August 05, 2012 19:42

「アップルのデザイン ジョブズは“究極”をどう生み出したのか」by 日経デザイン

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日経BP社より2012/4/19刊行の本。


タイトル通り、
アップル社の商品のデザインやその宣伝方法に関して、
詳しい設計図や写真とともに、
綺麗に解説がされている。

Appleファンにはたまらないであろう本。
(俺も含めて。)


*****


中では、
iPhone4のデザインに関しても触れている。

電源ボタンは、
敢えて部品を通常より多くして、
ボタン全体が並行に上下に動く様にしたことで、
(通常は斜めに傾いて上下に動く)
クリック感と、触感に拘った、とか、




ユーザーの触れる頻度が高いボリュームボタンには、
ゴムなどを使わずに、
金属バネを使用したことで、
触感と耐久性を両立させた、とか、




それらの解説とともに、
部品を分解した写真も載っているので、
「おおお〜」
という感じだった。


*****



アップルの製品は、
どれだけ長く使っても、
そのシンプルさのために、
飽きることがありません。



しかしそれは、
スティーブジョブズや、
ジョナサンアイブを初めとしたデザイナーが、
最後の最後まで妥協をせずに、
一つの「美術品」を作る、
という執念で作り上げてきたからこそ、
そうなっているのでしょう。




スティーブジョブズを若くして亡くしたことは、
本当に惜しいことです。



2012/8/5 19:49



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