July 28, 2012 14:29

"Thor"

Thor-poster-2

観ました。
邦題は『マイティ・ソー』。
2011年5月6日アメリカ公開。

*****

とても良かったです。
来月に公開される『アベンジャーズ』に備え、
今から残り、
『インクレディブル・ハルク』と
『キャプテン・アメリカ』
を観る予定ですが、
その内の第一弾。

*****

全く期待せずに観ましたが、
ソーのキャラクターが、
人間的に素直で、とても良い性格に描かれていたので、
観ていて好感が持てた。

(最初は自分の欲だけを考える自己中心的なヤツだったのだが、
父親の怒りを買い地球に追放され、
そこでナタリーポートマンと会ってからは、
とても良い子になる。)


いつもは、
こういうヒーローものは、
観つつも、
「結局フィクションじゃん」と
あら探しをしてしまうのだが、
今回のこの映画の場合は、
なぜかそういう気も全く起きず、
純粋に、子供のように楽しめた。

(まあ、中身はまだこどもですけど)



その理由は、
この映画の設定が、
宇宙の彼方のある惑星に住む、
偉大な力を持った者たちと、
現代の地球での登場人物の状況が、
それぞれ別々に描かれ、
そこの間の接点が、
とてもうまく描かれていたからでしょう。


そして、その理由は、
ナタリーポートマンさんにあると思います。

11032603_Thor_03


やはり彼女の演技のうまさと、
その美しさが、
観ているこっちを、
「ケッ、どうせフィクションじゃん」
と思わせない、何かがあるのだと思います。

(『スパイダーマン』シリーズのキルスティン・ダンストといい、
『バットマン』のマギー・ギレンホールといい、
なぜかヒーローもののヒロインは可愛くないことが多いので、
今回はとても嬉しかった。

思うに、『アイアンマン』もかなり良いし、
あれもヒットしてますけど、
同じ様に出演者が良い。

結局、その映画の良さというのは、
出演者の顔ぶれと、その演技のうまさで決まるのでしょうか。)


*****

ということで、
純粋に楽しめる映画です。

外の気温は36℃を回ったここにて、
外はめちゃくちゃ晴れていて、
山と雲を横目に見ながら観たので、

いかにも、「夏休みのこども映画」
という感じでした。


2012/7/28 14:29











補足:
ちなみに、
浅野忠信さんが出ていましたが、
彼は、クオーターだったんですね。

彼の母方のおじいちゃんは、
アメリカ合衆国ミネソタ州ウィノナ生まれの北欧系アメリカ人。
その父親ははオランダ人、
母親ノルウェー人で、
共に北欧の家系であると同時に、
浅野氏のおじいちゃんの住んでいたウィノナはもともと、
アメリカ・インディアンであるスー族の一支族、
ダコタが居住する地域だそうです。

thor_Tadanobu-Asano-poster




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