May 20, 2013 23:30

「昨日は結婚式」

2013/5/20 (Mon) 23:27-

昨日、2013.05.19 (Sun)は、僕と妻の結婚式&披露宴でした。

ちょうど一年前の2012.05.19に入籍をして、
それからちょうど一年後の昨日、結婚式を挙げました。

この準備には、一年以上をかけて、
(90%の準備は妻が)して来ました。

僕も、披露宴の最中に流すプロフィールムービーを作ったり、
直前ではありましたが、 ウェディングツリーの木の絵を描いたり、
来て下さる皆さんへメッセージを書いたりと、
4月頭辺りからは、毎週末のようにやることがあり、
式の直前には、毎晩やることがあって、
式の前日の夜には、妻と険悪なムードになるくらい喧嘩したりと
(これも俺が悪い)
結構、不安なところもありましたが、

しかし!
昨日は、本当に素晴らしい式となりました。

天候は、予報では数日前まで、ずっと曇りのち雨の予報。
降水確率は50%。
妻はそれを気にして、かなり落ち込んでいましたが、
きっと大丈夫だよ、と個人的には思っており、
更には、今回私たちのプロデューサーをしてくださった鈴木さんという方が、
完全な晴れ女ということで、
式の当日の天候について妻がぽろっとこぼしたところ、
(これは、式の2日前の金曜日)
その鈴木さんは、
「絶対大丈夫です。私がお二人の時間だけは晴れさせます」
と言い切りました。

他の方は、みんな、
「当日は晴れるといいですね」
てな感じで、少し濁すのですが、
そのプロデューサーは、
「絶対晴れます。大丈夫です」
と、こっちが不安になる位言いきるので、
どうかな、と思っていたら、
当日は、完全な快晴!!!

さらには気温も、22℃と、
外でのデザートビュッフェができるのは23℃以下だったので、
本当に最高のコンディションでした。

来て下さった方々も、ゲストへのサプライズだったそのデザートビュッフェには
本当に感激してくれて、
特に女性陣は、大満足の様子でした。

途中で、外のガーデンに出て、
自由に歩いたり、羽を伸ばせるのも、
良かったみたいです。

(披露宴のウェルカムスピーチでは、
俺の方から、
「ここ、新浦安は、条例でも決められているように、
カリフォルニアンのような外観に作られています。
ここの会場もそうで、かつ、ここの会場の名前である
サンタモニカ邸は、僕と妻が出会った場所、カリフォルニアの町です。
よって、今日は皆さんにも、カリフォルニアの雰囲気を少しでも味わっていただきたく思い、
この会場を選ばさせていただきました。」と伝えた。
実際、天気もちょうどよく、
庭でのパーティーみたいな感じも取り入れられて、
本当に良かったと思う。)


ゲストの方々には、
北は岩手から、
南は大分まで、
本当に全国から来ていただきました。
(1人は今は大阪に住んでいますが、カリフォルニア出身のノアも参加。)

今回、自分や妻の親戚の方にも参加いただき、
かつ、それぞれの親友にも参加していただき、
また、新郎の方は、会社の方々や、
前の会社時代にお世話になった方にも参加いただき、
本当にありがたく、感謝の言葉を言っても伝えきれない時間となりました。

当日は、謝辞もあり、
結構緊張していましたが、
妻のメイクをして下さった会場の方も、本当に良い方で、
「皆さん、いざ始まってしまうと、
どんどん進んで行くので、
”次に何しよう”と考える暇もなく終わってしまって、
最後になって、”え?もう終わりなの?”っておっしゃるんですよ。
なので、次のことは考えずに、
もう、今だけを味わって、十分に楽しんだ方がいいですよ」と。

その言葉を聞いて、それまでは謝辞のことを気にしていた自分も、
「ああ、そうだよな。
むしろ、今日で俺の人生は最後と思って、
今日の”瞬間”を味わおう」と心を切り替えることができました。
その結果、本当に全てを楽しむことができました。
その方の言葉にも感謝です。


最初の式の部分では、自分が一人で神父の後ろをついて歩いて行くので、
大きな扉が開く前で待っているときは、とても緊張しましたが、
いざ扉が空いて、中に歩いて行くと、
かつての仕事仲間から、「わあー」「きゃあー」「かっこいいー」などの黄色い声が聞こえ、それで緊張がほどけました。

その後、前に立つところで、
自分の父親の顔を見て、なんか、涙が込み上げてきてしまいました。

その後、新婦が入場。
母親にベールダウンをしてもらい、
その後は、父親と一緒にヴァージンロードを歩いて来ます。

2人が近くなったところで、
彼女のお父さんに敬礼。

そこで、父親の手から、自分の手へ、
手を移す彼女の手を取りながら、
お父さんへ、「ありがとうございます」か「よろしくお願いします」か、
覚えていませんが、何か言ったところ、
お父さんも、「よろしく頼むよ」と言ってくれたのを見て、
さらに、涙がこぼれそうでした。


