September 22, 2011 19:38

「彼女の誕生日」

2011年9月20日(火)

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この日は、彼女の誕生日だった。
付き合いだしてから一緒に過ごす、5回目の誕生日。
最初に祝った時は、まだ俺たちはロングビーチにいた。
その時の日記はこれ。


今回は、彼女がわざわざ実家から会いに来てくれた。
俺もたまたまこの日が休みで、
一緒に過ごせて嬉しかった。


前の晩は、俺がいつも通り、
夜中の1時頃帰ってきた。

その時点で既に、誕生日を回っていたので、
彼女にバースデイカードを渡す。
喜んでくれて嬉しかった。

その後、俺は簡単にご飯を食べる。
彼女は途中まで起きてくれていたけど、
余りにも眠くて、先に寝てしまった。
俺は3時頃寝て、
次の日は、8時過ぎに起きた。

****

朝はゆっくりして、
昼過ぎに、家を出る。

今回、行こうねと約束をしていたのは、
七里ケ浜にある、「アマルフィイ デラセーラ」

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彼女が数ヶ月前から、
行きたいとずっと言っていた。

3時までがランチという事で、
それに間に合う様に出る。
途中、藤沢から江の電に乗る際に、
電車を乗り間違えそうになったり、
七里ケ浜の駅に着いた後も、
どの道を登って行くのかが分からず、
かなり焦ってしまう。

予め電話をしておいて、3時には到着が過ぎるけど、
ランチに間に合う様にしておいてもらった。

*****

江の電の走っている線路をまたぎ、
ふもとにある、アマルフィイの別の店舗の丁度上に、
デラセーラはそびえ立つ。

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緑に覆われた、狭い道を、
ひたすら登って行く。
まるで、ジブリの世界みたい。

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上に付くと、お客さんが数名待っていた。


テラス席は、この日はクローズしていた。
テラスの位置は、かなり上にあり、
下に広がる町の様子、
そして、海が、見渡せる。


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向こうでサーフィンをしているサーファーたちが、
良く見える。

右手には、江ノ島が見える。





上から見ていて思った。

普段サーフィンをするときは、
ビーチの目線からしか、海を見れないので、
波がどこに来ているかは分かっても、
その波のどこが、ブレイクするか、
又は、どこが一番高いのかは、
中々分からない。


しかし、上から見下ろすと、
波が全て、一直線に見えて、
どの辺りで一番ブレイクするのかが、
良く分かる。


そして、上手いサーファーは、
その波の壊れる部分に、
うまく自分の位置を持って行く。


波がどこに来るのかを観察することと、
自分が、その場所にきちんといる為には、
どうしたら良いのかを、きちんと把握すること。


人生において、大事だなあと、
思いました。

*****

さて、話がサーフィンにいってしまいましたが、
話を元に戻して。

レストランは、最初は15分ほど待っていたが、
暫くすると、既に食べていたお客さんたちが帰り、
待っていた、俺たちを含む3組が、
全員中に入れた。


中は小さめの、一つのお部屋。

人の家、という感じ。


微妙に、小さな音響で、
ハカセタロウの曲が流れていた。


一番奥のテーブルに座る。


そこで、ランチメニューを頼む。

前菜から、メインディッシュ(パスタかピッザを選べる)、
それから、デザートとドリンクも付いて来る。


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俺と彼女は、
ピザを2種類頼み、
2人で半分こにした。


ウェイターは、体がガッチリして、
しかし、何故か声が小さい、
若い男性だった。


食べながら、色々と話す。

最近彼女のお父さんは、
書道にハマっているらしい。

彼女のお父さんは、ある会社の社長であるが、
本当は、新聞記者になりたかったらしい。

得意なものは、絵や、書道。
アート関係が好き。
その点は、俺とそっくり。


最近、書道にハマりまくっていて、
一家で食事が終わると、
すぐに2階の自分の部屋に走って行って、
書道を何枚も書くそうな。
(1日に90枚くらい書くらしい。)



本人は本当は書道をずっとしたかったのだけれど、
特に手をつけず、
しかし、ある日、知り合いの方が書道をやっているのを聞き、
彼は賞も取っている、というのも聞き、
彼の作品を見せてもらうと、
「自分の方がうまいんじゃないか」と気づいたとの事。

