The Ocean & Surf-海とサーフィン

August 11, 2011

IMG_1389


海に行ってきた。
一年ぶりのサーフィン。
めっちゃ楽しかった。


すごく熱い日差しの中、
2時から4時過ぎまで2時間近く海に浮かんでいた。

海は、最高の治療室。
心の中の悩み、しがらみ、
イライラ、不安、
そういったものが、全て消えていく。



広い海に出て、
周りは、
自分と、波と、
水平線以外、
何もない。


遠くの方に、
土地が見え、
家が見え、
小さな人が見える。


普段自分が捉えられている、
仕事上の悩みが、
全て、
ちっぽけなことだったことに気づく。

、、、、、


さっき、上のところまで打って、頼んだモスバーガーとモスチキンが来たので、食べ終わったところ。

超おいしかった。

海に入った後の食べ物は、
全てが美味しいし、
聴こえて来る曲は、
全て良く聴こえ、体に染み込むし、
心がすごく穏やかになり、
心に余裕が出来て、
何でも笑って、「いいよ」と受け止められる様になる。

今、モスバーガーを食べてて、
この、窓際の席で、
心地よい温度と、気持ちの良い空間と、
心地よく聞こえるBGMの中、
疲れた身体に染み込むモスバーガーを食べて、
超幸せだった。
(どんだけモスバーガーの宣伝してんだよ笑)



こんな瞬間に、
幸せを感じる。
最高の休日の過ごし方。

、、、、、

話し戻って、
海に入ると、
アタマの中の悪い考え、
体の中の悪い物質が、
全て、
出て行く。


そして、母なる海から入ってくる、
地球のパワーが、
身体に、充満してくる。


俺は、サーフィンは上手じゃない。
ロングボードは乗れるけど、
ショートボードは、ぜんぜん乗れない。
でも、そんなの、関係ないんだよね。

海に入って、
「海だ〜!帰って来た〜!
ただいまー‼」って叫びながら、
海の中に入って行って、
(↑ただのヘンタイ)

だーれもいない沖の方まで出て行って、
そこで、誰もいない空間の中、
海にプカプカ浮かんで、
広い空を見ながら、
自分の心の中を綺麗に洗って、
自分の心の中のモヤモヤと対峙して、
後は、ボードの上に、寝っころがって、
太陽の光を、
身体全体に感じる。


それだけで、幸せなんだよね。

、、、、、、


さっき、一回ロングで入った後、
ボードをショートに変えて、
もう一回海に入った。

で、自分が始めてサーフィンを始めた、2005年、21歳、ロングビーチに移った夏を、
思い出していた。


それから、六年が経った。
この六年、
何をして来たんだろう?

全部、振り返った。

留学をした、18歳の夏、
Siskiyou countyに移った夏から、
San Joseに移った夏、
Long beachに移った夏、
日本に帰ってきた三年前の夏、
全て、
思い出していた。

その約十年間の過去を、
英語でブツブツ言いながら、
振り返った。
(↑かなりのヘンタイ)

誰と、
どこで、会ったか。

どんな出会いがあったか。


そうしたら、
俺の今までの人生が、
また、見えて来て、
土台を固めたような、
今までの人生に対して、
自信がついて来た。


人生は、何でもできる。
自分を、止めるものは何もない。
この世に、不可能なものは何もない。
そう、思った。


、、、、、、


さっきふと思ったが、
俺が、海に入った後だったり、
長期間の旅を1人でしている時だったり、
そんな時に、
自分の自信が大きくなる理由は、

サーフィンの時、
または、一人旅の時、
1人で、今までの過去を振り返り、
自分が経験して来た経験を、
咀嚼し、
そこから、「自分が何を学んだのか、何を得たのか」
を、客観的に、強く認識するからじゃないか、と。


経験というのは、
ただ、経験しているだけでは、
金塊が入った土を、ひたすら掘り続けて、
そこに入った金塊を、見つけないことと同じ。

ある程度の経験を積んだら、
今度は、その掘り返した土をふるいにかけ、
その中に眠る、金塊を見つけ出さなきゃ、もったいない。

それをして、始めて、
自分が一生懸命掘って来た土の意義が、わかる。



、、、、、、


そんなわけで、
話は海から、土へと変わってしまったが、

そんな風に、
海に入ることは、俺にとっての、
最高の治療室。


、、、、、、

鵠沼海岸、
夕日が綺麗な、
モスカフェにて。

2011/8/11. 17:35




shunsukesekine at 17:30コメント(0)トラックバック(0) 

June 09, 2011

IMG_1050

今日は久しぶりの休みだったが、
クレーム対応で、夜の19時頃から出社。
帰り道、22時過ぎに、
オフィスから新宿駅までの途中にある、
ブックファーストに寄る。

そこで、「NALU」を発見。
ロングボードのサーファーの為の雑誌。
表紙の、「運命のサーフボードと出会いたい」に惹かれる。

06887



中を観ると、
題名の"The Surfer's House"という特集で、
"波乗り好きは、スミカにもこだわる"とあって、
海の近くに住む何人かの家が、
特集されていた。

その中でやっぱり惹かれたのは、一番上の写真。
元プロサーファーで、今はミュージシャンの
ボウ・ヤングの家。

牧場の納屋を改築したという
この居間は、とても良い雰囲気を放っていた。

(この写真を観て、
左手前のテーブルの上に思いっきり写っている物体を見て、
思わず吹き出した。
いやあ、そりゃあオーストラリアだからしょうがないかもしれないけど、
一応、写真を撮る時に、これだけは隠すべきじゃない?
まあ、彼のライフスタイル、いつものままで撮ったんでしょう。
それとも、撮影クルーと編集者は、
気づいてないのかな?)


****


他にも、下の写真は、
俺と彼女で良く行っていた、パルス・ヴェルデスに住む人の家。

IMG_1051



後は、俺が観ていて、
一番自分が将来持ちたいな、と思う家に近かったのが、
30歳の看護士、
辻堂に住む方の家。

IMG_1052


窓が多いというリビングルームと、
この色合いがいいよね。
リビングから続くという、ウッドデッキも良い。

30歳で海の近くに、マイホームだそうな。
羨ましい。
俺もがんばんねーと。


2011/6/9 1:35am




shunsukesekine at 01:35コメント(0)トラックバック(0) 

May 07, 2011



俺にとって、温泉に浸かることは、
サーフィンに行って、海に浸かることと一緒。


どちらも、一度、「無意識」の中に自分を落とし入れ、
その後、そこから、無意識の中に眠る、自分の「意識」を拾ってくる。


それは、自分の心と対面することと同じ。

普段からできることかもしれないが、俺は、自分が水の中に入っているとき、それが一番できやすい。

昔から水泳をやってきたことも関係あるかもしれない。

自分が、慣れ親しんできた状態に自分の体を置くことで、それができやすくなる。

*****

できれば毎日、
それが無理でも、週に一回は、その状態に自分を置くことが大事。

2011/5/7 17:05



shunsukesekine at 17:00コメント(2)トラックバック(0) 

May 06, 2011



人は、「何か」に属していないとき、不安を感じる。

俺の場合、
四年前、卒業した頃、
一年間は、何もステータスが無く、不安だった。
(大学を卒業して、OPTというビザでアメリカに残っている、
ただのバイトをしている人間だった。アメリカの、一般常識の、流れには、合っていなかったから)

三年前、日本に帰って来た時、
不安だった。
先の予定も見えなかったし、
日本で、正社員として就職することも、考えていなかった。
集中的に働いて、世界一周の旅に出ようと思って居たから、その考えに対して、家族からの反発があったし、そのまま、日本で、どこかの企業で、「就職する」という頭が無い状態から、就職活動をすることに決めることとなった。

その時も、「アメリカで、アメリカ人の常識に合わせようと思っていた、アメリカの常識で自分をジャッジしようとしていた自分」から、
急に、「日本での常識に自分を入れ、その中で自分を評価しようとし始めた自分。しかし、その枠や考え自体に、まだ馴染めていない、要するに、六年ぶりに戻った日本で、全く知らない日本の常識に、居心地の悪さを感じる自分」でしかなかった。



人は、環境に適用するようにできている。

俺も、色々な環境に自分を置いてきたから、「新しい環境に身と考えを慣らす」スピードは、速いし柔軟だと思う。


ただ一つ感じるのは、

「人は、自分が『今』いる環境に、大きく影響をされる、ということ」だ。

そして、それには通常気づかず、
ふと、その環境を抜け出すきっかけがあった時に、それまでの自分の人生を振り返り、
自分が『その』環境に身を置いていた期間を振り返り、
『それ』が、果たしてどういうものだったのかを、客観的に見ることができる。

その時に、それまで自分が信じ込んで、または、盲目的に生きてきた日々を振り返り、
果たして、それが正しかったのかを、
ふと、客観的に疑問に思う。


なぜなら、その世界がどんな世界であれ、
『その』世界で通用している常識、
その世界で『当たり前』と思われている物事の流れは、
『その世界』でしか、
『当たり前』では無いから。


、、、、、


だから、震災後、
俺のところに来るお客さんも、
自分の仕事が休みになったことをきっかけに、
それまで日々、盲目的に働いてきた日々からふと離れ、自分のそれまでの日々を
振り返った時、
『これが、俺が(私が)やりたかった人生なのか?
本当にやりたかったことは?』
と自分の心に、封印していた自らのこころの本音に気づき、
行動を起こす人が多い。



、、、、、


今、実家に来ている。

丁度三年前、俺は日本に帰って来た。

あれから、三年が経ち、
毎日、自分の送っている日々を、
客観的に見ようとは思いつつ、実際にはそれができていない日々を送っているが、

ふと、こうして、
何かのきっかけで、普段自分がいる場所を遠く離れ、
全く違う人生の『流れ』に身を包んだ時、
今まで、自らが身を任せていた、
その『流れ』を、客観視する。


そして、その『流れ』が、果たして絶対的であったのか、

または、世界から見たら、ただの一つの流れでしか無いのに、それをあたかもこの世の中での絶対的な流れかのように、自らの頭を思わせて、日々を生きている、

そんな状態にいることに、ふと気付く。

たとえ、自分がそれを望んでいなくとも。


、、、、、、

サーフィンと同じ。

一度海に入る前に、
まずは、どこのポイントに入るか、
どの波に乗るかを、吟味しなきゃいけない。

そのポイントには、そこに集まるサーファーたちの性格、特徴があるし、
そこに来る波の特徴がある。

一度海に入ってしまったら、そこのポイントが他のポイントに比べてどうだったかなどは、余り関係ない。
むしろ、目の前に来る波との格闘に、全集中を費やす。

そして、最初の見極めが悪いと、どうでも良い波にやっきになり、
または、入る位置を間違えると、ひたすら来る波に飲まれ、一向に沖に出られなかったりする。


そして、そのポイントである程度遊んだら、

たまに、自分がいる場所を一度出て、どこにいるのかを、確かめなきゃいけない。

その為に、自分が海のどこにいるのかを客観的に把握する目印(ライフセーバーの監視塔とか)があるし、
それを持たずには、自分が十キロも流されていても、
それにすら気づかない。

海の流れは、自分が思うよりも、強いものだから。



、、、、、、



自分が今いる『ポイント』を、
常に、世界の『海』から見たら、
『どうなのか』を、客観的に見極めなきゃいけない。

そうする為に、定期的にその『ポイント』を出たり、
そのポイントを出る時間が無くても、自分がいる場所を沖からでも把握できる目印を持っておくべき。

そして、自分が入っている海に集まるサーファーは、
あくまでもその海の流れの『常識』の中で闘っていることを、知っておくべき。

その海を出た時、
他のポイントに行けば、
そこにはそこの、やり方があるということを。


、、、、、

要は、自分がどこの海に入りたいか。

どこのポイントで勝負したいか。

で、そのポイントを見極めたら、そこでのやり方を、徹底研究しろ、ということ。

一度その海に入ることを決めたからには、後で後悔はするな。

しかし、その海に入ることを決める前に、自分がどこの海に入りたいのかを、きちんと観察して、自ら、そのポイントを、決めろ、ということ。


一番たちが悪いのは、
『僕はこのポイントでやりたかったんじゃないです』
『気付いたらこのポイントにいました』
『自分が乗りたかった波は、これじゃない』という発言。

自分が入った海は、自らが責任を取る。

しかし、その海を客観的に捉え、
その海で遊ぶことを、自分が欲しているのかどうかを、
定期的に、チェックすることは、すごく大事だということ。


、、、、、、



さっき、朝の5時半ごろ目が覚め、
ふと、
三年前に俺が帰って来た時っていうのは、
それまで入っていたアメリカのハンティントンビーチっていう海から、
急に、日本の東京っていう海に移動して、
その波に乗ることを決め、
それから三年間、そのポイントで、ストラグルしてきたんだな、と。


それを、また、別の監視塔に戻り、ふと感じた、

ということ。



、、、、、

また長くなってしまった。

2011/5/7. 6:49am




shunsukesekine at 06:50コメント(0)トラックバック(0) 

August 27, 2010

CIMG1186

今日、海へ行ってきました。
何と、2年と4ヶ月ぶりのサーフィンです。

もう、本当に幸せでした。



海に浮かんで、
ボードの高さでパドルをしながら、
沖に出て行く時。

その光景が、大好きです。

沖に出て、周りに誰もいなくて、
広がるのは、地平線のみで、
海から吹き付けてくる気持ちいい風と、
上から照らしてくれる太陽と、
自分が浮かんでいる、丁度いい水温の海と、
全てが、最高です。



