April 19, 2012 06:44

「今の環境に感謝」

2012/4/19 6:44am-


今日から4日間は休み。
今日と明日は平日だけど、
ここの地域では伝統の祭りがあるので、
今日と明日は休みになる。

*****

昨日は夜、同期の8人と集まって、
合計9人で、飲みに行った。
(1人は地元の別の祭り用の練習があって、
来られなかった。)

6時半に店に集合して、10時過ぎまでいた。

前回は、大学院卒以上の3人と、中途2人の計5人なので、
年齢層もまあ、平均して20代後半、て感じだったが、
今回は18歳が4人も増えたので、一気に平均年齢が下がった。

よって、話題も若くなり、
とても楽しかった。
なんか、高校生に戻った時の様だった。

*****

最初は真面目に、
「お互いの部署で、先週研修が終わった後に、
この2週間ちょっとで学んだ事を発表しようや」
みたいな感じで一人ずつふって行ったんだけど、
その後は、気づいたら話題が女の子の話に。
18歳の皆は、
彼女がいない子は、彼女が欲しいとか、
彼女がいる子は、「写真見せて」との声に、
「プリクラしかないけど」と言いながら、
バーバリーの長財布から取り出したプリクラが、
普通に札束くらいあって、
みんな一斉に、「えええ〜!?」と声を揃えて突っ込むなど、
めちゃくちゃ面白かった。

*****

ちなみに昨日と一昨日の2日間は、
俺ともう一人は、本社の工場と近辺にあるもう一つの工場を見学した。

うちが作っている製品は、
基本的に世界中の色んなものに使われているわけだけれど、
その製造工程が見られて、非常に勉強になった。
どの工場の係長の方も、
とても親切に説明をして下さる。

こうして工場見学の時間も頂けて、
本当に有り難い。

今俺が所属する課の課長に、
工場見学が終わった際の報告と共に、
「今回は見学をさせて頂く機会を作って頂き、
誠にありがとうございます」
とお伝えしたら、
「今後もあなたがここに研修でいる間に、
見たい所があったら、自由に行っていいから」
と、色々と気を遣って下さる。

ちなみに彼の話になると、
彼は3年ほど前まで、経営企画部にいたということで、
非常に経営者の視点で物事を見ているというか、
全体像を掴む視点を持っている方なので、
話を聞いていて非常に気持ちがいい。

先週の頭に、彼に貸借対照表とか、損益計算書の話をして頂いたけれど、
その際に出てきたキャッシュフローの話。
前にも書いたけれど、俺は丁度その勉強をしていたので、
非常に興味があったので、
先日、その研修の御礼とともに、
うちの会社のキャッシュフローを参考までに見せて頂けないかと伝えた。

すると、
自分のデスクの後ろにある分厚いファイルを下べた後、
そこに無いことが分かると、
わざわざ営業本部長のいる部屋の中まで足を運んでくれて、
数分間、色々と調べて、
そのファイルを持って来て、俺に説明をして下さった。

その説明の際にも、きちんと全体像が汲み取り易い様に
説明をして下さる。

こういう頭のいい人に俺は弱いので、
とても嬉しい事です。

彼も、俺が彼の教えて下さっている事に興味を持っている事を示したのが嬉しかったのか、
非常に親切に説明をして下さった。


こんな風に、自分が興味のある事に詳しい上司がいて、
その上司が親切に教えてくれる環境があるなんて、
もう最高としか言い様がないですね。
有り難い話です。

*****

昨日は仕事が終わって、
5時半過ぎには下の風呂場へ。

5時半過ぎに大浴場。
良い生活してます。

昨日で俺は4回目だったんだけど、
常に同じ時間帯に入る人は決まっている様で、
俺が5時半頃行くと、既にひとっ風呂あびた方々が、
着替えている所。

初日に色々と教えて下さった方は、
俺の顔を覚えて下さって、
俺が行くなり、
「今週の祭りは行くの?」とか、
「今週末は近くの温泉に行くの?」とか、
色々と話しかけてくれる。

まだここの訛りが強くて、
やっぱりちょっと聞き返したりもするが、
段々と分かって来た。

(ここの訛りに関して言うと、
昨日の飲み会の場で、ここ出身の地元民が3名ほどいたので、
彼らに、どの言葉が何を表すかを、
一つ一つ教えてもらった。
彼ら的には、俺がそれらの言葉が分からないのも面白いみたいで、
次から次へと、「◯◯さん、じゃあこれは分かりますか?」
と聞いてくれる。

そんな風に、彼らに言語レッスンを施して頂きました。)

