January 10, 2012 22:47

LOST日記:シーズン6 第6話

100304-kungfufighting


さあ、更にぶっ飛んで来ました。

今回は、LAではアンクル・サイードに焦点が置かれていました。

サイードが愛したナディアは、
何とサイードの兄貴と結婚をしていました。

そして、その兄貴を襲った金貸しのボスは、
何とキーミー。

あいつ、結局はどの世界にいても、
嫌な役なんですね。

ちょっとベンアフレックを更に嫌なヤツにしたっぽい。
(ベンアフレックは良い人ですが。)

そして、キーミーの一味に捕まっていたのは、
何とジン。
そう、英語のまだ話せないジンです。

何とかジュセヨと言っていましたが、
何を言っているか分かりません。

*****

そして、島の方。

これも凄いね。

まず、サイードと真田広之の格闘シーンから物語は始まります。
俺の好きなサイードと、
かつ、俺の好きな真田広之が、
二人でガチンコ勝負です。
たまんないっすね。

ちなみにここでは、
武術を本格的にやっていた真田広之氏が勝ちました。

その後、真田氏こと道厳に言われて、
塀の外に居るロックの胸を刺したサイード。

しかし、それは全くききません。
まるで、魔人ブウに何かを刺したかのように。


そしてその後サイードは、
テンプルに帰り、
皆に、日没までにそこを出る様に言う訳です。


その後、サイードは、
自分の息子の悲しい話をしてくれた
真田広之を、何と溺れさせて殺します。

サイード!!
日本人を殺すな!!

(真田氏は、以前大阪で銀行員をしていたらしいです。
その後、なぜかジェイコブに言われて、
このテンプルに来たとか。

ジェイコブ、なぜ大阪のサラリーマンを選んだ?)


そしてその後サイードは、
真田氏のお供のあのジョンレノンみたいなヤツも
殺してしまいます。


そのサイードを、ベンがどこかから現れて
助けにくる訳ですが、
あの狂気のベンでさえも、
今回のサイードの狂気ぶりには恐れおののき、
そのまま踵を返す始末。


最後のサイードおじさんのカメラ目線は、
ぞっとしました。

どうした?アンクルサイード!?

*****

そして、マイルズたちは、
ラピータスたちと一緒に、
秘密の道から、
ジャックたちの元へ行くらしいです。

そして、ケイトはいつもの様に正義感満載で、
クレアを助けに行った勢いで、
ロックの形をした煙たちの一団に付いて行く様です。

*****

さあ、段々と、
『○○大決戦!!』みたいな勢いになって来ました。

あのテンプルも、アンコールワットみたいな造りなので、
何だか、ちょっと安物のドラマに見えてしまいます。

さあ、ここまで話が広がって来て、
果たして収集は付くのでしょうか?


ちゃんと、チャールズ・ウィドモアと
ベンの対決とかは描かれるのか?


段々見ていて不安になって来ます!!

正気に戻れ、アンクルサイード!!

2012/1/10 22:47


補足:
ちなみに、道厳曰く、
『邪悪なもの』に囚われてしまった、
クレアと、サイード。

彼らは結局、
自分の愛する者を失うか何かして、
その存在を、取り返してもらう為に、
自分が本来であれば躊躇(ためら)うようなこともしてしまいます。

クレアの場合は、『バイビー』。
サイードの場合は、『ナディア』。

アナルシアとルビーを殺した、
あのプリプリマイケルもそうでしたが、
あいつも、自分の息子のウォルトを助ける為に、
何の罪も無い他人を殺した訳です。


または、ケイトの場合は、
自分が愛する母親を痛めつける義父を殺してしまったし、
そんな風に、
人は、誰かに対する『愛情』の為に、
それが行き過ぎると、他の者に、
取り返しのつかない仕打ちをしてしまう傾向があります。


これはもしかしたら、
"Let go"と言うことを言っているのかもしれない。


つまり、その『愛』にしがみつき、
余りにも欲するが余り、
それが『憎しみ』に変わるのは、
結局は、それは自分の心の弱さであり、
それが出来ないのは、
自分の心の中に、『自分中心』の信条が、
少しでもあるから、なのでしょうか。



そんなわけで、
LOSTのドラマが観客に伝えようとするものの中には、
色々なテーマがあるでしょうが、
その中の一つは、
"Let go"させること。

それじゃないでしょうか。

*****

そういった意味で、
『あるがままを受け入れる』という意味では、
ローズは最初から達人ですね。

彼女が一番、登場人物の中で、
卓越して、賢いんじゃないでしょうか。







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