海に浮かぶと、
色々な頭の中のしがらみが、
消えて行きます。

今、心に引っかかっている事、
自分の心の中の問題が、
全て、露になってきます。


それは、自分の心と、
正面から、向かい合えるからです。


海に浮かびながら、
波に揺られながら、
今、自分が悩んでいることを、
一つ一つ、考えて、クリアにして行くと、
海から上がる頃には、
その答えが、見えてきます。


同時に、体の中にたまっていた、
悪い気や、疲れや、気怠さや、倦怠感、
そういったものが、全て流され、
海からの、新しい、新鮮なパワーが、
体に入り、体がエネルギーでみなぎってきます。


そして、海から上がった後は、
丁度良い感じで、体が疲れ、
しかし、気分は最高です。

とても気分が良くて、
周りのものが、はっきり見えるし、
自分の心にも、余裕が出るし、
聴く音楽も、凄く良く聞こえるし、
食べるものも、最高においしくなります。


海に入って、その後世界を見る感覚は、
どこか全然違う国や場所で旅に出て、
また、自分の普段いる生活に帰って来た時、
全く新しい目で、物ごとをゼロから見える様になる、
その感覚と似ています。

おそらく、心が全て、
リセットされて、
心の中の、邪念や迷い、しがらみが消え、
全てを、「ありのまま」、自然に、素直に、
見える様になるからでしょう。



CIMG1187


******


なんか、海に行って、この最高の気持ちを
記そうとしただけなのに、
よくあるセラピー系の、スピリチュアル系の本にあるような
書き方になってしまいました。笑


しかし!
やはり、海は最高です。

ジャックジョンソンが、マジで体に沁みるぜ。

帰り道の駅前の焼き鳥が、死ぬほどおいしかった。

そして、体がとても気持ちいい。

この2年間、本当に、一回も海に入らなかった。

遠いから、行かないと思っていたけど、
実際、かなり近かった。
電車を1時間弱で海に行ける。

ボードも無いし、ウェットスーツも無いし、
とか思ってたけど、サーフショップで借りられるし。

しかも、今回行こうと思った一番のきっかけは、
うちの会社の名古屋支店のジョニーさん(あだ名)
が、よくサーフィンに行ってるから、
きっと、家から海が近いんだろうな、と
勝手に先入観を持っていたら、
先日彼が新宿に出張で来ていた時に、
「海までどれくらいかかるんですか?」と聞いたら、
なんと、3時間かかるそうな!!

彼は、
「休みの前の日に、仕事を終わらせて11時に家に着いたら、
その後1時間休んで、
12時に家を出て、3時間車を走らせて、
3時から6時まで車の中で寝て、
その後6時から12時まで、海に入るんですよ。
その後、12時からまた車で帰ってくるんですよ。」と。


それを聞いて、
俺は甘かったと思った。
俺なんて、電車で1時間以内の距離にすんでるじゃん!

てなことで、
何かと行けない理由をつけて、
今まで行ってなかったけど、
昨日は、七里ケ浜に住む、
横浜支店のベジさん(あだ名)に、
どこの海がいいか、夜の11時頃、
仕事の後に、内線で教えを乞うた。


彼女が薦めてくれたのが、
鵠沼海岸、辻堂など。

その中でも、人が少なめという事で、
鵠沼海岸を教えてくれた。

ということで、昨日の夜は、
オフィスから家へ帰る途中も、
ひっさしぶりに、心がワクワクしていた。

どこか、凄く楽しみなところに行く前の日みたいな感じ。

昨日の夜、電車で思った。
「俺って、ここ数ヶ月、
超楽しい!って思える事を、
全然していなかったなあ」と。
ずーっと、仕事仕事で毎日を過ごしていたし、
自ら、休みの日に、そうやって、
自分の気持ちを楽しませるようなことをしたり、
どこかへ行くなど、自ら自分自身で、
企画をして、動く、という事が無かった。


毎日、疲れすぎて、休みの日は家でゆっくりDVD見て、
温泉に浸かりたい、
そんな日々を、ここ数ヶ月送っていましたが、
それだと、やっぱり本当に意味での、
元気が出ないよね。


やっぱり、人間は、
自分が大好きな事をしなきゃ。

自分が何が大好きかを知って、
それを、定期的にするようにすること。

そうやって、自らが、自らを、
楽しませる様に生きて行かないと、
すんげえ受け身で、すんげえつまらない人間になってしまう。

そう、感じた。


CIMG1188


*******

それにしても、本当に楽しかった。
11時前に家を出て、
12時に鵠沼海岸駅に着いて、
1時から海に入って、
4時まで、ずっと海で遊んでいた。

で、ボードを返したりして、
さっき、7時前に帰って来た。

いやあ、本当に楽しかった。

これから定期的に行こう。


2010/8/27 19:27



CIMG1189



今回借りたロングボード
CIMG1192


夕方16時過ぎの海の様子



shunsukesekine at 19:28コメント(0)トラックバック(0) 

April 28, 2008

Huntigton Beach Down Townにて
lplp












4月27日&28日

この二日間は、久しぶりのサーフィン。
2ヶ月前までは、空気も肌寒かったロングビーチも、
4月の終わりとなった今では、かなり暑くなった。
気温は、100度を超えていた。

ビーチは、ビキニのお姉ちゃんたちばっかり。
バレーボールをやっている人たちも目だつ。


1












e












3












4












we4rf












43














そんな中、サーフィンをした。
最高だった。

やっぱり、海の中に入ると、パワーをもらう。
海の中で、体と心が浄化されて、
その空いた部分に、海からの綺麗なパワーが入って、みなぎってくる。

32r32












wfr4w












wefw












終わった後、体は疲れてるのに、
頭は、強い日差しに何時間も照らされて、ガンガンしてるのに、

なぜか、気分は高揚して、
とても気持ちがいい。

まるで、高校時代、
水泳の練習が終わった後、
疲れてるけど、すごい達成感と、心地よい疲れが残った感じ。

そんな感じになる。


サーフィンのメッカとも言われるハンティントン・ビーチでサーフィンが出来て、
自分は本当に恵まれた環境にいました。


マジで、サーフィンは最高です。

1












*********


真木 蔵人(まき くろうど)がオーナーの店のサーフショップが、
ハンティントン・ビーチのダウンタウンの、すぐ近くにある。

「Three Dice」というお店。

kokpo












中には、真木さんの写真も飾ってあった。

ergver












店は、真木さんの息子さんが経営して、
別に何人かも、働いている。


中は、サーフボードが並び、
ボードとスーツのレンタルもやってる。
ボードの修理も、格安でやってくれる。

ewfew












ergfver












******

これは、ダウンタウンから少し歩いたところにある、
「Surfin Museum」

ergfer






















サーフィンに関するものが展示してある。


Celine Chatというフランス生まれのサーファー&アーティストの作品

kpkop






















ergfver






















中に入ると、日本人の学生の友達が、
ボランティアで働いていた。

中は、すごくいい雰囲気だった。
絵が飾ってあったり、
小さな映画館があったり。

kok












4月20日にリニューアルしたばかりらしいが、
前は、もっとサーフィンに関するものが置いてあったものの、
リニューアルした今は、どうでもいいようなものが増えたらしい。

「一体何のミュージアムなんすかね・・・?」と、
ここで働く彼は言っていた。


でも、毎日色んな人が来て、
結構面白いらしい。


okpko












kpkpkpo












hiuhi












kpokpk





















**********


いつもサーフィンをやっていた、Bolsa Chica Beach.

日曜日に行われている、サーフィンスクールもここで行う。
ここは、ビーチが広く、波がゆるやかで、初心者には丁度いい。

s












wedfew












サーフスクールの皆さん
efew












efew






















27日のサーフスクールの際、再会したカリーナと。

efew













カリーナとは、去年の9月、俺がまだスタバで働いていた頃、
彼女がお客さんとして来て、一度話したことがあった。

その時のエピソードはこちら。

その時は、ただ言葉を交わしただけだったが、
今回、たまたまの偶然で、彼女がこのサーフスクールに参加していることに。

本当に、偶然の再会だった。


**********

普段、一緒にサーフィンに行っていた、
総長。

彼には随分お世話になりましたな。

huh












この日、スティング・レイに足を刺され、
もの凄い痛みに、かなり苦しんでいた彼。
温水に付けたら、痛みはすぐに引いたそう。

これは、ライフガード・ステーションにて。

dscs






















「スティングレイに注意」と書いてある看板

sdc












こっちは、「引き潮に注意」と

sacds













********

いつも帰りに通る、Jack in the boxがある交差点

dscds












総長と28日の朝に、Huntington Beachのダウンタウンで食べた、朝食。

zx xz












見た目はいいが、チーズがかかり過ぎてて、マジで気持ち悪くなった。

6年経っても、アメリカの食事はありえないね。

***********


ま、そんなわけで、
カリフォルニアのビーチにも、お世話になりました。

また、次回にサーフィンができる日を、
楽しみにしています。

jiji













05.06.2008

shunsukesekine at 11:39コメント(0)トラックバック(0) 
jiij












上の写真は、去年の2月、
俺がたまたま、Huntington Beachの路上でやっている露店の店、
「AJ's Art」で見つけた、自分の写真がもとになったポストカード。

その時のエピソードはこちら。


今回、帰国前(4月19日)に、実際に写真を撮った人と会うことが出来た。

彼の名前は、Kelly Johnson.
lplpl






















俺が彼に自己紹介して、例の写真の話をしたら、

「いつも海にカメラを持って行く度に、サーファーがいいところに立っていて、
『私が近くに行くまで、そのままの姿勢で動かずに待っていてくれ!!』と思いながら走って近づくんだが、大体の場合は、みんなすぐに動いて、どこかへ行ってしまうんだよ。

もしくは、丁度いい場所に立っていても、頭を掻いたり、首を動かしたりと、なかなか皆、思ったとおりに、立ってくれないもんなんだ。

そんな中、キミの時は、パーフェクトだった。
キミ自身も、すごく自然に立ってたし、
後ろに下りていく夕日も、完璧だった。

そして、大体、私が写真を撮った後は、
そのサーファーに、『私の店でポストカードとして売るかもしれないから、今度機会があったら、ハンティントンビーチの露店をチェックして見てくれ』と伝えるんだが、大体の場合は、皆信じずに来ないんだよ。

だけど、キミの場合は、私が声をかけなかったにも関わらず、
たまたまうちの店を見つけて、運よくキミの写真を見つけたんだからね。
運がよかったんだね。

悪くないだろ?タダでモデルになったとはいえ、
これが一生モノになったんだからね」

と、教えてくれた。



「私は、自然が本当に好きなんだ。自然を見ると、いつも感動する。
自然に勝つものはないよ」と、自然の素晴らしさを語っていた。
すごくいい人だった。



ちなみにこっちは、旦那さんが撮った写真をプリントして、
ポストカードにしたりして売っている、奥さん。
よく喋るうるさいおばさんである。
(写真は去年の6月より)

dd













店は、こんな感じで、毎週週末に開かれている。

jij












Huntington Beachの、ピア

jijlplp












夕暮れ時は、こんなに綺麗になる

lpl















shunsukesekine at 03:03コメント(0)トラックバック(0) 

August 11, 2007

That's what it came to my mind now.

Yap, it's been only several days since I changed my mind to enjoy my life and focus on "now", and everything started to come differently in my life.
It's always how you perceive your life and how you make it.

*****

日記っていうのは、その日の内に書かないと、その時の新鮮な感情、
何を考えていたか、何を「感じて」いたか。

それらは、全て、忘れていってしまう。
だから、そんな意味でも、いくら眠くても、その日のうちに、
その日の大切な感情、何か新しく学んだこと、
新しく気づいたこと、その日、感動したこと、

そんなことを、記しておくことはよい。

*****

8月10日 金曜日

surf






これは昨日。昨日は、朝サーフィンに行って、サーフ合宿一日目の開始。
波は余りよくなかったが、まあまあ乗れた。

いつもは波をよく観察せずに、ただひたすら目の前の波を相手にしていた自分だが、
この日は、珍しく一度浜辺に上がって、そこから見渡せる海全体の流れを見ていた。

こうして遠くから見てみると、実際に海に入っていては見えなかったものが見えてきて、色々と分かってくる。
つまり、物事の「全体像」が見えてくる。

うまい人は、常に、波の一番パワーのある山の部分に自らパドルしていき、
うまくそこから波を捕まえる。

逆に、初心者は、目の前の波しか見えていない。
そこに来る波が悪くても、自分の位置を変えようとせず、ただひたすら、自分のところに来る波に、乗ろうとしている。

しかし、上級者は、常に海全体の流れをチェックし、いい波が、次にどこに来るか。
今度の山は、どこの辺りになるか。
今いるところより、沖側なのか、浅瀬側なのか。
それを絶えずチェックし、すかさずその位置を見極め、
そこへ、自らの体を持って行く。


そして、大事なのは、人から学ぶこと。
自己流でかっこつけてやってようが、変なクセは付くかもしれないが、
ある程度のレベルまで行った後、そこから伸びなくなってしまう。

しかし、常に、自分より上級者の人の動き、波の捕まえ方、
ボードの扱い方、波の滑り方等を良く見て観察しておけば、
次に自分がどういった動きができるのかを、想像し、更に上のレベルへと移ることが出来る。


全体像を見ること。
自分の今いる位置を見ること。
人の動きを見ること。
人から学ぶこと。

サーフィンだけじゃなく、普段の生活の中や、仕事等、
人生においても言えるんじゃないかと、感じていた。

自分はよくサーフィンを例えにするが、サーフィン、つまり海、自然の動きから学ぶことは、たくさんある。

*****

サーフィンした後は、Kさんと彼女と昼を食べに。
生まれて初めて、アメリカにある、日本食ラーメン屋に食べに行った。


ここで、俺の「Winner&Loser Theory」を解説。

1.アメリカにいて、「日本」が付くものに近づくのは負けである。

 ・日本食レストランに食べに行くのは負け。
 ・日本食スーパーに行って、「日本人」だと気づかれることは負け。

 (だから、アジア人か、日本語を喋らない日系人という素振りをする。レジに並んでも、そこで、「Hi」の代わりに、日本語でいきなり「こんにちは」などと言われれば、負けである。もし言われたら、「Hi」とあえて英語で返す。←日本人として超ヤな奴)

