か元気が出てくる。

内藤さんは、俺が寮に入った8月の終わりの最初の日に、
この寮のルール等について説明してくれた人。
たまに時間があると、色々話を聞かせてくれて、すごくいい人だ。

もう一人、大久保さんっていう人も、いい人。
最初は俺は苦手だったけど、ある日洗濯機の前で立ち話して、
俺が彼の話を40分近く、ただ辛抱強く聞いていたら、
それ以来なんか俺のことを気に入ってくれたらしく、
毎回会うたびに、笑顔で声をかけてくれる。
うちの会社の裏事情なんかも教えてくれてね。


ま、とにかく、何を書こうとしたかと言うと、
俺はいつも、その内藤さんの、「絶好調です!」っていう言葉に元気をもらっているわけです。

俺も、誰にいつ、「どう調子は?」って聞かれても、
「絶好調です!」って笑顔で答えられるようにしていたいね。

2009/1/15


PS.あと、うちの寮のいいところは、
お風呂がデカいところね。
街の小さな銭湯くらいあってさ、
湯船にゆったり浸かれるわけよ。
体の疲れが、ほんと吹っ飛ぶね。
普段、水泳とか、サーフィンとか、なかなか出来ないから、
こうやって、お湯にゆっくり疲れるっていうのは、
すごく体が喜ぶし、心も軽くなります。




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July 13, 2008

先週電車の中で、このポスターを見つけました。
感動して、何回も読み返してしまいました。
涙が溢れてきました。


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http://www.kurashinotomo.jp/kaisha/tegami/index.htmlより抜粋

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June 18, 2008

今アップデイトした、一個前の日記「寿美さんとの再会」 でも触れてるんだけど、
「引き寄せの法則」、
これはやはり何かありそうですね。


さっき彼女と話していたら、
彼女の会社の同期の子と、彼女が話していたことを教えてもらったんだけど、
そこでも似たようなことがあった。


まず、その同期の子(N子ちゃんとする)は、サーファーらしいんだが、
その子もサーフィンをする度に、海に浮かんでいるときとか、
波に乗っているときに、「全てのことにありがとう」と思えるらしい。

そして、乗る波、見送る波、
全ての波にも、そして、この地球全てに、
心から感謝したくなるそう。


それを彼女が聞いていて、「俊輔と同じようなことを言ってるな」と思ったらしいんだけど、
その後にN子ちゃんが言ったのが、

「『ありがとう』とは、漢字で書くと、『有り難う』、
 つまり、『難しいことが有るから、ありがとう』なんだよね」って言ってたらしい。

しかし、この事は、なんと俺が馬場先生から頂いた、
五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」にも書いてあって、
しかも俺はこの本を、先週彼女に会った際に、
「この本面白いから読んでみて」と渡したばかりだった。

