March 28, 2012 22:05

「属すること、仕事をすること」



さて、4月から住む場所への引っ越し手続きも終わり、
明日から数日休んだ後は、
4月から本社のある山奥で、頑張る次第です。

*****

ちなみに、先日、会社の先輩に紹介されて、
印西市の水泳協会に入りました。
(実際は、彼がそこの役員をやっているというのを聴いて、
「いいなあ、僕もどうにかしてなれますかね?」とちょっと冗談半分で聞いてみたら、
色々と調べて下さって、結果そうなった。)

別に僕は印西市在住でもなんでも無いんですが、
彼がそこに入っているので、そこに入りました。
入ると、マスターズへの登録が出来るようになったり、
色んな大会の情報が入ったりと、
色々とベネフィットがありそうです。

それよりも、一番の理由は、
そこに入ることで、新しい人脈というか、
人との繋がりができることでしょう。

彼は、多分現在55歳前後だと思うのですが、
今でも毎週末、土日は一日1500メーターずつ、
30分で泳ぎ切るそうです。
すごいですね。

社会人になると、
普段自分が行く会社の人間関係だけで
友好関係が終わりがちですが、
こんな風に、自分の趣味を通して、
他のサークルやグループ、団体に所属すると、
それだけ会える人の交友関係が広がっていき、
そこが嬉しいです。
(まだ参加はしていませんが)



それと、そこに入ることで、
「じゃあ、俺も鍛えなきゃ」と、
モチベーションが上がるのもあります。

ちなみに今年の目標は、
トライアスロンのショートディスタンスに参加することなので、
ランとスイム、バイクを鍛えたいと思います。

*****

ちなみにちょっと話変わるけど、
先日読んだ本に、
マズローの人間の根本的欲求の話がちらっと出て来ました。

それを初めて知ったのは恐らく大学の心理学のクラスが最初ですが、
その時には、「団体に属する欲求」が、
結構下の方にあることに気づきませんでした。

image


先日本を読んだときに初めて、
その欲求が、人間が求める最初の欲求である、
「衣食住」や「睡眠欲、性欲、食欲」、「安全の欲求」
などの次にくる、ということに気づいたのです。

(今までは、「生理的欲求」「安全の欲求」の後、
集団帰属の「調和の欲求」の存在はすっ飛ばして、
次の「自我の欲求」や、「自己実現」の欲求にだけ、
目が行っていました。
恐らく今思うに、
当時は、大学生として、
「学生」として既にどこかに属していることから、
既に満たされている「調和の欲求」は、
余り重要視されなかったのでしょう。

当時は休みの時に旅をして、
それで、「生理的欲求」「安全の欲求」
が満たされないことを良く経験していたので、
その必要性には実感として気づいていたし、
更に、上の方の「自我の欲求」や、「自己実現」の欲求は、
常にそれが必要だと感じていたことから、
やはり、その必要性を意識していたのでしょう。

つまり、当時は、
「調和の欲求」は常にある程度満たされていたので、
その必要性に、気づかなかったけど、
今になって、それを失った期間を長く過ごして、
改めてそれに、強く気づいた、ということ。)


*****


また、昨日ネットで読んだ、
自分の前職の会社の監査を務めている方のブログの中で、
「人間の一番大きなストレスの一つは、
長期間、仕事がないことである」
というくだりを読みました。
(ちなみにそれはアメリカ人の誰かからの引用)


その二つのことを最近読んで、
「まさにそうだよな」と感じたわけです。

*****

自分が去年の10月から、今年の2月まで、
転職中に一番キツかったのはやはり、
「どこにも属していない」ということでした。

人間は、生まれてから、
学校に行く「学生」というものをしている以上、
必ずどこかに属していることになるわけで。


その後も、普通の人はすぐに会社に入ったりして、
やはり、「社員」という、
その会社のグループに属します。


一人というのは、
ある意味、キツいものです。

誰にも頼れないし、
自分を定義するものが、
自分以外の何者にもないわけです。

しかし、何かしらの団体やグループに属していると、
その「一員」であるということから、
何かしらの安心感を抱きます。

その団体の中で、一定以上の自分の責任や仕事をこなしていれば、
後は、そのグループの恩恵を被ることができます。

*****


そして、上に挙げた二つ目の例に関しては、
人間、やはり「仕事」がないと、
毎日、ぶっちゃけつまんない、ということです。

その仕事は、会社に勤めている場合もあれば、
フリーでやる場合、
または、自分が社長となってやる場合もあるでしょうが、
いずれにせよ、
毎日、「自分が目標をもってやることがあり、
それが、周りの人とのコネクションの役目となり、
結果、それが世の中に繋がって、
自分の存在意義を確かめられて、
そして、お金も入る」
ってのが、一番、安心できる状態なんじゃないでしょうか。