その後、誓いを立て、
再び、参列者の真ん中を歩いて行きます。

みなさんに一礼をして、
会場を出ました。

もう、その間ずっと、
自分の目には、涙が浮かんでおり、
本当に感無量でした。

*****

その後、階段を降りるところで、
皆さんにフラワーシャワーをしていただき、
みんなで写真を撮ります。


その後は、披露宴会場へ向かい、
皆さんのテーブルの間をかいくぐり、
自分たちの座る場所へと通されました。


今までの人生で、80人近くの人たちを前に、
自分たちが主役になることというのは、
ありませんでしたので、
本当に、不思議な感覚でした。


その後、上に書いたウェルカムスピーチを行い、
その後は、新郎の友人代表で、
高校時代からの付き合いの、R.H.に乾杯のスピーチと音頭をしてもらいました。

Rは、やはり俺が見込んだ男で、
素晴らしいスピーチをしてくれました。
しっかりと、綺麗な日本語で挨拶をしてくれ、
かつ、俺たちの共有のエピソードに触れてくれ、
彼のことを、横から見ながら、
「こいつは、やっぱり、人前に立つ男なんだな」
というのを、ひしひしと感じました。

彼の堂々としている感じと、目の輝きと、
放つオーラは、本物だと思います。

*****

その後、今勤めている会社の理事から主賓のスピーチをいただき、
新婦の中座があり、
(新婦のおばあちゃん2人をサプライズでエスコート。
かつ、おじいちゃんには一輪の花束。
その時の新婦のメッセージでは、妻は既に泣いており、
「おじいちゃん、大好きだよ。いつまでも元気でいてね」と。
みんなそれを見て、号泣していたそうです)

その後、一息ついた時に、
新郎ゲストの方から、みんなが立って来てくれました。

俺は余り友達が多い方ではありませんが、
高校時代、大学時代、英語の予備校時代など、
それぞれに、1人ずつくらい、親友と呼べる存在がいます。
(この日記にも、その3人のことはよく書いています)

その3人が、昨日は、同じ席でみんな一気に仲良くなってくれ、
俺のところへ3人が来てくれ、
みんなで一緒に写真を撮ったりしていると、
何だか、夢の様でした。
「え?なんで、悟空とキン肉マンと桜木花道が一緒にいるの?」みたいな。

カリフォルニアで大学時代に出会った親友たちからは、
ハグと、熱い握手。
“I’m so glad to see you buddy!”みたいな、なぜか日本人同士なのに英語。

その後は、前職での仲間たち。
前職では、同じ会社ではないにも関わらず、
仕事関係が一緒ということで知り合ったSさんも、
(俺のある意味恩人のような人)
今回は来て下さり、
祝って下さいました。
本当に嬉しかったです。

*****

その後、俺は父親と母親をサプライズで指名して、
中座。
もちろんその時のBGMは、エアロスミスの”Walk This Way”。
今回は結婚式ということで、中々ロックは使えなかったのですが、
大好きなエアロスミスは使えて良かったです。

(もちろん、Alicia KeysやBrian McKnightなども使いました。)

その後、新婦がドレスを替えて、
カラードレスでの入場。

その前に、自分が作ったプロフィールムービーを、
ゲストの前で流しました。

その時、俺たちは、ゲストがいる会場の上の二階の奥で、
映像が流れる様子だけを遠くから見守りながら、
ゲストの反応を、声だけで聞いていたのですが、
みんな、歓声を上げてくれたり、
最後は、みんな泣いてくれたそうで、
もう、ここ一ヶ月はほぼ全ての週末を費やした自分にとっては、
有り難い限りです。

同時に、自分はFilm Majorでもあったので、
自分が作った映画が皆の前で流せる、ということは、
初めてだったので、
ある意味、夢がかない、とても嬉しかったです。

*****

映画が終わったところで、階段を降りて再入場。

その後、新婦の親友と、
新郎新婦共有の親友から、スピーチをもらいました。

それぞれ、感動的なスピーチと、
笑いありの和めるスピーチ。
とても良かったです。


そしてその後は、ゲストへのサプライズであった
外の庭での、ビュッフェスタイルデザート。

しまっていたカーテンを開けると、
外ではスタッフがみんな手を大きくふっていてくれていて、
これはこれは、もう本当に嬉しさと感動の嵐でした。

外にみんなで出て、みんなと写真撮影。
俺たちはほとんど食べる時間がなかったけれど、
みんな、会場にいるとなかなか写真が撮れないので、
この時は、みんな外で、明るい日差しの中、
好きな様に動けたので、
とてもよかったみたいです。

(ある意味、ディズニーランドのキャラクターたちになったようでした。
常に、みんなが写真を撮りに並んで待っていてくれる、というか。
でも、俺も昔からミッキーとかプーさんに似ていると言われますが)

