April 26, 2015

『ドラゴンボールZ 復活の「F」』

40767

2015年4月18日公開。
昨日観てきました。

*****

前売り券も事前に買って、
準備万端で、先週の土曜日、公開初日に行ったのですが、
劇場はキッズで大にぎわい。
いつも行くその地元の劇場は、普段はそんなに混んでいないのですが、
その日は、ポップコーンを買う人たちが、「6列x10人」くらいの勢いで並んでいて、
しかもチケット売り場もすごい人で、
初めてあんなに混んだ劇場を見ました。

その日は結局、チケットカウンターにようやく着いて、
「まだドラゴンボールの席はありますか」と聞くと、
「あいにく前の方しか空いておりません」と言われ、
ならいいやと、帰ってきました。
そんなわけで、昨日やっと観ることができました。
恐るべし、ドラゴンボール効果。

*****

映画自体は、悟空を初めとして、
仲間の活躍がよく描かれていて、とても嬉しかったです。
特に亀千人の活躍ぶりは観ていて頼もしかったです。
「あ、この人ってこんなに強かったんだ」という感じ。

それと、鳥山明が二年くらい前に出したジャコというキャラクターも出てきていました。
なかなかシュールで面白かったです。

また、何よりも嬉しかったのはやっぱりフリーザの復活。

おなじみのキャラと、セリフ、
そしてあの言葉遣いで、
観ているこっちをワクワクさせてくれました。

思えば、僕がリアルタイムでフリーザの活躍をテレビで観ていたのは
小学校二年生の頃です。

当時、8歳くらいだった自分。
それから、すでに31歳になりました。

年月は23年ほど経っても、
心はまだ子供です。

そんなわけで、昨日は、劇場の画面を食い入るように見過ぎたせいか、
または、メガネの度数が強すぎてあっていなかったせいか、
観終わった後の頭痛がひどかったです。

*****

悟空は、やっぱり主人公ですね。とてもカッコよかったです。
でも、あの「超サイヤ人ゴッド超サイヤ人」という設定はよくわかりません。
髪が青いのはなかなかカッコよかったけれど。

それと、フリーザ様もせっかく復活したのに、
結局力は悟空とベジータに及ばず、
最後はあっさり殺されてしまいました。
(今回は、力の大小で話を展開すると、おそらくもうこれ以上の戦闘力のインフレ率で収拾がつかなくなるので、「戦闘力では負けているが、肝心なのは勝負だ」的な感じで、こうなったらいかに「勝つか」に話の焦点が途中から変わっていきました。)

そして、そんな風にして、せっかく蘇って自信満々だったフリーザ様も、
結局は主人公の悟空とベジータにはかなわない。

しかし、その悟空とベジータも、
前回の映画で出てきたビルス様という破壊神にはかなわず、
そのビルス様も、実は、自分の師匠のウイスという、実は誰も正体を知らないヤツには、全く足元にも及ばないという有様。

そんなわけで、せっかくフリーザが復活したのに、
その「凄さ」が、すでに彼よりもものすごく強いヤツが存在しているということで、
フリーザの貴重さがアピールできていないという始末。

なんとも、せっかくフリーザを出してきたのに、
もったいない使い方というか、
せっかく出すなら、もう、超最強にして出してくれればよかったのに。

そんな後悔というか、行き用のないやり切れなさが、観た後に残りました。



これくらいの圧倒的カリスマ性が欲しかった
6206dfdb



これくらいの迫力が欲しかった
i320




*****

ということで、ドラゴンボールの映画がこうしてまた公開され、
世の中にドラゴンボールがまたどんどん出て行くことは嬉しいのですが、
どうも、少しやりきれない感じが残ります。

でも、映画やテレビがまたやっているおかげで、
ドラゴンボールのグッズなどもまた売り出されるので、もうどうでもいいや。

2015/4/26 20:15






shunsukesekine at 20:15コメント(0)トラックバック(0) 
映画 Review 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
Archives
記事検索