そして、彼女はN子ちゃんにこの言葉を聞いた後、
俺が渡したその本を読んで、「同じことが書いてあるじゃん!!」と。




俺の彼女とも、今回俺が「The Secret」の本を買う前から、
「最近、『類は友を呼ぶ』っていうか、似たことが沢山起こる」という話をしていた。

例えば、俺と彼女が、オハイオ州の話をしていたら、
そこに住む彼女の友達から、半年振りにメールがいきなり入ったとか。

俺がアメリカで車を売った人の名前と、
俺の彼女の友達の名前と、
今度結婚する人の名前が、全て一緒だとか。


まあ、そんな小さなことから、色んなことまで、
とにかく色々と不思議な偶然の連続が起きるわけです。

*****

今回彼女が言っていた。

「この『引き寄せの法則』は、何が起こったかとかを、少しでもいいから書いておくと、不思議な偶然が更に引き起こされるらしい」と。

というわけで、今俺もここにこうして書いておきます。

もっと引き寄せてくれ!と。

*****


「感謝します」
「ありがとう」
「ついています」


この3つの言葉を、今非常に心がけて使っています。

感謝、これは本当に大事です。
一度感謝することを見つけると、本当に全てのことに感謝し出して来ます。
今こうして、生きていることにも。

06-18-2008





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December 29, 2007

さてさて、今年もあと残すところ2日となりました。
早いもんですね。
しかし、アメリカにいると、どうも「年末」という感じがしませんね。

つい先日までは、どこもかしこもクリスマスに向けて、家のイルミネーションを飾ったり、商店街の通りも綺麗に飾られたりして、「ああ、クリスマスが近づいてるんだな」と期待が自然に高まる日々でしたが、25日にクリスマスが終わったとたん、もう何か大きいものは通り過ぎて、クリスマスの名残が街中にちょっと残ってる、そんな感じです。


さて、今年のクリスマスは彼女と過ごしました。
考えてみたら、僕が今までアメリカでクリスマスを過ごしたことがあったのは、留学2年目の冬だけでした。
しかも、その年の冬は、ウィードからサンノゼに移ってまだ数ヶ月目。友達もほとんどいなく、マジで寂しい日々を送っていたころだったので(当時、学校に行って帰ってきても、一日中誰とも口を聞いていないなんて日々も多々ありました)、そのクリスマスも、学校のプログラムで知り合った台湾人の人たちと集まって過ごしていた、
そんな気がします。

ちなみに、台湾人も中国人も、クリスマスは特にそれらしくは過ごしません。
みんなで集まって、おでんを食べたり、中華料理を食べたり、
そんな感じだった気がします。

ですから、僕は実際、「アメリカらしいクリスマス」は、過ごしたことがなかったわけです。今まで。


***

しかし、今年になり遂に、「アメリカのクリスマス」を味わうことができました。

サンクスギヴィングが終わってすぐに、どこの店も家も、クリスマスに向けてのイルミネーションを飾り始めます。

僕らのアパートの近くでは、"The Naples"(ネイプルズ)という地域の高級住宅街の飾り付けが凄いことで有名です。(僕は今年になって知りました)

この住宅地は、ものすごい金持ちたちが住んでいます。
ここは小さな島になっていて、各家の前には水路があり、川が流れています。
そこには各家が持つボートが停まっているわけです。
なんでも、イタリアのベネツィアをイメージして作られているとか。
よって、通りの名前もイタリアの地域の名前が多々あります。

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こんな感じ





24日はここの地域のイルミネーションを彼女と見に行きました。

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e






a






普段は人通りがまったくないこの地域ですが、この季節は、この場所は観光名所となっているのか、家族連れやカップルやらですごい人です。
中にはアップルサイダーやホットチョコレートを用意して、「一杯どうですか?」と商売している人たちもいます。すごい商売根性です。


****

6時頃から2時間ほど通りを散策した後は、家に帰り、ディナーです。

この日は彼女が、クリスマス用に前から作ってくれると言っていた料理を作ってくれました。昼間に僕が昼寝をしている間に仕込みをしてくれていたのです。もう感激です。

テーブルをセットし、そこに運ばれた料理を見て僕はとても感激しました。

b


鶏肉のトマト煮



食べ終わり、「The Simpsons Movie」をDVDで見ました。
ホーマーのバカさ加減に関心しました。
アメリカ人のバカさを見事に表しています。

****

夜中。12時の30分ほど前になり、彼女がもう待ちきれないとなり、プレゼント交換をしました。プレゼントは、あらかじめお互いが作ったクリスマスツリーの下に数日前からセットしておき、それを開けるという約束でした。カードも一緒に用意しました。

彼女がプレゼントをとても喜んでくれていたので、とても嬉しかったです。

****

次の日は、朝から映画を劇場に見に行った後("National Treasure 2"。12時前に入ったので5ドルで見れました。ラッキーラッキー)、夕方からは、レディングに住むノア一家が、ノアの兄貴のセスの家があるオレンジカウンティに集まっていたので、僕と彼女も会いに行きました。