 ・日本系のビデオ屋に行って、日本の映画やドラマなどを借りるなどは、論外。

逆に、

2.日本に一時帰国した時に、「アメリカ」が付くものに近づくのは負け。

 ・よって、日本にいる時に、なるべく、日本でしか食べられないもの、つまり「日本食」に徹することが大事。
 ・「ピザ」や「ハンバーガー」など、アメリカでも食べられるものを食べることは、負け。(マックに行くなど、論外)

しかし、
 
3.アメリカ中西部など、日本系のスーパーやレストランが中々ない地域に住む友達などのためや、日本をもっと知りたいアメリカ人の友達など、自分以外の「誰か」のために、日本食レストランへ行ったり、スーパーを紹介したりするのは、OKである。

つまり、

誰か他の人のために、日本食レストランや日系スーパーを活用するのはいいが、
自分の楽しみのためだけに、それらの場所に近づくことは、負けである。


という、かなり偏った根性を貫き通して今まで生きてきた。

g

「そのこだわりが、男ってもんだぜベイベー
 日本短髪協会」







そんなわけで、一人でアメリカのラーメン屋に行くはずもなく、しかもそんなラーメンなんて食べに行く友達いないし、今まで一度も行ったことがなかった。

んで、Kさんと彼女の二人は、よく行ってるらしいので、二人に連れて行ってもらった。

いやあ、久しぶりだったね、あの雰囲気。
南カリフォルニアにある日系の会社に勤める、日本人の会社員の方々。
注文をした後、一人黙々と、店においてある、少し油がしみ込んだ漫画に読みふける。
自分の頼んだ品が来ると、その漫画を読みながら、ただ無言でひたすら食べる。
仕事のストレスを発散するのは、その30分間。
そして、また一人、会計をすませた後、黙々と一人で帰っていく・・・・

そこには、「日本人サラリーマン」の、熱き後ろ姿があった。

そこで俺とKさんは、スタミナラーメンを食べ、口の中をニンニクの臭さで一杯にし、
汗を滝のようにかきながら、食べた。
1ドル追加で付けた大盛りの麺の量に泣きそうになりながら・・・

*****

1. sushi making











で、帰ってきて、夕方。
ちょっと昼寝した後は、我らが総長の家へ。
今朝サーフィンを一緒にしたばかりですが、今日は前から企画していた、サケ・パーティの日。
LAのダウンタウンにある魚市場に行って、彼がサーモンを安く、大量に仕入れてきてくれました。
で、皆で集まって、サーモン尽くし。

2.salmon






サーモンの刺身に、サーモン丼、
サーモンを使ったフィラデルフィアロールに、サーモンのホイル焼き。

3.sushi






4.salmon don






いやあ〜、うまかったねえ〜。

総長と俺と彼女の他に、Kさん、彼女のカレッジ時代の友達で、俺も前にあった、MさんとSくん。この日にサクラメントの方から、6時間かけて走って来てくれました。(サーモンパーティのためだけではない)。
あと、総長の家に今泊まっている、Yくん。
その7人で、ディナーテーブルを囲んだ。

dinner






総長の家のホストファミリーは、今レイク・タホにキャンプ中のため留守にしているので、
誰もいないその家を借り切った感じ。

2 guys






居間の大きなスピーカーのステレオで、いい音でジョン・メイヤーを聞きながら、
キッチンで料理を作る。
最高の贅沢ですな。
将来、金を貯めた後は、まずは家の音響効果を凝ろう。
そう心に決めました。

料理が出来た後は、みんなでサーモンを、これでもかという位食べた。
本当に美味しかった。

それで、その後は、俺が総長の家の庭から切ってきたバラを花瓶に入れて、食卓に飾っておいたんだけど、そのバラを一人一本ずつ手に持って、自分の話をした。

一人ひとり、最初に話した人が、次に話す人と、その人が話す内容のトピックを決める。
一人ひとり、自分の好きなこと、熱中してること、夢、自分が愛するもの、
旅の話など、そんなことを、みんなの前で話した。

いいもんですな、みんなで、一人の話を、真剣に聞くということ。
そして、誰もが、その時間を楽しむこと。

desert











Kさんが言っていたが、誰しも、自分の好きなことに関して話すときは、
いくらでも話せるし、ネタもいくらでも出てくる。
例えばKさんだったら、犯罪学や、警察、ギャングの話、
Sくんだったら、サッカーの話、
総長だったら、ジーザスの話、
俺だったら、旅の話など。

そして、そうやって自分が話すとき、それを誰かが真剣に聞いてくれるってのは、
本当に素晴らしく、感謝すべきことですな。

誰もが、語り、
誰もが、耳を傾けた。

いい時間だった。

coffee







*****

時は12時前。
明日は、朝からまた、サーフィン。
今度は、今日サクラメントから付いたばかりのMさんとSくんも加えて。
家に帰って、寝ますか。
しかし、俺と彼女は、家についたその後も、この前借りた映画、
「Life as a house」のDueが次の日の朝だったため、これを見た。

ガンにより自分の寿命を後数ヶ月と言われた建築家が、
最後の夏を、心の通わなくなった息子と一緒に、海が見える岸の上の家に一緒に住み、自分が今まで住んできた家をぶっ壊し、もう一度、その息子と立て直すという話。

心を閉ざし、父親と話を一切しなくなっていたその息子も、
父の真剣さ、愛情、心意気を感じ取り、段々心を変えていく。

すでに離婚し、別の男と結婚して、新たな子供ももうけた元妻も、
その主人公である彼の生き方に惹かれ、また、戻ってくる。

しかし、すでに、彼の死期は迫って来ている・・・


そんな話だった。
見ていて、悲しくなってしまった。
感動した。

ちなみに、この映画の舞台となった場所は、
ここから車で30分の、Palos Verdes(パロス・ヴァルデス)。
岸の上から海が見える、とても綺麗なところ。
彼女が4月に教えてくれてからは、何回か行ってる。
近くということもあり、親近感が湧いた。

*****

2時ごろ見終わって、就寝。
明日に備えて寝ますか。

この日は、朝からサーフィンもし、
夜は、みんなで、食卓をゆっくり囲み、思う存分話すという、贅沢な時間も過ごせ、
本当に有意義な一日だった。

こういう、人と、食事を供にし、
時間を気にせず、自分の生活のことも一時忘れ、
ただ、その目の前の「時間」を、ゆっくりと楽しむ時間。

心の、「余裕」を持つ時間。その余裕を、作る時間。
そういう時間を取ることが、人生にとって、本当に大事だなと思った。

たった一日の、たった数時間の時間だが、
そんな数時間も、忘れられない、一生の思い出となる。
そして、その時過ごした、みんなで心から楽しんだ時間というものは、
自分の人生の思い出から、一生消えることがない。

その時間は、自分の心の余裕を増やし、人生を、より濃いものにしてくれる。
そして、自分の人生に、更に感謝できる。


そんな時間を過ごせ、そんな機会を与えてくれ、
そんな大事なことにまた気づく機会を与えてくれた総長に感謝したい。
そして、そんな大切な時間を過ごせて、本当に楽しかった。

8・11・07


皆で
everyone










shunsukesekine at 23:17コメント(0)トラックバック(0) 

July 08, 2007

海は、時間帯によって、表情が変わる。

世界中同じ海なのに、どこの砂浜も、表情が違う。



海。


ここに来ると、心が落ち着く。
心が、広くなる。


7・08・07


2











16











17






15






14






5






6






8






11






7











3






13






1






12











9






10













(写真は、家の近くのHuntington Beachにて。
 夏休み&日曜日ということもあって、冬はほとんど人のいない海岸が、
 人で溢れていた。)


shunsukesekine at 21:27コメント(0)トラックバック(0) 

July 04, 2007

DSCF9196






サーフィン、海が大好きなみなさん、お久しぶりです。
久々のサーフィン日記でございます。
今日は、ついに、ついに!!
去年の終わりから、ずっと総長と行きたいなと話していたところ、
San Diegoの、San Onofreに行ってきました!!

いやあ〜、マジでやばかったね。
ここは、綺麗で、そして大きくて強力な波が、
次から次へと来るところ。
どうやらこの辺では、一番のロングボード用のサーフィン名所と言われてるとか。
(ちなみに、ちょっと北へ行くと、そこにはショートボード用の最高の場所があります)

いや〜、本当にやばかったね。
もう、海岸が、3,5マイル広がってさ。
どこへ行っても、ず〜っと、綺麗な波が、流れてくんの。
もうやばかったね。

海に入って、パドルし出して、
最初の波を捕まえてさ。
もう、その波の良さに、一気に眠気も吹っ飛んだ!!
(昨日は朝の1時に寝て、今朝は4時半に起きたから、3時間半しか寝てなかった)

その後、いい波を捕まえて、
いや〜、もうやばかったですね、
僕は波に、おそらく30秒以上は乗ってました。
(普段行くビーチでは、長くても10秒くらいしか乗れない)
もう、その状態がすごすぎて、
「ウッヒャ〜〜〜!!!」と大声で叫んでおりました。
俺のお決まりのダンスも、横で同時に波に乗ってた総長に披露できて、
もう、感無量です。
(ここのビーチに来て、このダンスを、この長い波に乗りながら総長に見せるのが、去年からの目標でした)

the sea






とにかく、もう最高でしたね。
朝の7時に海に入って、途中に小一時間の食事休憩を挟んで、
昼の12時半までやってました。
体も疲れてて、絶対に動かないはずが、
脳が興奮しすぎて、ノンストップで、一回につき、2時間ぐらいやってました。
もう、最高でしたな。

(一度波を捕まえると、
いい波だったら、ものすごい距離を、ずーっと浜辺近くまで乗れます。
沢山のサーファーが浮いてる中で、
その中をすごい速さで突っ走るのはもう快感です。
一度波から落ちると、
また沖まで出るのが大変ですが、
なぜかもう回らないはずの腕も、いい波を捕まえた後は、
「おっしゃ〜!もう一回やったるか!」と、
どこからか力が出てきます。
不思議なもんです)

*****

今日はJuly 4th.アメリカ独立記念日、祝日です。
ここのビーチは、朝の6時にOPENですが、
6時半についた時点で、大量の車が殺到しておりました。
海に着くと、もう凄まじい人の数。
まるでテーマパークでした。
自然を愛する人のテーマパークね。

もう、海は、自然の作り出す滑り台ですな。
自然の巨大な力が作る、その自然の大きな斜面を、
人間が作ったサーフボードで、滑らせてもらう。
もちろん、自然は人間に対して容赦などせず、
少しでも気を抜けば、波に飲まれ、ひっくり返され、
洗濯機状態にされて、なかなか上がってこれない。
今日も一回、10秒以上上がってこれなくなって、
マジでびびったけど、
でも、その分、自然に敬意を持って、この地球で遊ばせてもらいました。

kani

こんな立派なカニも、
浜辺に落ちておりました。




人間は、家の中で遊べるモノをいろいろ作り上げたけど、
(PCとか、ビデオゲームとか、テレビとか)
やっぱり、俺は、こうして大自然の中で、体を動かして、
自然のパワーを体全体に感じて遊ぶことに、
一番の感動を覚えます。

今日の海は、特に綺麗で、
いつも、サーフボードの上にまたがって、遠くを眺め、
次に来る波を待ってるとき。
向こう側には、空と、海と、その二つをさえぎる、一歩の線しかないとき。
そして、たまにイルカが出てきたり、鳥が近くを、さーっと飛んでいくとき。

この光景を見ているとき、
俺は、「自然」「地球」という名の“部屋”の中にいる気がして、
「本当に恵まれてるなあ」と、心から感動します。
もう、自分が持ちえる、最高の部屋です。

俺は、狭いクローゼットに住んでるけど、
こうして海に来て、海の上に浮かんでるとき、
浜辺に座っているとき、
本当に自分の“部屋”にいる気がします。

*****

波乗りを終え、海から上がってくるとき。
この浜辺には、大きな石ころがゴロゴロ転がっているのですが、
それが、満ちて、そして引いていく潮の流れで、その石が海に向かって一斉に転がっていき、
その石ころ同士がぶつかって作り出す、「カラカラ」という音に、
非常に美しさを感じました。
今日一緒に行ったJさんと、「風情があるね」と行っていました。

*****

もう本当に、こうしてサーフィンができる環境に入れて、最高です。
今の自分の環境に、感謝。

7・04・07


おまけ写真

昼は、総長が朝早起きして、わざわざこしらえてくれたオニギリを食べました。
もう最高の味でしたね。

nigiri


総長手作りムスビ



everyone

最高のピクニック場所でしたな


DSCF9187DSCF9188DSCF9198DSCF9189DSCF9190


shunsukesekine at 23:39コメント(0)トラックバック(0) 

March 10, 2007

Sunset

今住んでるところから近くの、
2nd Street @ Long Beach




一週間ぶりにサーフィンへ。
朝6時半過ぎに海に着く。
土曜なので、サーファーは以上に多い。
どこのスポットへ行っても、サーファーだらけ。

ウェットスーツに身を包んだサーファーたちが、
ニコニコしながら海に向かって走っていく。
久しぶりに海に来れて、嬉しいんだろう。
思わずこっちも、笑顔になる。

海に入る。
正直最近体の調子が良くなく、だるかったが、
一度入ると、海のパワーを一気にもらう。
人が多いので、来た波を見つつも、
誰が乗るか、自分が乗れる波か、
乗った後も、周りとぶつからないように、なんて感じで気をつける。
いつもより真剣。
誰もが、一つひとつの波を、大切に掴む。