で、彼女のお父さんは、
一切書道を習った事がないのだけれど、
持ち前の天性を生かし、
書道に一気にはまり、この前初めて出した作品が、
いきなり大きな賞を取ってしまって、
作品集の冊子に、ドンと載ったとか。
すごいですね。


彼女のお母さんも、やはりアート系才能があって、
三味線とか、お琴とか、
色々と凄まじい勢いでマスターしているらしい。


彼女は彼女で、言語の天才であるので、
話をしていて凄く楽しいし、
賢いから、非常に話が楽しい。

下らない話から、
教育などの話まで、

最近読んだ本の話から、
ハマっている音楽の感覚の世界まで、

仕事で学んだことの話から、
人間観察の話まで、

本当に色んな話題が、
何でも話せるから、
彼女といられる事は、俺に取って凄く大きい。
彼女は俺の、コンフォートゾーンであり、
マイホーム。


****

と、今度は彼女の家族自慢になりましたが、
また話を元に戻して。


料理はとても美味しかった。
この日は俺が、アレルギーか何かで、
急に鼻水が止まらなくなり、
味が、ちょっとだけ分からなくなったことが残念。

毎回風邪をひいたりする度、
一番の恐怖は、
食べ物の味が分からなくなることですな。

食べ物の味が分からなくなってしまった状態で
一生を行きていけ、と言われたら、
かなり、この世の中で生きる醍醐味の大きな部分を無くしてしまうと思う。


*****

ピザは、やたらと大きかった。
奥で一枚一枚丁寧に焼いているので、
出てくるのには、結構時間がかかる。



最後のデザートまで、ゆっくりと食べて、
温かい紅茶を飲み、
満足満足。



丁度、食事を中で始めたら、
外は凄まじい雨。


このレストランではちなみに、
店に行った際に、雨天候だったり、暴風雨だったり、
天気が荒れていると、20%オフとなるんですが、
丁度、俺たちが食べている最中に、外は一気に天気が悪くなり、
食べ終わると、また雨は止んだ。

一応、お会計の際に、
そのクーポンの話をすると、
きちんと適用してくれた。
ラッキーラッキー。


来る時も、雨に濡れなかったし、
帰る時も、一切傘を使わなくてよかった。

天気予報は午後は全て雨になっていたけど、
こんな感じで、神様が見方をしてくれました。


彼女と話をしていたけど、
「いやあ、自分は本当についているねえ」
と思い、口に出して、
「やっぱりついているなあ。神様、守って下さってありがとう」
と口に出していると、
どんどんついて来る。

この日も、「ついているね」「ラッキーだね」
と口に出していると、
どんどんツキが回って来て、
とても良く過ごせた。

*****


レストランを後にして、
面白い写真を撮り、

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その後は、江の電に再び乗り、
JRに乗り換えて、
横浜のルミネへ。

そこで、彼女が欲しがっていた
ネックレスを、誕生日プレゼントに買ってあげる。

凄く喜んでくれて、俺もとても嬉しかった。


*****

夜は、家に帰って来て、
近くのFUJIスーパーで、食料を買う。

ハーゲンダッツが、何と160円位で売っていた。
これも、ラッキーラッキーと。

2人で食べながら、「天才だね」と言いながら、
「ビバリとルイ」を見る。



(最初は、俺が先日ブログに載っけた
レニークラヴィッツのビデオが、本当にダサイよねの話から始まり、
そこから、Avril Lavigneのプロモを見たり、
そこから、和製ビヨンセの映像を見て、
ここに落ち着く。
彼女は、良くお笑いが好きで、詳しい。
俺は殆どテレビを観ないので、彼女からこうして
色々と教えてもらって、観ている。)


この、ビバリとルイは最高ですね。
2人で爆笑しながら観ました。

このシャツを毎回脱がすシーンがウケるよね。

*****

そんなこんなで、
色々と語ったり、こんなお笑いを観たりしながら、
いつの間にか、2人とも寝ていました。

朝、起きて、俺は仕事。
彼女は、今日も休みで、実家に高速バスで帰る。

横浜駅まで、一緒に出て来て、さよなら。

毎回、こうして別れが来るたびに、
非常に悲しくなりますが、
もう少しで、一緒に過ごせる様になります。

それまでの辛抱です。


*****

そんなわけで、大して特別なこともしてあげられなかった
誕生日ではありましたが、
とても楽しい一日でした。

彼女には本当に感謝です。
早く幸せにしてあげたいです。

2011/9/22 19:38







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