November 06, 2012 23:28

"Music from Another Dimension!" by Aerosmith

cadea85d

さあ、ついに、ついに、ついに発売されました、
エアロスミスのニューアルバム!!

本当は日本では明日の発売ですが、
Amazonのオンラインで予約をしていたら、
一日早い今日届きました。

前回Maroon5のアルバムを6月に頼んだ際には、
一週間遅れになります、とか言ってたから、
今回もどうなるかとソワソワしてたんだけど、
運良く、数日遅れで済むばかりか、
一日早く届くなんて、
なんてラッキーなんでしょう。

今日は、帰って来て、
ポストにこれが入っているのを見て、
もう本当に興奮でした。


思えば、このアルバムが出ることを知ったのが、
去年の5月頃。
それから、一年と半年。
長かった。
本当に長かった。


彼らがオリジナルアルバムを最後に出したのは2001年。
そして、その後2004年に"Honkin'〜"
を出して、その後8年間も一切音沙汰無し。

もう、エアロスミスはニューアルバムを出さないと思っていたので、
このアルバムが発売されると知った時には、本当に嬉しかった。


そして、
本来は今年の5月頃とか言われてたのが、
今年の8月末にずれ、
それもまた、11月6日にずれるという始末。

完全に、オバマとロムニーの大統領選挙に合わせたとしか
思えませんが。
(もしくは、話題性をさらう為に、
敢えてわざとずらしたか。)


とにかく、色々ありましたが、
今日、こうして、
11年ぶりにエアロスミスのニューアルバムを手に取り、
その封を開ける瞬間を、
超興奮しながら迎えられて、
私は本当に幸せです。

開ける前に何枚も写真を撮っちゃったぜ。

IMG_6428



*****

今回自分が買ったバージョンは、
初回限定のデラックス版とかで、
ボーナストラックの入った別のCDに、
更にはライブの様子なども入った映像DVDも付いています。
定価はなんと4200円で、
なめとんのかいと思いましたが、
Amazonで予約をしたら、
なんと3000円くらいで買えました。
良かった良かった。


*****

さっき、封を開けて、
アルバムをMacに入れて、
ソニーのスピーカーで、ベースを聴かせて一曲目を聴いた時には、
もうしびれる様でした。

(まあ、今回は色んなルートで、
殆どの曲を発売前から聞くことができたので、
ほとんど曲は知っていたんだけれど。)


でも、本当に嬉しかったなあ。
何度もこの日記にも書いていますが、
俺が一番好きなアーティストは、
エアロスミスとレニー・クラヴィッツで、
レニーの方はまだ若いから、アルバムも定期的に出していますが、
エアロスミスの方は、もうみんな64歳とかだし、
そうあっては欲しくないけれど、
これが最後のアルバムかもしれないし、
更には、前回のアルバム以来、
「彼らの新しいアルバムが出る」
ということは、ほぼないかと思われていたので、
今回こうして、彼らの新しいアルバムを、
リアルタイムで買って、聴けるということは、
俺に取っては、本当に特別なことなわけです。

なので、
「エアロスミスのニューアルバムを買って、
それを開けて、聴く」
という行為は、
かなりレアなので、
そしてこれが最後かもしれないので、
本当に嬉しかったわけです。


*****


楽曲の質はともかく、
相変らずスティーヴンタイラーは凄いですね。
64歳とは思えません。

そして、他のバンドメンバーも相変らずロックしていて、
とてもパワフルなアルバムになっています。


それから、
ボーナス特典のDVDの方には、
タコマやLAのハリウッドボウルでのライブの様子が入っていますが、
かなり質が高くて嬉しいです。

HDで撮影しているから、映像も綺麗だし、
(彼らの2004年に出たライブDVDは、
当時はHDでは無かったので、
今見ると画像が荒い。
こうして、彼らが元気なうちに、
高画質の映像が撮られていて、嬉しい)

