April 12, 2013 01:07

「言語を学ぶことの楽しさ」

2013/4/12 0:38-

眠いですが、少しだけ。

*****

今月に入り、NHKの英会話講座など、
幾つかを聞き出した。

今のところは、
ビジネス英語の実践編と入門編、
及び、英会話タイムトライアル、攻略英語リスニング、
を英語関係では聞いている。
ビジネス英語の実践編と入門編は、テキストを買って見ている。

それと、まいにちスペイン語と、ポルトガル語も、
テキストを買って始めた。

ポルトガル語は、会社の命令で、
今年から学ぶことになった。
会社のお金で、
一年間の語学学校に通うこともできる。何と有り難きことか。
しかし、週一回、1時間半だけの授業では、
絶対に喋れる様になれないので、
自分でなるべく沢山の音を聴く様に心がける。
語学は、何と言っても
「耳から浴びる程聴いて、その音に慣れること」
が一番大事なことだから。


*****

ポルトガル語は、今回初めて習いだしたが、
スペイン語と似ている。
スペイン語は、今から10年程前、
2003年の1月から5月のSpring semester中に、
COSで取った。
ロドリゲス先生?のクラス。名前はちょっと忘れた。
その時は、コロンビア出身のSusanaという可愛い女の子が
同じ留学生にいて、
その子と母国語で話したい一心でスペイン語を取ったけれど、
その1学期だけで、後はもう勉強しなくなってしまった。

それから丁度10年経ったが、
今でも、当時習ったことは、「ああそうそう、これ習ったね」
と覚えているので、
やっぱり、若いうちに語学を学んでおくことは凄く良いことだと思う。

個人的な話をすると、
ここ最近、2年くらいは、
25、26歳より前に比べて、
物事の記憶力が落ちて来ていることを感じる。

また、音楽にしても、
23、24歳くらいまでに聴いていた音楽は、
Heartで覚えているというか、
いつ聴いても、歌詞が歌えるのに、
ここ数年で聴いて来た曲は、
あんなに何百回も聴いたのに、
久しぶりに聴くと、ちょっと歌詞が歌えなかったりする。
これが、昔親が言っていたことかと、
ちょっと焦りだした今日この頃。


なので、言語にしても、
30歳を手前にした今、
果たして今からゼロの状態で覚えられるのかしらと、
ちょっと不安が残るのも否めない。
まあ、体にしみ込ませるしかないね。
後は、
「◯◯さんって、
日本語に、英語に、スペイン語に、ポルトガル語も話せるらしいのよ。
すごいわね」
と言われることによって得られる優越感を目標に、
頑張ることが、多分一番の励みでしょう。


*****


それにしても、NHKの語学の教材は、
本当によく出来ていると思う。

スペイン語やポルトガル語のそれは、
俺はまだ全くの初心者なので、
どうか分からないが、
少なくとも英語に関しては、
授業もたくさんあるし、
そして、その内容が濃く、
かつ、先生が良心的。

テキストの値段は一ヶ月分で450円だし、
(10年前は360円くらいだった気がする。100円近く値上がりしたのね)
かつ、今の時代、
ラジオは、その日に聴けなくても、
ネットでいつでもストリーミングで聴ける。
ラジオのときは、それをテープに録ったりして、
雑音が入って、凄く聴き取りにくかったけど、
今では、ネットを通してなので、
音声もクリアで、すごく素晴らしい。
(俺は10年前、余りにもNHKの実践ビジネス英語にはまり、
CDをお金を出して買っていた。)

そして肝心の内容だが、
まず、どの講師も、解説、及び発音が、とても上手。
実践ビジネス英語の杉田敏(すぎた さとし)さんは、
10年前から変わらず、今でも健在。

この方の発音は素晴らしく、かつ、説明も上手。
聴いていて落ち着く。
そして、このテキストの内容は、
とても濃いので、
今聴いても、知らない単語が幾つか出て来て、
それを新しく勉強したり、
または、既に知っていたものを、
改めて再度、漆塗りをするような感じで、
自分の語学のスキルを磨きながら
学んでいけるので、とても良い。


そして、今回新しく聴き始めた、
入門ビジネス英語。これも素晴らしい。
講師の関谷英里子(せきや えりこ)さんは、
今回初めて知ったけど、
同時通訳などで有名なそうな。

この人の発音は、イギリス英語の発音で、
俺は女性のBritishアクセントが色っぽくて好きなので、
聴いていて聞き惚れてしまう。

そして、解説がこれまた上手い。
ちょっと少しダルそうに話す感じが、何とも言えない。
(完全にコメントがヘンタイの粋に入っていますね)

これは、実際のビジネス現場で
ちょっと一言、使えそうなフレーズをピックアップし、
それについて、
一つの単語を掘り下げて行くので、
ここで取り上げた単語は、頭にがつんと残るので、
次から実際に使えることになる。


また、今日その良さに気づいた、
攻略!英語リスニング。
この講師の、柴原智幸(しばはらともゆき)さんも、
とても落ち着いた喋りをしていて、上品でとても良い。

そして、この内容に関しては、
同じスキットを、何度も何度も聴きながら、
典型的なネイティブの発音の仕方、
その抑揚などに関して掘り下げて行くので、
普段自分が聴き取れていると思っていた英語でも、
その更に細かい部分までは、感覚で流していたであろうところまで、
まるで、重箱の隅をつつくように攻めて行くので、
今まで以上に、自分のリスニング力が上がるのを感じる。

(これに関しては、
去年の一番最後の授業を聴いてみた時に、
一番難しい内容の文章でも、今ではほぼ全部分かっていたので、
リスニング力は、やっぱり10年前に比べると、
随分ついたんだなと思う。
つかなきゃ逆におかしいけれど)

*****

ということで、
今までは、「英語」というのは、
自分の中では、もう既にマスターした言語で、
その粋から超えようとすることは無かったんだけれど、
今では、仕事で毎日使うし、
かつ、話したり、通訳をしたり、
書記になったりする機会も多いので、
本格的なビジネス英語を知らないと、
こりゃまずいぞ、と思い、こうして勉強を再開してみて、
今まで感覚で適当に乗っていた自転車の乗り方を、
再度、基礎からプロに習って教わり、
今では、本当に「正しい」自転車の乗り方を教わり、
更には、今までほったらかしにしていた
自転車自体のメンテナンスも、自分で出来る様になっている、
という感じがして、
自分の「語学レベル」というものを、
更に磨いて行く感じがして、
それが、嬉しい。

俺は基本的に、何かを磨いたり、
光らせたり、
少しずつ、「昨日までよりもさらにベターな状態へ」
持って行くのが好きだから、
それを、実際に「感じられる」ということは、
手応えがあり、やりがいがある。


*****


さて、もう長くなって来たので寝ますが、
そんなわけで、
新しく色んなことを始めて、
すごく楽しい。

最終的には、英語はもう完全に、問題なく、
どんなレベルでも話せ、どんな状況でも
問題なく会話が運べること。
(これは、ビジネスレベルで。
今の俺は、日常会話や、
アメリカ人の若者のノリはOKだが、
形式張った『ビジネス英語』や『ソーシャルの場でのフォーマルな英語』
は、まだまだ全然だから。)

そして、同時に、
スペイン語と、ポルトガル語も、
日常会話には不自由無く、
「私は、スペイン語とポルトガル語ができます」
と言えるレベルまでになること。

それが、今の目標と、これらを勉強するモチベーションです。

2013/4/12 1:07am





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