July 12, 2014 09:44

"The Angriest Man in Brooklyn "

The_Angriest_Man_in_Brooklyn_poster

先日6/27にモントリオールからフランクフルトへ向かう飛行機の中で観ました。

タイトルを見て、おおっ?と思い、
更にプロットを読んだら、
「NYで誰よりも常に怒っている男が、余命残り90分と宣告されたら、
その後の人生をどう過ごすのか・・?」というのを読み、
「こりゃあ観なきゃ」と早速見ました。

*****

Robin Williamsは、しばらく映画で見なかった間に、
本当に老けたなあ、と感じた。
(まだ62歳だけど、口の周りのシワなど、
何だかそれ以上に老けて見える)

そして、彼のキャラ設定が中々面白かった。

映画の冒頭で、
「私の嫌いなもの。
信号待ち、
デカいトラックでガンガン音楽をかけているタンクトップ野郎、
スターバックス・・・」
などと、最初は頷ける内容もありつつ、
最後の方は何でもかんでも嫌いじゃん、という位にすべてに対してムカついています。
それを見ながら、これって俺だなあ、としみじみ感じました。


こんな感じ。表情も俺にそっくり
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彼は、一度自殺を試みて、橋の上から川へ身を投げるのですが
そこで、自分の声でナレーションが入ります。

「Henry Altmann(彼の名前)は、
自分の体が橋の上から水面に着くまでの数秒の間に、
自分の人生がそこで終わることを知り、
それと同時に、自分が今までいかに家族を大事にしていなかったかに気づき、
かつ、それが一番大事なことであることを知った。」

そこまでは良いんですが、

「そして、人生が終わるほんの数秒前にその大事な事実に気づいたことに、
Henry Altmannは、本当に、本当に腹が立った」と。

結局、最後の最後まですべてにムカついているんかい、と、そこが面白かった。

*****

そんなわけで、結構軽いノリで作られているような映画ですが、
中々良かったです。

2014/7/12 9:42





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