2006 Monument Valley Trip

November 06, 2006

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走り出すと、赤土でボッコボコの道。
こりゃあひどいね。
でも、ゆっくり行く分には、車へのダメージも無いはず。
頑張れセントラ!!

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途中でインディアンの人が売る、アクセサリーを買ったりしながら、
その場所についての情報ゲット!
“道は、その土地の人に聞け”

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走り出して、次から次へと出てくる、数々のモニュメント。
神秘なる聖域。

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途中、「トーテム・ポール」と呼ばれる岩が遠くの方に立つところへ出る。

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October 30, 2006

10/15/2006 (Sun)

さて、三日目!
朝起きてみると、あれ?外が明るい!!
・・またやっちまったよ!!(涙)
ドジですね、はい。
時計を見ると、7時半ごろ。
日の出は完璧に逃したな。
4時半起きは無理だったか・・

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車の外を見ると、明るいことは明るいのだが、何か白いぞ!?
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October 21, 2006

10/14/06(Sat)

太陽の光に照らされて、体が熱くなった中、目が覚める。
外を見ると、太陽はかなり上の方に。
今何時や?? 時計を見ると、もう10時です!!
いやあ〜、よく寝るね〜!

持ってきていた果物を食べて、相変わらず近くのファーストフード店で顔を洗い、
いざ出発!!

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走り出して、すぐに気付く、この気持ちよさ。

旅の醍醐味。
毎日、違う場所で目覚め、
起きて速攻、新しい場所へ向かう。
この、ムダの無さが、素晴らしい。

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昨日の夜とは違って、大空に広がる、青い空。
大きな、白い雲。
車の窓を全開にして、ひたすら進んでく。
いやあ、なんて気持ちいいんだ!!

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途中、レストエリアで休憩する。
下は、このとき日記帳に書いた一部から。

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こうやって旅に出て、初めて気付く。
普段、毎日の生活の中で、
大して重要じゃないのに(“人生”という長い目で見たら)、
毎日余りにも自分の頭をそれで占領されてて、
“本当”に大事なことを、
すっかり忘れてたってこと。

 
この、“地球”を感じること。
この、大地、空気、自然を感じるってこと。
俺たち人間は、あくまでもこの自然の一部であり、
“生かされてる”ってことに。

人類はいつから、自分が必要なもの以上に、
“モノ”を求めるようになってしまったのだろう。
“もっともっと”“足りない足りない”
自分に必要な分はもう十分持っているのに、
それでも満足せず、
ひたすら追い求めて、死ぬ。

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この感覚は、旅に出てみないと、分からない。
何度味わおうが、一度、元の生活に戻ってしまうと、
これは、確実に忘れてしまう。
そしてまた、旅に出て、やっと、思い出す。
この感覚。

だから、俺の旅のブログも、また旅に出てるこういう状態で書かないと、
本当のオレの気持ち、感動は伝わらない。

心の中の全ての溜め息を、ハア〜っと出して、
心から、裸になる感じ。フリーになる感じ。
“生きてる”ことを、直に、実感する感じ。

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俺たちは、“生きて”んだ!!!
毎日、“生きてる”実感が沸かない人生なんて、
人生じゃねえ!!

俺は毎日、“生きてる”ことをダイレクトに感じたい。

毎日、感動して、心を揺さぶられる思いをしたい。
ワクワクして、“生きてる”ことに、
感謝できる状態でいつもいたい。

それだけだ。


不満、人の悪口、陰口、ウワサ、
批判、文句、ため息・・・
それらのネガティブなものは、
もうウンザリである。

“人間”が勝手に作り上げた、
地球のホンの一部を占めるSociety(社会)の中で、
その中で決められた“ルール”の中で毎日生きて、
その中の、“常識”に捉われ、
それに当てはまらない考えをするものは、後ろ指を指される。

狂ってる。

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またしばらく走って、ガスステーションでガソリンを入れながら。
日記帳に殴り書きする。

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ただ毎日、
“生きてる”ってことを、
実感したいだけなんだ!!!
体全体、
心全体で、思いっきり感じたい、
それだけなんだ!

だから、旅に出る。
夢を持ち、それに向かって走る。
何事にも、全力で取っ組む。
心で、素直に感じる。

それだけなんだ!