*****

話を元に戻して、
そんなわけで、
風呂場で会う方々も、
色々と話しかけてくれるし、
俺も親しげに、
「明日の祭りは何時頃にここに行くと良いって聞いたんですけど、
どうですか?」
と話しかけると、
みんな、「いや、こうした方がいいな」
「こうするといいで」
と、一生懸命教えてくれる。



こういうのが、嬉しいよね。

何か、「家族」っていう感じがする。

*****

何回も書いてるけれど、
俺は、前職までは、あくまでも人間関係はドライな所にいたし、
留学中も、まあ、
アメリカだから、「団体」や「集団」というよりは、
「個」を主張する文化にいたから、
こうして、何かの集まりに属して、
その集まりの居心地が心地よい事は、
非常に新鮮、というか、
とても安心する。


ちょっと話は違うかもしれないけれど、
悩んでる人ほど宗教にハマり易いのも、
その心理が働くと思う。

精神的に辛い時ほど、
精神的に、心が属する場所を見つけたがるから。

「何かに属する安心感」
「『自分だけじゃない』と、
そこでは皆が理解をしてくれて、
自分をシェア出来る空間」

というのは、人間が欲する欲の大きなうちの一つであると思う。

*****

というわけで、
風呂場の先輩方にも良くしてもらい、
6時には風呂から上がって気持ちよくなり、
そのまま同期と一緒に歩いて駅前の居酒屋まで行き、
そこで食事をするという。

なんて恵まれた生活を送っているんでしょう。

*****


ここ数日は、
風呂に入ったり、
上司と話をしたりする度に、

「この会社が如何にいい環境か」
「一生懸命教えてくれる上司がいることは、如何に幸せか」

に加えて、

「会社の風呂場で、普段は全く面識の無い方とも顔見知りになり、
自分の父親くらいの年齢の方々と仲良く話ができること」
「毎日朝6時に起きて、夜は11時には寝るという、人間らしい生活ができること」

更には、

「自分が頑張れば頑張るだけ、それを伸ばせる環境があることの、
幸せさ」

を強く感じていたので、
それを書いて残しておきたい、と、
強く思っていました。

2012/4/19 7:11am


PS.
ちなみに、毎日6時過ぎには起きているので、
こうして休みの日でも、
体が勝手に6時には目覚めてしまう。

以前の俺なら考えられないことですが、
健康的で良いと思います。


*****


それから、書き忘れたけれど、
俺の今属する課の方々も皆親切で、
今日から始まる祭りに関しても、
地元の地域紙や地図などを持って来てくれて、
「ここで見るといいよ」
「こうこうだよ」
と、詳しく説明しれくれる。

うちの会社は午前と午後に15分の休憩があって、
みんなその時間は食堂に集まって、
お茶を飲みながら、
(最近は海老せんべいが置いてあって、
「ご自由におとり下さい」と大文字でプリントアウトされた紙が
缶に貼ってあり、感激しながら食べていた)
そこで雑誌を読んだり、新聞を読んだり、
碁をしたり、談笑をしたりしている。

そこで、総務も営業部も
研究も工場も
全く関係なく、みんなそれぞれに話をするわけですが、
そこでも、皆が祭りに関して教えてくれたりするので、
とても嬉しい。

こういう環境はとても良いですね。
感謝です。




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コメント一覧

2. Posted by shun   April 21, 2012 08:04
純平さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

大学生活もまた再開して、充実しているみたいで良かったですね。
僕は仕事にまだ慣れていないので、本を読む時間は最近は余り取っていませんが、週末に纏めて読もうと思っていますよ。

『グレート・ギャツビー』、読まれたんですね。僕はまだ読んでいないので、今度読んでみようと思います。『ロング・グッドバイ』は、村上さんの訳のものを2009年の夏に買いましたが、未だに途中で止まっています。笑

『1Q84』、楽しまれたみたいで良かったです。ぜひBook3まで読み終わった後は、その感想を聞かせて下さいね。

1. Posted by 純平   April 19, 2012 22:19
5 Shunさん、こんばんは!
ご無沙汰です。
先週からようやく大学が始まり、忙しい日々を送っていました。(このような生活ををある意味望んでいたんだと思います。)
お仕事とても充実しているみたいですね。
最近は読書はしていないんですか?
僕は『1Q84』のBook1を読み終え、昨日、スコット・フィッツジェラルド著村上春樹訳『グレート・ギャツビー』を読み終えました。(この作品は村上さんにとって最も重要な一冊だそうですよ。ちなみに三冊だとこれに加えてドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』、レイモンド・チャンドラー『ロング・グッドバイ』だそうです。)
『1Q84』は予想外にと言うべきか、とても楽しく読み進めることができました!
今までの中でもNo.1かもしれません。
青豆と天吾の関係性も見えてきて、この先が楽しみです。

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