“本気”の瞬間。
これが沢山あってこそ、その人の集中力、
イザという時に実力を出す集中力が、試される。
本気の瞬間を出す回数が、
人生の中に増えれば増えるほど、
その人のレベルも上がってく。
そう感じる。

サーフィンも。
クラスでのスピーチも。
テストも。
仕事も。
勉強も。
読書も。
遊ぶのも。
美術館で絵を見るのも。
旅も。

全て、“本気”で。


3・10・07

Sunset2

家の近くの夕日。
めっちゃ綺麗だった


shunsukesekine at 18:53コメント(2)トラックバック(0) 

February 13, 2007

(“People’s Perspective”の日本語版)

今朝は朝7時に家を出て、サーフに行く。
朝は気持ちがいい。体は疲れてるけど、ビーチに着いた瞬間、早起きして来てよかったと思う。
今日はいつもと違い、シールビーチを試した。波がでか過ぎて早すぎて、俺はボロボロだった。
その後マットの家に朝食を食べに行った。

その時下に下りてきたのが、彼のルームメイトのロジャーズ。

彼は今、中国の大学で、英語を教えている教師らしい。
今は旅の途中で、ここにも少しだけ滞在して行くとか。

中国の学生がどんな感じか、彼に尋ねた。
彼曰く、「貧乏な学生は真面目な学生が多く、
金持ちの学生は、不真面目な学生が多い」と。
そして、中国の教育制度は、アメリカとは違って大分崩壊しているらしく、
例えばクラスに一度落ちても、余計なお金を払えばまたテストが受けられて、それにパスすれば、クラスもパスできると。
また、更に金持ちの学生は、クラス自体をパスするために、ただ多額のエクストラのお金を払って、学位だけをもらってしまうと。
ここ、アメリカの様に、一度単位を落としたら、また同じクラスを取らなければいけないという分けではないらしい。

また彼曰く、中国のある地域の人々は、「“後退的”に考えている」と。
それがどういう意味か聞いた。
つまり、それらの田舎の地域では、他の国や土地からの人があまり来ないため、人々は未だに古い考えに固執していて、例えば戦争時代の記憶から、未だに日本人は蔑み、憎むものだと考える、など。
ロジャーズが彼らに、「だって、今の日本人は、戦争に行った世代じゃないんだし、今の彼らには何も罪がないじゃないか」と言っても、「やつ等の祖先がやったことだから、やつ等のことも、同じように憎んでいかなければダメだ」と。

また人々は、今の状況を打破して変えていくことは不可能と考える、と。
中国政府は、「もし中国が嫌いなら、お前は監獄行きだ。それが嫌なら、俺たちの法律に従え」と。
彼がその地域の人たちに、なぜアメリカは良い国か聞いたときに彼らが言った答えは、
「アメリカは金持ちな国だから」
「アメリカでは何をしても自由だから」。
誰も、
「アメリカでは、反対する自由があるから」とか、
「アメリカのために貢献すれば、誰でもアメリカ市民になれるから」
とか、そういう考え方は持たないらしい。

人々は、「自分たちの力では何も変えられない」と考えているらしい。
それは、政府の力のせいにもよる。
「もしもそれがそうなら、それに従うしかない。その状況を変えることなんて不可能だ」と。
しかし同時に、若い世代は、外に出るようになり、新しい考え方、
つまり、「もしも現状が気に入らないなら、自分たちでアクションを起こせば、何かしらを変えることはできる」という考えも持ち始めているらしい。
アメリカでは、「もしもアメリカの考え方が気に入らないなら、自由に他の国へ行ってくれ」と言う。
中国では、「もしも中国の考え方が気に入らないなら、お前は牢屋に行ってくれ。
それが嫌なら、俺たちの考えに従うんだな」と。笑
ま、ちょっと言い方は極端だけどな。

それを聞いて、日本でもそんな傾向が少なからずあるんじゃないか?と思った。
それをロジャーズに言うと、「こういう閉鎖的な考え方は、中国や日本に限ったことじゃなく、アジア全体のものなのかも知れないな」と。
そうかも、な。


とにかく、彼と話してて、また新しい考えが聞けてよかった。
こうやって、誰か違う国から来た人の話を聞くことはとても楽しいし、ためになる。
自分が持っている以外の考え、そして物事の見方を教えてもらえるからな。

アメリカに住んでる、一つの利点。

「世界中のどんなヤツとでも、知り合うチャンスがある」

2・12・07


shunsukesekine at 04:08コメント(1)トラックバック(0) 

This morning I went to surf 7am in the morning. It feels so good waking up early in the morning and go to the beach.
We tried different beach today, Seal Beach. The waves were too big and fast so we got out of water soon.
After that, I went to Matt’s place and had a serial with him, for breakfast.

Then, Rogers, a room mate of him came to the kitchen to fix his breakfast too.

We started to talk. He is originally from here, but his parents are Taiwanese and he is now teaching English at university in China. He is traveling now and came to this house for a certain amount of time.

I asked him what the students in China like. He said students in China are; some are good, but some are bad, especially bad students are rich student, and good students are poor students. He said that education system in China is pretty messed up, because if you fail the class but pays extra money, then they can take an exam again and most of the case they pass the test and automatically pass the class too. Some rich students, they just pay money to get through all the exams and get a degree. It is not like here in the States, if you fail the class then you got to take the class again to graduate from the university.

Also he said that people in some part of China are thinking as “backwards”. I asked him what does he meant by that. He said that people in some part of China, especially very rural area, are not getting a new way of thinking and still sticking to the old ways, since there are not so many people from other countries to visit those places to bring a new way of thinking. Majority of people in those areas still think like, “Because Japanese soldiers were bad in war era, we still have to hate Japanese. It doesn’t matter whether those soldiers are already dead.”

Also people think that they can’t make any change. Government says, “if you don’t like China, you got to go to jail, or otherwise you have to follow our regulations”. When he asked some people in those areas in China about what makes the U.S. good country, most of people answered that “because the U.S. is rich country” or “because U.S. has a freedom. They can do anything in the U.S.”.
He said that nobody answered like, “because people have a freedom to disagree in the U.S.” or “because if you contribute to the U.S. in someway, you can always be the citizen of the U.S.”.

He said that “People think they can’t make any changes. They think if it is the way it is, you have to follow it. There is no way to change the situation.”
But at the same time, more and more young generation of people are going to outside of the village and going to get a new way of thinking like us, “we can make a change if we make an action.” In the United States, they say “if you don’t like the way in the U.S., you can make leave and go to other country at anytime”, but in China, “if you don’t like China, you got to go jail”. hahaha

I felt that people in Japan still think like some of those Chinese people too. They tend to think like “if it is the way it is now, we just have to follow it even if we don’t like it.”
When I said that to him, he said “probably the way of thinking like this comes from not only from China or Japan, probably from Asia.”
Probably.

Anyway, it is nice to talk to someone from other countries and get a new perspective of the people from other side of the world. This is one advantage of living in the U.S.

“You can meet any kind of people from all over the world.”

2/12/07



shunsukesekine at 04:06コメント(0)トラックバック(0) 

February 11, 2007

今日は日本語と英語の両方で書きます。たまに何人かに言われるんだけど、「英語版も書いてよ」って。それに、日本語を読めない人もいるしね。だから、今日は試しです。俺の英語力ももっと上げなきゃいけないしね。それと、もし英語版に間違いや、もっとこうした方がいい文章になるよ、ってなのを見つけた人は、ガンガンアドバイス下さい!!特に乃和ちゃんよろしく!! ^−^
(それと下の英語版と大体の流れは一緒だけど、細かいところは違うから、よろしく。その時の流れで書くのがすきなもんで)

*****

今日、マット(総長)と一緒にサーフに行った。昨日話してたとき、朝の6時ちょっと前に、「トワイライト」と呼ばれる瞬間があると言う。それは、日本語で言うと、「(日の出前、日没前の)たそがれ時」。
それを水の中から見ようというので、そりゃあいい!と、朝の5時に出発する事にした。起きるのは4時半だ。

今朝、眠い目をこすって、4時半に起きた。昨日12時過ぎに寝たとは言え、正直まだ眠い。でも、これから見るその「トワイライト」とやらを思い描くと、楽しみでしょうがない。
速攻起きて、顔洗って、家を出た。

車を走らす。外は、誰もいない。車もほとんど走っていない。
ほとんど、ロングビーチの町、貸切状態だ。
信号をハイビームで青に変えながら、夜明け前の町をガンガン飛ばした。

(こっちにいる皆、夜、信号が赤で、中々青にならないときあるでしょ?特に、夜中で、自分以外車がいないのに、全然青にならないとき。
あれは、信号が、俺たちの車をキャッチしていないんだって。だから、ハイビームにして、信号機にライトを当てると、それがセンサーに反応して、あっという間に青に変わるんだよ。俺もこの前友達に教えてもらって、最初は「んなバカな!?」と思ってたけど、やってみたらホントだった。知らなかった人は今度やってみて!!^−^)

車の中で自分の好きな曲を聴く。ノリノリだ。いいね、こういう瞬間は。
朝の、日の出前の、貴重な時間。
全てが止まっていて、動き出す前で、しかし、自分は動いている。
一日が“これから”始まるという、ワクワク感。

朝っていうのは、早く起きれば起きるほど、一分一秒が貴重な気がする。
この前グアテマラとエルサルバドルを旅してたとき、毎朝ほとんど、日の出と共にか、もしくは日の出直後に起きてた。宿には、簡易なベッドしかないから、夜はやることがないわけよ。本を読むか、日記を書く以外はね。だから、毎晩早く寝てた。
その分、朝小鳥の声が聞こえると、自動的に目が覚めちゃうんだ。
そうして外に出ると、まだ町は動き出す前。
その、新鮮な感覚は、今でも忘れはしない。これから、一日が始まるという感覚。

ところでエルサルバドルの人たちは、朝早く起きて、仕事に行く。
向こうで友達になったミゲールに聞いたとき、ほとんどの人は4時半くらいに起きて、5時には家を出ているという。
そして、夜の9時、10時頃には、みんな寝るのだ。
みんな、バスで仕事や学校に通う。車を買えるほどお金がないからだ。
しかし、車を運転している人でも、その車は、ほとんど壊れかけているくらいに古くてボロい。
でも、それでいいのだ。走ればいいんだから。
そう、“車”は、本来、“どこか遠くへ行くための道具”。
女の子にカッコつけるためとか、他の人より優越感を感じるためのものじゃない。
アメリカや日本は、物質的社会になり過ぎている。
人々は、どんなモノを持っているかで他人を判断し、それに惑わされる。
あなた自身は、あなたが持っている車や財布の中身ではないのだ。

*****

マットの家に着くと、彼はまだ寝ていた。笑
しかし彼は身支度をソッコー終わらし、俺たちはサーフボードを積んで、彼の家を後にした。

途中、近くのドーナッツ屋に寄る。まさかこんな朝早くからは開いてると思ってなかったが、しっかりと中には、焼きたてのドーナツが。
お店のおばさんに聞くと、朝3時から働き始め、4時にはOPENするらしい。
「すごいね」と言うと、「本当はもっと寝てたいけど、仕事だからね。仕方ないわ!」と言って、焼きたてのドーナツを袋に入れて渡してくれた。

そのドーナツの味?そりゃあうまかったよ!!^−^

車を走らせ、海に向かう。
外はまだ完全に暗い。

いつものシールビーチの入り口に着いた。何台かのトラックが、門の前に止まっている、どうやら、まだ開いていないらしい。見ると、6時からって。
仕方なく他のビーチに行く事にした。
しかし、6時まであと20分足らず。
その時間は、ハンティントンビーチのピアー(桟橋がかかって、海の上まで出れるところ)に行こうと、そこまで車を走らせた。

車を止め、ピアの先端に向かって歩いた。
外はまだ暗い。
ピアの先まで行くと、海と空の境が分からなかった。
そう、夜のため、波はほとんどなく、それは、まるで真っ暗な宇宙にいるようだった。
いつもそのピアから海を見るとき、全然恐くなんかないのだが、今日は本当に恐かった。夜の海は、恐ろしいもんがあるね。

Night HB
ピアはまだ暗かった






少ししてから、踵を返し、そこを後にする。
車に乗り込み、シールビーチに戻る。
着くと、沢山のサーファーたち。
土曜の朝早くから、大勢の男たちがいる。
みんな、いい波を待つために、海に日が昇る前から来て、地平線の向こうを見ているのだ。

空は、段々と明るくなってきた。
さっきまで真っ暗で何も見えなかったのに、見る間に、
外は濃い青から、薄い青に変わり、それが段々と薄暗くなり、
気付いたらもう、ほとんど空は白くなっている。

毎回日の出を見るたびに思うが、太陽のパワーというものは凄い。
あれだけ真っ暗で寒かった外の世界を、
あっという間に、熱くて、明るい世界へと変えてしまうのだ。
特に、旅の途中、上着を余り持っていないときなどは、
その太陽の有難さに感謝する。
だって、さっきまでベッドの上で凍えていた自分の体を、
あっという間に、T-シャツ一枚でOKなほど暖めてくれるんだから。
太陽には、誰も逆らえない。


俺たちも用意をして、海へ向かう。
ここが、まずは第一にキツい時。
昨日使ったばかりで濡れたままのウェットスーツを着る。
濡れているので、体にくっつくし、引っかかって全然着れない。
濡れたスーツの中に体を通すと、「ウヒャっ!!」って感じ。
冷たいスーツが、体にピッタリくっつく。
まるで誰か凄く体が冷たい人と寝てるみたいだ。
どんな感じか分かるっしょ?
おっと失礼失礼。^−^