そこでも、きちんと近くで挨拶ができていなかった方々にも、
直接歩いて、挨拶をしに行きました。

この時間は、本当によかった。
みんな、楽しそうで、
俺の予備校時代の親友のOさんは、
「よくこんなお城みたいなところ見つけたね!すごいよ!」
と嬉しそうでした。

みんな、楽しそうなのが本当によかった。

*****

その後、会場に戻り、
新婦からのスピーチ。

通常は、新婦が手紙を読むそうですが、
御涙ちょうだい系で、それは絶対に嫌だと、
新婦の母親、かつ新婦本人からの強い希望により、
新婦からの、カンペ無しのスピーチとなりました。
(ここは、さすがコミュニケーション学部かつ生まれた時から喋っていたという妻の良さがガンガン出ていました。)

妻の聞かせるスピーチに、会場は一つに。
会場のマネージャー役の方も、
妻のスピーチを真剣な表情で遠くから聞いて下さり、
終わった途端に、妻の母親のところへ駆け寄って、
「今まで関わって来た方々の中で、一番感動するスピーチでした」
と伝えて下さったそうです。


その後は、妻と私で、
両親へのサプライズのプレゼント贈呈。

その後、会場が真っ暗になった中で、
私たちとそれぞれの両親の合計6名だけにスポットライトが当たり、
そこで、まずは私の父親、
つまり、新郎父親からの挨拶。

親父の顔を横で見ると、
完全に暗記して来たスピーチを、
親父は、一言も間違えずに、言い切りました。


ちなみに、親父は、
先日ここの日記にも書いたが、
病気になったばかりでした。

手術を4月に済ませ、
まだ、体調も万全ではなく、
今日も、参加しているのが難しい状態でもありました。

しかし、親父は、堂々と立ち、
びしっとした言葉で、決めてくれました。

正直、親父が会うたびに、
少しずつ痩せて、細くなって行くのを見ています。

今回も、一番最初、
チャペルに入った際に、
親父の顔を見て、泣きそうになったと書きましたが、
それは、親父の顔を見た時に、
大分弱ったな、というのを感じたからです。


色々な思いがこみ上げ、
そんな親父が、隣で、今、しっかりと気力を出して、
覇気を見せながらスピーチをしているのを見ると、
身震いせずにはいられませんでした。



その後、自分からの最後の謝辞です。


まさか、真っ暗な中、
しかも、父親のその覇気迫るスピーチを聴いた後に、
元々考えていた、最初の笑いの部分を言う気も一切思い出せず、
完全に、その場で感じたことを、
伝える謝辞となりました。

(皆さんへの挨拶と御礼、
新婦の両親への挨拶、
自分の両親への挨拶、
そして、妻への言葉を入れました。
その後、最後に再び、皆さんへの挨拶で、しめました。)


その後、6人で、その場を後にし、
最後、ゲストの皆さん一人一人に感謝の気持ちを御礼を伝えながら、
お見送りをしました。


本当に、あっという間の3時間とちょっとでした。

*****

終わった後は、妻と俺の前職場の仲間たちと最寄り駅の近くの居酒屋で楽しく語らい、
その後、家に帰って来ました。


家に付き、今日きて下さった皆さんと皆に御礼の電話をすると、
みんな、「今日は本当に楽しかったよ。感動したよ。ありがとう」と言ってくれ、
もう、本当に嬉しいばかりでした。

今回乾杯のスピーチをしてくれたRは、
「今まで十何回結婚式出てるけど(彼は仲間が多く、本当に数多くの式に参加している)、お前ほど最後にああやって決めたヤツはいなかったよ」と。

俺も、Rのスピーチに感動したので、それをきちんと伝えました。

ちなみに、新婦中座の後に、
RがOさんと一緒に席まで来てくれた時に、
Rが、「お前のこと尊敬してるよ。ほんと、目を見れば分かるよな」と、
Oさんに言っているのを見て、
やっぱり、本当に嬉しかったです。


他にも、みんな、式に来てくれて、
温かい言葉をくれて、本当に嬉しかったなあ。

俺の両親も、「楽しかった」と言ってくれたし、
妻の両親も、親戚も、友達も、
みーんな、楽しんでくれたみたいです。

本当に良かった。

感謝感激、
悔いは一切なし、というかたちです。

*****

今回使った会場も、
本当に素晴らしいところで、
最後は、その日に働いていてスタッフ全員が、
シャトルバスの通る両サイドで待っていてくれて、
みんなで手を振ってくれ、
最後に、
「せーの、お幸せにー!!」
と叫んでくれて、
もう、本当に感激でした。

すばらしい方々でした。

******

もう長くなりすぎたので辞めますが、
本当に、本当に、
良い式でした。

妻も、本当に満足してくれて、
俺も、心から満足していて、
本当にやってよかった。

一生の思い出となりました。

******

また、一ヶ月後に届く写真と、
当日の様子を撮影したBlue-Rayが届くのが楽しみです。


そして、今回感じたことは、
やっぱり、皆さんへの「感謝」です。

皆さんのおかげで、
僕らの周りの方々のおかげで、
自分たちは、こうして、
幸せな時を過ごせました。

もう、本当に、
感謝の一言に尽きます。

皆さんに、きっちりと、
今回の恩を返して行かなければと思います。

皆さん、本当にありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いいたします。


2013/5/21 0:36am







トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Archives
記事検索