November 05, 2011 00:48

"Invictus"

HumanFactorInvictus


感動しました。

ジミー大西ことマッド・デイモン主演、
本当の主演は、ネルソン・マンデラ役のモーガン・フリーマンです。
(邦題は、『インビクタス/負けざる者たち』)



昨日まで、マッドデイモンさんの「ボーン」シリーズにハマってしまったので、
これまた、昨年にツタヤで借りて来て、Macに入れたまま、
一年以上放置しておいた、「Invictus」を観ました。
一度ハマると、その俳優ばかりみてしまうというこの自分の性。






純粋に、感動しました。
最後のシーンは、一体結果がどうなるのか、
スローを使って引き延ばすもんだから、
何度も胸が痛くなりました。

クリントイーストウッド氏の手にかかれば、
感動系作品は、本当に感動しまくりのものになります。



マッドデイモン氏は、
余りにもこの映画では鍛えすぎていて、
ジミー大西を通りこして、
ただのゴリラみたくなっていました。
鍛え過ぎです。

(アメリカ人はとにかく、
自分が「鍛えてるぜ」というのを見せつける為に、
懸垂をするシーンが多様に見受けられます。
この映画でも、デイモン氏は一人、
トレーニングルームでやっていましたし、
『ボーン・アイデンティティ』の中でも、
やはり船上でやっていました。
他にも、ニコラスケイジが『コン・エアー』で独房の中でやっていたり、
マシュー・マコナヒーが相変らずの舌足らずな話し方で、
至る映画の中で懸垂をやっていたりと、
みんなとにかく懸垂が好きです。)


話はずれましたが、
ネルソンマンデラ役のモーガン・フリーマン氏は、
懸垂はやっていなかったものの、
誰よりも目の強さがありました。


この映画は、南アフリカ共和国の歴史が重なっていますので、
余りバカにして書けませんが、
とにかく、感動の一作です。



一番泣けてしまったのは、
マッドデイモン氏の家族が雇っているメイドさんの黒人女性に、
優しいデイモン氏が、決勝戦用のチケットを用意してあげて、
それを知ったときの、あのメイドさんの嬉しそうな顔。

その後も、決勝戦のスタジアムへ、
家族みんなで行く訳ですが、
メイドさんの興奮した顔を見るだけで、
ぐっと来てしまいました。



他にも、ラジオの実況中継を聴きたいから、
タクシーの運ちゃんたちの横で、
道の何かを拾うふりをして、
最初はその運ちゃんたちに追い払われながらも、
次第に、そのまま試合が進むにすれ、
運ちゃんたちと一緒にラジオを聞きこみ、
最後は、おっちゃんたちに担がれながら、
ウッキャーと叫んでいる男の子のあの嬉しそうな様子。



イーストウッド氏は、
ああいう、ユーモアを入れつつ、
感動させる、という手法が、
本当に上手な人ですね。


******

まさに、イーストウッド氏、
フリーマン氏、
デイモン氏と、
優等生3人が揃って作り上げた様な映画です。


ハイクラスムービー。

リコメンディッド。

2011/11/5 0:46




トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Archives
記事検索