August 11, 2011 17:30

"海は最高の治療室"

IMG_1389


海に行ってきた。
一年ぶりのサーフィン。
めっちゃ楽しかった。


すごく熱い日差しの中、
2時から4時過ぎまで2時間近く海に浮かんでいた。

海は、最高の治療室。
心の中の悩み、しがらみ、
イライラ、不安、
そういったものが、全て消えていく。



広い海に出て、
周りは、
自分と、波と、
水平線以外、
何もない。


遠くの方に、
土地が見え、
家が見え、
小さな人が見える。


普段自分が捉えられている、
仕事上の悩みが、
全て、
ちっぽけなことだったことに気づく。

、、、、、


さっき、上のところまで打って、頼んだモスバーガーとモスチキンが来たので、食べ終わったところ。

超おいしかった。

海に入った後の食べ物は、
全てが美味しいし、
聴こえて来る曲は、
全て良く聴こえ、体に染み込むし、
心がすごく穏やかになり、
心に余裕が出来て、
何でも笑って、「いいよ」と受け止められる様になる。

今、モスバーガーを食べてて、
この、窓際の席で、
心地よい温度と、気持ちの良い空間と、
心地よく聞こえるBGMの中、
疲れた身体に染み込むモスバーガーを食べて、
超幸せだった。
(どんだけモスバーガーの宣伝してんだよ笑)



こんな瞬間に、
幸せを感じる。
最高の休日の過ごし方。

、、、、、

話し戻って、
海に入ると、
アタマの中の悪い考え、
体の中の悪い物質が、
全て、
出て行く。


そして、母なる海から入ってくる、
地球のパワーが、
身体に、充満してくる。


俺は、サーフィンは上手じゃない。
ロングボードは乗れるけど、
ショートボードは、ぜんぜん乗れない。
でも、そんなの、関係ないんだよね。

海に入って、
「海だ〜!帰って来た〜!
ただいまー‼」って叫びながら、
海の中に入って行って、
(↑ただのヘンタイ)

だーれもいない沖の方まで出て行って、
そこで、誰もいない空間の中、
海にプカプカ浮かんで、
広い空を見ながら、
自分の心の中を綺麗に洗って、
自分の心の中のモヤモヤと対峙して、
後は、ボードの上に、寝っころがって、
太陽の光を、
身体全体に感じる。


それだけで、幸せなんだよね。

、、、、、、


さっき、一回ロングで入った後、
ボードをショートに変えて、
もう一回海に入った。

で、自分が始めてサーフィンを始めた、2005年、21歳、ロングビーチに移った夏を、
思い出していた。


それから、六年が経った。
この六年、
何をして来たんだろう?

全部、振り返った。

留学をした、18歳の夏、
Siskiyou countyに移った夏から、
San Joseに移った夏、
Long beachに移った夏、
日本に帰ってきた三年前の夏、
全て、
思い出していた。

その約十年間の過去を、
英語でブツブツ言いながら、
振り返った。
(↑かなりのヘンタイ)

誰と、
どこで、会ったか。

どんな出会いがあったか。


そうしたら、
俺の今までの人生が、
また、見えて来て、
土台を固めたような、
今までの人生に対して、
自信がついて来た。


人生は、何でもできる。
自分を、止めるものは何もない。
この世に、不可能なものは何もない。
そう、思った。


、、、、、、


さっきふと思ったが、
俺が、海に入った後だったり、
長期間の旅を1人でしている時だったり、
そんな時に、
自分の自信が大きくなる理由は、

サーフィンの時、
または、一人旅の時、
1人で、今までの過去を振り返り、
自分が経験して来た経験を、
咀嚼し、
そこから、「自分が何を学んだのか、何を得たのか」
を、客観的に、強く認識するからじゃないか、と。


経験というのは、
ただ、経験しているだけでは、
金塊が入った土を、ひたすら掘り続けて、
そこに入った金塊を、見つけないことと同じ。

ある程度の経験を積んだら、
今度は、その掘り返した土をふるいにかけ、
その中に眠る、金塊を見つけ出さなきゃ、もったいない。

それをして、始めて、
自分が一生懸命掘って来た土の意義が、わかる。



、、、、、、


そんなわけで、
話は海から、土へと変わってしまったが、

そんな風に、
海に入ることは、俺にとっての、
最高の治療室。


、、、、、、

鵠沼海岸、
夕日が綺麗な、
モスカフェにて。

2011/8/11. 17:35




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