スーツも着終わり、しっかりストレッチして、準備完了!!
今日もこうして海に入れることに感謝して、いざ海の中へ!
まず海に一歩入ると、水はめちゃくちゃ冷たい!!
気合入れて、パドリングして、沖へ出て行く。

海には、こんな時間だというのに、沢山のサーファー達がいた。
みんな、真剣な顔で、沖から来る波を待つ。
波が来ると、みんな真剣にその波を捕まえようと、一気にパドルする。
うまく勢いに乗れないと、波に取り残されてしまうから。
うまい人は、その瞬間のパドリングの勢いがものすごい。
それは無理だろ?もう遅いだろ?というタイミングの波でも、
もの凄い勢いで腕を回して、なんとその波に乗ってしまう。
そして何回もボードをターンして、波に乗った後は、
波が終る前に、ボードをターンして返し、また沖に向かう。
この繰り返しだ。

だから、うまい人は、海のどこにいようが、
波をいつでも、どんな波でも捕まえて、自分の最高のパフォーマンスをする。
逆に、ヘタな人は、例えいいところにいようと、
中々波を捕まえられず、ほとんど海に浮かんだまま、というカタチになる。
この世の原則にもそっくりだな。
実力のある人は、場所を選ばない。
本当に力がある人、うまい人は、
どんな環境でも、自分の力を発揮できるわけだ。


今の俺?もちろん後者に決まってるじゃん。^−^
始めたばっかだしね。全然波を捕まえられないよ。
いい波が来ても、パドルが遅すぎて、追いつかないか、
もしくは、波のいいところに乗れても、波の天辺から下を見下ろしたとき、
その高さに、「うお!!」とビビって、
ついたじろぐが、もしくはそのまま波から落ちてしまう。
技術がないからね。
今日も何回波に飲まれたか。
どっちが沖か岸か分からないほどひっくり返されるし、
水は凍るように冷たくて、頭は痛いし、
ボードは頭や体に当たって痛いし、
今日なんか寒すぎて、鼻水垂らしてたし。笑
でも、そんなもんなんだよ。
そうやって、少しづつ上手くなっていくわけです。
最初は何回も波に飲まれて、「もう来たくねえ」といって海を後にする。
しかし、やっぱり海が好きだから、帰ってきてしまう。
そんなのを繰り返してると、あるとき、
「あれ?俺いつからこんな波に乗れる様になったっけ?」と初めて気付く自分がいることに気付く。

俺も、去年の10月にロングボードを始めてから、やっと波の上で自由に立てるようになった。
前はバランスを取るだけで大変だったけど、今はそれは余裕になった。
次は、もっと大きくて勢いのある波をどう捕まえ、
どうやってその上でターンしながら、波を滑っていくかを覚える時。
前まで不可能だったことが、必死に毎日もがいていると、
ある時、いとも感単にできるようになっている。
人生も、そんなもんですね。ハイ。

*****

一時間後、俺は体が凍えて、寒すぎて大変だった。
鼻水はとまんねーし、波には1本しか乗れなかったし、
何回も飲まれすぎて、体力は既に消耗済み。
腕ももうほとんど回らない。
総長に言って、上がることにした。

岸に向かってパドルしてるとき、総長が言った。
「後ろからでかい波来てるよ」
後ろを振り向くと、波が向こうから来てた。
おお!と思い、それを待っていると、
なんと目の前に、でかいイルカがひょこっと現れた!!
「うお!!」そのでかさにビビった。
あんなに間近で見たのは初めてだったな。
イルカも、“イルカ”と分かっていつつも、やっぱり近くに突然現れると、
それは恐いものですぜ、奥さん。

海から上がり、フラフラんなって、車に戻る。
着替えるとき。
ここが、また大変なんだ。
恐らく、波に飲まれるより、ボードが体に当たるより、
何よりもキツイのが、この、「濡れたウェットスーツを脱ぐとき」。
早く脱ぎたいのに、体にくっついて脱げない。
しかし体は寒い。
このもどかしさ!早く俺は、波の乗れるようになる前に、
「ウェットスーツの脱ぎ方」をマスターしなければ。笑

その濡れたスーツと格闘していると、総長が言った。
「あ、金髪の女の人がいる」
後ろを見ると、確かにそこに停まっていた車には、ブロンドの女の人がいた・・・

と思いきや、あれ?なんかおかしくない?
よーく見ると、なんとそれは犬だった!!

↓コイツ
DOG






でも、この犬、ホント金髪の女の人みたいだったんだから!
しかも、まるで人形かの様に、微動だにしない。
「こいつホンモノか!?」と、しばらく見ていると、
たまにちょっと動く。
あ、やっぱホンモノだ。
何て犬だ。

ま、それはどうでもいいんだが、
そんなわけで、今日も海に行って来たというわけ。
しかも朝4時半に起きたから、
サーフィンが終っても、8時。
帰りサーフショップに寄って帰って来ても、まだ10時前。
なんて得なんでしょう。

みなさん、早起きは三文どころか、百文の得ですよ!!
早起きしましょう!!

俊輔
2・10・07

☆下にある写真は、ハンティントンビーチ(HB)のピアと、その海岸、
そして、HBとロングビーチの間の道の風景です。

12






34






56






78






910






1112






1314






1516






17

shunsukesekine at 19:46コメント(0)トラックバック(0) 
English Version

Hey everyone, this is Shun. Today I am going to write both in English and Japanese because there are some people who can’t read Japanese and still who wants to read my blog. Also, I need to improve my English writing skill, so if you find some sentence or word that I should correct, please let me know. Especially YOU, Noah-chan!! Haha!

Well, today I went to surf with Matt (So-cho) again. You know what time I woke up? 4:30am in the morning!! Last night he told me that there’s gonna be a “twilight” around 5:45am, which is the moment right before the sun comes up and it will look like blur in the sky. I thought that would be cool if we can watch it in the water, so we decided to leave around 5:00 am.

I woke up at 4:30am, left my apartment around 4:45am, and then got his house around 5am. He was still sleeping when I got there, but he got ready in a second and we left right away. Oh, don’t forget getting some donuts on a way to the beach!!
(The donut store that we go always is open from early morning. I didn’t know that it was open at 5am, but it was. I asked the lady at the store and she said it is open from 4am in the morning. Wow!! It was nice talking to her early in the morning.)

It was still dark outside. I was watching the moon while I was waiting Matt getting ready, and remembering the feeling that I had when I was traveling in Guatemala and El Salvador. People wake up early in the morning in El Salvador, like 4:30am, and go to work by 5am. They use a bus to their working place, because a bus is a main transportation for everybody in El Salvador, which is the same in Guatemala. People don’t have a car over there, like here in the US, because owning your own car is so expensive. Even people who have a car drive really old, almost broken cars, but as long as it runs, that’s fine, because car is the vehicle to go somewhere, you know?
It is not the thing to impress girls or to feel you are superior to someone else. People here are too materialized and they try to judge people by what kind of things they have. It is a pity thought, at least I think. You are not the car you have. You are not the contents of your wallet.
Well, this is off the topic so let me get back to my story.

Anyway, people in Central America wakes up in early morning. It is a nice feeling to wake up in an early morning, since every second in an early morning feels like the most precious time of the day. Birds are singing, trees are sleeping, and it is just NICE to feel the air of early morning. I try to wake up early every morning from now on.

*****

We got to beach around 5:30am, and the gate of the beach was still closed (since they open it at 6AM) so we went to the Huntington Beach pier to see the twilight from the head of the peer. It was still dark outside and when we got to the head of pier, it was totally dark that I couldn’t see the line of separating the sea and the sun. Yeah, it was scary, feels like I was in a space. Hahaha

Night HB
It was still dark in at the pier






After we spent some time, we went back to the beach, to get in the water. Since it was cloudy today, we couldn’t see the twilight actually, but it was nice to see the sky getting lighter little by little. I felt the power of the sun, lighting up and heating up all the earth just by itself. Nobody can fight over with the power of the sun, huh!?

Then we got in the water. It was COLD, oh yeah. Especially getting the wet suit on which was still wet since we used it yesterday was the toughest moment. I felt like I was sleeping with someone who’s body is too cold like an ice. You know how it feels, right? Woops, excuse me. ^_^

The waves were good, there were so many guys who were trying to get a good wave even it was an early morning. Probably there were more than 30 guys who were trying to get a good wave at the same spot, right Matt?

Everyone was serious, trying to get a wave when it comes. Every wave is the moment that you concentrate on hard. That is why we came to the beach, getting up early in the morning on Saturday, getting in the cold water, and waiting for the wave in a cold, freezing water, which rarely comes. Everyone’s face was serious, but I could tell that everyone was having a blast.

After about 1 hour, I got too cold so we decided to leave the water. When I was paddling back to the shore, Matt told me that the big wave was coming from the behind, and I looked back, and suddenly I saw the big dolphin right in front of me. Wow!! It was huge!! I got kind scared (hahaha) but it was nice to see the dolphin so close to me.

When we got out of the water, I was shivering, having a running nose, my body was aching because I got hit by a board a few times. I got swallowed up by waves for so many times. Yeah, I didn’t do good today, but I could get to know that you can’t underestimate the power of the ocean. It can swallow you, make you turn in the water so many times, and even it can kill you. You got to know that you always have to be serious and cautious when you surf, otherwise you will end up loosing your arm or even worse, your life.

We came back to where we parked his car, trying to take off the wetsuit which is even harder than wearing it. Yeah it was the hardest time today when I was trying to take off the wetsuit than getting swollen up by the waves, because it was TOO tight that I couldn’t get out from there for a while. Damn, it was cold.

Matt suddenly said, “Oh, there is a blond lady in a car”, and I look at where he was pointing at. I thought it was a lady too in a first glance, but when I really looked at her, it wasn’t “her”. It was a dog!!

↓Yeah, this is "Her"
DOG






Damn, it really looked like a lady. She even wouldn’t move like a real dog, just watching ahead, not moving at all, as if she gets reward by doing that. What a dog.

*****

It was a nice going to surf in an early morning. When we got in the water it was around 7am, and even when we finish everything, it was still 8:30am. What time is it now? Around 11am? Wow, I got so many hours still left for today!! What a great feeling!!

Everyone, try to wake up early!! It is so nice doing that.

Cheers,
Shun
2/10/07

These are Photos form Huntington Beach pier and downtown.
Very nice place. You should come here sometime.

12






34






56






78






910






1112






1314






1516






17





shunsukesekine at 19:44コメント(2)トラックバック(0) 

February 10, 2007

今日、朝早く起きてサーフィンに行った後、
ハンティントンビーチのダウンタウン・ピアの通りを歩いていた。
すると、海岸沿いに出された、露店の数々。
今日は、どうやら露店日らしい。
取れたてのオーガニックの果物や野菜、
独自で描いた絵、
装飾したギターのピックやアクセサリーなど、
色々なものが売られていた。
大体売っているのは、既にリタイアしたか、
もしくは自分でビジネスを所有しているかなんかで、
この露店でのビジネスは、趣味程度でやっている人たちばかりだった。
だって、「売りさばかなきゃ!!」みたいな必死感がなかったからね。
一人の店の人に聞くと、どうやら今日のために、
この場所代を払って、露店を出しているらしい。
とにかく、みんないい雰囲気で、自分の持ってきた品々を楽しそうにディスプレイして、売っていた。

*****

その通りを一つひとつ、じっくり見ていたところ。
一つの店が目についた。
そこは、ポストカードを売っていたのだが、
綺麗な海岸沿いの景色のカードが沢山展示してあった。
よく見ると、どうやら、自分で撮った写真を、
プリントアウトして、丁寧にポストカードとして作ったものらしい。
その写真の景色の綺麗さに、見とれていた。

朝日の写真。
昼の写真。
うねりくる波の写真。
夕方の、日の入りの写真。

全ての写真は、ハンティントンビーチの景色を撮ったもので、
同じ海なのに、毎日、日によって、
ここまで空の表情や波の形が変わるものかと、
改めてこの海岸の素晴らしさに感激していた。

そこで売っていたおばちゃんに、「これは誰が撮ったの?」と聞くと、
「あたしの旦那よ」と。
彼の紹介文が掲載された新聞の記事が壁に貼ってあったが、
読むと、その人はテキサスでテレビプロデューサーとして働いた後、
今はこうして、写真活動に精を発揮しているらしい。

おばちゃんに、「素晴らしい写真だね」と伝えた後、
家族やおばあちゃん、友達に送るカードを選ぶため、
また店頭に見に戻った。

気付くと、店の反対側にも別のカードが売られていた。
そっちは、サーファーをテーマに撮った写真が主らしい。
いくつかの写真が目に飛び込んできたので、それらをじっくり見ていた。

「へえ、かっこいいな・・・」

一つの棚を見終わり、次の棚に移ったとき、
ある一枚の写真が目に付いた。

その写真は、一人のサーファーの後ろに、夕日が落ちていく様子を撮ったもので、
綺麗なオレンジ色の空が印象的だった。
そのサーファーに目をやったとき、
「あれ?」と思った。


このサーファー、俺に似てねえ・・・??


まさかね。でも、何か自分の直感が興奮していて、
そのサーファーが持ったボードを良く見た。
太陽の陰になってよく見えないが、その模様を見るために、
よ〜く目をこらした。


・・・・げ!! やっぱりこれ俺のボードじゃん!!!