俺のモットー。

「“生きてる”ことを、
 毎日、最大限まで感じる。」

その日がどれだけ思い出に残るかは、
どれだけその日、“生きてる”ことを実感したかどうか。
心が揺さぶられたかどうか。

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大分走った。もう時間は午後の3時。
辺りは雨と雲で、薄暗い。
外に出ると、肌寒い。
また外に出て、ガソリンが安いので、ここで入れとく。
ここで下の事を書く。

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人は、自分の好きな事をしていると、
幸せになれる。
心から、それを楽しんでいるので、
心に余裕ができて、
他人にも優しくなれるからだ。
心に余裕ができることは、
心の幅が大きくなり、
色々な考えを受け入れられるようになること。
すると、人生の小さな面白い点、
愉快な点に心が反応し、
笑いが出てくる。
すると、心が優しくなる。
穏やかになる。
そしてそれが、良い雰囲気を引き出す。

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逆に嫌いなことばかりしていると、
笑顔が無くなり、常に疲れ、
文句が多くなる。
人に対して、冷たくなり、
自分以外のコトを考えられる余裕は無くなる。
何故なら、自分の人生、
“やらされてる〜” “しょうがないからやってる”
“仕方ないから〜”の、
“妥協”で生きてるから。

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自分の人生の“生き方”を、他人に任せて生きてるから、
自分の真の“意思”を捨て、
他人によく思われよう、他人が喜ぶから〜、
そうやって生きていると、
心は蝕(むしば)まわれ、腐り、
やがて、魅力のない人間となってしまう。

いつもイライラ、他人のウワサばかり気にし、
自分の心を素直に出すことを忘れ、
怯え、不安で、心配で、
暗くなり、疲れ、生きてる意味が分からなくなる。
そんな日々が続き、やがて、
自分がそうなってしまったことに気付かない、
“気付けない”状態まで落ち込んでしまう。

これが一番恐い。

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なーんて事を思いついたり、書いたりしながら、
ひたすら道を行く。

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もう大分来ただろうか。
突然、荒野に差し掛かる。
何て気持ちいい!!
やっぱり、こういうところは、来ないと分からないね。

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シェリル・クロウを聞きながら、Open Roadをぶっ飛ばす。

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今回の旅はまず、Lenny Kravitzを最初のアルバムから聴き始めた。
全部でメジャーなのは8枚あるが、全部順に聞いていった。

Lennyは、メジャーデビューしてから、段々と変わって行った。
まあ、どんなアーティストもそうだろうけど、
彼の作る音は、毎回のアルバムの度に、少しずつ変わって行く。
しかし、彼がいつも徹底していること。
それは、自分自身が曲を全て書いて、
全部の音も、サックスフォンなどの音以外は、全て自分で、演奏していること。
ギターも、ベースも、ドラムも、キーボードも。
ハモリの声も、全て自分で。
たまに、「そこまで凝るかよ??」と思うような小さな音まで、
こだわって作っている。
だから、一つのアルバムを出すまで、2年から3年かかる。
そして何より、彼が最もこだわっている事。
それは、“彼自身”の心情を、そのまま表しているということ。
言い換えると、彼は自分の感じたこと、思ったことしか曲に書かないし、
歌わない。
だからこそ、彼の歌う一曲一曲には、感情がこもっているし、
彼のアルバムの中に、妥協で作った曲など、一曲も無いってことが、
聞いていてよく分かる。

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だからこそ彼のアルバムには、明るい曲もあれば、暗い曲もある。
めちゃくちゃ落ち込んでいて、聞くとこっちまで気が滅入るようなやつから、
聞いていて、やる気をあげられるものまである。
アルバムの時期により、明るめの曲調が多かったり、
暗めの曲が多かったりとあるが、
基本的に、彼の全てのアルバムを通して聞けるのは、
基本的に、彼はポジティブに生きようとしていることだ。

彼はデビューして、最初の頃はそんなにヒットはしなかったものの、
途中のアルバム「5」の中のある曲がヒットし、それ以降、
4年連続で、グラミー賞を取ってしまった。
それ以来、彼に対する世間の注目は大きくなり、
彼の名は、誰もが知るようになった。

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しかし、彼はそれを好まなかったらしい。
一番最近のアルバム、2年半前の「Baptism」では、
「俺はスターになりたくない」
「自分の名前ばかりが売れて、自分が誰なのか分からなくなる時がある」
「自分には、シェボレーと古いギター一本さえあればいい」
というような曲を2番目のトラックに入れてきた。

