March 08, 2012 22:54

「投資銀行青春白書」by 保田隆明

abc


とても面白い本でした。
先日読んだ「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」の本の後ろに紹介があり、
気になって借りて来ました。

読む前にアマゾンのレビューを見ていましたが、
38件もカスタマーレビューがあり、
大抵の人は、
「中身はちょっと薄い感も否めないが、外資系投資銀行の投資銀行本部の仕事の流れを知るには最適」とのレビューを書いていたので、
期待して読みました。

主人公のミヤビという女の子が、
皆に厄介者扱いをされる中、
一人の先輩に優しく見守られ、鍛えられ、
グングン成長して行く物語です。

M&Aって、こんな風に話が進んで行くのか、
というのが大まかな流れで分かりました。

****

著者の後書きでは、彼がリーマンブラザーズ証券に新卒で入る際の最終面接の質問で、
部長から投げかけられた三つの質問が出ています。

「キミは誰?
どうしてこの業界に入りたいの?
その中で、どうしてウチの会社なの?」


俺は、新卒当時は、この業界に全く興味がありませんでしたが、
今は、周りに金融系の道に進んだ友人や先輩も数名いることから、
ちょっとこの業界に興味が湧いてもいましたが、
上の部長の質問をもし投げかけられたら、
「ああ、俺は答えられねえな」と思いました。

*****

どんな仕事でも、
なぜ自分がその仕事をやりたいのか、
なぜその業界に足を入れたいのかが、
きちんと分かっていないとダメですね。

2012/3/8 22:54




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