March 26, 2012 22:15

"Getting back to Good Old Days"

今は、帰り道。
さっき、久しぶりに短髪協会のピエールと会って来ました。

まあ、彼はすごいね。
俺の新しい仕事の話をしたら、
漢方の名前とか、薬の名前とか、果ては化学式まで、かなり知っていました。さすがですね。

「何でそんなに知ってんの?」
「ああ、以前、『薬の仕組み』という本を…」

「何で化学式とか知ってるの?」
「以前、『麻薬の仕組み』という本を…」


流石ですね。
以前に読んだ本の知識をきちんと覚えているのが素晴らしい。

彼は、法律から、経済から、歴史から、数学から、物理、音楽、IT、スポーツ、
もう何でもできる人ですが、
今日もまた、彼の凄さを見せつけられました。

、、、、、、

そんな彼に、今日は、
五年前の2007年に撮りためて置いた、日本短髪協会の未公開のビデオのデータをもらいました。
二人でマックで、MacBookを使いながら見て、爆笑です。


「ああ〜、アメリカが恋しいな!」
「あの頃に帰りたいよね」と。

当時は、それが当たり前でしたが、今となっては、懐かしい日々です。

、、、、、、


今日は、俺が実家の方まで帰らなきゃいけないのもあり、殆ど喋れませんでした。
また、今週の末に、会えそうです。


帰り際、
「ちょっとコンビニ寄ろうぜ」と。

俺は彼が何か買うのかと思いきや、
お酒コーナーの前に行って、
「好きなの選びなよ」と。
優しいお兄さん(おじいちゃん)はおごってくれました。

なぜか二人分がそれぞれ十円引きになったのを俺が言うと、
「おお、俺の人徳だな」と。

そのあと二人で、電車が来る直前の二分間、
乾杯してコンビニの前で飲みました。

ああいうの、いいね。



いやあ、懐かしいな、アメリカ時代が。

良い友達を持ったもんだ。

やっぱり、人生は、
人とのつながりですよ。

本当に。

2012/3/26. 21:45


追記
当時よく聴いていた、
B'zのPleasure2の話をしながら。
"It's showtime!! "の、
「濡れたシャツ光る〜」のセリフが好きだった俺たち。
間奏の、ドゥルルル×4のマネをするピエール。

懐かしいね、本当に。
今、このアルバムを聴きながら帰ってますが、
すごく楽しいです。




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