August 18, 2013 01:47
"Dear John"
邦題は『親愛なるきみへ』。
原作者は”The Notebook”のニコラス・スパークス(Nicholas Sparks).
彼の原作と知らずに観ましたが、
話の最後、主人公の2人が悲しい運命を少し後悔しながらも、
「私もあの時辛かったのよ!」
「何でキミは電話をしてくれなかったんだ!」
と言い合うところを観て、「The Notebookみたいだな」と思ったら、
やっぱり彼の作品でした。
同じ雰囲気があるね。
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悲しい話でした。
チャニング・テイタムのお父さんは、髪型がうちの父親に似ていたので、
自分の父親を思いながらみて、何だかとても悲しかったです。
アマンダ・サイフリッドは、やっぱり可愛いですね。
すごくタイプではないけれど、
でも、やっぱり見てしまいますね。
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以上、どうでも良い感想文でした。
2013/8/18 1:46am
追記:
ちなみに、この映画の評価は余り良く無かったらしいけれど、
結構良い映画だったと思う。
観客の男はみんなアマンダ・サイフリッドのこの足に惹かれ、
女の子はみんな、テイタム氏のこのボディに惹かれるのでしょうか。