そう、その後姿は、明らかに、自分だった。


ちょっと興奮しながら、おばちゃんの所に走っていった。
「ねえおばちゃん!この写真俺だよ!!」
「え?そうなの?」
「この写真、去年か一昨年に撮られたんでしょ??」

なぜなら、そのボードを使ってた頃は、丁度その時期だったから。

「わからないわ、わたしの旦那が全部撮ったものだからね・・・。
 う〜ん・・・・、わたしの記憶が正しければ、
 2年以内のはずだけど・・・」

そう言いながらおばちゃんは、店頭の、その写真が飾ってあったところへ足を運んだ。
彼女は他の写真を指しながら、
「そうね、これらが一番新しいやつで、最近撮られたものだから、
これは、やっぱり二年以内のものね。」
「これ、ハンティントンビーチだよね!!??」
「そうよ、全ての写真はここで撮ったものよ。」

はっはー!!
その瞬間に俺は確信した。
この後姿は、やっぱり自分だと。

試しに他のサーファーの後姿の写真を見てみたが、
他のは、みんな白人だから、みんな肩がごっつくて、顔が小さい。
腕も太いし、スタイルがいいんだよ。
なのに俺の写真をもう一回みたら、体に比べて顔がでけえ!!笑
足も短いしな!!笑
やっぱりこれは俺だ!!
おばちゃんは確かじゃなかったが、俺は勝手に、
「これは俺だ」と確信していた。

そして俺は、その絵葉書全部(6枚あった)を買い占めてしまった。笑
記念に取っておかなきゃね。
それと、これを送りたい人も何人かいるしね。^−^

その後、店の中を見ていると、もっと大きくプリントアウトされた写真もあった。
それらは、サイズによって違うが、
もっと高級な紙の額にうめられ、
写真も大きくなり、もっと見やすくなっていた。
その中に、$10で、8×10インチのサイズで売られている写真のケースがあった。
こんなかに同じ写真があったらスゲエな!!!
ぎっしり入ったケースの中から、とりあえず一枚ピックアップして抜いてみた。
すると、なんと、“俺”の写真!!
おおスゲエ!!
その写真で見ると、もっとはっきり分かった。
他にもあるのかなと思って全部見ていったが、
なんとその一枚だけが、その写真だった。
よくも最初に自分のを抜いたもんだな。
何かの偶然かな?

そう思いながら、もちろんその大きいサイズの写真も購入し、
おばちゃんに「ありがとう!」と言ってお金を払った。
おばちゃんは、
「わたし方こそありがとう!よ! あなたはとてもいいお客だったからね!」と。
お互いに「Have a good day!!」と言い、その店を去った。

*****

その後ビーチの近くに座りながら、ふと思った。
それにしても、凄い“偶然”だな・・・
たまたま今日、ここを歩いていて、
たまたまここで、今日だけ、この露店市が開かれていて、
んで、たまたまあのおばちゃんのポストカードの店が目に付いて、
たまたまサーファーの写真を見つけたら、それが、なんと自分だった。
ありえねえ・・・

“I guess it was meant to be”(きっとこうなる様になってたんだ)
と勝手に思い込みながら、そのビーチで、ちょっと昼寝した。
いい金曜日だったぜ。^−^

2・09・06

証拠の写真↓
Me

shunsukesekine at 14:50コメント(4)トラックバック(0) 

February 08, 2007


今日、ひっさしぶりに海に行ってきた!!
一ヵ月半ぶりくらいかな?
海に着いたとき、めちゃくちゃ嬉しかったよ。^−^

よーくストレッチして、海に入る。
体が水に入ったとき、嬉しくて仕方ない。
大声で叫ぶ。
「ただいまーーーー!!!! 母なる海よ!!」
ボードに乗って、一気に沖まで出る。
来た波に、ソッコー乗る。
ボードに乗りながら、この感じ!!
「うおおおぉぉぉぉーー!!!!」
波から落ちては、また沖に向かってく。
大分ブレイクがあったから、腕が全然回らなかったけど、
今出る限りの力を出して、思いっきり楽しんだ。

途中、霧が出てきて、
でも、かかってた雲の間からは太陽が見え初めて、
地平線の向こうは、空と海の区切りがなくなり、
向こう側には、水の上に浮かぶ鳥たち、2頭のイルカ、
海面すれすれを飛んでいく鳥。
風もなく、ほとんど湖のようになった海面。
その全てが、本当に神秘的で、
もう、感動せずにはいられなかった。

やっぱり、海は最高。
こうして、今年も海に帰って来れたことに、
感謝します!!

2・07・07


shunsukesekine at 06:00コメント(1)トラックバック(0) 

December 22, 2006

the sea
12月22日。快晴。
今日は、今年でサーフィン最後の日となった。
明後日には日本に一旦帰るので、
次に海に入れるのは、一ヶ月後くらいでしょうか。

考えたら、今年の10月の頭にロングボードを始めてから、
もう大分海にも来ました。
今日総長とも話してましたが、
20回以上は来たのかな?
最初は、ただボードに乗れただけで、ウッハー!とか言ってましたが、
今は、日に日に新しい技を覚え、
毎日、発見と感動の日々です。

そう、今日は俺にとって、
サーフィンのファイナル(期末試験)みたいな日。
今学期の勉強の成果を、今日の海で、試します。

We are "The Nipple Hurts"!!!
the nipple hurts







その海は、荒れに荒れまくってました。
太陽は輝いて、天気はめっちゃいいのに。
「おお・・・これが試練の日か・・・」
ボクら3人は、海に入りました。

早速、波に飲まれまくります。
次から次へと襲ってくる波。
一向に沖へ出られやしません。
ですがそんな中、へこたれずに、力を最大まで振り絞って、
腕を回しました。

今学期の勉強の成果でしょうか。
今までで一番デカく、速い波に、
3回ほど乗れる事ができました。
「イッハーー!!!」
そのスリルと快感は、溜まったもんじゃありませんでした。

途中、波に飲まれまくり、力尽きて、砂浜に座っていたとき。
ヒロポンはまだ、それでも海に向かって行きます。
「今日の波サイコー!!」
よくもあんな波に向かっていくよと、呆れ返って見てましたが、
何回も波に飲まれる中、それでもあきらめずに前へ前へと進む彼は、
最後には、見事沖へ出て行くじゃありませんか。
総長と2人で、感心しました。
「やるなアイツ・・・・」

そう、それはまるで、
テスト5分前に、「もうダメだ!」とあきらめた自分に、
「最後の5秒まで頑張りなさい。
勝負はあきらめた時が、終わりの時です」
と、ヒロポンが体を持って、教えてくれたようなものでした。

これは、俺も頑張るしかねえ。

いざ決心して、その恐ろしい海に、また向かっていきました。

何回も波に流されて、「ぐはああぁぁぁ!!!」とか言いながら、
それでも諦めずに水をかいていると、気付いたら沖に出ているじゃありませんか。
しかもその後捕まえた波は、今年で一番の波。
初めて、横に綺麗に、滑っていくことができました。
その時の俺は、キチガイでした。
「ヒャアアアァァァ〜〜!!!」
その波に乗っているときの快感は凄まじく、
それに陶酔しきった瞬間、
ボードから体が落ちて、
その凄まじい勢いで押されてきたボードが、腹に直撃しました。
「グハッッ!!!」
息が出来なくなりながら、死にそうになって、砂浜へ戻ってきました。

そう、天は、私に、二つのことを同時に教えてくれたのです。
今年最高の波に乗れたという快感と、
同時に、
調子にのんなよ、自然をナメンなよという、戒め。
その正反対の感覚を、一瞬にして味わいました。

いやあ〜、すごいファイナルだったわ。

******

また来年、海へ帰ってきます。
今年もサーフィンが出来て、本当に幸せでした。
そして総長、
毎回海へ連れて行ってくれて、
俺にサーフィンを教えてくれて、どうもありがとうございました!

12・22・06



shunsukesekine at 15:20コメント(0)トラックバック(0) 

December 21, 2006


ファイナル3日目。
先週末からずっと学校や部屋に閉じこもって勉強してたので、
精神的に不健康になってきた。
これ以上は、もういくら詰め込もうが、頭が受け付けねーよという感じ。
こんな時は、思いっきり体を動かすに限る。
土曜日以来、またサーフィンに行ってきた。
今日もファイナルはあったが、勉強はすべて昨日に終わらせた。
そして今日の朝、今までのストレスを、一気に開放!!
いやあ!本当に気持ちよかった!!
天気も良かったし、何より、
ずっとこらえて溜めてたストレスが一気に爆発する感じで、
波に乗るたびに叫んでたよ。
「Yeah-----!!!!!!!」
今日は時間がないので、一時間くらいしかいれなかったけど、
その分その少ない時間を、”超!”集中してサーフィンした。
どんな波も逃さない。
その集中力。最近の勉強への集中力で鍛えたせいで、
波乗りにも、しっかり使えました。


やっぱり、何かを思いっきりやろうと思ったら、
同時に、他のことも思いっきりやらないと、バランスが取れなくてアカンですね。
いつもより思いっきり勉強するなら、
いつもより思いっきり遊ぶ。
そのメリハリが大事ですな。


さて、今日も海で思いっきり発散したので、
今日の夜も、思いっきり勉強します!!
あと一日や!!

12・20・06

shunsukesekine at 08:32コメント(0)トラックバック(0) 

December 17, 2006

matt boardrockn fig






やっぱり、サーフィンは最高だな ^−^

今日は、いつものメンバーに加え、
俺のインターン先のJさんも一緒に、サーフィンに加わった。
彼女は、前からサーフィンがしたいって言ってて、
この前のハワイへの出張の際にも、向こうの海で、ロングボードをやって来たらしい。
かなり簡単に乗れたらしく、急遽ショートボードとウェットスーツを購入。
しかし、彼女の地獄的なスケジュールの忙しさに、中々海に行ける日がなかった。
先週なんかは、やっと土曜日が空いたけど、波が良くなかったり・・・
そんな中、今日、遂にサーフィンデビューしました!
正直、海のコンディションは最悪で、
風は吹くは、波は崩れまくりだは、
「何じゃこりゃ!?」ってな状態だったけど、
見事Jさん、持ち前の根性で、2時間以上、海の中で頑張ってくれました。
彼女が購入したボードは、「それプロ用じゃん」みたいな“超”薄いボード。
しかし、彼女はそれでやると言い張り、見事ボードの上にも、何回か座れるようにまでなりました。
「私の中では、結構なAccomplishだわ」と、嬉しそうに仰ってました。

俺の方も、今日は初めて、波が崩れる前の急斜面からも、板に乗れるようになりましたよ!
しかも、波も崩れまくりでヤバいかと思いきや、これが裏を返せば以外、
一度波が終っても、次の波がまた来て、
ずっと板に乗ったまま、かなりの距離を乗れるという、
かなり面白い日でした。
また変なダンスをしてしまった。笑

海を上がった後は、海から吹きつける風でクソ寒く、
皆で終わった後は、ヴェトナミーズのPhoを食べに行きました。
いやあ〜、本当にうまかったぜ

昨日は3時間睡眠ですが、サーフィンの日は、寝ていなくても関係ありません。体がめっちゃ喜ぶのです。
今日も、自然のパワーを体全体で吸収して、元気一杯です。
さて、じゃあファイナルに向けて、頑張りますか!!

12・15・06


shunsukesekine at 07:58コメント(2)トラックバック(0) 

December 09, 2006

car今日の海は、魔王並みにスゴかったぜ。
波が、モロにでかい。
バカでかい波が襲ってくるたびに、皆で叫んでた。
「おーとーーさーーーん!!おとーさーーん!!」
しかも、途中で霧がかかって、周りは見えなくなるし、
一度波に乗れば、時速40キロはあるんじゃないかぐらい速いし。
波に飲まれまくって、体にボードは当たりまくるし、
あ〜、死ぬかと思った。

今日はいつものメンバー3人に加わり、
日本から来ている、テツも加わっての、4人で海に挑んだ。
彼もサーフィン初めてで、ずっとやりたいって言ってたので、
今週の日曜に日本に帰る前にやっと行けて、ホントよかった。
総長の用意してくれた、背中に穴が開いた+半そでのウェットスーツで、
彼はアメフト選手の根性を見せて、3時間近く海にいた俺らに付き合ってくれました。

4人で記念撮影
4 guys 24 guys 1






俺たち、“ザ・ニップル・ハーツ”
nipple hurts with board






バカ騒ぎして、いい時間でした。
after surf




12・08・06


shunsukesekine at 19:14コメント(2)トラックバック(0) 

December 04, 2006


月曜の朝。
お決まりのサーフィンへレッツ・ゴー!
総長ことマットに迎えに来てもらう。

mattmatt car







ちなみに、ここ数日、南カリフォルニアは暖かい。
先週の土曜日はサンディエゴへ行く機会があったが、まるで夏だった。
「これで12月かい!!」そうツッコミたかったよ。

海に着き、いつもの様に、駐車場のパーキングに入るところで。
総長が言う。
「ああそうそう、ちょっとこれを試したかったんだよね・・・」
するといきなり彼は、俺たちの乗っているジープを、
道路脇のバンパーに乗り上げさせた。
「四駆はこれも乗り越えられるんだよね・・」
そんなこと言いながらハンドルを切ったが、
ちょっと進んだところで、
ズドン!
もの凄い音がして、一気に車体が下がった。
・・・・・・。
二人、シーンとする。

「・・・あれ?」
いや、あれじゃないっすよ、総長。
車、完璧に砂にハマってますよ。
それでも総長は、
「ウン、大丈夫だいじょうぶ」
そこで思いっきりアクセルを踏むが、タイヤは砂を巻き上げるばかりで、
全然前に進まない。
あ〜あ、やっちゃったよ・・・笑
二人で降りて、タイヤをチェックするが、
かなり砂に埋もれている。
「あれえ、四駆だとずっと思ってたんだけどね」
全然四駆やないやん!!笑
そこで、まずは俺が車を押しながら彼がアクセルを踏んでみたりしたが、
全然ラチが明かないので、
砂を掘ることにした。
すると、俺たちの横を行こうとする車が止まった。
「Hey what’s up guys!?」
そう、海に来た別のサーファーが、声をかけてくれたのだ。
その車は横に来て、2人の男が出てきた。
「女に見とれて、運転しそこねたのか!?笑」
とか言いながら、一緒に助けてくれた。
まずは砂を掘る。
それがダメなので、
近くのゴミ箱から拾ってきた板を、下に敷く。
それもダメだ。
すると、別の車が通りかかった。
「Are you guys okay?」
別のサーファーだ。彼もすぐに、俺たちの横に来てくれて、
「俺の四駆で引っ張り出せば、すぐに動くよ」と、
持っていたロープを縛り付けて、一気に引っ張ってくれた。
すると、いとも簡単に車は抜け出た。
その時、別の車の男も、また止まって、
「俺は鉄のワイヤーも持ってるぜ」と聞いてくれた。
そう、車3台が、ほんの5分の間に止まってくれたのだ。
あっというまに事を解決した男たちは、話し出した。
どうやら一人はサーフィン・フォトを撮るアーティストで、
もう一人は、サテライト関係の仕事をしているらしい。
彼は先週まで行っていたロシアやモスクワの話をし出した。
そして、あっさりと帰っていった。
かっけー・・・

その男たちのフットワークの軽さ、
すぐに止まってくれて、一気に助けてくれた器量。
その男としてのデカさに、感心した。
「俺も、あんな男になりてえ!」
久々に触発されたよ。

the sea
その後、いつも通りの海へ。
平日の朝にこうしてサーフィンに来れるなんて、
なんて恵まれているんだろう。
相変わらず太陽の光を照らして輝く海面。
海面すれすれを飛ぶ鳥たち。
近くを泳ぐイルカ。
しかも今日はそれに加えて、新たなシーアニマルに遭遇!

