August 27, 2012 23:18

"Fun, every day"

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2012/8/27-

眠いのでさらっと書く。

*****

今日は昨晩に会食を共にしたお客様が来社して、
監査。
午前中と午後2時間ほどを使い、
工場とQCなどを回る。

その後は、会議室で書類の確認。

工場は、文字通り気温が40度近くなる。
一階はまだ良いが、
三階にもなると、もうヤバい。
お客様四人と、
俺たち十人ほどが、
汗をダラダラかきながら仕事をする。


その前には、原料の保管冷凍庫に入っての説明もあったので、
そこではマイナス15度。
5分程いたが、凍える始末。

−15℃→+40℃の世界へ。

気温差が55℃近くを、
一日で体験するのは、
中々辛いもんがあります。

*****

監査が終わると、
車で隣町のTへ。

そこで、高級和食料理で、
完全個室で接待となる。

まあ、接待と言っても、
相手は外国の方々なので、
日本食を一つ一つ説明しながら、
楽しく会話をして食べるので、
とても楽しい。

「はも」なんかは、
英語でどう言ったらいいか分かんないっすね。

*****

フランス料理かい!と突っ込みたくなるほど、
もの凄い品数の料理が、
じっくり2時間以上の時間をかけてサーヴされた。

その後は、お客様とお別れして、
俺は今日の監査に立ち会った、
別の部署のO君と話をしていた。

彼は俺の先輩に当たる。
俺と同じCSUのPomonaに行っていた事は知っていたが、
今日きくと、
なんと高校2年生からカナダに行き、
そこで2年過ごした後、
アメリカで6年過ごしたそうな。

ということで、15歳からアメリカとカナダで8年間過ごしているので、
英語がとても上手い。

俺は彼の監査の際の通訳などを聞いて、
今勉強しています。

彼とも今日は、色々と話せてよかった。
帰りは電車が行ってしまったので、
40分後に来るバスを待ちながら、
色々と彼の今までの人生を聞く。

彼とも沢山話せて、
良い友達になれそうで良かった。

*****

それと、今日はTに行く際に、
一緒の車に同席した通訳の方。

彼女は、聞くと通訳学校の教師もしているそうな。
流石はプロだけあり、
かなり通訳が上手かったので、
車の中で、どうやって勉強したのかなどを聞く。

彼女は普段、名古屋に住んでいることもあり、
TOYOTAなどの自動車メーカー関係の監査などが多いらしいが、
今回のように、
俺の業界の監査もたまにやるとのこと。

最初はやはり、
この業界の専門用語もチンプンカンプンだったらしい。

しかし、そこからどうやって今の状態になったのか、
熱心に聞くと、
向こうも一生懸命教えてくれた。

なるほど!という方法で勉強をしているということを聞き、
俺もそれを試してみようと思う。


こうして、通訳学校の教師もしている人なんかと話す事も、
中々ないので、
そういう意味でも、自分はラッキーだなと思う。

*****


そんな風に、
外国の人々と色々な話をして、
その文化を深く知ったり、
別の部署は別の業界など、
違ったバックグラウンドを持つ人々から学ぶことは、
非常に楽しい。

充実しています。

2012/8/27 23:29



追記:
ちなみに会食の場では、
デンマークの税金事情に関して聞く。

デンマークは世界的にも有名な様に、
医療費と教育費は完全に全部タダなので、
税金が非常に高くても、
やはり国民の満足度は高いと、
以前池上彰氏の経済の本で読んだ。

実際はその税金の高さに関してどう感じるか聞くと、
やはり、ある程度の満足はしているそうな。

税金は通常、
全収入の45%〜60%に及び、
45%はかなり少ない方だそうな。

それ以外に、消費税、車税(自動車を買うと、何と180%の税金がかかる!!)などがかかる。

車の消費税に関しては、
「そりゃあ酷いですね」と言うと、
Kは、「私の車はもう後ちょっとでFall apartしそうだけれど、何とかそれを使っているわ。
政府は、"Environmentally safe"な状態を目指す為に、
車の税を高くすると言っているけれど、
実際は、皆が持っている車はもう古いし、
古いからこそ、排気ガスを沢山出すの。

それに対して、最新のエコカーは、
それこそ環境に優しいんだけれど、
税金が高くて誰も買えないのよ。
だから時々、
政府の主張に矛盾を感じるわ」と。

でも確かに、
自転車の普及率は凄まじいらしく、
最近は「自転車用の高速道路」が出来たそうな。

そこは、完全に自転車のみが走る道路で、
信号は一切なし。
よって、全く止まらなくて良し。

Kの妹は、職場まで自転車で片道18キロを、
45分で通うそうな。
流石だね。


****


ということで、
そんなヨーロッパの事情も聞けて、とても楽しい。








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