March 18, 2011 18:17

"Almost decade"

3月18日(金)

朝8時頃目が覚めて、(ランに顔を踏まれて)
その後10時半から、サラさんと会って来た。

サラさんは、俺の高校時代の友達。
俺は佐原校に行っていたが、
彼女は佐原にある女子校に通っていた。
俺とサラさんは、英語のスピーチコンテストで出会った。
彼女は俺の一個上の学年で、
俺が高校1年の時、
彼女は高校2年生で、
確か、彼女のスピーチが終わった後に、
「英語うまいっすね」みたいな感じで話しかけたんだっけ?笑
という感じで、今日も二人で当時の事を思い出しながら話していた。

9年ぶりに会うサラさんには、子供がいた。
生後11ヶ月の赤ちゃん。
名前はノア。
とてもかわいい女の子だった。

俺が前回彼女に会ったのは、
2002年の7月、
俺がアメリカに旅立つ前だった。
確かイオンモールの中のスタバで会ったと思う。
今日も、停電の影響で電力消費の為、
店内が非常に暗いボンベルタの中のスタバで
3時間位話した後は、
上の階のサイゼリヤで食事を取って、
帰りは成田市立図書館でお互い時間を過ごして、
また近いうちに会おうと約束をして別れた。

*****

前回会ってから、9年。
9年の間に、人はお互い変わるなあ、と思った。
多分中身は殆ど変わっていないけど、
お互いの状況が、変わる。
方や一方は結婚をして、子供を持つ。
一方は、まだ結婚はしていないが、
来年には結婚を考えている。

お互い、前回会った時には、
高校を卒業したばかりの、18歳、19歳だった。

約10年という歳月は、
人の状況を、変えるもんだなあ、と、
しみじみと感じた。

****

サラさんの赤ちゃんは、とても可愛かった。
目がとても大きくて、ほっぺはふっくらしていて、
何か見ていて、とても和やかになった。

全然人見知りをしない子で、
スタバにいる時も、まだ11ヶ月なのに、
どんどん歩いて、店内にいる人に、近づいていく。
みんな、「こんにちは〜」とか、
「あら、かわいいねえ〜」とか言って、
笑顔で声をかけてくれる。

ここ数日は、姉貴の飼っている犬のランと一緒に
散歩に出かける事も多いが、
これもまた同じで、
犬と一緒にいるだけで、皆声をかけてくれる。
「あら、かわいいね〜」とか、
「ほら、ワンちゃんだよ」とか。

子供を持つと、皆、町の人が優しくなるって、
前に別の方も言っていたけど、
こうして見てみると、人って、
繋がっているもんだな、というか、
人の温かみみたいのを、感じる。

特に俺は、毎日横浜から新宿まで通って、
「他人は他人」という構造の中で
日々を過ごしているから、
こういう、町の人との触れ合いというのが、
物珍しいというか、こういうのに飢えているんだろうね。

*****

そんなわけで、相変わらず俺の自己回想で終わりましたが、
久しぶりに高校時代の友達と9年ぶりに出会えて、
昔を思い出し、かつ、お互いの成長を垣間みて、
楽しいひと時を過ごしました。

2011/3/18 18:10


追伸:
それと、さっき成田図書館で色んな本を見ながら、
自分がまだこの町に住んでいた頃の事を思い返していた。

思えば、俺は高校までは、
しょっちゅうこの図書館に通って、
基本、ここにある英語の勉強法の本は、
殆ど目を通していたなあ、と。

よくお客さんとかに、
「どんな英語の本を使って勉強したらいいですか?」とか、
友達にも、「どうしたら英語を短期間で伸ばせるか?」
と聞かれる。

そんな時には、俺も今では、
「一番ベストの方法は、好きな洋楽の歌詞を覚えて、
何回も聞きまくって、
好きな映画のワンシーンを覚えて、
それを何度も見て、
後は、六本木とかのバーで、
酔った状態で外国人に話しかけるのが一番だよ」
という回答しかしていないけど、
よく考えたら、
俺も高校までは、
こうして、図書館の英語の本を片っ端から読んだり、
英語の辞書を持ち歩いて暇なときは読んでいたりと、
相当の英語マニアだったんだなと、
当時の自分の努力を思い出した。

やっぱり人は、
ある程度の覚悟と、根気と、
”興味”を持って、
長い時間それに取り組んでいれば、
後に残る何かを残せるもんだな、と、
自分の過去を振り返って、そう思った。

図書館にある、無数の本を見ながら。

*****

あと、この図書館でお世話になったのは、
美術系の本と、
もっぱら自己啓発系の本、
それとエッセイだよね。

美術系の本も、結構片っ端から見ていて、
ボッティチェリとか、ダヴィンチとか、
アントニオガウディとか、
そういう人たちの作品を見ていた。

後は、当時ハマりにハマりまくっていた
落合信彦の本を始め、
自己啓発系の本ばかり読んでいたな。
北野武とかのエッセイも、
極端で好きだった。

*****

まあ、この図書館は、
僕を育ててくれたわけですよ。
やっぱり本は、いいもんです。


18:17






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