何回目かの波に乗り終わって、また沖に向かおうと浅いところを歩いていたら、
何かが足に、ドン!とぶつかった。
しかも、めっちゃヌルッとしてた。
「うわあぁ!!」
俺はビビって、一気にボードの上に乗って逃げた。笑
その時は恐くて、何か確かめずに終ったが、
後でまた、総長と海の浅いところで波を待っていたら、
目の前の海面から、黒い坊主頭が、ヒョコッと出て、こっちを見ている。
なんじゃありゃ!?
よく見るとそれは、アシカだった!!
なぜか一匹だけ、こんなところに浮かんでいる。
「おいオマエ何してんだよ!!^−^」
近くに言って聞いてみたが、それに答えず、
のほほんとして、ただ海に浮かんでいた。

その後は、サーフィンが終って、海を後にするとき。
波打ち際辺りにきたら、総長が叫びながら飛び跳ねる。
「うおおぉっっ!!!」
何かと聞いたら、足元にStingray(エイ)がいたと。
1回目に踏んじゃって、横に避けたら、
そいつもそこに避けてきて、2回踏んじゃったって 笑

着替えてるときは、頭上に鳥は集まってくるわで、
今日は、かっこいい男たちにも、動物たちにも、
出会いの多い一日となった。はっはっは^−^

12・04・06

生首二つ発見!!
namakubinamakibi

shunsukesekine at 22:56コメント(3)トラックバック(0) 

December 02, 2006


今日も久しぶりにサーフィンに行ってきた。
雲ひとつない、真っ青な空。
綺麗に砕け散る、静かな波。
遠くで飛ぶ鳥たち。
砂浜に立って、この景色を見ると、毎回、
何て恵まれたところに来れるんだろう、
そして何て自分は幸せなんだろうと思う。
よくストレッチして、海に出る。
波を何回か捕らえて、気分はドンドン上がってく。
途中、沖の方に出て、頭上で輝く太陽、
その光を反射して、綺麗に光る、海面。
海面すれすれを、凄い勢いで飛んでいく、鳥。
遠くを泳ぐイルカの群れ。
そんな光景を見つめていると、
本当に、夢のような世界だなと、心から感じる。
そんな事を実感して、また、波に乗れる。
大声で歌を歌いながら、また沖に出る。
「俺は幸せだーーー!!!!
何て幸せなんだーーー!!
生きてるってすげーーーー!!!」
そんなことを、いつまでも叫んでいる。

海は、毎回行く度に、自分の心を、平穏にさせ、
“今”、生きていることに気付かせてくれ、
その素晴らしさを実感させてくれ、
そして何よりも、今人生で起こってる、全てのことに、感謝したくなってくる。
途中、余りにも感謝の気持ちが大きくなったので、
頭に浮かぶ、今までお世話になった人、
今お世話になっている人、
片っ端から、名前を呼んで、
「○○さん、ありがとう」って一人ひとり言ってったら、
凄い沢山の人がいることに気付いた。
そうなんだな、俺は、自分の人生、
周りの人がいるからこそ、支えられて、生きていけているんだな。
そして、その人たちのおかげでこそ、
今、現在の状況にいられるんだな、
“今”の自分があるんだな、って。
それに、本当に気付かされたよ。

3時間近く海で遊びまくって、
砂浜を上がるとき、
自分の心は、本当に、感謝の気持ちと満足感でいっぱいだった。
全てのことに。
ありがとう。

12・01・06


shunsukesekine at 15:59コメント(3)トラックバック(0) 

November 21, 2006


今日、ひっさしぶりにサーフィンに行ってきた。
一週間半ぶりくらいかな?
最近は、週末が企業フェアなりで潰れていたので、中々海に行く時間も取れなかった。

朝。いつもの様にマットと、車を走らせ、海へ着いた。
今日は、快晴。雲ひとつない。
そして肝心な波は、最高! 
綺麗な形の波が、しずかーに崩れていく。

よく体をストレッチして、海に入った。
波がいいせいで、今日はめちゃくちゃ良く乗れた。
乗りながら変なダンスまでするようになってしまった 笑
マットに変態呼ばわりされまくった。


途中、沖の方に出て、かもめが何羽も浮かぶ横で、
ボードの上に寝て、目をつぶって浮かんでいた。
上から照らしてくる太陽。
遠くで砕ける波の音。
心地よくゆれる、波。
目をつぶりながら、そうしていると、
本当に心から落ち着いて、
最近起こったこと、頭の中で考えていたことが、
色々と整理されていった。

しばらくして目を開けると、なんだか、夢の世界で起きたような感じだった。
輝く太陽。その太陽の光がキラキラと綺麗に輝く、海の水面。
近くに浮かぶ鳥。空を気持ちよさそうに飛ぶ鳥たち。
青い海。気持ちよく吹いて来る風。
いつも、この空間に来る度に思う。
まるで夢のようなところだ、と。


そんな風にしてずっと浮かんでいたら、
急に海面がグラっと揺れ、大きな波に思いっきり飲まれた。
「うわあぁぁぁ〜〜!」
飲まれた後、横を見るとマットが。嬉しそうに笑っている。
「いや、波が来ているのを言おうと思ったんだけどね、
俊がどうなるか見てみたかったから」
おい!起こしてくれ! 笑


その後何回も波に乗っては、ヘロヘロの腕を何とか回して、また沖に出る。
それを、結局2時間半くらいやってた。
波にうまく乗れて、また沖に戻るときは、本当に嬉しい。
気ちがいみたいに叫びながら、沖に向かう。
「うわあぁぁぁ〜〜〜!!俺は幸せだ〜〜〜〜!!
こうして海に来れて、幸せだ〜〜〜〜〜!!!!」


海から上がって、帰りの車の中で、俺らは最高の気分だった。
まるで、今まで溜まっていた、
体と心の中の疲れや、嫌なもの、
全てが浄化されて、
その空いたスペースに、自然からの最高のエネルギーが満タンにされた感じ。
海に来る度に、いつも、そんな感じになる。

昨日まで、寒いボストンにいたのに、
今日は、ビーチサンダルで、海に行く自分がいる。
何て、俺は恵まれているんだ!!

11・20・06


shunsukesekine at 09:27コメント(4)トラックバック(0) 

November 07, 2006

umi
朝早く起きて、海へ行ってきた。
今日は、めちゃくちゃいい波だった。
綺麗な形の波が、丁度いい形で崩れる。
海に浮かび、何回かやったところで、
今までで一番長く乗れた。
波に乗り終わって、水に落ちたとき、
自分の顔一杯、笑いがこぼれてきた。
すげえ笑顔だったと思う。
今までの、溜めてきたもの、ガチガチだった心、
全てがぶっ壊れて、
一気に笑いが爆発した。
「うおっしゃあぁぁぁぁーーーーー!!!!!」
その時、気付いた。
俺は、ここ最近、
虚勢を張って生きてたこと。
“こうあるべき”、“こんな自分じゃなきゃいけない”
そんな、“カタチ”が、自分の心を取りまとい、
心はガチガチ、顔も、ガチガチになっていた。
常に、どこへ行っても、“こうあるべき”、
そんな自分に、縛られていた事。
それに、気付いた。

そして、気付いたんだ。
自分らしく生きること。
誰と比べるわけでもない。
“こうならなきゃ”
そんな概念にガチガチに縛られて、固い自分を“演じる”よりも、
今の自分で、ありのままで、
素直に、自分に“自然”に、生きること。

だって、俺はまだ子供なんだから。
まだまだ、成長途中の、もがき中の、
かっこ悪い、子供であること。
背伸びして、ムリに大人になろうとしてた様だ。
何回も波に流される。ぶっ飛ばされる。
もう腕が上がらん。海水は飲むし、ヘロヘロだ。
でも、そうやって、もがいて、かっこ悪い思いをして、
がむしゃらにもがいて、やっと、
次の段階に進めるんだ。
その、ただひたすら波に飲まれて、もがく時期なくしては、
そして、それをきちんと乗り越えなくては、
決して、サーフィンは上手くはならない。
自分の人生も一緒だ。
俺は今、波に何回も飲まれる時期だ。
水を飲んで、咳込んで、
何回も、波の中でひっくり返される時期だ。
そして、ただ、自分の“今の状態”を素直に認め、
それから、何とかもっと上手くなる時期なんだってことが、
それが、よくわかった。

太陽の下で、波を待っているとき、
自分の心は、久しぶりに、平穏だった。
地平線を眺めて、太陽を身体で感じて、
近くを泳ぐイルカを見る。
海の上に浮かぶ鳥たち。
そんな中、やっと自分の心は、
落ち着いていた。久しぶりに。
どうやら、突っ張りすぎていたようだ。ずっと。

“素直”に生きる。
今の俺は、いい意味で振り出しに戻った。
今は、心が清清しい。
後は、波に何回飲まれても、
また沖へ向かっていく、根性を捨てない。
それだけだ。

本当に、いい時間だった。

11・06・06



shunsukesekine at 07:54コメント(6)トラックバック(0) 

October 31, 2006

a500c921.JPG久しぶりに海に行った。
大きな波に、何回も飲まれる。
「うわああぁぁぁぁぁぁ〜!!!」とか叫びながら 笑
この海から見たら、本当にちっぽけな波なのに、
俺にとっては、バカでかくて恐ろしい壁。
そんな波に何回も飲まれ、
飲まれるたびにガハハと大声で笑ってると、「今、オレは生きてんだ!!!」って感じがめっちゃする。

体がヘロヘロになるまで泳ぎきった。
めちゃくちゃいい時間だった。
そして、本当に綺麗な海だった。

10・30・06


PS:ちなみにこれが、僕が毎回サーフィンに連れて行ってもらっている満子寿司総長のマットさんです。
総長2総長






彼の名言集その1.
車を運転していて、Uターンをするとき。
「あ、そこでユーして♪」

名言集その2.
縦列駐車の際、後ろの車のバンパーに少しぶつけた後。
「ウン、よくあることだから」

名言集その3.
サーフィンの後。
「あ、チョコレート食べる?」
そうして車の中から取り出したのは、チョコレート・・・!?
証拠の写真↓
チョコレート??








総長、あなたには頭が上がりません!!


shunsukesekine at 07:15コメント(4)トラックバック(0) 

October 08, 2006


朝7時に起きて、サーフに行って来た。
友達のマットと。
昨日、2時間しか寝てなかったけど、関係ない!
彼に、ロングボードを貸してもらった。
今までは、自分のショートボードしかなかったので、
ほとんど波に乗れてなかった。
今日は、生まれて二回目のロングボード。
波に乗るのがいかに簡単か!!
ソッコー乗れて、何回も叫んでた。
「イーハー!」とか言いながら 笑
ひっさしぶりに、心から笑ってたかな。
ただ、心の底から。
最近、しかめっ面で考え込む日が多かったからな 笑
ルーミーに言われたよ。
「そんなに考え込んでると、俊はげるぞ」って。
おっとアブねえ!!!

いいね、やっぱり、サーフィンは。
太陽の下で、波を待って、
みんなと波をシェアして、声かけ合う。
お互いに波に乗れたら、「Yeah!」なんて励ましあって、
波に浮かび、地平線を見て、
朝早くに、この大自然の中で、広い空間で、
海と、空と、風と、気持ちいい空気を感じる。
身体いっぱい。
なんて幸せなんや!!

