April 19, 2011 00:03
「仲間、先輩」
今夜は、元々新宿にいて、去年の7月から札幌市店に移動されていたんだけど、
今月から今度は横浜に戻って来ている、俺のセンパイと飲んだ。
(本当は彼は休みだったんだけど、新宿でカウンセリングがあり、そのまま帰りを一緒に帰ってきた)
俺は、彼が2009年の7月に新宿本店に移ってから、去年の2010年の6月まで、ずっとお世話になっていたんだけど、
彼と久しぶりに、本当に一年ぶりぐらいにゆっくり話しができて、本当に嬉しかった。
俺に取って彼は、
仕事の中に『遊び』の要素を教えてくれた人であり、
『笑い』を教えてくれた人であり、
彼のおかげで、仕事が楽しくなった、と言っても過言ではない。
むしろ、その通りである。
、、、、、
彼は、珍しく、疲れた顔をしていらっしゃった。
彼らしさが出ていない、
そんな気がした。
彼の良いところは、どんな状況や環境でも、『遊び』の心を忘れずに、それを持っている事。
それが、今の彼の状況では、中々難しい、という状況でもある、という事を感じた。
彼とビールを飲みながら、焼き鳥とししゃもを、立ち飲みの場所で食べて、色々語った。45分ほど。
何か、昔から慕っていた、先輩であり、友達であり、仲間であり、兄貴であり、心を許せる存在、
そんな人と、また再会したようで、凄く嬉しかった。
、、、、、
俺たちは、年齢や社歴こそ違えど、共通するのは、男同士であり、ひとつの仲間であり、
一緒に、同じ仕事で闘ってきた仲間、だということ。
そんな人が、また近くに帰ってきて、嬉しく思う。
2011/4/18. 23:52
追伸:今夜飲んだところは、俺の会社の前のオフィスのすぐ前なんだけど、そこで初めて飲んだのは、まだ俺が会社に入りたての、2009年5月ごろ、当時の俺の教育担当の先輩と飲んだ時だった。
さっき帰り道に品川駅を歩きながら思ったが、うちの会社の良いところは、本当に、人が素晴らしい、ってことだよね。
本当に、嫌な人が1人もいないから、人間関係のストレスが、微塵も無いよね。
そして、みんな、いい人たち。
いい仲間。
こういうのは、自分の人生に置いての財産だから、大事にしなきゃいけないよね。