June 15, 2011 02:22

「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」by ジム・ドノヴァン

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この本は、
去年の9月20日(彼女の誕生日)に買った。

それから、多分一読したんだけど、
何故か余り記憶に残ってなくて、
俺の本棚に入っていた。

先日、近くのツタヤで、
これを売り出していて、
この茶色の表紙を見て、何か気になっていた。

ふと、本棚から取り出し、
数日、机の上に置いておいて、
昨日読み出した。


*****

いいじゃないですか。
今日、行きと帰りの電車の中で
一気に読み返しましたが、
いいじゃないですか。
力が漲って来ました。



この本を読んで、朝はすごく気分が楽しくなった。

120ページ。
46章。
「情熱と興奮とともに一日を楽しむ」。

そこに、こんなことが書いてある。

「朝起きる時に、勢い良く身体を起こして、前向きな気持ちで一日を始めよう。
自分に質問しよう。
『今日は何を楽しみにしよう?』
『何に幸せを感じるだろう?』」


その日をどう生きるのかを決めるのは、
自分次第である。

****

他にも、色々と大事な事は書かれているが、
この本を読んで強く感じたのは、
「自分を信じる」ということの、大事さ。



俺は、21歳から、23歳まで、
ある人の事を心から信じ込んで、
日々を送っていた。

その後、その「信条」というものを、
ひとまず、置いて、
「心の捕われ」を無くした。

より、自分の自然体を求め、
自らの色を出そうと試みた。



しかし、その後、
俺自身は、「勢い」を無くし、
自分自身が、つまらない人間になったのか?と、
自問自答することも多かった。


*****

俺の振り返りはどうでも良いが、
肝心なのは、
ここで無くしてはならなかったのは、
「自らを信じ抜く」という心。


根拠無しに、自らを信じ抜く事。

「俺は、必ず大成するんだ。」
「俺は、必ず、自らの望んだ人生を生きるんだ。」

そういう、自らの人生を、
将来を、
可能性を、信じ抜く強さ。



そう言ったものを、
俺は、ここ数年間、無くしていなかったか?と。

自らに自信を持つ事は、
バカじゃない。

自らの自信を信じ抜き、
そこから、全てが開ける。



周りの人に何と言われようが、
それは、結局、
「他人の意見」でしかない。


他の人間が、
「あいつには出来ない」と言おうが、
自分が自らを信じきって、
最後にはやり遂げてしまえば、
その人間の言った言葉は、根拠の無い、嘘に終わる。



*****

何故、失敗を恐がるのか?

失敗したからと言って、何を無くすのか?


今、目標を立て、
死ぬ気でそれに打ち込み、
それがうまく行かなかったからと言って、
今の自分の状態より、
悪くなるのか?



そうではない。



*****


自らが、求める人生を送る。


自らが、心から「求める」ものとは?


日々の仕事が忙しくて、
疲れきって、
それに向き合う時間がない?


そんなものは、
一番大事な仕事を置いておいて、
どうでもいい仕事ばかり、
こなしているようなもの。



この世の中で一番大事な仕事は、
自分の人生にフォーカスすることなんだから。


*****

昔、本田健の「ユダヤ人大富豪の教え」に、
「忙しすぎて、自分が何をしたいかが分からないビジネスマンに、
『まずは、自分の心と向きあなさい』と言ったら、
『そんな時間はありません!』と叫んだビジネスマンの笑い話」
が載っていた。


それを読んだ大学生の俺が、
「バカじゃねえの笑」と笑っていたが、
今正に、この俺が、
そんなビジネスマンをやっているからな。


*****

この本の原題。

"This is your life, not a dress rehearsal"



「これがお前の人生だ。
ドレスリハーサルではない」



正に、その通りだ。

****



生きて行く上で大事なのは、

自らの心に、きちんと向き合う事。

そして、
自らの可能性を、
誰よりも、自分が一番、
”信じ抜く”事。

以上。



2011/6/15 2:22am






 

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