March 16, 2014 19:12

『宇宙兄弟』

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2012年5月5日公開。
先日TVでやっていたのを観ました。

原作は2010年の終わりくらいに前の会社の上司に借りて、
弟の日々人が月で事故にあった後、
アニキの六太の判断で、無人の酸素ボンベを載せた車を走らせておいたら、
そこにちょうど日々人が上がってきて助かった、
というところまで読んだと思います。

ものすごく面白い作品だなあというのが感想で、
ここにも書こうと思っていたけど、なぜか機会を逃して書かなかった。

その後、アニメにもなり、映画にもなりました。
これはその映画バージョン。

*****

先入観を捨ててみましたが、とてもよく出来ていたと思います。
見ている最中に何回も感動して、涙が出そうになった。
最後、日々人が月のクレーターに落ちて、
ほぼ諦めかけたとき、
兄貴の六太が、試験を終えて、
その後すぐに外に出て、
月に向かって走って行くけれど、
月に近づくどころか、逆に月は遠ざかって行く。
そんな自分に無力感を覚え、
「ダメだこんなんじゃ。これじゃ助けられねえよ。
死ぬなーー!!」と叫ぶと、
それまで真っ暗だった月の表面で意識を失っていた日々人の体が、
青く照らされます。
何かと思って、体を反対側に向けると、
なんと、青く輝く地球が、すぐ目の前に。

それを見て、日々人は、
「ここで死んでられねえ」と思い直し、
再度起き上がり、一緒に事故にあったダミアンを抱えて、
上まで上がって行く。

とても感動しました。

*****

原作のファンからすると、「六太の魅力が描き切れてない」とか、
「日々人が事故にあってから、助かるまでの描写が少なすぎる」とか、
「その後、六太が宇宙飛行士になるまでの描写がない」とか、
色々と文句もあるようですが、
それでも、うまく纏めていたと思います。

主演の小栗旬も、岡田将生も、良く演じていたと思います。

*****

とても感動しました。
良い映画でした。


2014/3/16 19:12




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