これを初めて聞いたとき、俺は正直、ガッカリした。
何でこんな落ち込んだ、暗い曲を書くんだ?
あんたは、ロックスター、レニークラヴィッツだろう?と。

しかし、その時は俺も、彼をただ、「ロックスター」としてしか見てなかったんだと思う。

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その後、彼の初のライブのDVDを見たときも、がっかりした。
「ライブ」と名目しているにも関わらず、
ほとんどは彼の実生活の映像。
しかも、余りかっこよくない様な映像が多い。
裏の世界が映っていたり、
汚い世界が映っていたり・・・・

俺は、かっこいい「レニークラヴィッツ」を見たいのに。

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しかし、
その後、初めて彼のライブコンサートに行き、圧倒された。
彼のそのライブの盛り上がり様の凄さに。
歌も上手く、声もしっかり通っていて、
しかもパフォーマンスがもの凄くうまい。
見ているものを、惹きつける、もの凄いパワー。
ライブの2時間は、あっという間に吹っ飛んだ。

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そして、やっと気付いたのだ。
彼は、生身の「人間」だったってことに。
彼が生で発するパワーは凄まじく、
最近の彼のアルバムから発していた、ネガティブなエネルギーは、全くなかった。
そう、彼は、本当の自分の歌は、
生で聞きに来てくれよ、と。
DVDや、CDじゃわかんねーんだよ、と。
そして、自分は、皆と同じ、「人間」なんだ、と。
俺はスターでも何でもないし、
ただの一人の、自分の思ったことを音楽で表している、
「人間」なんだ、と。
だから、恐らくライブのDVDでも、彼の普段の実像を見て欲しかったんだ思うし、あえて、かっこ悪いところも見せたんだと思う。

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そして、自分が出すアルバムでは、世間のヒットを狙ったような、
ヘタなノリの曲は出さない。
アルバムが売れようが、売れまいが、関係ない。
大事なのは、自分の気持ちを、「音楽」を通して、表すことだ、と。

だからこそ、一番最近の彼のアルバムは、暗かった。
自分の名声に押され、自分が誰か分からなくなり、
「本当の自分とは誰だ?」との問いに、自ら答えていた。

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そんな彼の、一番好きな曲。
アルバムの一番最後に入っている、
“Destiny”

ここで彼は言っている。
“I live my life and all I know is
Follow your dream and don't let go”
「俺が自分の人生を通して唯一知っているのは、
夢を諦めるなということ」

自分の気持ちしか書かない、
自分で全て作る、
世間にどう思われようが、関係ない。

その信条を通して、真っ直ぐに生きて来たからこそ、
こう言い切ることができるんだろう。

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日もそろそろ暮れてきた。
できれば、日が落ちる前に、モニュメントバレーを一目見たい。
頑張って飛ばしていたが、
やっと、モニュメントバレーに一番近い街、Kayentaに着いたときには、
日は既に落ちていた。
近くにマクドナルドを見つける。
トイレを借りようと、車を降りる。
俺の頭は、フラッフラ。
足も、フラフラ。
近くにスーパーを見つけ、ヨーグルトと野菜と肉を買って、
栄養補給。
しっかり食って、よく休む。
体力を使うからには、この二つは守ること。

龍のシェフから教わったこと。

① 体力を使う
② 寝ない
③ 食べない

このどれか一つをする場合は、他の二つを避けるようにすれば、体調を崩すことはない。しかし、この内二つが重なると、危険信号。
寝ない、食わない、体力を使う、の三つが重なると、ゲームオーバー。
必ずと言っていいほど、体調を崩す。

車を運転している以上は、体力を思いっきり使っている。
集中もしているし、思っている以上に、身体の疲れは大きい。
だからこそ、他の二つ、寝る、食べるを、しっかりと守る。
逆に、この二つさえ守っていれば、相当のことが無い限り、体は悲鳴を上げない。



しっかり食った後は、車の中を暖かくして、
いざ寝ましょう。
何度か、モーテルに泊まることも考えた。
身体はかなり疲れているし、ここで温かいシャワーでも浴びて、
ベッドでゆっくりと横になった方が、疲れも取れるだろうな。
だけど、いざモーテルへ行ってみて値段をチェックしても、
40〜50ドル前後は取られる。
今の俺に、そんな余裕はないな・・

仕方ない、今日も車で寝よう。
いつも通り、モーテルの駐車場を“借りる”。
恐らく一番安全だからね。
光が当たらない、静かなところを選び、
スリーピングバッグを敷いて、横になる。
横になるっつっても、俺の車は小さいから、イモムシみたいな状態になるだけだけどね。
さて、明日は日の出に備えて早く起きなきゃならないし、
今日はもう早めに寝よう。
9時ごろには、就寝・・・

