August 05, 2012 21:33

"The Incredible Hulk"

Hulk_poster

邦題は『インクレディブル・ハルク』。
2008年6月13日全米公開。

この頃に公開された映画は、
丁度日本に帰って来てバタバタしていた時なので、
余り知りませんでした。
『アイアンマン』含め。

しかし、中々出来のいい作品たちです。
全てマーベル制作。

*****

この映画は、2003年公開の『ハルク』のリメイクに当たります。
2003年の方は、観ていません。
全然惹かれなかったので。

今回のこっちの方も惹かれませんでしたが、
今月に『アベンジャーズ』を観るので、
その予習です。
完全にマーベルの戦法に乗らされています。


*****

主演はエドワード・ノートン氏と
リヴ・タイラー。
二人とも大物俳優です。

(ハリウッドではそんなに大物じゃないかもしれませんが、
俺は個人的に二人とも好きです。)


エドワード・ノートン氏は、
『ファイト・クラブ』の印象が強すぎて、
「細いけど強いヤツ」というイメージがあります。

fightclub2


去年に観た『STONE』では、
かなりイってしまった役を見事に演じていました。
彼は、こういう「不気味な役」が
うまい人です。




そして、僕の大好きなエアロスミスのスティーブン・タイラーの実娘、
リヴ・タイラーさんは、
相変らず綺麗でした。

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彼女は結構囁く様に話すので、
最初は冗談でやっているのか、
または演技かと思いましたが、
普段からああいう話し方なんですね。

あの感じが、何ともセクシーです。
そして、知的な感じがするところもとても宜しい。

「ハリウッドの金髪バカ女優」
という感じの正反対を行っているので、
好感が持てます。
(勝手な意見)

liv-tyler


*****


ストーリーは、
いきなり途中から始まる感じで、
「へえ、そうなんだ」という感じですが、
最後の方の、変なモンスターとの戦闘シーンは、
そのSFXの凄さに、手に汗握りました。

2008年、つまり4年前の技術なのに、
かなり凄いです。

殆どCGの彼らがバトルするシーンなので、
彼らがいることを計算して、
NYの街にて背景の撮影をしたのでしょうが、
その計算の大変さと、
その後のあのモンスター同士の闘いのCG映像を作った人たちの
苦労と大変さを考えると、
「いやあ、すげえなあ」と、
その苦労を感じながら見ずにはいられない作品でした。

(性格柄、
こういうCGをフルに使った作品を見ると、
その制作者側の観点に立って観てしまう。
『このショットはかなり大変だっただろうな』とか、
『ここの動きはかなり苦労しただろうな』みたいな。)



僕は3DCGに手をつけて、
その大変さに辟易したので、
今の技術の進歩とそれを駆使しての映像を作る人たちには、
頭が上がりません。

*****

ということで、
ストーリーはそんなに深く無いけど、
なかなか映像として楽しめる作品。
女の子は観てもちっとも面白くないと思います。
純粋な子供たち(または自分のような男たち)向けの作品です。


そして、一番最後のシーンでは、
アイアンマンよりトニー・スタークが出て来て、
『アベンジャーズ』への布石を打ちます。

こんな前から、これらの作品に布石を打っていたんだね。
ビジネス根性が見え見えです。
さすがアメリカ。


2012/8/5 21:33














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