October 28, 2012 10:11

"R Kelly, Usher, Beyonce"

9月の頭くらいに、
Usherにちょっとハマって、
(彼の曲「Burn」を久々に聞いて、
かなり良いなと思い、
その後、その曲が入っているアルバム「Confessions」
をまた聴き出した。
このアルバムは、2004年の冬、
De Anza の Fall quarterからSpring quarterにかけて、
ずーっと聴いていた。)

"Burn"


"Confessions"
Usher-Confessions




その後、その流れで、
彼とR Kellyの曲、
「Same Girl」にまたハマった。
仕事中にこの曲が頭から全然離れなかった。

(これは、2008年の6月頃、
彼女と一緒にハマって何回も聴いていた)

"Same Girl"





それから、R Kellyの
「The R. In R&B Collection, Vol. 1 」
をちょっと聴いていた。

(2003年の春に、
彼の「Ignition」が
ラジオでめちゃくちゃかかっていた。)


therinrbgreatesthitscol


"Ignition"




それにしても、R Kellyは面白いですね。
曲を聴いているとただのヘンタイじゃないかとしか思えませんが、
真面目にカッコ良く決めているのか、
そう見せながら、その中でさらにボケているようで、
中々人間的魅力があふれた人です。


さっき、BeyonceとR Kellyの
「If I Were A Boy (feat. R.Kelly)」
を聴いていたら、
本当はBeyonceだけのオリジナルバージョンだと、
すごく真剣な曲なのに、
彼が入ってくるだけで、
急にコメディになっています。




途中で、自ら(Remix, Remix)と
声を入れているシーンがあって、
爆笑でした。



R Kellyは面白いですね。



2012/10/28 10:10



追記:
ちなみに、Beyonceの"Irreplaceable"は、
2007年頃ラジオでかかりまくっていて、
それで嫌いでしたが、
今聴くと、なかなか良い曲ですね。





それにしても、Beyonceはかなりホットです。

そして、下は2007年のLAのライブの様子ですが、
会場を一体にする力がすさまじいです。



一人ひとりを、"I see you on a blue shirt!!"みたいなことを言って
指して行くので、
きっと、会場にいるファンはすごく嬉しいんだろうなと思います。

見ていて感動して泣きそうになりました。



こっちもすごいね。


表現力が凄まじいです。
この人を見てると、
まさにDivaという言葉がピッタリだなと思います。

一人の人間がここまでパワーと人間的魅力を作り出せるかと思うと、
本当に心を動かされます。




それと、Haloもやはり良いですね。








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