July 06, 2013 22:30

「全てが遠いアメリカ」

2013/07/06 22:13

今は、Gaithersburg(ゲイザースバーグ)のホテル。
メリーランド州モンゴメリー郡の中心部に位置する都市。

この州は、たぶん初めてきた。
2005年の夏の旅の際に、ワシントンDCも列車で着て降りたけど、
たぶんこの州には降りてはいないと思う。


ホテルは、町の端っこというか、
高速を降りたところのちょっと走ったところにあり、
「いかにも東部のアメリカ」という感じで、
周りは、車で走らないと何にもない。

さっきも、歩いて近くのモールまで行き、
中を見て、
その後、その近くにある小さなコンプレックスにあるTrader Joe’sで5年ぶりに懐かしいなあと喜んで買い物をしてきたけど、
そこまで行くのに、かなり遠かった。

帰り道は、ひたすら歩いたが、
結構早く歩いてるのに、25分くらいかかった。
(今道のりをマップで調べたら、どうやら最短距離でちょうど1マイル=1.6キロだから、たぶん遠回りして歩いてきたから、片道2キロは歩いたと思う。歩きすぎ)

こっちは、本当に土地が広くて、
モールの駐車場も、まるで何かの特別な場所ですか、というくらい、
本当にバカでかい。
バカなんじゃないかと思う。
歩いても歩いても、ぜんぜん着かない。
そして、景色が同じように続き、信号から信号までがかなり長いので、
一瞬見た目は結構近そうに見えつつも、実は、ものすごく遠かったりする。

(今、日本の実家から最寄り駅までを調べたら、距離が2.8キロになっていたけど、
要するに、今日は往復で絶対に4キロは歩いているから、
自宅から駅まで行って、またちょっと歩いたくらいを歩いたわけだからね。
信じられないね)

こっちは、みんな車に乗っている。
だーれも、歩いてなんかいやしない。

思えば、2005年の夏に、アメリカを野宿で一周して回ったなんて。
よくやったなといまさらながら思う。
結構東部は暑いし(西部と違って湿度が高いので汗をかく)、これだけ広いアメリカを、足で歩き回ったなんて、よくやったなと思う。
言ってみれば、日本の25倍近くの面積がある国を、回ったわけで、
そりゃあ、途中で嫌になるよなと思った。
ホテルにも泊まらず、赤の他人に話しかけて、家に泊まらせてもらうなんて、
よくやったよね。
(自画自賛というより、向こう見ずだったなと思う)

*****

過去のことはどうでも良いんですが、
それにしても、アメリカはでかいね。

そして、この町(というか、俺が今日行ってきたモールとコンプレックス)には、
インディアン、ヒスパニックばかりだった。
アジア人も少々見たけど、あまりいない。
白人もそんなにいなかった。
きっと、この周辺が、そういう人種が集まる傾向があるのかもしれないけれど、
こうやってアメリカの色々な場所に足を踏み入れていると、
ずいぶんと、白人だけがいる町というのは少なくて、
インディアンやヒスパニック系が、増えているなと感じる。

モールを歩いていても、見事に、目にする人種が全員違った。

そして、みんな見事に太っている。

ヒスパニック系(要するにメキシカン)、黒人、ネイティブアメリカンは、
太り方が半端ないですね。
そして、もちろん白人も。

俺がこの前4月末にドイツ・フランクフルトの空港と、
フランス、スイスに行った際には、
同じ白人でも、みんな綺麗に痩せていて、
男はシェイプアップしてかっこよく、
女は細くてとても綺麗だった。

生まれて初めて、あれだけ多くの白人が集まっている中で、
誰もがきちんと痩せていて、
「あ、痩せている白人って存在したんだ」と思った。

それくらい、アメリカの人民はひどい。

どこに行っても、ハンバーガー、ピザ、ステーキしか選択肢がないし、
飲み物のチョイスは、8種類あっても、
6種類がコークで、残りは甘味料いりのアイスティーと、甘味料+ソーダ入りのオレンジジュースという。

ばかじゃないかと思う。


アメリカっていう国は、
というか、アメリカ人というのは、
みんな周りが太っているから、
自分のお腹が出てきていることに気付いているようで気付いていないんだろうけれど、
本当に、すごい民族だなと思う。

2013/07/06 22:31


追記;
ちなみに、今朝までモントリオールにいて、
その前は二日間、トロントにいたんだけど、
やっぱり、カナダは人が親切でよかった。
まず、結構みんなフレンドリーで、笑顔がすぐに出る。

思うけど、アメリカ人って、目があったら、一応習慣でにこりとするけれど、
決して目は笑っていない。
そして、固い顔をしている人が多い。

でも、カナダ人は、けっこうみんな、気楽な感じで、
笑顔も自然な人が多かった。

どちらの国も、同じように人種が混ざっているのに、
アメリカでは、人種同士で固まり、
「人種は関係なく仲良くしている」という光景をあまりみない。

でもカナダは、
普通にアジア人と白人の子たちが一緒に遊んでいたり、
黒人だろうが、白人だろうが、ヒスパニックだろうが、パキスタン人だろうが、
まったく関係なくみんな仲良くやっていた。

トロントであったお客さんのパキスタン系カナダ人の女性は、
「こういう文化なのは、
カナダが大変な歴史を乗り越えてきたからこそなのよ」
と言っていたけれど、
本当に、すごいなと思った。

アメリカはもしかしたら、
2001年のテロ以降、
テロ事件が相次ぎ、やはり心のどこかでは、
他の人種を警戒するマインドが働くのかもしれない。
何しろ、みんな心のどこかに、
他人を警戒するバリヤーを張っている気がするから。

**********

以上。





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