June 29, 2015

「ゴールド」

2015/6/29 23:14-

久しぶりの日記。

さっき妻と話していて、俺のオーラはゴールドだと言われた。
白とゴールドだと。
白のワイシャツを着ていて、
後ろに、金色の太い円が見えると。
そしてその後ろに、人が50人くらいいる、と。
その人たちは、外国人らしい。
どこかの農場だか、
海外で、何か事業を始めて、社長として、
「◯◯さんのおかげで、私たちは仕事ができました」
と言っているような、そんなイメージだと。

*****

妻は、俺が付き合いだした頃から、オーラが見えていて、
人のオーラを見るのが得意だった。
人によって、オーラの色、濃さは違う。
一色の人もいれば、二色以上が混ざっている人もいる。

そんな中、当時の俺は、
オレンジ。でも、夕日の色のような、淡いオレンジだった。

それから、新宿で仕事をしている頃。
オーラは青になったり、赤になったり。
悩んでいる時期は、頭の後ろに、黒いゲジゲジの線が浮かんでいたり。
幸せな時は、ピンクになったり。

そんなこんなで、先日妻に、
「今度◼︎◼︎さんと久々に会うんだけど、彼のオーラは今どう?」と聞いたら、
「私、結婚した頃から、オーラは見えなくなっているよ。前に言ったでしょ」と。

そんなわけで、その会話をしたのが、つい先日、先週だったんだけど、
さっき、妻と話しをしていたら、
「わかった。◯◯のオーラは、金色。ゴールドだ。」と。

今まで、ゴールドのオーラの人間はいなかったらしい。

*****

妻は、人を見る目がある。
今まで、彼女が、「この人は今は人気まだないけど、絶対売れるよ」と言った人は、
ことごとく売れてきた。
John Mayer.
James Franco.
Ed Sheeran.
最近では、綾野剛。

彼女は人を見る目が厳しい。
ダメなものはダメと言うし、いいものは、とことん褒める。
本当に気に入らないものは、決してお世辞を言わない。

そんな彼女は、ずっと俺のことを、
「◯◯は世界で一番だよ」と言ってきてくれた。
何があっても、「◯◯が世界で一番。私が認めた男でしょ」と。
これだけ人のことを見る目があり、その目に狂いのない彼女が、
選んだ男。

そんなその男は、最近、ずっと自信をなくしていた。
去年の今頃からだろうか。
仕事が一気に膨れ上がり、キャパオーバーになり、
なんで俺だけ、こんなに仕事があるんだ、と、
周りを責める考えになっていた。
できの悪い後輩にイライラし、上司にイライラし、
本当に、イライラ毎日を過ごしていた。
または、週末も、会社の仕事や、人間関係を気にして、
何度、週末を、生産性のない話で、妻の時間を取っただろう。
なんど、妻に、話しを聞いてもらい、
励ましてもらっただろう。

そんな男は、最近、引き寄せの法則の本を読みだし、
「いい気分でいること」と、「自己肯定」をしだした。
それは、妻が昔から言い続けていたことだが、
毎朝、仕事のこと、会社のことを考えて嫌になるのではなく、
自分の好きなもの、気持ちいいこと、気分が良くなることを考え、
仕事中も、仕事のいい面だけを見て、
人のいいところだけを見て、
いい気分でいることを、意識してするようになった。
ほんの、ここ二週間の話。

そうすると、色々と変わってきた。
人生は楽しいし、毎日、楽しくなってきた。
以前は、洗面所やシャワーに入ると、
会社の人間関係ばかり考えていたのが、
今では、楽しいことを考えられるようになった。
イヤと思うことがあっても、それに意識を向けずに、
スルーできるようになった。

そして、昨日は妻と一緒に、
恵比寿ガーデンプレイスにある、
ロブションへ、食事に行ってきた。

会社で海外出張が本当に多いので、
俺のステータスはダイアモンド会員になり、
その特典で、ロブションでのディナー二人分のバウチャーが手に入った。
妻は、小学生の頃から、ロブションに行ってみたかったらしい。
そんな彼女の夢の場所へ、一緒に行くことができた。

後で調べると、どうやら昨晩の食事代は、
一人二万円分だったらしい。
お水だけは、エビアンを頼んだが、
瓶一本で、1200円だった。

先日はファーストクラスで飛び、
インターコンチネンタルに特典で泊まり、
今回はロブションで食事。

確実に、方法はともかく、
結果だけ見ると、成り上がっている。

4年前の俺からは、想像ができなかった。

*****

こんな風に書いていると、俗に見えるし、
ただの品がない人間みたいだが、
結局言いたいのは、
俺は、自分の可能性を信じ、
自分のことを信じ、妻の言葉を信じ、
毎日、いい気分でいられるように心がけ、
自分を肯定し、
自分のやりたいことに意識をフォーカスし、
仕事においても、「こんなに自分だけ仕事が回ってくる」じゃなくて、
「俺は仕事ができるから、こんなに任されるんだ」に考えを変え、
「今は、会社という舞台で、色々試させてもらっている。
ここでなんでも試してみて、中小企業診断士の勉強もして、
経営に関しても社長に意見をいい、
なんでも試してみて、予行演習をしたところで、
自分がしてみたいビジネスが見つかった時点で、独立すればいい。
そのために、今、色々なことを会社でやらせてもらっている」と考えて、
毎日仕事を楽しんで、ワクワクしながらするだけ。

この考えに、やっと今、
長い時間を経て、戻ってきた。ということ。

*****

色々と経験して、
自分に自信をなくし、
自分の可能性を信じられなくなり、
自分の人生の進路がわからなくなり、
一度は、自分の夢、やりたいことを叶えたものの、
その先がわからなくなり、
最近は、仕事の人間関係に悩み、
小さなことと思いつつも、そうは実際思えず、
髪の毛が薄くなることばかりを気にして、
週末は、仕事のことで気分が塞がり、
見た目にも自信を持てなくなり、
一体俺は、と、
自分に対して、自信をなくしまくっていた男の、

復活の経歴。


2015/6/29 23:36


PS.
書き終わって。
「いやあ、変な日記になったわ。
これ、読んだ人は、
『コイツ、ただのオカルト野郎じゃねえか』とみんな思うな」
と呟くと、
横で妻が一言。
「書けばいいじゃない。『ただのオカルト日記でした。』って。」


というわけで、
ただのオカルト日記でした。




shunsukesekine at 23:39コメント(0)トラックバック(0) 
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