もう、めっちゃ楽しかったよ。

また行こうっと、早起きして♪

10・07・06


shunsukesekine at 11:30コメント(4)トラックバック(0) 

September 23, 2006

HB Beach







海から、自然から、どれだけ学べるか。
毎回海に来る度に、気付く。
“自分は何て大事なものを忘れていたんだろう”と。
毎日の生活が忙しくなればなるほど、
やる事が多くなればなるほど、
こういった、自然と触れ合う時間、
ゆっくりと、日常生活から離れて、
自然の中に身を置く時間は少なくなる。
そして、その大切さも、忘れて来てしまう。
しかし、そうやって忙しくして、
自分の心とゆっくりと対話する時間が取れないときほど、
こうして大自然の中に自分を置く時間を作ることが大事なのだ。


自然から学ぶ事がいかに大きいか。
昔から変わらないもの。
しかし、毎瞬間変わり続けているもの。
それが自然である。
それを、じっと見つめ、
自然の流れを感じること。

自然の偉大なパワーを感じる事は、
自分の小ささを気付かせ、
自分はあくまでも、この“地球”の一部なんだということに、気付かされる。
そして、
この世の中に存在するもの、
全ては、一つの同じものから生まれたことに気付き、
だからこそ、自分“だけ”が所有できる“モノ”なんて、
この世にないことに気付き、
自分だけの利益を考えて行動する事が、
いかに意味のないことか、気付かされる。

自分だけが、
自分の家族だけが、
自分の仲間だけが、
自分の属する組織だけが、
自分の働く会社だけが、
自分の住む国だけが、
自分の生きている時代の人たちだけが、
利益を得て生きていさえすれば良いわけはないことに、
気付かされる。
この世は必ずや、バランスを取ろうとする。
“自分だけ〜”と思い、行動をした者には、
必ず、それなりの仕返しが来るものだ。
大きな力が、バランスを取ろうとして。


そして、こうして何億年も前から
変わらない海を前にして、
なぜ自分は、この時代の、この瞬間に、
こうして生かされているのかを考えると、
一体自分がこの星に生まれた意味は何なのか。
自分の使命とは何なのかと、
考えさせられる。

多くの人が、様々な時代に生まれてきて、
そして必ずや、いつしか死んでいくのだ。
この時代に、自分の現状況で、
自分がこうして生まれたこと。
そして今、生きてること。
必ずや意味があるはず。
人々が、自分が今生きてることに、
最大限の意味を持たせる方法。
それは、その人が一番、
自分が今持ち得る、環境、才能、恩恵、
全てを使って、
この世に生きていることに感謝でき、
自分が今与えられている命を、一番有効に使おうとすること。

それはやはり、自分の心からしたいこと、
自分が心から好きなこと、
つまり、“夢”じゃないかと。

その“夢”を追求することが、
自分の人生の意義を一番満たすことじゃないかと。

そう思う。


9.21.06


shunsukesekine at 11:03コメント(0)トラックバック(0) 

August 31, 2006


海に入ると、自分がまるで浄化されるようになる。
そう、心を洗いに行く様なものだ。
海に浮かんで、地平線の向こうを見ながら、来る波を待っていると、
段々と、自分の心から、雑念が取り払われていく。
毎日の学校の雑務や、仕事、
人間関係、その他の事での、頭に取り付いたこと。
それらの、「しなきゃいけないこと」「考えなきゃいけないこと」に、
頭がずーっと支配されていたことに気づく。
それに気づくのは、海に入って、地平線の向こうを見ながら、
雲ひとつ無い空と、太陽を見上げているとき、
ふと、気づく。
「あ、俺って、いっつもこんなに何かしらに頭の中支配されてんだな」と。

まるで、赤ちゃんが、初めてものを見るとき。
何の偏見も、先入観も、疑いも、何も心に無い状態。
そのものが、「あるがまま」を受け入れる。
それが、「あるがまま」を見る。そして、それを「あるがまま」受け取る。

人は、経験を積めば積むほど、今までの経験から、先入観を持ち、
物事を、それが「あるがまま」捉えることは、難しくなってくる。
必ず、自分の「物差し」が、それを計って、そして、自分なりにそれを取るからだ。
逆に、そうして行かないと、この世はうまく生きていけない。
しかし、海に入るとき、それはいらない。
ものごとがあるがまま、それが目の前に広がるまま、
ただ、それを、素直にすっと受け入れるのだ。
そんな時、自分の心から、今までへばり付いていた雑念が全て取り払われ、
やっと、全てのことを、「あるがまま」見ることができるようになる。
つまり、そのものごとの、「核心」を見ること。
全ては、シンプルである。
そして、それができた時、自分の答えは見つかる。
その、心に取り付いたものごとへの答えが。


海は、己の心の声を直に聞く、最高の場所。


8・30・06


shunsukesekine at 00:00コメント(2)トラックバック(0) 

August 28, 2006


海に浮かび、太陽の下、波を待つことは、
そして、じっと、地平線の向こうを見ることは、
俺にとって、最高のMeditation Place.
“己の心と対話する、
最高の場所“


心が何かに捉われているとき、
何かに焦っているとき、
誰かのことばかり気にしているとき、
周りの目、イケンばかり気にしているとき、
俺は、“俺”になっていない。

オレは、誰か他の奴になっている。
オレらしさを、出せていない。

そんな時は、太陽の下、波に浮かび、
じっと、ただ、並の上で待て。
何もない、真っ青な空の下。
次から次へと来る波を、ただ相手にしろ。
始めは雑念が次から次へと出てくる。
それらを、まずは、自分の頭で、相手にしろ。

そして、とにかくただ、一人で、
それらの文句、不満、雑念を相手にしろ。

いずれ、それらの不満が、自分ひとりの、一人よがりの、
小っぽけなものだったコトに気付く。
この広い空と、広い海の中で、
自分の小ささを感じて、
そして、自分が気にしているコト、人、批判等の小ささ。
その世界の小ささに、自然と気付く。

その後は、心が、はっと気付く。
“あ、今までのオレ、
“オレ”自身になっていなかった“と。

そして、やっと自分自身になったオレは、
何を本当に今するべきか
自然と、気付く。

自分の好きなコトをすること。
自分が心から今、“やりたい!!”と思う事をすること。
自分の持っている時間を、
どう使ったらいいのか、
自然と気付く。

そう、海は、オレを、オレにさせてくれる。
頭の雑念を全て取り払って、
オレ”=Neutralにしてくれる。


8・28.06

shunsukesekine at 22:48コメント(0)トラックバック(0) 

May 10, 2006


「答えはいつも自分の中にある。
頭で難しく考えようとするからいけない。
体に、素直に聞いてみろ」


昨日友達からもらったメールにあった言葉。
その通りだと思う。
自分も感覚で、そう感じ始めていた。最近。



海に行くこと。
海の中に入り、自然のエネルギーをもらうこと。
感じる事。
それは、自分の中にある、「何か」を呼び覚ます。
自然と、今まで頭の中をグルグルと駆け巡っていたそのモヤモヤが、
一瞬にして、ハッキリとする。
続きを読む

shunsukesekine at 17:56コメント(0)トラックバック(0) 

April 19, 2006

9c38099f.JPG






昨日旅から帰ってきて、かなり残念だった。
旅が終わったこと、また、北にいる友達から離れたこと。
でも、今日気分を入れ直しに、ビーチに行ってきた。
そして、気づいた。
こんなに素晴らしい場所が、今自分の住んでいる場所の近くにあること。
砂浜に立ち、太陽を顔いっぱいに感じて、
海から吹き付ける風を体で感じて、
こんなに自然と一体になれる場所に、俺は住んでいること。
「無いものねだり」している自分に気がついた。
このままじゃ、いつまで経っても、どこへ行っても、
俺は常に、「前の場所はよかった」なんて言っているに違いない。
今いる場所の、良さを知ること。
一度そこから離れて、そこでの生活を、客観的に見るのもいいかもしれない。
それで初めて、自分がそこにしかいない間に得られるもの、
そこにしかないものに、初めて気づく。

俺がウィードにいた頃、俺は、その土地にいることを嫌がっていた。
田舎過ぎて、何もない。世界の流れから取り残されている。
人はいい。が、刺激が無い。
俺は、若いんだから、もっと都会に出て、刺激を受けたい。

そう思って、サンノゼに移り、都会で暮らす事の大変さに始めて気づき、
ウィードの人の良さに始めて気づき、
ウィードでの暮らしを、恋しく思った。

そして今またロングビーチに移り、サンノゼの良さも分かってきた。
でも、今分かっても、もう遅いんだよな。
だから、俺は、今住んでいるロングビーチの良さを、
12分に理解し、ここでの生活を満喫しないと。
ここで会える人たちに沢山会って、
ここでしか得られないものを、得ていく。

「隣の芝は青く見える」
「無いものねだり」

今の環境を、もう一度見つめ直そう。
今の俺の心の持ちようを、もう一度考え直そう。
そう思った。


4.17.06

shunsukesekine at 00:30コメント(0)トラックバック(0) 

March 24, 2006


昨日、久しぶりにサーフィンをしに行った。
広い砂浜。
毎回、そこに足を置くたびに、「ああ、帰って来た」という感じになる。
前回サーフィンに行ったのは、多分一ヶ月くらい前。
何で一ヶ月も行っていなかったのか。
昨日海に入って、初めて気がついた。
自分は、凄く大事なものを忘れていたと。

サーフィンに行く度に、いつも思う。
海に入って、波を待ちながら浮かんでいる瞬間、
この感覚を、何で俺は忘れていたんだろうって。

サーフィンを始めたのは、去年の夏辺り。
まだまだヘタクソで、まともに立てやしない。
でも、それでいいんです。
大事なのは、海に入って、浮かぶこと。
周りのやつから見たら変かもしれないけど、
俺は、それで十分満足。
ただ、海に浮かんで、太陽を体全体に受け、
風を感じ、波の音を聞き、
空に飛んでいるカモメを眺め、
遠くの方に目をやり、海の彼方を見ているだけで、
もうそれだけで俺は満足してしまう。
その瞬間、「自然に帰ってきた」。
いつもそう感じる。

俺はもともと、水が好きらしい。
小さいころから水泳をやっているし、(最初は全然泳げなくて、大っ嫌いだったけど)
水の近くにいると、なぜか自然と落ち着く。
今年の冬、日本に帰った際に、針灸の先生に体を見てもらったところ、
自分の生まれは、もともと水を好む体質なんだということが、
自分の生年月日から分かった。
それ以来、もっと水が好きになった。

水泳や、シャワーを浴びること、お湯につかることも大好きだが、
海に入ると、「自然に帰ってきた」
そう体が言ってる気がする。

なんか、海に入ってると、
体の中の嫌なものが全て抜けていって、
自然の偉大な力で、今までの毒が全て抜けていく、
そんな感じになる。
まるで、自分の体に溜まってるマイナスのパワーが全て浄化され、
ニュートラルな状態に戻される、
そんな感じ。
そのまま1時間も海に入っていた日には、
上がってくると、まるで体が「初期」に帰ったみたい、
そんな感じがする。

そんな中で、自然を感じ、
考え事をしていると、
色んなアイディアがぽんぽん浮かんでくるし、
自分の事を見つめ直すいい時間にもなる。
これは去年の夏頃から感じ始めたことだが、
人間は、何か考え事をするとき、
自然を見ながらすると、凄くいいと思う。
自然とは、海や、木、滝、草原、花、空、雲など、
常に昔から存在して、決して変わらないもの。
もちろん形は変わるが、その、「存在」自体は、
太古の昔から、一切変わっていないもの。
そういうものを見ながら考え事をすると、
自然の中に流れるリズムみたいなものから、
何かを学べる気がして、
頭が冴える。

そうして海から上がると、
自分の体は、また振り出しに戻り、
自然からすさまじいプラスのパワーをもらった、
そんな感じになる。

そうやって心も浄化されて、
海岸沿いに上がると、
次からる次へとビュンビュン走る車。
もの凄くガッカリする。
いきなり、負のパワー。
人間が作り出した、鉄のかたまり。
少しの距離を、急ぎ、我が先と乱暴に運転するドライバーたち。
響き渡るクラクションの音。
「マジかよ・・」
いつも、そこでガッカリする。


人間は、どれだけの自然を壊してきたんだろうか。
次から次へと伐採される森林。
毎年進む、地球の温暖化。
アメリカでは、みんなが車に頼り、
石油はドンドン消費されていく。
ロクに区別されずに捨てられるゴミ。
ひどい時には、燃えるものと燃えないものも区別せずに、
ただ、ゴミ袋に入れて出す。
電池をそのまま捨てているやつを見たときは、頭に来たというより、
あきれたよ。
何も、後先のことを考えない人たち。
それでいいのか?
今の時代のやつが生き残れれば、それでいいのか?
何億年も存在してきた地球。
それを、このたった何十年の間、
ここに存在させてもらってる人類が、
滅ぼしていっていいのか?
アメリカは、もっと、自然を守ることに対して、
敏感になるべきだと思う。


話はそれたが、
自然と同化することの大事さ。
いつも、海に入るたびに感じる。
いつも、海に入るたびに、何かを学んでいる気がする。

次から次へと来る波。
飲まれた日には、上も下も分からないくらい引っくり返され、
自然の恐ろしさを、嫌というほど知らされる。
そんな時、
人間は、この自然の中に存在する、ほんの一部なんだって事を知らされる。
広い海で眺める景色。
右から左まで、180度、広がる地平線。
無限に広がる空。
それを見て、自分の体の小ささを比べ、
「人間って、ホントにちっぽけなんだなあ」
そう感じる。


俺は、いつもサーフィンに行く度に、
波に飲まれ、ボロボロになり、
フラフラして帰ってくるけど、
その代わりいつも、自然からポジティブのパワーをもらい、
「この世にはお前の力だけで変えられないものもあるんだ」
そう自然に教えられているようで、
そして、人間は、この小さな地球を、
ほんの少しの間だけ、「借りているんだな」
そう感じて、帰ってくる。

「おっしゃ、明日も頑張ろう!」と。


自然に帰ること。
大事だよね。


3.23.06


shunsukesekine at 18:10コメント(0)トラックバック(0) 
Archives
記事検索