December 28, 2012 23:30

「山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた」by 山中 伸弥(聴き手 緑 慎也 )

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講談社 (2012/10/11)発行。

タイトルの通り、
山中伸弥先生が、
自分の人生と、これまでの軌跡について、
淡々と語って行きます。

とてもユーモアのある方で、
たまに出る、さりげないジョークや笑いのセンスが冴えます。


自分は今まで、iPS細胞が一体何なのか、
どういう用途があるのか、
全く知りませんでしたが、
この本を読んで、障りだけ分かることが出来ました。

(うちの会社は化学や薬学の専門なので、
周りの人に、「なんの本読んでるの?」と聞かれて見せると、
「ああ、iPS細胞はね・・・」のように始まって、
その辺にいる人たちが語りだします。
ああいう光景はすごいですね。
俺なんか、正直言って、
自分の会社に入るまで、
そういう、サイエンスの世界のことは
ほとんど興味がなかったので、
こういうニュースも、敢えて自分から調べて、
それが何なのかを調べようとはしなかったけれど、
やっぱりその分野の人たちにとっては、
興味があって当たり前のことなので、
みんな普通に詳しいです。

俺が、好きなアーティストや映画のことを、
とことん調べ尽くすのと同じなんだろうね。)

*****

ということで、全然本のレビューになっていませんが、
私のように、
「そもそもiPS細胞ってなんですか」
という人間が読むのにはおすすめの本です。


2012/12/29 0:46






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