"Rats in the Celler"や、
"Train Kept a Rollin'"の演奏は、
とても良いです。
(後者の方は、ジョニーデップがギターで参加している。
あれだけの大物俳優でも、
やはりステージの上に立って、彼らと見比べると、
いかにエアロスミスの連中が堂々と楽しそうに演奏しているかが分かる。)




*****


ということで、
まだ聴き込んでいませんが、
これからしっかりと聴きたいと思います。

2012/11/06 23:38


PS.
そして、オバマとロムニー、
どちらが選ばれるのでしょうか。





ちなみに、一曲目の"Luv XXX"は、
コーラスにジョン・レノンの息子のJulian Lennonが参加していて、
声がカッコいい。

それと、10曲目の"Lover Alot"は、
ライブで聴くとかなりカッコいいですね。

エアロスミスは、間違いなく、
ライブの方が数倍良いバンドの1つです。




ちなみに、同じDavid Lettermanのライブで、
1993年のパフォーマンスはこちら。
丁度19年前になります。Cryin'を演奏。


デイヴィッド・レターマンは1947年生まれの現在65歳。
スティーヴン・タイラーは1948年生まれの現在64歳。
当時は、レターマンは46歳、
タイラーは45歳でした。
二人とも老けましたが、
レターマンの見た目が、『若々しいオジさん』から『完全なおじいさん』になったのに対して、
タイラーは、約20年前ほどの体のキレは無くなったとは言え、
未だに若々しいのは、本当に凄いと思います。


******

追記:
2012/11/20

先週末、このアルバムをiPhoneに入れて、
歌詞カードを携えながら、自宅から実家まで帰りましたが、
その際に、高速バスの中で、
全ての曲の歌詞をじっくり見ながら聴きました。


いやあ、とにかく、
このアルバムはかなり良い!!

最初は中々新しい曲が耳に馴染まず、
余り良いとは思えませんでしたが、
やはり、何回も聴く内に、
その曲の良さが体に沁みて来ます。


今回は、様々な曲で、
StevenとJoe以外にも、
Brad, Joey, Tomが曲作りに参加しています。

Street Jesus, Closer, Tell Meなど、
それぞれのメンバーが作った曲ですが、
本当に良くできています。

(そして、全ての曲には、
STの歌詞作りのセンスが光っている。
Street Jesusの畳み掛けるような歌詞なんか、
本当に凄いと思います。)


Another Last Goodbyeなんかも、
最初聴いた時は、余り良いと思えませんでしたが、
段々とハマって来ると、
この曲が無性に聴きたくなってたまらなくなります。

それから、上にも書いたけど、
Tomが作ったTell Meは本当に良いですね。
彼がその曲を書いたと思うと、
その心境が胸に迫って来て、
何だかとても悲しくなって来ます。

本当に雰囲気のある曲だと思います。

*****

今回のアルバムは、
全てのメンバーが楽しんで作り、
それをプロデューサーのジャック・ダグラスがうまくまとめたと言っていますが、
本当によくできたアルバムだと思います。

彼らのインタビューを聴いていると、
このアルバムを作るまでに、前作から10年以上が経ったが、
それもきちんと意味があって、
ここまで来るのに、これだけの時間が必要だったんだ、
と言っていますが、
それもまんざらウソではない気がします。

STも、
"This record is nothing but GOOD"みたいなことを言っていますが、
本当にそうだと思います。

待ちに待った彼らのアルバムが、
これだけのクオリティと内容の濃さで発表されて、
本当に嬉しい。

もしも更にもう一枚、
彼らが新しい作品を発表するとしたら、
次回作は3年後だとして、
STは既に67歳になりますが、
彼らのこのパワーを見ていると、
それも有り得るのではないかな、と思います。



STが70歳のとき、
俺は36歳。
ぜひ、それまで頑張って欲しい。

本当に、エアロスミスという人間たちからは、
ものすごいパワーをもらえます。


2012/11/20 21:10



Sep. 2012 Iheartradio Music Festival 2012





*******

2012/11/30 追記:

このアルバムをずっと聴いていますが、
本当に良いアルバムです。
全然飽きません。


どの曲も良いですが、
特に好きなのは、
"Tell Me",
"Lover Alot"
"Closer"
"Another Last Goodbye"

下は、Rolling Stonesのオンラインで、
掲載されていた記事より。

*******************

About "Tell Me"
Aerosmith's Steven Tyler and Tom Hamilton on 'Tell Me' – Track-by-Track PremiereBassist wrote lyrics for the first time on new track

RollingStone.com will be premiering Aerosmith's Music From Another Dimension! album, one track at a time, in the weeks leading up to the November 6th release.