ノア一家と
あ






初めて、アメリカらしいクリスマスを満喫した二日間でした。

12・29・07



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November 15, 2007

眠いですがちょっと一言。

毎日、仕事の行きと帰りに使う高速道路。
710と405を使うのですが、もう最悪ですね。
朝は、どっちも混んでいるし、帰りも405はずっと混んでいます。
しかも、みんな運転のマナーが非常に悪い。
アメリカは、運転免許を取るのに、わざわざ教習所に通わなくてもいいですから、
もうみんな、「自分風」の、すばらしい運転でございます。

ウインカーを出さないのは当然、
急に前のレーンに入り込んで来るし、
後ろや横の車線も見ずに、自分勝手に運転しているクソドライバーばかりです。
自分は毎日、高速道路の運転のために、どれだけ寿命を縮めているのでしょうか。
しかも、以前はそんなに運転にストレスを感じなかったのですが、
7月の終わりに、ものすごい事故を目の前で目撃してから、
どうも運転が恐くなってしまいました。

ま、前みたいに、全然恐れずに運転するよりは、
いつもビビッていても、安全運転の方がいいと思います。
しかし、この南カリフォルニアで、事故なく運転して行くには、
少しぐらい自分も、強気で運転するしかないのです。
それだけが、生き残る術ですから。
この、自分勝手で無神経なドライバーたちが溢れる国では・・・・

***

また、自分の車はマニュアルなので、これまた、オートマの人より、さらに気を使います。
405の渋滞では、1ギヤに入れて、2ギヤに入ったかと思えば、
またニュートラルにして、1ギヤ。
延々とその繰り返しです。
3ギヤに入れることは、まれにありますが、
4ギヤまで入れることは、渋滞を抜けない限り、ほとんどありません。
5ギヤの存在は、完璧に忘れ去られています。
時速は、20マイルほどで、ゆっくりと進みます。

なのに、渋滞を抜けたとたん、今度はみんな、80マイル以上(126キロ)出してぶっ飛ばします。
この瞬間、5ギヤ君は大活躍です。
俺のセントラ君は、ひいひい言ってます。


とにかく、運転で事故や怪我の無いよう、いつも「超!!」気をつけてます。

I hate driving in Souther California.

11・15・07




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November 14, 2007


仕事場での昼休み。
今日も、社長と泳ぎに行った。
作業をしている自分に声がかかる。

「コーチ!泳ぎに行きましょう!!」

***

水泳場に着くと、多くの人が泳いでいる。
今日は昨日に引き続き、かなりの快晴。
11月半ばというのに、この夏の様な天気は、さすが南カリフォルニア。
Tシャツ一枚でOK。

***

水に入る。かなり気持ちいい。
外のプールは、やはりいいね。水泳部時代を思い出す。

早速、社長さんの泳ぎをチェック。

***

今日で彼の泳ぎにアドバイスをあげるのは、3日目ぐらいだが、
泳ぎを直すさいに、気をつけなければならないことがある。

・フォームどおりに泳げていないからといって、フォームが綺麗になる様にだけ、気をつけていてはいけない。

例えば、彼の泳ぎは、右手をかいて、前に持って来る時に、体がひねってしまているが、これをただ、「体をひねらない様に」と言うだけでは、簡単すぎる。

最初は俺も、そう言っていたが、次第に気づくようになってきた。

なぜ、彼の体が、ひねってしまうのか。


・片方だけで呼吸をしているため、左右のかきのバランスが取りにくい。
・キックが、やはり左右対称に打てていないため、そこのバランスの崩れが、かきにも現れる。


彼の泳ぎをもぐって見ながら、彼に気づいたことを言う内に、
ただ、表面上の問題点だけを挙げて、その注意だけをしていては、いいコーチにはなれないことに気づいた。

上に挙げたように、後から、「あ、もしかしたらこれのせいかも?」と気づく点が、色々と出てくる。

それらの点を、彼に教えて、
「呼吸を左右でするようにすれば、手のフォームのバランスもとれるかもしれませんね」
「もしかしたら、キックを左右対象に打てる練習をすれば、もっとバランスが取れやすくなるかもしれませんよ」

