August 04, 2010 00:35

「The Curious Case of Benjamin Button」『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』

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DVDを借りて来て観ました。
前回観たのが、劇場で見た2009年の2月。
それから1年半経っていましたが、
とても良かったです。


見終わった後、深い余韻に浸りました。


映画の中で、
「人生において、完璧なものは無いんだ」
「永遠に続くものは、何もない」

とのセリフが出てきますが、
まさにこの映画は、
人生に置けるその要素を、
うまく描き出していると言えるでしょう。


生まれてから、段々と年を取って行くベンジャミンと、
逆に、年齢を重ねて行くデイジー。

2人の年齢が丁度重なった時の、ひとときの楽しい生活。

そして、一度彼が去ってから、
また戻って来た後、
記憶が無くなり、かつ、赤ちゃんに近づいて行く
彼のことを面倒見る、
年老いたデイジー。

余りにも悲しすぎます。

監督のデヴィッド・フィンチャーは、
素晴らしいですね。

彼とブラピの映画、「ファイトクラブ」は
僕の大好きな映画ですが、
彼は、余り作品数は撮っていないんですね。
でも、とても良い仕事をしていると思います。

******

それから、メイキングで、
役者を若返らすCGの映像を見ましたが、
今の技術は本当に凄いですね。
全て特殊メイクかと思っていましたが、
実はほとんどCGでした。
凄すぎます。

ブラピが生まれたばかりの頃のシーンで、
まだ小さなおじいちゃんだった頃は、
ブラビの年老いた顔だけ別に撮って、
それを別の俳優の顔に貼り付けたそうです。

今の技術は、本当に凄いですね。

*******

本当に良い映画でした。
おすすめです。


2010/8/4 0:35



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