November 06, 2012 00:06

"Destination Anywhere" by Jon Bon Jovi

20081001_280948

このアルバムは、
高校2年の夏休み、
初めて日本を出て、
アメリカにホームステイをした際に、
MDで持って行って、
何回も聴いていた。

ペンスィルヴェニアの、
フィラデルフィアが、俺のホームステイ先だった。

そこで、このアルバムの、
5曲目、
"Staring at your window with a suitcase in my hand"
を、
歌詞カードを見ながら、
俺が泊まらせてもらっていた2階の部屋で、
何回も、
歌詞を見ながら聴いていた。



このアルバムは、
初めて聴いたのは、多分俺が中3の頃で、
それから何度も聴いていたんだけれど、
なぜか、ホームステイをしたその高2の夏は、
この曲が、すごく、
その雰囲気に合ったんだよね。


*****


今日、アメリカから来たお客さんを、
社長と、常務と、
製造部の部長と、
経営企画室の先輩と、
5人で出迎えて、
超高級な日本料理屋で接待の会食をして、
その後、お客様をホテルまで送った後、
5人でそのまま、地元の居酒屋に行って、
みんなベロンベロンに酔っ払って、
(ちなみに今日は月曜日で、
明日の午前中が、商談、つまり本番です。
みんな何やってんだか)
そんな中、
帰り道、外の気温は5℃くらいのクソ寒い中を、
フラッフラになりながら歩いてきて、
帰ってきて、ようやく、
凍てつくように凍り付いたアパートの部屋の中で、
このアルバムがふと聴きたくなって、
かけたら、
あのときの、フィラデルフィアでの、
16歳の夏を、思い出したわけで。


*****


最近思うのは、
俺はこの前、29歳になって、
もう既に年齢は、29歳なわけだけれど、
実際は、20歳くらいから、
ほとんど中身は変わっていなくて、
それで、まだ中身は全然若いんだけれど、
年齢だけが、どんどん先にいっちゃって、
それに対して焦っている俺がいて、

で、同時に、
16歳の頃なんかの、
その時の自分の状態や、気持ちを思い出して、
「あの頃は若かったなあ」
「あれから、もう14年も経ったのか」
「ついこの前なのにな」

という、何とも、
言いがたい、複雑な気持ちが交差して。

その感じを、
なんか、ここに記したかった。

何とも、言葉じゃ言いにくい、
この感じをね。


*****


俺は、「何歳だから、もう◯◯はできない」とか、
「何歳だから、年相応にしなきゃ」とか、
そういうのは、したくないな。



自分が、「楽しい」と思える生き方をしたい。

少なくとも、
死ぬ時に、後悔する死に方はしたくない。

「あ、あれもやっておけば良かった」
と、死ぬ直前に後悔する死に方はイヤだ。

「何歳だから、もうあれはできない」
「何歳だから、もう成長できない」
「もう、可能性はない」

そういう生き方は、イヤだし、
そうやって、自分の可能性を、
勝手に、年齢だの、自分の気持ちだの、
なんだかんだによって、
フタをかけてしまうのは、
絶対にイヤだと思う。


******



だから俺は、
64歳になっても、
完全にロックをしている、
Steven Tylerに憧れるんでしょう。



2012/11/06 0:05



PS,

やべえ、
Jon Bon Joviアルバムのレビューにはずが、
いつの間にか、Steven Tylerの話に切り替わっていました。

ちなみに、エアロスミスのアルバムは
明後日発売。
大統領選挙も、
明後日です!!







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