のはずが・・・・


***********


もう一度、眠りに戻ろうとしたが、眠れない。
何が起きたかというと、
一度は寝付いたのだが、横に停まっていた車が移動し、スタンドの明かりがもろに車に入ってきた。
時計を見ると、10時半。一時間半近く寝たらしいが、
一度起こされて、車の位置を変え、また寝ようとしても、もう眠れない。
明日は日の出を見るために、早起きしなけりゃならんのに・・・


***********


何度か寝ようと試みたが、ダメだ。
仕方なく、持っていた本を読み出す。
パウロ・コエーリョによる、「星の巡礼」。
この前ブログに書いた、「アルケミスト」と同じ作者が書いたもの。
この話は、作者であるパウロがした、旅の実体験を元に書かれている。
この中で、かなりいい文章を見つけて、勝手に興奮していた。
ここで触れると長くなるので、後でまた機会を見つけて書きます。


************


もう本もかなり読み、そろそろ目が疲れてきた。
もう一度寝ようとするが、やはり眠れん。
明日に備えたモニュメントバレーに対して、心がワクワクしている。
仕方ない、アメリカ地図でも見るか。


地図を見出して、気付いた。
このアメリカの、でかさに。
昨日から運転してきた、カリフォルニアのロングビーチから、
今入る、アリゾナのkayenta.
かなり走ってきたのに、この国のほんの一部しか来てない。
アメリカは本当にでけえ。

***************

その時の日記より。


俺は、“アメリカ留学”と言えども、
ホンの一部しか見ていないこと、
忘れないように。

そんなデカい国で、なるべく多くの人と知り合って、
なるべく多くのことを学ぶ。
それが本当のアメリカ留学の意義だったはずだ。
それを、いつまで経っても、忘れんなよ。

何度も、旅に出ることだな。
何度も、何度も・・・
実際に自分の体を外に出して、
初めて気付く。
そのデカさ、大切さ、
“何”が、ホンモノなのかに。

何度も言うが、その土地の、狭い常識で考えてる、
人間のマイナス要素に呑まれるほど、
つまらねーことはないからな。
この“地球”で、今、“命”を生きているということに対して、
“限られた命”を、な。


***********


時計を見ると、朝の1時半です。
このまま、明日の朝4時半に起きられるのでしょうか。
・・寝ろ!!

無理やり寝る。。

(続く)


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め







俺が旅が好きな理由。
毎日、違う事が起きるから、
違う景色を見て、違う人に会い、
そして、違う“自分自身”も発見できるから。
そう、一瞬一瞬が、“生きてる!”ってことを、実感できるから。

ただ毎日、“生きてる!!”ってことを、最大限まで感じたい。
それだけなんだ。


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October 18, 2006


今週末、モニュメントバレーまで、車を片道2日間走らせて行ってきた。
ここは、俺がずっと行きたかったところ。
色々な友達に、「ここは絶対行け!!」と押されていたから。
しかし、今までチャンスがなかった。
いや、チャンスを自分で「作らなかった」と言った方が正しい。
チャンス、時間、機会なんてのは、自分で作るもんだから。

今回、いつもと同じ週末。
金曜日から、日曜日まで。
月曜日の午後には、授業が始まる。
なら、金曜日に出て、月曜の授業の前に帰ってくればいいじゃないか。
週末の勉強?やらなきゃいけないことが溜まってる?
そんなものは、その前に、全て終わらせていけばいいのだ。
だから先週は、平日の間、勉強とか、やらなきゃいけないことに没頭した。
「やらなきゃいけない事」は、トコトン終わらして、メリハリをつけた。
そして、木曜日、ぐっすり寝て、体調を備え、
金曜日に出発。


人は言う。
「モニュメントバレーなんて、週末だけで行けるわけないよ。しかも一人で」
行けるのだ。自分が、“やってしまえば”。
人が言う、「そんなのできっこない」「できるはずがない」
そういう言葉は、その人の勝手な読みで、“適当”に言ってるだけ。
実際にやってしまえば、彼らは何も言えないだろう。
やりたい事があったら、実際にやっちゃえばいいんだ。
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October 17, 2006

eae76efe.JPG遂に行って来ました。
あの、俳優窪塚洋介がゴリ押しの場所へ(By タツロー)

書きたいことは山ほどありますが、
明日にします。今日は寝ます。

10.16.06


shunsukesekine at 16:55コメント(2)トラックバック(0) 
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