*****

というわけで、
水泳協会に入ったのも、
もちろん、入ることで、
自分のモチベーションが上がったり、
色々と個人的にベネフィットがあったのもあると思いますが、
一番の理由は、
「どこかに属する」ことに、
自分が今、非常に飢えていたから、

かもしれないなと、さっき思いました。

*****

疲れているので、纏まらない文章になっちゃった。

2012/3/28 22:18




PS.
ちなみに、今回引っ越しに使った業者は、
中々対応が良かったです。
前回はレッドハットを使いましたが、
まあ、安かったけど、
一緒に荷物の出し入れを手伝わなきゃいけないし、
結構雑だったりと、
ちょっと、満足度は低かったのが事実。
「安かろう悪かろう」が適用されてしまった状態でした。

今回はということで、
勉強しまっせのテーマでおなじみのところに見積もりを依頼しましたが、
ぶっちゃっけ対応が丁寧すぎるのが理由で、
料金が大分高く、
会社の経理に「もっと安くできませんか」と言われたので、
色々試した結果、今回の個々となりました。

今日は三人で来てくれて、
対応もテキパキ、
とても良かったです。

ちなみにここに決めた理由は、
値段が安かったのもありますが、
何としても、電話での対応もとてもよかったし、
それと、最後の決めては、
CMの担当が上戸彩さんということでした。

最後にここのHPを見ていた際に、
「あ、上戸彩が宣伝してるから、ここにしよう」
となりました。



今までは、そのCMをしている人によって、
消費者の行動がどれだけ変わるかなんて、
余り気にしていなかったけれど、
今回の様に、自分がそれによって決定を少なからず促されたので、
「へえ、やっぱりCMのイメージキャラって大事なんだな」
とちょっと驚いた瞬間でした。



ちなみに今回使った日通の単身パックのL×3箱+自転車というのは、
下記のプラン。
Lパック一つでも、かなりの量が実際には入るので、
結構いいと思います。

http://www.nittsu.co.jp/hikkoshi/moving-s/tanshinpack/tanshinpack-s-l.html

nittsua


(日通の回し者みたいですが違います。)



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コメント一覧

2. Posted by shun   March 29, 2012 22:53
純平さん、
いつもコメントいただき、ありがとうございます。
そうなんですね。確かに、家事だけをしたりとか、社会と繋がる場が全くないと、やっぱり閉塞感を感じてしまいますよね。
僕もそんなわけで、転職活動中は、「こんなんでいいんだろうか」とよく感じていました。まあ、その横では彼女に精神的にずいぶんと支えられていたのですが。彼女には本当に感謝です。

自分の話は置いておいて、
村上さんの『1Q84』文庫、ついに出ましたね。先日新聞で知りましたが、なんと、Book1から3まで、それぞれお二冊ずつの上下に別れ、合計6冊の刊行予定じゃないらしいですか!しかも、一冊600円近くするという。

本来文庫版というのは、小さくなって、しかも値段もハードカバーに比べてリーズナブルになるのが良いのだと僕は思うのですが、これだと、結局それぞれに1200円以上払うことになり、ハードカバーのときと余り値段が変わらない様な・・・

というわけで、その実態をしって、ちょっとショックでした。新潮社の金儲け作戦なのかな、と。

ちなみに僕はこの小説を読んだ時、その面白さがよく掴めなかったので、またいつか読んでみたいと思います。
1. Posted by 純平   March 28, 2012 23:35
5 shunさん、こんばんは!
ブログを読んでいただいてありがとうございました。
shunさんに比べると僕のブログはまとまりがなくきちんと考えも整理されていませんが良ければまた覗いてくださると嬉しいです。
さて、本日のブログを読んでいてまさしく今の僕の状況を考えてしまいました。
普段は「大学生」に属しているのですが、現在は休暇中です。また、僕はアルバイトをしていません。これには諸事情があるのですが、とりあえず今の僕の役割は「家事」です。(兄と2人で生活しています。)
日々の買い物、炊事、掃除など。
学校がある時はこれらもある意味「気分転換」になっていたのですが、今はまさしく「家事」だけをする日々です。
これはshunさんの言葉を借りると「どこにも属していない」状態で、時々めちゃくちゃ辛くなります。
それに家事って社会的には「賃金」も発生しないものなので、時々、自分の存在意義がわからなくなってしまいます。
そういう意味でも、どんな形であれ「社会に属している」という状況は人間にとってとても重要なことなのかもしれませんね。

最後に、今日、『1Q84』の文庫本を購入して、さっそく70ページほど読みました。なんか漢字に対する「フリガナ」がめちゃくちゃ多くて何の配慮なのかなぁって思ってしまいました。
それに「ふかえり」って完全に「深キョン」のパクリだろって思いました。
またおいおい雑感を書くと思います。
長々と失礼しました。
新しいお仕事頑張ってくださいね!

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