November 16, 2011 00:15

"Good Will Hunting"

Good_Will_Hunting_theatrical_poster


観ました。
1997年の映画です。

初めて観たのは、自分が中学2年生の終わり、
3月の春休みか、春休みの前の日曜日か何かでした。
母親と、姉と、3人で、
千葉かどこかに電車に乗って見に行きました。

当時、14歳の自分は、
この作品の良さが余りよく分からず、
登場人物の気持ちも、殆ど分からず、
唯一、数学教授の解いた数学の紙を、
マットデイモン演じるウィルが、
火をつけて燃やそうとしたところ、
必死に駆けつけて来て、その紙の火を一生懸命消す様子をみて、
「可哀想だな」と凄く心に残ったのだけを覚えています。

その事を、帰りの電車の中で、
母親に話していた記憶があります。

******

それから当時の自分の人生の長さを、
もう一度分生きた歳になってしまいました。

今日、もう一度観て、
この映画の深さに、感動しました。

出て来るキャラクターは、
主に、マットデイモン、
ベン・アフレック、
ロビン・ウィリアムス、
ステラン・スカルスガルド(数学教授)、
ミニー・ドライヴァーの5人ですが、
5人とも、キャラクターとその人物像が、
非常に深く描かれています。



マットデイモンは、自分を取り巻く上の4人に、
愛され、彼らの注意を引くわけですが、
彼らが一歩、彼の心に入ろうとすると、
頑なに、ガードをします。

そして、誰も、
彼の心の中に入れさせようとしません。


ミニー・ドライヴァーの愛情を拒否し、
"I don't love you"と言うシーンは、
本当に彼女が可哀想でした。


また、数学教授のステラン・スカルスガルドも、
彼に否定されてしまいます。


ベン・アフレックも、
彼に、「お前はここにいるべきじゃない」と、
親友として、諭します。



そして、一番彼にとって大きなきっかけとなった、
ロビン・ウィリアムス。

彼が、マットデイモンの心を開きます。



*****

この映画は、何度観ても、
その出来の良さに、感動しますね。

観るたびに、気づきがあります。

マットデイモン、
ベンアフレックのコンビは、
天才ですね。


本当に良い映画です。


2011/11/16 0:15




トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Archives
記事検索