August 25, 2011 02:02

"Black and White America" by Lenny Kravitz

22766


今日、やっと発売されました。

ずーっと、首を長くしてまっていました。

今日、8月24日に発売されるのを心待ちにしていましたが、
同時に、夏も終わりの日程なので、
早く来て欲しいけど、
夏が終わっちゃうから、来て欲しくないなあ、
そんな感じでした。



僕が心から待ち望むアーティストのアルバムは、
多分、
Lenny Kravitz,
Aerosmith,
Maroon 5,
Jack Johnson,
ぐらいじゃないでしょうか。

なので、今日のこの日は、
3年に一回くらい味わえる、
とても貴重な日なわけで、
今朝、オフィスに行く前に、
駅前のヨドバシカメラでこのアルバムを買って、
帰りの電車の中で、パッケージを見ながらニヤニヤして、
帰って来て、早速聴こう!と思ったら、
何と、水道をひねっても、水が出ない・・・!?!?!


よく調べてみると、ポストにオレンジ色の封筒が。
「横浜市水道局」と銘打ったその中身を見ると、
どうやら、なぜか3月分の水道料金が支払われていなく、
滞納の知らせがここ何枚か来ていましたが、
なぜか、払わずに今日まで来てしまった、という状況。

ついに今日、水が止められた訳でした。

ということで、急遽、
「笑えねえな」と言いながら、
下のコンビニへ行き、水道代を払って、
その後、そこのお手洗いを借りて、
コンタクトレンズを外し、
ささっとうがいをする始末。

何をやってんでしょうか、
27歳。

自宅への帰り道は、
つい笑いがこみ上げてきて、
「まあ、こんなこともあるわな」と、
何か笑えました。

*****

そんなわけで、明日の朝までシャワーも浴びられませんが、
久しぶりに、水のある有り難さを、
それを無くして気づいた今日。

21歳の夏の、
アメリカ一周旅行のあの感じを思い出しました。
夏にシャワーが浴びられないってのは地獄なもんで、
以外と俺って、アメリカ時代は、
そんな貧困な生活ばかりしていたなあ、と。

水が出て、電気が使えて、
食べたいものが食べられる状態にいて初めて、
仕事が毎日できるわけで。

*****

と、全然違う話になりましたが、
この記念すべき日に、水止めをくらったという思い出付きです。


まだ全部聴いていないので、
レビューは書けませんが、
これからジックリ聴いて行きたいと思います。

(去年の9月15日に買ったMaroon5の"Hands All Over"は、
本当に、1年間聴き続けました。
このアルバムも、また、ずっと聴き続けるでしょう。)


*****

2011/8/25 2:01am


追記:

自分のブログでも何度も書いていますが、
僕はレニークラヴィッツの大ファンです。

彼は、とにかく、
音の職人。

だから、何回聴いても、飽きませんし、
毎回新しい発見があるわけです。

嬉しいですね。
本当に。



******



追記の追記(8/26):

俺がレニーが好きな理由は、
必ず正統派ロックを貫いてくれるから。

彼の作るメロディーや、
ギターのリフは、
かなり特徴的で、

一見、凄くシンプル過ぎて、
一歩間違うと、かっこ悪くなるようなところを行ってるんだけど、
彼のすごいところは、
それを全て、カッコ良く収めてしまうところだと思う。

例えば、
彼のライブに行くと、
その迫力と、「真の演奏」に触れられるので、
その後、アルバムを聴くと、
ヘタクソに聞こえてしまうという、数少ないアーティストの一つ。

普通は、アルバムの方が、編集されていて、
うまく聞こえる訳ですが、
(例えば日本の殆どの歌謡曲ね)

彼の場合は、生の方が、
声も出ていて、楽器の音も広がりがグワっと出るので、
その後アルバムを聴くと、
全然広がりがなく、フラットな感じがしてしまって、
「全然ホンモノの良さが入ってないじゃん」と思ってしまう訳。




それから、彼はロックもいいけれど、
やっぱりバラードですよね。

今回のアルバムも、
"Dream"を聴いた時、
何か、泣きそうになった。


彼の音楽には、
神が宿ってるよね。
めっちゃ歌詞の中で、
「アーメン」って言ってるし。笑
(今回この曲を聴いた時、
遂にアーメンまで来たか!とちょっと笑ってしまった。)


まあ、彼の曲は、
キリスト教色がバリバリですので、
キリスト教に馴染みが無い人や、キリスト教を嫌っている人は、
抵抗があるかもしれませんね。


2011/8/26. 11:55am


******


追記:(2011/8/29)


「アルバムという空間の中で、音楽的に遠い所まで行って、
いろんなところに旅したいと思っていた」

昨日HMVに行ったら、
そこにレニークラヴィッツ特集のフリーペーパーが置いてあった。

そこの中に書いてあった、
彼のインタヴューからの言葉。


確かに、今回のアルバムは、
本当に色んな要素が入っていると思う。

ロックから、バラードから、
ヒップホップから、
ソウル、ラップまで・・・。



このアルバムを聴いた時も、
最初は、全然耳に馴染まなくて、
「何だこれ!?」って感じが、
一番近い。

でも、そうやって、
最初に変に聞こえた曲ほど、
それを何度も聴いてると、
後で、それが耳から離れなくなって、ハマっちゃうんだよね。


逆に、
最初から聞きやすかった曲ほど、
あっという間に飽きてしまう。


思うのは、
こういう曲を作る人たちっていうのは、
それまで誰も聴いたことないような曲、メロディーを作って、
いわば、それまで人が聞き慣れていたコンフォートゾーンから思いっきり飛び出すようなものを作るんだけど、
それが段々と、人々の耳に馴染んで、
それが、心地よいものとなってしまう。

そうなるのを、
彼らは最初から見越して、
音楽を作ってるのだろうか?

俺は、作曲とかはしたことがないから、
「音楽」っていうものを、
ゼロから作り上げるっていうのは、
どんなものなんだろうと、
そういう感覚の世界を極めて、職業にしている人たちを、
尊敬してしまう。


、、、、、、

とにかく、何度も繰り返して聴けば聴くほど、
その、多種多様なものが作り出す、独特の流れに、
ハマってしまうアルバムです。

2011/8/29. 23:25

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