March 16, 2011 15:30

「政府、東電の対応」

3/16 14:42

私たちの生活は、自然の災害ひとつで、こんなにも脅かされ、
壊れてしまう。

普段何気なく使っている電気、水道、ガス、水、

全てのものが、あっという間に無くなっただけで、
日々の快適な生活は、あっという間に無くなってしまう。
普段私たちが、どれだけこれらのハイテク機器に頼っているかを実感する。

、、、、、


今回の地震で、本当に多くの方が無くなったが、
その救助の前に、国は原発の爆発問題と放射能の問題に追われ、
何もできていない。

政府と東京電力は、何故、計画停電なるものを行わなければならないかを、
国民に一切説明せずに、急に行う方針だけを発表する。

今回の福島原発が使えなくなり、
今まで何とか回っていた東日本の生活が、全て回らなくなってしまった。
国が必要とする電力が一気に足りなくなり、
今は小さな電力で、何とか回そうとしている。

このまま、今までと同じように、
都市部の人々が生活を続けたら、間違いなく東京のブレーカーは落ちる。
すると、関東全ての電力が落ち、停電となり、
テレビも、携帯電話も、ネットも、電話も、もう何も使えなくなる。
人々は連絡手段が無くなり、次にいつ地震が来るのかも、
原発の状況がどうなっているのかも分からなくなる。

店は営業できず、食べ物は無くなり、
トイレは流れず、生活自体が出来なくなる。
人々は仕事に行けなくなり、営業が出来なくなり、
企業は赤字になり、給料が払えなくなる。

まずは、関東のブレーカーが落ちて、
日本中がパニックに陥るのを防ぐ為に、
無理やり、計画停電なるものを発表する。

しかし、何故それをするのかをきちんと説明しないし、
逆に説明したら、人々はパニックに陥る。
冷静に考えたら分かる事だが、今の心理状況では、
今日の自分の安否だけが心配で、そこまで考えられる人が少ない。

だからこそ、二日前の月曜日の様に、
朝は電車が走らず、通勤に片道四時間かかり(通常は一時間の道のりを)、
会社には疲弊した状態で12時半に着いたかと思いきや、
今度は14:30に、『今から一時間後に、本日の電車の運行を、前線停めます』
との発表が、京浜急行よりされる。

俺はその連絡を、彼女から携帯にもらって、
それにたまたま気付いたおかげで、そのまま上司に報告をして、
住友ビルから新宿駅の山手線に乗り込み、
ギリギリ、品川駅から、京急の横浜行きの最終便に乗り込めたから良かったけど、
それが少しでも遅れていたら、完全にこの日も新宿駅にスタックになっていた。

列車を完全に止めるたったの一時間前に発表するのもどうかと思うが、
これも、もしかしたら、全て国の計画かもしれない。

要するに、
「電力を一番消費する企業の営業を停止させる為に、
唯一、人々に必要な病院と電車だけ営業していいですよ、
とは言えないから、こうして無理矢理、交通機関を操作して、
『お前ら、こうやって仕事に行ったら、朝は時間をかけて会社に行けなくさせて、
夜は帰れなくしてやるぞ、だから営業中止にしろ』と。」

まあ、この考えはエクストリームかもしれないが、
現に国がやっている事は、これに近いことである。

福島原発が無くなった今、これと同じ電力を元通りにするには、
あと何年かかる?
西日本からは、電気のヘルツがが違うから、
そのまま持って来られないし、
少なくともあと一、二年はかかるだろう。


とにかく、この後の地震の状況や、原発の状況も踏まえ、
一人一人がどう生きていくのかを考え直さなければならない。

2011/3/16. 15:28



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