Aerosmith slow things down with some bittersweet emotion on "Tell Me," which begins with an acoustic guitar and the heartbroken voice of Steven Tyler lamenting a lost love: "I guess I have to accept it / I was never the one . . . Why was it there for me / but not for you?"

There is a bit of the Beatles' "Norwegian Wood" in those opening chords, which give way to a soaring, wistful chorus. "Tell Me" was written by bassist Tom Hamilton, who has contributed the occasional song starting with the swaggering "Uncle Salty," off 1975's Toys in the Attic. This one, though, was the first to include his own lyrics. He was inspired by an online course in lyric writing from the Berklee College of Music in Boston, where Aerosmith's Joey Kramer and Brad Whitford both studied.

"I had these chord changes, and I thought maybe I could try writing lyrics," says Hamilton. "It was a whole new experience for me. The song is about lost love, but I've been married since I was 25 years old. My wife goes, 'What the hell do you know about that?' I was just evoking a feeling I had when I was a kid listening to the Beatles and the Stones – I always loved their lonely sounding songs."

Tyler heard "Tell Me" after basic tracks were done by the band, and was intrigued by Hamilton's words. "I don't know how you can put being not in love in such eloquent terms – we can argue about that later," Tyler says, turning to Hamilton. "It's just genius."

The singer notes that Hamilton's crucial bass lines have been the spark behind decades of hits, from 1975's "Sweet Emotion" to 1989's "Janie's Got a Gun." "He may be a bass player but his melodic sensibility on a 12-string and the things he picks are just brilliant," says Tyler, who also played mandolin on "Tell Me." "He's got a great ear. He hasn't strutted that for a while because we just haven't got around to it. We did this time and I was blown off my fuckin' perch."





About "Lover Alot"
Aerosmith's Steven Tyler on 'Lover Alot' – Track-by-Track PremiereBand aims for vibe of 'dancing around the fires and being tribal'

This driving rocker is an echo directly from Aerosmith's earliest hit-making years, and could arguably fit easily on any of their classic Seventies albums. A collision of guitars erupts behind an excited Steven Tyler, who rips through an avalanche of innuendo and explicit sexuality: "You get a thrill from the smell of her hair/You get a high from the taste of her wet/It's certified, bu-bu-bu-but chu ain't getting there yet!"

It begins with a false start and a groan from drummer Joey Kramer, then dives in without a break until it crashes to a shriek and a close. It's the kind of sound many fans have expected to come with the return of producer Jack Douglas, chief collaborator on Aerosmith's first decade of career-defining work. (Douglas also plays some percussion on "Lover Alot.")

"He had been pummeled by people too: 'Do a record with Aerosmith, and make it sound like the old days,' and all that shit," says guitarist Joe Perry of the producer. "So I think he had more of an agenda of how to get it to sound, but he never sat in a room like this and said, 'Listen guys, I really think we should get a record that's a little bit of Rocks and a little bit of Toys, but a little bit of Permanent Vacation, but not so much that.' He did it from the background, because Jack can be a pretty sneaky fuck too."

The song began to develop with Tyler and Perry at early album sessions in Boston. The guitarist picked up a six-string baritone bass, and Tyler says he aimed for a vibe of "dancing around the fires and being tribal."

The final track is a speedy, hard-rocking rant, but the band was also careful about what to leave out. "It's a classic case of what you don't play," says Perry. "You leave holes and that makes you want to move. It's one of those things you just feel."


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