そんな感じで、彼本人に泳いでもらって、感じてもらって、どの練習が一番いいかを、探してもらう。

***

ただ、フォームどおり(手本どおり)に教えることは、誰でもできるけど、それでは、その人のよさを、もしかしたら殺しているかもしれない。

最近読んでいる本に、こんなことが書いてあった。

***

ドラフト一位でプロに引き抜かれた、あるプロ野球のピッチャーの選手が、
入団5年目で、引退したそうである。
理由は、いい結果が出せなかったから。

彼にインタビューをすると、彼はこう答えたそうだ。

「入団してから、コーチに、フォームを直されてばかりいた。
結局、5年間ずうっと、いつもフォームばかり気にしていて、自分の投げが一度もできなかった」と。

このコーチは、素質ある選手を、「自分の理想とするフォームの通りに投げさせたい」という思いだけが突っ走って、彼のもともと持っていた才能を潰してしまったわけだが、
この話を読んで、「なるほどな」と思った。

俺が相手の泳ぎを見て、「この手のかきが出来ていないから」と、フォームばかり気にして、その注意ばかりしていたら、彼がもともと持っていた素質を消して、さらには、彼の泳ぐ気力さえ無くさせてしまうかもしれない。

***

ただ、フォームを教える=「押し付け」にならず、
その素質を出すようなコーチングをしてあげる。

かと言って、ただ褒めてばかりで、何も注意しないのもいけない。

そこの間のバランスをうまく取るのは、
なかなか難しいなと、
最近感じておりまする。


10・14・07


PS.ちなみに彼の泳ぎは大分よくなって来ました。

今度、彼のビジネスパートナーのフランス人であるR(元オリンピック選手補欠:平泳ぎベスト100M、1分11秒)対、
俺(平泳ぎベスト100M、1分18秒)+社長(タイムは一番遅いが、熱さは一番)で、100Mのレースをします。

社長は、それを目標に、数週間前からかなり燃えています。

食事中など、俺と何かを話す場合、仕事の話か、後は、水泳のクロールのかきの話ばかりです。

「やっぱりね、ここのかきが、中々うまくいかないんだよね。水泳は本当に奥が深いね・・・」


とてもいい人です。



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November 07, 2007

fishy
今働いている会社での仕事は楽しい。

まず、人がいいので、人間関係のストレスがない。
だから、仕事に行くのも楽しい。

次に、貿易関係で、モノを色々と扱うので、
実際にモノが見れて楽しい。
モノが好きな自分にとっては、色々なブランドのモノを見て、その流通の仕組みを見るのが楽しい。

今日検品したジーンズは、アメリカのブランドのもの。日本では最近かなり人気だとか。うちの会社の仕入れ値は120ドルほどだが、それが日本では最終的には、500ドル近くの値になるらしい。その理由は、実際に店頭に並べられるまでに、多くの会社が間に入るから。

他にも、有名ブランドのバッグやサングラス、靴や洋服、ゴルフのクラブなどまで扱う。

目の前にある品物と、最終的に店で売られる品物は一緒なのに、
その値段が、驚くほど変わるのには、不思議さを覚える。
モノの値段なんてのは、結局のところ、あってないようなもんなんだなと、
毎回高級ブランド系のものを扱うたびに思う。

例えば、俺が今日検品したジーンズも、俺はそのブランドを知らなかったから、全然特別視もしなかったけど、それが、日本にいるそのブランドの大ファンの人なら、涎が出るほどほしいんだろうなと。

