February 27, 2014 19:00

"The Wolf of Wall Street"

WallStreet2013poster

観ました。
2013/12/25全米公開。
2014/1/31日本公開。

去年のアメリカ出張時に、「About Time」を見て、
そこに出てきたシャーロット役の女の子がすごく綺麗で、
「誰だあの子は?」と映画を見終わったあと、必死に調べたときに、
この子が出る次の映画が、この「The Wolf of Wall Street」だということを知り、
「早くみたいな」と思っていた。

彼女です。Margot Robbie
Margot_Robbie-Wolf-of-Wall-STreet


*****

中々面白かったけど、まず、長いね。
3時間というのは、結構見る方も疲れると思います。

でも、それを抜かしては、
その世界が、よく描かれていたと思う。
今回アメリカで、原作の本があったので買ってきて今少しだけ読んだけど、
映画は、きっとこの原作に忠実に作られているんだろうなと思います。

最初の映画のシーンで、ディカプリオ演じる主人公のベルフォードが、
Wall Streetの会社の上司であるマシュー・マコナヒーに、
「この世界で生き残るのは、コケインと売春婦だ。
お前はJerk offが好きか?最低一日2回はしろ。
朝起きた時と、昼のランチの後だ。
俺は、したいからするんじゃない。する必要があるからするんだ。
(I don’t do it because I want to, I do it because I NEED to.)」
みたいなセリフがあるんだけど、アホやなと思った。
でも、実際にそんな感じで物事が回っていたんだと思うと、ある意味すごいと思う。

*****

それと、映画の中では何回もコケインを吸うシーンが出てくるのですが、
一回、ディカプリオとジョナ・ヒル(最近彼よく出ていますね)が一緒に、
レモンと呼ばれるかなり上質なヤクを見つけて、二人でやるんだけど、
全然効かなくて、規定以上の量を摂取した後、
ディカプリオがスポーツカーを運転して外に出かけたところで急にガツンと効いてきて、
そこで、ヘロヘロになりながら、ろれつが回らない話し方で何とか話して、
その後、地面を転がりながら車まで近づいていったり、
足を使って何とか車のドアを開けようとするシーンなどは面白かった。
あれきっと、アメリカの劇場で見たら観客は大爆笑なんだろうね。
その反応だけ見てみたかった。

*****

それにしても、ディカプリオは「バスケットボール・ダイアリーズ」の中でも麻薬にはまる役を若くしてやっていたけど、
「ギルバート・グレイプ」といい、彼は本当に演技が上手いと思います。
上手いというか、もう「本当にこいつやってんじゃないのか」と思うくらい、
なりきってしまう。
そこがすごいと思う。

*****

彼は、今までアカデミーをとっていないけれど、
彼の演技は、世間は既に認めているとは思うけれど、
それが余りにも自然すぎるというか、余りにも「ディカプリオ」すぎて、
その凄さが伝わってないんじゃないかと思う。

「エイヴィエイター」にしても、彼の演技は、本当にすごいと思うけどな。
あの、入れ込みようが、何回もその映画を見たくさせる秘訣だと思います。
つまり、その演技を何回も見たくなるということは、
結局は、良い俳優だということです。

*****

ぜひ、近いうちにアカデミーをとっていただきたい。

2014/02/27 18:51



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