March 08, 2011 01:14

「書き出す事」


先日会った高校の頃の友達と、
この二日間会って来た。

彼と色々話した。

昨日の夜は、明け方の4時半まで、
人生について話した。

紙に書き出す事。

俺は、21歳から23歳ぐらいまで日常的にやっていたけど、
24歳くらいから、余りしなくなった。
24歳、25歳、26歳、27歳と、
3年と半年くらい、その状態で来た。

その友達は、
昔はそれをやるようなやつじゃ無かったけど、
社会人になって、随分変わった。

彼に、アドバイスを色々もらった。
今日は、午後の2時から俺の人生を紙に書き出して、
今の不安とか、
今後どうなりたいかとか、
3時間位集中して書き出した。

まずは、俺の今抱える「不安」が、
どこから来るかを全て知って、
心の負担が軽くなった。

次に、今後どうしたいのか、
どう生きて行くのかを、
書き出す事によって、
見えるところまで見えて来て、
今の立ち位置と、今後のやるべき事が明確になっていった。

*****

人は、「日々の積み重ね」から出来上がる。

今の状態が、余り変わらずとも、
それをコツコツと、数年やっていれば、
確実に、その人間は変わる。
良くも悪くも。


過去に”それをやっていた”というのは意味が無い。
今、それをやっていなければいけない。

過去に、”どうであったか”は関係ない。
今、どうあるべきかが重要である。

同時に、今どうであっても、
これから如何ようにも、自分の人生は変えられる。

人生のターニングポイントは、
自分の決意次第で、”今日”にもなる。
その人との出会いを、決定的な瞬間にするか、
ただのひと時で終わらせるかは、全て自分次第である。

*****

22歳の頃、俺が留学から一時帰国した頃、
そいつは、自分の持てる能力の30%しか使えておらず、
且つ、残りの70%を使う場所を知らずに、
毎日ダルそうに生きていた。

俺が、そんなヤツを勿体無いと思い、
「もっと燃えて生きろよ!」なんて、
暑苦しく言っていた。

それが今では、
そいつは社会に出て、
自分の能力以上のモノを使うフィールドを見つけ、
それまでは麻雀が一番世界で面白いものと思っていた状態から、
仕事が一番世界で面白いもの、という状態になっていた。

社会人になってからのこの5年間、
何百冊もの本を読み、
社内では手を上げ、
リスクをなるべく最大まで取り、
多くのスクールに通い、
社会人として、力を付け、立派なヤツになっていた。

そんな彼に会って、嬉しくもあり、多くの事を学んだ。

「昔はお前の方が俺に”熱くなれよ!”なんて言っていたのに、
今じゃ逆だな」
そんな状態になっていた。笑

******

人は、すげえ変わるもんだなと思った。
昨日会った、もう一人の高校時代の友達も、
つい数年前までは、結構知ったかぶりが多い様な所もあったけど、
今では立派な知識人になっていた。

人は、本当に、日々の生き方で、
変わるもんだな、と思った。

******

とにかく、その友達と、
この二日間、話し合って、カフェで人生プランを練り、
アドバイスをもらって、色々考えて、
まず、初めの一歩を進んだ気がした。


自分の生き方は、
自分で変えられる。

2011/3/8 1:13am



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コメント一覧

4. Posted by shun   March 17, 2011 18:21
トシさん!

すみません、上のコメントを頂いていた事に全然気づいていませんでした。すみません・・・。

そうですね、トシさんが仰る様に、
僕は、人生の海老フライを真っ先に食べずに、他のキャベツとかばっかり食ってる人生に慣れているのかもしれないですね。別にキャベツなんて最後に食えばいいのに、他の人に、「お前、キャベツ食うのうまいから、俺のも食えよ。俺はその代わりお前の海老フライ食ってやるよ」なんて事が結構あったのでは、何て気も多々しますが、しかし、もう一番旨い海老フライをお預けにしている場合じゃない!!っていう状態ですね。

別にキャベツを食べるのを誰かに強制されているわけじゃあ無いんですが、自ら海老フライを食う時に、「あれ?俺、こんな最初に食っていいのかな?キャベツを先に食っとくべきじゃね?」みたいな性格があるんでしょう。
しかし、そんな事を言っている場合では無い!!I'm tired of eating only cabbage!(ちょっと暑苦しく松岡修造風に)
3. Posted by 104P   March 13, 2011 00:35
しゅんちゃん、

友人として観察する限りでは、明確に言語化できてないために、意識できないかもしれないけど、しゅんちゃんは「どのように生きたいか」を分かってる気がするよ。大切なのは、エビフライ定食のエビフライを最初に食べる感覚なんだと思う。キャベツやら、ご飯やらお味噌汁やら、他にも美味しい物があるし、それらもそれぞれ良いからエビフライから食べるのは意外と難しいんだけど、なんといっても人生は短い。そして、人は老いる。さあ、エビフライを食べようとなったときに体が動かないんでは悔やんでも悔やみきれない。しゅんちゃんは何事にも一生懸命取り込むし、小さなことにも感謝して、人間として憧れるほどいい人間だと思うけど、人生のエビフライとはなにかを考えて、それらしいものから片っぱしから食べていかないとね。思い切りが重要。
2. Posted by shun   March 11, 2011 00:34
としさん、

それこそが、正に僕が、真剣に考えなければいけない問題なんです。

既に、27歳になっているように。

それを意識した上で、「日々の積み重ね」をして行かないと、Going Nowhereですし、気づいたらこんなところで終わってしまっていた、の人生が待っています。

1. Posted by 104P   March 08, 2011 03:12
難しい問題(hard question)を避けずに自分で考えて答えを見つけようとすることで道は開ける。しゅんちゃんが書いているように「日々の積み重ね」は重要で、それのみが将来の自分の成長を決める。ただ「日々の積み重ね」というのは実務的なレベル(Practicality)の問題で、難しい問題とは違う。日々努力しながら、知識を積み重ねていても、漠然と生きることは可能だ。難しい問題とは「自分がどのように生きたいのか」という問題だ。ドラクエやひと昔前の人達の人生と違って、我々は自分で探し求めさえすれば、かなり多様な生き方ができるし、ある生き方が正しい生き方だという確証は社会的な意味においてすら存在しない。自分で自分の人生において何を成したいのかを定義し、それが現実的に何を達成することなのかを明確に考える必要がある。それを考えなければ、ただの物知りオジサンで終わってしますのではないか。しゅんちゃんは何を成そうとしていますか?

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