July 11, 2011 00:11

「すべてはひとつ」

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今日は朝9時に起きて、10時過ぎに家を出て、
成田に一旦帰って来た。
その後、12時半に家についてから、
うちで食事を取って、
14時過ぎから、彼女と成田を散策した。

****

昼間の食事は、久しぶりに一家4人が集まった。
(たまたま姉も実家に帰って来ていた。)

そばを食べながら、
色々な話をした。


最後、教育の話となった。
まあ、テーマは、
「人の頭の良さは、どう作られるか」。

元々人間の頭の能力の差なんて、
そんなに変わらないんだから、
大事なのは、小さい頃から子供に勉強を習慣づける、
親の躾の結果じゃないか、と。
(それは俺の意見だけど)

でも、じゃあ、
数学とか物理とか、
そういう理系の問題を先生に言われて、
スラッと頭に入ってしまうものと、
そうでないものの違いは何か、と。

それはやっぱりセンスとかもあるのかね、
そんな感じで一旦話が終わった。
(でも、ある程度は、
その科目の勉強の仕方を、『知っているか知らないか』
になると思うというのは、姉の意見。
お姉ちゃんも、大学浪人中に予備校に通って、
そこで化学などの勉強の仕方を初めて教わって、
「なるほど!」となったと言う。)

****

で、その後彼女と成田を散策した。
イオンモールとか、ユニクロとか。

で、夜はイオンの近くの
「アローマ」っていうイタリアンのお店で、
ディナーを取った。

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(冒頭の写真は、
このレストランで今日食べたピッザとパスタ。)


****

そこで、また上の「教育」の話が出て来た。

俺も彼女も、小さい頃から国語とかは得意だったんだけど、
(彼女は俺とは比べ物にならないほど国語ができて、
誰よりも早く問題を解いて、先生が、他の生徒をさし終わって、
一通りの答えが出てから、じゃあ回答をそろそろ出して頂戴、
みたいな感じで先生が彼女に目配せをして、
で、やっと手を上げて発表する、みたいな事をしていたらしい。
何たる小学生。)

そもそも、何で俺たちは国語が得意だったんだ?という。

それは、小さい頃の勉強のせいか、
それとも、センスなのか、と。

彼女が最初、
「小さい頃は本を沢山読んでいた」というから、
それもあるかもという話から、
彼女がカナダでTESOLを取る際に教わった、
言語を習得する上で必要な3つの要素を教わった。

それは、
〃亳魁僻辛)
▲札鵐后DNA)
6縮

の3点だと。

上の3点が絡み合って、一人の人間の言語は
習得される。

それを数学や、他の教科に当てはめても、
同じ事が言える。

(例えば俺の場合は、英語は中学3年の夏休みまで
赤点で、ぜんっぜん出来なかったけど、
当時通っていた塾の英語の武井先生という先生が、
質問に行く俺のことを褒めてくれて、
彼に褒められたいだけに、質問をしまくっていたら、
いつのまにか英語アレルギーが消えた、という。

後は、二学期にダネットというアメリカ人の先生が
中学校に来て、
彼女に、"I like Bon Jovi"っつったら、
"Wow! That's great!!"と褒められて、
で、「ああ、英語って単なるコミュニケーションの道具だったんだ」
と感動して、
「俺、英語をマスターしたら、
こんな風に見た目も目の色も違う外国人の人たちと、
会話ができんじゃん!!」となって、
英語に興味を持ち始めた、という。

つまり、俺は国語が得意だったから、
上の▲札鵐后,郎能蕕ら少しはあったかもしんないけど、
6縮 が全くないから、全然英語を勉強しなかった。
しかし、上の経験のおかげで、
6縮  も出て来て、
後は、〃亳魁,鮴僂鵑如
結果、今は英語がしゃべれる様になった、という感じだった。)


****


俺の英語の話が長くなったが、
そもそも、物事は一つに繋がっているよね、
という話が出た。

たまにここに登場するひろぽんですが、
彼の有名な言葉。

「ひろさん、ひろさんは何で、
数学も、法律も、テニスも、
料理も、物理も、ピアノも、ギターも、
何でもできるんですか?」と聞いたら、

「全ては一つなんだよ」。

まあ、彼はダヴィンチですが、
要するに、物事は一つだから、
その「本質」は同じで、
それを見極めようとすることが楽しかったり、
または、その本質自体を知るのが楽しかったり、
本質を知って、色々マスターするのが楽しかったり、

人によってモチベーションは変わるだろうけど、
「この世の中のモノゴトの本質を知るってのはすげえ楽しい」
という好奇心の元から、
それらが生み出されるんだろうな、と。

で、彼女も言ってたけど、
(ちなみに彼女は数学は全くできないんだけど)、
数学が苦手な彼女も、
じゃあ、自分が言語が大好きなのはなぜか?と考え、
「言語を知る事によって、色んな文化を知れて、
それで、人とつながれることが楽しいから」、
というのが、言語を勉強する楽しさだとしたら、

数学に置き換えた場合、
数学を知る事によって、
他の人とやはり知り合える、
みたいな同じものが見つけられたら、
数学も楽しくできるだろう、という。
(まあ、上の例は今作ったので端的ですが。)

または、美術が好きな人がいて、
アートの「美しさ」に惹かれていて、
スポーツに興味が無くても、
スポーツの持つ、「美しさ」にフィーカスし出した場合、
その人は、スポーツにも、ハマっていく。
みたいな。
(この例は、By彼女。論理的ですね。)

****

とにかく俺が言いたかったのは、

・教育の重要性
(親が子供に、「ものを学ぶ」とはどういうことか、
ということを教える、ということが如何に大事かということ。それによって、子供の将来は決まっちゃうから。)


・モノゴトは全て繋がっていて、
その本質を知る事は楽しいこと。
全く違う別の事象に、つながりの共通項を見いだせれば、
二つともマスターできるということ。


の2つかな?



ちなみに、上の2つ目に関して言うと、
彼女がアメリカで異文化コミュニケーションを学んで、
辿り着いた答えは、
『色んな人種がいるけれど、
結局は、みんな同じ人間だ』ということ。

アメリカに最初ついた頃は、
アメリカ人と日本人との違いに驚く訳で、
色々と『違い』を意識するわけだけれど、
違いを意識し続けていては、結局分かり合えない。

それよりも、お互いの『違い』を追求する上で、
お互いの『同じ』共通項に意識を向ければ、
結局、分かり合える、ということ。


二つの異なる『違い』を徹底的に検証することで、
初めて、二つの『共通項』に気づく。


物事って、そういうもんだよね、と。

 
だから、上の「全ては一つ」のように、
この世の中の色々なものを全部「違う」と観るより、
「同じ」と観た方が、
全ては楽しくなっていく。


知識も、狭いことしか知らないより、
色々知っていた方が、
それだけ多くの趣味の人と知り合えるし、分かり合える。
つまり、それだけお互いの「共通項」を見つけられる。

そこに、二人の人間の「同じ」もの、
「本質」の繋がりを見い出す。


*****

やべえ、長くなっちまった。
また文章がまとまらんかった。

2011/7/11 0:11am





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