で、自分はその価値が分からないから、「ただの何でもないジーンズじゃん」なんて気がするけど、その商品を自分が日本に帰って、店頭で5万円で売られてるのをみたら、「おお、やっぱり高いジーンズはすごいな」なんて思って、欲しくなっちゃうのかな、と。

結局、ブランドなんて、人が作り出すものなんですよね。
でも、そのブランドをどう作り出すのか、
そこまで人が欲しがる理由は何なのか、
どうやって、人の心をキャッチするか、
そういう心理的な部分を探ってくのが、面白いんだけどね。


今回扱った商品たちの名前は、ここに出そうと思ってましたが、
今日社長に、「うちで扱っている商品の名前は内密に」と言われたので、
隠しておきまする。

***


あともう一個は、社長の人柄ね。
この人は今46歳だけど、高校生のような若さを持っている。
何かに熱中すると、それに集中して、達成してしまうらしい。

前にも書いたけど、彼が今はまっているのは、水泳。
最近は、俺と社長で、昼休みになると、
近くにある屋外プールまで行って、2ドル払って、30分ほど泳ぐ。
もともと一緒に行き始めた理由は、彼が、俺に泳ぎを教えて欲しいと言ったから。

彼の泳ぎを録画したビデオを、彼のオフィスで見せられて、あ−でもないこーでもないと議論。「手のかきはこうです」と示すと、「じゃあ今度一緒に泳ぎにいって、ぜひ私に教えてください、シュンコーチ」と。
とても気さくな人です。

なので、今日も彼の泳ぎの特訓です。
クロールの右手が、水をかき終わって、前に手を戻すとき、
彼は体がひねりすぎてしまいます。
なので、それを直すために、色々とアドバイスをしました。

他にも、水のキャッチがしっかりできるように、プルブイを足にはさんで、手のかきの練習。どうやったら水を逃さずにキャッチできるか、彼の横でデモンストレーションです。
彼が実際に泳ぎだしたら、僕は中にもぐって、中からじっくり見て、アドバイスをあげます。

そんな感じで、今日も昼休みを過ごしました。


水泳のアドバイスをしていて思ったのは、自分も人に教えられることがあるんだなということ。
高校時代、考えてみると、水泳ばかりしていた日々でしたが、
その日々のおかげで、今こうして人に、教えてあげることができるわけです。

その頃は、「どうしてこんな水のキャッチなんて、地道な練習をするんだろう」なんて思ってた日々もありましたが(一年生のころ)、
今は、どうしてその練習が大事なのか、とてもよく分かります。

特に、人に教えると、どうしてその練習が大事なのか、もっと分かるようになります。

さらに、人に基本を教えることによって、自分の泳ぎも見直し、自分もまた、自らの泳ぎを改善することができるようになります。



今日泳いでいて、基本は大事だなと、とても思いました。

水に飛び込んで、ただずうっと、クロールや平泳ぎの練習をするよりも、
水のキャッチの練習、ビート版を使って、キックの練習、
プルブイを使って、手のかきの練習、
パドルをつけて、更なる手のかきの練習、
そして最後に、何もつけずに、コンビの練習、とやっていくだけで、
最終的な自分の泳ぎが、驚くほど見違えます。

基本の練習なしでは、やはり泳ぐときのポイントの中で、大事なところを忘れたり、
水のキャッチが十分にできていなかったり、
体のバランスが取れていなかったりと、
完全に近い泳ぎができなくなってしまうのです。

しかし、最初に、一つひとつの基本を抑えた練習を組み入れることで、
最終的に泳ぐとき、それぞれのポイントを、頭が常にキャッチできるようになります。


基本の大切さ。
この教訓は、人生のいたるところにも言えるんじゃないかなと、
自分が水泳を通して学んだことの大きさに、改めて感慨を覚えました。

***


そんなわけで、仕事と水泳。
色々と楽しいです。
やっぱり、人生は燃えるものがないとね。
自分が成長してる、って日々感じられる人生は、充実感がありますね。

11・07・07


*写真は俺のペット、フィッシー。
8月に買ってから、ぐんぐんと育っています。
綺麗な白い花も、いくつか咲いてきました。
息子の成長を見守るようで、心が和みます。



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October 09, 2007

今日は歯医者に行ってきた。

7月の終わりに、奥歯の詰め物が取れた。
そのまま、約2ヶ月放置していた。
アメリカは歯に保険が効かないからと、べらぼうな金額になるのが恐くて、
まあいいやと、先送りにしていた。

