April 05, 2013 22:05

「ハーフ顔になるには、 語学を勉強する」

さっき、本屋で、
『読むだけで思わず二度見される 美人になれる』
(著者:神崎 恵)
という本を読んだ。

yomudakede


(なんでこんな本読んでんだよ、とツッコミの声が聞こえてきますね)


その中のコラムに、
「ハーフ顔になるには、
語学を勉強する」
というのがあった。

人間の使う言語は、顔の下半分の筋肉を作り上げる。
もちろん、日本語とフランス語、英語では、
使う筋肉の違いにより、顔の下半分の形も変わってくる、というもの。

日本人と韓国人、顔がソックリと言われながら、
どこか微妙に違うのは、
顔の下半分の作りの違いだという。

著者の友人で、フランス人のハーフに見られたがっていた女性は、
フランス語を学び始めて半年、
今では、顔が完全に変わってきたという。

また、語学を喋ることにより、
その国の人間が持つオーラも持ち合わせて来るという。


*****


これは、一理あると思った。
最初にこのコラムの題名を見たときは、

「(メイクでハーフ顔を作るよりも、語学を学ぶ方が近道なんて、)なにを?」

と一瞬疑ったが、読み進めて行くうちに、「そうだよな」と納得した。
なぜなら、俺自身も、同じことを思ったり、または、言われたことがあるから。
留学に行く前よりは、行った後の方が、確実に、西洋人ぽい顔になってきた。
よく、「お前はハーフか?」とも言われる。
(ま、ただ眉毛が濃いだけですけれど)


俺の妻も、よく、
「あなたはどこの出身?」と、
ネイティブスピーカーに聞かれるらしいし、
(まあ、これは偏に、
彼女の語学力の高さが大きな理由だと思う。
後は、彼女の振る舞いや、表情など。
彼女が英語を話す時には、
『日本人らしさ』は完全に消え、
完全なる『アメリカ人』になるので、
よく、大学の授業でも、
学期が後半にさしかかった頃(つまり、そのクラスを取り始めて4ヶ月後など)に、
その教授に、
"So, which city are you from? LA? Long Beach?"
「ところで、きみはどこの出身なの?LA? LB?」
と聴かれた事も多かったという。

それで、"No, I'm from Japan"というと、
"Oh, I thought you were American. You are not Japanese American?"
みたいな。)


それと、俺の同期で留学した奴らも、
よく考えたら、みんな、結構、
ハーフっぽい顔というか、
濃い顔をしたやつが多いなあと、
このコラムを読みながら考えていた。

(まあ、これも最初っから、
みんなそういう顔の人間が集まって留学に行っただけかもしれないけれど)

*****

それと、先日、
今の会社の課長に、
「○○はさあ、
やっぱり、英語を話す口の形をしているよね」と言われた。

どういうことですか?と聞き返すと、
英語を話す人間は、口を横に大きく伸ばす発音をするから、
(例えば、”Steve”のティーのときの発音など)
日本語で話す時にも、よく、口を横に大きく動かすなあと、
そうやって見ていて気づいた、と言われた。

逆に、日本語では、
そういう口の動きは余りしないから、
俺の口の動きをみて、
その違いに、気づいたらしい。


あとは、英語をしゃべると、
あまり口を開けずに話す事ができる言語だから、
段々と、口を大きく縦にあけずに話すというか、
べらべらべらっと、言葉を続けてモゴモゴとはなすようになってくる。

なので、留学して一年後、
当時高校時代に通っていた英語塾に挨拶に行った際には、
そこで習っていた英語の文法の先生(B as a boston, D as a DenmarkのAbe先生)に、

「あ、完全に口が英語をしゃべれる口になってきたね。
その口の動きで、英語が上達したことが分かるよ」

と言われて、へええと驚いたことを覚えている。


*****

ちなみに、今度から、会社でポルトガル語を覚えるように言われたので、
これから私は、アメリカ人とポルトガル人と日本人のクオーター顔に変貌すると思われます。

でも、よく、
タイ人だの、台湾人だの、
メキシコ人だのと、留学中は間違われたんですけれど。
このままだと、色んな血が混じって、
ジェシカアルバみたいになっちゃって困っちゃうね。


2013/4/5 22:05






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