December 16, 2012 21:02

"Sin City"

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久しぶりに観ました。
全米公開2005年4月1日の映画。
公開時にサンノゼのAMCシアターで観ました。

*****

観るのは、多分今回が3回目くらいの気がするけれど、
途中、ブルース・ウィリスが刑務所に入れられるシーンなどは、
殆ど覚えていなかった。

果たして、以前に一回しか観ていなかったのか、
そして、その際には、
そのシーンで寝ていたのか、
良く覚えていない。
(最近、こういう記憶が曖昧なことが多い。ショック)

*****

映画はとても面白かったです。
自分は『300』が大好きですが、
原作者が同じフランク・ミラーだけあって、
この映画もとてもいい雰囲気が出ています。
前編、Digital backlot(完全なるグリーンスクリーンでの撮影)
となっている。


基本的に白黒で表され、
一部のみ、赤や黄色などの原色が際立つ様に
加工されているので、
一コマ一コマをアートとして観るだけでも、
価値のある作品。

*****

出て来る登場人物はみんなキャラが際立っていて、
気持ち良いくらいに体をぶった切ったりするので、
観ていて壮快です。

中には、結構笑えるシーンも多い。

(デヴォン青木演じるミホが放った矢が、
敵の男に刺さった際に、
その男は、
「見ろよ、貫通してやがる。
徐々に痛みが出て来た。
誰か、医者を呼んでくれない?」
というところや、

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ベニチオ・デル・トロが、
既に死んでいながらも、
車の助手席で話すシーンでは、
首の皮だけが残った状態の彼が、
上を向いて話す時だけ、
空気がひゅーひゅー言う様な声で話すところなど、
とても笑える。

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それから、イエロー・バスタードが、
自分の一物を二回目に、再度ブルース・ウィリスにもぎ取られるシーンなどは、
完全にアメリカのノリです。
あの変の潔さが良いですね。)


ちなみに、この1つ前に観た『ターミネーター3』で、
ジョン・コナーを演じたニック・スタールが、
なんかムカつくなあと思っていたら、
この映画で、まさにそのムカつく役のイエロー・バスタードを彼が演じていて、
その偶然にびっくりした。

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*****


この映画はちなみに、
ブルース・ウィリス意外にも、
ミッキー・ロークや、ジェシカ・アルバ、
ブリタニー・マーフィ、イライジャ・ウッドなど、
色々な俳優が出ていて、
見ていてとても面白い。

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ブリタニー・マーフィは2009年に亡くなってしまいました。
残念です。
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ジェシカ・アルバはこの映画ではとてもホットです。
まだ若いです。
ホットなので写真をたくさん載せます。
完全にエロオヤジのノリです。

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そして、イライジャ・ウッドの役が、
中々いい味を出しています。
彼のメガネだけが夜光に反射して
光っている様子が面白い。

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*****

全部で2時間ちょっとと、
中々長めの映画ではありますが、
テンポもよく、
全部で3つの話に区切られていて、
かつ、毎回その話のメインキャラクターが、
ナレーションを入れてくれるので、
飽きずに最後まで観られる。


ちなみに、今回は字幕を付けて見ましたが、
前回までに見た際に分からなかったところが良く分かりました。
この映画は、結構低い声で、
ボソボソと話すので、
字幕無しでは分かりづらいところも多かったわけです。


でも、イエロー・バスタードが何であんな見た目になったかというのが、
自分の一物を蘇らせる為に、
父親が施した数々の手術の副作用のせい、というのを初めて知って、
ますます笑えました。


2012/12/16 21:02



追記:
ちなみに続編の製作は二ヶ月前から始まり、
公開は来年の10月らしいです。







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