June 25, 2013 19:26

"Wreck-It Ralph"

Wreckitralphposter

『シュガー・ラッシュ』。
昨日、飛行機の中で観ました。

全米2012年11月2日、
日本2013年3月23日公開。

*****

さすがPIXAR、相変わらず、ユーモアのセンスと、
その独特の発想はさすがです。

今回は製作総指揮がジョン・ラセターなので、
トイストーリーのときのように、
「ゲームの中では、本当はキャラクターたちは、
人間の世界をどう見て、どう感じているか」
が描いてあり、
とても面白かったです。

また、映画の最初のほうで、
クッパや、パックマン、
ストリートファイターのザンギエフなどが登場して、
それらのキャラクターと一緒に、
主人公のラルフが、「悪役キャラのつどい」みたいなので
自分の悩みを打ち明けているところなどが面白かった。

あとは、みんな、ゲーム機をつないでいる電源の線を伝って、
他のゲーム機に移るところのアイディアとか。

******

ただ、メインの舞台となるシュガーラッシュの世界は、
ちょっと小さな女の子向け、という感じが強くて、
実際に、主人公のラルフが登場する世界と、
はたまた、カルホーン軍曹(Sergeant Calhoun)が登場する「HERO DUTY」の舞台とも
かなり雰囲気がかけ離れているので、
そのギャップが、見ていてちょっと疲れた。

その結果、あまり一つの作品として、
「まとまってないなあ」という感が否めなかった。

*****

ですが、毎回PIXARはすばらしい映像を作るなあと思います。

それと、ユーモアのセンスがやっぱり良いですね。

“フィックス・イット”・フェリックス・ジュニア(Fix-It Felix Jr.)が、自分が入れられた監獄の鉄の柵を壊そうとしたけど、やっぱり直っちゃうところとか、

Fix-It Felix Jr.がSergeant Calhounに会ったときに、
「Wow! Look at that High-defenition!(HDでめちゃくちゃ顔がきれいだ!)」というところとか、

Ralpが出てくるゲームの中のサブキャラクターは、
動きが荒いところとか、

見ていて笑えるところが沢山ありました。

2013/6/25 6:26am



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