先日、どうも他の歯まで痛くなってきたので、
とうとう先週予約して、行って来た。

***

場所は、ウェストLA。
家から約1時間かかった。
Jさんに紹介してもらった。
そこのお医者さんは親切で、料金もお手ごろと。
先生は、日本人のお医者さん。


場所に着き、建物の中に入った。
ウェストLAということもあり、その一帯は、
建物と道路で覆いつくされている。
一体どこにその歯医者があるのかと思いきや、
道路沿いにあった大きな建物の中は、
まるでアパートメント・コンプレックスのような作り。

中には中庭があり、
全ての部屋は、外に面している。
見た目は、単なる普通のアパート。
しかし、一個一個の部屋の中は、
れっきとした、会社が入っている。

スペースのない場所では、こうやって会社や店を入れていくのかと、
ちょっと感心した。

***

先生はとてもいい人だった。
丁寧に、歯の説明。これからどういう治療をやるかの説明等をしてくれた。
最初に歯をチェックしてもらったとき、
「歯が丈夫ですね」と言われた。

「私でも直してある場所が3つあるのに、
 ○○さんは2つしかありませんね。
 参りました」と。

考えて見れば、自分の歯は、
今回外れた詰め物の場所と、
もう一個、左下の奥歯、一箇所にしか、
詰め物がない。

歯が丈夫だと言われて嬉しかったけど、
こんな歯が育つ様に産んでくれて、
今まで歯医者に通わせてくれたり、歯の矯正をしてくれるお金を出してくれたりと、
一生懸命面倒を見てくれた両親のおかげだなと、
両親に感謝した。

***

治療は、すぐに終わった。
詰め物が取れたところは、少しだけ虫歯になってたから、
麻酔なしで削った。
初めて、歯医者中に痛いと思いましたねえ。
冷や汗をかきました。

その後は、白いものを詰めて、
完了。
日本では対外、銀歯か金歯を入れるけど、
こっちでは、普通の歯と見た目が変わらないように、
白い詰め物をするらしいです。
おかげで、何もない歯のようになりました。

お値段は、まあ保険がない身に取っては、普通かと思われましたが、
やはり高いですねえ。
保険がないと、痛いです。

****

今回思いましたが、
やっぱり、健康が一番ですね。
いくらお金があっても、
健康な体は手に入らないし、
体に不自由があると、
本当に不自由しますからね。


卒業して、一人立ちして、
金銭的にも親から補助をうけない身となりましたが、
やはり、自分で全て払い出すと、
こういう、思いもかけない出費に、
痛い思いをしますね。

考えて見れば、今までバカ高い学費を全て払ってもらって、
健康のための保険代や、入院費、
車代や、住居費、
本当に、全て面倒見てもらっていたわけです。

実際に、自分でそれをするようになって、
やっと、いかに両親に世話になっていたか、
そして、自分が生まれてから、この歳になるまで、
ずうっと、面倒を見てもらっていたか。

本当に、身に染みます。


***

今までの人生の中では、お金で困るということがなかったので、
特に真剣に、お金のことを考えることもありませんでしたが、
今は、簡単に切羽詰る状況に陥ることもできますので、
仕事、お金、
二つのことを、真剣に考えております。


本当の意味で自立するということを目の前にして、
今やっと、両親の偉大さが分かる次第です。

10・09・07

shunsukesekine at 17:58コメント(0)トラックバック(0) 
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