January 10, 2012 20:26

「マクトゥーブ 賢者の教え」by パウロ・コエーリョ

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この本は、去年(2011年)の3月の頭に、
川崎のらぞーなの本屋で見つけて買った。

それから、一年近く経つが、
まだ読み終わっていない。

なぜかと言うと、
毎日、気が向いたら手にとって、
一度に、2ページ分くらいしか読まないから。



この本には、パウロ・コエーリョが
世界中を旅したりしている中で、
人から聞いたり、
古い書物から学んだりしたような、
賢人の知恵を含んだ、物語が書かれている。

その物語は、大体が1ページに収まる様に書かれているので、
2ページを読むと、丁度二つの物語を読んだ様になる。



これらの物語は、非常に中身が濃く、
また、さらっと読んだだけでは、
うまく意味が掴めなかったり、
または、内容が濃すぎて、
さらっと読むと、頭に入らなかったりするので、
結果、一日に二話分までくらいしか読むことが出来ない。


*****


表題の『マクトゥーブ』とは、
彼の代表作の『アルケミスト』にも出て来るが、
『書かれている』という意味である。



そんな風にして、
世界中の知恵を集めた話が、
この本には書かれている。



定価が2000円で、
買う時にちょっと高いかなと思ったけれど、
実際には、その値段の何倍もの価値があるような本だと思う。


じっくり、一つ一つの話を、
自分の中に落とし込んで、
自分の血肉にして行きたい、
そんな本である。


2012/1/10 20:25




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